JPH0529982U - 改良された二液混合分与装置 - Google Patents

改良された二液混合分与装置

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JPH0529982U
JPH0529982U JP4887591U JP4887591U JPH0529982U JP H0529982 U JPH0529982 U JP H0529982U JP 4887591 U JP4887591 U JP 4887591U JP 4887591 U JP4887591 U JP 4887591U JP H0529982 U JPH0529982 U JP H0529982U
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JP
Japan
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adapter
stem
manual
discharge
dispensing device
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Pending
Application number
JP4887591U
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English (en)
Inventor
泰一 関
久雄 岩本
昇 福岡
Original Assignee
特殊エアゾール株式会社
鐘紡株式会社
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Publication date
Application filed by 特殊エアゾール株式会社, 鐘紡株式会社 filed Critical 特殊エアゾール株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 二液が完全に混合される二液混合分与装置の
提供。 【構成】 二つの、ポンプ手段を備えた手動分与装置1
0と、二つの手動分与装置10の排出ステムを連結して
一つの排出通路に統合するアダプター20と、アダプタ
ー20に装着された排出手段30を組合せて一つの外部
容器40に収容した二液混合装置において、アダプター
20の液体流路に複数個の静翼を設けて二液がアダプタ
ー20内で完全に混合するようにする。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、改良された、2種類の液を使用に際して混合して投与する分与装置 に関する。詳言すれば、ポンプ式分与装置を2個併置して、それぞれ排出される 液を混合して投与する複合分与装置の改良に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
いわゆる二液性組成物を、その場で混合して投与する複合容器は古くから種々 のものが提案され、あるものは実用されている。 代表的には、実公昭52−37853号に、蓄圧充填分与器(いわゆるエアゾ ール容器)を2個ならべて保持し、両方の排出口を逆T字型の導出管で結んだ構 造の装置が開示されている。 この装置は、蓄圧充填技術の諸問題(フルオロカーボン推進剤、使用済み容器 の廃棄、危険性、等)を当然に抱えており、耐圧上の考慮からその容器は円筒形 でなければならず、それを2本併置する場合には、空間的損失が大きい。このよ うな製品は、環境上の考慮からあまり商業的成功が期待できないし、現に成功し ていない。 上記の二液性組成物用複合分与装置を非エアゾール化することも本 実用新案出願人によって提案されている(実開平4− )。 二液混合分与装置の一つの問題は、排出される二つの液体の混合が必ずしも完 全でないことである。その為に排出後にさらに混合操作を要する場合もある。本 考案はこの問題を解決しようとするものである。
【0003】
【考案の構成】
本考案の装置は、二つの、ポンプ手段を備えた手動分与装置と、二つの手動分 与装置の排出ステムを連結して一つの排出通路に統合するアダプターと、アダプ ターに装着された排出手段と、これらを収容する外部容器からなる二液混合分与 装置であって、アダプターが、ステム部を有する外側部分と外側部分に嵌入して 液体通路を形成する内側部分からなり、外側部分は中央に排出ステムを有する長 い蓋状体であり、内側部分は、それぞれの手動分与装置のステムを密着収容する 受容部と前記ステムの位置に液体通路をなす孔を有し、かつ前記排出ステムの中 に延びる複数個の攪拌用静翼を有する延長部分を有する、外側部分の蓋状部分に 嵌着されて、それとの間に液体通路を形成するものであることを特徴とする。 本考案の装置は、当業者にとって容易に製造することができるから、材料、工 作法等について述べる必要はない。
【0004】
【考案の具体的開示】
次に図面を参照して、本考案を一具体例について詳細に説明する。 図1は本考案の装置の一具体例の構造を示す正面から眺めた部分的断面図であ り、図2は側面から眺めた同様図面であり、図3は上側から眺めた部分的断面図 であり、図4はアダプターの内側部分の平面図であり、図5はその正面図であり 、図6はその側面図であり、図7はその底面図であり、図8は組み立てたアダプ ターの平面図である。 この装置は、2個の、公知のポンプ手段を備えた手動分与装置10と、二つの 手動分与装置の排出ステム(14)を連結して一つの排出通路に統合するアダプタ ー20と、アダプターに装着された排出手段30と、これらを収容する外部容器 40からなる。
【0005】 手動分与装置10は、容器11、吸上げ管とポンプステム14を有するポンプ 12と、これを容器に装着固定する蓋体13からなる。これらの構造は当業者に 周知であるから詳細に述べる必要がない。 手動分与装置の容器は、円筒状ではなく隣の手動分与装置に接する部分が平面 になっていることが空間経済状望ましい。 アダプター20は、ステム部を有する外側部分21と外側部分に嵌入して液体 通路を形成する内側部分22からなる。外側部分21は中央に煙突状のステム2 1を有する陸上競技のスタヂアムのような形の長い蓋状体である。内側部分は、 図4−7に示すように、それぞれの手動分与容器のステムを密着収容する受容部 22bと手動分与装置のステムの位置に液体通路をなす孔22aを有し、かつ、 その中央部から上方に延びて、前記外側部分のステムの通路部分に侵入し、該通 路を通る2液を攪拌する複数個の静翼を有する突出部分22cを有する部材で、 該部分が該ステムに侵入するように外側部分21の蓋状部分に嵌入されて、それ との間に液体通路23を形成する。 その結果、一つの手動分与装置から排出される液体と他の手動分与装置から排 出される液体とはステムの出口に到るまでに充分に混合される。
【0006】 アダプター20のステム21には噴出ボタン(排出手段)30が装着される。 これは既知のどのような排出手段を採用してもよい。 かくして、2個の手動分与装置はアダプターによって結合され、排出手段が装 着された結合体となる。 この結合体は、外側容器40に収容される。外側容器40は図示の態様では、 身の部分41と蓋の部分42からなっており、嵌着結合43されるようになって いる。蓋部分には、アダプターのステム21が排出手段30とともに顔を出すよ うに開口が設けられている。設計によっては、この開口はステムのみの通路とす ることもできる。通常は外側容器には保護蓋50が施される。
【0007】 図示の態様では、蓋部分に手動分与装置の容器の肩を押さえるためのリブ42 aが設けられ、クッション手段44が採用されているが、これらはいずれも必須 の構成要件ではなく、適宜採用できる設計上の問題である。また、外部容器は身 の部分と蓋の部分の2部分から構成されているが、これに限られるものではなく 、三つの部分から構成されてもよい。 二つの手動分与装置には異なった液体が収容される。排出手段(ボタン)を押 し下げれば、二つの手動分与装置のポンプステムは押し下げられるが、弾性回復 手段によって再び上昇する。このようにしてポンプを作動することによって二つ の液体は汲み上げられ、アダプターのなかで混合されず、排出手段(ボタン)の 部分で完全に混合されて排出される。
【0008】
【考案の効果】
本考案によれば、問題の多い蓄圧充填方式によらない二液混合容器が提供され る。製造の容易な混合アダプターの採用により容易に製造できる。手動分与装置 の容器の一側面を平面とすることにより全体をコンパクトに構成でき、2液の混 合はアダプターにより完全に行なわれる。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の装置の一具体例の構造を示す正面か
ら眺めた部分的断面図である。
【図2】 側面から眺めた同様図面である。
【図3】 上側から眺めた部分的断面図である。
【図4】 アダプターの内側部分の平面図である。
【図5】 アダプターの内側部分の正面図である。
【図6】 アダプターの内側部分の側面図である。
【図7】 アダプターの内側部分の底面図である。
【図8】 組み立てたアダプターの平面図である。
【0010】
【符号の説明】
10:手動分与装置; 20:アダプター; 30:排
出手段; 40:外側容器; 50:保護蓋; 22
c:アダプターの突出部分

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つの、ポンプ手段を備えた手動分与装置
    と、二つの手動分与装置の排出ステムを連結して一つの
    排出通路に統合するアダプターと、アダプターに装着さ
    れた排出手段と、これらを収容する外部容器からなる二
    液混合分与装置であって、アダプターが、ステム部を有
    する外側部分と外側部分に嵌入して液体通路を形成する
    内側部分からなり、外側部分は中央に排出ステムを有す
    る長い蓋状体であり、内側部分は、それぞれの手動分与
    装置のステムを密着収容する受容部と前記ステムの位置
    に液体通路をなす孔を有し、かつ前記排出ステムの中に
    延びる複数個の攪拌用静翼を有する延長部分を有する、
    外側部分の蓋状部分に嵌着されて、それとの間に液体通
    路を形成するものであることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】手動分与装置の一側面が平面をなしている
    請求項1に記載の二液混合分与装置。 【0001】
JP4887591U 1991-05-31 1991-05-31 改良された二液混合分与装置 Pending JPH0529982U (ja)

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JP4887591U JPH0529982U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 改良された二液混合分与装置

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JP4887591U JPH0529982U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 改良された二液混合分与装置

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Publication Number Publication Date
JPH0529982U true JPH0529982U (ja) 1993-04-20

Family

ID=12815464

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JP4887591U Pending JPH0529982U (ja) 1991-05-31 1991-05-31 改良された二液混合分与装置

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JP (1) JPH0529982U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005032729A1 (ja) 2003-10-03 2005-04-14 Kao Corporation 吐出装置
JP2017070618A (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 花王株式会社 二剤吐出装置のキャップ及びキャップ付二剤吐出装置
JP2025534627A (ja) * 2022-10-04 2025-10-17 エンターテイク カンパニー リミテッド ミキシングスプレー装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0243667A2 (de) * 1986-04-29 1987-11-04 Ing. Erich Pfeiffer GmbH & Co. KG Austragvorrichtung für Medien

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970218