JPH0530013A - 情報処理装置及び情報処理装置に用いられる無線受信装置並びに外部記憶装置 - Google Patents

情報処理装置及び情報処理装置に用いられる無線受信装置並びに外部記憶装置

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JPH0530013A
JPH0530013A JP3185987A JP18598791A JPH0530013A JP H0530013 A JPH0530013 A JP H0530013A JP 3185987 A JP3185987 A JP 3185987A JP 18598791 A JP18598791 A JP 18598791A JP H0530013 A JPH0530013 A JP H0530013A
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JP3185987A
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English (en)
Inventor
Noriaki Shimura
村 則 彰 志
Shinji Hidaka
高 伸 二 日
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で携帯性に優れ個別呼出装置、即ちペー
ジャとして使用することが出来るばかりか、種々の機能
の処理をも行うことが出来る情報処理装置及び情報処理
装置に用いられる無線受信装置並びに外部記憶装置を提
供すること。 【構成】 装置本体1のカード装着部6にICカード2
0、21、22を装着してICカードのソフトを使用で
きる。個別呼出装置30で受信したデータは、内部にア
プリケーションソフトを備えると共に、平板部31aが
ICカード20、21、22と同一の形状を成し、装置
本体1のカード装着部6に装着出来て、装置本体1との
間でデータの転送や制御が可能な外部記憶媒体を介して
装置本体1に送られ処理される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線信号を受信して受
信情報を処理する情報処理装置及び情報処理装置と組合
せて用いられる無線受信装置並びに外部記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、無線信号を受信する無線受信
装置としてページャ(個別呼出装置)が知られており、
各個人にページャを持たせることにより無線によって個
別呼出、緊急呼出或いはグループ呼出等を行なってい
る。
【0003】この種のページャは、一方では携帯性の向
上を計るため小型、薄型、軽量となる商品が開発されて
おり、また、ペンタイプ、ウオッチタイプのものも商品
化されている。また、他方では、多機能化が計られてお
り、例えば呼出しと共に送られてきた多数のメッセージ
情報を記憶保持したり、文字入力用のキーボードを備
え、キー入力によって氏名、電話番号等の多数のデータ
を記憶したり或いはそれらのデータを所定順序に編集し
たりすることが考えられている。更には、オートダイア
ル機能を備え、受信した電話番号をオートダイアルする
機能を備えることも考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上述した如
き多くの機能をページャ等の無線受信装置に備えようと
すると無線装置自体の小型化が困難になるばかりか、多
機能化することによって消費電流が多くなって電池寿命
が短くなり、その為多数のデータを記憶保持しておくこ
とが出来なくなる欠点があった。また、電池寿命を長く
するため、大型の電池を使用すると、装置自体が大型化
し且つ重くなるという問題があった。
【0005】結局、現状では携帯性を優先し呼出機能程
度の小型のページャーを持ち歩くか、或いは、多機能化
されていることを優先し、大きくて重いものを我慢して
持ち歩くしかないという欠点があった。
【0006】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、小型で携帯性に優
れ、無線受信装置として使用することが出来るばかり
か、種々の機能の処理をも行うことが出来る情報処理装
置及び情報処理装置に用いられる無線受信装置並びに外
部記憶装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、無線受信装置を、無線信号を受信して受
信情報を出力する受信手段及びこの受信手段から出力さ
れる前記受信情報を記憶する受信情報記憶手段を備えた
無線受信機と、この無線受信機及び前記装置本体の両方
に電気的接続され前記無線受信機の前記受信情報記憶手
段に記憶された前記受信情報を情報処理の為の装置本体
で処理させるために前記装置本体に送るプログラムを記
憶するプログラムデータ記憶手段を備えた外部記憶媒体
とに分離し、前記無線受信機で受信した前記受信情報を
前記外部記憶媒体を介して前記装置本体に送り装置本体
側で処理する様にしたものである。
【0008】又、この発明は、上記無線受信装置の無線
受信機を個別呼出装置としたものである。
【0009】更にこの発明は、外部記憶媒体収納部を有
し夫々異なったプログラムが記憶された同一形状の複数
の外部記憶媒体の一つが前記外部記憶媒体収納部に収納
可能で且つ収納された外部記憶媒体からのプログラムを
実行してデータ処理を行うことにより収納される外部記
憶媒体毎に異なったデータ処理を行う情報処理装置を用
いて無線受信装置で受信したデータを処理する為に使用
される外部記憶装置に、前記情報処理装置及び前記無線
受信装置と電気的接続端子と、前記無線受信装置で受信
したデータを前記情報処理装置によって処理するための
プログラムを記憶するプログラムデータ記憶手段を含む
回路手段とを備えさせ、且つ、少なくとも一部もしくは
全体を前記情報処理装置の前記外部記憶媒体収納部に収
納可能な形状としたものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。図1は、同実施例の外観図を示すものである。図
に於て、1は、現在時刻を表示する時計機能、予め設定
した時刻にその時のスケジュールを表示してくれるスケ
ジュール機能、多数の人の氏名データ、住所データ、電
話番号データ等を記憶しそのうちのキー指定した人のデ
ータを表示できる電話番号機能等各種の機能を備えた、
所謂電子手帳とよばれる装置の装置本体であり、この装
置本体1は、基体2及びこの基体2に開閉自在に設けら
れた蓋体3からなっている。
【0011】上記基体2の上面には文字数字キー、ファ
ンクションキー等の多数のキーからなるキーボード4、
パワーオンオフ用キー5が設けられ、一方の側面には、
後述する外部記憶媒体であるICカード20、21、2
2・・・の一つが挿入されて取り付けられるカード装着
部(収納部)6と、この挿入力されたカードがカード装
着部6より抜出ないように機械的にロックするスライド
式のロックキー7とが設けられている。
【0012】また、蓋体3内面には、後述するカードモ
ードを設定するカードキー8、前述した電話番号機能の
モードを設定するTELキー9、自由なデータをキー入
力により記憶及び読み出して表示するメモ機能モードを
設定するメモキー10、前述したスケジュール機能を設
定するSchキー11及び現在時刻を表示する機能であ
る時計機能を設定する時計キー12が一列に設けられて
おり、またこれらのキー8乃至12の上方にはドットマ
トリクスタイプの液晶表示部13が設けられている。
【0013】更に、キー8乃至12と液晶表示部13と
の間には、F1キー14、F2キー15、F3キー1
6、F4キー17、F5キー18が設けられている。こ
れらのキーの機能については後述する。なお、19は液
晶表示部13上のカーソルを移動させるためのカーソル
移動キーである。
【0014】ICカード20、21、22は、上記装置
本体1が単独で使用することが出来る上述した時計機
能、スケジュール機能、メモ機能、電話番号機能以外の
機能、つまり拡張ソフトの機能を実行するために用いら
れるもので、例えば、ICカード20がカード装着部6
に装着された時には、日本語ー英語の翻訳機能が使用可
能となり、ICカード21が装着された際には、例え
ば、諺事典機能、ICカード22が装着された際には例
えば料理データの表示機能等として、機能の拡張が出
来、また、図示していないが、データの書込や読み出し
が出来るRAMやEEPROMを内蔵して、装置本体1
単独で使用できる電話番号機能のデータメモリ容量の拡
張用のカード等が使用できるものである。
【0015】しかして、ICカード20、21、22に
は、カード装着部6への挿入面20a、21a、22a
に夫々多数のコネクタピン(図示せず)からなる後述す
るコネクタ部が設けられており、また、装置本体1のカ
ード装着部6の内部には、上記ICカード20、21、
22が完全に挿入された際に上記コネクタ部のコネクタ
ピンと夫々電気的接続するコネクタピン(図示せず)を
備えた後述するコネクタ部が設けられている。
【0016】23は、上記ICカード20、21、22
と同一形状である平板形状のカード部31a及びこのカ
ード部31aより厚い肉厚部31bからなる外部記憶媒
体(装置)であり、内部には後述する電子回路が取付け
られた図示しない回路基板が収納されており、カード部
31aの側面30aには、上記カード部31aをカード
装着部6に挿入した時カード装着部6内部のコネクタ部
のコネクタピンと電気的接続をする多数のコネクタピン
(図示せず)を有する後述するコネクタ部が設けられて
いる。また、肉厚部31bの側面にはジャック挿入端子
31cが設けられている。
【0017】30は、無線受信機である個別呼出装置、
即ちページャである。この個別呼出装置30は上面にド
ットマトリクスタイプの表示装置32及びキースイッチ
33、34、35が設けられており、又側面には、着脱
自在な電気的接続部材36を介して配線37が取付けら
れ、配線37の先端には前記ジャック挿入端子31cに
挿入されるジャック端子38が取付けられている。
【0018】図2は、装置本体1内部の電子回路の回路
構成を示しており、図中41は、マイクロプロセッサや
CPU等からなる制御部である。この制御部41には、
ROM42、コネクタ部43、キー入力部44、RAM
45及び表示駆動部46を介して液晶表示部13が接続
されている。
【0019】ROM42は、装置本体1の機能を制御す
るマイクロプログラム(以下、単にプログラムと略称す
る)、外部記憶媒体制御の為のプログラム、数値文字デ
ータ及び表示キャラクタデータ等を記憶している。コネ
クタ部43は、上記カード装着部6内部に配置されてい
るもので、ICカード20、21、22、外部記憶装置
23等の外部記憶媒体からの拡張アプリケーションソフ
トプログラムや、各種データ等を制御部41に供給した
り、制御部41からの各種命令信号、アドレス信号、電
源電圧信号、制御クロック信号等を外部記憶媒体に供給
する。
【0020】キー入力部44は装置本体1のロックキー
7以外の全てのキーを含んでおり、また、RAM45
は、上述した時計機能、スケジュール機能、メモ機能、
電話番号機能等で使用される各種データの記憶領域を備
えると共に、外部記憶媒体を使用する際の後述するカー
ドフラッグ記憶領域45aを有している。更に表示駆動
部46は、各モードに対応した表示を液晶表示部13で
行わせる。
【0021】図3は、ICカード20の回路構成であ
り、カード装着部6への挿入面20aに配置されたコネ
クタ部51及び拡張アプリケーションソフトプログラム
(この場合には、日本語ー英語の翻訳ソフト)を記憶し
ているROM52からなる。なお、ICカード21、2
2も同様の構成であり、ROMのソフトの内容のみが異
なる。
【0022】図4は、個別呼出装置30の電子回路の回
路構成を示している。この個別呼出装置30は、基地局
(図示せず)から送られてくる呼出情報信号が、自己の
装置を呼出すための信号であるか否かを判断し、自己の
装置を呼出すための信号であった際には報音によって呼
出があったことを報知すると共に、続けて基地局から送
られてくる自己の装置宛のメッセージ情報(伝達情報)
信号を取込んで記憶すると共に、表示するものである。
【0023】しかして、アンテナ61には、上述した基
地局からの呼出情報及びメッセージ情報を含む無線信号
が入力され、この入力された信号は受信部62に送られ
る。受信部62は入力信号を増幅して復調回路63に送
り、復調回路63は受信部62からの信号を復調して
「0」「1」の信号にし、デコーダ部64に送る。
【0024】このデコーダ部64には、自己の識別コー
ドを記憶しているID番号記憶部65が接続されてお
り、デコーダ部64は復調回路63からの呼出情報が自
己の呼出情報であったか否かをID番号記憶部65の識
別コードと比較させて判断し、自己の呼出情報であった
場合には、制御部67に呼出有り信号Aを供給し、ま
た、スピーカ或いはブザー等からなる報音部66を駆動
して報音させると共に、続けて送られてくるメッセージ
情報を取込んで制御部67に送る。
【0025】なお、デコーダ部64は、消費電力節約の
為に受信部62及び復調回路63を間欠駆動するよう制
御する。
【0026】しかして、制御部67は、マイクロプロセ
ッサ、CPU等から構成され、上記デコーダ部64と接
続されると共に、ROM68、コネクタ部69、キー入
力部70、RAM71、通信回路部73及び表示駆動部
72を介して表示装置32と接続されている。
【0027】ROM68は、この個別呼出装置30を制
御するためのプログラムを記憶している。また、キー入
力部70は、キー33、34及びキー35を含み、例え
ば、キー33は報音部66による報音を停止させるキー
であり、キー34受信したメッセージ情報が表示装置3
2に一括表示出来ない長い情報であった際に表示できな
かった残りの情報を切換え表示させるキーである。キー
35は後述するRAM71に記憶されたデータをシーケ
ンシャルに表示装置32に切換え表示させる切換表示キ
ーである。
【0028】RAM71は、上述したメッセージ情報を
記憶したり、後述する装置本体1からの情報を記憶する
記憶領域を多数備えている。また表示駆動部72は表示
装置32に、受信したメッセージ情報或いはRAM71
に記憶された情報を表示させるものである。更に、通信
回路73は、受信したメッセージ情報或いはRAM71
に記憶された情報を所定のフォーマット、たとえばRS
232Cの規格に基ずいて前記外部記憶媒体23にシリ
アル送信、及び外部記憶媒体23からの情報をシリアル
受信するもので、入出力端子69は前述した電気的接続
部材36に接続される。
【0029】図5は、外部記憶媒体23の回路構成を示
している。24は、カード装着部6のコネクタ部43と
接続するコネクタ部であり、コネクタ部24はRAM2
5、ROM26及び通信回路27と接続される。通信回
路27はジャック挿入端子31cを介して前述した個別
呼出装置30の通信回路73と信号のやり取りを行う。
RAM25は受信したメッセージ情報或いはRAM71
に記憶された情報或いは、装置本体1から送られてきた
情報を一時的に記憶するものであり、ROM26は、装
置本体1の制御部41の制御によりRAM25に記憶さ
れたデータを用いて各種機能制御を行わせるための拡張
アプリケーションソフトプログラムを記憶している。
【0030】上記の構成に於て、装置本体1は、図6に
示されているフローチャートにしたがって動作する。
【0031】図6に於て、ステップA1は、キー入力部
44のいずれかのキーの入力がなされたか否かを検出す
るもので、いずれかのキーの入力がなされたことを検出
するとステップA2に進み、キー入力されたキーがカー
ドキー8であるか否かを判断する。入力されたキーがカ
ードキー8であった場合は、カード装着部6に装着され
た外部記憶媒体の拡張アプリケーションソフトを使用す
るためにカードキー8をキー入力した時であり、この場
合には次のステップA3に進んでRAM45のカードフ
ラッグ記憶領域45aに「1」を記憶させ、更に次のス
テップA4で液晶表示部13にカード名を表示させる。
【0032】このカード名の表示は、カード装着部6に
装着されているカードが例えばICカード20であれば
「日本語ー英語の翻訳」と表示され、ICカード21が
装着されている際には「諺事典」、ICカード22が装
着されている際には「料理カード」と表示され、更に、
個別呼出装置30が装着されている際には図8に示すご
とく「カードページャ」と表示され、カード装着部6に
装着された外部記憶媒体の種類が明示できるようになっ
ている。また、個別呼出装置30が装着されている際に
は図8に示すごとくF1キー乃至F5キーの夫々に対応
して「検索」「訂正」「IN」「OUT」「CR」の文
字が表示される。
【0033】しかして、ステップA2に於て、キー入力
されたのがカードキー8でなかった場合にはステップA
5に進みRAM45のカードフラッグ記憶領域45aに
「1」が記憶されているか否かを判断する。「1」が記
憶されていなかった場合にはカードキー8が操作されて
おらず、装置本体1のみで使用できる各機能、即ち時計
機能、スケジュール機能、メモ機能、電話番号機能を使
用する場合でありステップA7に進む。
【0034】ステップA7では、操作されたキーを判別
し、そのキーに応じて上記時計機能、スケジュール機
能、メモ機能、電話番号機能のキー処理をROM42に
記憶されたプログラムに従って実行する。
【0035】一方、ステップA5においてRAM45の
カードフラッグ記憶領域45aに「1」が記憶されてい
ることが判別された場合にはステップA6に進む。ステ
ップA6では、操作されたキーを判別し、カード装着部
6に装着されている外部記憶媒体のアプリケーションソ
フトに従ったキー処理を実行する。
【0036】例えば、カード装着部6に外部記憶媒体2
3が装着されていて図8に示すごとき表示がなされてい
た場合、F1キーが入力されると装置本体1の制御部4
1は個別呼出装置30のRAM71に記憶されているメ
ッセージ情報を順次液晶表示部13に切換え表示させる
ためのプログラムを外部記憶媒体23のROM26から
取込み、このプログラムにしたがって、RAM71に記
憶されているメッセージ情報を通信回路73、27を介
してRAM25に記憶させて更に、カーソル移動キー1
9或いは他のキーの操作毎に上記切換え表示を行わせ
る。
【0037】また、F2乃至F5キーが操作された時も
同様に外部記憶媒体23のROM26からアプリケーシ
ョンソフトプログラムを取込んで、続いて操作されるキ
ー入力によって制御するもので、F2キーが入力される
と、個別呼出装置30のRAM71に記憶されているメ
ッセージ情報を訂正し、訂正したメッセージ情報をRA
M71に記憶させることが出来、また、F3キーの場合
は、個別呼出装置30のRAM71に記憶されているメ
ッセージ情報をデータを装置本体1のRAM45に記憶
させることが出来、F4キーの場合は装置本体1のRA
M45に記憶されているデータを選択して個別呼出装置
30のRAM71に記憶させるることが出来るものであ
り、F5キーはRAM71をクリアさせるものである。
【0038】なお、カードフラッグ記憶領域45aに
「1」が記憶されている場合にあっては、装置本体1の
キー入力だけでなく、個別呼出装置30側からのインタ
ーラプトによっても外部記憶媒体23のROM26のプ
ログラムによる処理がなされる。
【0039】図7は、図4の個別呼出装置30の制御部
67によって制御される動作のフローチャートを示して
いる。ステップB1は基地局からの無線信号を受信する
受信処理であり、制御部67は、デコーダ部64を介し
て受信部62及び復調回路63を間欠駆動させる。しか
して、次のステップBで受信した呼出情報が自己の呼出
情報であることがデコーダ部64で検出され制御部67
に呼出有り信号Aが供給されると、次のステップB3に
進み報音部66を駆動して報音させる。そして次のステ
ップB4でメッセージ情報が続けて送られて来たことが
判断されると、次のステップB5でそのメッセージをR
AM71に記憶する。
【0040】次に、ステップB6では、この個別呼出装
置30が装置本体1のカード装着部6に装着されている
外部記憶媒体23と通信可能状態にあるか否かを判別す
る。この判別は、例えば、通信回路73、27間の信号
のやり取りで判別する。この個別呼出装置30が外部記
憶媒体23と通信可能状態でなかった場合にはステップ
B7に進みステップB5でRAM71に記憶されたメッ
セージ情報を表示装置32に表示させる。RAM71に
記憶されたメッセージ情報が極めて長く表示装置32に
一括表示できない場合には、例えばキー34を操作する
ことによって切換え表示させる。
【0041】上記ステップB6で、通信可能状態である
ことが判別された際にはステップB8に進む。このステ
ップB8では、RAM71に記憶された受信したメッセ
ージ情報を外部記憶媒体23のRAM25に送つて記憶
させるると共に、次のステップB9でROM26のプロ
グラムを用いてメッセージ情報を装置本体1の液晶表示
部13に一括表示させるための割込み信号を装置本体1
の制御部41に送る(なお、装置本体1の液晶表示部1
3はメッセージ情報を一括表示出来る比較的大きなもの
とする)。
【0042】装置本体1の制御部41は上記割込み信号
が送られてくると、カードフラッグ記憶領域45aに
「1」が記憶されている場合に限りROM26のプログ
ラムを用いてメッセージ情報を装置本体1の液晶表示部
13に一括表示させる。なお、他の機能の使用動作状態
であっても割込みをかけてその動作を一旦停止させ、メ
ッセージ情報を装置本体1の液晶表示部13に一括表示
させる処理を実行させるようにしてもよい。
【0043】上記ステップB1乃至B9が終了した後、
或いはステップB2、B4でNOと判断された時にはステ
ップB10に進む。ステップB10は、前述したF1キ
ー乃至F5キーの入力によるプログラムやデータの要求
が外部記憶媒体23を介して装置本体1からあったか否
かを判断するもので、あった場合には次のステップB1
1によってプログラムやデータを送出し、ステップB1
に戻る。
【0044】このように、上記実施例によれば、ICカ
ードと同一形状部を有する外部記憶媒体23に個別呼出
装置30を接続出来るようにすると共に、個別呼出装置
30で得られるデータ制御用の拡張アプリケーションソ
フトを記憶させたので、個別呼出装置30単体で使用で
きるだけでなく、装置本体1と接続させて装置本体1の
持つキーや機能を利用してデータの転送や、訂正等複雑
な制御が出来多機能化を計ることが可能である。
【0045】そして、上記外部記憶媒体23は、受信デ
ータの表示、検索、訂正等のアプリケーションソフトと
したが、他に、例えば、無線受信による加入サービスと
しての株価情報サービスに対応できるアプリケーション
ソフト、例えば、株価変化のグラフ表示ソフトや最高
値、最低値検索ソフト等が記憶された外部記憶媒体、或
いは為替に関する受信サービスのアプリケーションソフ
トが記憶された外部記憶媒体を用意しておけば、同一の
個別呼出装置30を用い、外部記憶媒体を変えるだけで
異なった受信サービスを受けることが出来る効果を有す
る。
【0046】なお、上記実施例では、外部記憶媒体23
の一部を肉厚部31bとしてジャック挿入端子31cを
設けたが、図9に示すように、全体をICカードと全く
同一形状の外部記憶媒体28とし、一側面28aにカー
ド装着部6のコネクタと接続するコネクタピンをもう
け、他側面にジャック挿入端子28bを設けてもよい。
更に、上記実施例では、個別呼出装置30と外部記憶媒
体23とを、通信回路73、27でシリアル通信するよ
うにしたが、例えば、図10に示すような外部記憶媒体
29を用いて、一側面29aにカード装着部6ののコネ
クタと接続するコネクタピンをもうけ、他側面29bに
同様に多数のコネクタピンを設けて、接続部材38a及
びケーブル37aで個別呼出装置30と電気的接続させ
てもよい。このような構成にすれば、パラレル接続が可
能となるので、RS232C用の通信回路73、27は
不要となるばかりか、個別呼出装置30の制御部67で
ROM26のアプリケーションソフトを使用して種々の
制御をすることが出来る。又、上記例では、装置本体1
として電子手帳を用いた例について述べたが、電子手帳
に限られることなく、例えば、パーソナルコンピュー
タ、ワープロ等の様な装置を装置本体としてを用いるこ
とが出来る。
【0047】更に、拡張アプリケーションソフトは上述
した受信メッセージ表示やF1キー乃至F5キー入力で
なされる機能だけでなく種々の機能が可能であり、例え
ば、各種サービス情報を個別呼出装置30で受信し、受
信したサービス情報を電子手帳側で加工してもよく、或
いは、装置本体1として電話機を用いて、個別呼出装置
30で受信した電話番号データを電話機でオートダイア
ル出来るようにしてもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、無線受信装置を、この無線受信装置のデータを処理
するアプリケーションソフトプログラムデータが記憶さ
れた外部記憶媒体を介して処理装置と接続させるように
したので、無線受信装置を大型化することなく小型化が
出来、極めて携帯性に優れると共に、この無線受信機能
をた外部記憶媒体を介して処理機器に装着させることに
より容易に多機能化を計ることが出来、更に、外部記憶
媒体を変えるだけで種々のアプリケーションソフトが選
択できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における装置本体1、IC
カード20、21、22、外部記憶媒体23及び個別呼
出装置30の外観図
【図2】図1の装置本体1の回路構成図
【図3】図1のICカード20の回路構成図
【図4】図1の個別呼出装置30の回路構成図
【図5】図1の外部記憶媒体23の回路構成図
【図6】図1の装置本体1の動作を示すフローチャート
【図7】図1の個別呼出装置30の動作を示すフローチ
ャート図
【図8】図1の装置本体1の液晶表示部13での表示例
を示す図
【図9】外部記憶媒体の他の実施例を示す外観図
【図10】同じく外部記憶媒体の他の実施例を示す外観
【符号の説明】
1 装置本体 4 キーボード 6 カード装着部 8 カードキー 13 液晶表示部 20 ICカード 23 外部記憶媒体 30 個別呼出装置 32 表示装置 43 コネクタ部 51 コネクタ部51 61 アンテナ 65 ID番号記憶部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線受信装置及びこの無線受信装置と電
    気的接続される装置本体からなる情報処理装置であっ
    て、 前記装置本体は前記無線受信装置から送られてくるプロ
    グラムを実行してデータ処理を行うデータ処理回路を備
    えており、 前記無線受信装置は、無線信号を受信して受信情報を出
    力する受信手段及びこの受信手段から出力される前記受
    信情報を記憶する受信情報記憶手段を備えた無線受信機
    と、この無線受信機及び前記装置本体の両方に電気的接
    続され前記無線受信機の前記受信情報記憶手段に記憶さ
    れた前記受信情報を前記装置本体の前記データ処理回路
    で処理させるために前記装置本体に送るプログラムを記
    憶するプログラムデータ記憶手段を備えた外部記憶媒体
    とからなり、 前記無線受信機で受信した前記受信情報を前記外部記憶
    媒体を介して前記装置本体で処理することを特徴とする
    情報処理装置。
  2. 【請求項2】 無線受信装置及びこの無線受信装置が着
    脱可能な装置本体からなる情報処理装置であって、 前記装置本体は、前記無線受信装置から送られてくるプ
    ログラムを実行してデータ処理を行うデータ処理回路を
    備えており、 前記無線受信装置は、無線受信機と、この無線受信機及
    び前記装置本体の両方に電気的接続される外部記憶媒体
    とを備え、 前記無線受信機は、無線信号を受信して呼出情報及び伝
    達情報を少なくとも含む受信信号を出力する受信手段
    と、この受信手段から出力される前記受信信号の呼出情
    報が自己宛の呼出情報か否かを判別する判別手段と、こ
    の判別手段によって自己宛の呼出情報であることが判別
    された際に報知を行う報知手段と、前記判別手段によっ
    て自己宛の呼出情報が判別された際に前記受信信号の伝
    達情報を記憶する伝達情報記憶手段と、この伝達情報記
    憶手段に記憶された前記伝達情報を前記外部記憶媒体に
    送出する送出手段とを備え、 前記外部記憶媒体は前記伝達情報記憶手段に記憶された
    前記伝達情報を前記装置本体の前記データ処理回路で処
    理させるために前記装置本体に送られるプログラムを記
    憶するプログラムデータ記憶手段とを備えている、こと
    を特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記装置本体は、処理されたデータを表
    示する表示装置を備えており、前記外部記憶媒体の前記
    プログラムデータ記憶手段に記憶されているプログラム
    は、前記伝達情報記憶手段に記憶された前記伝達情報を
    前記表示装置に表示させるプログラムである特許請求の
    範囲第2項記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記装置本体のデータ処理回路は、多数
    のデータを記憶するデータ記憶手段を備えており、前記
    外部記憶媒体の前記プログラムデータ記憶手段に記憶さ
    れているプログラムは、前記伝達情報記憶手段に記憶さ
    れた前記伝達情報を前記データ記憶手段に記憶させるプ
    ログラムである特許請求の範囲第2項記載の情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 データ処理を行う情報処理装置に用いら
    れる無線受信装置であって、 この無線受信装置は無線受信機とこの無線受信機に電気
    的接続される外部記憶媒体とを備え、 前記無線受信機は、無線信号を受信して呼出情報及び伝
    達情報を少なくとも含む受信信号を出力する受信手段
    と、この受信手段から出力される前記受信信号の呼出情
    報が自己宛の呼出情報か否かを判別する判別手段と、こ
    の判別手段によって自己宛の呼出情報であることが判別
    された際に報知を行う報知手段と、前記判別手段によっ
    て自己宛の呼出情報が判別された際に前記受信信号の伝
    達情報を記憶する伝達情報記憶手段と、この伝達情報記
    憶手段に記憶された前記伝達情報を前記外部記憶媒体に
    送出する送出手段とを備え、 前記外部記憶媒体は、前記装置本体に着脱可能で且つ前
    記伝達情報記憶手段に記憶された前記伝達情報を前記装
    置本体の前記データ処理回路で処理させるために前記装
    置本体に送られるプログラムを記憶するプログラムデー
    タ記憶手段を備えていることを特徴とする情報処理装置
    に用いられる無線受信装置。
  6. 【請求項6】 外部記憶媒体収納部を有し夫々異なった
    プログラムが記憶された同一形状の複数の外部記憶媒体
    の一つが前記外部記憶媒体収納部に収納可能で且つ収納
    された外部記憶媒体からのプログラムを実行してデータ
    処理を行うことにより収納される外部記憶媒体毎に異な
    ったデータ処理を行う情報処理装置に用いられる無線受
    信装置であって、 この無線受信装置は、無線受信機と、この無線受信機と
    前記情報処理装置とを電気的接続する外部記憶装置とか
    らなり、 前記無線受信機は、無線信号を受信して呼出情報及び伝
    達情報を少なくとも含む受信信号を出力する受信手段
    と、この受信手段から出力される前記受信信号の呼出情
    報が自己宛の呼出情報か否かを判別する判別手段と、こ
    の判別手段によって自己宛の呼出情報であることが判別
    された際に報知を行う報知手段と、前記判別手段によっ
    て自己宛の呼出情報が判別された際に前記受信信号の伝
    達情報を記憶する伝達情報記憶手段と、この伝達情報記
    憶手段に記憶された前記伝達情報を前記外部記憶装置に
    送出する送出手段とを備え、 前記外部記憶装置は、前記伝達情報記憶手段に記憶され
    た前記伝達情報を前記情報処理装置で処理させるために
    前記情報処理装置に送られるプログラムを記憶するプロ
    グラムデータ記憶手段とを備え、且つ、少なくとも一部
    が前記外部記憶媒体収納部に収納可能な形状であること
    を特徴とする無線受信装置。
  7. 【請求項7】 外部記憶媒体収納部を有し夫々異なった
    プログラムが記憶された同一形状の複数の外部記憶媒体
    の一つが前記外部記憶媒体収納部に収納可能で且つ収納
    された外部記憶媒体からのプログラムを実行してデータ
    処理を行うことにより収納される外部記憶媒体毎に異な
    ったデータ処理を行う情報処理装置を用いて無線受信装
    置で受信したデータを処理する為に使用される外部記憶
    装置であって、 この外部記憶装置は、前記情報処理装置及び前記無線受
    信装置と電気的接続端子と、前記無線受信装置で受信し
    たデータを前記情報処理装置によって処理するためのプ
    ログラムを記憶するプログラムデータ記憶手段を含む回
    路手段とを備え、且つ、少なくとも一部もしくは全体が
    前記情報処理装置の前記外部記憶媒体収納部に収納可能
    な形状であることを特徴とする外部記憶装置。
  8. 【請求項8】 前記回路手段は、前記無線受信装置で受
    信したデータを記憶するデータ記憶手段を備えてなる特
    許請求の範囲第7項記載の外部記憶装置。
JP3185987A 1991-07-25 1991-07-25 情報処理装置及び情報処理装置に用いられる無線受信装置並びに外部記憶装置 Pending JPH0530013A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07236166A (ja) * 1993-12-28 1995-09-05 Nec Corp 情報処理装置におけるデータ入力方法及びシステム、個別呼出受信機及びアクセサリ
JPH0830528A (ja) * 1994-07-15 1996-02-02 Nec Corp パーソナルコンピュータのための無線データ通信装置

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JPH07236166A (ja) * 1993-12-28 1995-09-05 Nec Corp 情報処理装置におけるデータ入力方法及びシステム、個別呼出受信機及びアクセサリ
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