JPH0529895Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529895Y2 JPH0529895Y2 JP1987045300U JP4530087U JPH0529895Y2 JP H0529895 Y2 JPH0529895 Y2 JP H0529895Y2 JP 1987045300 U JP1987045300 U JP 1987045300U JP 4530087 U JP4530087 U JP 4530087U JP H0529895 Y2 JPH0529895 Y2 JP H0529895Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delivery
- slip
- envelope
- adhesive
- slips
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は配送伝票に関し、特に、運送会社、デ
パート、スーパーマーケツト等において、依頼を
うけた配送品に貼り着けて配送業務を行うための
配送伝票に関する。
パート、スーパーマーケツト等において、依頼を
うけた配送品に貼り着けて配送業務を行うための
配送伝票に関する。
従来の技術
従来のこの種配送伝票は、届先の住所、氏名、
配送依頼人の住所、氏名等の配送に必要な各種配
送情報を記入するための情報記入欄を有するとと
もに、カーボンシステムまたはノンカーボンシス
テムにより複写可能に構成され、互いに重ねられ
て一端部で綴じ合わされた複数の配送票と、これ
ら配送票を配送品に貼着するための封筒体あるい
はカバー体の貼着部材とからなつている。また、
前記貼着部材には、単に貼着機能のみを有するも
のと、貼着機能に加え、配送票と同様の情報記入
欄を有するものとがある。一般的には、封筒体あ
るいは紙製カバー体の貼着部材の場合は後者であ
り、合成樹脂製カバー体の貼着部材の場合は前者
である。
配送依頼人の住所、氏名等の配送に必要な各種配
送情報を記入するための情報記入欄を有するとと
もに、カーボンシステムまたはノンカーボンシス
テムにより複写可能に構成され、互いに重ねられ
て一端部で綴じ合わされた複数の配送票と、これ
ら配送票を配送品に貼着するための封筒体あるい
はカバー体の貼着部材とからなつている。また、
前記貼着部材には、単に貼着機能のみを有するも
のと、貼着機能に加え、配送票と同様の情報記入
欄を有するものとがある。一般的には、封筒体あ
るいは紙製カバー体の貼着部材の場合は後者であ
り、合成樹脂製カバー体の貼着部材の場合は前者
である。
そして、貼着部材の情報記入欄あるいは最上位
の配送票の情報記入欄に所定事項を記入すること
により、残りの各配送票に同一事項が複写記入さ
れた配送伝票を、貼着部材によつて配送品の適所
に貼着し、貼着部材の情報記入欄あるいは配送過
程で順次切り取られる各配送票の情報記入欄に複
写された各種配送情報に基づいて、配送品の配送
管理を行つている。
の配送票の情報記入欄に所定事項を記入すること
により、残りの各配送票に同一事項が複写記入さ
れた配送伝票を、貼着部材によつて配送品の適所
に貼着し、貼着部材の情報記入欄あるいは配送過
程で順次切り取られる各配送票の情報記入欄に複
写された各種配送情報に基づいて、配送品の配送
管理を行つている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の配送伝票にあつては、配
送に必要な各種配送情報しか記載されていなの
で、デパートやスーパーマーケツト等の販売店か
ら購入者等に配送品を配送する場合には、配送品
に貼着した配送伝票とは別に、納品書や請求書等
の帳票を直接あるいは収容袋を介して間接的に、
配送品に貼着して配送しなければならず、配送準
備が煩雑であるという欠点があつた。特に、帳票
が電気製品等の保証書の場合は、商品の梱包を一
旦解いて保証書を取り出し、所定事項を記入した
うえ保証書を戻し、再度梱包をしなければならな
いので、前述の煩雑さはより増大するものであ
る。
送に必要な各種配送情報しか記載されていなの
で、デパートやスーパーマーケツト等の販売店か
ら購入者等に配送品を配送する場合には、配送品
に貼着した配送伝票とは別に、納品書や請求書等
の帳票を直接あるいは収容袋を介して間接的に、
配送品に貼着して配送しなければならず、配送準
備が煩雑であるという欠点があつた。特に、帳票
が電気製品等の保証書の場合は、商品の梱包を一
旦解いて保証書を取り出し、所定事項を記入した
うえ保証書を戻し、再度梱包をしなければならな
いので、前述の煩雑さはより増大するものであ
る。
本考案は、このような欠点を解消した配送伝票
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
配送情報が複写記入される複数枚の互いに重ね
られた配送票とこれら配送票の最下位に重ねられ
た押さえ片とを互いの一端で綴じ合わせ、少なく
とも前記各配送票は切り離し自在となし、前記押
さえ片の綴じ合わせ端とは反対側の端部には、例
えば粘着剤を剥離紙で被覆した貼着部を形成する
一方、前記各配送票と前記押さえ片とを保持する
とともに、これら配送票と押さえ片とを保持した
状態で配送品に貼着される封筒体あるいはカバー
体の貼着部材を設けたものである。
られた配送票とこれら配送票の最下位に重ねられ
た押さえ片とを互いの一端で綴じ合わせ、少なく
とも前記各配送票は切り離し自在となし、前記押
さえ片の綴じ合わせ端とは反対側の端部には、例
えば粘着剤を剥離紙で被覆した貼着部を形成する
一方、前記各配送票と前記押さえ片とを保持する
とともに、これら配送票と押さえ片とを保持した
状態で配送品に貼着される封筒体あるいはカバー
体の貼着部材を設けたものである。
作 用
複数の配送票の最下位に、貼着部を設けた押さ
え片を綴じ合わせたので、この押さえ片で、納品
書、請求書、保証書等の各種帳票を上から押さえ
て、その貼着部を貼着部材あるいは配送品に貼着
することにより、各種帳票が配送伝票に保持され
ることになる。したがつて、配送準備の煩雑さが
解消され、また、押さえ片を適所で破断すれば、
保持していた各種帳票を容易に取り出すことがで
きる。
え片を綴じ合わせたので、この押さえ片で、納品
書、請求書、保証書等の各種帳票を上から押さえ
て、その貼着部を貼着部材あるいは配送品に貼着
することにより、各種帳票が配送伝票に保持され
ることになる。したがつて、配送準備の煩雑さが
解消され、また、押さえ片を適所で破断すれば、
保持していた各種帳票を容易に取り出すことがで
きる。
実施例
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
ここにおいて、第1図は未使用状態の配送伝票
を示す断面図、第2図は同じく平面図、第3図は
控伝票を切り離した状態の配送伝票を示す平面
図、第4図は配送品への貼着状態を示す断面図で
ある。
を示す断面図、第2図は同じく平面図、第3図は
控伝票を切り離した状態の配送伝票を示す平面
図、第4図は配送品への貼着状態を示す断面図で
ある。
第1図及び第3図に示したように、配送伝票1
は、封筒上紙2と封筒下紙3とが三周縁で糊等の
綴じ手段4により互いに綴じ合わされてなる貼着
部材たる封筒体5を備え、前記封筒上紙2は前記
封筒下紙3と天地方向の長さは同一であるが、左
右方向は短く形成されている。前記封筒上紙2と
前記封筒下紙3との左右方向の長さが揃つていな
い一端部は開放状態にあり、また、他端部の綴じ
合わせ部分より外側にはそれぞれ切り取り用ミシ
ン目6,7が設けられている。そして、前記封筒
下紙3の開放端部にも切り取り用ミシン目8が設
けられている。第3図で明らかなように、封筒上
紙2の表面には、届先記入欄9、依頼主記入欄1
0、受付日記入欄11、伝票コード記入欄12及
び品名記入欄13が設けられている。一方、第1
図に示したように、封筒下紙3の裏面全体には、
粘着剤24を介して剥離紙25が剥離自在に接着
されている。前記剥離紙25には、剥離し易いよ
うにスリツト26が設けられるとともに、封筒下
紙3の切り取り用ミシン目7に対応した位置に、
同じく切り取り用ミシン目27が設けられてい
る。
は、封筒上紙2と封筒下紙3とが三周縁で糊等の
綴じ手段4により互いに綴じ合わされてなる貼着
部材たる封筒体5を備え、前記封筒上紙2は前記
封筒下紙3と天地方向の長さは同一であるが、左
右方向は短く形成されている。前記封筒上紙2と
前記封筒下紙3との左右方向の長さが揃つていな
い一端部は開放状態にあり、また、他端部の綴じ
合わせ部分より外側にはそれぞれ切り取り用ミシ
ン目6,7が設けられている。そして、前記封筒
下紙3の開放端部にも切り取り用ミシン目8が設
けられている。第3図で明らかなように、封筒上
紙2の表面には、届先記入欄9、依頼主記入欄1
0、受付日記入欄11、伝票コード記入欄12及
び品名記入欄13が設けられている。一方、第1
図に示したように、封筒下紙3の裏面全体には、
粘着剤24を介して剥離紙25が剥離自在に接着
されている。前記剥離紙25には、剥離し易いよ
うにスリツト26が設けられるとともに、封筒下
紙3の切り取り用ミシン目7に対応した位置に、
同じく切り取り用ミシン目27が設けられてい
る。
第1図に示したように、封筒体5内には五枚の
配送票14,15,16,17,18が重ねて配
置され、綴じ手段4の近傍に位置する互いの一端
部で糊等の綴じ手段19で綴じ合わされるととも
に、最下位の配送票18が同じく綴じ手段19で
前記封筒下紙3に綴じ合わされることによつて、
これら各配送票14,15,16,17,18が
封筒体5内に保持されるものである。これらの配
送票14,15,16,17,18は、天地方向
の長さは同一であるが、左右方向の長さは下位の
ものほど長く形成され、それぞれの綴じ合わせ端
とは反対側の端部が封筒体5の開放端から階段状
に外部へ延出し、指で摘み易いように構成されて
いる。また、各配送票14,15,16,17,
18における綴じ合わせ部分の内側には、それぞ
れ切り取り用ミシン20が設けられている。図示
してはいなが、各配送票14,15,16,1
7,18の表面には、封筒上紙2の各記入欄9,
10,11,12,13にそれぞれ対応位置する
よう同様の記入欄が設けられる一方、封筒上紙2
と、最下位のものを除いた各配送票14,15,
16,17との裏面における各記入欄9,10,
11,12,13に対応する部分には、複写用の
カーボン複写剤が設けられ、各配送票14,1
5,16,17,18の記入欄は複写記入可能に
構成されている。
配送票14,15,16,17,18が重ねて配
置され、綴じ手段4の近傍に位置する互いの一端
部で糊等の綴じ手段19で綴じ合わされるととも
に、最下位の配送票18が同じく綴じ手段19で
前記封筒下紙3に綴じ合わされることによつて、
これら各配送票14,15,16,17,18が
封筒体5内に保持されるものである。これらの配
送票14,15,16,17,18は、天地方向
の長さは同一であるが、左右方向の長さは下位の
ものほど長く形成され、それぞれの綴じ合わせ端
とは反対側の端部が封筒体5の開放端から階段状
に外部へ延出し、指で摘み易いように構成されて
いる。また、各配送票14,15,16,17,
18における綴じ合わせ部分の内側には、それぞ
れ切り取り用ミシン20が設けられている。図示
してはいなが、各配送票14,15,16,1
7,18の表面には、封筒上紙2の各記入欄9,
10,11,12,13にそれぞれ対応位置する
よう同様の記入欄が設けられる一方、封筒上紙2
と、最下位のものを除いた各配送票14,15,
16,17との裏面における各記入欄9,10,
11,12,13に対応する部分には、複写用の
カーボン複写剤が設けられ、各配送票14,1
5,16,17,18の記入欄は複写記入可能に
構成されている。
前述した最下位の配送票18が押さえ片を兼ね
るもので、第1図に示したように、前述配送票1
8の綴じ合わせ端とは反対側の端部裏面には、こ
の端部に沿つて帯状に伸びるよう塗布された粘着
剤21とこれを被覆する剥離紙22で構成される
貼着部が形成されている。そして、この貼着部の
内側には、切り取り用ミシン目23が設けられて
いる。また、この切り取り用ミシン目23の外側
に対応する表面には、「納品伝票在中」の文字及
び図示してはいないが前記切り取り用ミシン目2
3から切り離す旨の表示、例えば、着荷主様がミ
シン目よりお切り下さいの如き文章が印刷されて
いる。
るもので、第1図に示したように、前述配送票1
8の綴じ合わせ端とは反対側の端部裏面には、こ
の端部に沿つて帯状に伸びるよう塗布された粘着
剤21とこれを被覆する剥離紙22で構成される
貼着部が形成されている。そして、この貼着部の
内側には、切り取り用ミシン目23が設けられて
いる。また、この切り取り用ミシン目23の外側
に対応する表面には、「納品伝票在中」の文字及
び図示してはいないが前記切り取り用ミシン目2
3から切り離す旨の表示、例えば、着荷主様がミ
シン目よりお切り下さいの如き文章が印刷されて
いる。
第1図及び第2図に示したように、封筒上紙2
の上位には依頼主用の控伝票28が一端部におい
て糊等の綴じ手段29により綴じ合わされ、控伝
票28の綴じ手段29の内側には切り取り用ミシ
ン目30が設けられている。また、前記控伝票2
8の表面には、封筒上紙2の各記入欄9,10,
11,12,13にそれぞれ対応位置するよう同
様の記入欄31,32,33,34,35が設け
られる一方、裏面のこれら各記入欄31,32,
33,34,35に対応する部分には、複写用の
カーボン紙が設けられている。したがつて、封筒
上紙2の記入欄9,10,11,12,13にも
複写記入が可能である。
の上位には依頼主用の控伝票28が一端部におい
て糊等の綴じ手段29により綴じ合わされ、控伝
票28の綴じ手段29の内側には切り取り用ミシ
ン目30が設けられている。また、前記控伝票2
8の表面には、封筒上紙2の各記入欄9,10,
11,12,13にそれぞれ対応位置するよう同
様の記入欄31,32,33,34,35が設け
られる一方、裏面のこれら各記入欄31,32,
33,34,35に対応する部分には、複写用の
カーボン紙が設けられている。したがつて、封筒
上紙2の記入欄9,10,11,12,13にも
複写記入が可能である。
第2図及び第3図で明らかなように、封筒上紙
2、封筒下紙3、控伝票28の各切り取り用ミシ
ン目6,7,8,30の外側と、前記控伝票28
の前記切り取り用ミシン目30とは反対側の端部
に沿つて、封筒上紙2、封筒下紙3、控伝票28
の丁合時あるいはプリンタでの印字時に移送する
ための移送孔36,37,38,39がそれぞれ
設けられている。そして、前記控伝票28、前記
封筒上紙2及び各配送票14,15,16,1
7,18の各伝票コード記入欄34,12には、
あらかじめ所定のコード番号が印字され、複写記
入されるものである。
2、封筒下紙3、控伝票28の各切り取り用ミシ
ン目6,7,8,30の外側と、前記控伝票28
の前記切り取り用ミシン目30とは反対側の端部
に沿つて、封筒上紙2、封筒下紙3、控伝票28
の丁合時あるいはプリンタでの印字時に移送する
ための移送孔36,37,38,39がそれぞれ
設けられている。そして、前記控伝票28、前記
封筒上紙2及び各配送票14,15,16,1
7,18の各伝票コード記入欄34,12には、
あらかじめ所定のコード番号が印字され、複写記
入されるものである。
続いて、上述した実施例の配送伝票1の使用法
について説明する。
について説明する。
デパート等で配送を希望する依頼主が控伝票2
8の空白となつている各記入欄31,32,3
3,35に所定事項を記入すると、下位の対応す
る各記入欄9,10,11,13に同一事項が複
写記入される。そして、控伝票28は切り取り用
ミシン目30で切り離されて、依頼主に手渡され
る。次ぎに、第4図に示したように、別途用意し
た納品伝票40が押さえ片を兼ねる配送票18と
封筒下紙3との間に挿入され、剥離紙22が剥離
されて露出した粘着剤21により前記配送票18
の延出端部が前記封筒下紙3に貼着されることに
より、前記納品伝票40は前記配送票18で押さ
えられた状態となつて移動が規制され、封筒体5
外へ抜け出すことなく保持される。続いて、剥離
紙25がスリツト26から剥離されて露出した粘
着剤24により、第4図に示したように、封筒体
5は封筒下紙3の裏面において配送品のダンボー
ル箱41の適所に貼着される。デパート等では自
己の控えとなる配送票14を切り取り用ミシン目
20から切り離して保管する一方、配送品を運送
業者に引き渡す。運送業者は配送作業の過程にお
いて、集配センター等の所定段階で必要な配送票
15,16,17をそれぞれ切り取り用ミシン目
20で切り離したうえ、配送先に封筒体5を貼着
した配送品を配送する。配送品を受け取つた配送
先では、切り取り用ミシン目23で配送票18を
破断することにより納品伝票40を取り出したう
え、切り取り用ミシン目20から前記配送票18
を切り離すことができる。
8の空白となつている各記入欄31,32,3
3,35に所定事項を記入すると、下位の対応す
る各記入欄9,10,11,13に同一事項が複
写記入される。そして、控伝票28は切り取り用
ミシン目30で切り離されて、依頼主に手渡され
る。次ぎに、第4図に示したように、別途用意し
た納品伝票40が押さえ片を兼ねる配送票18と
封筒下紙3との間に挿入され、剥離紙22が剥離
されて露出した粘着剤21により前記配送票18
の延出端部が前記封筒下紙3に貼着されることに
より、前記納品伝票40は前記配送票18で押さ
えられた状態となつて移動が規制され、封筒体5
外へ抜け出すことなく保持される。続いて、剥離
紙25がスリツト26から剥離されて露出した粘
着剤24により、第4図に示したように、封筒体
5は封筒下紙3の裏面において配送品のダンボー
ル箱41の適所に貼着される。デパート等では自
己の控えとなる配送票14を切り取り用ミシン目
20から切り離して保管する一方、配送品を運送
業者に引き渡す。運送業者は配送作業の過程にお
いて、集配センター等の所定段階で必要な配送票
15,16,17をそれぞれ切り取り用ミシン目
20で切り離したうえ、配送先に封筒体5を貼着
した配送品を配送する。配送品を受け取つた配送
先では、切り取り用ミシン目23で配送票18を
破断することにより納品伝票40を取り出したう
え、切り取り用ミシン目20から前記配送票18
を切り離すことができる。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるも
のではなく、例えば、貼着部を粘着剤21と剥離
紙22の組み合わせに換えて湿り気を与えると接
着可能となる接着剤を塗布して構成することもで
き、また、押さえ片を配送票18と兼用させる必
要もない。押さえ片が配送票18を兼ねない場合
には、綴じ合わせ端部の切り取り用ミシン目20
は設けなくてもよい。さらに、押さえ片に切り取
り用ミシン目23を設ける必要はなく、また、押
さえ片の大きさは、天地方向の長さは封筒体5等
貼着部材よりも小さいことが必要であるが、左右
方向の長さは適宜設定可能である。この貼着部材
としては、封筒体5に限らず、封筒下紙3を備え
ずに封筒上紙2に対応するカバー体のみからなる
ものでもよく、このカバー体の場合には、その裏
面の三周縁あるいは全面に粘着剤を塗布するとと
もにこれを覆う剥離紙を設ければよいものであ
る。そして、カバー体を採用した場合には、押さ
え片の貼着部は配送品に貼着される。またさら
に、貼着部材の材質は、紙、合成紙、透明合成樹
脂等を適宜選択し採用することができることはい
うまでもない。
のではなく、例えば、貼着部を粘着剤21と剥離
紙22の組み合わせに換えて湿り気を与えると接
着可能となる接着剤を塗布して構成することもで
き、また、押さえ片を配送票18と兼用させる必
要もない。押さえ片が配送票18を兼ねない場合
には、綴じ合わせ端部の切り取り用ミシン目20
は設けなくてもよい。さらに、押さえ片に切り取
り用ミシン目23を設ける必要はなく、また、押
さえ片の大きさは、天地方向の長さは封筒体5等
貼着部材よりも小さいことが必要であるが、左右
方向の長さは適宜設定可能である。この貼着部材
としては、封筒体5に限らず、封筒下紙3を備え
ずに封筒上紙2に対応するカバー体のみからなる
ものでもよく、このカバー体の場合には、その裏
面の三周縁あるいは全面に粘着剤を塗布するとと
もにこれを覆う剥離紙を設ければよいものであ
る。そして、カバー体を採用した場合には、押さ
え片の貼着部は配送品に貼着される。またさら
に、貼着部材の材質は、紙、合成紙、透明合成樹
脂等を適宜選択し採用することができることはい
うまでもない。
効 果
以上説明したところで明らかなように、本考案
によれば、複数の配送票の最下位に、貼着部を設
けた押さえ片を綴じ合わせたので、配送に際して
は前記押さえ片で各種帳票を上から押さえ、その
貼着部を貼着部材あるいは配送品に貼着すること
により、配送中に各種帳票が配送品に貼着された
貼着部材から抜け出ることがなく、また、押さえ
片が複数の配送票の最下位に位置しているため、
配送過程で各配送票を切り離しても押さえ片の各
種帳票に対する押さえ機能には何ら支障をきたさ
ないとともに、押さえ片は最後まで残るので各種
帳票は確実に押さえられた状態で配送先に届けら
れることになり、さらに、配送先での各種帳票の
取り出しも容易であるから、配送準備の煩雑さが
解消されるとともに、配送作業の効率が向上する
という効果を奏することができるものである。
によれば、複数の配送票の最下位に、貼着部を設
けた押さえ片を綴じ合わせたので、配送に際して
は前記押さえ片で各種帳票を上から押さえ、その
貼着部を貼着部材あるいは配送品に貼着すること
により、配送中に各種帳票が配送品に貼着された
貼着部材から抜け出ることがなく、また、押さえ
片が複数の配送票の最下位に位置しているため、
配送過程で各配送票を切り離しても押さえ片の各
種帳票に対する押さえ機能には何ら支障をきたさ
ないとともに、押さえ片は最後まで残るので各種
帳票は確実に押さえられた状態で配送先に届けら
れることになり、さらに、配送先での各種帳票の
取り出しも容易であるから、配送準備の煩雑さが
解消されるとともに、配送作業の効率が向上する
という効果を奏することができるものである。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は未
使用状態の配送伝票を示す断面図、第2図は同じ
く平面図、第3図は控伝票を切り離した状態の配
送伝票を示す平面図、第4図は配送品への貼着状
態を示す断面図である。 1……配送伝票、2……封筒上紙、3……封筒
下紙、4……綴じ手段、5……封筒体、14,1
5,16,17,18……配送票、19……綴じ
手段、20……切り取り用ミシン目、21……粘
着剤、22……剥離紙、23……切り取り用ミシ
ン目、24……粘着剤、25……剥離紙、40…
…納品伝票。
使用状態の配送伝票を示す断面図、第2図は同じ
く平面図、第3図は控伝票を切り離した状態の配
送伝票を示す平面図、第4図は配送品への貼着状
態を示す断面図である。 1……配送伝票、2……封筒上紙、3……封筒
下紙、4……綴じ手段、5……封筒体、14,1
5,16,17,18……配送票、19……綴じ
手段、20……切り取り用ミシン目、21……粘
着剤、22……剥離紙、23……切り取り用ミシ
ン目、24……粘着剤、25……剥離紙、40…
…納品伝票。
Claims (1)
- 配送情報が複写記入される複数枚の互いに重ね
られた配送票とこれら配送票の最下位に重ねられ
た押さえ片とを互いの一端で綴じ合わせ、少なく
とも前記各配送票は切り離し自在となし、前記押
さえ片の綴じ合わせ端とは反対側の端部には貼着
部を形成する一方、前記各配送票と前記押さえ片
とを保持するとともに、これら配送票と押さえ片
とを保持した状態で配送品に貼着される貼着部材
を設けたことを特徴とする配送伝票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987045300U JPH0529895Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987045300U JPH0529895Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151867U JPS63151867U (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0529895Y2 true JPH0529895Y2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=30863915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987045300U Expired - Lifetime JPH0529895Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529895Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004262019A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Toppan Forms Co Ltd | 保証書カード付き納品書 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218694U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-09 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP1987045300U patent/JPH0529895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151867U (ja) | 1988-10-05 |
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