JPH0529789Y2 - - Google Patents
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- JPH0529789Y2 JPH0529789Y2 JP11275286U JP11275286U JPH0529789Y2 JP H0529789 Y2 JPH0529789 Y2 JP H0529789Y2 JP 11275286 U JP11275286 U JP 11275286U JP 11275286 U JP11275286 U JP 11275286U JP H0529789 Y2 JPH0529789 Y2 JP H0529789Y2
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- Japan
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- cylinder block
- crankshaft
- connecting rod
- large end
- movable frame
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主として車両用エンジンのコンロツ
ドにクランクシヤフトを自動的に組付けるように
した組付装置に関する。
ドにクランクシヤフトを自動的に組付けるように
した組付装置に関する。
(従来の技術)
従来、機枠に、コンロツド付きのピストンを挿
着したシリンダブロツクをセツト自在なセツト台
と、該セツト台の下側の昇降自在な昇降台とを設
け、該昇降台上にクランクシヤフトをセツトし、
これを該シリンダブロツク側に上昇させて該コン
ロツドの大端部に該クランクシヤフトのピン部を
連結するようにした組付装置は知られ、この場合
該装置では、該シリンダブロツクの軸支部に挿着
したメタル及び該大端部に挿着したメタルの有無
を作業者が目視検査するようにしている。
着したシリンダブロツクをセツト自在なセツト台
と、該セツト台の下側の昇降自在な昇降台とを設
け、該昇降台上にクランクシヤフトをセツトし、
これを該シリンダブロツク側に上昇させて該コン
ロツドの大端部に該クランクシヤフトのピン部を
連結するようにした組付装置は知られ、この場合
該装置では、該シリンダブロツクの軸支部に挿着
したメタル及び該大端部に挿着したメタルの有無
を作業者が目視検査するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来技術では、各メタルの有無を作業
者が目視検査するようにしているため検査作業の
能率が悪く而も見落とす虞れがある。
者が目視検査するようにしているため検査作業の
能率が悪く而も見落とす虞れがある。
本考案は、各メタルの有無を自動的に検査し得
るようにした装置を提供することをその目的とす
る。
るようにした装置を提供することをその目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かかる目的を達成すべく、機枠に、
コンロツド付きのピストンを挿着したシリンダブ
ロツクをセツト自在なセツト台と、該セツト台の
下側の昇降自在な昇降台とを設け、該昇降台上に
クランクシヤフトをセツトしこれを該シリンダブ
ロツク側に上昇させて、該コンロツドの大端部に
該クランクシヤフトのピン部を連結するようにし
たクランクシヤフト組付装置において、該機枠
に、該セツト台上にセツトされるシリンダブロツ
クの直下部にその側方から進退自在な可動枠を設
け、該可動枠に、該シリンダブロツクの軸支部や
該コンロツドの大端部に挿着するメタルの有無を
検知する検知器を設けたことを特徴とする。
コンロツド付きのピストンを挿着したシリンダブ
ロツクをセツト自在なセツト台と、該セツト台の
下側の昇降自在な昇降台とを設け、該昇降台上に
クランクシヤフトをセツトしこれを該シリンダブ
ロツク側に上昇させて、該コンロツドの大端部に
該クランクシヤフトのピン部を連結するようにし
たクランクシヤフト組付装置において、該機枠
に、該セツト台上にセツトされるシリンダブロツ
クの直下部にその側方から進退自在な可動枠を設
け、該可動枠に、該シリンダブロツクの軸支部や
該コンロツドの大端部に挿着するメタルの有無を
検知する検知器を設けたことを特徴とする。
(作用)
可動枠をセツト台上にセツトされるシリンダブ
ロツクの直下部に前進させて、該可動枠に設けた
検知器により各メタルの有無を検査するため、検
査作業が素早く行ない得られ、而も確実である。
ロツクの直下部に前進させて、該可動枠に設けた
検知器により各メタルの有無を検査するため、検
査作業が素早く行ない得られ、而も確実である。
又、検査後可動枠をシリンダブロツクの直下部
から側方に後退するもので、コンロツドへのクラ
ンクシヤフトの組付に際し検知器が邪魔になるこ
とがない。
から側方に後退するもので、コンロツドへのクラ
ンクシヤフトの組付に際し検知器が邪魔になるこ
とがない。
(実施例)
図面は、直列4気筒型エンジンのシリンダブロ
ツクAの各シリンダボアにコンロツドB付きのピ
ストンCを予め挿着し、これをシリンダヘツド載
置面を上向きにして所定の組付ステーシヨンに搬
送してクランクシヤフトDを組付けるようにした
実施例を示し、第1図乃至第3図を参照して、1
はシリンダブロツクAを搬送するローラコンベ
ア、2は組付ステーシヨンに設けた機枠、3は該
機枠2の上側に設けたセツト台、4は該機枠2の
下側に設けた昇降台であり、該セツト台3は該機
枠2に垂設したレール5に摺動自在に取付けられ
てこれにシリンダ6の作動による昇降動が与えら
れるようにし、該ローラコンベア1で搬送された
シリンダブロツクAをワーク受け7に支持しこれ
を該コンベア1から少許持上げて各コンロツドB
が垂下した状態で位置決め保持し得るようにし、
又該昇降台4は該機枠2に垂設したレール8に摺
動自在に取付られて、該機枠2に設けた螺杆9を
該昇降台4のナツトスリーブ4aに螺挿し、該螺
杆9を正逆転するモータ10により該昇降台4に
昇降動が与えられるようにした。
ツクAの各シリンダボアにコンロツドB付きのピ
ストンCを予め挿着し、これをシリンダヘツド載
置面を上向きにして所定の組付ステーシヨンに搬
送してクランクシヤフトDを組付けるようにした
実施例を示し、第1図乃至第3図を参照して、1
はシリンダブロツクAを搬送するローラコンベ
ア、2は組付ステーシヨンに設けた機枠、3は該
機枠2の上側に設けたセツト台、4は該機枠2の
下側に設けた昇降台であり、該セツト台3は該機
枠2に垂設したレール5に摺動自在に取付けられ
てこれにシリンダ6の作動による昇降動が与えら
れるようにし、該ローラコンベア1で搬送された
シリンダブロツクAをワーク受け7に支持しこれ
を該コンベア1から少許持上げて各コンロツドB
が垂下した状態で位置決め保持し得るようにし、
又該昇降台4は該機枠2に垂設したレール8に摺
動自在に取付られて、該機枠2に設けた螺杆9を
該昇降台4のナツトスリーブ4aに螺挿し、該螺
杆9を正逆転するモータ10により該昇降台4に
昇降動が与えられるようにした。
そして、上記昇降台4上にクランクシヤフトD
をセツトしこれをセツト台3上のシリンダブロツ
クA側に上昇させて、コンロツドBの大端部に該
クランクシヤフトDのピン部を連結するようにし
た。
をセツトしこれをセツト台3上のシリンダブロツ
クA側に上昇させて、コンロツドBの大端部に該
クランクシヤフトDのピン部を連結するようにし
た。
更に詳述するに図示のものでは、上記昇降台4
の上側に第3図に示す如く上方に出没自在な位置
決めピン11の複数を設け、これら位置決めピン
11を突出して、該昇降台4の上側にこれの側方
位置に配置したコンベア12を介して投入される
セツト治具13を該昇降台4上に位置決め保持し
得るようにし、該セツト治具13には、第4図乃
至第6図に示す如く、パレツト14の上側にクラ
ンクシヤフトDの一端の面取部Gに嵌合して該ク
ランクシヤフトを回止めして支持する支持具15
と、その他端を支持する支持具16とが各ばね1
7で上方に付勢して設けられ、これら支持具1
5,16にクランクシヤフトDをセツト自在と
し、又該パレツト14に先端にナツトをセツト自
在なソケツト18の複数を第3図に明示する如く
夫々ばね19で上方に付勢して設けると共に、該
各ソケツト18の先端にピン20をばね21に抗
して下方に没入自在に突設し、コンロツドキヤツ
プEをこれのボルト孔に該各ピン20を挿入して
該各ソケツト18の先端部に位置決め保持自在と
した。従つてクランクシヤフトDをセツト治具1
3を介して昇降台4上にセツトし得るようにし
た。
の上側に第3図に示す如く上方に出没自在な位置
決めピン11の複数を設け、これら位置決めピン
11を突出して、該昇降台4の上側にこれの側方
位置に配置したコンベア12を介して投入される
セツト治具13を該昇降台4上に位置決め保持し
得るようにし、該セツト治具13には、第4図乃
至第6図に示す如く、パレツト14の上側にクラ
ンクシヤフトDの一端の面取部Gに嵌合して該ク
ランクシヤフトを回止めして支持する支持具15
と、その他端を支持する支持具16とが各ばね1
7で上方に付勢して設けられ、これら支持具1
5,16にクランクシヤフトDをセツト自在と
し、又該パレツト14に先端にナツトをセツト自
在なソケツト18の複数を第3図に明示する如く
夫々ばね19で上方に付勢して設けると共に、該
各ソケツト18の先端にピン20をばね21に抗
して下方に没入自在に突設し、コンロツドキヤツ
プEをこれのボルト孔に該各ピン20を挿入して
該各ソケツト18の先端部に位置決め保持自在と
した。従つてクランクシヤフトDをセツト治具1
3を介して昇降台4上にセツトし得るようにし
た。
又、上記昇降台4の直下に取付板22を前記機
枠2に垂設した図示しないレールに沿つて昇降動
自在に設け、該取付板22に、セツト治具13の
各ソケツト18の駆動軸18aに係脱自在な先端
の凹部23aを有するナツトランナ23の複数を
垂設し、該取付板22に取付けたドツキングシリ
ンダ24のピストンロツドを該昇降台4に連結し
て、該取付板22に該ドツキングシリンダ24の
作動による該昇降台4に対する昇降動と、該昇降
台4の昇降動に連動した動きとが与えられるよう
にした。
枠2に垂設した図示しないレールに沿つて昇降動
自在に設け、該取付板22に、セツト治具13の
各ソケツト18の駆動軸18aに係脱自在な先端
の凹部23aを有するナツトランナ23の複数を
垂設し、該取付板22に取付けたドツキングシリ
ンダ24のピストンロツドを該昇降台4に連結し
て、該取付板22に該ドツキングシリンダ24の
作動による該昇降台4に対する昇降動と、該昇降
台4の昇降動に連動した動きとが与えられるよう
にした。
ここで、上記機枠2には、第1図及び第8図乃
至第10図に示す如くセツト台3上にセツトされ
るシリンダブロツクAの直下部にその側方から進
退自在な可動枠25が設けられて、該可動枠25
に、該シリンダブロツクAの軸支部に挿着される
メタルM1やコンロツドBの大端部に挿着される
メタルM2の有無を検知する検知器26を設けた。
至第10図に示す如くセツト台3上にセツトされ
るシリンダブロツクAの直下部にその側方から進
退自在な可動枠25が設けられて、該可動枠25
に、該シリンダブロツクAの軸支部に挿着される
メタルM1やコンロツドBの大端部に挿着される
メタルM2の有無を検知する検知器26を設けた。
これを詳述するに、該可動枠25は、第8図に
明示する如く、機枠2に垂設したレール27に摺
動自在に取付けられた昇降ベース28上に、これ
に設けたロツドレスシリンダ29によりクランク
シヤフトD方向に進退自在に設けられ、該機枠2
に設けた螺杆30を該昇降ベース28のナツトス
リーブ28aに螺挿し、該可動枠25に、該螺杆
30を正逆転するモータ31により該昇降ベース
28の動きによる昇降動と、該ロツドレスシリン
ダ29の作動によるクランクシヤフトD方向側方
の退去位置からシリンダブロツクA側への進退動
とが与えられるようにし、又上記検知器26は第
9図に示す如くメタルM1,M2の有無を検知する
磁気センサから成り、これを該可動枠25の上面
にボアピツチに略等しい間隔を存して5個立設す
るようにした。
明示する如く、機枠2に垂設したレール27に摺
動自在に取付けられた昇降ベース28上に、これ
に設けたロツドレスシリンダ29によりクランク
シヤフトD方向に進退自在に設けられ、該機枠2
に設けた螺杆30を該昇降ベース28のナツトス
リーブ28aに螺挿し、該可動枠25に、該螺杆
30を正逆転するモータ31により該昇降ベース
28の動きによる昇降動と、該ロツドレスシリン
ダ29の作動によるクランクシヤフトD方向側方
の退去位置からシリンダブロツクA側への進退動
とが与えられるようにし、又上記検知器26は第
9図に示す如くメタルM1,M2の有無を検知する
磁気センサから成り、これを該可動枠25の上面
にボアピツチに略等しい間隔を存して5個立設す
るようにした。
図面で32はセツト台4上のシリンダブロツク
Aに向つて横方向に進退する4本の位置決め具を
示し、これら位置決め具32はシリンダ33,3
3の前進側への作動によるシリンダブロツクA側
への前進により、該各位置決め具32の先端のガ
イド溝32aに該シリンダブロツクAら垂下した
各コンロツドBの大端部を第7図に示す如く挿入
させてこれをクランクシヤフト方向に位置決めす
る。
Aに向つて横方向に進退する4本の位置決め具を
示し、これら位置決め具32はシリンダ33,3
3の前進側への作動によるシリンダブロツクA側
への前進により、該各位置決め具32の先端のガ
イド溝32aに該シリンダブロツクAら垂下した
各コンロツドBの大端部を第7図に示す如く挿入
させてこれをクランクシヤフト方向に位置決めす
る。
34,34は該シリンダブロツクAに向つて横
方向に進退する各4本のボルト押えを示し、該各
ボルト押え34はシリンダ35,35の前進側へ
の作動による該シリンダブロツクA側への前進に
より、各コンロツドBの大端部のコンロツドボル
トFの頭部を上方から覆いこれを各コンロツドキ
ヤツプEのボルト孔への挿入時に該大端部から抜
けないように押える。
方向に進退する各4本のボルト押えを示し、該各
ボルト押え34はシリンダ35,35の前進側へ
の作動による該シリンダブロツクA側への前進に
より、各コンロツドBの大端部のコンロツドボル
トFの頭部を上方から覆いこれを各コンロツドキ
ヤツプEのボルト孔への挿入時に該大端部から抜
けないように押える。
36は前記昇降台4に設けたセツト治具13の
払出し用コンベア、37はクランクシヤフトDの
ジヤーナル部に挿入されて該シヤフトDを軸方向
に位置決めを行なうセツト治具13に設けた位置
決め部材、38は各検知器26の先端部外周に挿
着したゴムその他のクツシヨン材を示す。
払出し用コンベア、37はクランクシヤフトDの
ジヤーナル部に挿入されて該シヤフトDを軸方向
に位置決めを行なうセツト治具13に設けた位置
決め部材、38は各検知器26の先端部外周に挿
着したゴムその他のクツシヨン材を示す。
次いで実施例の作用を説明するに、先ずローラ
コンベア1によりコンロツドB付きのピストンC
を挿着したシリンダブロツクAを搬送して組付ス
テーシヨンのセツト台上に位置決めし、次いで可
動枠25をロツドレスシリンダ29の作動によ
り、シリンダブロツクAの直下部の所定の第1検
出位置即ち各軸支部に各検知器26が対向する位
置に前進させ、次いでモータ31を作動して該可
動枠25を第8図に示すように該各検知器26の
先端が該各軸支部のメタルM1に当接する一寸手
前の所定位置まで上昇して、各検知器26により
各軸支部のメタルM1の有無を検査する。
コンベア1によりコンロツドB付きのピストンC
を挿着したシリンダブロツクAを搬送して組付ス
テーシヨンのセツト台上に位置決めし、次いで可
動枠25をロツドレスシリンダ29の作動によ
り、シリンダブロツクAの直下部の所定の第1検
出位置即ち各軸支部に各検知器26が対向する位
置に前進させ、次いでモータ31を作動して該可
動枠25を第8図に示すように該各検知器26の
先端が該各軸支部のメタルM1に当接する一寸手
前の所定位置まで上昇して、各検知器26により
各軸支部のメタルM1の有無を検査する。
次いで、可動枠25を少許下降した後、可動枠
25の先端から4個目までの各検知器26が各コ
ンロツドBの大端部に対向する第2検出位置に後
退させ、次いでモータ31を作動して可動枠25
を第10図に示すように該各検知器26の先端が
該各大端部のメタルM2に当接する一寸手前の所
定位置まで上昇して、各検知器26により各大端
部のメタルM2の有無を検査する。
25の先端から4個目までの各検知器26が各コ
ンロツドBの大端部に対向する第2検出位置に後
退させ、次いでモータ31を作動して可動枠25
を第10図に示すように該各検知器26の先端が
該各大端部のメタルM2に当接する一寸手前の所
定位置まで上昇して、各検知器26により各大端
部のメタルM2の有無を検査する。
次いで、可動枠25を下降し、更に後退した後
に各位置決め具32をシリンダ33,33の作動
によりシリンダブロツクA側に前進させるもの
で、これによれば各位置決め具32のガイド溝3
2aに各コンロツドBの大端部が挿入されコンロ
ツドBがピストンピンの中央に位置するようにク
ランクシヤフト方向に位置決めされ、コンロツド
Bの姿勢が自重により一定に決まることと相俟つ
て各コンロツドBの中心線が各シリンダボアの軸
線に合致される。
に各位置決め具32をシリンダ33,33の作動
によりシリンダブロツクA側に前進させるもの
で、これによれば各位置決め具32のガイド溝3
2aに各コンロツドBの大端部が挿入されコンロ
ツドBがピストンピンの中央に位置するようにク
ランクシヤフト方向に位置決めされ、コンロツド
Bの姿勢が自重により一定に決まることと相俟つ
て各コンロツドBの中心線が各シリンダボアの軸
線に合致される。
次いで各ボルト押え34をシリンダ35,35
の作動によりシリンダブロツクA側に前進すると
共に、各位置決め具32を後退する。
の作動によりシリンダブロツクA側に前進すると
共に、各位置決め具32を後退する。
又、昇降台4の上側にクランクシヤフトD及び
コンロツドキヤツプEをセツトしたセツト治具1
3を投入して、これを該昇降台4上に位置決め
し、上記した各コンロツドBの位置決めを終了し
た後にモータ10を作動して昇降台4を上昇させ
て、各コンロツドBの大端部にクランクシヤフト
Dの各ピン部を当接すると共に、各コンロツドキ
ヤツプEのボルト孔に該各大端部のコンロツドボ
ルトFを挿入させ、次いでドツキングシリンダ2
4を作動して昇降台4に対し取付板22を上昇さ
せて、各ナツトランナ23の凹部23aに各ソケ
ツト18の駆動軸18aを接続し、各ナツトラン
ナ23を作動するもので、これによれば各コンロ
ツドボルトに各ナツトが締付けられる。
コンロツドキヤツプEをセツトしたセツト治具1
3を投入して、これを該昇降台4上に位置決め
し、上記した各コンロツドBの位置決めを終了し
た後にモータ10を作動して昇降台4を上昇させ
て、各コンロツドBの大端部にクランクシヤフト
Dの各ピン部を当接すると共に、各コンロツドキ
ヤツプEのボルト孔に該各大端部のコンロツドボ
ルトFを挿入させ、次いでドツキングシリンダ2
4を作動して昇降台4に対し取付板22を上昇さ
せて、各ナツトランナ23の凹部23aに各ソケ
ツト18の駆動軸18aを接続し、各ナツトラン
ナ23を作動するもので、これによれば各コンロ
ツドボルトに各ナツトが締付けられる。
その後、昇降台4を下降し、コンベア36によ
りセツト治具13を払出し、又セツト台3上のシ
リンダブロツクAをローラコンベア1により払出
して組付作業を完了する。
りセツト治具13を払出し、又セツト台3上のシ
リンダブロツクAをローラコンベア1により払出
して組付作業を完了する。
尚、可動枠25に、シリンダブロツクAの各軸
支部及び各コンロツドBの大端部に夫々対応する
ように検知器26の複数を設けるようにしても良
いが、実施例の如く、該各軸支部のメタルM1用
と該各大端部のメタルM2用とに各検知器26を
共用し得るように構成すると、部品点数が少なく
て済み装置が安価にできて有利である。
支部及び各コンロツドBの大端部に夫々対応する
ように検知器26の複数を設けるようにしても良
いが、実施例の如く、該各軸支部のメタルM1用
と該各大端部のメタルM2用とに各検知器26を
共用し得るように構成すると、部品点数が少なく
て済み装置が安価にできて有利である。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、検知器により
各メタルの有無を自動的に検査するため、各メタ
ルの挿着忘れを確実に防止でき、而も検査作業の
能率向上が図れる効果を有する。
各メタルの有無を自動的に検査するため、各メタ
ルの挿着忘れを確実に防止でき、而も検査作業の
能率向上が図れる効果を有する。
第1図は本考案装置の1例の平面図、第2図は
その−線矢視図、第3図はその一部の拡大
図、第4図はセツト治具の正面図、第5図はその
平面図、第6図は第4図の−線截断面図、第
7図は位置決め具の平面図、第8図は要部の正面
図、第9図はその−線截断面図、第10図は
作用説明図である。 2……機枠、3……セツト台、4……昇降台、
25……可動枠、26……検知器、A……シリン
ダブロツク、B……コンロツド、C……ピスト
ン、D……クランクシヤフト、M1,M2……メタ
ル。
その−線矢視図、第3図はその一部の拡大
図、第4図はセツト治具の正面図、第5図はその
平面図、第6図は第4図の−線截断面図、第
7図は位置決め具の平面図、第8図は要部の正面
図、第9図はその−線截断面図、第10図は
作用説明図である。 2……機枠、3……セツト台、4……昇降台、
25……可動枠、26……検知器、A……シリン
ダブロツク、B……コンロツド、C……ピスト
ン、D……クランクシヤフト、M1,M2……メタ
ル。
Claims (1)
- 機枠に、コンロツド付きのピストンを挿着した
シリンダブロツクをセツト自在なセツト台と、該
セツト台の下側の昇降自在な昇降台とを設け、該
昇降台上にクランクシヤフトをセツトしこれを該
シリンダブロツク側に上昇させて、該コンロツド
の大端部に該クランクシヤフトのピン部を連結す
るようにしたクランクシヤフト組付装置におい
て、該機枠に、該セツト台上にセツトされるシリ
ンダブロツクの直下部にその側方から進退自在な
可動枠を設け、該可動枠に、該シリンタブロツク
の軸支部や該コンロツドの大端部に挿着するメタ
ルの有無を検知する検知器を設けたことを特徴と
するクランクシヤフト組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11275286U JPH0529789Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11275286U JPH0529789Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321535U JPS6321535U (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0529789Y2 true JPH0529789Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=30993917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11275286U Expired - Lifetime JPH0529789Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529789Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP11275286U patent/JPH0529789Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321535U (ja) | 1988-02-12 |
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