JPH05299142A - シート状印刷ケーブル用コネクタ - Google Patents

シート状印刷ケーブル用コネクタ

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JPH05299142A
JPH05299142A JP4099977A JP9997792A JPH05299142A JP H05299142 A JPH05299142 A JP H05299142A JP 4099977 A JP4099977 A JP 4099977A JP 9997792 A JP9997792 A JP 9997792A JP H05299142 A JPH05299142 A JP H05299142A
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JP
Japan
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insulator
connector
slider
cable
link
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JP4099977A
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Inventor
Takashi Nakajima
孝 中島
Mitsuaki Yoshikawa
光昭 吉川
Yutaka Okamiya
裕 岡宮
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート状印刷ケーブル用コネクタに関し、そ
の長寿命化を目的とする。 【構成】 複数の外部接続用導体端子5が整列するシー
ト状印刷ケーブル1を接続するコネクタである。複数の
コンタクトを植設した絶縁体22と、四リンク構成の限定
リンク機構24により絶縁体22に向けて擺動する絶縁体23
とを設け、リンク機構24と絶縁体23との連結長を変更す
るまたはばねを介在せしめ、連結長またはばねの変更に
よって絶縁体23を絶縁体22に押し付ける強さを調整可能
とする。或いは、複数本のプローブ42、一側の内壁面45
a に沿って印刷ケーブルの挿入口45b があけられた筐体
45、プローブ42を固定し筐体45内のガイドに沿って内壁
面45a に向けて摺動するスライダ46を設け、筐体45の外
から操作してプローブ42の接触針43を導体端子5に当接
させ、その当接状態を無操作で保持せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート状印刷ケーブル
(フレキシブル・プリンテッド・サーキットケーブル;
FPCケーブル)を接続するためのコネクタ(FPCコ
ネクタ)、例えばサーマルプリンタより導出されたシー
ト状印刷ケーブルを接続するコネクタに関する。
【0002】サーマルヘッドを搭載したプリンタは、近
年、計測機器市場や医療機器市場等に数多く利用され、
特に、最近は可搬型ハンディ・ターミナル市場向けをタ
ーゲットとしたハンディ・ターミナル用小形プリンタが
出回るようになった。
【0003】かかるプリンタは、専有面積を小さくする
ため、プリンタより引き出されるケーブルの端末処理に
関しても、ケーブルに接続用コネクタを設ける手法に代
わり、ケーブル自体にコネクタ機能を付加したシート状
印刷ケーブルが用いられるようになった。
【0004】かかる印刷ケーブルによって外部に接続す
るプリンタは、その性能検査に際し、FPCケーブルを
検査装置のコネクタに接続することになり、そのコネク
タは多数のプリンタに対し繰り返し使用することにな
る。
【0005】
【従来の技術】図9は従来の印刷ケーブル用コネクタの
外観を示す斜視図、図10は図9のコネクタに印刷ケーブ
ルを接続する手順を示す断面図であり、図9および図10
において、1はサーマルプリンタより導出された印刷ケ
ーブル、2はサーマルプリンタ試験装置の印刷回路基
板、3は印刷ケーブル接続用コネクタであり、コネクタ
3は回路基板2に固着した本体6に摺動部材8が嵌合す
る。
【0006】図10において、印刷ケーブル1の先端部の
表面には複数本の導体パターンの接続端子5が露呈し、
樹脂をモールド形成してなる箱形本体6には複数本のコ
ンタクト7を植設し、コンタクト7の各く字形可撓部10
は本体6の凹所9内に整列し、キャップ形状の摺動部材
8は本体6に沿って上下動する。
【0007】絶縁樹脂をモールド形成した摺動部材8に
は、印刷ケーブル1が挿抜可能なケーブル挿入口10と、
挿入口10の一側より垂下する垂片11を設け、垂片11の一
側には、摺動部材8を本体6に嵌挿せしめたとき、挿入
口10を貫通した印刷ケーブル1の接続端子5をコンタク
ト7の可撓部10に押し付ける突起12を設ける。
【0008】かかるコネクタ3は、図10(イ) に示す如く
本体6に対し摺動部材8を引上げたのち、図10(ロ) に示
す如く挿入口10より印刷ケーブル1の先端部を挿入し、
次いで、図10(ハ) に示す如く本体6に向けて摺動部材8
を押下する。
【0009】その結果、接続端子5と接触部10とは、可
撓部10のばね弾性と突起12が印刷ケーブル1を可撓部10
に向けて押す押圧力とにより、必要な接触圧で電気的に
接続するようになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように構
成された従来のコネクタ3は、印刷ケーブル1の挿抜を
20回程度繰り返すと、特に印刷ケーブル1と摩擦される
ことによって突起12が摩耗し、接続端子5と接触部10と
の接触抵抗が急峻に増大するようになる。
【0011】従って、回路基板2に搭載したコネクタ3
は、15回程度使用した時点で交換しなければならないと
いう煩わしさと、そのためのロスタイムが問題であっ
た。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決を目的
とした本発明の第1の手段は、印刷ケーブル1の接続端
子5に接続する可撓部21b を有する複数のコンタクト21
と、可撓部21b が上面に露呈するようにコンタクト21を
植設した板状の第1の絶縁体22と、可撓部21bに接続端
子5が接触するように印刷ケーブル1を絶縁体22に押し
付ける板状の第2の絶縁体23と、絶縁体23を擺動せしめ
絶縁体22に印刷ケーブル1を押し付ける限定リンク機構
24と、絶縁体22とリンク機構24のフレーム25を固定する
基板2とを具え、リンク機構24はフレーム25に原動リン
ク26が対向する四リンク構成であり、フレーム25と原動
リンク26の先端部とを連結する第1の従動リンク27の中
間部より突出する突出部30の先端に絶縁体23を連結し、
原動リンク26より操作用の摘み29が延在し、突出部30の
先端と絶縁板23とが連結長調整ねじ33または圧縮ばね40
を介して連結され、摘み29の操作によって原動リンク26
の後端部と該後端部に連結した従動リンク28とのペア34
を押し下げたとき、ペア34が原動リンク26と従動リンク
28との思案点を超えてストッパに当接するように構成す
る。
【0013】上記問題点の解決を目的とした本発明の第
2の手段は、接触針43が本体44より突出する複数本のプ
ローブ42、一側の内壁面45a に沿って印刷ケーブル1の
挿入口45b があけられた角形筐体45、プローブ42の本体
44を固定し筐体45内のガイド45c に沿って内壁面45a に
向けて摺動可能をスライダ46、内壁面45a から離れる方
向にスライダ46に付勢するばね47、ばね47の付勢力に打
ち勝ってスライダ46を内壁面45a に向けて押し進める回
動可能なアーム62、筐体45の外に配設しアーム62を回動
させる操作用アーム63、先端部がスライダ46に当接する
アーム62がスライダ46に対する思案点を超えて当接する
ストッパ67b とを具えて構成する。
【0014】
【作用】上記第1の手段によれば、印刷ケーブルを一対
の絶縁体に挟むことによって、印刷ケーブルに形成した
接続端子と一方の絶縁体に植設したコンタクトとを電気
的に接続し、その接続の接触圧は、リンク機構と他方の
絶縁体とを連結するねじ(ナット)または圧縮ばねによ
り調整可能となる。
【0015】従って、印刷ケーブルとの摩擦による摩耗
が皆無となり、そのため、繰り返し使用による接触抵抗
の増加が著しく減少し、20回以上の繰り返し使用ができ
なかった従来のコネクタに比べ、長期間に渡って使用で
きるようになった。
【0016】上記第2の手段によれば、印刷ケーブルに
形成した接続端子にプローブを押し当てることによっ
て、接続端子とプローブとを電気的に接続する構成であ
り、印刷ケーブルとの摩擦による摩耗が皆無となる。
【0017】従って、前記第1の手段と同様に接触抵抗
の増加が著しく減少し、従来のコネクタに比べ、長期間
に渡る連続使用が可能になった。
【0018】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例によるコネクタ
の外観側面図(イ) と第2の実施例によるコネクタの断面
図(ロ) 、図2は図1(イ) に示すコネクタの印刷ケーブル
挿抜時の説明図、図3は図1(イ) に示すコネクタの要部
構成を示す断面図、図4は本発明の他の実施例に係わる
押圧力調整手段の説明図、図5は図1(ロ) に示すコネク
タの一部分を破断した平面図、図6は図5に示すプロー
ブの内部構成を示す断面図、図7は図1(ロ) に示すコネ
クタの応用例を示す側面図(イ) とその操作部の詳細を示
す斜視図、図8は本発明によるコネクタの接触抵抗特性
図である。
【0019】印刷ケーブル接続状態を示す図1(イ) にお
いて、1はサーマルプリンタより導出された印刷ケーブ
ル、2はサーマルプリンタ試験装置の印刷回路基板、21
は本発明に係わり印刷ケーブル1の接続端子に接続する
可撓部を有する複数のコンタクト、22は複数本のコンタ
クト21を植設した板状の第1の絶縁体、23は印刷ケーブ
ル1を絶縁体21に押し付ける板状の第2の絶縁体、24は
絶縁体23を擺動せしめる限定リンク機構である。
【0020】四リンク構成の限定リンク機構24は、回路
基板2に固定したフレーム25、原動リンク26、一対の従
動リンク27と28、原動リンク26の後端部より延在する操
作用摘み29、従動リンク27よりL字形に突出する突出部
30、絶縁体23に固着した支持金具31、金具31に連結し回
動自在なT字形金具32、金具32と突出部30とを連結する
ねじ金具 (ナット) 33等にてなる。
【0021】そして、図示する如く摘み29を押し下げ、
絶縁体23が印刷ケーブル1を絶縁体22に押し付けた状態
で、原動リンク26と従動リンク28とのペア34は、原動リ
ンク26と従動リンク27との思案点を超えて移動、即ち原
動リンク26と従動リンク27とのペア35とフレーム25と従
動リンク28とのペア36とを結ぶ直線の上方よりその下方
に移動し、原動リンク26の一部がフレーム25の後端上部
(ストッパ) に当接するようにする。
【0022】絶縁体23の後端部 (図の右端近傍) は、ピ
ン37によって絶縁体22の後端部 (図の右端近傍) に連結
され擺動可能であり、摘み29を図中の矢印方向に持ち上
げると、リンク機構24は図2に示す如く、従動リンク27
と28の回動動作によって絶縁体23が擺動し、印刷ケーブ
ル1は挿抜自在になる。
【0023】図3において、絶縁体22に植設した複数本
のL字形コンタクト21は、リード部21a が絶縁体22の下
面より突出し、U字形をした可撓部21b が絶縁体22の上
面に整列し、絶縁体23の擺動操作によって、印刷ケーブ
ル1は挿抜自在または接続端子5が可撓部21b に押し付
けられるようになる。
【0024】接続端子5を可撓部21b に押し付ける絶縁
体23の押圧力は調整可能であり、その調整方法は、図1
(イ) において、突出部30の先端部とT字形金具32の先端
部とには逆方向の雄ねじ、例えば突出部30の先端部に右
雄ねじ30a を形成したときT字形金具32の先端部には左
雄ねじ32a を形成し、その双方にねじ込みされる雌ねじ
をねじ金具33に形成することにより、ねじ金具33の回動
によって突出部30とT字形金具32との連結長さを変え
る。
【0025】印刷ケーブル1を絶縁体22に押し付ける押
圧力の他の調整手段を示す図4において、38は突出部30
の先端にねじ込みした袋ナットであり、袋ナット38に
は、金具32の先端より突出する断面T字形突起39の先端
部と圧縮コイルばね40とを収容する。
【0026】かかるコイルばね40は、金具32と絶縁体23
とを介して印刷ケーブル1を絶縁体22に押し付けること
になり、その押圧力はコイルばね40のばね常数による。
そのため、ばね常数が異なる複数個のコイルばね40を準
備すれば、コイルばね40を選択することによって該押圧
力は調整可能になる。
【0027】印刷ケーブル接続状態を示す図1(ロ) にお
いて、1はサーマルプリンタより導出された印刷ケーブ
ル、41は本発明による印刷ケーブル用コネクタであり、
42は接続用プローブ、43はプローブ42の本体44より突出
する接触針、45は絶縁樹脂をモールド形成した角形筐
体、46は複数個のプローブ42の本体44を固着したスライ
ダ、47はスライダ46を図の右方向に張引するコイルば
ね、48は導線49を介してプローブ42に接続する端子金
具、50はスライダ46を摺動操作させるレバー、50a はL
形レバー50の屈曲部よりスライダ46に向けて突出する突
出部、51はレバー50の中間部を支持する軸である。
【0028】金属にてなるプローブ42は図6に示す如
く、筒形筐体である本体44の一方の端面より接触針43が
突出し、他方の端面より外部接続用端子52が突出する。
接触針43の中間部にはフランジ53を固着し、本体44の中
間部にはフランジ54が固着されており、フランジ53と54
との間に挿入した圧縮コイルばね55は、接触針43を押し
出す方向に付勢する。
【0029】図1(ロ) および図5において、筐体45の上
面には、筐体45の内壁面45a に沿って印刷ケーブル挿抜
用の貫通口45b が開口し、スライダ46の端面より突出す
る突起46a は、筐体45に設けた一対の断面コ字形ガイド
溝45c にガイドされ内壁面45a に向けて摺動自在であ
る。
【0030】そこで、貫通口45b より印刷ケーブル1の
先端部を筐体45内に挿入し、レバー50の垂下端に設けた
操作用の摘み56を、図1(ロ) に示す矢印方向 (印刷ケー
ブル1の挿入側)に押すと、突出部50a はスライダ46を
筐体内壁面45a に向けて押圧し、接触針43が接続端子5
に当接し、レバー50の所定部が筐体45に設けたストッパ
ー面45c に当接したとき、突出部50a とスライダ46との
当接ポイントは、レバー50とスライダ46との思案点 (軸
51の中心レベル) を超え、即ち軸51の中心より下方に位
置した該当接ポイントは軸51の中心より上方に位置する
ようになる。
【0031】図7(イ) において、56はサーマルプリンタ
(本体部) 、1はプリンタ56より導出する印刷ケーブ
ル、57はプリンタ56を搭載する台、58は図の左右方向に
摺動するスライダ、59はスライダ58のガイド、60はスラ
イダ58を図の右方向に付勢するコイルばね、61はスライ
ダ58を操作する操作部である。
【0032】台57の右端近傍には、印刷ケーブル1の先
端部を挿入する溝57a と、スライダ58に固定したプロー
ブ42の接触針43が余裕をもって貫通する貫通孔57b を形
成する。
【0033】台57の下面に設けたスライダガイド59に
は、コイルばね60の一端を引っ掛けるピン59a を設け、
スライダガイド59にガイドされ左右方向に摺動するスラ
イダ58には、コイルばね60の他端を引っ掛けるピン58a
と、操作部61のアーム62の先端が当接する垂下体58b を
設ける。
【0034】図7(ロ) において、操作部61は、操作レバ
ー63と共に回動する回動軸64と、回動軸64の長さ方向中
央部に固定し先端が垂下体58b に当接するアーム62と、
回動軸64を支持する一対のL形金具65と、回動軸64に固
定したアーム66と、アーム66の先端に形成した傾斜面66
a または66b が当接する一対のストッパ67a,67b 等から
なり、一対のストッパ67a,67b によって回動軸64の回動
角度を制限する。
【0035】かかる操作部61は、アーム傾斜面66a がス
トッパ67a に当接するとき、接触針43は印刷ケーブル1
から離れ、溝57a に対し印刷ケーブル1の先端部は挿抜
自在となる。
【0036】そこで、溝57a に印刷ケーブル1の先端部
を挿入し、操作レバー63を図7(ロ)に矢印で示す如く右
方向に回転させると、回動軸64が回転しアーム傾斜面66
b がストッパ67b に当接するようになり、アーム62がス
ライダ58を左方向に押し、接触針43は印刷ケーブル1
(接続端子5)に当接する。そのとき、アーム62は先端が
やや下向きの姿態になる。
【0037】そして、アーム傾斜面66b がストッパ67b
に当接し、先端部が垂下体58b の凹所58c に嵌合するア
ーム62は、垂下体58b とアーム62との思案点 (回転軸62
の中心レベル) を超え、先端が回転軸64の中心より上方
に位置するような上向き姿態になる。
【0038】図8において、縦軸は接触抵抗(mΩ),横軸
は使用回数 (回) であり、本発明によるコネクタの使用
回数と接触抵抗との関係は、図中に実線で示す如く、30
回程度の繰り返し使用に対し接触抵抗は増加しない反
面、従来のコネクタは20回程度繰り返し使用すると、図
中に破線で示す如く急峻に接触抵抗が増大するようにな
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ート状印刷ケーブルとコネクタとの接続時の接触抵抗が
繰り返し使用に対して安定化し、シート状印刷ケーブル
とコネクタとの接触圧がリンク機構連結用ねじ(ナッ
ト)または圧縮ばねを交換するという簡単な操作で調整
可能となり、従来のコネクタに比べ長期間に渡る繰り返
し使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1,第2の実施例によるコネクタ
の概略図である。
【図2】 図1(イ) に示すコネクタの印刷ケーブル挿抜
時の説明図である。
【図3】 図1(イ) に示すコネクタの要部構成を示す断
面図である。
【図4】 本発明の他の実施例に係わる押圧力調整手段
の説明図である。
【図5】 図1(ロ) に示すコネクタの一部分を破断した
平面図である。
【図6】 図5に示すプローブの内部構成を示す断面図
である。
【図7】 図1(ロ) に示すコネクタの応用例の説明図で
ある。
【図8】 本発明によるコネクタの接触抵抗特性図であ
る。
【図9】 従来の印刷ケーブル用コネクタの外観を示す
斜視図である。
【図10】 図9のコネクタに印刷ケーブルを接続する手
順を示す断面図である。
【符号の説明】
1はシート状印刷ケーブル 5はシート状印刷ケーブルの外部接続用導体端子 21はコンタクト 21b はコンタクトの可撓部 22はコンタクトを植設した第1の絶縁体 23は第2の絶縁体 24は限定リンク機構 25はフレーム 26は原動リンク 27,28 は従動リンク 29はリンク機構操作用の摘み 30は一方の従動リンクより突出する突出部 33は調整ねじ (ナット) 34,35,36はペア 40は圧縮ばね 41はスライダを利用した印刷ケーブル用コネクタ 42はプローブ 43はプローブの接触針 44はプローブ本体 45は筐体 45a は筐体の内壁面 45b は印刷ケーブル挿入口 45c はスライダ摺動用ガイド 46はスライダ 47はスライダ付勢用ばね 62はスライダ摺動用アーム 63は操作用アーム 67a はストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外部接続用導体端子(5) が整列す
    るシート状印刷ケーブル(1) を接続するコネクタであ
    り、 該接続端子(5) に接続する可撓部(21b) を有する複数の
    コンタクト(21)と、該可撓部(21b) が上面に露呈するよ
    うに該複数のコンタクト(21)を植設した板状の第1の絶
    縁体(22)と、該可撓部(21b) に該接続端子(5) が接触す
    るように該印刷ケーブル(1) を該第1の絶縁体(22)に押
    し付ける板状の第2の絶縁体(23)と、該第2の絶縁体(2
    3)を擺動せしめ該第1の絶縁体(22)に該印刷ケーブル
    (1) を押し付ける限定リンク機構(24)と、該第1の絶縁
    体(22)と該リンク機構(24)のフレーム(25)を固定する基
    板(2) とを具え、 該リンク機構(24)は該フレーム(25)に原動リンク(26)が
    対向する四リンク構成であり、該フレーム(25)と該原動
    リンク(26)の先端部とを連結する第1の従動リンク(27)
    の中間部より突出する突出部(30)の先端に該第2の絶縁
    体(23)を連結し、該原動リンク(26)より操作用の摘み(2
    9)が延在し、該突出部(30)の先端と該第2の絶縁板(23)
    とが連結長調整ねじ(33)または圧縮ばね(40)を介して連
    結され、該摘み(29)の操作によって該原動リンク(26)の
    後端部と該後端部に連結した第2の従動リンク(28)との
    ペア(34)を押し下げたとき、該ペア(34)が該原動リンク
    (26)と該第2の従動リンク(28)との思案点を超えてスト
    ッパに当接することを特徴とするシート状印刷ケーブル
    用コネクタ。
  2. 【請求項2】 複数の外部接続用導体端子(5) が整列す
    る可撓性印刷ケーブル(1) を接続するコネクタであり、 接触針(43)が本体(44)より突出する複数本のプローブ(4
    2)、一側の内壁面(45a) に沿って該印刷ケーブル(1) の
    挿入口(45b) があけられた角形筐体(45)、該プローブ(4
    2)の本体(44)を固定し該筐体(45)内のガイド(45c) に沿
    って該内壁面(45a) に向けて摺動可能をスライダ(46)、
    該内壁面(45a) から離れる方向に該スライダ(46)に付勢
    するばね(47)、該ばね(47)の付勢力に打ち勝って該スラ
    イダ(46)を該内壁面(45a) に向けて押し進める回動可能
    なアーム(62)、該筐体(45)の外に配設し該アーム(62)を
    回動させる操作用アーム(63)、先端部が該スライダ(46)
    に当接する該アーム(62)が該スライダ(46)に対する思案
    点を超えて当接するストッパ(67b) とを具えてなること
    を特徴とするシート状印刷ケーブル用コネクタ。
JP4099977A 1992-04-20 1992-04-20 シート状印刷ケーブル用コネクタ Withdrawn JPH05299142A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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