JPH0530002B2 - - Google Patents

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JPH0530002B2
JPH0530002B2 JP28086386A JP28086386A JPH0530002B2 JP H0530002 B2 JPH0530002 B2 JP H0530002B2 JP 28086386 A JP28086386 A JP 28086386A JP 28086386 A JP28086386 A JP 28086386A JP H0530002 B2 JPH0530002 B2 JP H0530002B2
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JP
Japan
Prior art keywords
intermediate material
cutter
reinforcing plate
cutting device
tape
Prior art date
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JP28086386A
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English (en)
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JPS63136421A (ja
Inventor
Toshiaki Enami
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPS63136421A publication Critical patent/JPS63136421A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子機器の内部配線に使用され、
かつコネクタにワンタツチで挿入できるテープ電
線であつて、特に両端未に補強板を備えたテープ
電線の製造方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来、端末に補強板を具備するテープ電線とし
て、第5図および第6図に示すものと第7図およ
び第8図に示すものとが知られている。
第5図および第6図に示されたテープ電線は、
両端の導体露出面が同一方向に向いているもので
あつて、上下2枚のプラスチツクテープ2A,2
Bの間に複数本の導体1,1,……が一定のピツ
チPで互いに平行でかつ一体に保持されている。
そしてこれ等のプラスチツクテープの両端部から
各導体がわずかに突出しており、これ等の導体の
片側には第3のプラスチツクフイルムによつて裏
打ちされて補強板4が構成され、他側は導体露出
部3が構成されている。そしてことテープ電線の
製造方法は次のとおりである。
第9図に示されるように長尺の複数本の導体
1,1,……の両側に上下一組の短尺のプラスチ
ツクテープ2A,2Bが複数組、互いに一定の間
隔lを保持して被覆されている。
そして前記間隔lの部分においては各導体が露
出されており、この導体が露出している各部分の
片側には同一の方向、つまり図示の例にあつては
上方に向けてプラスチツクフイルムが橋かけされ
て補強板4が固着される。このようにして構成さ
れたテープ電線の中間素材をその長手方向に移動
させると共に前記間隔lのほぼ中央部に昇降する
カツタ5Aを順次、受け具5B上に押圧させて個
個のテープ電線に裁断するように構成される。
一方、第7図および第8図に示されるテープ電
線は、補強板4の取付け方向が左端部と右端部に
おいて互いに異なつているものであつて、このテ
ープ電線の製造方法もまた前述した第9図に示さ
れる方法で個々のテープ電線に裁断される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述した補強板の取付け方向が
上方、下方、上方と各間隙lの部分ごとに交互に
変化する中間素材を、カツタ5Aおよび受け具5
Bによつて個々のテープ電線に裁断する際に、カ
ツタが露出している導体側から接触してこれを切
断し、続いて補強板を切断して個々のテープ電線
に裁断する場合は、良好に裁断することができる
が、カツタが補強板側から接触してこれを切断し
続いて導体を切断する場合は、導体と補強板とが
剥離してしまうことが判明した。
このため補強板の取付け方向が上方、下方、上
方と各間隙lの部分ごとに交互に変化するテープ
電線の中間素材を従来の裁断方法によつて裁断を
行なうと、各テープ電線の一方の端末において必
ず導体と補強板とが剥離してしまう欠点が生じ
る。
またこの欠点を回避するために、まずカツタ側
に導体が露出している部分、つまり補強板が受け
台側に位置する部分から裁断し、次いでこれ等の
中間素材を裏返してカツタ側に位置していた補強
板が受け台側になるようにして再めて裁断するこ
とが考えられることが、この方法によれば工数が
増え、しかも連続裁断加工ができない欠点があ
る。
この発明は前述の欠点を有利に解決するために
なされたものであつて、補強板の取付け方向が上
方、下方、上方と各間隙lの部分ごとに交互に変
化するテープ電線の中間素材を導体と補強板との
剥離を上することなく連続して個々のテープ電線
に裁断することのできるテープ電線の製造方法を
提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前述の問題点を解決するために次の
ように構成されている。
第1の発明においては、長尺の複数本の導体
1,1,……が互いに平行にかつ一定のピツチで
配置され、かつこれ等の導体の両側に上下一組の
短尺のプラスチツクテープ2A,2Bが多数組に
わたつて互いに一定の間隙lなる導体露出部3を
形成するようにして被覆されて成り、かつ前記導
体露出部の片側にはプラスチツクテープより成る
補強板4が固着されると共に、この補強板4の取
付け方向が規則的または不規則的に変化するよう
に構成されて成るテープ電線の中間素材5を、そ
の長手方向に移動させ、次いでこの中間素材5の
下流側に予め設置された上部カツタ6Aおよびそ
の上部カツタの下方に対向配置された下部受け具
6Bを有する第1の裁断装置と、下部カツタAお
よびこの下部カツタの上方に対向配置された上部
受け具7Bを有する第2の裁断装置とを、前記中
間素材5に対向する位置に交互に移動させて、常
に前記中間素材5の導体露出側から上部カツタ6
Aまたは下部カツタ7Aによつて順次個々のテー
プ電線に裁断するように構成されている。また第
2の発明においては、長尺の複数本の導体1,
1,……が互いに平行にかつ一定のピツチで配置
され、かつこれ等の導体の両側に上下一組の短尺
のプラスチツクテープ2A,2Bが多数組にわた
つて互いに一定の間隙lなる導体露出部3を形成
するようにして被覆されて成り、かつ前記導体露
出部の片側にはプラスチツクテープより成る補強
板4が固着されると共に、この補強板4の取付け
方向が規則的または不規則的に変化するように構
成されて成るテープ電線の中間素材5をその長手
方向に移動させ、次いでこの中間素材5をその下
流側に予め設置されたカツタ8Aとこのカツタに
対向配置された受け具8Bとを有する裁断装置に
案内すると共に、この裁断装置を前記中間素材5
を中心として回動せしめ、カツタ8Aが常に中間
素材の露出導体側に接触するようにして順次個々
のテープ電線に裁断するように構成されている。
〔作用〕
中間素材の導体露出部が上方あるいは下方のい
ずれの方向に位置していても、カツタは常に導体
露出部側から接触してこれを裁断する。
〔実施例〕
第1図ないし第3図は第1発明の一実施例を示
すものであつて、長尺の複数本例えば10本前後の
導体、例えば薄い平角導体1,1,……が互いに
平行でかつ一定のピツチ、例えば2.54mmで配置さ
れ、かつこれ等の導体の両側に上下一組の短尺例
えば3cm〜10cm位のプラスチツクテープ2A,2
Bが多数組にわたつて互いに一定の間隔l、例え
ば10mmなる導体露出部3を形成するようにして被
覆されて成り、かつ前記導体露出部の片側には第
3のプラスチツクテープより成る補強板4が固着
されると共に、この補強板4の取付け方向が上
方、下方、上方と導体露出部ごとに交互に変化す
るように構成されて成るテープ電線の中間素材5
が、その長手方向に間欠的に一コマずつ移動させ
られる。
そしてこの中間素材5が一コマ移動して停止し
たときに、下流に予め設置されている第1裁断装
置および第2裁断装置によつて交互に一コマずつ
順次裁断される。ここで第1裁断装置は上部カツ
タ6Aとこのカツタの下方に対向配置される下部
受け具6Bとを有し、かつ第2裁断装置は下部カ
ツタ7Aとこのカツタの上方に対向配置される上
部受け具7Bとを有している。
さらにこれ等の裁断装置のカツタおよび受け具
の間に前記中間素材5を受け入れるべく、各裁断
装置は中間素材5の巾方向に向い交互に移動す
る。すなわち第2図および第3図に示すように、
各カツタ6Aおよび7Aが常に前記中間素材5の
露出している導体側に位置するように各裁断装置
が交互に中間素材巾方向に移動する。そして各裁
断装置の移動のタイミングは例えば次のようにし
て設定される。
中間素材5を上面にブラシ電極(図示を省略し
た)を常時接触させ、かつ中間素材の終端部にお
いて導体を接地しておき、中間素材を一コマずつ
移動させたときに、導通の信号があつた場合は、
上方にカツタを有する第1裁断装置を移動させ、
導通の信号がない場合は、第2裁断装置を移動さ
せるようにする。このようにして中間素材5は次
次と順次テープ電線に裁断される。
なお前述の例においては中間素材が一コマずつ
間欠的に移動するように構成されているが、これ
を連続的に一定の速度で移動させても良い。さら
にまた前述の中間素材における補強板4の取付け
方向は上方、下方、上方と交互に規則的に変化し
ている例が示されているが、補強板の取付方向が
不規則的に変化するものであつてもよい。
第4図は第2発明の一実施例を示すものであつ
て、カツタ8Aおよび受け具8Bを有する1組の
裁断装置が、前述の信号によつて中間素材5の中
心の周りに180゜回動されたのち、前記裁断装置に
より中間素材5が裁断されるように構成されてい
るが、その他の構成は第1発明の実施例の場合と
同様である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、中間素材5の導体露出部が
上方あるいは下方のいずれの方向に位置していて
も、カツタは常に導体露出部側から接触してこれ
を裁断するように構成されるので、導体と補強板
との剥離を確実に防止することができ、そのため
良質の補強板付きテープ電線を製造できる効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例を示す側面図、
第2図および第3図は第1の発明の実施状況を示
す正面図、第4図は第2の発明の実施例を示す正
面図、第5図は公知のテープ電線の一例を示す平
面図、第6図は第5図における−断面図、第
7図は公知のテープ電線の他の例を示す平面図、
第8図は第7図における−断面図、第9図は
第5図および第6図に示されるテープ電線の製造
方法を示す側面図である。 図において、1は導体、2Aおよび2Bはプラ
スチツクテープ、3は導体露出部、4は補給板、
5はテープ電線の中間素材、6Aは上部カツタ、
6Bは下部受け具、7Aは下部カツタ、7Bは上
部受け具、8Aはカツタ、8Bは受け具である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長尺の複数本の導体1,1,……が互いに平
    行にかつ一定のピツチで配置され、かつこれ等の
    導体の両側に上下一組の短尺のプラスチツクテー
    プ2A,2Bが多数組にわたつて互いに一定の間
    隔lなる導体露出部3を形成するようにして被覆
    されて成り、かつ前記導体露出部の片側にはプラ
    スチツクテープより成る補強板4が固着されると
    共に、この補強板4の取付け方向が規則的または
    不規則的に変化するように構成されて成るテープ
    電線の中間素材5を、その長手方向に移動させ、
    次いでこの中間素材5の下流側に予め設置された
    上部カツタ6Aおよびその上部カツタの下方に対
    向配置された下部受け具6Bを有する第1の裁断
    装置と、下部カツタ7Aおよびこの下部カツタの
    上方に対向配置された上部受け具7Bを有する第
    2の裁断装置とを、前記中間素材5に対向する位
    置に交互に移動させて、常に前記中間素材5の導
    体露出側から上部カツタ6Aまたは下部カツタ7
    Aによつて順次個々のテープ電線に裁断すること
    を特徴とする補強板を有するテープ電線の製造方
    法。 2 長尺の複数本の導体1,1,……が互いに平
    行にかつ一定のピツチで配置され、かつこれ等の
    導体の両側に上下一組の短尺のプラスチツクテー
    プ2A,2Bが多数組にわたつて互いに一定の間
    隔lなる導体露出部3を形成するようにして被覆
    されて成り、かつ前記導体露出部の片側にはプラ
    スチツクテープより成る補強板4が固着されると
    共に、この補強板4の取付け方向が規則的または
    不規則的に変化するように構成されて成るテープ
    電線の中間素材5をその長手方向に移動させ、次
    いでこの中間素材5をその下流側に予め設置され
    たカツタ8Aとこのカツタに対向配置された受け
    具8Bとを有する裁断装置に案内すると共に、こ
    の裁断装置を前記中間素材5を中心として回動せ
    しめ、カツタ8Aが常に中間素材の露出導体側に
    接触するようにして順次個々のテープ電線に裁断
    することを特徴とする補強板を有するテープ電線
    の製造方法。 3 前記第1の裁断装置および第2の裁断装置
    は、中間素材5の露出導体の位置を検出した信号
    により中間素材5の裁断位置に移動されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の補強板を
    有するテープ電線の製造方法。
JP28086386A 1986-11-27 1986-11-27 補強板を有するテ−プ電線の製造方法 Granted JPS63136421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28086386A JPS63136421A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 補強板を有するテ−プ電線の製造方法

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JPS63136421A JPS63136421A (ja) 1988-06-08
JPH0530002B2 true JPH0530002B2 (ja) 1993-05-07

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JP28086386A Granted JPS63136421A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 補強板を有するテ−プ電線の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2532657Y2 (ja) * 1990-05-02 1997-04-16 株式会社共和 テープ電線

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JPS63136421A (ja) 1988-06-08

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