JPH05297977A - クロックパルス切替誤動作防止用保護回路 - Google Patents
クロックパルス切替誤動作防止用保護回路Info
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- JPH05297977A JPH05297977A JP4104302A JP10430292A JPH05297977A JP H05297977 A JPH05297977 A JP H05297977A JP 4104302 A JP4104302 A JP 4104302A JP 10430292 A JP10430292 A JP 10430292A JP H05297977 A JPH05297977 A JP H05297977A
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- signal
- unit
- circuit
- switching
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は現用系/予備系のクロックパルスの
切替回路で、その切替信号に誤動作が生じた時、一つの
ユニットのみに制御をかけて強制的に動作切替信号の論
理状態を決定できる回路規模の小さなクロックパルス切
替誤動作防止用保護回路を提供する。 【構成】 第一ユニット1及び第二ユニット2における
動作切替信号11,12の信号が共に論理「1」又は論
理「0」となる誤動作状態において、監視回路5,6で
その状態を検出し、タイマ7,8を起動させる。この誤
動作状態が一定時間継続すると、タイマ7,8から誤動
作判定信号13,14が出力され、動作切替信号11,
12が共に論理「1」なら、三入力AND回路31,3
2,34,35によって第一制御信号15が論理「1」
になり、しかも切替回路3によって動作切替信号11が
論理「0」に、動作切替信号12は論理「1」に強制設
定される。
切替回路で、その切替信号に誤動作が生じた時、一つの
ユニットのみに制御をかけて強制的に動作切替信号の論
理状態を決定できる回路規模の小さなクロックパルス切
替誤動作防止用保護回路を提供する。 【構成】 第一ユニット1及び第二ユニット2における
動作切替信号11,12の信号が共に論理「1」又は論
理「0」となる誤動作状態において、監視回路5,6で
その状態を検出し、タイマ7,8を起動させる。この誤
動作状態が一定時間継続すると、タイマ7,8から誤動
作判定信号13,14が出力され、動作切替信号11,
12が共に論理「1」なら、三入力AND回路31,3
2,34,35によって第一制御信号15が論理「1」
になり、しかも切替回路3によって動作切替信号11が
論理「0」に、動作切替信号12は論理「1」に強制設
定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステム全体で使用され
るクロックパルスの現用系及び予備系の切替時における
切替信号の誤動作を防止するクロックパルス切替誤動作
防止用保護回路に関するものである。
るクロックパルスの現用系及び予備系の切替時における
切替信号の誤動作を防止するクロックパルス切替誤動作
防止用保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクロックパルス切替誤動作防止用
保護回路を図2に示す。この図2において第一ユニット
21にある切替回路24から動作切替信号28が監視回
路26と第二ユニット22の監視回路27とに入力され
ており、さらに第二ユニット22の切替回路25からの
動作切替信号29が同様に、監視回路27と第一ユニッ
ト21の監視回路26とに入力されている。そしてこの
切替回路24,25は、制御ユニット23から出力され
る第一制御信号212,第二制御信号213,第三制御
信号214,第四制御信号215によってそれぞれ制御
されている。上記動作切替信号28,29に誤りが起き
たことを監視回路26,27で判断し、その誤動作判定
信号210,211を制御ユニット23に入力して、こ
の制御ユニット23の出力する制御信号212〜215
で第一ユニット21,第二ユニット22それぞれの切替
回路24,25を制御して強制的に動作切替信号28,
29の信号を決定して誤り状態を脱出していた。
保護回路を図2に示す。この図2において第一ユニット
21にある切替回路24から動作切替信号28が監視回
路26と第二ユニット22の監視回路27とに入力され
ており、さらに第二ユニット22の切替回路25からの
動作切替信号29が同様に、監視回路27と第一ユニッ
ト21の監視回路26とに入力されている。そしてこの
切替回路24,25は、制御ユニット23から出力され
る第一制御信号212,第二制御信号213,第三制御
信号214,第四制御信号215によってそれぞれ制御
されている。上記動作切替信号28,29に誤りが起き
たことを監視回路26,27で判断し、その誤動作判定
信号210,211を制御ユニット23に入力して、こ
の制御ユニット23の出力する制御信号212〜215
で第一ユニット21,第二ユニット22それぞれの切替
回路24,25を制御して強制的に動作切替信号28,
29の信号を決定して誤り状態を脱出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のクロックパルス切替誤動作防止用保護回路では、動作
切替信号28,29を監視回路26,27で監視し、そ
の監視信号を別のユニットである制御ユニット23に入
力し、さらにその制御ユニット23からの制御信号21
2〜215によって上記切替回路24,25を制御して
強制的に動作切替信号28,29を決定している為、回
路全体の規模がどうしても大きくなるという問題点があ
る。
のクロックパルス切替誤動作防止用保護回路では、動作
切替信号28,29を監視回路26,27で監視し、そ
の監視信号を別のユニットである制御ユニット23に入
力し、さらにその制御ユニット23からの制御信号21
2〜215によって上記切替回路24,25を制御して
強制的に動作切替信号28,29を決定している為、回
路全体の規模がどうしても大きくなるという問題点があ
る。
【0004】そこで本発明の目的は、このような従来の
問題点を除去して、より縮小化した回路でクロックパル
スの切替による誤動作を防止するクロックパルス切替誤
動作防止用保護回路を提供することにある。
問題点を除去して、より縮小化した回路でクロックパル
スの切替による誤動作を防止するクロックパルス切替誤
動作防止用保護回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、冗長性を有し、クロック
パルスの現用系/予備系の切替を行う動作切替信号を生
成する切替回路をそれぞれ有する第一ユニット及び第二
ユニットのクロックパルス切替誤動作防止用保護回路に
おいて、前記第一ユニット及び第二ユニットそれぞれの
前記動作切替信号の異同状態を監視する監視回路と、こ
の監視回路の判定信号が誤動作状態を示す間動作すると
共に、所定時間経過後誤動作判定信号を出力するタイマ
と、自ユニットの前記動作切替信号と前記誤動作判定信
号と外部からのコントロール信号との論理積をとる第一
論理積回路と、この論理積回路の出力の論理反転信号と
前記動作切替信号と前記コントロール信号との論理積を
とる第二論理積回路とを前記第一ユニット及び第二ユニ
ットそれぞれに備え、前記第一及び第二論理積回路の出
力信号によって強制的に前記切替回路の出力を決定する
ことを特徴とする。
の本発明の第一の解決手段は、冗長性を有し、クロック
パルスの現用系/予備系の切替を行う動作切替信号を生
成する切替回路をそれぞれ有する第一ユニット及び第二
ユニットのクロックパルス切替誤動作防止用保護回路に
おいて、前記第一ユニット及び第二ユニットそれぞれの
前記動作切替信号の異同状態を監視する監視回路と、こ
の監視回路の判定信号が誤動作状態を示す間動作すると
共に、所定時間経過後誤動作判定信号を出力するタイマ
と、自ユニットの前記動作切替信号と前記誤動作判定信
号と外部からのコントロール信号との論理積をとる第一
論理積回路と、この論理積回路の出力の論理反転信号と
前記動作切替信号と前記コントロール信号との論理積を
とる第二論理積回路とを前記第一ユニット及び第二ユニ
ットそれぞれに備え、前記第一及び第二論理積回路の出
力信号によって強制的に前記切替回路の出力を決定する
ことを特徴とする。
【0006】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、冗長性を有し、クロックパルスの現用系/
予備系の切替を行う動作切替信号を生成する中央処理演
算装置によって制御される切替手段をそれぞれ有する第
一ユニット及び第二ユニットのクロックパルス切替誤動
作防止用保護回路において、前記第一ユニット及び第二
ユニットそれぞれの前記動作切替信号の異同状態を監視
する監視回路と、この監視回路の判定信号が誤動作状態
を示す間動作すると共に、所定時間経過後誤動作判定信
号を出力するタイマと、自ユニットの前記動作切替信号
と前記誤動作判定信号と外部からのコントロール信号と
の論理積をとる第一論理積回路と、この論理積回路の出
力の論理反転信号と前記動作切替信号と前記コントロー
ル信号との論理積をとる第二論理積回路とを前記第一ユ
ニット及び第二ユニットそれぞれに備え、前記第一及び
第二論理積回路の出力信号によって強制的に前記切替手
段の出力を前記中央処理演算装置によって決定すること
を特徴とする。
解決手段は、冗長性を有し、クロックパルスの現用系/
予備系の切替を行う動作切替信号を生成する中央処理演
算装置によって制御される切替手段をそれぞれ有する第
一ユニット及び第二ユニットのクロックパルス切替誤動
作防止用保護回路において、前記第一ユニット及び第二
ユニットそれぞれの前記動作切替信号の異同状態を監視
する監視回路と、この監視回路の判定信号が誤動作状態
を示す間動作すると共に、所定時間経過後誤動作判定信
号を出力するタイマと、自ユニットの前記動作切替信号
と前記誤動作判定信号と外部からのコントロール信号と
の論理積をとる第一論理積回路と、この論理積回路の出
力の論理反転信号と前記動作切替信号と前記コントロー
ル信号との論理積をとる第二論理積回路とを前記第一ユ
ニット及び第二ユニットそれぞれに備え、前記第一及び
第二論理積回路の出力信号によって強制的に前記切替手
段の出力を前記中央処理演算装置によって決定すること
を特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例について図1を参照し
つつ以下に説明する。図1は本発明の一実施例のブロッ
ク回路図である。この図1において、第一ユニット1に
は、切替回路3から出力された動作切替信号11は監視
回路5と三入力AND回路32と第二ユニット2の監視
回路6とに接続入力されている。監視回路5の出力信号
はタイマ7に入力され、タイマ7の出力である誤動作判
定信号13は上記三入力AND回路32と同じ三入力A
ND回路31とに接続入力されている。三入力AND回
路32の出力である第一制御信号15はインバータ33
を介して上記三入力AND回路31と切替回路3とに接
続入力されている。また三入力AND回路31,32に
は論理「1」固定信号9が接続入力されており、三入力
AND回路31の出力である第三制御信号17は切替回
路3に接続入力されている。
つつ以下に説明する。図1は本発明の一実施例のブロッ
ク回路図である。この図1において、第一ユニット1に
は、切替回路3から出力された動作切替信号11は監視
回路5と三入力AND回路32と第二ユニット2の監視
回路6とに接続入力されている。監視回路5の出力信号
はタイマ7に入力され、タイマ7の出力である誤動作判
定信号13は上記三入力AND回路32と同じ三入力A
ND回路31とに接続入力されている。三入力AND回
路32の出力である第一制御信号15はインバータ33
を介して上記三入力AND回路31と切替回路3とに接
続入力されている。また三入力AND回路31,32に
は論理「1」固定信号9が接続入力されており、三入力
AND回路31の出力である第三制御信号17は切替回
路3に接続入力されている。
【0008】また、第二ユニット2に上記第一ユニット
1と同様の構成であって、切替回路3から出力された動
作切替信号12は監視回路6と三入力AND回路35と
第一ユニット1の監視回路5とに接続入力されいる。監
視回路6の出力はタイマ8に入力され、このタイマ8の
出力である誤動作判定信号14は三入力AND回路35
と三入力AND回路34とに入力されている。三入力A
ND回路35の出力である第二制御信号16は切替回路
4とインバータ36を介して三入力AND回路34とに
接続入力されている。三入力AND回路34,35には
論理「0」固定信号10が接続入力されている。
1と同様の構成であって、切替回路3から出力された動
作切替信号12は監視回路6と三入力AND回路35と
第一ユニット1の監視回路5とに接続入力されいる。監
視回路6の出力はタイマ8に入力され、このタイマ8の
出力である誤動作判定信号14は三入力AND回路35
と三入力AND回路34とに入力されている。三入力A
ND回路35の出力である第二制御信号16は切替回路
4とインバータ36を介して三入力AND回路34とに
接続入力されている。三入力AND回路34,35には
論理「0」固定信号10が接続入力されている。
【0009】以上の構成において、切替回路3,4が正
常に動作している時は、この切替回路3,4から出力さ
れる動作切替信号11が論理「1」で、動作切替信号1
2が論理「0」となっているか又は、動作切替信号11
が論理「0」で、動作切替信号12が論理「1」となっ
ている。しかし、動作切替信号11,12が共に論理
「1」又は論理「0」の信号を出力するような誤動作を
起こした場合、監視回路5,6でその動作切替信号1
1,12の論理状態を比較監視しており、その動作切替
信号11,12の誤動作状態を知らせる信号によってタ
イマ7,8が起動させられる。そしてその誤動作状態が
一定時間継続すると、タイマ7,8から論理「1」状態
の誤動作判定信号13,14がそれぞれ出力される。ま
た予め外部から論理「1」固定信号9が第一ユニット1
に、論理「0」固定信号10が第二ユニット2にそれぞ
れ入力されている状態で、動作切替信号11,12が共
に論理「1」となると、三入力AND回路32の第一制
御信号15は論理「1」の信号になり、それと同時に三
入力AND回路31の第三制御信号17は論理「0」の
信号になる。又は第二ユニット2では、論理「0」固定
信号10によって三入力AND回路34の第四制御信1
8及び三入力AND回路35の第二制御信号16は常に
論理「0」である。上記第三制御信号17が論理「0」
で第一制御信号15が論理「1」のとき切替回路3は強
制的に動作切替信号11を論理「0」にする。また論理
「0」の第四制御信号18及び第二制御信号16が入力
される切替回路4は強制的に論理「1」の動作切替信号
12を出力する。これによって動作切替信号11と動作
切替信号12とは論理状態が相違し、誤動作状態を解消
して正常動作に戻ることができる。
常に動作している時は、この切替回路3,4から出力さ
れる動作切替信号11が論理「1」で、動作切替信号1
2が論理「0」となっているか又は、動作切替信号11
が論理「0」で、動作切替信号12が論理「1」となっ
ている。しかし、動作切替信号11,12が共に論理
「1」又は論理「0」の信号を出力するような誤動作を
起こした場合、監視回路5,6でその動作切替信号1
1,12の論理状態を比較監視しており、その動作切替
信号11,12の誤動作状態を知らせる信号によってタ
イマ7,8が起動させられる。そしてその誤動作状態が
一定時間継続すると、タイマ7,8から論理「1」状態
の誤動作判定信号13,14がそれぞれ出力される。ま
た予め外部から論理「1」固定信号9が第一ユニット1
に、論理「0」固定信号10が第二ユニット2にそれぞ
れ入力されている状態で、動作切替信号11,12が共
に論理「1」となると、三入力AND回路32の第一制
御信号15は論理「1」の信号になり、それと同時に三
入力AND回路31の第三制御信号17は論理「0」の
信号になる。又は第二ユニット2では、論理「0」固定
信号10によって三入力AND回路34の第四制御信1
8及び三入力AND回路35の第二制御信号16は常に
論理「0」である。上記第三制御信号17が論理「0」
で第一制御信号15が論理「1」のとき切替回路3は強
制的に動作切替信号11を論理「0」にする。また論理
「0」の第四制御信号18及び第二制御信号16が入力
される切替回路4は強制的に論理「1」の動作切替信号
12を出力する。これによって動作切替信号11と動作
切替信号12とは論理状態が相違し、誤動作状態を解消
して正常動作に戻ることができる。
【0010】また上記と同様論理「1」固定信号9が第
一ユニット1に、論理「0」固定信号10が第二ユニッ
ト2にそれぞれ入力してある状態で、動作切替信号1
1,12の信号が共に論理「0」になった場合、第一制
御信号15は論理「0」に、第二制御信号16は論理
「0」に、第三制御信号17は論理「1」に、第四制御
信号18は論理「0」となる。切替回路3はこの制御信
号15,17によって強制的に動作切替信号11を論理
「0」にし、同じく切替回路4は動作切替信号12を論
理「1」にする為、正常動作に戻すことができる。
一ユニット1に、論理「0」固定信号10が第二ユニッ
ト2にそれぞれ入力してある状態で、動作切替信号1
1,12の信号が共に論理「0」になった場合、第一制
御信号15は論理「0」に、第二制御信号16は論理
「0」に、第三制御信号17は論理「1」に、第四制御
信号18は論理「0」となる。切替回路3はこの制御信
号15,17によって強制的に動作切替信号11を論理
「0」にし、同じく切替回路4は動作切替信号12を論
理「1」にする為、正常動作に戻すことができる。
【0011】上記と異なり、外部から論理「0」固定信
号9が第一ユニット1に、論理「1」固定信号10が第
二ユニット2にそれぞれ入力されている状態で、動作切
替信号11,12が共に論理「1」となると、第二ユニ
ット2の三入力AND回路35の第二制御信号16は論
理「1」の信号になり、それと同時に三入力AND回路
34の第四制御信号18は論理「0」の信号になる。又
は第一ユニット1では、論理「0」固定信号9によって
第一制御信号15及び第三制御信号17は常に論理
「0」である。上記第四制御信号18が論理「0」で第
二制御信号16が論理「1」のとき切替回路4は強制的
に動作切替信号11を論理「0」にする。また論理
「0」の第一制御信号15及び第三制御信号17が入力
される切替回路3は強制的に論理「1」の動作切替信号
11を出力する。これによって動作切替信号11と動作
切替信号12とは論理状態が相違し、誤動作状態を解消
して正常動作に戻ることができる。
号9が第一ユニット1に、論理「1」固定信号10が第
二ユニット2にそれぞれ入力されている状態で、動作切
替信号11,12が共に論理「1」となると、第二ユニ
ット2の三入力AND回路35の第二制御信号16は論
理「1」の信号になり、それと同時に三入力AND回路
34の第四制御信号18は論理「0」の信号になる。又
は第一ユニット1では、論理「0」固定信号9によって
第一制御信号15及び第三制御信号17は常に論理
「0」である。上記第四制御信号18が論理「0」で第
二制御信号16が論理「1」のとき切替回路4は強制的
に動作切替信号11を論理「0」にする。また論理
「0」の第一制御信号15及び第三制御信号17が入力
される切替回路3は強制的に論理「1」の動作切替信号
11を出力する。これによって動作切替信号11と動作
切替信号12とは論理状態が相違し、誤動作状態を解消
して正常動作に戻ることができる。
【0012】また上記と同様論理「0」固定信号9が第
一ユニット1に、論理「1」固定信号10が第二ユニッ
ト2にそれぞれ入力してある状態で、動作切替信号1
1,12の信号が共に論理「0」になった場合、第一制
御信号15は論理「0」に、第二制御信号16は論理
「0」に、第三制御信号17は論理「0」に、第四制御
信号18は論理「1」となる。切替回路3はこの制御信
号15,17によって強制的に動作切替信号11を論理
「1」にし、同じく切替回路4は動作切替信号12を論
理「0」にする為、正常動作に戻すことができる。この
ように動作切替誤動作時の制御は第一ユニット1,第二
ユニット2の何れか一方にのみ依存している。尚、上記
実施例のように、切替回路3,4に入力する制御信号1
5,16,17,18それぞれの組合わせによる各動作
切替信号11,12の強制論理状態決定方法はその他の
組合わせであってもよい。
一ユニット1に、論理「1」固定信号10が第二ユニッ
ト2にそれぞれ入力してある状態で、動作切替信号1
1,12の信号が共に論理「0」になった場合、第一制
御信号15は論理「0」に、第二制御信号16は論理
「0」に、第三制御信号17は論理「0」に、第四制御
信号18は論理「1」となる。切替回路3はこの制御信
号15,17によって強制的に動作切替信号11を論理
「1」にし、同じく切替回路4は動作切替信号12を論
理「0」にする為、正常動作に戻すことができる。この
ように動作切替誤動作時の制御は第一ユニット1,第二
ユニット2の何れか一方にのみ依存している。尚、上記
実施例のように、切替回路3,4に入力する制御信号1
5,16,17,18それぞれの組合わせによる各動作
切替信号11,12の強制論理状態決定方法はその他の
組合わせであってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクロックパ
ルス切替誤動作防止用保護回路は、クロックパルスの現
用系/予備系の切替回路において、切替信号に誤りが起
こった時に、一つのユニットにおいてのみ制御を行って
強制的に切替信号の論理状態を決定できるような保護回
路と、一つのタイマと、二つのAND回路という簡単な
回路で構成し、しかもユニット毎にそのような回路を搭
載したので、従来のような制御ユニットを不要として回
路規模を縮小することができ、さらには集積化が行いや
すい誤動作防止用保護回路を提供することができる。
ルス切替誤動作防止用保護回路は、クロックパルスの現
用系/予備系の切替回路において、切替信号に誤りが起
こった時に、一つのユニットにおいてのみ制御を行って
強制的に切替信号の論理状態を決定できるような保護回
路と、一つのタイマと、二つのAND回路という簡単な
回路で構成し、しかもユニット毎にそのような回路を搭
載したので、従来のような制御ユニットを不要として回
路規模を縮小することができ、さらには集積化が行いや
すい誤動作防止用保護回路を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の保護回路のブロック図である。
1,21 第一ユニット 2,22 第二ユニット 3,4,24,25 切替回路 5,6,26,27 監視回路 7,8 タイマ 9 論理「1」固定信号 10 論理「0」固定信号 11,12,28,29 動作切替信号 13,14,210,211 誤動作判定信号 15,212 第一制御信号 16,213 第二制御信号 17,214 第三制御信号 18,215 第四制御信号 19,20 出力監視信号 23 制御ユニット 31,32,34,35 三入力AND回路 33,36 インバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 7/00 7928−5K
Claims (2)
- 【請求項1】冗長性を有し、クロックパルスの現用系/
予備系の切替を行う動作切替信号を生成する切替回路を
それぞれ有する第一ユニット及び第二ユニットのクロッ
クパルス切替誤動作防止用保護回路において、 前記第一ユニット及び第二ユニットそれぞれの前記動作
切替信号の異同状態を監視する監視回路と、 この監視回路の判定信号が誤動作状態を示す間動作する
と共に、所定時間経過後誤動作判定信号を出力するタイ
マと、 自ユニットの前記動作切替信号と前記誤動作判定信号と
外部からのコントロール信号との論理積をとる第一論理
積回路と、 この論理積回路の出力の論理反転信号と前記動作切替信
号と前記コントロール信号との論理積をとる第二論理積
回路とを前記第一ユニット及び第二ユニットそれぞれに
備え、 前記第一及び第二論理積回路の出力信号によって強制的
に前記切替回路の出力を決定することを特徴とするクロ
ックパルス切替誤動作防止用保護回路。 - 【請求項2】冗長性を有し、クロックパルスの現用系/
予備系の切替を行う動作切替信号を生成する中央処理演
算装置によって制御される切替手段をそれぞれ有する第
一ユニット及び第二ユニットのクロックパルス切替誤動
作防止用保護回路において、 前記第一ユニット及び第二ユニットそれぞれの前記動作
切替信号の異同状態を監視する監視回路と、 この監視回路の判定信号が誤動作状態を示す間動作する
と共に、所定時間経過後誤動作判定信号を出力するタイ
マと、 自ユニットの前記動作切替信号と前記誤動作判定信号と
外部からのコントロール信号との論理積をとる第一論理
積回路と、 この論理積回路の出力の論理反転信号と前記動作切替信
号と前記コントロール信号との論理積をとる第二論理積
回路とを前記第一ユニット及び第二ユニットそれぞれに
備え、 前記第一及び第二論理積回路の出力信号によって強制的
に前記切替手段の出力を前記中央処理演算装置によって
決定することを特徴とするクロックパルス切替誤動作防
止用保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104302A JPH05297977A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | クロックパルス切替誤動作防止用保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104302A JPH05297977A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | クロックパルス切替誤動作防止用保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05297977A true JPH05297977A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14377136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4104302A Pending JPH05297977A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | クロックパルス切替誤動作防止用保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05297977A (ja) |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4104302A patent/JPH05297977A/ja active Pending
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