JPH05298832A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH05298832A
JPH05298832A JP9683292A JP9683292A JPH05298832A JP H05298832 A JPH05298832 A JP H05298832A JP 9683292 A JP9683292 A JP 9683292A JP 9683292 A JP9683292 A JP 9683292A JP H05298832 A JPH05298832 A JP H05298832A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交替処理時における交替条件などをより細か
く制御する。 【構成】 光磁気ディスク1を構成するセクタ内のデー
タ部に対するオペレーションの内容(例えば、ベリファ
イオペレーションまたはリードオペレーション等)によ
って各種マーク(アドレスマーク,シンクなど)の検出
限界を検出限界制御部32で決定し、マーク検出回路3
4によりその決定された検出限界に基づいて各種マーク
(アドレスマーク,シンクなど)を検出する。その検出
結果に応じて交替条件判断部36で交替処理を行うかど
うかを判断しているので、一層きめ細かな交替処理を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの記録面の
欠陥によって再生することのできない欠陥セクタが存在
した場合に、そのセクタに書かれる予定のデータが他の
セクタ(交替セクタ)に書かれるようにした交替処理が
行われる光ディスク記録再生装置に適用して好適な光デ
ィスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は一般的な光磁気ディスク1の記録
フォーマットなどを示している。この光磁気ディスク1
では、記録溝が径方向Rの内周側から外周側に向かっ
て、スパイラル状に配置されている。
【0003】ただし、スパイラル状にはなっているが、
1周を1トラックと称して1周毎にトラック番号が内周
から順に付けられている。
【0004】さらに、各トラックはそれぞれ等角間隔の
セクタSに分割され、その分割されたセクタSに対して
番号が、例えば、時計回りに付けられている。
【0005】ここで、任意のセクタSは、それぞれヘッ
ダー部Hとデータ部Dとから構成されている。なお、図
3中、セクタSの参照符号を付けた部分を含む部分は、
1トラックの径方向Rの幅を誇張して描いている。
【0006】図4は、任意のセクタSの詳細な構成を示
す図である。このうち、ヘッダー部Hには、トラック番
号TN(ここでは2バイト=2B分のデータ、以下、単
に、2Bと記載する)とセクタ番号SN(1B)から構
成されるアドレスIDの他に同期位置を示す検出マーク
としてのアドレスマークAM(1B)および誤り訂正検
出用の冗長語である誤り訂正符号CRC(Cyclic Redun
dancy Check:2B)などがエンボス処理によって予め
書き込まれている。したがって、ヘッダー部Hの内容
は、読み出し専用であり、消えることはない。なお、ヘ
ッダー部Hに記録されたデータの読み取りを確実に行う
ために、アドレスマークAM,アドレスIDおよび誤り
訂正符号CRCの組(以下、アドレスデータという)A
DRが、複数回、図4例では、3回書き込まれている。
【0007】一方、データ部Dには、その先頭を示す同
期信号SYNC(3B)と、同期用の特殊コードRES
YNC(1B)と、データ記録部DATA(20B)と
が記録できるようになっている。なお、データ記録部D
ATAには、誤り訂正符号ECC(Error Correction C
ode)も同時に記録されている。
【0008】このように構成されるデータ部Dに、外部
のホストコンピュータなどから記録用のデータが供給さ
れた場合に、その記録用のデータがデータ記録部DAT
Aに記録され、また、同期信号SYNC(3B)と、同
期用の特殊コードRESYNC(1B)も、その記録用
のデータと同時にその記録用のデータに自動的に付加さ
れるようにして記録されるようになっている。
【0009】なお、以下の説明において、ヘッダー部H
にのみアドレスADRが記録されていて、書き換え可能
なデータ部Dに何も記録されていない光磁気ディスク
を、生ディスクという。
【0010】このように構成されるセクタSを有する光
磁気ディスク1は、図示しないスピンドルモータにより
回転軸を中心に矢印A方向に、例えば、一定角速度(C
AV)で回転され、一方、この光磁気ディスク1に対向
して配置される光ピックアップ2が矢印R方向(径方
向)に内周側から外周側に向かって移動されることで、
セクタS内のヘッダーHとデータDの内容が読み出され
るようになっている。
【0011】ところで、上記した光磁気ディスク1を利
用する光ディスク装置でのディスクオペレーションの種
類としては、一般的な動作時における、ライトオペレー
ション、リードオペレーション、ベリファイオペレーシ
ョンなどがあり、また、光磁気ディスク1の初期化時に
おけるサーティファイオペレーションもある。
【0012】このうち、上記サーティファイオペレーシ
ョンは、光磁気ディスク1が上記した生ディスクの状態
になっている場合、いわゆる初期化時に、データ部Dの
全ての記録領域に適当なデータを書き込んだ後、セクタ
S内の全ての領域(ヘッダー部Hとデータ部D)のデー
タを読み出して、記録面の欠陥によって再生することの
できない欠陥セクタDSを検出し、その欠陥セクタDS
のアドレスIDを光磁気ディスク1の内周側に形成され
ている基本欠陥リスト領域PDL(図3参照)に書き込
むようにされたオペレーションをいう。
【0013】また、上記ベリファイオペレーションは、
書き込んだデータが正しいかどうかを確認するオペレー
ションであり、データを書き込んだ後にそれを読み取っ
たデータと書き込み用データとを比較して確認するオペ
レーションであり、書き込んだデータをその光磁気ディ
スク1にセーブ処理する場合などに行われるオペレーシ
ョンである。このベリファイオペレーション時等の一般
的な動作時に欠陥セクタDSが検出された場合には、そ
の欠陥セクタDSのアドレスIDとその欠陥セクタDS
に書かれる予定のデータを書き込むための他のセクタ
(以下、交替セクタという)ASのアドレスIDとを対
の形で2次欠陥リスト領域SDL(図3参照)に書き込
む処理がなされる。
【0014】さらに、上記リードオペレーションは、光
磁気ディスク1に書き込まれているデータを読み出すオ
ペレーションであり、この場合における欠陥セクタDS
の検出は、上記誤り訂正符号CRC,ECCを使用して
行うようになっている。欠陥セクタDSが検出された場
合の処理は、上記ベリファイオペレーションと同様に、
2次欠陥リスト領域SDLに欠陥セクタDSと交替セク
タASとを対の形で書き込む処理がなされる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した光
ディスク装置では、欠陥セクタDSを検出する際に、ヘ
ッダー部H内では、アドレスIDの検出回数によってそ
の欠陥セクタDSの検出限界を判断し、一方、データ部
D内では、データ領域DATA内におけるエラーバイト
数によって検出限界を判断していた。その際、例えば、
上記ベリファイオペレーションと上記サーティファイオ
ペレーション時のリード時の検出限界は、一般的動作時
のリードオペレーション時に比較して厳しい値に設定し
ていた。すなわち、上記ベリファイオペレーション時な
どでは、僅かな欠陥が検出されてもそれを欠陥セクタD
Sと特定して交替処理を行うようにし、一方、上記一般
のリード時には上記検出限界を緩めて読み出すことによ
り、多少欠陥が多くても書き込まれたデータを読み込め
るようにして装置全体の信頼性を向上させるようにして
いた。
【0016】しかしながら、上記従来の技術による光デ
ィスク装置に採用されている欠陥セクタ検出処理では、
僅かな欠陥の増大により、その欠陥セクタDSへのアク
セスが不能になり、言い換えれば、ライト・リードオペ
レーションが不可能になって、全体としての信頼性がそ
れほどには高くならないという問題があった。
【0017】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、交替処理時における交替条件などをより細
かく制御することを可能とする光ディスク装置を提供す
ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】第1の本発明光ディスク
装置は、例えば、図1および図4に示すように、ヘッダ
ー部Hとデータ部Dとを有するセクタSの単位で情報信
号が記録されるとともに、セクタSには、そのセクタS
内の物理的位置を示す各種マーク(アドレスマークA
M,シンクSYNCなど)が記録されている光ディスク
装置において、外部からのオペレーションOPに対応す
る命令を出力するオペレーション命令部31と、上記命
令に対応して各種マーク(アドレスAM,シンクSYN
Cなど)の検出限界を決定する検出限界制御部32と、
上記決定された検出限界が設定される検出限界設定回路
33と、上記設定された検出限界に基づいて上記各種マ
ーク(アドレスAM,シンクSYNCなど)を検出する
マーク検出回路34とを備えるものである。
【0019】
【作用】本発明光ディスク装置によれば、データ部Dに
対するオペレーションの内容によって各種マーク(アド
レスマークAM,シンクSYNCなど)の検出限界を検
出限界制御部32で決定し、マーク検出回路34により
その決定された検出限界に基づいて各種マーク(アドレ
スマークAM,シンクSYNCなど)を検出するように
しているので、一層きめ細かな交替処理を行うことがで
きる。
【0020】
【実施例】以下、本発明光ディスク装置の一実施例につ
いて図面を参照して説明する。なお、以下の説明にあた
り、上記図3および上記図4の図面も併せて参照して説
明する。また、以下に参照する図面において、上記した
図3と図4に示したものと対応するものには同一の符号
を付けてその詳細な説明を省略する。
【0021】図1は、本発明光ディスク装置の一実施例
の構成を示している。図1において、10は全体として
本実施例による光ディスク装置を示している。この光デ
ィスク装置10は、光磁気ディスク制御回路11を有し
ている。この光磁気ディスク制御回路11には、図示し
ないホストコンピュータから入力端子12を通じてディ
スクオペレーション(以下、単に、オペレーションとい
う)OPが供給される。このオペレーションOPの種類
としては、一般的動作時おける、ライトオペレーション
OPW、リードオペレーションOPR、ベリファイオペ
レーションOPVなどがあり、また、初期化時における
サーティファイオペレーションOPSなどがある。
【0022】また、上記ライトオペレーションOPW時
においては、そのライトオペレーションOPWとともに
上記ホストコンピュータから書き込みデータWDも供給
される。その書き込みデータWDは、メモリ回路13に
一旦格納される。さらに、上記リードオペレーションO
PR時においては、出力端子14を通じて上記ホストコ
ンピュータに光磁気ディスク1から読みだされた読み出
しデータRDが出力される。
【0023】光磁気ディスク制御回路11は、ライトオ
ペレーションOPW時において、メモリ回路13に書き
込まれた書き込みデータWDを1セクタS分のデータ毎
にブロック化するとともに、所定の付加情報(上記した
同期信号SYNC,同期用の特殊コードRESYNCな
ど)を自動的に付加した記録データS1 を記録処理回路
21に供給する。
【0024】記録処理回路21は、その記録データS1
を変調して磁気記録駆動信号S2 および光記録駆動信号
3 を発生して、これらをそれぞれ磁気ヘッド22およ
び光ピックアップ2に供給する。
【0025】ここで、光磁気ディスク1は、スピンドル
モータ23により回転軸を中心に矢印A方向に、例え
ば、一定角速度(CAV)で回転されている。なお、光
磁気ディスク1の記録フォーマットは、図3および図4
で示した記録フォーマットと同一の記録フォーマットを
有しているものとする。
【0026】そこで、この回転する光磁気ディスク1に
対して、裏面側から光ピックアップ2により光記録駆動
信号信号S3 に応じて記録用レーザ光を照射するととも
に、表面側から磁気記録駆動信号S2 に応じた記録磁界
Hを供給することにより、書き込みデータWD(記録デ
ータS1 )に応じた情報信号が光磁気ディスク1のデー
タ部Dに書き込まれる。
【0027】なお、実際上、生ディスクである光磁気デ
ィスク1の所定のセクタSのデータ部Dに書き込みデー
タWD(記録データS1 )に対応する情報信号を書き込
む際には、まず、上記記録用レーザ光に比較してレーザ
パワーの小さい再生用レーザ光を光ピックアップ2によ
り光磁気ディスク1に照射する。
【0028】そして、光ピックアップ2により光磁気デ
ィスク1から情報信号を読み出し再生処理回路24でそ
の情報信号S4 を再生して再生データS5 を光磁気ディ
スク制御回路11に供給する。光磁気ディスク制御回路
11は、この再生データS5から、図4に示したヘッダ
ー部HにおけるアドレスデータADRを読み取ったと
き、記録データS1 を記録処理回路21に供給する。
【0029】一方、書き込みデータWDに対応する情報
信号が書き込まれた光磁気ディスク1から、その情報信
号を読み出す際には、リードオペレーションOPRが光
磁気ディスク制御回路11に入力される。この入力によ
り光磁気ディスク制御回路11は光ピックアップ2から
再生用のレーザ光を光磁気ディスク1に照射する。この
結果、光ピックアップ11は、光磁気ディスク1からの
反射光を受光する。この反射光に基づく情報信号S4
再生処理回路24に供給されることで、この再生処理回
路24で再生データS5 が形成される。この再生データ
5 に対して、光磁気ディスク制御回路11内で所定の
誤り検出訂正処理および欠陥セクタ検出処理などが行わ
れるとともに、デブロック化されて読み出しデータRD
が出力端子14から出力される。
【0030】上記の誤り検出訂正処理および欠陥セクタ
検出処理などに関連して、光磁気ディスク制御回路11
は、オペレーション命令部31、検出限界制御部32、
検出限界設定回路33、各種マーク検出回路34、デー
タリード処理回路35および交替条件判断部36を有し
ている。
【0031】ここで、オペレーション命令部31は、外
部装置である上記ホストコンピュータからのオペレーシ
ョンOPの要求に対応して光磁気ディスク装置10が実
際に行うオペレーションOPを判断して、そのオペレー
ションOPに対応する命令を検出限界制御部32などに
伝達する動作を行う。
【0032】検出限界制御部32は、光磁気ディスク装
置10が行うオペレーションOPに見合った各種マーク
の検出限界を決定して検出限界設定回路33に検出限界
を設定する。なお、この実施例において、各種マークと
は、図4中、アドレスマークAM、シンクSYNCおよ
びリシンクRESYNCをいう。
【0033】検出限界設定回路33は、実際に、マーク
検出回路34で行われる検出の際の検出限界を切り替え
る。
【0034】各種マーク検出回路34は、光磁気ディス
ク1から読み出された再生データS 5 から各種マークを
検出して物理的位置情報を得る。
【0035】データリード処理回路35は、再生データ
5 を読み取る。
【0036】交替条件判断部36は、各種マーク検出回
路34の出力信号およびデータリード処理回路35の読
み取り結果からセクタSの交替処理を行うべきかどうか
総合的に判断する。
【0037】次に、上記実施例の動作のうち、光磁気デ
ィスク制御回路11内で行われる欠陥セクタ検出処理に
ついて図2に示す動作フロー図をも参照して詳しく説明
する。なお、オペレーションOPの例としては、ベリフ
ァイオペレーションOPVおよびリードオペレーション
OPRをあげる。
【0038】まず、外部のホストコンピュータから入力
端子12を通じて光磁気ディスク制御回路11のオペレ
ーション命令部31にベリファイオペレーションOPV
の命令が供給されたものとする。
【0039】この場合、オペレーション命令部31は、
この命令がベリファイオペレーションOPVを表す命令
であることを判断して(ステップS11)、そのベリフ
ァイオペレーションOPVに対応する命令(以下、ベリ
ファイ命令という)を検出限界制御部32に供給する
(ステップS12)。
【0040】検出限界制御部32は、予め設定されてい
る検出限界テーブル41を参照して上記ベリファイ命令
に対応する各種マークに対する検出限界を検出限界設定
回路33に設定する。ここで、検出限界は、アドレスマ
ークAMについは100%、すなわち全一致に設定され、
シンクSYNCについては、80%に設定される(ステッ
プS13)。なお、検出限界が80%とは、例えば、シン
クSYNCについては、3バイト(24ビット)中、
2.4バイト(20ビット)以上が一致しているときに
「良」と検出され、それ以下のときには、「否」と検出
されることを意味している。
【0041】このようにベリファイオペレーションOP
V時においては、各種マークの検出限界を比較的に厳し
くして、光磁気ディスク1上に僅かな欠陥が存在しても
その欠陥が存在するセクタDSを使用不可と判断して交
替処理を行う。
【0042】各種マーク検出回路34は、再生データS
5 のうち、各種マーク、この場合、所定のセクタSのヘ
ッダー部H中のアドレスマークAMおよびデータ部Dの
シンクSYNCなどを再生して各種マークに応じた検出
結果の良否を交替条件判断部36に供給する(ステップ
S14)。
【0043】一方、データリード処理回路35は、その
所定のセクタSのデータ部D中のデータDATA領域内
に記録されているデータについてのエラー訂正処理を行
い、例えば、データ100バイト分がエラーであるという
エラー情報を交替条件判断部36に供給する(ステップ
S15)。
【0044】交替条件判断部36は、各種マーク検出回
路34から供給された各種マークに応じた検出結果の良
否およびデータリード処理回路35から供給されたエラ
ー情報に基づいて予め設定された交替条件との対比を行
う(ステップS16)。その対比した結果に基づいて、
交替処理を行うものと判断した場合には、上記した図3
に示した2次欠陥リスト領域SDLに欠陥セクタDSと
交替セクタASとを対の形で記録するような処理を行わ
せる。
【0045】なお、サーティファイオペレーションOP
S時においても、上記したベリファイオペレーションO
PV時と同様に各種マークの検出限界が厳しく設定され
る。
【0046】次に、、外部のホストコンピュータから入
力端子12を通じて光磁気ディスク制御回路11のオペ
レーション命令部31にリードオペレーションOPRの
命令が供給されたものとする。
【0047】この場合、オペレーション命令部31は、
この命令がリードオペレーションOPRを表す命令であ
ることを判断して(ステップS11)、そのリードオペ
レーションOPRに対応する命令(以下、リード命令と
いう)を検出限界制御部32に供給する(ステップS1
7)。
【0048】検出限界制御部32は、予め設定されてい
る検出限界テーブル41を参照して上記リード命令に対
応する各種マークに対する検出限界を検出限界設定回路
33に設定する。ここで、検出限界は、アドレスマーク
AMについは70%に設定され、シンクSYNCについて
は、50%に設定される(ステップS13)。
【0049】このようにリードオペレーションOPR時
においては、各種マークの検出限界を比較的に緩くし
て、光磁気ディスク1上に多少の欠陥が存在していても
記録されているデータを読み出せるようにして、光ディ
スク装置10の信頼性を向上するようにしている。
【0050】このリードオペレーションOPR時におい
て、各種マーク検出回路34、データリード処理回路3
5および交換条件判断部36の動作は、上記したベリフ
ァイオペレーションOPV時と同様であるので省略す
る。
【0051】このように上記した実施例によれば、デー
タ部Dに対するオペレーションOPの内容(例えば、ベ
リファイオペレーションOPVまたはリードオペレーシ
ョンOPR等)によって各種マーク(アドレスマークA
M,シンクSYNCなど)の検出限界を検出限界制御部
32で決定し、マーク検出回路34によりその決定され
た検出限界に基づいて各種マーク(アドレスマークA
M,シンクSYNCなど)を検出している。さらにその
検出結果に応じて交替条件判断部36で交替処理を行う
かどうかを判断している。
【0052】すなわち、各種マークの検出限界をオペレ
ーションOPの内容によって変更するような制御を行っ
ている。このため、交替処理時における交替条件をより
細かく制御することが可能になる。したがって、光磁気
ディスク1の僅かな欠陥が増大しても記録されたデータ
の読み出しができなくなるというような確率が減少し、
結果として、光ディスク装置10全体として記録された
データに対する信頼性が一層向上するという利点が得ら
れる。
【0053】なお、各種マークの検出限界をオペレーシ
ョンOPの内容により変更すると同時に、アドレスID
の検出回数およびデータ領域DATA内におけるエラー
バイト数をそのオペレーションOPの内容により変更す
ることにより、一層信頼性が向上する。
【0054】また、本発明は上記の実施例に限らず本発
明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明光ディスク
装置によれば、データ部に対するオペレーションの内容
によって各種マークの検出限界を検出限界制御部で決定
し、マーク検出回路によりその決定された検出限界に基
づいて上記各種マークを検出するようにしているので、
一層きめ細かな交替処理を行うことができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光ディスク装置の一実施例の構成
を示す線図である。
【図2】図1例に示す光ディスク装置の動作説明に供さ
れるフロー図である。
【図3】光磁気ディスクの記録フォーマットの説明に供
される線図である。
【図4】セクタ内の記録フォーマットの説明に供される
線図である。
【符号の説明】 1 光磁気ディスク 10 光ディスク装置 11 光磁気ディスク制御回路 31 オペレーション命令部 32 検出限界制御部 33 検出限界設定回路 34 各種マーク検出回路 35 データリード処理回路 36 交替条件判断部 OP オペレーション

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッダー部とデータ部とを有するセクタ
    の単位で情報信号が記録されるとともに、上記セクタに
    は、そのセクタ内の物理的位置を示す各種マークが記録
    されている光ディスク装置において、 外部からのオペレーションに対応する命令を出力するオ
    ペレーション命令部と、 上記命令に対応して上記各種マークの検出限界を決定す
    る検出限界制御部と、 上記決定された検出限界が設定される検出限界設定回路
    と、 上記設定された検出限界に基づいて上記各種マークを検
    出するマーク検出回路とを備えることを特徴とする光デ
    ィスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6975570B1 (en) 1999-07-29 2005-12-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information recording/reproducing device using optical disk and method therefor and information recording system and information recording method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6975570B1 (en) 1999-07-29 2005-12-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information recording/reproducing device using optical disk and method therefor and information recording system and information recording method
USRE40240E1 (en) 1999-07-29 2008-04-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information recording/reproducing device using optical disk and method therefor and information recording system and information recording method

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