JPH052979U - 株価/出来高慣性相関図表 - Google Patents
株価/出来高慣性相関図表Info
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- JPH052979U JPH052979U JP5840791U JP5840791U JPH052979U JP H052979 U JPH052979 U JP H052979U JP 5840791 U JP5840791 U JP 5840791U JP 5840791 U JP5840791 U JP 5840791U JP H052979 U JPH052979 U JP H052979U
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- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】特定の銘柄株について、直近の状況を把握す
る。 【構成】縦軸または横軸に株価の勢いを示す値を、横軸
または縦軸に株の出来高の勢いを示す値をそれぞれ取
り、株価の勢いを示す値のほぼ中間位置に0パーセント
ラインを設けるとともに、出来高の勢いを示す値のほぼ
中間位置に0パーセントラインを設ける。これにより、
取引しようとする直近の値の位置を見て状況を判断す
る。
る。 【構成】縦軸または横軸に株価の勢いを示す値を、横軸
または縦軸に株の出来高の勢いを示す値をそれぞれ取
り、株価の勢いを示す値のほぼ中間位置に0パーセント
ラインを設けるとともに、出来高の勢いを示す値のほぼ
中間位置に0パーセントラインを設ける。これにより、
取引しようとする直近の値の位置を見て状況を判断す
る。
Description
【0001】
本考案は、株価/出来高慣性相関図表に係わり、更に詳しくは、株を売ったり 買ったりするときの状況を株式投資家が判断し得るようにした図表に関する。
【0002】
周知の通り、株式投資が盛んに行われている。この株式投資に於ては株を売っ たり買ったりするタイミングが重要になってくる。
【0003】 そこで以前に於いては、株を売ったり買ったりするタイミングを計るものとし て株式の日足集、週足集等が用いられていたが、本出願人は先に、株を売ったり 買ったりするタイミングをより良く判断する手段として株価の勢いを示す図表を 提案した。
【0004】 上記株価の勢いを示す図表に於ける株価の勢いを示す値の求め方の一例を述べ ると、N日目の値をN日目の上昇幅から1日目の上昇幅を引いた値を1日目から N日目までの株価の平均の値で割って求めるものであり、N日分の値をプロット し図表を作るものである。
【0005】
上記従来技術によれば、株価の勢いを示す図表によって株価の勢いを知ること ができ、その株価の勢いによって株を売ったり買ったりするタイミングを判断し 易くなるものである。
【0006】 ところが、株式投資家は株を売ったり買ったりするタイミングを判断する手段 をより多く求め、特に株価に影響を及ぼし易い株の出来高について、株価の勢い を示す値と関連した図表が求められていた。
【0007】
従って本考案の目的とするところは、株価の勢いを示す値と株の出来高の勢い を示す値を相関させて株を売ったり買ったりするタイミングを判断するのは勿論 、これから売ったり買ったりしようとするある特定の銘柄の株の直近の状況、つ まり株価の勢いと株の出来高の勢いが相関された状況を知ることができる図表を 提供するにある。
【0008】
上記目的を達成するために、本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例 に対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本考案は、縦軸または 横軸に株価の勢いを示す値2を取り、横軸または縦軸に株の出来高の勢いを示す 値3を取り、上記株価の勢いを示す値2の略中間位置に0パーセントライン4を 設けると共に、上記株の出来高の勢いを示す値3の略中間位置に0パーセントラ イン5を設け、株式を取引しようとする直近の値の位置Pが株価の勢いを示す値 2がプラスであると共に株の出来高の勢いを示す値3がプラスである位置Aであ るとき実需に富んだ状況であると判断し、株価の勢いを示す値2がプラスである と共に株の出来高の勢いを示す値3がマイナスである位置Bであるとき中段もみ 合い商状であると判断し、株価の勢いを示す値2がマイナスであると共に株の出 来高の勢いを示す値3がマイナスである位置Cであるとき人気が離散し株価が低 迷した状況であると判断し、株価の勢いを示す値2がマイナスであると共に株の 出来高の勢いを示す値3がプラスである位置Dであるとき底値圏に近い状況であ ると判断するように成すことを特徴とする株価/出来高慣性相関図表である。
【0009】
上記構成に基づくと、株価/出来高慣性相関図表の株価/出来高慣性相関線1 を見て現在の株価の勢いと株の出来高の勢いとを認識できるのは勿論、この株価 の勢いと株の出来高の勢いとを相関させて株を売ったり買ったりするタイミング を判断でき、ある特定の銘柄の株についての直近の状況を知ることができるもの である。
【0010】
次に、添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳述する。図1は縦軸と横軸が 記された図表であり、縦軸は株価の勢いを示す値2、横軸は株の出来高の勢いを 示す値を表わしている。上記縦軸及び横軸の単位は百分率で表わされており、そ れぞれの略中央位置に0パーセントライン4、5を設けると共に、それぞれ15 パーセントライン、30パーセントライン、マイナス15パーセントライン、マ イナス30パーセントラインが引かれており、15パーセントライン、マイナス 15パーセントラインが点線、30パーセントライン、マイナス30パーセント ラインが実線で表わされている。そして、縦軸の株価の勢いを示す値2の0パー セントライン4以上がプラスであり大きい程株価の上昇の勢いが強く、0パーセ ントライン4以下がマイナスであり小さい程株価の下降の勢いが強く、横軸の株 の出来高の勢いを示す値3の0パーセントライン5以上がプラスであり大きい程 株の出来高の上昇の勢いが強く、0パーセントライン5以下がマイナスであり小 さい程株の出来高の下降の勢いが強いとする。
【0011】 図2は図1の図表に株価/出来高慣性相関図線1を記した図表であり、ある銘 柄の株価の勢いを示す値2と株の出来高の勢いを示す値3を20日分記ししたも のである。上記株価の勢いを示す値2は株価の変動によって導き出せ、上記株の 出来高の勢いを示す値3は株の出来高の変動によって導き出せる。
【0012】 上記株価の勢いを示す値2の導き方の一例について述べる。図2に示すように 、1日目から20日目までの株価の勢いを示す値2がプロットされており、それ ぞれの値は次のようにして求める。例えば3日目の値は、3日目の上昇幅から1 日目の上昇幅を引いた値を1日目から3日目までの株価の平均の値で割った値と する。同じく17日目の値は、17日目の上昇幅から1日目の上昇幅を引いた値 を1日目から17日目までの株価の平均の値で割った値とする。単位は百分率で ある。このようにして、1日目から20日目までの株価の勢いを示す値2を求め る。
【0013】 更に、上記株の出来高の勢いを示す値3の導き方の一例について述べる。図2 に示すように1日目から20日目までの株の出来高の勢いを示す値3がプロット されており、それぞれの値は次のようにして求める。例えば、5日目の値は、5 日目の上昇幅から1日目の上昇幅を引いた値を1日目から5日目までの株の出来 高の平均の値で割った値とする。同じく12日目の値は、12日目の上昇幅から 1日目の上昇幅を引いた値を1日目から12日目までの株の出来高の平均の値で 割った値とする。単位は百分率である。このようにして、1日目から20日目ま での株の出来高の勢いを示す値3を求める。
【0014】 上記のようにして求められた値を株価の勢いを示す値2と株の出来高の勢いを 示す値3とを相関させ、1日目から20日目までの値をプロットし、それらをつ ないで株価/出来高慣性相関線1と成す。上記20日目の値が直近の位置を表わ しており、ここから現在の状況を判断し株を売ったり買ったりするタイミングを 計るようにする。
【0015】 次に、図2に従いこの株価/出来高慣性相関図表の用い方について述べる。直 近の位置が点Pであるので、立会い20日前から17日前までは株価の勢いを示 す値2がマイナスであると共に株の出来高の勢いを示す値3がマイナスである位 置Cを移行しており、株価の勢い、株の出来高の勢い共に下降の勢いが強く、従 ってこの銘柄の株の人気が離散し株価が低迷した状況であると判断される。また 、立会い16日前から10日前までは株価の勢いを示す値2がマイナスであると 共に株の出来高の勢いを示す値3がプラスである位置Dを移行しており、株価の 勢いは下降の勢いが強く株の出来高の勢いは上昇の勢いが強く、従ってこの銘柄 の株価は底値圏に近い状況であると判断される。
【0016】 更に、立会い9日前から3日前までは株価の勢いを示す値2がプラスであると 共に株の出来高の勢いを示す値3がプラスである位置Aを移行しており、株価の 勢い、株の出来高の勢い共に上昇の勢いが強く、従ってこの銘柄の株は実需に富 んだ状況であると判断される。そして、立会い2日前から直近まで、つまり現在 は株価の勢いを示す値2がプラスであると共に株の出来高の勢いを示す値3がマ イナスである位置Bを移行しており、株価の勢いは上昇の勢いが強く株の出来高 の勢いは下降の勢いが強く、従ってこの銘柄の株は中断もみ合い商状であると判 断される。
【0017】 以上のように、株価/出来高慣性相関図表を見て、株価の勢いを示す値2がプ ラスであるかマイナスであるか、株の出来高の勢いを示す値3がプラスであるか マイナスであるか、更に株価/出来高慣性相関線1がどの位置を移行して来たの か、特に直近の位置Pはどの位置にあるか等によってこの図表の銘柄の株の現在 の状況を判断し、この株を売ったり買ったりするタイミングを計ることができる ものである。
【0018】 尚、15パーセントライン、30パーセントライン、マイナス15パーセント ライン、マイナス30パーセントラインは株を売ったり買ったりするときの目安 として利用することができるものである。
【0019】
以上詳述した如く本考案によれば、縦軸または横軸に株価の勢いを示す値、横 軸または縦軸に株の出来高の勢いを示す値を取り、縦軸と横軸に0パーセントラ インを設けた株価/出来高慣性相関図表を見ることによって、株価/出来高慣性 相関線がどの位置を移行しているか、直近の位置はどの位置にあるか等によりこ れから売ったり買ったりしようとする銘柄の株がどのような状況か判断すること ができ、株を売ったり買ったりするタイミングを計り易いという利点を有する。
【図1】株価/出来高慣性相関図表の縦軸と横軸が記さ
れた図表である。
れた図表である。
【図2】図1に株価/出来高慣性相関線を記した図表で
ある。
ある。
1 株価/出来高慣性相関線 2 株価の勢いを示す値(縦軸) 3 株の出来高の勢いを示す値(横軸) 4 縦軸0パーセントライン 5 横軸0パーセントライン P 直近の位置
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 縦軸または横軸に株価の勢いを示す値2
を取り、横軸または縦軸に株の出来高の勢いを示す値3
を取り、上記株価の勢いを示す値2の略中間位置に0パ
ーセントライン4を設けると共に、上記株の出来高の勢
いを示す値3の略中間位置に0パーセントライン5を設
け、株式を取引しようとする直近の値の位置Pが株価の
勢いを示す値2がプラスであると共に株の出来高の勢い
を示す値3がプラスである位置Aであるとき実需に富ん
だ状況であると判断し、株価の勢いを示す値2がプラス
であると共に株の出来高の勢いを示す値3がマイナスで
ある位置Bであるとき中断もみ合い商状であると判断
し、株価の勢いを示す値2がマイナスであると共に株の
出来高の勢いを示す値3がマイナスである位置Cである
とき人気が離散し株価が低迷した状況であると判断し、
株価の勢いを示す値2がマイナスであると共に株の出来
高の勢いを示す値3がプラスである位置Dであるとき底
値圏に近い状況であると判断するように成すことを特徴
とする株価/出来高慣性相関図表。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5840791U JPH052979U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 株価/出来高慣性相関図表 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5840791U JPH052979U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 株価/出来高慣性相関図表 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052979U true JPH052979U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=13083513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5840791U Pending JPH052979U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 株価/出来高慣性相関図表 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052979U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648385U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-18 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5840791U patent/JPH052979U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648385U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-18 |
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