JPH05298568A - 盗難防止用タグ - Google Patents
盗難防止用タグInfo
- Publication number
- JPH05298568A JPH05298568A JP10282892A JP10282892A JPH05298568A JP H05298568 A JPH05298568 A JP H05298568A JP 10282892 A JP10282892 A JP 10282892A JP 10282892 A JP10282892 A JP 10282892A JP H05298568 A JPH05298568 A JP H05298568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna section
- receiving antenna
- tag
- transmitting antenna
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商品等の物品の内部にも目立たないように収
容することができる小型で、物品への取付や物品への収
容の自由度が高い盗難防止用タグを提供することであ
る。 【構成】 導電性を有する材料からなるループに形成さ
れたギャップ14にダイオード15を接続してなる送信
アンテナ部12と、この送信アンテナ部12に電気的に
接続されてなる受信アンテナ部13とからなる周波数セ
ンサを備える。上記受信アンテナ部13および送信アン
テナ部12のうちの少なくとも上記受信アンテナ部13
が導電性材料からなる可撓性を有する線材により構成さ
れている。
容することができる小型で、物品への取付や物品への収
容の自由度が高い盗難防止用タグを提供することであ
る。 【構成】 導電性を有する材料からなるループに形成さ
れたギャップ14にダイオード15を接続してなる送信
アンテナ部12と、この送信アンテナ部12に電気的に
接続されてなる受信アンテナ部13とからなる周波数セ
ンサを備える。上記受信アンテナ部13および送信アン
テナ部12のうちの少なくとも上記受信アンテナ部13
が導電性材料からなる可撓性を有する線材により構成さ
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種商品等の物品に取
り付けたり物品の内部に収容してその物品の盗難を防止
するための盗難防止用タグに関する。
り付けたり物品の内部に収容してその物品の盗難を防止
するための盗難防止用タグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の盗難防止具としては、た
とえばビデオテープ、ビデオディスクあるいはコンパク
トディスク等の商品のケースに貼り付けて使用すること
ができる、面への貼付け使用が可能なものが提案されて
いる(たとえば特開平2−17487号公報参照)。
とえばビデオテープ、ビデオディスクあるいはコンパク
トディスク等の商品のケースに貼り付けて使用すること
ができる、面への貼付け使用が可能なものが提案されて
いる(たとえば特開平2−17487号公報参照)。
【0003】上記盗難防止具は、図4に示すように、導
電性を有する銅やアルミニューム等の材料からなる膜を
用い、受信アンテナ部1と、ダイオード3をそのループ
の一部に組み込むことにより閉ループに形成され、か
つ、上記受信アンテナ部1の外側に長手方向に直線的に
配置された送信アンテナ部2とを構成してなるもので、
図5に示すような等価回路を有する。図5において、コ
ンデンサC1とコイルL1とは図4の受信アンテナ部の形
状によって定まる分布定数であり、また、コンデンサC
2とコイルL2とは上記送信アンテナ部の形状によって定
まる分布定数である。そして、上記コンデンサC1とコ
イルL1とによって受信同調周波数が決定され、上記コ
ンデンサC2とコイルL2とによって送信同調周波数が決
定される。
電性を有する銅やアルミニューム等の材料からなる膜を
用い、受信アンテナ部1と、ダイオード3をそのループ
の一部に組み込むことにより閉ループに形成され、か
つ、上記受信アンテナ部1の外側に長手方向に直線的に
配置された送信アンテナ部2とを構成してなるもので、
図5に示すような等価回路を有する。図5において、コ
ンデンサC1とコイルL1とは図4の受信アンテナ部の形
状によって定まる分布定数であり、また、コンデンサC
2とコイルL2とは上記送信アンテナ部の形状によって定
まる分布定数である。そして、上記コンデンサC1とコ
イルL1とによって受信同調周波数が決定され、上記コ
ンデンサC2とコイルL2とによって送信同調周波数が決
定される。
【0004】上記のような構成を有する盗難防止具4
は、商品に直接貼着されるか、あるいはプライス札に貼
着される。そして、具体的には図示しないが、たとえば
店舗の出入口附近に設置された送信機から放射されてい
る高周波の放射領域に上記盗難防止具が持ち込まれる
と、受信アンテナ部1の同調周波数が送信機の送信周波
数に合致するように寸法が決定されているので、受信ア
ンテナ部1にこの高周波電力が受信されて高周波電圧が
発生する。この高周波電圧が送信アンテナ部2のダイオ
ード3に印加されると、送信アンテナ部2からは、上記
送信機の送信周波数が逓倍された周波数を有する電波が
発射される。受信装置がこの電波を受信すると、受信装
置が警報装置を作動させて警報を発する。
は、商品に直接貼着されるか、あるいはプライス札に貼
着される。そして、具体的には図示しないが、たとえば
店舗の出入口附近に設置された送信機から放射されてい
る高周波の放射領域に上記盗難防止具が持ち込まれる
と、受信アンテナ部1の同調周波数が送信機の送信周波
数に合致するように寸法が決定されているので、受信ア
ンテナ部1にこの高周波電力が受信されて高周波電圧が
発生する。この高周波電圧が送信アンテナ部2のダイオ
ード3に印加されると、送信アンテナ部2からは、上記
送信機の送信周波数が逓倍された周波数を有する電波が
発射される。受信装置がこの電波を受信すると、受信装
置が警報装置を作動させて警報を発する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の盗難防止具
4は、受信アンテナ部1とその外側に長手方向に直線的
に配置された送信アンテナ部2とからなることにより、
面への取付け使用が可能である。しかし、上記従来の盗
難防止具では、たとえば重要なデータが記録されている
コンピュータのデータのバックアップ用等の図6に示す
ようなカートリッジ式の磁気テープ6において、磁気テ
ープ6の外装ケース7に設けられた書込み防止用のダイ
ヤル8の操作用開口9から上記従来の盗難防止具4を挿
入しておくことにより、上記磁気テープ6の盗難を防止
するような場合、外装ケース7の内部に設けられた補強
用のリブ7a等に上記従来の盗難防止具4が当たり、盗
難防止具4が完全に外装ケース7内に入らないという問
題があった。
4は、受信アンテナ部1とその外側に長手方向に直線的
に配置された送信アンテナ部2とからなることにより、
面への取付け使用が可能である。しかし、上記従来の盗
難防止具では、たとえば重要なデータが記録されている
コンピュータのデータのバックアップ用等の図6に示す
ようなカートリッジ式の磁気テープ6において、磁気テ
ープ6の外装ケース7に設けられた書込み防止用のダイ
ヤル8の操作用開口9から上記従来の盗難防止具4を挿
入しておくことにより、上記磁気テープ6の盗難を防止
するような場合、外装ケース7の内部に設けられた補強
用のリブ7a等に上記従来の盗難防止具4が当たり、盗
難防止具4が完全に外装ケース7内に入らないという問
題があった。
【0006】本発明の目的は、商品等の物品の内部にも
目立たないように収容することができる小型で、物品へ
の取付や物品への収容の自由度が高い盗難防止用タグを
提供することである。
目立たないように収容することができる小型で、物品へ
の取付や物品への収容の自由度が高い盗難防止用タグを
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、導電性を有する材料からなるループに形
成されたギャップにダイオードを接続してなる送信アン
テナ部と、この送信アンテナ部に電気的に接続されてな
る受信アンテナ部とからなる周波数センサを備えた盗難
防止用タグであって、上記受信アンテナ部および送信ア
ンテナ部のうちの少なくとも上記受信アンテナ部が導電
性材料からなる可撓性を有する線材により構成されてい
ることを特徴としている。
め、本発明は、導電性を有する材料からなるループに形
成されたギャップにダイオードを接続してなる送信アン
テナ部と、この送信アンテナ部に電気的に接続されてな
る受信アンテナ部とからなる周波数センサを備えた盗難
防止用タグであって、上記受信アンテナ部および送信ア
ンテナ部のうちの少なくとも上記受信アンテナ部が導電
性材料からなる可撓性を有する線材により構成されてい
ることを特徴としている。
【0008】
【作用】物品の内部に収容する場合、上記線材は必要に
応じて自由に曲げられ、物品の内部に収容される。
応じて自由に曲げられ、物品の内部に収容される。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、受信アンテナ部および
送信アンテナ部のうちの少なくとも受信アンテナ部が導
電性材料からなる可撓性を有する線材により構成されて
いるので、形状が全体的に小さくなるとともに、線材が
必要に応じて自由に曲げることができ、物品の必要なと
ころに目立たないように収容したり、貼り付けたりある
いは線材部分を利用して物品に取り付けたりすることが
容易になり、使用の自由度が大幅に大きくなる。
送信アンテナ部のうちの少なくとも受信アンテナ部が導
電性材料からなる可撓性を有する線材により構成されて
いるので、形状が全体的に小さくなるとともに、線材が
必要に応じて自由に曲げることができ、物品の必要なと
ころに目立たないように収容したり、貼り付けたりある
いは線材部分を利用して物品に取り付けたりすることが
容易になり、使用の自由度が大幅に大きくなる。
【0010】
【実施例】以下に、添付の図面を参照して、本発明の実
施例を説明する。本発明に係る盗難防止用タグの一実施
例の構成を図1に示す。
施例を説明する。本発明に係る盗難防止用タグの一実施
例の構成を図1に示す。
【0011】図1に示すように、上記盗難防止用タグ1
1は、銅もしくはアルミニュウーム等の導電性を有する
金属製の膜からなる送信アンテナ部12と、この送信ア
ンテナ部12に接続されて外部に引き出される受信アン
テナ部13とからなる。上記送信アンテナ部12は長方
形状のループ形状を有し、その一部にギャップ14を有
する。送信アンテナ部12のこのギャップ14には、シ
ョットキダイオード等の周波数逓倍用のダイオード15
が接続される。
1は、銅もしくはアルミニュウーム等の導電性を有する
金属製の膜からなる送信アンテナ部12と、この送信ア
ンテナ部12に接続されて外部に引き出される受信アン
テナ部13とからなる。上記送信アンテナ部12は長方
形状のループ形状を有し、その一部にギャップ14を有
する。送信アンテナ部12のこのギャップ14には、シ
ョットキダイオード等の周波数逓倍用のダイオード15
が接続される。
【0012】上記送信アンテナ部12からは、受信アン
テナ部13が引き出される。この受信アンテナ部13
は、導電性および可撓性を有する材料、たとえばピアノ
線からなる線材により構成される。上記受信アンテナ部
13は、たとえば導電接着剤や半田等により、上記送信
アンテナ部12に電気的に接続される。
テナ部13が引き出される。この受信アンテナ部13
は、導電性および可撓性を有する材料、たとえばピアノ
線からなる線材により構成される。上記受信アンテナ部
13は、たとえば導電接着剤や半田等により、上記送信
アンテナ部12に電気的に接続される。
【0013】このような構成であれば、たとえば図6に
おいて説明したカートリッジ式の磁気テープ6の外装ケ
ース7内に図1の盗難防止用タグ11を収容する場合、
図2に示すように、書込み防止用のダイヤル8の操作用
開口9から上記盗難防止用タグ11を、送信アンテナ部
12側から挿入し、この送信アンテナ部12の先端が外
装ケース7のリブ7aに当ると、上記受信アンテナ部1
3をピンセット等でつまんで、上記操作用開口9から外
装ケース7内に湾曲させて収容することができる。この
状態では、外装ケース7の外部からは、上記磁気テープ
6の外装ケース7の内部に盗難防止用タグ11が収容さ
れていることを知ることはできない。なお、図2におい
て、図6に対応する部分には対応する符号を付して示
し、重複した説明は省略する。
おいて説明したカートリッジ式の磁気テープ6の外装ケ
ース7内に図1の盗難防止用タグ11を収容する場合、
図2に示すように、書込み防止用のダイヤル8の操作用
開口9から上記盗難防止用タグ11を、送信アンテナ部
12側から挿入し、この送信アンテナ部12の先端が外
装ケース7のリブ7aに当ると、上記受信アンテナ部1
3をピンセット等でつまんで、上記操作用開口9から外
装ケース7内に湾曲させて収容することができる。この
状態では、外装ケース7の外部からは、上記磁気テープ
6の外装ケース7の内部に盗難防止用タグ11が収容さ
れていることを知ることはできない。なお、図2におい
て、図6に対応する部分には対応する符号を付して示
し、重複した説明は省略する。
【0014】上記実施例において、線材よりなる受信ア
ンテナ部13は、図3に示すように、その両端を送信ア
ンテナ部12に電気的に接続するようにしてもよい。こ
のようにすれば、たとえば上記受信アンテナ部13を貴
金属の指輪16中をくぐらせたのち、上記受信アンテナ
部13に送信アンテナ部12をくぐらせることにより、
受信アンテナ部13を利用して指輪16に盗難防止用タ
グ21を取り付けることができる。
ンテナ部13は、図3に示すように、その両端を送信ア
ンテナ部12に電気的に接続するようにしてもよい。こ
のようにすれば、たとえば上記受信アンテナ部13を貴
金属の指輪16中をくぐらせたのち、上記受信アンテナ
部13に送信アンテナ部12をくぐらせることにより、
受信アンテナ部13を利用して指輪16に盗難防止用タ
グ21を取り付けることができる。
【0015】上記実施例では、送信アンテナ部12を金
属材料からなる膜により構成したものについて説明した
が、上記送信アンテナ部12および受信アンテナ部13
の一部もしくは全部を、線材から構成することもでき
る。
属材料からなる膜により構成したものについて説明した
が、上記送信アンテナ部12および受信アンテナ部13
の一部もしくは全部を、線材から構成することもでき
る。
【図1】 本発明にかかる盗難防止用タグの一実施例の
構成を示す平面図である。
構成を示す平面図である。
【図2】 図1の盗難防止用タグをカートリッジ式の磁
気テープの外装ケース内に収容する説明図である。
気テープの外装ケース内に収容する説明図である。
【図3】 本発明にかかる盗難防止用タグのいま一つの
実施例の構成を示す平面図である。
実施例の構成を示す平面図である。
【図4】 従来の盗難防止具の平面図である。
【図5】 図4の盗難防止具の等価回路図である。
【図6】 図4の盗難防止具をカートリッジ式の磁気テ
ープの外装ケースに収容する説明図である。
ープの外装ケースに収容する説明図である。
1 受信アンテナ部 2 送信アンテナ部 3 ダイオード 4 盗難防止具 6 磁気テープ 7 外装ケース 7a リブ 8 ダイヤル 9 操作用開口 11 盗難防止用タグ 12 送信アンテナ部 13 受信アンテナ部 14 ギャップ 15 ダイオード 16 指輪 21 盗難防止用タグ
Claims (1)
- 【請求項1】 導電性を有する材料からなるループに形
成されたギャップにダイオードを接続してなる送信アン
テナ部と、この送信アンテナ部に電気的に接続されてな
る受信アンテナ部とからなる周波数センサを備えた盗難
防止用タグであって、上記受信アンテナ部および送信ア
ンテナ部のうちの少なくとも上記受信アンテナ部が導電
性材料からなる可撓性を有する線材により構成されてい
ることを特徴とする盗難防止用タグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10282892A JPH05298568A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 盗難防止用タグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10282892A JPH05298568A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 盗難防止用タグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298568A true JPH05298568A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14337882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10282892A Pending JPH05298568A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 盗難防止用タグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4795346B2 (ja) * | 2004-08-13 | 2011-10-19 | センサーマティック・エレクトロニクス・コーポレーション | セキュリティ・タグに使用するチューナブル・スパイラル・アンテナ |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP10282892A patent/JPH05298568A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4795346B2 (ja) * | 2004-08-13 | 2011-10-19 | センサーマティック・エレクトロニクス・コーポレーション | セキュリティ・タグに使用するチューナブル・スパイラル・アンテナ |
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