JPH05298403A - マニホールドブロック設計支援装置 - Google Patents

マニホールドブロック設計支援装置

Info

Publication number
JPH05298403A
JPH05298403A JP4097554A JP9755492A JPH05298403A JP H05298403 A JPH05298403 A JP H05298403A JP 4097554 A JP4097554 A JP 4097554A JP 9755492 A JP9755492 A JP 9755492A JP H05298403 A JPH05298403 A JP H05298403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
manifold block
view
support device
design
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4097554A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yamada
光一 山田
Kanji Shirai
甚司 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokimec Inc filed Critical Tokimec Inc
Priority to JP4097554A priority Critical patent/JPH05298403A/ja
Publication of JPH05298403A publication Critical patent/JPH05298403A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Valve Housings (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】油圧回路図の中のマニホールドブロック部分の
3次元設計を行なうマニホールドブロック設計支援装置
に関し、設計仕様を満足する配管接続を維持したままブ
ロックサイズを限界まで小さくすることを可能とする。 【構成】自動配管手段3による配管接続が完了した後の
オペレータの指示に基づき、各部品間の設計基準に適合
した配管接続関係及びを維持したままマニホールドブロ
ックのサイズを縮小するブロック縮小手段7を設ける。
ブロック縮小モードの設定するとCRT画面6上のマニ
ホールドブロック図面の外側にブロック縮小可能範囲を
示すスケールを表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧回路図中のマニホ
ールドブロックの部分の3次元設計を行なうマニホール
ドブロック設計支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧機器に使用するマニホールド
ブロックの設計作業は、原寸または1/2縮尺でマニホ
ールドブロックに相当する6面図を方眼用紙に描画し、
また配置される全ての部品を方紙に切断し、設計者が6
面図上でうまく配置されるであろうパターンを想定しな
がら、部品の型紙を配置していきながら配管作業を進め
ていく。
【0003】そして、マニホールドブロックに対する配
管状態が大体見通せた時点で、製作図面を描画してい
き、実際の配管や部品間の干渉がないかどうか、あるい
は設計ルールを満足するかどうかチェックする。不具合
が見つかれば、その部分を修正するか、場合によっては
再度やりなおすことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のマニホールドブロックの設計作業にあって
は、部品の配置、配管、ブロックの大きさ等の変更が極
めて困難なため、机上での構想に非常な労力を要すると
いう問題がある。即ち、設計者は、長時間集中力を保ち
ながら、図面をじっとながめ、頭の中で設計を進めてい
くことになる。このため部品点数が多く配管の密度の高
いブロックを設計する場合には、一週間程度の日数を要
することもあり得る。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、設計作業をコンピュータに取り込ん
で、設計作業の流れに沿った色々の機能を提供して支援
すると共に、特に設計仕様を満足する配管接続を維持し
たままブロックサイズを限界まで小さくすることのでき
るマニホールドブロック設計支援装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。まず本発明は、マニホールドブロックの5面
図又は3面図をCRT画面6上に表示する表示手段1
と、油圧回路図から得られた複数の油圧部品をオペレー
タの操作に基づいて5面図又は3面図上に配置する部品
配置手段2と、配置した複数の油圧部品間の接続点を指
定した際に、最短経路探索処理により複数の油圧部品間
を配管接続する自動配管手段3とを備えたマニホールド
ブロック設計支援装置を対象とする。
【0007】このようなマニホールドブロック設計支援
装置につき本発明にあっては、自動配管手段3による配
管接続が完了した後のオペレータの指示に基づき、各部
品間の設計基準に適合した配管接続関係を維持したまま
マニホールドブロックのサイズを縮小するブロック縮小
手段7を設けたことを特徴とする。ここでブロック縮小
手段7は、ブロック縮小モードの設定時に、CRT画面
6上のマニホールドブロック図面の外側にブロック縮小
可能範囲を示すスケールを表示する。
【0008】またブロック縮小手段7は、スケールで表
示されたブロック縮小範囲内でカーソルにより削除範囲
を指定してブロックサイズを縮小する。
【0009】
【作用】このような構成を備えた本発明のマニホールド
ブロック設計支援装置によれば、設計の初期段階ではブ
ロックサイズを大きめに余裕をもって設計した後、最後
に限界までブロックサイズを縮小するという新たな設計
手法をとることができる。
【0010】このため配置部品の多い複雑な配管設計で
あっても、設計段階ではブロックサイズに余裕があるた
めに無理のない部品配置や自動配管終了後の修正変更が
容易にできる。また最終段階でブロックサイズを限界ま
で縮小できるため、材料原価を引き下げ、設置スペース
の効率化を達成できる。
【0011】
【実施例】図2は本発明のマニホールドブロック支援装
置の全体構成を示したシステム構成説明図である。図2
において、10は本発明の設計支援装置であり、CRT
ディスプレイ6を備えた計算機本体22,キーボード2
4及びマウス26を備える。
【0012】設計支援装置10に対してはハードディス
ク,フロッピーディスク,磁気テープ等の適宜の外部記
憶装置を使用して入力ファイル12,設計出力ファイル
16,加工データ出力ファイル18が設けられる。入力
ファイル12は油圧回路図の中のマニホールドブロック
で形成する部分を1つの単位として、即ちマニホールド
ブロック毎にネットリストファイルが格納されている。
このネットリストファイルは部品リストとネットリスト
で構成されており、部品リストによってマニホールドブ
ロックに装着する油圧部品の部品名と数が特定され、ま
たネットリストにより各油圧部品間を結ぶ油圧回路のネ
ットが特定される。この入力ファイル12の内容は配管
完了検査での判断基準となる設計仕様を提供することに
なる。
【0013】一方、ライブラリーファイル14は設計支
援装置10におけるマニホールドブロックの設計作業の
支援ライブラリーとして使用されるもので、例えば部品
データベース,DRC(デザインルールチェック)テー
ブルファイル,プラグテーブルファイル,カラーテーブ
ルファイル,銘板リストファイル等で構成される。部品
データベースには設計支援装置10で使用する油圧部品
に関する情報が格納されている。DRCテーブルファイ
ルにはマニホールドブロックを設計した際の各種の検査
に使用するチェックルールが格納されている。プラグテ
ーブルファイルにはマニホールドブロックの端面から穴
を形成した際のプラグに関する情報が格納されている。
カラーテーブルファイルには油圧部品,配管,プラグの
設計作業に応じて特定の色割当てを行うためのカラーデ
ータが格納されている。
【0014】更に加工データ出力ファイル18はマニホ
ールドブロックの機械加工に使用し、一方、設計出力フ
ァイル16は既に設計したマニホールドブロックを利用
して設計変更を行う際の入力ファイルとして利用する。
このような本発明の設計支援装置10のシステム構成に
おいて、設計支援装置10には図1に示したようにマニ
ホールドブロックの5面図または3面図をCRT画面6
上に表示する表示手段と、入力ファイル12の中のネッ
トリストファイルに含まれる部品リストから得られた複
数の部品をオペレータの操作に基づいて5面図または3
面図上に配置する部品配置手段2と、5面図または3面
図上に配置した複数の油圧部品間の接続点を指定した際
に最短経路探索処理により複数の油圧部品間を配管接続
する自動配管手段3と、更に全ての配管接続を完了した
後にブロックサイズの適否を判定し必要に応じてブロッ
クサイズを縮小するブロック縮小手段7としての機能が
設けられる。
【0015】尚、この実施例にあっては、更に、自動配
管手段3による配管接続が完了した部品を対象にオペレ
ータが指定した位置に配管の接続関係を維持したまま移
動する移動機能、自動配管手段3による配管接続が完了
した後にオペレータが指定した部品又は穴を削除し、同
時に削除によって不要となった他の穴を削除する削除機
能、自動配管手段3による配管接続が完了した後にオペ
レータの指示を受けて初期設定した設計仕様を満足した
配管設計が行われたい否か判定する完了検査機能等が設
けられる。
【0016】図3は図2の設計支援装置10によるマニ
ホールドブロックの設計処理を示したフローチャートで
ある。まず本発明の設計支援装置10を起動して設計を
行うマニホールドブロックのコード番号等を指定すると
ステップS1に進んで、油圧部品の配置処理が行われ
る。
【0017】図4はステップS1の部品配置における初
期画面の一例を示す。図4において、CRT画面6の中
央には、この実施例にあってはマニホールドブロックの
5面図が表示される。即ち、マニホールドブロックの平
面図30,正面図32,右側面図34,左側面図36及
び背面図38が表示される。また初期画面におけるマニ
ホールドブロックの寸法は、全ての設計作業が終了した
後にブロックサイズを限界まで縮小するブロック縮小処
理を予定しているため、初期段階では予定したマニホー
ルドブロックの実際の寸法に対し、ある程度余裕をもっ
た充分な大きさとして設定できる。
【0018】CRT画面6の部品表示枠40の中にはマ
ニホールドブロックの設計に使用する油圧部品がアイコ
ンにより使用される。この実施例にあっては、2つの部
品A,Bを使用する場合を例にとっており、以下の説明
ではアイコン部品A,Bと呼ぶ。このアイコン部品A,
Bは実際のマニホールドブロックの設計に使用するモジ
ュラーコントロール弁,カートリッジ弁,ガスケット
弁,各種ポートをそのイメージを損うことなく省略した
図形として示し、併せて部品番号が示されている。この
ため、部品番号のリストの内容を見なくともアイコン部
品A,Bを見るだけで設計者はどのような油圧部品であ
るかが直ちに判る。
【0019】図5は部品表示枠40の中のアイコン部品
A及びBを指定してマニホールドブロック上に部品配置
を行った状態の説明図である。具体的には、カーソルを
部品表示枠40の中のアイコン部品AまたはBに移動し
てマウスクリックし、続いて移動先のマニホールドブロ
ックの正面図30上の位置に移動してクリック操作を行
うと、正面図30上の指定位置にアイコン部品Aに対応
する実際の油圧部品Aの外形形状をもって部品の配置表
示が行われる。アイコン部品Bの移動についても同様で
ある。
【0020】再び図3を参照するに、ステップS1で部
品配置が終了したならば次のステップS2に進み、各ネ
ットの自動配管処理を実行する。この各ネットの自動配
管は、例えば図5に示すように、油圧部品Aと油圧部品
Bを配置した状態で、油圧部品Aのポートと油圧部品B
のポートの2点間を指定して自動配管をオペレータが指
令すると、最短経路探索処理を3次元的に実行して、例
えば図6に示す自動配管結果を生成する。
【0021】続いてステップS3に進み、自動配管が済
んだ状態でオペレータは移動したい部品やネットがある
か否か判断し、もし移動したい部品やネットがあればス
テップS4で本発明の対象である移動処理を行う。この
移動処理は移動対象となったネットや部品にカーソルを
合わせて移動対象として指定し、続いて移動したい位置
にカーソルを移動してクリックすれば、全体の配管接続
関係を維持したまま部品またはネットを移動することが
できる。
【0022】続いてステップS5で削除したい部品やネ
ット(穴)があるか否かチェックし、もしあればステッ
プS6で削除を行う。この削除処理は、削除したい部品
やネットにカーソルを合わせて指定し、削除のコマンド
を実行させればよい。続いて、特定のネットに関する設
計処理が終了した段階でステップS7に進み、配管完了
検査を行う。この配管完了検査は、現在の設計状態が入
力ファイルとして与えられたマニホールドブロックの設
計仕様を満足しているかどうかを自動的に判定する。
【0023】続いてステップS8で全てのネットの配管
完了の有無をチェックし、配管が完了していなければス
テップS1に戻って次の部品配置から同様な操作を繰り
返すか、あるいはステップS2に戻って次のネットの自
動配管からの処理を繰り返す。ステップS8で全てのネ
ットの配管完了が判別されるとステップS9に進み、現
在の設計状態におけるブロックサイズが適当かどうか判
定する。
【0024】本発明の設計支援装置にあっては、図4に
示した初期画面の5面図では寸法的に余裕をもってマニ
ホールドブロックを設定していれば、全ネットの配管が
完了した段階でブロックサイズは大きめとなっている。
そこで、ステップS10に進み、ブロック縮小処理を行
う。ブロック縮小処理は、画面上で水平方向及び垂直方
向で縮小するブロック範囲を指定することでブロックサ
イズを縮小することができる。この場合、ブロック縮小
の可能範囲を示すスケールが表示される。
【0025】また、水平,垂直方向でブロック削除範囲
を指定する代わりにブロック端面を面に垂直な方向で押
し込むことでブロックサイズを縮小することができる。
更に、ブロックサイズの変更は、縮小のみならずブロッ
クサイズを拡大することもできる。このようなブロック
サイズの縮小(拡大を含む)にあっては、各油圧部品間
の接続関係を保持したまま(トポロジカルな等価性を保
持したまま)ブロックサイズの縮小ができる。
【0026】ステップS10でブロック縮小処理が済ん
だならば、ステップS11で部品やネットに移動や削除
の必要があるか否かチェックし、もし必要が生じればス
テップS3に戻って移動及びまたは削除の処理を行う。
部品やネットに移動や削除が必要なければ再びステップ
S9に戻って、ブロック縮小により得られたブロックサ
イズが適当か否か判断し、最適サイズであれば一連の設
計処理を終了する。
【0027】図7は本発明のマニホールドブロック支援
装置におけるブロック縮小処理をサブルーチンとして示
したフローチャートである。図3のステップS9でブロ
ックサイズを縮小するためにブロック縮小モードを設定
するとステップS10に進み、図7のブロックサイズ変
更処理が開始される。
【0028】図7において、まずステップS101です
べての座標軸の方向についてブロックサイズの縮小可能
な範囲を検出し、ステップS102で縮小可能な範囲を
図面の外側にスケール表示する。続いてステップS10
3でスケール表示した縮小可能範囲の削除開始位置のマ
ウスクリックを判別し、ステップS104で縮小可能範
囲内での終了位置のマウスクリックを判別し、マウスク
リックで指定された開始位置から終了位置までの間のブ
ロック部分をステップS105で削除してブロックサイ
ズを縮小する。
【0029】このブロックサイズの縮小処理を具体的な
CRT画面を使用して説明すると次のようになる。図8
は油圧部品の配管接続が完了したCRT画面6の一例を
示したもので、正面図30には埋め込み構造を持ったモ
ジュラーコントロール弁42と44が配置され、正面図
32にはプラグ48が配置され、更に右側面図34には
プラグ50が配置されている。これらの油圧部品に対し
自動配管処理を実行することで図示の配管接続が完了し
ている。
【0030】ここでCRT画面6の右上隅には寸法表示
部54が設けられ、マニホールドブロックのX軸,Y
軸,及びZ軸の方向の寸法がBx,By,Bzとして示
されている。また、スケール表示部54には現在平面図
30の中に位置しているカーソル46のブロック左下端
コーナを原点とした2次元座標位置(Sx,Sy)の寸
法表示が行われている。
【0031】このような配管完了が済んだCRT画面6
に対しブロック縮小モードを指定したとすると、平面図
30と正面図32の間にスケール60−1が表示され、
正面図30と左側面図36の間にスケール60−2が表
示され、更に正面図32の左側にスケール60−3が表
示される。これらのスケール60−1〜60−3はブロ
ック縮小可能な範囲を視覚的に示すもので、白地の部分
が縮小可能範囲62であり、黒地の部分が縮小不能範囲
64を示す。
【0032】ここで、スケール60−1の中央の縮小可
能範囲62にカーソル46を合わせてマウスをクリック
すると縮小可能範囲62の開始位置及び終了位置のそれ
ぞれが点線のスケール線52として正面図30上に表示
される。そこで、このスケール線52の範囲内の縮小さ
せたい位置にカーソル46を合わせてマウスクリックす
ると開始位置からマウスでクリックした位置までの範囲
のブロック部分が削除され、図9に示すブロック縮小操
作による処理結果が得られる。
【0033】具体的には、図8の寸法表示部54にあっ
ては、ブロックサイズがX軸方向でBx=160.0m
mであったものがブロック縮小処理により、図9にあっ
てはBx=126.0mmに縮小している。当然に、ブ
ロック縮小処理にあっては、配置された油圧部品間の配
管接続関係を維持したままブロック縮小が行われる。
【0034】更に、スケール60−1〜60−3で表示
された縮小可能範囲62はブロック縮小処理を行っても
設計ルールで定められた各種のチェック基準を満たすブ
ロック縮小範囲を示しており、縮小可能範囲62内でブ
ロック縮小処理を行う限り設計基準は維持される。図1
0は本発明による他のブロック縮小操作を示した画面説
明図であり、ブロック表面を押し込むようにしてブロッ
ク縮小を行うようにしたことを特徴とする。即ち、図1
0のCRT画面6は図9のブロック縮小により得られた
もので、縮小対象として平面図30を指定している。こ
の平面図30の指定で正面図32の左側にスケール60
−3が表示され、白地の縮小可能範囲62の範囲でブロ
ック表面を押し込むことができる。
【0035】図10にあっては、正面図32の縮小可能
範囲を示すスケール線52の下側にカーソル46を移動
して縮小ライン58を設定しており、この結果、図11
に示すブロックのZ軸方向での縮小結果が得られる。具
体的には、図10でZ軸方向にBz=100.0mmで
あったものがブロック縮小処理により図11にあっては
Bz=72.0mmに縮小している。
【0036】尚、図10の縮小操作では縮小ライン58
をスケール線52を越えた位置となるようにカーソル4
6を移動してセットしているが、このようにスケール線
52を越えた範囲にカーソル46をセットした場合には
スケール60−3における縮小可能範囲62の最大分だ
けのブロック縮小が行われる。勿論、スケール線52の
範囲内でカーソル46により縮小ライン58を設定すれ
ば、ブロック表面からカーソル46の位置までブロック
サイズを縮小することができる。
【0037】尚、上記の実施例はCRT画面6に5面図
を表示して設計処理を進める場合を例にとるものであっ
たが、他の実施例として3面図を表示してもよい。3面
図を表示した場合には1つの図の表示面積が大きくなる
ため、配置部品の多い複雑な設計処理に有利である。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、設計の初期段階ではブロックサイズを大きめにとっ
て余裕を持って設計した後、最後に限界までブロックサ
イズを縮小できるため、配置部品の多い複雑な配管設計
であっても、設計段階における部品配置や自動配管終了
後の修正変更が容易にできる。
【0039】また、最終段階ではブロックサイズを限界
まで縮小できるため、ブロックサイズを最小サイズに最
適化でき、材料原価を引き下げると共にマニホールドブ
ロックの小型化に伴って設置スペースの節減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明のシステム構成図
【図3】本発明の設計処理を示したフローチャート
【図4】本発明による初期画面の説明図
【図5】本発明による部品配置の説明図
【図6】本発明による自動配管の説明図
【図7】本発明によるブロック縮小処理を示したフロー
チャート
【図8】本発明の削除範囲の指定によるブロック縮小操
作を示した画面説明図
【図9】図9の縮小操作による処理結果を示した画面説
明図
【図10】本発明の面の押し込みによるブロック縮小操
作を示した画面説明図
【図11】図10の縮小操作による処理結果を示した画
面説明図
【符号の説明】
1:表示手段 2:部品配置手段 3:自動配管手段 6:CRT画面 7:完了検査手段 10:設計支援装置 12:入力ファイル 14:ライブラリーファイル 16,18:出力ファイル 22:計算機本体 24:キーボード 26:マウス 30:平面図 32:正面図 34:右側面図 36:左側面図 38:背面図 40:部品表示枠 A,B:アイコン部品 42,44:ガスケット弁 46:カーソル 48,50:プラグ 52:スケール線 54:寸法表示部 60−1〜60−3:スケール 62:縮小可能範囲 64:縮小不能範囲

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マニホールドブロックの5面図又は3面図
    をCRT画面(6)上に表示する表示手段(1)と、油
    圧回路図から得られた複数の油圧部品をオペレータの操
    作に基づいて5面図又は3面図上に配置する部品配置手
    段(2)と、配置した複数の油圧部品間の接続点を指定
    した際に、最短経路探索処理により複数の油圧部品間を
    配管接続する自動配管手段(3)とを備えたマニホール
    ドブロック設計支援装置に於いて、 前記自動配管手段(3)による配管接続が完了した後の
    オペレータの指示に基づき、各部品間の設計基準に適合
    した配管接続関係及びを維持したままマニホールドブロ
    ックのサイズを縮小するブロック縮小手段(7)を設け
    たことを特徴とするマニホールドブロック設計支援装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のマニホールドブロック設計
    支援装置に於いて、前記ブロック縮小手段(7)は、ブ
    ロック縮小モードの設定時に、CRT画面(6)上のマ
    ニホールドブロック図面の外側にブロック縮小可能範囲
    を示すスケールを表示することを特徴とするマニホール
    ドブロック設計支援装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のマニホールドブロック設計
    支援装置に於いて、前記ブロック縮小手段(7)は、ス
    ケールで表示されたブロック縮小範囲内でカーソルによ
    り削除範囲を指定してブロックサイズを縮小することを
    特徴とするマニホールドブロック設計支援装置。
JP4097554A 1992-04-17 1992-04-17 マニホールドブロック設計支援装置 Pending JPH05298403A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4097554A JPH05298403A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 マニホールドブロック設計支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4097554A JPH05298403A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 マニホールドブロック設計支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05298403A true JPH05298403A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14195465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4097554A Pending JPH05298403A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 マニホールドブロック設計支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05298403A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6256595B1 (en) Apparatus and method for manually selecting, displaying, and repositioning dimensions of a part model
EP0640943B1 (en) Shape modeling apparatus and method
CN113868726B (zh) 创建和编辑几何尺寸和公差的特征控制框架的编辑器
JP3015262B2 (ja) 3次元形状データ加工装置
JPS63316180A (ja) 設計支援方法及びその設計支援装置
US7107193B1 (en) Defining parameters for a finite elements analysis calculation in a computer-assisted drafting program
JPH09190551A (ja) 3次元形状の作図方法
JPH05298403A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JP3172245B2 (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JPH05298400A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JPH05266148A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JPH05290128A (ja) マニホールドブロック設計支援装置の部品配置方法
JPH05298402A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JP2819203B2 (ja) 図面管理方法および装置
JPH05298405A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JPH05298404A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JPH05298401A (ja) マニホールドブロック設計支援装置
JPS61131171A (ja) 図形エレメント選択装置
JP3374140B2 (ja) 幾何拘束条件表示装置
JP2002149725A (ja) 3次元展開データ作成装置及び3次元展開データ作成方法
JP2005260019A (ja) プリント基板の設計装置におけるクリアランス距離測定方法、プリント基板の設計装置におけるクリアランス距離測定装置、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体
JPH05298399A (ja) マニホールドブロック設計支援装置の自動配管方法
JP2996647B2 (ja) 図形群編集方法
US20060076547A1 (en) Three-dimensional viewing and editing of microcircuit design
JP3495364B2 (ja) 設計支援装置及び設計支援方法