JPH0529845Y2 - - Google Patents
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- JPH0529845Y2 JPH0529845Y2 JP8241790U JP8241790U JPH0529845Y2 JP H0529845 Y2 JPH0529845 Y2 JP H0529845Y2 JP 8241790 U JP8241790 U JP 8241790U JP 8241790 U JP8241790 U JP 8241790U JP H0529845 Y2 JPH0529845 Y2 JP H0529845Y2
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、土木用擁壁等のコンクリート化粧板
を成型する成型枠装置に係り、特に、裏面形状の
異なる各種のコンクリート化粧板を成型すること
ができるようにしたコンクリート化粧板成型枠装
置に関する。
を成型する成型枠装置に係り、特に、裏面形状の
異なる各種のコンクリート化粧板を成型すること
ができるようにしたコンクリート化粧板成型枠装
置に関する。
[従来の技術]
一般に、コンクリート化粧板としては、例え
ば、第10図に示すような擁壁Kがある。この擁
壁Kは、土台壁1の一側縁に表面壁2を立設して
断面略L字状に形成され、例えば、土台壁1を接
地させて多数の擁壁Kをその端面3同士を接合し
て並べて構築する。そして、土台壁1がわに土盛
し、表面壁2でこの土盛した土を塞き止め、この
土盛した所に建物等を構築可能にしたものであ
る。近年、この擁壁Kとしては、その表面壁2の
表面2aに、平面以外の種々の模様を成型したも
のが用いられるようになつている。
ば、第10図に示すような擁壁Kがある。この擁
壁Kは、土台壁1の一側縁に表面壁2を立設して
断面略L字状に形成され、例えば、土台壁1を接
地させて多数の擁壁Kをその端面3同士を接合し
て並べて構築する。そして、土台壁1がわに土盛
し、表面壁2でこの土盛した土を塞き止め、この
土盛した所に建物等を構築可能にしたものであ
る。近年、この擁壁Kとしては、その表面壁2の
表面2aに、平面以外の種々の模様を成型したも
のが用いられるようになつている。
この種々の擁壁Kを成型する成型枠装置として
は、例えば、第11図に示すように、ベース4に
固定され擁壁Kの裏面がわを成型する下型5と、
下型5に対向して進出し表面壁2の表面2aを成
型する上型6とを備えている。符号7は下型5に
回動可能に設けられ擁壁Kの端面を成型する端面
型である。
は、例えば、第11図に示すように、ベース4に
固定され擁壁Kの裏面がわを成型する下型5と、
下型5に対向して進出し表面壁2の表面2aを成
型する上型6とを備えている。符号7は下型5に
回動可能に設けられ擁壁Kの端面を成型する端面
型である。
従来において、上記上型6は、例えば、下型5
に対向させられて擁壁Kの表面壁2の表面2aを
成型する型面8aを有した表面型板8と、該表面
型板8の背面8bに当接し該表面型板8を着脱可
能に支持する支持板9とを備えている。この支持
板9はレール10上を移動させられて下型5に近
接、離間しうるようになつている。また、表面型
板8は、その型面8aを平面に形成したものや、
種々の模様を形成したもの等、数種類のものが用
意される。この従来の上型6において、表面型板
8の背面8bからは支持板9へ向けて複数のボル
ト11が突設されている一方、支持板9には各ボ
ルト11に対応し各ボルト11が夫々挿通される
挿通孔12を開設してある。また、挿通孔12部
にはボルト11が挿通される補強用のカラー13
が溶接等により固設されている。そして、表面型
板8を支持板9に取付けるときは、ボルト11を
挿通孔12に挿通して表面型板8の背面8bを支
持板9に当接させ、ボルト11にナツト(図示せ
ず)をねじ込んで固定する。
に対向させられて擁壁Kの表面壁2の表面2aを
成型する型面8aを有した表面型板8と、該表面
型板8の背面8bに当接し該表面型板8を着脱可
能に支持する支持板9とを備えている。この支持
板9はレール10上を移動させられて下型5に近
接、離間しうるようになつている。また、表面型
板8は、その型面8aを平面に形成したものや、
種々の模様を形成したもの等、数種類のものが用
意される。この従来の上型6において、表面型板
8の背面8bからは支持板9へ向けて複数のボル
ト11が突設されている一方、支持板9には各ボ
ルト11に対応し各ボルト11が夫々挿通される
挿通孔12を開設してある。また、挿通孔12部
にはボルト11が挿通される補強用のカラー13
が溶接等により固設されている。そして、表面型
板8を支持板9に取付けるときは、ボルト11を
挿通孔12に挿通して表面型板8の背面8bを支
持板9に当接させ、ボルト11にナツト(図示せ
ず)をねじ込んで固定する。
擁壁Kを成型するときは、擁壁Kの表面壁2の
表面形状に対応した型面8aを有する表面型板8
を用意し、表面型板8を上記のように支持板9に
支持するとともに、支持板9を移動して表面型板
8を下型5に対向させ、端面型7を回動して下型
5に添わせ、この状態で、上から流動コンクリー
トを流し込み、土台壁1の表面をコテ等で平らに
し、数時間養生する。
表面形状に対応した型面8aを有する表面型板8
を用意し、表面型板8を上記のように支持板9に
支持するとともに、支持板9を移動して表面型板
8を下型5に対向させ、端面型7を回動して下型
5に添わせ、この状態で、上から流動コンクリー
トを流し込み、土台壁1の表面をコテ等で平らに
し、数時間養生する。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、上述した従来の成型枠装置によつて
成型されたコンクリート化粧板にあつては、第1
0図に示すように、土盛を低くして擁壁Kの裏面
2bを露出して用いる場合があり、この場合に
は、裏面2bに模様等が付されていないので、外
観品質が表面2aに比較して劣つてしまうという
問題があつた。
成型されたコンクリート化粧板にあつては、第1
0図に示すように、土盛を低くして擁壁Kの裏面
2bを露出して用いる場合があり、この場合に
は、裏面2bに模様等が付されていないので、外
観品質が表面2aに比較して劣つてしまうという
問題があつた。
そこで、本考案の課題は、コンクリート化粧板
の裏面にも種々の模様を付することができるよう
にする点にある。
の裏面にも種々の模様を付することができるよう
にする点にある。
[課題を解決するための手段]
このような課題を解決するための本考案の技術
的手段は、 (1) コンクリート化粧板の裏面を成型する下型
と、この下型に対向させられてコンクリート化
粧板の表面を成型する上型とを備えたコンクリ
ート化粧板成型枠装置において、下型を、下型
本体と、この下型本体に対して着脱可能に取付
けられ上記裏面を成型する型面を有した裏面型
板とを備えて構成したものである。
的手段は、 (1) コンクリート化粧板の裏面を成型する下型
と、この下型に対向させられてコンクリート化
粧板の表面を成型する上型とを備えたコンクリ
ート化粧板成型枠装置において、下型を、下型
本体と、この下型本体に対して着脱可能に取付
けられ上記裏面を成型する型面を有した裏面型
板とを備えて構成したものである。
また、
(2) 上記裏面型板を受部材を介して下型本体に対
して取付けるようにし、該受部材をコンクリー
ト化粧板に対して前後進可能に下型本体に設け
たものが有効である。
して取付けるようにし、該受部材をコンクリー
ト化粧板に対して前後進可能に下型本体に設け
たものが有効である。
更に、
(3) 裏面型板の背面から受部材へ向けて複数の係
止突部を突設し、該係止突部を上記背面に接合
する直角突部と該直角突部に連設され背面と平
行な平行部とを備えて構成する一方、受部材に
は各係止突部に対応し各係止突部が夫々通過し
うる複数の係止孔を設け、該係止孔の周縁部一
側を裏面型板の背面と係止突部の平行部とで挾
持される挾持部として形成するとともに、該係
止孔の開口面一側を上記直角突部を支承する支
承面として形成したものが有効である。
止突部を突設し、該係止突部を上記背面に接合
する直角突部と該直角突部に連設され背面と平
行な平行部とを備えて構成する一方、受部材に
は各係止突部に対応し各係止突部が夫々通過し
うる複数の係止孔を設け、該係止孔の周縁部一
側を裏面型板の背面と係止突部の平行部とで挾
持される挾持部として形成するとともに、該係
止孔の開口面一側を上記直角突部を支承する支
承面として形成したものが有効である。
[作用]
この手段によれば、裏面型板の取付けにより、
コンクリート化粧板の裏面に種々の模様が付され
る。
コンクリート化粧板の裏面に種々の模様が付され
る。
また、上記裏面型板を受部材を介して前後進可
能に下型本体に設けた場合には、前進時に受部材
が露出させられ、裏面型板が容易に装着させられ
るとともに、後退時に成型されたコンクリート化
粧板から裏面型板が剥離させられる。
能に下型本体に設けた場合には、前進時に受部材
が露出させられ、裏面型板が容易に装着させられ
るとともに、後退時に成型されたコンクリート化
粧板から裏面型板が剥離させられる。
また、係止突部を支持板の係止孔に挿入するよ
うにすれば、挾持部が裏面型板の背面と係止突部
の平行部とで挾持されるとともに、係止突部の直
角突部が支承面に当接して支承される。
うにすれば、挾持部が裏面型板の背面と係止突部
の平行部とで挾持されるとともに、係止突部の直
角突部が支承面に当接して支承される。
[実施例]
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例に係
るコンクリート化粧板成型枠装置について詳細に
説明する。
るコンクリート化粧板成型枠装置について詳細に
説明する。
この実施例に係る成型枠装置は、第1図及び第
2図に示すように、土台壁1の一側縁に表面壁2
を立設して断面L字状に形成されるコンクリート
化粧板としての擁壁Kを成型するものであり、該
擁壁Kの裏面2b及び天端面2cを成型する下型
Lと、この下型Lに対向させられて擁壁Kの表面
壁2の表面2aを成型する上型Hと、下型Lに回
動可能に設けられ擁壁Kの端面3を成型する端面
型(図示せず)とを備えている。
2図に示すように、土台壁1の一側縁に表面壁2
を立設して断面L字状に形成されるコンクリート
化粧板としての擁壁Kを成型するものであり、該
擁壁Kの裏面2b及び天端面2cを成型する下型
Lと、この下型Lに対向させられて擁壁Kの表面
壁2の表面2aを成型する上型Hと、下型Lに回
動可能に設けられ擁壁Kの端面3を成型する端面
型(図示せず)とを備えている。
実施例に係る上型Hは、第3図に示すように、
下型Lに対向させられて擁壁Kの表面壁2の表面
2aを成型する型面20aを有した表面型板20
と、該表面型板20の背面20bに当接し該表面
型板20を支持する支持板21とを備えている。
この支持板21の周縁には後側へ向けてフランジ
22が立上り形成されており、上下のフランジ2
2間に亘るリブ23が適宜の間隔で付設されてい
る。更に、この支持板21は、下型Lに対して近
接、離間できるように、レール10上に移動可能
に設けられている。
下型Lに対向させられて擁壁Kの表面壁2の表面
2aを成型する型面20aを有した表面型板20
と、該表面型板20の背面20bに当接し該表面
型板20を支持する支持板21とを備えている。
この支持板21の周縁には後側へ向けてフランジ
22が立上り形成されており、上下のフランジ2
2間に亘るリブ23が適宜の間隔で付設されてい
る。更に、この支持板21は、下型Lに対して近
接、離間できるように、レール10上に移動可能
に設けられている。
また、下型Lは、第1図及び第4図に示すよう
に、下型本体41と、この下型本体41に対して
着脱可能に取付けられ表面壁2の裏面2bの上側
を成型する型面40aを有した裏面型板40と、
表面壁2の天端面2cを成型する型面50aを有
した天端面型板50とを備えて構成されている。
に、下型本体41と、この下型本体41に対して
着脱可能に取付けられ表面壁2の裏面2bの上側
を成型する型面40aを有した裏面型板40と、
表面壁2の天端面2cを成型する型面50aを有
した天端面型板50とを備えて構成されている。
上記裏面型板40は、受部材42を介して下型
本体41に対して取付けられるようになつてい
る。この受部材42は、第4図に示すように、裏
面型板40の背面40bに当接して該裏面型板4
0を支持する板面を備え、その周縁には後側へ向
けてフランジ43が立上り形成されており、上下
のフランジ43間に亘るリブ44が適宜の間隔で
付設されている。更に、この受部材42は、擁壁
Kに対して前後進可能に下型Lのベース45に敷
設したレール46上に移動可能に設けられてい
る。この前後進は下型Lの後ろ側にあるハンドル
47の回転により進退動する送りネジ48により
行なわれる。この送りネジ48の調整により、受
部材42は、裏面側型面の一般面49より僅かに
突出する前進位置A(第7図)、裏面型板40を裏
面側型面の一般面49と面一にする中間位置B
(第8図)、裏面型板40を裏面側型面の一般面4
9より退出させる後退位置C(第9図)の3位置
に位置決めされる。
本体41に対して取付けられるようになつてい
る。この受部材42は、第4図に示すように、裏
面型板40の背面40bに当接して該裏面型板4
0を支持する板面を備え、その周縁には後側へ向
けてフランジ43が立上り形成されており、上下
のフランジ43間に亘るリブ44が適宜の間隔で
付設されている。更に、この受部材42は、擁壁
Kに対して前後進可能に下型Lのベース45に敷
設したレール46上に移動可能に設けられてい
る。この前後進は下型Lの後ろ側にあるハンドル
47の回転により進退動する送りネジ48により
行なわれる。この送りネジ48の調整により、受
部材42は、裏面側型面の一般面49より僅かに
突出する前進位置A(第7図)、裏面型板40を裏
面側型面の一般面49と面一にする中間位置B
(第8図)、裏面型板40を裏面側型面の一般面4
9より退出させる後退位置C(第9図)の3位置
に位置決めされる。
また、天端面型板50は、ベース45に対して
着脱可能に設けられる。
着脱可能に設けられる。
実施例において、表面型板20、裏面型板40
及び天端面型板50は夫々支持板21、受部材4
2及びベース45に同様の手段によつて着脱可能
になつている。今、各部の符号を一つにして説明
すると、第5図及び第6図にも示すように、表面
型板20(裏面型板40、天端面型板50)の背
面20b,40b,50bには、支持板21(受
部材42、ベース45)へ向けて複数の板状の係
止突部25が突設されている。この係止突部25
は、上記背面20b,40b,50bに直角に突
設し溶接等で接合された直角突部26と、該直角
突部26に上記背面20b,40b,50bと平
行に連設された平行部27とを備えて構成されて
いる。平行部27の上記背面20b,40b,5
0bに対向する先端は外側に向けて傾斜する傾斜
面28に形成されている。
及び天端面型板50は夫々支持板21、受部材4
2及びベース45に同様の手段によつて着脱可能
になつている。今、各部の符号を一つにして説明
すると、第5図及び第6図にも示すように、表面
型板20(裏面型板40、天端面型板50)の背
面20b,40b,50bには、支持板21(受
部材42、ベース45)へ向けて複数の板状の係
止突部25が突設されている。この係止突部25
は、上記背面20b,40b,50bに直角に突
設し溶接等で接合された直角突部26と、該直角
突部26に上記背面20b,40b,50bと平
行に連設された平行部27とを備えて構成されて
いる。平行部27の上記背面20b,40b,5
0bに対向する先端は外側に向けて傾斜する傾斜
面28に形成されている。
一方、支持板21(受部材42、ベース45)
には各係止突部25に対応し各係止突部25が
夫々通過しうる複数の長孔状の係止孔30が開設
されている。この係止孔30は、支持板21に溶
接等で接合され各係止突部25毎に対応して設け
られた補強板31を貫通している。そして、この
係止孔30の周縁部一側は、表面型板20(裏面
型板40、天端面型板50)の背面20b,40
b,50bと係止突部25の平行部27とで挾持
される挾持部32として形成されているととも
に、この係止孔30の開口面一側は、上記直角突
部26の下面26aを支承する支承面33として
形成されている。
には各係止突部25に対応し各係止突部25が
夫々通過しうる複数の長孔状の係止孔30が開設
されている。この係止孔30は、支持板21に溶
接等で接合され各係止突部25毎に対応して設け
られた補強板31を貫通している。そして、この
係止孔30の周縁部一側は、表面型板20(裏面
型板40、天端面型板50)の背面20b,40
b,50bと係止突部25の平行部27とで挾持
される挾持部32として形成されているととも
に、この係止孔30の開口面一側は、上記直角突
部26の下面26aを支承する支承面33として
形成されている。
また、表面型板20、裏面型板40及び天端面
型板50は、金属やゴム等で形成され、その型面
20a,40a,50aを平面で形成したもの、
あるいはその型面20a,40a,50aに種々
の模様を形成したもの等、数種類用意される。更
に、表面型板20及び裏面型板40の上縁には、
該表面型板20及び裏面型板40を吊り下げるた
めのフツク部35,52が夫々形成されている。
型板50は、金属やゴム等で形成され、その型面
20a,40a,50aを平面で形成したもの、
あるいはその型面20a,40a,50aに種々
の模様を形成したもの等、数種類用意される。更
に、表面型板20及び裏面型板40の上縁には、
該表面型板20及び裏面型板40を吊り下げるた
めのフツク部35,52が夫々形成されている。
従つて、この実施例に係るコンクリート化粧板
成型枠装置で擁壁Kを成型するときは、今、表面
型板20、裏面型板40及び天端面型板50の型
面20a,40a,50aに統一された模様を形
成した場合で説明すると、以下のようになる。
成型枠装置で擁壁Kを成型するときは、今、表面
型板20、裏面型板40及び天端面型板50の型
面20a,40a,50aに統一された模様を形
成した場合で説明すると、以下のようになる。
まず、表面型板20のフツク部35に例えばク
レーンのロープを結着し、クレーンを作動させ
て、該表面型板20を支持板21の前に搬送す
る。次に、第5図に示すように、表面型板20の
係止突部25を支持板21の係止孔30に挿入
し、表面型板20の背面20bを支持板21に接
合させる。その後、表面型板20を降下させる。
レーンのロープを結着し、クレーンを作動させ
て、該表面型板20を支持板21の前に搬送す
る。次に、第5図に示すように、表面型板20の
係止突部25を支持板21の係止孔30に挿入
し、表面型板20の背面20bを支持板21に接
合させる。その後、表面型板20を降下させる。
また、下型Lにおいては、第7図に示すよう
に、受部材42を前進位置Aに設定し、裏面型板
40のフツク部52に例えばクレーンのロープを
結着し、クレーンを作動させて、該裏面型板40
を受部材42の前に搬送する。次に、第5図に示
すように、裏面型板40の係止突部25を受部材
42の係止孔30に挿入し、裏面型板40の背面
を受部材42に接合させる。その後、裏面型板4
0を降下させる。この場合、受部材42は、裏面
側型面の一般面49より僅かに突出しているの
で、裏面型板40が下型Lの一般部に干渉してし
まう事態が防止される。
に、受部材42を前進位置Aに設定し、裏面型板
40のフツク部52に例えばクレーンのロープを
結着し、クレーンを作動させて、該裏面型板40
を受部材42の前に搬送する。次に、第5図に示
すように、裏面型板40の係止突部25を受部材
42の係止孔30に挿入し、裏面型板40の背面
を受部材42に接合させる。その後、裏面型板4
0を降下させる。この場合、受部材42は、裏面
側型面の一般面49より僅かに突出しているの
で、裏面型板40が下型Lの一般部に干渉してし
まう事態が防止される。
これにより、第6図に示すように、表面型板2
0及び裏面型板40においては、挾持部32が上
記背面20b,40bと係止突部25の平行部2
7とで挾持されるとともに、係止突部25の直角
突部26の下面26aが支承面33に当接して支
承される。表面型板20及び裏面型板40の降下
の際は、平行部27には傾斜面28が形成されて
いるので、傾斜面28が係止孔30の開口縁に当
接しつつ平行部27を挾持部32の後側へ案内す
るので、容易に上記の挾持が行なわれる。
0及び裏面型板40においては、挾持部32が上
記背面20b,40bと係止突部25の平行部2
7とで挾持されるとともに、係止突部25の直角
突部26の下面26aが支承面33に当接して支
承される。表面型板20及び裏面型板40の降下
の際は、平行部27には傾斜面28が形成されて
いるので、傾斜面28が係止孔30の開口縁に当
接しつつ平行部27を挾持部32の後側へ案内す
るので、容易に上記の挾持が行なわれる。
また、この場合、係止突部25を係止孔30に
挿入して、表面型板20及び裏面型板40を降下
させるだけで、支持板21及び受部材42に支持
させることができるので、取付作業が極めて容易
に行なわれる。更に、係止突部25はボルトに比
較して損傷しにくいので、耐久性も良いものにな
つている。
挿入して、表面型板20及び裏面型板40を降下
させるだけで、支持板21及び受部材42に支持
させることができるので、取付作業が極めて容易
に行なわれる。更に、係止突部25はボルトに比
較して損傷しにくいので、耐久性も良いものにな
つている。
この状態においては、直角突部26の下面26
aが支承面33に当接して位置決めされ、更に上
記の挾持が行なわれるので、表面型板20及び裏
面型板40が支持板21及び受部材42に対して
ガタつくことなく正確に位置決めされる。即ち、
上型Hについて言えば、従来の上型では、第11
図に示すように、表面型板8を挿通孔12にボル
ト11を挿通して支持板9に取付けているので、
この挿通のために挿通孔12径はボルト11径よ
りも大きく形成されていることから、挿通孔12
とボルト11との間に多少なりともガタがあり、
そのため、ナツト14の締付けの際などに表面型
板8が動いて、表面型板8の支持板9に対する取
付位置が製造ロツト毎にずれて異なつてしまう
が、本実施例においてはこれが解消された。
aが支承面33に当接して位置決めされ、更に上
記の挾持が行なわれるので、表面型板20及び裏
面型板40が支持板21及び受部材42に対して
ガタつくことなく正確に位置決めされる。即ち、
上型Hについて言えば、従来の上型では、第11
図に示すように、表面型板8を挿通孔12にボル
ト11を挿通して支持板9に取付けているので、
この挿通のために挿通孔12径はボルト11径よ
りも大きく形成されていることから、挿通孔12
とボルト11との間に多少なりともガタがあり、
そのため、ナツト14の締付けの際などに表面型
板8が動いて、表面型板8の支持板9に対する取
付位置が製造ロツト毎にずれて異なつてしまう
が、本実施例においてはこれが解消された。
次に、第8図に示すように、受部材42を、裏
面型板40を裏面側型面の一般面49と面一にす
る中間位置Bに位置決めするとともに、天端面型
板50をベース45に取付ける。この場合、天端
面型板50も、表面型板20及び裏面型板40と
同様にベース45に対してガタつくことなく正確
に位置決めされる。
面型板40を裏面側型面の一般面49と面一にす
る中間位置Bに位置決めするとともに、天端面型
板50をベース45に取付ける。この場合、天端
面型板50も、表面型板20及び裏面型板40と
同様にベース45に対してガタつくことなく正確
に位置決めされる。
その後、支持板21をレール10上で移動させ
て下型Lの裏面型板40及び天端面型板50に近
接させるとともに、端面型を回動して下型Lに添
わせ、この状態で、上から流動コンクリートを流
し込み、数時間養生して擁壁Kを成型する。
て下型Lの裏面型板40及び天端面型板50に近
接させるとともに、端面型を回動して下型Lに添
わせ、この状態で、上から流動コンクリートを流
し込み、数時間養生して擁壁Kを成型する。
成型が終了したならば、第9図に示すように、
表面型板20を後退させるとともに、受部材42
を後退位置Cに位置決めし、製品を取り出す。こ
の場合、裏面型板40を裏面側型面の一般面49
より退出させるので、裏面型板40は擁壁Kから
確実に剥離することになる。そのため、後退させ
ない製品を取り出す場合に比較して、剥離不十分
による擁壁Kの裏面2bに傷や損傷を生じる事態
を防止することができる。
表面型板20を後退させるとともに、受部材42
を後退位置Cに位置決めし、製品を取り出す。こ
の場合、裏面型板40を裏面側型面の一般面49
より退出させるので、裏面型板40は擁壁Kから
確実に剥離することになる。そのため、後退させ
ない製品を取り出す場合に比較して、剥離不十分
による擁壁Kの裏面2bに傷や損傷を生じる事態
を防止することができる。
また、この成型工程においては、表面型板2
0、裏面型板40及び天端面型板50が正確に位
置決めされているので、擁壁Kには各型面の模様
が正規の位置に成型される。
0、裏面型板40及び天端面型板50が正確に位
置決めされているので、擁壁Kには各型面の模様
が正規の位置に成型される。
このため、同じ模様の表面型板20、裏面型板
40及び天端面型板50を他の製造ロツトで使用
する場合にも、表面型板20、裏面型板40及び
天端面型板50は上記の係止突部25に係る支承
及び挾持により、支持板21、受部材42、ベー
ス45に対して正確に位置決めされるので、正規
の位置に模様を成型することができる。そのた
め、製造ロツトの異なる擁壁Kを第10図のよう
に接合した構築物のその接合部において、模様の
ずれが防止され、外観の良い構築物が提供され
る。
40及び天端面型板50を他の製造ロツトで使用
する場合にも、表面型板20、裏面型板40及び
天端面型板50は上記の係止突部25に係る支承
及び挾持により、支持板21、受部材42、ベー
ス45に対して正確に位置決めされるので、正規
の位置に模様を成型することができる。そのた
め、製造ロツトの異なる擁壁Kを第10図のよう
に接合した構築物のその接合部において、模様の
ずれが防止され、外観の良い構築物が提供され
る。
尚、上記実施例においては、縦型の成型枠装置
に本考案を適用したが、擁壁Kの端面3を上下に
して成型する横型の成型枠装置に本考案を適用し
ても良い。また、上記実施例においては、コンク
リート化粧板として断面略L字形の擁壁Kを成型
する成型枠装置について説明したが、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、平板状の化粧板等
種々の形状のコンクリート化粧板を成型する成型
枠装置であつて良いことは勿論である。
に本考案を適用したが、擁壁Kの端面3を上下に
して成型する横型の成型枠装置に本考案を適用し
ても良い。また、上記実施例においては、コンク
リート化粧板として断面略L字形の擁壁Kを成型
する成型枠装置について説明したが、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、平板状の化粧板等
種々の形状のコンクリート化粧板を成型する成型
枠装置であつて良いことは勿論である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案のコンクリート化
粧板成型枠装置によれば、コンクリート化粧板の
裏面にも種々の模様を付することができる。その
ため、裏面を露出して用いる場合に、外観品質を
向上させることができる。
粧板成型枠装置によれば、コンクリート化粧板の
裏面にも種々の模様を付することができる。その
ため、裏面を露出して用いる場合に、外観品質を
向上させることができる。
また、上記裏面型板を受部材を介して前後進可
能に下型本体に設けた場合には、前進時に裏面型
板を装着させ易くできるとともに、後退時に裏面
型板をコンクリート化粧板から確実に剥離するこ
とができ、そのため、コンクリート化粧板の裏面
に剥離不良による傷や損傷を生じる事態を防止す
ることができる。
能に下型本体に設けた場合には、前進時に裏面型
板を装着させ易くできるとともに、後退時に裏面
型板をコンクリート化粧板から確実に剥離するこ
とができ、そのため、コンクリート化粧板の裏面
に剥離不良による傷や損傷を生じる事態を防止す
ることができる。
更に、係止突部を係止孔に挿入して取付けるよ
うにすれば、裏面型板を降下させるだけで、所定
の位置に位置決めできるので、裏面型板を繰返し
使用しても常にコンクリート化粧板の正規の位置
に裏面型板の成型をすることができる。そのた
め、製造ロツトが異なるコンクリート化粧板同士
を接合させてもその表面の模様ずれなどの事態を
防止でき、コンクリート化粧板の合いの良好な構
築物を提供できるという効果がある。また、裏面
型板をワンタツチで受部材に支持させることがで
きるので、従来に比較して、その取付作業が極め
て容易になり、作業時間も少なくてすむことか
ら、多種類のコンクリート化粧板を製造する際の
製造効率が大幅に向上した。更に、係止突部はボ
ルトに比較して損傷しにくいので、その分、耐久
性も向上するという効果がある。
うにすれば、裏面型板を降下させるだけで、所定
の位置に位置決めできるので、裏面型板を繰返し
使用しても常にコンクリート化粧板の正規の位置
に裏面型板の成型をすることができる。そのた
め、製造ロツトが異なるコンクリート化粧板同士
を接合させてもその表面の模様ずれなどの事態を
防止でき、コンクリート化粧板の合いの良好な構
築物を提供できるという効果がある。また、裏面
型板をワンタツチで受部材に支持させることがで
きるので、従来に比較して、その取付作業が極め
て容易になり、作業時間も少なくてすむことか
ら、多種類のコンクリート化粧板を製造する際の
製造効率が大幅に向上した。更に、係止突部はボ
ルトに比較して損傷しにくいので、その分、耐久
性も向上するという効果がある。
第1図は本考案の実施例に係るコンクリート化
粧板成型枠装置を示す斜視図、第2図は実施例に
係る成型枠装置が成型するコンクリート化粧板の
一例としての擁壁を示す斜視図、第3図は実施例
に係る上型の要部を示す斜視図、第4図は実施例
に係る下型の要部を示す斜視図、第5図は実施例
に係る表面型板、裏面型板及び天端面型板の取付
け部を示す斜視図、第6図は表面型板、裏面型板
及び天端面型板の取付け状態を示す要部断面図、
第7図乃至第9図は夫々実施例に係るコンクリー
ト化粧板成型枠装置の各成型工程の状態を示す
図、第10図はコンクリート化粧板の一例をその
構築例とともに示す斜視図、第11図は従来のコ
ンクリート化粧板成型枠装置の一例を示す部分斜
視図である。 K……擁壁(コンクリート化粧板)、1……土
台壁、2……表面壁、2a……表面、2b……裏
面、H……上型、L……下型、20……表面型
板、20a……型面、20b……背面、21……
支持板、25……係止突部、26……直角突部、
27……平行部、30……係止孔、32……挾持
部、33……支承面、40……裏面型板、41…
…下型本体、42……受部材、50……天端面型
板。
粧板成型枠装置を示す斜視図、第2図は実施例に
係る成型枠装置が成型するコンクリート化粧板の
一例としての擁壁を示す斜視図、第3図は実施例
に係る上型の要部を示す斜視図、第4図は実施例
に係る下型の要部を示す斜視図、第5図は実施例
に係る表面型板、裏面型板及び天端面型板の取付
け部を示す斜視図、第6図は表面型板、裏面型板
及び天端面型板の取付け状態を示す要部断面図、
第7図乃至第9図は夫々実施例に係るコンクリー
ト化粧板成型枠装置の各成型工程の状態を示す
図、第10図はコンクリート化粧板の一例をその
構築例とともに示す斜視図、第11図は従来のコ
ンクリート化粧板成型枠装置の一例を示す部分斜
視図である。 K……擁壁(コンクリート化粧板)、1……土
台壁、2……表面壁、2a……表面、2b……裏
面、H……上型、L……下型、20……表面型
板、20a……型面、20b……背面、21……
支持板、25……係止突部、26……直角突部、
27……平行部、30……係止孔、32……挾持
部、33……支承面、40……裏面型板、41…
…下型本体、42……受部材、50……天端面型
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンクリート化粧板の裏面を成型する下型
と、この下型に対向させられてコンクリート化
粧板の表面を成型する上型とを備えたコンクリ
ート化粧板成型枠装置において、下型を、下型
本体と、この下型本体に対して着脱可能に取付
けられ上記裏面を成型する型面を有した裏面型
板とを備えて構成したことを特徴とするコンク
リート化粧板成型枠装置。 (2) 上記裏面型板を受部材を介して下型本体に対
して取付けるようにし、該受部材をコンクリー
ト化粧板に対して前後進可能に下型本体に設け
たことを特徴とする請求項1記載のコンクリー
ト化粧板成型枠装置。 (3) 裏面型板の背面から受部材へ向けて複数の係
止突部を突設し、該係止突部を上記背面に接合
する直角突部と該直角突部に連設され背面と平
行な平行部とを備えて構成する一方、受部材に
は各係止突部に対応し各係止突部が夫々通過し
うる複数の係止孔を設け、該係止孔の周縁部一
側を裏面型板の背面と係止突部の平行部とで挾
持される挾持部として形成するとともに、該係
止孔の開口面一側を上記直角突部を支承する支
承面として形成したことを特徴とする請求項2
記載のコンクリート化粧板成型枠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241790U JPH0529845Y2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241790U JPH0529845Y2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440902U JPH0440902U (ja) | 1992-04-07 |
| JPH0529845Y2 true JPH0529845Y2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=31629211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241790U Expired - Lifetime JPH0529845Y2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529845Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP8241790U patent/JPH0529845Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440902U (ja) | 1992-04-07 |
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