JPH05298958A - 小型スイッチ - Google Patents

小型スイッチ

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Publication number
JPH05298958A
JPH05298958A JP10334692A JP10334692A JPH05298958A JP H05298958 A JPH05298958 A JP H05298958A JP 10334692 A JP10334692 A JP 10334692A JP 10334692 A JP10334692 A JP 10334692A JP H05298958 A JPH05298958 A JP H05298958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable contact
contact spring
push button
stopper
small switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10334692A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Matsushita
幸憲 松下
Tomoyoshi Hayashi
友好 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10334692A priority Critical patent/JPH05298958A/ja
Publication of JPH05298958A publication Critical patent/JPH05298958A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】可動接点ばねの破壊変形を防止する。 【構成】可動接点ばね5の変形作動にて可動接点ばね5
に形成する可動接点部6,6を固定接点部4に対して挟
持状態で摺接及び解離する小型スイッチSである。可動
接点ばね5を作動させる押釦7に小型スイッチSのボデ
ィ1に当接して可動接点ばね5の一定以上の弾性変形を
阻止するストッパー部13を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型スイッチに関し、
詳しくは可動接点ばねの破壊変形を防止しようとする技
術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図10に示すように、可動接点ば
ね5の変形作動にて可動接点ばね5に形成された可動接
点部6,6を固定接点部4に対して挟持状態で摺接及び
解離する小型スイッチSにおいては、押釦7を押し込み
操作して可動接点ばね5を弾性変形させ、可動接点ばね
5に形成された可動接点部6,6にて固定接点部4を挟
持するように摺接させて接点接触をおこなうものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、押釦7を深く押し込み過ぎる場
合には、図11に示すように、可動接点ばね5を弾性復
元範囲を越えて大きく弾性変形させ、可動接点ばね5を
変形破壊してしまうことがあるという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、可動接点ばねの
変形破壊を防止することができる小型スイッチを提供し
ようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、可
動接点ばね5の変形作動にて可動接点ばね5に形成され
た可動接点部6,6を固定接点部4に対して挟持状態で
摺接及び解離する小型スイッチSであって、可動接点ば
ね5を作動させる押釦7に小型スイッチSのボディ1に
当接して可動接点ばね5の一定以上の弾性変形を阻止す
るストッパー部13を形成して成ることを特徴とするも
のである。
【0006】請求項2においては、押釦7の押し込み操
作方向において可動接点ばね5に対向させてボディ1に
ストッパー14を形成して成ることを特徴とする請求項
1記載の小型スイッチ。請求項3においては、可動接点
ばね5から接触アーム15が可動接点ばね5の作動方向
に曲成されて形成され、接触アーム15に可動接点部6
が形成され、接触アーム15にストッパー部分16を形
成して成ることを特徴とするものである。
【0007】請求項4においては、ボディ1に付設され
るカバー9に操作孔17が形成され、この操作孔17に
押釦7が押し込み操作自在に挿通され、押釦7のストッ
パー部13が操作孔17よりも大径に形成されて成るこ
とを特徴とするものである。請求項5においては、ボデ
ィ1のストッパー14には可動接点ばね5の変形形状に
沿う曲面19が形成されて成ることを特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】請求項1においては、押釦7に形成したストッ
パー部13がボディ1に当接してそれ以上の押し込みを
阻止する。可動接点ばね5の一定以上の弾性変形を阻止
し、可動接点ばね5の変形破壊を防止する。請求項2に
おいては、ボディ1のストッパー14にて可動接点ばね
5を受けて一定以上の押釦7の押し込みを阻止し、可動
接点ばね5の変形破壊を防止する。
【0009】請求項3においては、可動接点ばね5の接
触アーム15のストッパー部分16がボディ1に当接し
て、可動接点ばね5の一定以上の弾性変形を回避し、可
動接点ばね5の変形破壊を防止する。請求項4において
は、ストッパー部13がボディ1に当たってそれ以上の
押し込み操作を阻止し、可動接点ばね5の変形破壊を防
止しながら、操作孔17よりも大径なストッパー部13
にて押釦7の抜け止めを果たす。
【0010】請求項5においては、ストッパー14に可
動接点ばね5の変形形状に沿うように形成された曲面1
9において、可動接点ばね5の作用力にばらつきが生じ
るのを回避し、作用力を安定化させる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。フープ材のような金属板から三個の端子2が連なっ
た状態で金属主体部Bが打ち抜かれる。この金属主体部
Bが樹脂製のボディ1にインサート成形される。かかる
場合、三個の端子2のうちの一つの端子2に常閉接点と
なされる固定接点部4が形成さる。そして中央の端子2
に常開接点となされる固定接点部4が形成される。他の
一つの端子2に可動接点ばね5が一連に連らねられてイ
ンサート成形されるものである。そして三個の端子2が
連ねられる部分は予め切断分離されているのはいうまで
もない。
【0012】固定接点部4,4は折り重ねられ、また、
可動接点ばね5の先端に形成された可動接点部6も略C
字状に折り曲げられ、可動接点ばね5の二股状の可動接
点部6が平面視で重なるように例えば上下に配設される
固定接点部4,4を挟持して摺接して接触することがで
きるようにしてある。押釦7は可動接点ばね5を跨ぐよ
うに配設され、端子2・・をインサート成形した樹脂製
のボディ1の突起8を樹脂製のケース9の凹所10に嵌
合して、小型スイッチSが構成される。
【0013】そして、図1及び図2に示すように、可動
接点ばね5を作動させる押釦7にボディ1に当接して可
動接点ばね5の一定以上の弾性変形を阻止するストッパ
ー部13を形成してある。このストッパー部13は正面
から見て略コ字型に形成され、可動接点ばね5を跨いで
ボディ1に当接して、押釦7のそれ以上の押し込みを阻
止する。しかして、可動接点ばね5の一定以上の弾性変
形を阻止し、可動接点ばね5の変形破壊を防止するので
ある。
【0014】そして、押釦7はボディ1に付設されるケ
ース9の操作孔17に押し込み操作自在に挿通され、押
釦7のストッパー部13が操作孔17よりも大径に形成
されていて、大径のストッパー部13にて押釦7がケー
ス9から抜け出すのを阻止している。図4乃至図7は他
の実施例を示していて、押釦7の押し込み操作方向にお
いて可動接点ばね5に対向させてボディ1にストッパー
14を形成したものである。かかる場合、押釦7は図5
に示すように、図2に示した押釦7のストッパー部13
を無くした高さの低い構成のものである。
【0015】しかして、押釦7の押し込み操作にて可動
接点ばね5を変形させるのに、ボディ1のストッパー1
4にて可動接点ばね5を受けて一定以上の押釦7の押し
込みを阻止し、可動接点ばね5の変形破壊を防止するの
である。そして、ボディ1のストッパー14には可動接
点ばね5の変形形状に沿う曲面19が形成されていて、
可動接点ばね5が曲面19にて受けられ、可動接点ばね
5の作用力にばらつきが生じるのを回避し、作用力を安
定化させている。
【0016】ところで、可動接点ばね5から接触アーム
15が可動接点ばね5の作動方向に曲成されて形成さ
れ、接触アーム15に可動接点部6が形成され、接触ア
ーム15に強度を充分に高めたストッパー部分16を形
成して、このストッパー部分16をボディ1に当接し
て、可動接点ばね5の一定以上の弾性変形を阻止するよ
うにしてもよい。かかる場合、ストッパー部分16に対
向させてボディ1にリブを形成するようにしてもよい。
【0017】図8及び図9は更に他の実施例を示し、押
釦7にストッパー部13を形成するとともにボディ1に
もストッパー14を形成したものである。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1においては、可動接点
ばねの変形作動にて可動接点ばねに形成された可動接点
部を固定接点部に対して挟持状態で摺接及び解離する小
型スイッチであって、可動接点ばねを作動させる押釦に
小型スイッチのボディに当接して可動接点ばねの一定以
上の弾性変形を阻止するストッパー部を形成してあるか
ら、押釦に形成したストッパー部がボディに当接してそ
れ以上の押し込みを阻止し、可動接点ばねの一定以上の
弾性変形を阻止し、可動接点ばねの変形破壊を防止する
ことができるという利点がある。
【0019】請求項2においては、押釦の押し込み操作
方向に可動接点ばねに対向させてボディにストッパーを
形成してあるから、ボディのストッパーにて押釦を受け
て一定以上の押釦の押し込みを阻止し、可動接点ばねの
変形破壊を防止することができるという利点がある。請
求項3においは、可動接点ばねから接触アームが可動接
点ばねの作動方向に曲成されて形成され、接触アームに
可動接点部が形成され、接触アームにストッパー部分を
形成するから、可動接点ばねの接触アームのストッパー
部分がボディに当接して、可動接点ばねの一定以上の弾
性変形を回避し、可動接点ばねの変形破壊を防止するこ
とができるという利点がある。
【0020】請求項4においては、ボディに付設される
カバーに操作孔が形成され、この操作孔に押釦が押し込
み操作自在に挿通され、押釦のストッパー部が操作孔よ
りも大径に形成されるから、ストッパー部がボディに当
たってそれ以上の押し込み操作を阻止し、可動接点ばね
の変形破壊を防止しながら、操作孔よりも大径なストッ
パー部にて押釦の抜け止めを果たすという利点がある。
【0021】請求項5においては、ボディのストッパー
には可動接点ばねの変形形状に沿う曲面が形成されてい
るから、曲面にて可動接点ばねを受けて可動接点ばねの
作用力にばらつきが生じるのを回避し、作用力を安定化
させるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上の押釦を示し、(a)は斜視図、(b)は
平面図、(c)は側面図、(d)は正面図である。
【図3】同上の作用を示す一部破断した側面図である。
【図4】同上の第2実施例の分解斜視図である。
【図5】同上の押釦を示し、(a)は斜視図、(b)は
平面図、(c)は側面図、(d)は正面図である。
【図6】同上の作用を示す一部破断した側面図である。
【図7】同上のボディの平面図である。
【図8】同上の更に他の実施例の分解斜視図である。
【図9】同上の作用を示す一部破断した側面図である。
【図10】従来例の分解斜視図である。
【図11】同上の作用を示す一部破断した側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ボディ 4 固定接点部 5 可動接点ばね 6 可動接点部 7 押釦 13 ストッパー部 14 ストッパー 15 接触アーム 16 ストッパー部分 17 操作孔 19 曲面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動接点ばねの変形作動にて可動接点ば
    ねに形成された可動接点部を固定接点部に対して挟持状
    態で摺接及び解離する小型スイッチであって、可動接点
    ばねを作動させる押釦に小型スイッチのボディに当接し
    て可動接点ばねの一定以上の弾性変形を阻止するストッ
    パー部を形成して成ることを特徴とする小型スイッチ。
  2. 【請求項2】 押釦の押し込み操作方向において可動接
    点ばねに対向させてボディにストッパーを形成して成る
    ことを特徴とする請求項1記載の小型スイッチ。
  3. 【請求項3】 可動接点ばねから接触アームが可動接点
    ばねの作動方向に曲成されて形成され、接触アームに可
    動接点部が形成され、接触アームにストッパー部分を形
    成して成ることを特徴とする請求項1記載の小型スイッ
    チ。
  4. 【請求項4】 ボディに付設されるカバーに操作孔が形
    成され、この操作孔に押釦が押し込み操作自在に挿通さ
    れ、押釦のストッパー部が操作孔よりも大径に形成され
    て成ることを特徴とする請求項2記載の小型スイッチ。
  5. 【請求項5】 ボディのストッパーには可動接点ばねの
    変形形状に沿う曲面が形成されて成ることを特徴とする
    請求項2記載の小型スイッチ。
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020903