JPH05297885A - コードマークによる音声又は楽曲発生方法及び装置 - Google Patents

コードマークによる音声又は楽曲発生方法及び装置

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JPH05297885A
JPH05297885A JP4103249A JP10324992A JPH05297885A JP H05297885 A JPH05297885 A JP H05297885A JP 4103249 A JP4103249 A JP 4103249A JP 10324992 A JP10324992 A JP 10324992A JP H05297885 A JPH05297885 A JP H05297885A
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JP
Japan
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music
signal
predetermined
code mark
syllable
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JP4103249A
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English (en)
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Yoshio Fujimoto
斌夫 藤本
Yoshiyuki Ito
善之 伊藤
Makoto Tomioka
信 富岡
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】所定の言語、音楽など音声、楽曲情報を、田の
字状の情報コードマーク(テトラブロックコードマー
ク)を用いて所定の基材に記録し、光学読取手段によっ
て読み取り再生して音声発生又は楽曲発生させる。 【構成】1乃至複数個の□形状ブロックを田の字状に4
分割して得られる各々4つの小ブロック領域のうち、記
録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所定の小
ブロック領域に着色を施し、所定の単語を構成する音節
を各音節毎に又は所定の楽曲を構成する楽音を各楽音毎
にそれぞれ記録表示して単語コードマーク又は楽曲コー
ドマークを形成し、該コードマークをパターン形状読取
手段によって順次読取り再生するコードマークによる音
声又は楽曲発生方法及び装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録体表面の適宜
領域に施した言語、音楽など所定の音声又は楽曲情報を
コード化した情報記録用コードマークを読み取って、音
声又は楽曲を発生させるコードマークによる音声又は楽
曲発生方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種印刷紙葉、本、カード、通
帳、あるいは各種商品などの表面の適宜領域に、例えば
約1mm角〜5mm角程度の大きさの1個乃至複数個の
□形状ブロック領域相当部内を田の字状に4分割して各
々4つの小ブロック領域を設け、該□形状ブロック領域
のうち、記録すべき所定の情報入力信号に基づいて選定
される所定の前記小ブロック領域を、印刷方式、転写方
式にて着色材を用いて着色して、所定の情報読取コード
マークを形成したテトラブロック(4分割)コード方式
により表示されるテトラブロックコードマーク表示方式
がある。
【0003】図14は、上記□形状ブロック領域の1個
の□形状ブロック領域を田の字状に4分割して各小ブロ
ック領域,,,を設けたテトラブロックコード
マークを用いて10進数を表示する場合の一例を説明す
る平面図である。
【0004】例えば、各小ブロック領域,,,
のうち、領域を、黒色、青色など適宜色調に着色して
得られるテトラブロックコードマークを、20 (2の0
乗)=1と表示し、領域を、黒色、青色など適宜色調
に着色して得られるテトラブロックコードマークを、2
1 (2の1乗)=2と表示し、領域を、黒色、青色な
ど適宜色調に着色して得られるテトラブロックコードマ
ークを、22 (2の2乗)=4と表示し、領域を、黒
色、青色など適宜色調に着色して得られるテトラブロッ
クコードマークを、23 =8と表示し、無着色の場合は
0と表示するものである。
【0005】上記1個の田の字状ブロックの各小ブロッ
ク領域,,,のいずれかの領域を着色すること
により、24 =16種類の数字、例えば0〜15が表現
できるものであり、この田の字状ブロックをn個配列す
ることによって、16n 種類の数字を表示できる。な
お、各々田の字状ブロックの互いの配列間隔は、0又は
1mm程度の適宜間隔に設定されて配列されている。
【0006】又、図15は、上記□形状ブロック領域の
1個の□形状ブロック領域を田の字状に4分割して得ら
れる各小ブロック領域を着色する場合の各種着色個所の
組合せによる各種コードマーク(16種類)と、その各
々コードマークに2進数を付与して表示する場合の一例
を示す平面図である。
【0007】図16(a)に示すように、□形状ブロッ
ク領域を田の字状に4分割して得られる1個のコードマ
ークを用いて、各小ブロック領域を着色表示することに
よって16種類の情報表示ができる。
【0008】又、図16(b)に示すように、2個のコ
ードマークを用いて、各小ブロック領域を着色表示する
ことによって、256種類の情報表示ができる。
【0009】又、図16(c)から(f)に示すよう
に、3個から6個のコードマークを用いて、各小ブロッ
ク領域を着色表示することによって、4096種類から
16777216種類の情報表示ができる。
【0010】上記小ブロック領域の着色表示方式として
は、通常着色材、あるいは紫外線発光性着色材、発色消
色性着色材など特殊着色材などを用いて印刷インキ化、
又は着色転写シート化して印刷方式、又は転写方式(着
色転写シートを用いた感熱転写方式、感圧転写方式な
ど)により、コードマークを着色表示し、該コードマー
クに可視光あるいは紫外線を照射して、フォトセンサ
ー、CCDカメラなど所定の光学読取手段によって信号
として読取り、そのコードマークの配列、組合せなど予
め決められた規則性を基にして、所定の情報として読み
取り出力表示することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記情報コ
ードマークを光学読取手段によって所定の情報として読
み取り出力表示する形態としては、プリンターによるプ
リント出力表示、文字表示用電光板による文字、記号、
図形の可視表示、CRTディスプレイによる画像表示な
どが行われている。
【0012】しかしながら、従来例えば所定の言語、音
楽など音声情報を記録する場合は、録音テープ、磁気デ
ィスクなど所定の磁気記録媒体を用いて記録する方式、
あるいはレコード盤、CD、光ディスクなど音声波形に
対応する機械的、光学的な信号波形を所定の記録媒体面
に記録する方式を用いており、上記情報コードマークを
用いて所定の基材に音声情報、楽曲情報を記録するこ
と、記録された前記情報コードマークを光学読取手段に
よって読取り、所定の言語、音楽として再生させること
は行われていなかった。
【0013】本発明は、所定の言語、音楽など音声、楽
曲情報を、上記情報コードマーク(テトラブロックコー
ドマーク)を用いて所定の基材に記録し、記録された前
記情報コードマークを光学読取手段によって読み取って
音声発生又は楽曲発生させることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
1乃至複数個の□形状ブロックを田の字状に4分割して
得られる各々4つの小ブロック領域のうち、記録すべき
所定の情報信号に基づいて選定される所定の小ブロック
領域に着色を施し、所定の単語を構成する音節を各音節
毎に記録表示して単語コードマークを形成し、該単語コ
ードマークをCCDセンサーなどパターン形状読取手段
によって順次読取り、該読取り信号に基づいて言語音節
音発生手段を動作させて単語音声を発生させることを特
徴とするコードマークによる音声発生方法である。
【0015】又、本発明の第2の発明は、1乃至複数個
の□形状ブロックを田の字状に4分割して得られる各々
4つの小ブロック領域のうち、記録すべき所定の情報信
号に基づいて選定される所定の小ブロック領域に着色を
施し、所定の単語を構成する音節を各音節毎に記録表示
した単語コードマークと、該単語コードマークを順次読
取って各音節波形指示信号とアクセント指示信号を出力
するCCDセンサーなどパターン形状読取手段と、日本
語の全音節を音節波形毎にメモリした音節波形メモリテ
ーブルと、前記各音節波形指示信号を音節波形読出指令
信号に変換する音節波形読出指令信号変換手段と、変換
された前記読出指令信号に基づき音節波形メモリテーブ
ルより順次読み出された音節波形を音声発生させる音声
発生手段とを備えたことを特徴とするコードマークによ
る音声発生装置である。
【0016】又、本発明の第3の発明は、1乃至複数個
の□形状ブロックを田の字状に4分割して得られる各々
4つの小ブロック領域のうち、記録すべき所定の情報信
号に基づいて選定される所定の小ブロック領域に着色を
施し、所定の楽曲を構成する楽音を各楽音毎に記録表示
して楽曲コードマークを形成し、該楽曲コードマークを
CCDセンサーなどパターン形状読取手段によって順次
読取り、該読取り信号に基づいて楽曲発生手段を動作さ
せて楽曲を発生させることを特徴とするコードマークに
よる音声発生方法である。
【0017】又、本発明の第4の発明は、1乃至複数個
の□形状ブロックを田の字状に4分割して得られる各々
4つの小ブロック領域のうち、記録すべき所定の情報信
号に基づいて選定される所定の小ブロック領域に着色を
施し、所定の楽曲を構成する楽音を各楽音毎に記録表示
した楽曲コードマークと、該楽曲コードマークを順次読
取ることにより各音階指示信号と音符・休止符指示信号
とを出力するCCDセンサーなどパターン形状読取手段
と、音階指示信号に基づき所定の音階周波数信号を供給
する音階周波数信号供給手段と、供給された音階周波数
信号と、前記音符指示信号及び休止符指示信号とに基づ
き楽曲を発生させる音声発生手段とを備えたことを特徴
とするコードマークによる楽曲発生装置である。
【0018】
【実施例】本発明の第1の発明を、図1の一実施例に従
って詳細に説明すれば、基材の片面又は両面の適宜領域
を1個乃至複数個の□形状ブロック領域相当部に分割
し、各々該□形状ブロック領域相当部内を田の字状に4
分割して得られる各々4つの小ブロック領域のうち、記
録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所定の小
ブロック領域表面に着色を施した情報記録用コードマー
クを用いて、母音、子音など所定の表意単語を構成する
各音節のうち所定の1音節を各1個の□形状ブロック毎
に記録表示し、1乃至複数の各□形状ブロックを所定の
順序に配列して表意単語を記録表示した単語コードマー
クを形成し、該単語コードマークをCCDセンサーなど
パターン形状読取手段によって順次読取り、該読取り信
号に基づいて言語音節音発生手段を動作させて単語音声
を発生させることを特徴とするコードマークによる音声
発生方法である。
【0019】まず、所望の基材(例えば、印刷用紙等紙
葉、カード、通帳、その他所望物品)の片面又は両面の
適宜領域を、1mm角〜5mm角程度の1個乃至複数個
の□形状ブロック領域相当部に分割し、各々該□形状ブ
ロック領域相当部内を田の字状に4分割して得られる各
々4つの小ブロック領域(図15、図16参照)のう
ち、記録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所
定の小ブロック領域表面に、所望の色調(例えば黒色、
青色、赤色など所望の色調)に着色を施した情報記録用
コードマークを用意する。
【0020】この情報記録用コードマークは、図3の日
本語音節表に示すように、所定の表意言語音声(単語)
を構成する各要素音声としての母音、子音、拗音、促音
などの音節のうち、所定の1音節を各□形状ブロック毎
に記録表示した1乃至複数の各□形状ブロックを所定の
単語音節の順序に配列して記録表示した単語コードマー
クである。
【0021】図4は、本発明方法の一実施例における音
節コードマークとアクセントコードマークから構成され
る単語コードマークの一例であり、日本語の全音節(図
3参照)は、2個の田の字状ブロックによって表現され
る。
【0022】図4(a)は、音節コードマークの一例で
あり、例えば、1つの言語音声の単語を「アイウエオ」
とした場合、これを構成する1つの音節「ア」は、左側
の田の字状ブロックの左上の小ブロック領域を着色した
音節コードマークによって表示され、続く音節「イ」
は、左側の田の字状ブロックの左下の小ブロック領域を
着色した音節コードマークによって表示される。
【0023】続く音節「ウ」は、左側の田の字状ブロッ
クの左上下の小ブロック領域を着色した音節コードマー
クによって表示され、続く音節「エ」は、左側の田の字
状ブロックのうち右上の小ブロック領域を着色した音節
コードマークによって表示され、続く音節「オ」は、左
側の田の字状ブロックの左上及び右上の小ブロック領域
を着色した音節コードマークによって表示される。
【0024】又、図4(b)は、各音節コードマーク毎
に1個のアクセントコードマークを連設した形式の音節
コードマークの一例であり、音節「ア」、「イ」、
「ウ」、及び「オ」のアクセントコードマークの欄は無
着色、音節「エ」のアクセントコードマーク欄の小ブロ
ックに着色が施され、音節「エ」にアクセントをもった
単語「アイウエオ」が表示される。
【0025】又、図4(c)は、各音節コードマークの
最初若しくは最後に、1個乃至2個の田の字状ブロック
により構成されるアクセントコードマークを設けて、こ
のコードマークのいずれかの小ブロック領域を着色する
ことによって、最初から何番目の音節にアクセントを付
けるかを表示して単語コードマークを表示したものであ
り、図4(c)においては、2個の田の字状ブロックに
よって表現されるアクセントコードマークの左側の右上
の小ブロック領域を着色したものであり、22=4番目
の音節にアクセントを付けることを表示したものであ
る。
【0026】このように表示された単語コードマーク
は、CCDセンサーなどマーク形状読取手段によって順
次読取るものである。マーク形状読取手段としては、例
えば、リニア型、若しくはエリア型のCCDセンサーを
内蔵するパターン読取器が用いられる。
【0027】上記パターン読取器は、エリア型CCDセ
ンサーを備え、単語コードマーク(1個の田の字状コー
ドマーク、又は横方向1行乃至多行に複数個配列した田
の字状マーク、又は縦方向1列乃至多列に複数個配列し
た田の字状マークによって構成される)の領域を全て覆
う程度の有効検出エリアをもっており、該単語コードマ
ーク上に載置して、その単語コードマークの着色された
部分とされない部分とにより構成されるコードパターン
を読み取るか、又は上記パターン読取器は、リニア型C
CDセンサーを備え、該センサーと直交する方向にその
読取器の下側において単語コードマークを送行通過させ
て、コードパターンを読み取るものである。
【0028】上記第1の発明のコードマークによる音声
発生方法を、図1のフローチャートに従って順次説明す
る。まず、パターン読取器によって、単語コードマーク
を読み取りを開始する。読み取られる単語コードマーク
には、1つの単語を構成する各音節コードと、それらの
音節のうちいずれの音節を強く発音するかを指示するた
めのアクセントコードを備えており、その両方を読み取
る。
【0029】読み取られたコードマークは、各音節波形
指示信号と、アクセント指示信号として出力される。
【0030】出力された一方の各音節波形指示信号は、
それぞれの音節波形読出指令信号に変換され、他方のア
クセント指示信号は、一旦所定のアクセントメモリ手段
に記憶される。
【0031】前記各音節波形指示信号をそれぞれ音節波
形読出指令信号に変換終了後は、各音節波形読出指令信
号を、日本語の各音節(図3参照)毎の波形を記録した
ROM回路ブロックを配置して構成される全音節波形メ
モリテーブルに入力して、該それぞれの音節波形読出指
令信号に基づき、該全音節波形メモリテーブルより各音
節毎の波形を順次読出し、各音節波形毎の順次波形メモ
リ手段(例えばバッファーメモリ)にメモリする。
【0032】前記順次波形メモリ手段によって順次音節
毎の波形のメモリを開始すると同時に、アクセントメモ
リ手段にメモリされている前記アクセント指示信号が読
出される。
【0033】続いて、前記順次波形メモリ手段によって
順次音節毎の波形のメモリを開始すると同時に最初にメ
モリされた音節波形から順に各音節毎に順次波形メモリ
手段より音節波形信号は出力される。
【0034】出力された音節波形信号は、読み出された
前記アクセント指示信号に対応するアクセントによって
発信器を動作させ、増幅回路を介してスピーカーを動作
させて、所定の単語コードマークに基づく単語音声を出
力させるものである。
【0035】次に、本発明における第2の発明のコード
マークによる音声発生装置を、図2の一実施例に従って
詳細に説明すれば、基材の片面又は両面の適宜領域を、
1mm角〜5mm角程度の1個乃至複数個の□形状ブロ
ック領域相当部に分割し、各々該□形状ブロック領域相
当部内を田の字状に4分割して得られる各々4つの小ブ
ロック領域のうち、記録すべき所定の情報信号に基づい
て選定される所定の小ブロック領域表面に着色を施した
情報記録用コードマークを用いて、母音、子音など所定
の表意単語を構成する各音節のうち所定の1音節を各□
形状ブロック毎に記録表示し、1乃至複数の各□形状ブ
ロックを所定の順序に配列して表意単語を記録表示した
単語コードマークと、該単語コードマークを順次読取っ
て各音節波形指示信号とアクセント指示信号を出力する
CCDセンサーなどパターン形状読取手段と、日本語の
全音節を音節波形毎にメモリした音節波形メモリテーブ
ルと、前記各音節波形指示信号を音節波形読出指令信号
に変換する音節波形読出指令信号変換手段と、変換され
た前記読出指令信号に基づき音節波形メモリテーブルよ
り順次読み出された音節波形を音声発生させる音声発生
手段とを備えたことを特徴とするコードマークによる音
声発生装置である。
【0036】上記第2の発明の一実施例においては、所
定の基材1上に表示した音声情報コードマーク2(単語
コードマーク)の着色パターンを読み取るためのエリア
型CCD読取手段3を設け、単語コードマークの読取に
より得られる音節波形指示信号、及びアクセント指示信
号に基づいて、音節波形読出指令信号、アクセント指令
信号に変換する信号変換手段4を設け、該信号変換手段
4により変換された音節波形読出指令信号、アクセント
指令信号を入力するメモリ読出手段5を介して、日本語
の全音節(図3参照)について、各音節毎にその波形を
メモリした音節波形ROM回路(例えば1音節波形当た
り8ビットメモリの1単位ROM回路をその各音節波形
毎に多数単位配列したメモリ回路)を配置した音節波形
メモリテーブル6を設ける。
【0037】メモリ読出手段5によって各音節毎に読み
出される音節波形信号に応じて各音節の音声を発生させ
る発信器7を備え、該発信器7による発信周波数に対応
する発信音を増幅回路を介して発生させるスピーカー8
を設けたものである。
【0038】次に本発明の第3の発明のコードマークに
よる楽曲発生方法を、実施例に従って詳細に説明すれ
ば、基材の片面又は両面の適宜領域を、1mm〜5mm
程度の1個乃至複数個の□形状ブロック領域相当部に分
割し、各々該□形状ブロック領域相当部内を田の字状に
4分割して得られる各々4つの小ブロック領域のうち、
記録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所定の
小ブロック領域表面に着色を施した情報記録用コードマ
ークを用いて、音階、音符、休止符など所定の楽曲の構
成要素を各□形状ブロック毎に記録表示した1乃至複数
の各□形状ブロックを所定の順序に配列して楽曲を記録
表示した楽曲コードマークを形成し、該楽曲記録用コー
ドマークをCCDセンサーなどパターン形状読取手段に
よって順次読取り、該読取り信号に基づいて楽曲発生手
段を動作させて楽曲を発生させることを特徴とするコー
ドマークによる楽曲発生方法である。
【0039】上記第3の発明の一実施例においては、ま
ず所望の基材(例えば、印刷用紙等紙葉、カード、通
帳、その他所望物品)の片面又は両面の適宜領域を、1
mm角〜5mm角程度の1個乃至複数個の□形状ブロッ
ク領域相当部に分割し、各々該□形状ブロック領域相当
部内を田の字状に4分割して得られる各々4つの小ブロ
ック領域(図15、図16参照)のうち、記録すべき所
定の情報信号に基づいて選定される所定の小ブロック領
域表面に、所望の色調(例えば黒色、青色、赤色など所
望の色調)に着色を施した情報記録用コードマークを用
いるものである。
【0040】図5の楽曲を構成する音階と音符と休止符
の説明図に示すように、所定の楽曲を構成する音階は、
例えば、2オクターブ〜2.5オクターブ程度必要であ
り、図5に示すように2オクターブ(ドの音から2オク
ターブ目のシの音まで)の音階を識別表示するために必
要なコードマークは、半音を含めて22種類が必要であ
り、又、所定の楽曲を構成する音符(音の継続長さ)
は、図5に示すように例えば11種類程度を必要とし、
音符の識別表示に必要なコードマークは11種類を必要
とし、又、休止符は、図5に示すように例えば5種類程
度を必要とし、休止符の識別表示には5種類のコードマ
ークを必要とするもので、1つの楽曲を表現するには、
音階(音の高低)表示と、音符(音の長短)表示と、休
止符(音の休止の長短)表示が必要である。
【0041】上記情報記録用コードマークは、例えば、
音階表示(24種表示)に2個の田の字状ブロックを用
い、又、音符表示(11種表示)に1個の田の字状ブロ
ックを用い、又、休止符表示(5種表示)に1個の田の
字状ブロックを用いて、1単位4個の□形状ブロックを
1つの楽音コードとして表示し、この1単位4個の各楽
音コードを所定の楽曲における楽音の順序に配列して記
録表示した楽曲コードマークである。
【0042】図6は、第3の発明の一実施例における楽
曲コードマークの一例であり、図6(a)に示すよう
に、1つの楽曲を、例えば半音階ずつ上がった9個の楽
音により構成される「ド、♯ド、レ、♯レ、ミ、ファ、
♯ファ、ソ、♯ソ」とする楽曲とした場合、これを構成
する各楽音のうちの1つの楽音「ド」は、図7(a)に
示すように、田の字状ブロックの左上の小ブロック領域
を着色した楽音コードマークによって表示される。
【0043】続く楽音「♯ド」は、図7(b)に示すよ
うに、田の字状ブロックの左下の小ブロック領域を着色
した楽音コードマークによって表示される。
【0044】続く楽音「レ」は、図7(c)に示すよう
に、田の字状ブロックの左上下の小ブロック領域を着色
した楽音コードマークによって表示される。
【0045】続く楽音「♯レ」は、図7(d)に示すよ
うに、田の字状ブロックの右上の小ブロック領域を着色
した楽音コードマークによって表示される。
【0046】続く楽音「ミ」は、図7(e)に示すよう
に、田の字状ブロックの左上及び右上の小ブロック領域
を着色した楽音コードマークによって表示され、以下、
順次各楽音は楽音コードマークによって表示されるもの
である。
【0047】次に、音符(各楽音の長短)に関しては、
例えば図8(a)〜(i)に示すように、田の字状ブロ
ックによって音符コードマークを形成する。
【0048】又、休止符(楽音休止の長短)に関して
は、例えば図9(a)〜(e)に示すように、田の字状
ブロックによって音符コードマークを形成する。
【0049】図10(a)は、楽曲内の1つ楽音の(8
+1/2)分音符「♯ソ」を示し、図10(b)は、そ
れを楽音コードで表示したコードマークを示し、休止符
を表示するコードマーク欄は、無着色の表示となる。
【0050】図11(a)は、4/4拍子の楽曲内の2
小節分を表現する楽譜を示し、図11(b)は、この楽
譜部分を楽音コードによって表示したコードマークを示
すものである。
【0051】1つの楽曲を表示する音階コードマーク
と、音符コードマークと、休止符コードマークとによっ
て構成される楽曲コードマークは、CCDセンサーなど
マーク形状読取手段によって順次読取るものである。な
お、本発明においては、楽音の強弱を表わすためのフォ
ルテ、ピアノ、クレッセント、デクレッセントなどを、
田の字状ブロックによって強弱コードマークとして表示
して、音階コードマークと、音符コードマークと、休止
符コードマークと、強弱コードマークとによって1つの
楽曲を構成することも可能であるが、実施例の説明とし
ては省略した。
【0052】マーク形状読取手段としては、例えば、リ
ニア型、若しくはエリア型のCCDセンサーを内蔵する
パターン読取器が用いられる。上記パターン読取器は、
エリア型CCDセンサーを備え、楽曲コードマーク(1
個の田の字状コードマーク、又は横方向1行乃至多行に
複数個配列した田の字状マーク、又は縦方向1列乃至多
列に複数個配列した田の字状マークによって構成され
る)の領域を全て覆う程度の有効検出エリアをもってお
り、該楽曲コードマーク上に載置して、その単語コード
マークの着色された部分とされない部分とにより構成さ
れるコードパターンを読み取るか、又は上記パターン読
取器は、リニア型CCDセンサーを備え、該センサーと
直交する方向にその読取器の下側において楽曲コードマ
ークを送行通過させて、コードパターンを読み取るもの
である。
【0053】上記第3の発明のコードマークによる楽曲
発生方法の一実施例を、図12のフローチャートに従っ
て順次説明する。まず、パターン読取器によって、楽曲
コードマークの読み取りを開始する。読み取られる楽曲
コードマークは、各楽音1単位につき4個の田の字状ブ
ロックにより構成される楽音コードを、その楽曲の楽音
順に配置して表示したものである。
【0054】読み取られた楽曲コードマークは、変換器
を介して各楽音の音階(音の高低)指示信号、音符(音
の長短)指示信号、休止符指示信号として出力される。
【0055】出力された各音階指示信号は、一旦、音階
周波数信号供給手段(例えばバッファーメモリなどの音
階指示信号メモリ手段)によって順次メモリし、順次音
階指示信号メモリ手段によって順次楽音毎の音階指示信
号のメモリを開始すると同時に最初にメモリされた音階
指示信号から順に各楽音毎に順次音階指示信号メモリ手
段より音階指示信号は読出出力される。
【0056】順次出力された音階指示信号は、複数の周
波数発信器のうち該指示信号に対応する周波数発信器
(例えば図5に示した24音階を各音階毎に設定した各
周波数発信器)を、同時に出力される音符指示信号、及
び休止符指示信号に基づいた音長(その音階の音の長
さ)と休止長さに相当する時間だけ発生するそれぞれク
ロック信号(音符指示信号変換手段と休止符指示信号変
換手段から発信するクロック信号)に基づいて発生動作
させて、増幅回路を介してスピーカーを動作させて所定
の楽曲コードマークに基づく楽曲を発生させるものであ
る。
【0057】又、上記第3の発明における他の実施例と
しては、図12において例えば点線部分に示すように、
1つの楽曲を構成する各楽音順に出力される音階指示信
号に基づいて、音階周波数信号供給手段(例えば図5に
示す24音階の各周波数音波をメモリした音階メモリテ
ーブル)より、楽音順に指示された楽音の音階周波数信
号を読出し、読み出された音階周波数指令信号と、点線
に示すように音符指示信号及び休止符指示信号とをその
楽曲を構成する楽音指示順に発信器に入力して、指示さ
れた音階と、楽音長さと、休止長さに基づく各楽音を発
信器より発信させ、スピーカーを介して1つの楽曲を発
生させるものである。
【0058】次に本発明における第4の発明のコードマ
ークによる楽曲発生装置を、一実施例に従って詳細に説
明すれば、基材の片面又は両面の適宜領域を、1mm角
〜5mm角程度の1個乃至複数個の□形状ブロック領域
相当部に分割し、各々該□形状ブロック領域相当部内を
田の字状に4分割して得られる各々4つの小ブロック領
域のうち、記録すべき所定の情報信号に基づいて選定さ
れる所定の小ブロック領域表面に着色を施した情報記録
用コードマークを用いて、楽曲の音階、音符、休止符
を、各□形状ブロック毎に記録表示し、1乃至複数の各
□形状ブロックを所定の順序に配列して楽曲を記録表示
した楽曲コードマークと、楽曲コードマークを順次読取
ることにより各音階指示信号と音符・休止符指示信号と
を出力するCCDセンサーなどパターン形状読取手段
と、音階指示信号に基づき所定の音階周波数信号を供給
する音階周波数信号供給手段と、供給された音階周波数
信号と、前記音符指示信号及び休止符指示信号とに基づ
き楽曲を発生させる音声発生手段とを備えたことを特徴
とするコードマークによる楽曲発生装置である。
【0059】図13(a)は、第4の発明の一実施例で
あり、所定の基材1上に表示した音階コードマークと、
音符コードマークと、休止符コードマークと(必要に応
じて強弱コードマークを含む)を1単位の楽音コードマ
ークとして、その各単位楽音コードマークを1つの楽曲
の楽音順に配置した楽曲情報コードマーク12(楽曲コ
ードマーク)の着色パターンを読み取るためのエリア型
CCD読取手段13を設ける。
【0060】楽曲コードマーク12のエリア型CCD読
取手段13による読取りによって得られる音階指示信
号、及び音符指示信号、及び休止符指示信号に基づい
て、音階指示信号と、音符指示信号と、休止符指示信号
に変換するそれぞれ音階指示信号変換手段14、クロッ
ク信号発生器を介して当該音符の音の長短に対応する時
間だけクロック信号を発生する音符指示信号変換手段1
5、クロック信号発生器を介して当該休止符の休止長さ
の長短に対応する時間だけクロック信号を発生する休止
符指示信号変換手段16を設ける。
【0061】該音階信号変換手段14により変換されて
出力された音階指示信号を入力して一旦メモリする音階
周波数信号供給手段としてのメモリ手段17(例えばバ
ッファーメモリ)を設ける。
【0062】該メモリ手段17には、該メモリ手段17
から出力される音階指示信号に基づき動作する各音階
(図5に示す例えば24種類の各音階)毎に設定された
複数(例えば24個)の発信器を配置した発信装置18
を接続する。
【0063】該発信装置18は、前記メモリ手段17か
ら各楽音毎に読み出される音階指示信号と、前記音符指
示信号変換器15からの音符指示信号と、休止符指示信
号変換器16からの休止符指示信号とに基づいて、該装
置18内の発信器のうちの指示された音階周波数に設定
されている発信器を選択動作させ、指示された音長、又
は、指示された休止長さを備えた指示周波数の楽音信号
を発信する。
【0064】発信した指示周波数信号は、増幅器を介し
てスピーカー21に入力されて、各楽音コードマークの
順に、楽音を発生させるものである。
【0065】次に、第4の発明のコードマークによる楽
曲発生装置の他の実施例を、図13(b)に従って詳細
に説明すれば、上記一実施例と同様に、所定の基材1上
に表示した1つの楽曲の楽音順に配置した楽曲情報コー
ドマーク12(楽曲コードマーク)の着色パターンを読
み取るためのエリア型CCD読取手段13を設け、楽曲
コードマーク12の読取りにより得られる音階指示信
号、及び音符指示信号、及び休止符指示信号に基づい
て、音階指示信号と、音符指示信号と、休止符指示信号
に変換するそれぞれ音階指示信号変換手段14、音符指
示信号変換手段15、休止符指示信号変換手段16を設
ける。
【0066】該音階信号変換手段14により変換されて
出力された音階指示信号に基づき、指示された音階の周
波数信号を発信する音階周波数信号供給手段としての音
階メモリテーブル19を備える。該音階メモリテーブル
19には、例えば24音階の各周波数の音階が予めメモ
リされている。
【0067】音階指示信号に基づき音階メモリテーブル
19から出力された指示音階の周波数信号と、前記音符
指示信号変換器15からの音符指示信号と、休止符指示
信号変換器16からの休止符指示信号とを入力する発信
器20を設ける。
【0068】該発信器20は、音階指示信号によって音
階メモリテーブル19から各楽音毎に読み出される指示
音階の周波数信号と、前記音符指示信号変換器15から
の音符指示信号と、休止符指示信号変換器16からの休
止符指示信号とに基づいて、該発信器20を動作させ、
指示された音長、又は、指示された休止長さを備えた指
示周波数の楽音信号を発信する。
【0069】発信した指示周波数信号は、増幅器を介し
てスピーカー21に入力されて、各楽音コードマークの
順に楽音を発生させるものである。
【0070】
【作用】本発明のコードマークによる音声又は楽曲発生
方法及び装置は、基材の片面又は両面の適宜領域を1m
m角〜5mm角程度の1個乃至複数個の□形状ブロック
領域相当部に分割し、各々該□形状ブロック領域相当部
内を田の字状に4分割して得られる各々4つの小ブロッ
ク領域のうち、記録すべき所定の情報信号に基づいて選
定される所定の小ブロック領域表面に着色を施した情報
記録用コードマークを用いて、母音、子音など所定の表
意単語を構成する各音節のうち所定の1音節を各1個の
□形状ブロック毎に記録表示し、1乃至複数の各□形状
ブロックを所定の順序に配列して表意単語を記録表示し
た単語コードマークを形成し、該単語コードマークをC
CDセンサーなどパターン形状読取手段によって順次読
取りできるようにしたので、この読取り信号に基づいて
言語音節音発生手段を動作させて単語音声を発生させる
ことができる。
【0071】又、基材の片面又は両面の適宜領域を1個
乃至複数個の□形状ブロック領域相当部に分割し、各々
該□形状ブロック領域相当部内を田の字状に4分割して
得られる各々4つの小ブロック領域のうち、記録すべき
所定の情報信号に基づいて選定される所定の小ブロック
領域表面に着色を施した情報記録用コードマークを用い
て、音階、音符、休止符など所定の楽曲の構成要素を各
□形状ブロック毎に記録表示した1乃至複数の各□形状
ブロックを所定の順序に配列して楽曲を記録表示した楽
曲コードマークを形成し、該楽曲記録用コードマークを
CCDセンサーなどパターン形状読取手段によって順次
読取りできるようにしたので、この読取り信号に基づい
て楽曲発生手段を動作させて楽曲を発生させることがで
きる。
【0072】
【発明の効果】本発明のコードマークによる音声又は楽
音発生方法及び装置は、所定の言語、音楽などの音声、
楽曲をコードマークとして記録し、このコードマークを
光学読取手段によって読み取り、所定の言語、音楽とし
て再生することができ、磁気記録媒体を使用せずに、
又、機械的、光学的な信号波形を所定の記録媒体面に彫
刻記録する手法を用いることなく、印刷用紙など所望の
紙葉、カード、通帳など所望の物品に、容易に記録して
再生することができるなど顕著な効果を発揮するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の発明のコードマークによ
る音声発生方法のフローチャート図である。
【図2】本発明における第2の発明のコードマークによ
る音声発生装置のブロック図である。
【図3】本発明における第1及び第2の発明のコードマ
ークによる音声発生方法及び装置における日本語の音節
を説明する表である。
【図4】本発明における第1及び第2の発明のコードマ
ークによる音声発生方法及び装置において用いられる各
音節を表示した田の字状ブロックコードマークの平面図
である。
【図5】本発明における第3及び第4の発明のコードマ
ークによる楽曲発生方法及び装置における音階、音符、
休止符を説明する表である。
【図6】本発明における第3及び第4の発明のコードマ
ークによる楽曲発生方法及び装置における楽曲の音階の
説明図である。
【図7】本発明における第3及び第4の発明のコードマ
ークによる楽曲発生方法及び装置における各楽音の音階
を表示した田の字状ブロックコードマークの平面図であ
る。
【図8】本発明における第3及び第4の発明のコードマ
ークによる楽曲発生方法及び装置における各楽音の音符
を表示した田の字状ブロックコードマークの平面図であ
る。
【図9】本発明における第3及び第4の発明のコードマ
ークによる楽曲発生方法及び装置における各楽音の休止
符を表示した田の字状ブロックコードマークの平面図で
ある。
【図10】(a)本発明における第3及び第4の発明の
コードマークによる楽曲発生方法及び装置における五線
符上の1個の楽音の音階、音符の説明図である。 (b)本発明における第3及び第4の発明のコードマー
クによる楽曲発生方法及び装置における五線符上の1個
の楽音の音階、音符を表示した田の字状ブロックコード
マークの説明図である。
【図11】(a)本発明における第3及び第4の発明の
コードマークによる楽曲発生方法及び装置における五線
符上の複数個の楽音の音階、音符、及び休止符の説明図
である。 (b)本発明における第3及び第4の発明のコードマー
クによる楽曲発生方法及び装置における五線符上の複数
個の楽音の音階、音符、及び休止符を各々表示した田の
字状ブロックコードマークの説明図である。
【図12】本発明における第3の発明のコードマークに
よる楽曲発生方法を説明するフローチャート図である。
【図13】(a)本発明における第4の発明のコードマ
ークによる楽曲発生装置の一実施例を説明するブロック
図である。 (b)本発明における第4の発明のコードマークによる
楽曲発生装置の他の実施例を説明するブロック図であ
る。
【図14】一般的な情報を記録する場合における田の字
状ブロックコードの10進法による使用方法の説明図で
ある。
【図15】一般的な情報を記録する場合における田の字
状ブロックコードの2進法による使用方法とコードマー
クのコードパターン説明図である。
【図16】一般的な情報を記録する場合における田の字
状ブロックコードの2進法によるコード配列数と情報収
容量の説明図である。
【符号の説明】
1…基材 2…単語コードマーク 3…読取手段 4…
音節波形・アクセント読出指令信号変換手段 5…メモ
リ読出手段 6…音節波形メモリテーブル 7…発信器 8…スピーカー 12…楽曲コードマーク 13…読取手段 14…音階
指示信号 15…音符指示信号 16…休止符指示信号
17…メモリ手段 18…各周波数発信装置 19…音階メモリテーブル 20…発信器 21…スピ
ーカー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1乃至複数個の□形状ブロックを田の字状
    に4分割して得られる各々4つの小ブロック領域のう
    ち、記録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所
    定の小ブロック領域に着色を施し、所定の単語を構成す
    る音節を各音節毎に記録表示して単語コードマークを形
    成し、該単語コードマークをCCDセンサーなどパター
    ン形状読取手段によって順次読取り、該読取り信号に基
    づいて言語音節音発生手段を動作させて単語音声を発生
    させることを特徴とするコードマークによる音声発生方
    法。
  2. 【請求項2】1乃至複数個の□形状ブロックを田の字状
    に4分割して得られる各々4つの小ブロック領域のう
    ち、記録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所
    定の小ブロック領域に着色を施し、所定の単語を構成す
    る音節を各音節毎に記録表示した単語コードマークと、
    該単語コードマークを順次読取って各音節波形指示信号
    とアクセント指示信号を出力するCCDセンサーなどパ
    ターン形状読取手段と、日本語の全音節を音節波形毎に
    メモリした音節波形メモリテーブルと、前記各音節波形
    指示信号を音節波形読出指令信号に変換する音節波形読
    出指令信号変換手段と、変換された前記読出指令信号に
    基づき音節波形メモリテーブルより順次読み出された音
    節波形を音声発生させる音声発生手段とを備えたことを
    特徴とするコードマークによる音声発生装置。
  3. 【請求項3】1乃至複数個の□形状ブロックを田の字状
    に4分割して得られる各々4つの小ブロック領域のう
    ち、記録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所
    定の小ブロック領域に着色を施し、所定の楽曲を構成す
    る楽音を各楽音毎に記録表示して楽曲コードマークを形
    成し、該楽曲コードマークをCCDセンサーなどパター
    ン形状読取手段によって順次読取り、該読取り信号に基
    づいて楽曲発生手段を動作させて楽曲を発生させること
    を特徴とするコードマークによる音声発生方法。
  4. 【請求項4】1乃至複数個の□形状ブロックを田の字状
    に4分割して得られる各々4つの小ブロック領域のう
    ち、記録すべき所定の情報信号に基づいて選定される所
    定の小ブロック領域に着色を施し、所定の楽曲を構成す
    る楽音を各楽音毎に記録表示した楽曲コードマークと、
    該楽曲コードマークを順次読取ることにより各音階指示
    信号と音符・休止符指示信号とを出力するCCDセンサ
    ーなどパターン形状読取手段と、音階指示信号に基づき
    所定の音階周波数信号を供給する音階周波数信号供給手
    段と、供給された音階周波数信号と、前記音符指示信号
    及び休止符指示信号とに基づき楽曲を発生させる音声発
    生手段とを備えたことを特徴とするコードマークによる
    楽曲発生装置。
JP4103249A 1992-04-22 1992-04-22 コードマークによる音声又は楽曲発生方法及び装置 Pending JPH05297885A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030083648A (ko) * 2003-09-30 2003-10-30 정희창 텍스트자료 입력에 의한 미디파일 생성시스템
JP2007025560A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Takao Matsushita 三角図形を用いた情報入力方式
JP2021034093A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 安譜國際股▲分▼有限公司 光識別記録システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030083648A (ko) * 2003-09-30 2003-10-30 정희창 텍스트자료 입력에 의한 미디파일 생성시스템
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