JPH05298859A - ディジタル記録再生装置 - Google Patents
ディジタル記録再生装置Info
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- JPH05298859A JPH05298859A JP4095476A JP9547692A JPH05298859A JP H05298859 A JPH05298859 A JP H05298859A JP 4095476 A JP4095476 A JP 4095476A JP 9547692 A JP9547692 A JP 9547692A JP H05298859 A JPH05298859 A JP H05298859A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 マスターDATaと各スレーブDATb〜i
とが、DRMSY、LRクロック、およびCOM/RE
Tの各ラインを備えた接続制御部24を介して接続され
てチェイスロック機構を構成している。 【効果】 これにより、マスターDATaの記録再生等
の動作に応じた各スレーブDATb〜iの同期運転を可
能にし、結果として、DATによる多チャンネルディジ
タル記録再生を実現している。
とが、DRMSY、LRクロック、およびCOM/RE
Tの各ラインを備えた接続制御部24を介して接続され
てチェイスロック機構を構成している。 【効果】 これにより、マスターDATaの記録再生等
の動作に応じた各スレーブDATb〜iの同期運転を可
能にし、結果として、DATによる多チャンネルディジ
タル記録再生を実現している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばR−DAT(Ro
tary Head Digital Audio Taperecorder) 等のディジタ
ル信号による記録再生を可能にしたディジタル記録再生
装置に関するものである。
tary Head Digital Audio Taperecorder) 等のディジタ
ル信号による記録再生を可能にしたディジタル記録再生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、プロのミクシングエンジ
ニアと呼ばれる人々は、マルチマイク方式なる録音方式
にて音楽等の編集作業を行っている。このマルチマイク
方式とは、各楽器の音を別々にマルチトラックのテープ
デッキに録音し、その後、多チャンネルに編集(ミック
スダウン)する方法である。
ニアと呼ばれる人々は、マルチマイク方式なる録音方式
にて音楽等の編集作業を行っている。このマルチマイク
方式とは、各楽器の音を別々にマルチトラックのテープ
デッキに録音し、その後、多チャンネルに編集(ミック
スダウン)する方法である。
【0003】また、この多チャンネル編集等のようにド
ラム回転をシンクロさせる装置としては、測定器にも適
用されており、このような場合では、複数の記録装置を
用いるか、あるいは多入力の記録装置を用いることで、
複数の測定結果を同時に記録するようになっている。
ラム回転をシンクロさせる装置としては、測定器にも適
用されており、このような場合では、複数の記録装置を
用いるか、あるいは多入力の記録装置を用いることで、
複数の測定結果を同時に記録するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ようなマルチマイク方式に使用されるテープデッキ等の
録音再生機器では、充分な記録容量が得られなかった
り、装置が大型化されてしまうという問題を有してお
り、さらには、アマチュアやセミプロと呼ばれる人々が
音楽編集を趣味として行う場合には、非常に高価なもの
となってしまうという問題点を有している。
ようなマルチマイク方式に使用されるテープデッキ等の
録音再生機器では、充分な記録容量が得られなかった
り、装置が大型化されてしまうという問題を有してお
り、さらには、アマチュアやセミプロと呼ばれる人々が
音楽編集を趣味として行う場合には、非常に高価なもの
となってしまうという問題点を有している。
【0005】また、ドラムの回転をシンクロさせた記録
装置を測定器に適用する際、この測定器を複数の記録装
置にて構成する場合では、各記録装置のより正確なシン
クロ動作が招来されず、同時刻における正確な各測定結
果を観ることが困難である。一方、測定器を多入力の記
録装置にて構成する場合では、正確な各測定結果を観る
ことはできるものの、装置が非常に高価なものとなり、
また、記録容量や入力数も制限されてしまうという問題
を有している。
装置を測定器に適用する際、この測定器を複数の記録装
置にて構成する場合では、各記録装置のより正確なシン
クロ動作が招来されず、同時刻における正確な各測定結
果を観ることが困難である。一方、測定器を多入力の記
録装置にて構成する場合では、正確な各測定結果を観る
ことはできるものの、装置が非常に高価なものとなり、
また、記録容量や入力数も制限されてしまうという問題
を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ディジタル記録再生装置は、上記の課題を解決するため
に、以下の手段を講じている。
ディジタル記録再生装置は、上記の課題を解決するため
に、以下の手段を講じている。
【0007】即ち、記録媒体に対してディジタル信号に
よる記録あるいは再生の中、少なくとも何方か一方の動
作を行うディジタル記録再生装置を複数台備え、この中
の一台を親機とすると共に、残りを子機とするディジタ
ル記録再生装置であって、上記親機と各子機との間には
接続制御手段が接続されており、この接続制御手段は、
親機の記録媒体に対する記録再生等の動作に伴い、記録
媒体の位置情報を含む親機の命令信号にて各子機を運転
する。
よる記録あるいは再生の中、少なくとも何方か一方の動
作を行うディジタル記録再生装置を複数台備え、この中
の一台を親機とすると共に、残りを子機とするディジタ
ル記録再生装置であって、上記親機と各子機との間には
接続制御手段が接続されており、この接続制御手段は、
親機の記録媒体に対する記録再生等の動作に伴い、記録
媒体の位置情報を含む親機の命令信号にて各子機を運転
する。
【0008】また、請求項2記載のディジタル記録再生
装置は、上記の課題を解決するために、請求項1記載の
ディジタル記録再生装置において、以下の手段を講じて
いる。
装置は、上記の課題を解決するために、請求項1記載の
ディジタル記録再生装置において、以下の手段を講じて
いる。
【0009】即ち、上記接続制御手段は、命令信号によ
る各子機の動作状況を各子機からの準備動作情報復帰信
号にて親機に報知する。
る各子機の動作状況を各子機からの準備動作情報復帰信
号にて親機に報知する。
【0010】また、請求項3記載のディジタル記録再生
装置は、上記の課題を解決するために、請求項2記載の
ディジタル記録再生装置において、以下の手段を講じて
いる。
装置は、上記の課題を解決するために、請求項2記載の
ディジタル記録再生装置において、以下の手段を講じて
いる。
【0011】即ち、上記接続制御手段は、親機の同期信
号にて親機と各子機との間での命令信号および準備動作
情報復帰信号の送受信の同期を取る。
号にて親機と各子機との間での命令信号および準備動作
情報復帰信号の送受信の同期を取る。
【0012】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、親機が記録
媒体に対して記録再生等の動作を行うと、これに伴っ
て、親機から接続制御手段を介して各子機に記録媒体の
位置情報を含む命令信号が送信される。これにより、上
記の命令信号を受信した各子機は、親機の動作に応じて
記録再生等の動作が行われる。
媒体に対して記録再生等の動作を行うと、これに伴っ
て、親機から接続制御手段を介して各子機に記録媒体の
位置情報を含む命令信号が送信される。これにより、上
記の命令信号を受信した各子機は、親機の動作に応じて
記録再生等の動作が行われる。
【0013】また、請求項2記載の構成によれば、親機
から各子機に命令信号が送信されると、これに伴って、
各子機から接続制御手段を介して親機に準備動作情報復
帰信号が送信され、命令信号に応じて各子機が動作して
いるか否かが親機に報知される。これにより、親機から
の命令信号に応じた各子機の動作が確実に行われる。
から各子機に命令信号が送信されると、これに伴って、
各子機から接続制御手段を介して親機に準備動作情報復
帰信号が送信され、命令信号に応じて各子機が動作して
いるか否かが親機に報知される。これにより、親機から
の命令信号に応じた各子機の動作が確実に行われる。
【0014】また、請求項3記載の構成によれば、親機
から接続制御手段を介して各子機に同期信号が送信され
ることで、親機と各子機との間での命令信号および準備
動作情報復帰信号の送受信の同期が取られる。これによ
り、親機の動作に応じて各子機を同期運転することが可
能になる。
から接続制御手段を介して各子機に同期信号が送信され
ることで、親機と各子機との間での命令信号および準備
動作情報復帰信号の送受信の同期が取られる。これによ
り、親機の動作に応じて各子機を同期運転することが可
能になる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図8に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0016】本実施例のディジタル記録再生装置として
のDAT(Digital Audio Taperecorder)は、図1に示
すように、同一構成、同一機能を有する合計9台の装置
を備えており、この中の1台がマスターDAT(親機)
aとして、また、残りの8台がスレーブDAT(子機)
b〜iとして設定されている。
のDAT(Digital Audio Taperecorder)は、図1に示
すように、同一構成、同一機能を有する合計9台の装置
を備えており、この中の1台がマスターDAT(親機)
aとして、また、残りの8台がスレーブDAT(子機)
b〜iとして設定されている。
【0017】上記のDATa〜iは、それぞれ図2に示
すように、記録媒体としてのDATカセットテープに対
してディジタル信号による記録および再生の動作を行う
本体部1と、各装置間の接続における接続制御手段をな
す接続制御部24とから構成されている。
すように、記録媒体としてのDATカセットテープに対
してディジタル信号による記録および再生の動作を行う
本体部1と、各装置間の接続における接続制御手段をな
す接続制御部24とから構成されている。
【0018】本体部1は、回転ヘッドが装着されてなる
ドラムやキャプスタン等の各種構成部材を備えたメカ部
2、録音用および再生用の各アンプ3・4、サーボコン
トロール(回路)5、データをビット変換するための変
復調(回路)6、中央制御手段をなすシステムマイコン
7、後述のDRMSY信号を生成するシステムコントロ
ール(回路)8、システムマイコン7とシステムコント
ロール回路8との間に接続されたサブコード(回路)
9、64kbitの記憶容量を有する2個のRAM1
0、録音信号用の入力端子を備えたA/D(変換器)1
1、再生信号用の出力端子を備えたD/A(変換器)1
2、これらA/DおよびD/Aの各変換器11・12が
接続されると共に、ディジタル信号用の入出力端子を備
えた信号処理(回路)13、装置のキー操作を行うと共
に、各種表示を行うキー/表示部14から構成されてい
る。
ドラムやキャプスタン等の各種構成部材を備えたメカ部
2、録音用および再生用の各アンプ3・4、サーボコン
トロール(回路)5、データをビット変換するための変
復調(回路)6、中央制御手段をなすシステムマイコン
7、後述のDRMSY信号を生成するシステムコントロ
ール(回路)8、システムマイコン7とシステムコント
ロール回路8との間に接続されたサブコード(回路)
9、64kbitの記憶容量を有する2個のRAM1
0、録音信号用の入力端子を備えたA/D(変換器)1
1、再生信号用の出力端子を備えたD/A(変換器)1
2、これらA/DおよびD/Aの各変換器11・12が
接続されると共に、ディジタル信号用の入出力端子を備
えた信号処理(回路)13、装置のキー操作を行うと共
に、各種表示を行うキー/表示部14から構成されてい
る。
【0019】上記メカ部2は、図3に示すように、キャ
プスタンの駆動源であるキャプスタンモータ15を備
え、サーボコントロール回路5は、上記のキャプスタン
モータ15を駆動するキャプスタンドライブ回路16を
備えている。また、信号処理回路13は、キャプスタン
に対して後述するATF(Automatic Track Following)
サーボをかけるべく、ATF信号の処理を行うATF信
号処理回路を備えると共に、図3に示すような、第1お
よび第2の各位相比較器17・18と、24.576MHz
の原発振クリスタルを備えたVOC(Voltage Controll
ed Oscillator)19と、1/512のカウンタ(回路)
20と、AND回路21とを備えている。そして、上記
の信号処理回路13をなす各構成部材17〜21、およ
びシステムコントロール回路8内のカウンタ22によ
り、再生信号の各ビットを正確に読み取るべく、再生信
号から復調用のクロック信号を作成するPLL(Phase
LockedLoop)回路23が形成されている。
プスタンの駆動源であるキャプスタンモータ15を備
え、サーボコントロール回路5は、上記のキャプスタン
モータ15を駆動するキャプスタンドライブ回路16を
備えている。また、信号処理回路13は、キャプスタン
に対して後述するATF(Automatic Track Following)
サーボをかけるべく、ATF信号の処理を行うATF信
号処理回路を備えると共に、図3に示すような、第1お
よび第2の各位相比較器17・18と、24.576MHz
の原発振クリスタルを備えたVOC(Voltage Controll
ed Oscillator)19と、1/512のカウンタ(回路)
20と、AND回路21とを備えている。そして、上記
の信号処理回路13をなす各構成部材17〜21、およ
びシステムコントロール回路8内のカウンタ22によ
り、再生信号の各ビットを正確に読み取るべく、再生信
号から復調用のクロック信号を作成するPLL(Phase
LockedLoop)回路23が形成されている。
【0020】尚、本実施例のDATa〜iは、各々、D
ATカセットテープへのディジタル信号の記録時、メカ
部2のドラムとキャプスタンとに対して独立に定速サー
ボをかけるようになっており、また、DATカセットテ
ープからのディジタル信号の再生時、ドラムに対して定
速サーボをかける一方で、キャプスタンに対してはAT
Fサーボをかけるようになっている。このため、ディジ
タル信号の再生時には、上記ATFサーボにより、テー
プ上に記録された信号を基準にして正確に回転ヘッドが
テープのトラック上をトレースするため、より正確なデ
ィジタル信号の再生が可能になっている。
ATカセットテープへのディジタル信号の記録時、メカ
部2のドラムとキャプスタンとに対して独立に定速サー
ボをかけるようになっており、また、DATカセットテ
ープからのディジタル信号の再生時、ドラムに対して定
速サーボをかける一方で、キャプスタンに対してはAT
Fサーボをかけるようになっている。このため、ディジ
タル信号の再生時には、上記ATFサーボにより、テー
プ上に記録された信号を基準にして正確に回転ヘッドが
テープのトラック上をトレースするため、より正確なデ
ィジタル信号の再生が可能になっている。
【0021】一方、接続制御部24は、装置をマスター
あるいはスレーブに切り換えるためのマスター/スレー
ブ切換回路25と、各装置間での接続端子である第1お
よび第2の各システム端子26・27とから構成されて
いる。
あるいはスレーブに切り換えるためのマスター/スレー
ブ切換回路25と、各装置間での接続端子である第1お
よび第2の各システム端子26・27とから構成されて
いる。
【0022】上記システム端子26・27は、各々、D
RMSYライン、LRクロックライン、およびCOM/
RETラインの3つのラインから構成されている。DR
MSYラインは、マスターDATaから各スレーブDA
Tb〜iにドラム同期信号(以下、DRMSY信号と称
する)を送信するためのラインをなしている。LRクロ
ックラインは、マスターDATaから各スレーブDAT
b〜iにLRクロック信号を送信するためのラインをな
している。
RMSYライン、LRクロックライン、およびCOM/
RETラインの3つのラインから構成されている。DR
MSYラインは、マスターDATaから各スレーブDA
Tb〜iにドラム同期信号(以下、DRMSY信号と称
する)を送信するためのラインをなしている。LRクロ
ックラインは、マスターDATaから各スレーブDAT
b〜iにLRクロック信号を送信するためのラインをな
している。
【0023】COM/RETラインは、図4に示すよう
に、マスターDATaから各スレーブDATb〜iに、
記録、再生、あるいは一時停止等の動作命令を行う命令
信号(以下、COM信号と称する)を送信するためのC
OMラインをなすと共に、各スレーブDATb〜iから
マスターDATaに、COM信号に伴う動作状況を報知
すべく、準備動作情報復帰信号(以下、RET信号と称
する)を送信するためのRETラインをなしている。と
ころで、上記のCOMおよびRETラインは、COM/
RETラインとして同一のラインを共有しており、この
COM/RETラインは、DRMSY信号がHighの
場合にCOM信号通信用のCOMラインをなす一方で、
DRMSY信号がLowの場合にRET信号通信用のR
ETラインをなすようになっている。
に、マスターDATaから各スレーブDATb〜iに、
記録、再生、あるいは一時停止等の動作命令を行う命令
信号(以下、COM信号と称する)を送信するためのC
OMラインをなすと共に、各スレーブDATb〜iから
マスターDATaに、COM信号に伴う動作状況を報知
すべく、準備動作情報復帰信号(以下、RET信号と称
する)を送信するためのRETラインをなしている。と
ころで、上記のCOMおよびRETラインは、COM/
RETラインとして同一のラインを共有しており、この
COM/RETラインは、DRMSY信号がHighの
場合にCOM信号通信用のCOMラインをなす一方で、
DRMSY信号がLowの場合にRET信号通信用のR
ETラインをなすようになっている。
【0024】尚、上記DRMSYライン、およびCOM
/RETラインは、それぞれ図5に示す通信フォーマッ
トにて各信号を通信するものである。
/RETラインは、それぞれ図5に示す通信フォーマッ
トにて各信号を通信するものである。
【0025】また、上記COMラインにて通信されるC
OM信号は、データ長8bit、ストップビット長1b
it、パリティなし、ビットレート15625bit/
secの非同期通信信号であると共に、図6に示すよう
な0〜8の9Byteからなっている。その内容として
は、Byte0は、COMMAD(命令)からなり、B
yte1〜4は、記録時のテープ始点からの絶対時間
(以下、A−TIMEと称する)の時間(H)、分
(M)、秒(S)、フレーム(F)からなり、また、B
yte5〜8は、例えば「PLAY時のMute要求」
や「LP/SP切換」等の各信号を含む他の情報からな
っている。尚、上記Byte0のCOMMAD内容は、
表1として以下に表記するものである。
OM信号は、データ長8bit、ストップビット長1b
it、パリティなし、ビットレート15625bit/
secの非同期通信信号であると共に、図6に示すよう
な0〜8の9Byteからなっている。その内容として
は、Byte0は、COMMAD(命令)からなり、B
yte1〜4は、記録時のテープ始点からの絶対時間
(以下、A−TIMEと称する)の時間(H)、分
(M)、秒(S)、フレーム(F)からなり、また、B
yte5〜8は、例えば「PLAY時のMute要求」
や「LP/SP切換」等の各信号を含む他の情報からな
っている。尚、上記Byte0のCOMMAD内容は、
表1として以下に表記するものである。
【0026】
【表1】
【0027】そして、本DATは、マスター/スレーブ
切換回路25がマスターに切り換えられてなる1台のマ
スターDATaと、マスター/スレーブ切換回路25が
スレーブに切り換えられてなる8台のスレーブDATb
〜iとが準備され、これらマスターDATaおよび各ス
レーブDATb〜iがDRMSY、LRクロック、およ
びCOM/RETの各ライン毎に順次第1あるいは第2
システム端子26・27を介して接続されている。これ
により、本DATは、マスターDATaの記録再生等の
動作に応じて、各スレーブDATb〜iを同期運転する
動作制御機構(以下、チェイスロック機構と称する)が
構成されている。
切換回路25がマスターに切り換えられてなる1台のマ
スターDATaと、マスター/スレーブ切換回路25が
スレーブに切り換えられてなる8台のスレーブDATb
〜iとが準備され、これらマスターDATaおよび各ス
レーブDATb〜iがDRMSY、LRクロック、およ
びCOM/RETの各ライン毎に順次第1あるいは第2
システム端子26・27を介して接続されている。これ
により、本DATは、マスターDATaの記録再生等の
動作に応じて、各スレーブDATb〜iを同期運転する
動作制御機構(以下、チェイスロック機構と称する)が
構成されている。
【0028】以下に、上記のチェイスロック機構につい
て説明する。
て説明する。
【0029】このチェイスロック機構は、前述のATF
サーボ方式と、A−TIME記録とを利用することで、
比較的容易に構成されている。即ち、記録時および再生
時にドラム回転の基準となる前述のDRMSY信号と、
タイムコードのフレーム間位相とを一致させれば、フレ
ーム内の同期はATFサーボにより自動的にかかること
になる。
サーボ方式と、A−TIME記録とを利用することで、
比較的容易に構成されている。即ち、記録時および再生
時にドラム回転の基準となる前述のDRMSY信号と、
タイムコードのフレーム間位相とを一致させれば、フレ
ーム内の同期はATFサーボにより自動的にかかること
になる。
【0030】DRMSY信号の一致については、ドラム
回転の周波数および位相を前述のPLL回路23にて一
致させることで行われている。尚、このようなPLL回
路23によるドラム回転の周波数および位相の一致は、
図3に示すように、マスターのDRMSY信号(33.3
Hz)と、VCO19の原発振クリスタル(24.576M
Hz)との周波数差が大きいため2段階で行われる。
回転の周波数および位相を前述のPLL回路23にて一
致させることで行われている。尚、このようなPLL回
路23によるドラム回転の周波数および位相の一致は、
図3に示すように、マスターのDRMSY信号(33.3
Hz)と、VCO19の原発振クリスタル(24.576M
Hz)との周波数差が大きいため2段階で行われる。
【0031】先ず、第2位相比較器18によりマスター
のLRクロック信号(48 kHz)からマスターに周波
数同期した原発振周波数が作成され、その後、この原発
振周波数とマスターのDRMSY信号とから第1位相比
較器17により、マスターと位相が一致したDRMSY
信号が作成される。これにより、マスターとスレーブと
は、フレーム間の位相は一致していないが時間的には同
期して記録再生が可能になる。
のLRクロック信号(48 kHz)からマスターに周波
数同期した原発振周波数が作成され、その後、この原発
振周波数とマスターのDRMSY信号とから第1位相比
較器17により、マスターと位相が一致したDRMSY
信号が作成される。これにより、マスターとスレーブと
は、フレーム間の位相は一致していないが時間的には同
期して記録再生が可能になる。
【0032】一方、フレーム間位相の一致については、
マスターからスレーブに対して前述のCOM信号内のA
−TIME情報が常時転送されることで行われる。即
ち、スレーブは、記録時においてはマスターからのA−
TIME情報を基にマスターと位相が一致するようにス
レーブ自身のA−TIMEを記録し、また、再生時に
は、マスターからのA−TIME情報とスレーブ自身の
A−TIMEとの差からフレームのずれを検出する。そ
して、フレームにずれが検出された場合は、図3に示す
ように、時間差に応じた強制駆動パルス電圧を外乱とし
てキャプスタンモータドライブ回路16に付与し、キャ
プスタンモータ15の駆動を制御することで、フレーム
を進ませたり遅らせたりしてマスターとA−TIMEを
一致させる。
マスターからスレーブに対して前述のCOM信号内のA
−TIME情報が常時転送されることで行われる。即
ち、スレーブは、記録時においてはマスターからのA−
TIME情報を基にマスターと位相が一致するようにス
レーブ自身のA−TIMEを記録し、また、再生時に
は、マスターからのA−TIME情報とスレーブ自身の
A−TIMEとの差からフレームのずれを検出する。そ
して、フレームにずれが検出された場合は、図3に示す
ように、時間差に応じた強制駆動パルス電圧を外乱とし
てキャプスタンモータドライブ回路16に付与し、キャ
プスタンモータ15の駆動を制御することで、フレーム
を進ませたり遅らせたりしてマスターとA−TIMEを
一致させる。
【0033】上記の構成において、本DATを構成する
マスターDATaおよび各スレーブDATb〜iのチェ
イスロック機構による記録および再生の各動作を以下に
説明する。
マスターDATaおよび各スレーブDATb〜iのチェ
イスロック機構による記録および再生の各動作を以下に
説明する。
【0034】先ず、マスターおよびスレーブの記録動作
について説明する。
について説明する。
【0035】各装置にDATカセットテープを装着す
る。
る。
【0036】マスターを操作して記録開始したいテー
プ位置に合わせる。
プ位置に合わせる。
【0037】マスターのRECキーを押す。
【0038】マスターは、REC/PAUSE状態に
なり、現在位置のA−TIME情報とREC/PAUS
Eの命令とをスレーブに対してシステムケーブルを介し
て転送する。
なり、現在位置のA−TIME情報とREC/PAUS
Eの命令とをスレーブに対してシステムケーブルを介し
て転送する。
【0039】スレーブは、で受け取るマスターから
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせREC/PAUSE状態
になる(A−TIMEサーチ)。
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせREC/PAUSE状態
になる(A−TIMEサーチ)。
【0040】マスターは、システムケーブルを介して
全てのスレーブがREC/PAUSEになったことを認
識し、REC/PLAY動作を開始すると共に、スレー
ブに対し現在のA−TIME情報およびREC/PLA
Y命令を出力する。
全てのスレーブがREC/PAUSEになったことを認
識し、REC/PLAY動作を開始すると共に、スレー
ブに対し現在のA−TIME情報およびREC/PLA
Y命令を出力する。
【0041】スレーブは、で受け取るマスターから
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせつつ助走し、REC/P
LAY状態になる。REC/PLAY時は、マスターと
同時刻に同じA−TIMEを記録する。
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせつつ助走し、REC/P
LAY状態になる。REC/PLAY時は、マスターと
同時刻に同じA−TIMEを記録する。
【0042】次に、マスターおよびスレーブの再生動作
について説明する。
について説明する。
【0043】各装置にDATカセットテープを装着す
る。
る。
【0044】マスターを操作して再生開始したいテー
プ位置に合わせる。
プ位置に合わせる。
【0045】マスターのPLAYキーを押す。
【0046】マスターは、PAUSE状態になり、現
在位置のA−TIME情報とPAUSEの命令とをスレ
ーブに対してシステムケーブルを介して転送する。
在位置のA−TIME情報とPAUSEの命令とをスレ
ーブに対してシステムケーブルを介して転送する。
【0047】スレーブは、で受け取るマスターから
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせPAUSE状態になる
(A−TIMEサーチ)。
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせPAUSE状態になる
(A−TIMEサーチ)。
【0048】マスターは、システムケーブルを介して
全てのスレーブがPAUSEになったことを認識し、P
LAY動作を開始すると共に、スレーブに対し現在のA
−TIME情報およびPLAY命令を出力する。
全てのスレーブがPAUSEになったことを認識し、P
LAY動作を開始すると共に、スレーブに対し現在のA
−TIME情報およびPLAY命令を出力する。
【0049】スレーブは、で受け取るマスターから
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせつつPLAY動作を行い
マスターと同時刻に同じA−TIMEを再生する。
の情報および命令に従ってスレーブ自身のテープ位置を
マスターのテープ位置に合わせつつPLAY動作を行い
マスターと同時刻に同じA−TIMEを再生する。
【0050】次に、マスターおよびスレーブのチェイス
ロック機構による各再生動作プロセスを以下に説明す
る。
ロック機構による各再生動作プロセスを以下に説明す
る。
【0051】マスターは、PLAYキーが入力される
と、図7のフローチャートに示すように、先ず、PAU
SE状態になる(S1)。その後、スレーブに対してP
AUSEコマンドと現在のテープ位置とを出力して(S
2)、スレーブからのREADY信号の入力の有無が判
別される(S3)。
と、図7のフローチャートに示すように、先ず、PAU
SE状態になる(S1)。その後、スレーブに対してP
AUSEコマンドと現在のテープ位置とを出力して(S
2)、スレーブからのREADY信号の入力の有無が判
別される(S3)。
【0052】S3にて、READY信号の入力が無い場
合は、再度S2に戻る一方、READY信号の入力が有
る場合は、ミュート(S4)後、PLAY状態となる
(S5)。そして、スレーブに対して現在のテープ位置
とPLAYコマンドとを出力して(S6)、スレーブか
らのREADY信号の入力の有無が判別される(S
7)。
合は、再度S2に戻る一方、READY信号の入力が有
る場合は、ミュート(S4)後、PLAY状態となる
(S5)。そして、スレーブに対して現在のテープ位置
とPLAYコマンドとを出力して(S6)、スレーブか
らのREADY信号の入力の有無が判別される(S
7)。
【0053】S7にて、READY信号の入力が無い場
合は、再度S4に戻る一方、READY信号の入力が有
る場合は、ミュートが解除され(S8)、スレーブから
のREADY信号の入力の有無が判別される(S9)。
合は、再度S4に戻る一方、READY信号の入力が有
る場合は、ミュートが解除され(S8)、スレーブから
のREADY信号の入力の有無が判別される(S9)。
【0054】S9にて、READY信号の入力が無い場
合は、再度S4に戻る一方、READY信号の入力が有
る場合は、STOPキーの入力の有無が判別される(S
10)。S10にて、STOPキーの入力が無い場合
は、再度S9に戻る一方、STOPキーの入力が有る場
合は、スレーブに対してSTOPコマンドを出力して
(S11)、以上のような再生動作プロセスを終了す
る。
合は、再度S4に戻る一方、READY信号の入力が有
る場合は、STOPキーの入力の有無が判別される(S
10)。S10にて、STOPキーの入力が無い場合
は、再度S9に戻る一方、STOPキーの入力が有る場
合は、スレーブに対してSTOPコマンドを出力して
(S11)、以上のような再生動作プロセスを終了す
る。
【0055】一方、スレーブは、マスターからのPAU
SEコマンドを入力すると、図8のフローチャートに示
すように、先ず、BUSY信号を出力して(S21)、
テープ位置をサーチする(S22)。テープ位置のサー
チが終了されると(S23)、PAUSE状態となり
(S24)、READY信号をマスターに出力する(S
25)。
SEコマンドを入力すると、図8のフローチャートに示
すように、先ず、BUSY信号を出力して(S21)、
テープ位置をサーチする(S22)。テープ位置のサー
チが終了されると(S23)、PAUSE状態となり
(S24)、READY信号をマスターに出力する(S
25)。
【0056】その後、マスターからのPLAYコマンド
が入力されると(S26)、BUSY信号を出力して
(S27)、ミュート(S28)後、PLAY状態とな
る(S29)。そして、マスターから入力したテープ位
置と同じ位置を再生するようにトラック合わせを行い
(S30)、トラックが合ったか否かが判別される(S
31)。S31にて、トラックが合っていない場合は、
再度S27に戻る一方、トラックが合った場合は、RE
ADY信号をマスターに出力して(S32)、ミュート
を解除し(S33)、その後、マスターからのSTOP
コマンドの入力の有無が判別される(S34)。
が入力されると(S26)、BUSY信号を出力して
(S27)、ミュート(S28)後、PLAY状態とな
る(S29)。そして、マスターから入力したテープ位
置と同じ位置を再生するようにトラック合わせを行い
(S30)、トラックが合ったか否かが判別される(S
31)。S31にて、トラックが合っていない場合は、
再度S27に戻る一方、トラックが合った場合は、RE
ADY信号をマスターに出力して(S32)、ミュート
を解除し(S33)、その後、マスターからのSTOP
コマンドの入力の有無が判別される(S34)。
【0057】S34にて、STOPコマンドの入力が有
る場合は、以上のような再生動作プロセスを終了する一
方、STOPコマンドの入力が無い場合は、トラックが
合ったか否かが判別される(S35)。そして、S35
にて、トラックが合っていない場合は、再度S27に戻
る一方、トラックが合った場合は、S34に戻り、再度
STOPコマンドの入力の有無が判別される。
る場合は、以上のような再生動作プロセスを終了する一
方、STOPコマンドの入力が無い場合は、トラックが
合ったか否かが判別される(S35)。そして、S35
にて、トラックが合っていない場合は、再度S27に戻
る一方、トラックが合った場合は、S34に戻り、再度
STOPコマンドの入力の有無が判別される。
【0058】以上のように、本実施例のDATは、マス
ターDATaと各スレーブDATb〜iとが、DRMS
Y、LRクロック、およびCOM/RETの各ラインを
備えた接続制御部24を介して接続されてチェイスロッ
ク機構を構成しており、このチェイスロック機構は、マ
スターDATaの記録再生等の動作に応じた各スレーブ
DATb〜iの同期運転を可能にすることで、DATに
よる多チャンネルディジタル記録再生を実現している。
ターDATaと各スレーブDATb〜iとが、DRMS
Y、LRクロック、およびCOM/RETの各ラインを
備えた接続制御部24を介して接続されてチェイスロッ
ク機構を構成しており、このチェイスロック機構は、マ
スターDATaの記録再生等の動作に応じた各スレーブ
DATb〜iの同期運転を可能にすることで、DATに
よる多チャンネルディジタル記録再生を実現している。
【0059】尚、上記実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、1台のマスターDATaに対
して8台のスレーブDATb〜iを同期運転している
が、特に、このようなスレーブDATの設定台数は限定
するものではない。
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、1台のマスターDATaに対
して8台のスレーブDATb〜iを同期運転している
が、特に、このようなスレーブDATの設定台数は限定
するものではない。
【0060】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
ディジタル記録再生装置は、記録媒体に対してディジタ
ル信号による記録あるいは再生の中、少なくとも何方か
一方の動作を行うディジタル記録再生装置を複数台備
え、この中の一台を親機とすると共に、残りを子機とす
るディジタル記録再生装置であって、上記親機と各子機
との間には接続制御手段が接続されており、この接続制
御手段は、親機の記録媒体に対する記録再生等の動作に
伴い、記録媒体の位置情報を含む親機の命令信号にて各
子機を運転する構成である。
ディジタル記録再生装置は、記録媒体に対してディジタ
ル信号による記録あるいは再生の中、少なくとも何方か
一方の動作を行うディジタル記録再生装置を複数台備
え、この中の一台を親機とすると共に、残りを子機とす
るディジタル記録再生装置であって、上記親機と各子機
との間には接続制御手段が接続されており、この接続制
御手段は、親機の記録媒体に対する記録再生等の動作に
伴い、記録媒体の位置情報を含む親機の命令信号にて各
子機を運転する構成である。
【0061】これにより、親機の動作に応じて各子機を
自動的に運転することができ、便利なディジタル記録再
生装置を実現することができるという効果を奏する。
自動的に運転することができ、便利なディジタル記録再
生装置を実現することができるという効果を奏する。
【0062】また、請求項2記載のディジタル記録再生
装置は、請求項1記載のディジタル記録再生装置におい
て、接続制御手段は、命令信号による各子機の動作状況
を各子機からの準備動作情報復帰信号にて親機に報知す
る構成である。
装置は、請求項1記載のディジタル記録再生装置におい
て、接続制御手段は、命令信号による各子機の動作状況
を各子機からの準備動作情報復帰信号にて親機に報知す
る構成である。
【0063】これにより、親機からの命令信号に応じて
各子機を確実に運転することができるという効果を奏す
る。
各子機を確実に運転することができるという効果を奏す
る。
【0064】また、請求項3記載のディジタル記録再生
装置は、請求項2記載のディジタル記録再生装置におい
て、接続制御手段は、親機の同期信号にて親機と各子機
との間での命令信号および準備動作情報復帰信号の送受
信の同期を取る構成である。
装置は、請求項2記載のディジタル記録再生装置におい
て、接続制御手段は、親機の同期信号にて親機と各子機
との間での命令信号および準備動作情報復帰信号の送受
信の同期を取る構成である。
【0065】これにより、親機の動作に応じて各子機を
同期運転することができ、ひいては、長時間におよぶ録
音再生を可能にした多チャンネルのディジタル記録再生
を実現することができる。また、このような多チャンネ
ルディジタル記録再生装置は、例えば、市販のポータブ
ルDATを用いて構成することができるため、従来例の
録音再生機器に比べて安価に、かつ小型化に装置を構成
することができるという効果を奏する。
同期運転することができ、ひいては、長時間におよぶ録
音再生を可能にした多チャンネルのディジタル記録再生
を実現することができる。また、このような多チャンネ
ルディジタル記録再生装置は、例えば、市販のポータブ
ルDATを用いて構成することができるため、従来例の
録音再生機器に比べて安価に、かつ小型化に装置を構成
することができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例におけるマスターDATおよ
びスレーブDATを示す概略のブロック図である。
びスレーブDATを示す概略のブロック図である。
【図2】上記の各DATを構成する本体部および接続制
御部を示すブロック図である。
御部を示すブロック図である。
【図3】上記本体部のPLL回路、キャプスタンモータ
ドライブ回路、およびキャプスタンモータを示すブロッ
ク図である。
ドライブ回路、およびキャプスタンモータを示すブロッ
ク図である。
【図4】上記マスターDATおよびスレーブDATのC
OM/RETラインの概要を示す説明図である。
OM/RETラインの概要を示す説明図である。
【図5】DRMSYラインおよびCOM/RETライン
の通信フォーマットを示す説明図である。
の通信フォーマットを示す説明図である。
【図6】COM信号の各Byte内容を示す説明図であ
る。
る。
【図7】マスターDATのチェイスロック機構による再
生動作プロセスを示すフローチャートである。
生動作プロセスを示すフローチャートである。
【図8】スレーブDATのチェイスロック機構による再
生動作プロセスを示すフローチャートである。
生動作プロセスを示すフローチャートである。
1 本体部 24 接続制御部(接続制御手段) 25 マスター/スレーブ切換回路 26・27 システム端子 a マスターDAT(親機) b〜i スレーブDAT(子機)
Claims (3)
- 【請求項1】記録媒体に対してディジタル信号による記
録あるいは再生の中、少なくとも何方か一方の動作を行
うディジタル記録再生装置を複数台備え、この中の一台
を親機とすると共に、残りを子機とするディジタル記録
再生装置であって、 上記親機と各子機との間には接続制御手段が接続されて
おり、この接続制御手段は、親機の記録媒体に対する記
録再生等の動作に伴い、記録媒体の位置情報を含む親機
の命令信号にて各子機を運転することを特徴とするディ
ジタル記録再生装置。 - 【請求項2】上記接続制御手段は、命令信号による各子
機の動作状況を各子機からの準備動作情報復帰信号にて
親機に報知することを特徴とする請求項1記載のディジ
タル記録再生装置。 - 【請求項3】上記接続制御手段は、親機の同期信号にて
親機と各子機との間での命令信号および準備動作情報復
帰信号の送受信の同期を取ることを特徴とする請求項2
記載のディジタル記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095476A JP2856975B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | ディジタル記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4095476A JP2856975B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | ディジタル記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298859A true JPH05298859A (ja) | 1993-11-12 |
| JP2856975B2 JP2856975B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=14138684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4095476A Expired - Fee Related JP2856975B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | ディジタル記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2856975B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009245389A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Yamaha Corp | コンテンツ再生システムおよび携帯端末装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239641A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Sony Corp | 編集装置 |
| JPH01287889A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル信号記録再生装置 |
| JPH02149967A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Akai Electric Co Ltd | 同期運転装置 |
| JPH03120684A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Yamaha Corp | 記録再生装置の同期方法 |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP4095476A patent/JP2856975B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239641A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Sony Corp | 編集装置 |
| JPH01287889A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル信号記録再生装置 |
| JPH02149967A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Akai Electric Co Ltd | 同期運転装置 |
| JPH03120684A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Yamaha Corp | 記録再生装置の同期方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009245389A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Yamaha Corp | コンテンツ再生システムおよび携帯端末装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2856975B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127 Year of fee payment: 11 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101127 Year of fee payment: 12 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |