JPH05300072A - 基地局無線機送信電力制御方式 - Google Patents
基地局無線機送信電力制御方式Info
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- JPH05300072A JPH05300072A JP8380292A JP8380292A JPH05300072A JP H05300072 A JPH05300072 A JP H05300072A JP 8380292 A JP8380292 A JP 8380292A JP 8380292 A JP8380292 A JP 8380292A JP H05300072 A JPH05300072 A JP H05300072A
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- transmission power
- mobile station
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 52
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】移動体通信システムにおいて、基地局無線機の
送信電力制御ステップ幅を通信相手の移動局のステップ
幅に合わせる。 【構成】移動局3からの発呼信号を受信した基地局制御
装置1は発呼信号中に含まれる移動局3の送信電力クラ
スからクラス決定部14により基地局無線機2の送信機
22の送信電力クラスを決定して基地局無線機2に指示
する。基地局無線機2では、指示されたクラスからクラ
ス設定部25により送信機22に対し送信電力対送信電
力を決定するアッテネータ値の関係を移動局3内の関係
と同じになるように設定し、以後の通話中の送信電力制
御をこの設定に従って行う。 【効果】移動局から基地局方向の電波の大きさと逆方向
の電波の大きさの差が送信電力制御を行っても変化しな
い。また、これにより通話品質が向上し、不完了呼を低
減できる。
送信電力制御ステップ幅を通信相手の移動局のステップ
幅に合わせる。 【構成】移動局3からの発呼信号を受信した基地局制御
装置1は発呼信号中に含まれる移動局3の送信電力クラ
スからクラス決定部14により基地局無線機2の送信機
22の送信電力クラスを決定して基地局無線機2に指示
する。基地局無線機2では、指示されたクラスからクラ
ス設定部25により送信機22に対し送信電力対送信電
力を決定するアッテネータ値の関係を移動局3内の関係
と同じになるように設定し、以後の通話中の送信電力制
御をこの設定に従って行う。 【効果】移動局から基地局方向の電波の大きさと逆方向
の電波の大きさの差が送信電力制御を行っても変化しな
い。また、これにより通話品質が向上し、不完了呼を低
減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体通信システムにお
ける基地局無線機送信電力制御方式に関する。
ける基地局無線機送信電力制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の基地局無線機送信電力制
御方式では、通信相手の移動局とは無関係に一定の幅で
送信電力を決定していた。
御方式では、通信相手の移動局とは無関係に一定の幅で
送信電力を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の基地局無線
機送信電力制御方式は、通信相手の移動局とは無関係に
一定の幅で送信電力を決定しているので、一定の幅で送
信電力を決定していない移動局との通信を行う際に基地
局無線機と移動局とでそれぞれ送信電力制御を行うと、
移動局での受信電力と基地局無線機での受信電界に差が
生じ、移動局では電波を受信するが基地局無線機では電
波を受信できなくなる。あるいは、逆に基地局無線機で
は電波を受信できるが、移動局では電波を受信できない
という問題点があった。
機送信電力制御方式は、通信相手の移動局とは無関係に
一定の幅で送信電力を決定しているので、一定の幅で送
信電力を決定していない移動局との通信を行う際に基地
局無線機と移動局とでそれぞれ送信電力制御を行うと、
移動局での受信電力と基地局無線機での受信電界に差が
生じ、移動局では電波を受信するが基地局無線機では電
波を受信できなくなる。あるいは、逆に基地局無線機で
は電波を受信できるが、移動局では電波を受信できない
という問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の基地局無線機送
信電力制御方式は、送信電力の大きさを制御する機能を
有する基地局無線機と、この基地局無線機を制御する基
地局制御装置と、前記基地局無線機によりカバーされる
エリア内でサービスを受ける移動局とから成る移動体通
信システムにおいて、前記基地局無線機は前記移動局の
送信電力決定ステップに合わせた幅のステップで電力送
信する電力送信手段を備え、前記基地局制御装置は前記
基地局無線機に対し前記移動局に合わせた送信電力クラ
ス設定を行うクラス設定手段を備えている。
信電力制御方式は、送信電力の大きさを制御する機能を
有する基地局無線機と、この基地局無線機を制御する基
地局制御装置と、前記基地局無線機によりカバーされる
エリア内でサービスを受ける移動局とから成る移動体通
信システムにおいて、前記基地局無線機は前記移動局の
送信電力決定ステップに合わせた幅のステップで電力送
信する電力送信手段を備え、前記基地局制御装置は前記
基地局無線機に対し前記移動局に合わせた送信電力クラ
ス設定を行うクラス設定手段を備えている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す移動体通信システム
のシステムブロック図である。
る。図1は本発明の一実施例を示す移動体通信システム
のシステムブロック図である。
【0006】図1において、基地局制御装置1は基地局
無線機2を介して移動局3を制御するものであり、移動
局3への送信情報および基地局無線機2内の送信部を制
御する送信制御部12と、移動局3からの受信情報およ
び基地局無線機2内の受信部を制御する受信制御部13
と、送信制御部12,受信制御部13を制御して呼処理
を実行する共通制御部11と、基地局無線機2のクラス
判定を行うクラス決定部14とから成る。
無線機2を介して移動局3を制御するものであり、移動
局3への送信情報および基地局無線機2内の送信部を制
御する送信制御部12と、移動局3からの受信情報およ
び基地局無線機2内の受信部を制御する受信制御部13
と、送信制御部12,受信制御部13を制御して呼処理
を実行する共通制御部11と、基地局無線機2のクラス
判定を行うクラス決定部14とから成る。
【0007】また、基地局無線機2は基地局制御装置1
の制御の下で移動局3への電波送信と移動局3からの電
波受信を行うものであり、送信機22を制御する送信制
御部21と、受信機24を制御する受信制御部23と、
変調と電波送信とを行う送信機22と、復調と電波受信
とを行う受信機24と、送信機22の送信電力ステップ
を設定するクラス設定部25とから成る。移動局3は基
地局無線機2との間で電波の送受信を行う。
の制御の下で移動局3への電波送信と移動局3からの電
波受信を行うものであり、送信機22を制御する送信制
御部21と、受信機24を制御する受信制御部23と、
変調と電波送信とを行う送信機22と、復調と電波受信
とを行う受信機24と、送信機22の送信電力ステップ
を設定するクラス設定部25とから成る。移動局3は基
地局無線機2との間で電波の送受信を行う。
【0008】続いて本実施例の動作について図2,図3
を併用して説明する。図2は図1における移動局からの
発呼シーケンスの一例を示す図、図3は図1における移
動局と基地局無線機との送信電力の対応を示す図であ
る。
を併用して説明する。図2は図1における移動局からの
発呼シーケンスの一例を示す図、図3は図1における移
動局と基地局無線機との送信電力の対応を示す図であ
る。
【0009】移動局3は加入者の発呼要求を検出する
と、基地局無線機2に対し発呼信号を送出する。この発
呼信号には移動局3の送信電力クラスが含まれている。
と、基地局無線機2に対し発呼信号を送出する。この発
呼信号には移動局3の送信電力クラスが含まれている。
【0010】発呼信号を基地局無線機2内の受信機24
及び受信機制御部23を介して受信した基地局制御装置
1内の受信制御部13は共通制御部11へ発呼信号を中
継する。ここで移動局の送信電力クラスを例えば図3に
示すクラス4とする。共通制御部11では、発呼信号中
の移動局送信電力クラス4をクラス決定部14へ渡し、
基地局無線機2のクラス決定指示を行う。クラス決定部
14では、移動局送信電力クラス=基地局無線機送信電
力クラスの計算を行って共通制御部11へ返送する。共
通制御部11はクラス決定部14からの応答(ここでは
クラス4)を得て、送信制御部12を制御して通話チャ
ネルの送信機制御部21へクラス設定及び送信開始を指
示した後、さらに送信制御部12を制御して制御チャネ
ルの送信機制御部21及び送信機22を介して移動局3
へ通話チャネル割当て信号を送出する。
及び受信機制御部23を介して受信した基地局制御装置
1内の受信制御部13は共通制御部11へ発呼信号を中
継する。ここで移動局の送信電力クラスを例えば図3に
示すクラス4とする。共通制御部11では、発呼信号中
の移動局送信電力クラス4をクラス決定部14へ渡し、
基地局無線機2のクラス決定指示を行う。クラス決定部
14では、移動局送信電力クラス=基地局無線機送信電
力クラスの計算を行って共通制御部11へ返送する。共
通制御部11はクラス決定部14からの応答(ここでは
クラス4)を得て、送信制御部12を制御して通話チャ
ネルの送信機制御部21へクラス設定及び送信開始を指
示した後、さらに送信制御部12を制御して制御チャネ
ルの送信機制御部21及び送信機22を介して移動局3
へ通話チャネル割当て信号を送出する。
【0011】通話チャネルの送信機制御部21は指示さ
れたクラスをクラス決定部25へ中継する。クラス決定
部25は指示された送信電力クラス(クラス4)によっ
て図3に示す送信電力対アッテネータ値を設定し、アッ
テネータ指示値=0での送信開始を送信機22に指示す
る。
れたクラスをクラス決定部25へ中継する。クラス決定
部25は指示された送信電力クラス(クラス4)によっ
て図3に示す送信電力対アッテネータ値を設定し、アッ
テネータ指示値=0での送信開始を送信機22に指示す
る。
【0012】通話チャネル割当て信号を制御チャネル上
で受信した移動局3は指定の通話チャネルに同調し、通
話チャネル割当て応答を通話チャネル上で基地局無線機
2に送信する。
で受信した移動局3は指定の通話チャネルに同調し、通
話チャネル割当て応答を通話チャネル上で基地局無線機
2に送信する。
【0013】この通話チャネル割当て応答は通話チャネ
ルの受信機24,受信機制御部23を介して受信制御部
13で受信され、共通制御部11に中継される。共通制
御部11では、受信した通話チャネル割当て応答により
呼の状態を通話中とする。
ルの受信機24,受信機制御部23を介して受信制御部
13で受信され、共通制御部11に中継される。共通制
御部11では、受信した通話チャネル割当て応答により
呼の状態を通話中とする。
【0014】以上により、基地局無線機2内の送信機2
2の送信電力対アッテネータ値は移動局3の送信電力対
アッテネータ値と相対的に一致することになり、通話中
ダイナミックに制御される移動局、の送信電力と基地局
無線機2の送信電力のステップ幅は一致する。
2の送信電力対アッテネータ値は移動局3の送信電力対
アッテネータ値と相対的に一致することになり、通話中
ダイナミックに制御される移動局、の送信電力と基地局
無線機2の送信電力のステップ幅は一致する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通話中に
ダイナミックに変更される移動局と基地局無線機の送信
電力のステップ幅を一致させることにより、移動局から
基地局方向の電波の大きさと基地局から移動局方向の電
波の大きさとが送信電力制御を行っても変化しないの
で、通話品質が向上する他に、不完了呼を低減させると
いう効果を有する。
ダイナミックに変更される移動局と基地局無線機の送信
電力のステップ幅を一致させることにより、移動局から
基地局方向の電波の大きさと基地局から移動局方向の電
波の大きさとが送信電力制御を行っても変化しないの
で、通話品質が向上する他に、不完了呼を低減させると
いう効果を有する。
【図1】本発明の基地局無線機送信電力制御方式の一実
施例を示す移動体通信システムのシステムブロック図で
ある。
施例を示す移動体通信システムのシステムブロック図で
ある。
【図2】図1における移動局からの発呼シーケンスの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】図1における移動局と基地局無線機との送信電
力の対応を示す図である。
力の対応を示す図である。
1 基地局制御装置 2 基地局無線機 3 移動局 11 共通制御部 12 送信制御部 13 受信制御部 14 クラス決定部 21 送信機制御部 22 送信機 23 受信機制御部 24 受信機 25 クラス設定部
Claims (1)
- 【請求項1】 送信電力の大きさを制御する機能を有す
る基地局無線機と、この基地局無線機を制御する基地局
制御装置と、前記基地局無線機によりカバーされるエリ
ア内でサービスを受ける移動局とから成る移動体通信シ
ステムにおいて、前記基地局無線機は前記移動局の送信
電力決定ステップに合わせた幅のステップで電力送信す
る電力送信手段を備え、前記基地局制御装置は前記基地
局無線機に対し前記移動局に合わせた送信電力クラス設
定を行うクラス設定手段を備えることを特徴とする基地
局無線機送信電力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083802A JP2827681B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 基地局無線機送信電力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083802A JP2827681B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 基地局無線機送信電力制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300072A true JPH05300072A (ja) | 1993-11-12 |
| JP2827681B2 JP2827681B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13812797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4083802A Expired - Fee Related JP2827681B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 基地局無線機送信電力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827681B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07297786A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Kokusai Electric Co Ltd | 送信電力制御回路 |
| WO1996007288A1 (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-07 | Ericsson Inc. | Improving the performance of a mobile cellular communication system |
| KR100399014B1 (ko) * | 1995-12-26 | 2004-02-11 | 삼성탈레스 주식회사 | 이동무선시스템에서자동전력제어방법 |
| KR100454937B1 (ko) * | 1997-07-16 | 2004-12-17 | 삼성전자주식회사 | 이동통신 시스템의 전력 제어장치 및 방법 |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP4083802A patent/JP2827681B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07297786A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Kokusai Electric Co Ltd | 送信電力制御回路 |
| WO1996007288A1 (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-07 | Ericsson Inc. | Improving the performance of a mobile cellular communication system |
| KR100399014B1 (ko) * | 1995-12-26 | 2004-02-11 | 삼성탈레스 주식회사 | 이동무선시스템에서자동전력제어방법 |
| KR100454937B1 (ko) * | 1997-07-16 | 2004-12-17 | 삼성전자주식회사 | 이동통신 시스템의 전력 제어장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827681B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980818 |
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