JPH05300082A - 移動無線通信方式 - Google Patents
移動無線通信方式Info
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- JPH05300082A JPH05300082A JP4097989A JP9798992A JPH05300082A JP H05300082 A JPH05300082 A JP H05300082A JP 4097989 A JP4097989 A JP 4097989A JP 9798992 A JP9798992 A JP 9798992A JP H05300082 A JPH05300082 A JP H05300082A
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- Japan
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- mobile
- storage device
- location registration
- hlr
- communication system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は移動機が在圏する位置登録エリアの
位置情報を位置登録再開時に修復する移動無線通信方式
に関し、再開後のホームロケーションレジスタの登録位
置情報と、実際に移動機の在圏する位置登録エリアとを
迅速に一致させることを目的とする。 【構成】 HLR15の再開時はMSC131 ,132
はHLR番号を含む位置登録再開指示情報をBS121
〜126 より送出させる。これにより、MS10a,1
1a,10b,11bのうちHLR15に該当する移動
機10a,10bより位置登録要求信号を強制的に送信
させる。
位置情報を位置登録再開時に修復する移動無線通信方式
に関し、再開後のホームロケーションレジスタの登録位
置情報と、実際に移動機の在圏する位置登録エリアとを
迅速に一致させることを目的とする。 【構成】 HLR15の再開時はMSC131 ,132
はHLR番号を含む位置登録再開指示情報をBS121
〜126 より送出させる。これにより、MS10a,1
1a,10b,11bのうちHLR15に該当する移動
機10a,10bより位置登録要求信号を強制的に送信
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動無線通信方式に係
り、特に移動機が在圏する位置登録エリアの位置情報を
位置登録再開時に修復する移動無線通信方式に関する。
り、特に移動機が在圏する位置登録エリアの位置情報を
位置登録再開時に修復する移動無線通信方式に関する。
【0002】図9は一般的な移動無線システムの概略構
成図を示す。同図中、移動機(MS)1は基地局(B
S)21 〜26 との間で双方向の無線通信可能な端末機
である。BS21 〜26 の各々はBS21 〜26 を夫々
中心とする無線ゾーンとの間でのみMS1と無線通信可
能であるが、BS21 〜23 の各無線ゾーンは位置登録
エリア(又は一斉読出エリア)LA1 を構成し、またB
S24 〜26 の各無線ゾーンは位置登録エリア(又は一
斉呼出エリア)LA2 を構成している。
成図を示す。同図中、移動機(MS)1は基地局(B
S)21 〜26 との間で双方向の無線通信可能な端末機
である。BS21 〜26 の各々はBS21 〜26 を夫々
中心とする無線ゾーンとの間でのみMS1と無線通信可
能であるが、BS21 〜23 の各無線ゾーンは位置登録
エリア(又は一斉読出エリア)LA1 を構成し、またB
S24 〜26 の各無線ゾーンは位置登録エリア(又は一
斉呼出エリア)LA2 を構成している。
【0003】移動通信交換局(MSC)31 及び32 は
移動通信サービスを提供するための呼接続制御、サービ
ス制御等を実現するための機能をもつ交換局であり、M
SC31 はBS21 〜23 と、MSC32 はBS24 〜
26 と接続されている。関門移動通信交換局(GS)4
は他網から自網内契約加入者への、あるいは自網内ロー
ミング加入者への呼を受ける交換局であり、自網内のM
SC31 及び32 と通信回線を介して接続される一方、
ホームロケーションレジスタ(HLR)5に対し位置情
報の照会などを行なえるよう制御信号回線を介して接続
されている。
移動通信サービスを提供するための呼接続制御、サービ
ス制御等を実現するための機能をもつ交換局であり、M
SC31 はBS21 〜23 と、MSC32 はBS24 〜
26 と接続されている。関門移動通信交換局(GS)4
は他網から自網内契約加入者への、あるいは自網内ロー
ミング加入者への呼を受ける交換局であり、自網内のM
SC31 及び32 と通信回線を介して接続される一方、
ホームロケーションレジスタ(HLR)5に対し位置情
報の照会などを行なえるよう制御信号回線を介して接続
されている。
【0004】HLR5は位置登録エリアLA1 ,LA2
単位でMS1の位置情報などを格納するレジスタで、ま
たMS1の移動性を保証し、加入者、MS1へサービス
を提供する上で必要になる情報すべてを管理するデータ
ベースである。MS1の着信のときは位置登録エリアL
A1 ,LA2 単位で一斉読出が行なわれる。
単位でMS1の位置情報などを格納するレジスタで、ま
たMS1の移動性を保証し、加入者、MS1へサービス
を提供する上で必要になる情報すべてを管理するデータ
ベースである。MS1の着信のときは位置登録エリアL
A1 ,LA2 単位で一斉読出が行なわれる。
【0005】このような構成の移動無線システムにおい
ては、HLR5が何らかの原因により再開したときに、
HLR5にMS1の位置を正確に示す位置情報の再登録
が必要とされる。
ては、HLR5が何らかの原因により再開したときに、
HLR5にMS1の位置を正確に示す位置情報の再登録
が必要とされる。
【0006】
【従来の技術】従来の移動無線通信方式では、概略次の
ような手順で位置登録が行なわれる。まず、図9のBS
21 〜23 はMS1に対して位置登録のための情報等を
報知情報により通知している。この状態で位置登録エリ
アLA1 に在圏していたMS1が位置登録エリアLA2
へ移動した場合、MS1はBS24 〜BS26 からの報
知情報により位置登録エリアの変更を検出する。
ような手順で位置登録が行なわれる。まず、図9のBS
21 〜23 はMS1に対して位置登録のための情報等を
報知情報により通知している。この状態で位置登録エリ
アLA1 に在圏していたMS1が位置登録エリアLA2
へ移動した場合、MS1はBS24 〜BS26 からの報
知情報により位置登録エリアの変更を検出する。
【0007】これにより、MS1は位置登録要求信号を
送出する。この位置登録要求信号はBS24 〜26 のい
ずれか一局を介してMSC32 に供給され、これに基づ
きMSC32 は認証手順を行なう。認証結果が正常の場
合、MSC32 はHLR5へMSC32 へのルーチング
番号と位置情報の登録を行なうために位置登録指示信号
を送出するとともに、MS1に対して位置登録受付信号
を返送する。
送出する。この位置登録要求信号はBS24 〜26 のい
ずれか一局を介してMSC32 に供給され、これに基づ
きMSC32 は認証手順を行なう。認証結果が正常の場
合、MSC32 はHLR5へMSC32 へのルーチング
番号と位置情報の登録を行なうために位置登録指示信号
を送出するとともに、MS1に対して位置登録受付信号
を返送する。
【0008】HLR5はMSC32 からの位置登録指示
信号を受信すると、ルーチング番号(PRN)とMS1
が在圏する位置登録エリアを示す位置情報(LI)を登
録する。MS1への着信時には、発信者からのダイヤル
番号中のMS1の加入者番号からGS4がHLR5に登
録されている位置情報を読み出し、その位置情報によっ
て示される位置登録エリア内のBSより一斉読出しを行
なわせる。
信号を受信すると、ルーチング番号(PRN)とMS1
が在圏する位置登録エリアを示す位置情報(LI)を登
録する。MS1への着信時には、発信者からのダイヤル
番号中のMS1の加入者番号からGS4がHLR5に登
録されている位置情報を読み出し、その位置情報によっ
て示される位置登録エリア内のBSより一斉読出しを行
なわせる。
【0009】一斉呼出しにより、MS1が自動的に応答
信号をBS経由でMSCへ送信する。すると、MSCは
公知の手順で空き通信チャネルを設定し、回線接続を行
なう。このようにして、移動機がどこに移動しても、移
動機の在圏する位置登録エリアの位置情報がHLR5に
更新登録されることによって、移動機への他網の発信者
からの着信が可能になる。
信号をBS経由でMSCへ送信する。すると、MSCは
公知の手順で空き通信チャネルを設定し、回線接続を行
なう。このようにして、移動機がどこに移動しても、移
動機の在圏する位置登録エリアの位置情報がHLR5に
更新登録されることによって、移動機への他網の発信者
からの着信が可能になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、HLR5の
故障など何らかの原因によりHLR再開が行なわれる
と、HLR5の記憶内容がすべてリセットされてしまう
ために、従来方式では保守局が或る時間単位でバックア
ップファイルに更新記憶していた各移動機の位置情報を
バックアップファイルから読み出してHLR5に登録し
直す。
故障など何らかの原因によりHLR再開が行なわれる
と、HLR5の記憶内容がすべてリセットされてしまう
ために、従来方式では保守局が或る時間単位でバックア
ップファイルに更新記憶していた各移動機の位置情報を
バックアップファイルから読み出してHLR5に登録し
直す。
【0011】従って、従来方式ではHLR再開時はHL
R5の位置情報がバックアップファイルの位置情報に置
き換えられることとなるため、HLR5に置き換えられ
た移動機の位置情報とHLR再開後の移動機の位置情報
とが不一致となることがあり、その場合には移動機への
着信ができなくなってしまう。従来方式では、HLR5
の登録位置情報をHLR再開後の移動機の位置情報に修
復するには、移動機の発信を待つか、位置登録エリアの
変更を待つしかなかった。
R5の位置情報がバックアップファイルの位置情報に置
き換えられることとなるため、HLR5に置き換えられ
た移動機の位置情報とHLR再開後の移動機の位置情報
とが不一致となることがあり、その場合には移動機への
着信ができなくなってしまう。従来方式では、HLR5
の登録位置情報をHLR再開後の移動機の位置情報に修
復するには、移動機の発信を待つか、位置登録エリアの
変更を待つしかなかった。
【0012】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
HLR再開時にHLRの登録位置情報を迅速に修復する
ことにより、上記の課題を解決した移動無線通信方式を
提供することを目的とする。
HLR再開時にHLRの登録位置情報を迅速に修復する
ことにより、上記の課題を解決した移動無線通信方式を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の移動無線通信方
式は、異なる位置登録エリアへの移動機の移動毎に、該
移動機より送出される位置登録要求信号に基づいて、記
憶装置に該移動機が在圏する位置登録エリアの位置情報
を更新登録し、該移動機への着信時に、該記憶装置から
読み出した該位置情報に基づいて、該移動機が在圏する
位置登録エリア内の複数の基地局から一斉呼出しを行な
わせる移動無線通信方式において、前記記憶装置の再開
時は、該記憶装置に収容されている複数の基地局の夫々
より再開した該記憶装置の固有番号を含む位置登録再開
指示情報を送出させ、該位置登録再開指示情報を受信し
た移動機のうち該固有番号に該当する移動機より前記位
置登録要求信号を強制的に送出させる。
式は、異なる位置登録エリアへの移動機の移動毎に、該
移動機より送出される位置登録要求信号に基づいて、記
憶装置に該移動機が在圏する位置登録エリアの位置情報
を更新登録し、該移動機への着信時に、該記憶装置から
読み出した該位置情報に基づいて、該移動機が在圏する
位置登録エリア内の複数の基地局から一斉呼出しを行な
わせる移動無線通信方式において、前記記憶装置の再開
時は、該記憶装置に収容されている複数の基地局の夫々
より再開した該記憶装置の固有番号を含む位置登録再開
指示情報を送出させ、該位置登録再開指示情報を受信し
た移動機のうち該固有番号に該当する移動機より前記位
置登録要求信号を強制的に送出させる。
【0014】また、請求項2記載の発明では、複数の前
記位置登録エリアに対応して複数設けられた移動通信交
換局に対して時間差を設けて指示し、移動通信交換局経
由の該指示に基づいて前記複数の基地局より前記位置登
録再開指示情報の送出を行なう。
記位置登録エリアに対応して複数設けられた移動通信交
換局に対して時間差を設けて指示し、移動通信交換局経
由の該指示に基づいて前記複数の基地局より前記位置登
録再開指示情報の送出を行なう。
【0015】請求項3記載の発明では、前記複数の基地
局の夫々より送出される位置登録再開指示情報は、前記
移動機の加入者番号を含み、該加入者番号を定期的に変
更して送出される。
局の夫々より送出される位置登録再開指示情報は、前記
移動機の加入者番号を含み、該加入者番号を定期的に変
更して送出される。
【0016】請求項4の発明では、前記移動機より強制
的に送出された前記位置登録要求信号を前記基地局経由
で受信した移動通信交換局は、前記記憶装置に直ちに位
置情報の登録を指示する。
的に送出された前記位置登録要求信号を前記基地局経由
で受信した移動通信交換局は、前記記憶装置に直ちに位
置情報の登録を指示する。
【0017】更に請求項5の発明では、前記記憶装置の
バックアップ用の第2の記憶装置を設け、再開時にその
第2の記憶装置の登録位置情報を読み出して前記記憶装
置に登録する。
バックアップ用の第2の記憶装置を設け、再開時にその
第2の記憶装置の登録位置情報を読み出して前記記憶装
置に登録する。
【0018】
【作用】請求項1記載の発明では、記憶装置の再開時
に、記憶装置に該当する移動機より位置登録要求信号を
強制的に送出させるようにしたため、その移動機の位置
情報を再開後、迅速に記憶装置に登録させることができ
る。
に、記憶装置に該当する移動機より位置登録要求信号を
強制的に送出させるようにしたため、その移動機の位置
情報を再開後、迅速に記憶装置に登録させることができ
る。
【0019】請求項2記載の発明では、複数の移動通信
交換局に対して時間差をもって位置登録要求の指示を配
下の他局より送出させるようにしたため、システム内の
前記移動機が一斉に位置登録要求信号を送出するのを回
避することができる。
交換局に対して時間差をもって位置登録要求の指示を配
下の他局より送出させるようにしたため、システム内の
前記移動機が一斉に位置登録要求信号を送出するのを回
避することができる。
【0020】請求項3記載の発明では、加入者番号を群
分けしているため、システム内の全移動機が一斉に位置
登録要求信号を送出するのを回避することができる。
分けしているため、システム内の全移動機が一斉に位置
登録要求信号を送出するのを回避することができる。
【0021】請求項4記載の発明では、通常の位置登録
の場合に必要となる移動機からの認証応答と記憶装置か
らの認証情報応答との比較照合を不要にできる。更に、
請求項5記載の発明では第2の記憶装置に常に第1の記
憶装置の登録位置情報と同一の位置情報を登録すること
ができるため、再開時は直ちに第1の記憶装置に再開直
前の位置情報を登録させることができる。
の場合に必要となる移動機からの認証応答と記憶装置か
らの認証情報応答との比較照合を不要にできる。更に、
請求項5記載の発明では第2の記憶装置に常に第1の記
憶装置の登録位置情報と同一の位置情報を登録すること
ができるため、再開時は直ちに第1の記憶装置に再開直
前の位置情報を登録させることができる。
【0022】
【実施例】図1は本発明の一実施例の概念図を示す。同
図中、図9と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図1において、位置登録エリアLA1 に
は移動機10a及び11aが在圏し、位置登録エリアL
A2 には移動機10b及び11bが在圏している。
図中、図9と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図1において、位置登録エリアLA1 に
は移動機10a及び11aが在圏し、位置登録エリアL
A2 には移動機10b及び11bが在圏している。
【0023】移動機(MS)10a,10b,11a及
び11bは前記した移動機1と基本的には同様の構成で
あるが、本実施例では更に無線基地局(BS)121 〜
12 6 より所定の位置登録再開指示情報を受信すると、
位置登録要求信号を自動的に送出する機能を有してい
る。
び11bは前記した移動機1と基本的には同様の構成で
あるが、本実施例では更に無線基地局(BS)121 〜
12 6 より所定の位置登録再開指示情報を受信すると、
位置登録要求信号を自動的に送出する機能を有してい
る。
【0024】BS121 〜123 はMSC131 よりの
指示により位置登録エリアLA1 内の移動機10a及び
11aに対して一斉呼出しを行ない、またBS124 〜
12 6 はMSC132 よりの指示により位置登録エリア
LA2 内の移動機10b及び11bに対して一斉呼出し
を行なう。
指示により位置登録エリアLA1 内の移動機10a及び
11aに対して一斉呼出しを行ない、またBS124 〜
12 6 はMSC132 よりの指示により位置登録エリア
LA2 内の移動機10b及び11bに対して一斉呼出し
を行なう。
【0025】BS121 〜126 は各々の無線ゾーン内
に在圏する移動機10a,11a,10b又は11bと
無線通信を行なうと共に、上位のMSC131 又は13
2 と通信回線を介して通信する点は従来のBS21 〜2
6 と同様であるが、MSC131 又は132 の指示に基
づき、位置登録再開指示情報を移動機10a,11a,
10b及び11bに無線送信できる機能を有する点が従
来と異なる。
に在圏する移動機10a,11a,10b又は11bと
無線通信を行なうと共に、上位のMSC131 又は13
2 と通信回線を介して通信する点は従来のBS21 〜2
6 と同様であるが、MSC131 又は132 の指示に基
づき、位置登録再開指示情報を移動機10a,11a,
10b及び11bに無線送信できる機能を有する点が従
来と異なる。
【0026】MSC131 及び132 はHLR15から
再開情報を受信する機能及び再開情報の受信により配下
のBS121 〜123 ,124 〜126 へ位置登録再開
指示情報を送出させるよう指示する機能が、従来のMS
C31 及び32 に付加された移動通信交換局である。
再開情報を受信する機能及び再開情報の受信により配下
のBS121 〜123 ,124 〜126 へ位置登録再開
指示情報を送出させるよう指示する機能が、従来のMS
C31 及び32 に付加された移動通信交換局である。
【0027】更に、ホームロケーションレジスタ(HL
R)15は再開によってバックアップファイル(図示せ
ず)から加入者番号、移動機番号、位置情報などを読み
込む点は従来のHLR5と同じであるが、再開の指示に
より網内の全MSC131 ,132 等に対して再開通知
を発する機能を有する点が従来と異なる記憶装置であ
る。なお、HLR15はMSC131 ,132 毎に設け
ていてもよい。
R)15は再開によってバックアップファイル(図示せ
ず)から加入者番号、移動機番号、位置情報などを読み
込む点は従来のHLR5と同じであるが、再開の指示に
より網内の全MSC131 ,132 等に対して再開通知
を発する機能を有する点が従来と異なる記憶装置であ
る。なお、HLR15はMSC131 ,132 毎に設け
ていてもよい。
【0028】次に本発明の位置登録の概要について説明
する。HLR15の故障によりHLR15の内容がクリ
アされて再開されると、HLR15は図1にで示す如
くバックアップファイル(図示せず)から所定時間前の
HLR15の記憶情報と同一の加入者データ(加入者番
号、移動機番号)、位置情報及びサービス状態などの情
報を自動的に読み込むと同時に、同図にで示す如く、
網内のMSC131 ,132 等すべてのMSCに再開を
通知する。
する。HLR15の故障によりHLR15の内容がクリ
アされて再開されると、HLR15は図1にで示す如
くバックアップファイル(図示せず)から所定時間前の
HLR15の記憶情報と同一の加入者データ(加入者番
号、移動機番号)、位置情報及びサービス状態などの情
報を自動的に読み込むと同時に、同図にで示す如く、
網内のMSC131 ,132 等すべてのMSCに再開を
通知する。
【0029】すると、MSC131 及び132 は配下の
BS121 〜123 ,124 〜12 6 より図1にで示
す如く位置登録再開指示情報を送出させる。これによ
り、位置登録エリアLA1 内の移動機10a及び11a
と位置登録エリアLA2 内の移動機10b及び11bの
うち、図1にで示す如くHLR15に該当する(HL
R15に記憶されている加入者の)移動機10a及び1
0bが位置登録要求信号を送出する。
BS121 〜123 ,124 〜12 6 より図1にで示
す如く位置登録再開指示情報を送出させる。これによ
り、位置登録エリアLA1 内の移動機10a及び11a
と位置登録エリアLA2 内の移動機10b及び11bの
うち、図1にで示す如くHLR15に該当する(HL
R15に記憶されている加入者の)移動機10a及び1
0bが位置登録要求信号を送出する。
【0030】この位置登録要求信号はBS121 〜12
6 のいずれかを経由して受信され、従来と同様の手順に
よってHLR15に前記バックアップファイルから読み
込まれた情報のうち、移動機10a,10bの位置情報
を登録更新させる。これにより、再開後、HLR15の
位置情報は迅速に正しい位置情報に更新される。
6 のいずれかを経由して受信され、従来と同様の手順に
よってHLR15に前記バックアップファイルから読み
込まれた情報のうち、移動機10a,10bの位置情報
を登録更新させる。これにより、再開後、HLR15の
位置情報は迅速に正しい位置情報に更新される。
【0031】次に本発明の要部の各実施例について説明
する。システム内の全MSCの指示により前記BSから
同時に位置登録再開指示情報を送出させると、無線回線
や信号の輻輳、システム内の各装置の輻輳の原因とな
る。
する。システム内の全MSCの指示により前記BSから
同時に位置登録再開指示情報を送出させると、無線回線
や信号の輻輳、システム内の各装置の輻輳の原因とな
る。
【0032】そこで、本発明の第1実施例では図2のシ
ーケンス図に示すように、HLR15の再開により(ス
テップ101)、HLR15より位置登録修復の通知
(再開通知)を受けた前記MSC131 及び132 を含
む網内のすべてのMSCはBS121 〜126 等の配下
のBSに対して再開したHLR15に固有の番号(HL
R番号)を含む位置登録再開指示情報を送出させる(ス
テップ102)。
ーケンス図に示すように、HLR15の再開により(ス
テップ101)、HLR15より位置登録修復の通知
(再開通知)を受けた前記MSC131 及び132 を含
む網内のすべてのMSCはBS121 〜126 等の配下
のBSに対して再開したHLR15に固有の番号(HL
R番号)を含む位置登録再開指示情報を送出させる(ス
テップ102)。
【0033】これにより、移動機10a,11a,10
b,11bは受信した位置登録情報中のHLR番号が自
己の位置情報が登録されているHLR番号と一致するか
判定し(ステップ103)、一致している場合にのみ強
制的に位置登録要求信号をBSへ送出して通常の位置登
録手順に従ってHLR15に位置登録を行なう(ステッ
プ104)。
b,11bは受信した位置登録情報中のHLR番号が自
己の位置情報が登録されているHLR番号と一致するか
判定し(ステップ103)、一致している場合にのみ強
制的に位置登録要求信号をBSへ送出して通常の位置登
録手順に従ってHLR15に位置登録を行なう(ステッ
プ104)。
【0034】このステップ104の通常の位置登録は図
3に示す如く、移動機(MS)から位置登録要求信号が
送出されると(ステップ201)、そのMSが在圏する
無線ゾーンの中心に在るBSを経由してMSCにより受
信され(ステップ202)、更にこのMSCより認証情
報読出要求がHLR15に対して行なわれる(ステップ
203)。
3に示す如く、移動機(MS)から位置登録要求信号が
送出されると(ステップ201)、そのMSが在圏する
無線ゾーンの中心に在るBSを経由してMSCにより受
信され(ステップ202)、更にこのMSCより認証情
報読出要求がHLR15に対して行なわれる(ステップ
203)。
【0035】HLR15が再開した場合でも、前述した
ようにバックアップファイルから加入者データ、位置情
報及びサービス状態などの情報が再開時に読み込まれる
が、位置情報は時間と共に変化するのが通常であるのに
対し、加入者データは殆ど変化しないので、この加入者
データは正しい値が読み込まれていると見做すことがで
きる。従って、HLR15はこのバックアップファイル
から読み込まれた加入者データに基づいて認証情報読出
応答をMSCに対して行なう(ステップ208)。
ようにバックアップファイルから加入者データ、位置情
報及びサービス状態などの情報が再開時に読み込まれる
が、位置情報は時間と共に変化するのが通常であるのに
対し、加入者データは殆ど変化しないので、この加入者
データは正しい値が読み込まれていると見做すことがで
きる。従って、HLR15はこのバックアップファイル
から読み込まれた加入者データに基づいて認証情報読出
応答をMSCに対して行なう(ステップ208)。
【0036】一方、前記MSCは上記のHLR15への
認証情報読出要求通知と同時に、対応するBSを経由し
て位置登録要求信号を送出したMSに対して認証要求を
通知する(ステップ204,205)。MSはこの認証
要求を受信すると、自己の加入者データを認証応答とし
てBSを経由してMSCに対して通知する(ステップ2
06,207)。
認証情報読出要求通知と同時に、対応するBSを経由し
て位置登録要求信号を送出したMSに対して認証要求を
通知する(ステップ204,205)。MSはこの認証
要求を受信すると、自己の加入者データを認証応答とし
てBSを経由してMSCに対して通知する(ステップ2
06,207)。
【0037】すると、MSCはMSからの認証応答情報
とHLR15からの認証情報読出応答情報とを比較して
両者が一致するか否かの認証判定を行ない(ステップ2
09)、正常な場合にのみMSCはその加入者データの
MSが在圏する位置登録エリアを示す位置情報の登録を
HLR15に対して指示して位置情報を更新させる一方
(ステップ210,211)、BSを経由してMSに位
置登録を行なった旨の通知をする(ステップ212,2
13)。
とHLR15からの認証情報読出応答情報とを比較して
両者が一致するか否かの認証判定を行ない(ステップ2
09)、正常な場合にのみMSCはその加入者データの
MSが在圏する位置登録エリアを示す位置情報の登録を
HLR15に対して指示して位置情報を更新させる一方
(ステップ210,211)、BSを経由してMSに位
置登録を行なった旨の通知をする(ステップ212,2
13)。
【0038】このようにして、図2に示した第1実施例
では再開したHLR15に登録されていたMS(図1で
は10a,10b)のみに、位置登録要求信号を無線送
信させることができるため、移動通信網の輻輳を極力少
なくして、効率よくHLR15に位置情報を修復でき
る。
では再開したHLR15に登録されていたMS(図1で
は10a,10b)のみに、位置登録要求信号を無線送
信させることができるため、移動通信網の輻輳を極力少
なくして、効率よくHLR15に位置情報を修復でき
る。
【0039】図4は本発明の要部の第2実施例のシーケ
ンス図を示す。同図中、図2と同一処理ステップには同
一符号を付し、その説明を省略する。図4において、H
LR15はHLR再開があると、網内の複数のMSCに
対して一定時間毎に順次再開の通知をする(ステップ1
11)。
ンス図を示す。同図中、図2と同一処理ステップには同
一符号を付し、その説明を省略する。図4において、H
LR15はHLR再開があると、網内の複数のMSCに
対して一定時間毎に順次再開の通知をする(ステップ1
11)。
【0040】MSCは再開の通知を受けると、第1実施
例と同様に、配下のBSに対して再開したHLR15の
HLR番号を含む位置登録再開指示情報を送出する(ス
テップ102)ように構成されているから、上記のMS
Cへの時間差を設けた再開通知によって、全BSは一斉
に位置登録指示情報を送出するのではなく、MSCの配
下のBS群単位で順番に位置登録再開指示情報の送出が
行なわれる。従って、本実施例によれば、第1実施例よ
りもより大規模な移動通信網に適用しても輻輳の確率を
少なくすることができる。
例と同様に、配下のBSに対して再開したHLR15の
HLR番号を含む位置登録再開指示情報を送出する(ス
テップ102)ように構成されているから、上記のMS
Cへの時間差を設けた再開通知によって、全BSは一斉
に位置登録指示情報を送出するのではなく、MSCの配
下のBS群単位で順番に位置登録再開指示情報の送出が
行なわれる。従って、本実施例によれば、第1実施例よ
りもより大規模な移動通信網に適用しても輻輳の確率を
少なくすることができる。
【0041】図5は本発明の要部の第3実施例のシーケ
ンス図を示す。同図中、図2と同一処理ステップには同
一符号を付し、その説明を省略する。図5において、H
LR再開通知を受けたMSCは、BSに群分けした加入
者番号を含む位置登録再開指示情報をBSよりMSへ送
出させる(ステップ121)。
ンス図を示す。同図中、図2と同一処理ステップには同
一符号を付し、その説明を省略する。図5において、H
LR再開通知を受けたMSCは、BSに群分けした加入
者番号を含む位置登録再開指示情報をBSよりMSへ送
出させる(ステップ121)。
【0042】上記の加入者番号が例えば8桁であって、
「CDEF0000」であるものとすると、MSは自己
の加入者番号の上位4桁が受信した加入者番号の上位4
桁「CDEF」と一致するかどうか判定する(ステップ
122)。すなわち、加入者番号の下位4桁は一致/不
一致の判定はしない。ただし、BSからMSへ1回目に
送出される加入者番号の上位4桁目の値「F」は「0」
とされている。
「CDEF0000」であるものとすると、MSは自己
の加入者番号の上位4桁が受信した加入者番号の上位4
桁「CDEF」と一致するかどうか判定する(ステップ
122)。すなわち、加入者番号の下位4桁は一致/不
一致の判定はしない。ただし、BSからMSへ1回目に
送出される加入者番号の上位4桁目の値「F」は「0」
とされている。
【0043】BSは上記の位置登録再開指示情報中の加
入者番号の上位4桁目の値「F」を定期的に「0」から
「9」まで1ずつカウントアップして送信する(ステッ
プ123)。このようにして、BSから送信された加入
者番号の上位4桁が一致するMS群毎に強制的に位置登
録要求信号が送信され、前記した図3の位置登録手順に
従ってHLR15に位置情報が修復登録される。
入者番号の上位4桁目の値「F」を定期的に「0」から
「9」まで1ずつカウントアップして送信する(ステッ
プ123)。このようにして、BSから送信された加入
者番号の上位4桁が一致するMS群毎に強制的に位置登
録要求信号が送信され、前記した図3の位置登録手順に
従ってHLR15に位置情報が修復登録される。
【0044】図6は本発明の要部の第4実施例のシーケ
ンス図を示す。同図中、図2と同一処理ステップには同
一符号を付し、その説明を省略する。MSにおいてHL
R番号が一致するとの判定結果が得られたときは(ステ
ップ103)、そのMSから位置登録要求信号が送信さ
れる点は前記した各実施例と同じであるが、本実施例で
は図6に示すように図3に示した通常の位置登録手順で
はなく、BSを介してMSCがこの位置登録要求信号を
受信すると(ステップ131)、MSCが直ちにHLR
15に位置登録指示を与える(ステップ132)。
ンス図を示す。同図中、図2と同一処理ステップには同
一符号を付し、その説明を省略する。MSにおいてHL
R番号が一致するとの判定結果が得られたときは(ステ
ップ103)、そのMSから位置登録要求信号が送信さ
れる点は前記した各実施例と同じであるが、本実施例で
は図6に示すように図3に示した通常の位置登録手順で
はなく、BSを介してMSCがこの位置登録要求信号を
受信すると(ステップ131)、MSCが直ちにHLR
15に位置登録指示を与える(ステップ132)。
【0045】従って、本実施例によれば、認証応答情報
の比較等が不要であり、簡略かつ迅速にHLR15に位
置情報の修復登録ができる。なお、本実施例は図4の第
2実施例及び図5の第3実施例と組合せてもよい。すな
わち、図4のステップ103でHLR番号一致と判定さ
れたとき、又は図5のステップ122で該当する加入者
番号であると判定されたときには、図6のステップ13
1及び132の処理を実行して簡略にHLR15に位置
情報の修復登録を行なうこともできる。
の比較等が不要であり、簡略かつ迅速にHLR15に位
置情報の修復登録ができる。なお、本実施例は図4の第
2実施例及び図5の第3実施例と組合せてもよい。すな
わち、図4のステップ103でHLR番号一致と判定さ
れたとき、又は図5のステップ122で該当する加入者
番号であると判定されたときには、図6のステップ13
1及び132の処理を実行して簡略にHLR15に位置
情報の修復登録を行なうこともできる。
【0046】ところで、以上の実施例ではHLR15は
図1に示したように単一であったが、HLR15を2個
一組として使用することもできる。図7及び図8はHL
R15をマスタHLR(第1の記憶装置)とスレーブH
LR(第2の記憶装置)の2個一組設けた本発明の第5
実施例における通常の位置登録時とHLR再開時のシー
ケンス図を示す。図7中、図3と同一処理ステップには
同一符号を付し、その説明を省略する。
図1に示したように単一であったが、HLR15を2個
一組として使用することもできる。図7及び図8はHL
R15をマスタHLR(第1の記憶装置)とスレーブH
LR(第2の記憶装置)の2個一組設けた本発明の第5
実施例における通常の位置登録時とHLR再開時のシー
ケンス図を示す。図7中、図3と同一処理ステップには
同一符号を付し、その説明を省略する。
【0047】本実施例の通常の登録時は図7に示す如
く、従来と同様にしてMSの位置登録要求信号の送信に
よってマスタHLRに位置情報を更新する(ステップ2
11)が、これと同時にマスタHLRがスレーブHLR
に対して自己の登録情報のうちの位置情報のみの登録を
指示する(ステップ221)。これにより、スレーブH
LRはマスタHLRに登録されている位置情報と同一の
位置情報を常に更新登録する(ステップ222)。
く、従来と同様にしてMSの位置登録要求信号の送信に
よってマスタHLRに位置情報を更新する(ステップ2
11)が、これと同時にマスタHLRがスレーブHLR
に対して自己の登録情報のうちの位置情報のみの登録を
指示する(ステップ221)。これにより、スレーブH
LRはマスタHLRに登録されている位置情報と同一の
位置情報を常に更新登録する(ステップ222)。
【0048】従って、本実施例の場合、マスタHLRの
再開が起こると、図8に示す如く、マスタHLRの再開
によりマスタHLRからスレーブHLRに対して位置情
報要求が通知され(ステップ301,302)、これに
よりスレーブHLRが位置情報を設定して(ステップ3
03)、マスタHLRへ伝送する(ステップ304)。
これにより、マスタHLRはこのスレーブHLRからの
位置情報を登録し修復を行なう(ステップ305)。
再開が起こると、図8に示す如く、マスタHLRの再開
によりマスタHLRからスレーブHLRに対して位置情
報要求が通知され(ステップ301,302)、これに
よりスレーブHLRが位置情報を設定して(ステップ3
03)、マスタHLRへ伝送する(ステップ304)。
これにより、マスタHLRはこのスレーブHLRからの
位置情報を登録し修復を行なう(ステップ305)。
【0049】なお、本発明は以上の実施例に限定される
ものではなく、例えばMSが強制位置登録を1回しか受
付けないようにしてもよい。この場合、HLRが再開し
た後、発信や通常の位置登録を行なった時に報知情報か
らの強制される位置登録をMSが受付けないようにす
る。
ものではなく、例えばMSが強制位置登録を1回しか受
付けないようにしてもよい。この場合、HLRが再開し
た後、発信や通常の位置登録を行なった時に報知情報か
らの強制される位置登録をMSが受付けないようにす
る。
【0050】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、再開後、移動機の位置情報を迅速に記憶装置に登録
させることができるため、記憶装置で管理している移動
機位置情報と現在移動機がいる位置登録エリアとが不一
致による移動機への着信不能の状態を防止することがで
きる。また、請求項2及び3記載の発明によれば、シス
テム内の全移動機が一斉に位置登録要求信号を送出する
のを回避できるため、移動通信網の輻輳を極力少なくし
て効率よく位置情報修復ができる。
ば、再開後、移動機の位置情報を迅速に記憶装置に登録
させることができるため、記憶装置で管理している移動
機位置情報と現在移動機がいる位置登録エリアとが不一
致による移動機への着信不能の状態を防止することがで
きる。また、請求項2及び3記載の発明によれば、シス
テム内の全移動機が一斉に位置登録要求信号を送出する
のを回避できるため、移動通信網の輻輳を極力少なくし
て効率よく位置情報修復ができる。
【0051】更に請求項4記載の発明では通常の位置登
録に比較して簡略化した位置登録による位置情報修復が
でき、また請求項5記載の発明では移動機からの位置登
録要求信号を強制的に送信させなくても簡単に位置情報
の修復ができる等の特長を有するものである。
録に比較して簡略化した位置登録による位置情報修復が
でき、また請求項5記載の発明では移動機からの位置登
録要求信号を強制的に送信させなくても簡単に位置情報
の修復ができる等の特長を有するものである。
【図1】本発明の一実施例の概念図である。
【図2】本発明の要部の第1実施例のシーケンス図であ
る。
る。
【図3】通常の位置登録のシーケンス図である。
【図4】本発明の要部の第2実施例のシーケンス図であ
る。
る。
【図5】本発明の要部の第3実施例のシーケンス図であ
る。
る。
【図6】本発明の要部の第4実施例のシーケンス図であ
る。
る。
【図7】本発明の第5実施例の通常の位置登録時のシー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図8】本発明の第5実施例のHLR再開時のシーケン
ス図である。
ス図である。
【図9】移動無線システムの概略構成図である。
10a,10b,11a,11b 移動機(MS) 121 〜126 無線基地局(BS) 131 ,132 移動通信交換局(MSC) 15 ホームロケーションレジスタ(HLR) LA1 ,LA2 位置登録エリア
Claims (5)
- 【請求項1】 異なる位置登録エリアへの移動機(10
a,10b,11a,11b)の移動毎に、該移動機
(10a,10b,11a,11b)より送出される位
置登録要求信号に基づいて、記憶装置(15)に該移動
機(10a,10b,11a,1b)が在圏する位置登
録エリアの位置情報を更新登録し、該移動機(10a,
10b,11a,11b)への着信時に、該記憶装置
(5)から読み出した該位置情報に基づいて、該移動機
(10a,10b,11a,11b)が在圏する位置登
録エリア内の複数の基地局(121 〜123 ,124 〜
12 6 )から一斉呼出しを行なわせる移動無線通信方式
において、 前記記憶装置(15)の再開時は、該記憶装置(15)
に収容されている複数の基地局(121 〜126 )の夫
々より再開した該記憶装置(15)の固有番号を含む位
置登録再開指示情報を送出させ、 該位置登録再開指示情報を受信した移動機のうち該固有
番号に該当する移動機より前記位置登録要求信号を強制
的に送出させることを特徴とする移動無線通信方式。 - 【請求項2】 前記複数の基地局(121 〜126 )の
夫々よりの、再開した前記記憶装置(15)の固有番号
を含む前記位置登録再開指示情報の送出は、複数の前記
位置登録エリア(LA1 ,LA2 )に対応して複数設け
られた移動通信交換局(131 ,132 )に対して時間
差を設けて指示し、該移動通信交換局(131 ,1
32 )経由の該指示に基づいて前記複数の基地局(12
1 〜126)より行なわれることを特徴とする請求項1
記載の移動無線通信方式。 - 【請求項3】 前記複数の基地局(121 〜126 )の
夫々より送出される位置登録再開指示情報は、前記移動
機の加入者番号を含み、該加入者番号を定期的に変更し
て送出されることを特徴とする請求項1記載の移動無線
通信方式。 - 【請求項4】 前記移動機より強制的に送出された前記
位置登録要求信号を前記基地局(121 〜123 ,12
4 〜126 )経由で受信した移動通信交換局(131 ,
132 )は、前記記憶装置(15)に直ちに位置情報の
登録を指示することを特徴とする請求項1乃至3のうち
いずれか一項記載の移動無線通信方式。 - 【請求項5】 異なる位置登録エリアへの移動機(10
a,10b,11a,11b)の移動毎に、該移動機
(10a,10b,11a,11b)より送出される位
置登録要求信号に基づいて、第1の記憶装置(5)に該
移動機(10a,10b,11a,1b)が在圏する位
置登録エリアの位置情報を更新登録し、該移動機(10
a,10b,11a,11b)への着信時に、該第1の
記憶装置(5)から読み出した該位置情報に基づいて、
該移動機(10a,10b,11a,11b)が在圏す
る位置登録エリア内の複数の基地局(121 〜123 ,
124 〜126 )から一斉呼出しを行なわせる移動無線
通信方式において、 前記第1の記憶装置(5)への前記位置情報の更新登録
時に、該位置情報を登録する第2の記憶装置を有し、前
記第1の記憶装置(5)の再開時は該第2の記憶装置の
登録位置情報を読み出して該第1の記憶装置(5)に登
録することを特徴とする移動無線通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097989A JPH05300082A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 移動無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097989A JPH05300082A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 移動無線通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300082A true JPH05300082A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14207084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4097989A Withdrawn JPH05300082A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 移動無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300082A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6223038B1 (en) | 1998-02-18 | 2001-04-24 | Fujitsu Limited | Location registration method for mobile radio communication system |
| JP2011172056A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 加入者収容変更方法、移行先セッション制御サーバ装置および管理サーバ |
| JP2013168749A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Ntt Docomo Inc | 加入者パケット交換機、移動通信システム |
| JP7365525B1 (ja) * | 2023-08-10 | 2023-10-19 | 株式会社インターネットイニシアティブ | 方法およびシステム |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4097989A patent/JPH05300082A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6223038B1 (en) | 1998-02-18 | 2001-04-24 | Fujitsu Limited | Location registration method for mobile radio communication system |
| JP2011172056A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 加入者収容変更方法、移行先セッション制御サーバ装置および管理サーバ |
| JP2013168749A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Ntt Docomo Inc | 加入者パケット交換機、移動通信システム |
| JP7365525B1 (ja) * | 2023-08-10 | 2023-10-19 | 株式会社インターネットイニシアティブ | 方法およびシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |