JPH053004Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053004Y2 JPH053004Y2 JP1987119522U JP11952287U JPH053004Y2 JP H053004 Y2 JPH053004 Y2 JP H053004Y2 JP 1987119522 U JP1987119522 U JP 1987119522U JP 11952287 U JP11952287 U JP 11952287U JP H053004 Y2 JPH053004 Y2 JP H053004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- casting
- blade
- pair
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/12—Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles
- B26B13/14—Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles without gripping bows in the handle
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は刈り込み鋏の柄部の改良に関するもの
である。
である。
(従来の技術)
刈り込み鋏は、刃部と柄部の間の交差部を回動
支点とする一対の鋏構成部材からなり、そして従
来の柄部は材木、ステンレスパイプ、アルミニウ
ムパイプより形成され、通常直線状をなし、比較
的長くできており、その断面形状は円形をなして
いた。
支点とする一対の鋏構成部材からなり、そして従
来の柄部は材木、ステンレスパイプ、アルミニウ
ムパイプより形成され、通常直線状をなし、比較
的長くできており、その断面形状は円形をなして
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、柄部2の断面形状が円形の上記
刈り込み鋏の場合は、柄部2が軸芯の周りに回転
し、加えた力が逃げてしまうような手の滑り等の
不都合な事態が生ずるほか、木製、あるいは金属
製だけで柄部が形成されていると、手指の感触、
手指に対する馴染みの点で見劣りし、柄部を刈り
込みに便利な彎曲形状や、所望の形状に設定でき
ない欠点があつた。第8図は、柄部2が木製の場
合の第1図A−A線端面図である。
刈り込み鋏の場合は、柄部2が軸芯の周りに回転
し、加えた力が逃げてしまうような手の滑り等の
不都合な事態が生ずるほか、木製、あるいは金属
製だけで柄部が形成されていると、手指の感触、
手指に対する馴染みの点で見劣りし、柄部を刈り
込みに便利な彎曲形状や、所望の形状に設定でき
ない欠点があつた。第8図は、柄部2が木製の場
合の第1図A−A線端面図である。
本考案はかかる欠点を解消することを目的とす
る。
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、刃部と柄部の間の交差部を回動支点
とする一対の鋏構成部材からなる刈り込み鋏にお
いて、アルミニウム(合金)鋳物又は鋳造により
形成した前記一対の各柄部には該柄部の表、裏側
に膨出する嵌合縁部を設け、該嵌合縁部間に形成
される凹所に合成樹脂製カバーを嵌入固着するよ
うに構成したことを特徴とする。
とする一対の鋏構成部材からなる刈り込み鋏にお
いて、アルミニウム(合金)鋳物又は鋳造により
形成した前記一対の各柄部には該柄部の表、裏側
に膨出する嵌合縁部を設け、該嵌合縁部間に形成
される凹所に合成樹脂製カバーを嵌入固着するよ
うに構成したことを特徴とする。
(作用)
この様な本考案の刈り込み鋏によるときは、柄
部の表、裏側に膨出する嵌合縁部を設け、該嵌合
縁部間に形成される凹所に合成樹脂製カバーを嵌
入固着するように構成しているので、柄部のグリ
ツプ部分を例えばABS樹脂のオレンジ、グレー
等のカラーグリツプを使用することによつてフア
ツシヨナブルなものとなし得、手指の感触を向上
させ、手になじみやすいものとしうる。アルミニ
ウム(合金)鋳物又は鋳造により、支軸から柄部
の後端までを弓曲に彎曲させたり、あるいは刈り
込みに適した曲げ角度に屈曲形成させる等自由自
在の形状に形成させることができるから、柄部の
断面角型形状と相俟つて、手にすべらず、持ちや
すい柄部となしうる点。刃先だけを取り替えられ
る経済的な替刃式を採用しやすい点を有する。
部の表、裏側に膨出する嵌合縁部を設け、該嵌合
縁部間に形成される凹所に合成樹脂製カバーを嵌
入固着するように構成しているので、柄部のグリ
ツプ部分を例えばABS樹脂のオレンジ、グレー
等のカラーグリツプを使用することによつてフア
ツシヨナブルなものとなし得、手指の感触を向上
させ、手になじみやすいものとしうる。アルミニ
ウム(合金)鋳物又は鋳造により、支軸から柄部
の後端までを弓曲に彎曲させたり、あるいは刈り
込みに適した曲げ角度に屈曲形成させる等自由自
在の形状に形成させることができるから、柄部の
断面角型形状と相俟つて、手にすべらず、持ちや
すい柄部となしうる点。刃先だけを取り替えられ
る経済的な替刃式を採用しやすい点を有する。
(実施例)
以下、本考案を図の実施例により説明する。
図中、1,4は一対とされた鋏構成部材の刃部
で、1は固定刃、4は可動刃を示し、支軸5によ
り回動自在に枢着されている。2は固定刃1に連
なる柄部で、3は可動刃4に連なる柄部である。
柄部2,3はアルミニウム(合金)鋳物又はアル
ミニウム(合金)鍛造により形成される。アルミ
ニウム鋳物はアルミニウム合金よりダイカストで
鋳造されり。柄部2,3はアルミニウム(合金)
鋳物又は鍛造により形成されるので、柄部2,3
の断面形状を種々なものとすることが可能となる
が、柄部2,3の軽量化を図り且つ強度を持たせ
るために、柄部2,3の各部断面形状は、第5図
に示すごとく、柄部2,3の表、裏側に膨出する
嵌合縁部11を設けると共に、該嵌合縁部11で
囲まれる凹所12を設ける。さらに柄部2,3の
軽量化を図るためには、断面形状がH型状を示す
柄部7よりリブの部分8を除去して、第4図に示
す様な断面形状となる柄部6の部分を設ければよ
い。
で、1は固定刃、4は可動刃を示し、支軸5によ
り回動自在に枢着されている。2は固定刃1に連
なる柄部で、3は可動刃4に連なる柄部である。
柄部2,3はアルミニウム(合金)鋳物又はアル
ミニウム(合金)鍛造により形成される。アルミ
ニウム鋳物はアルミニウム合金よりダイカストで
鋳造されり。柄部2,3はアルミニウム(合金)
鋳物又は鍛造により形成されるので、柄部2,3
の断面形状を種々なものとすることが可能となる
が、柄部2,3の軽量化を図り且つ強度を持たせ
るために、柄部2,3の各部断面形状は、第5図
に示すごとく、柄部2,3の表、裏側に膨出する
嵌合縁部11を設けると共に、該嵌合縁部11で
囲まれる凹所12を設ける。さらに柄部2,3の
軽量化を図るためには、断面形状がH型状を示す
柄部7よりリブの部分8を除去して、第4図に示
す様な断面形状となる柄部6の部分を設ければよ
い。
第3図、第6図、第7図に示す様に柄部2,3
に嵌合する合成樹脂のカラー9を嵌入させれば、
アルミニウム鋳物(又は鍛造)から柄部2,3が
形成されている場合と比べて柄部2,3を手で握
つたときの感覚をソフトなものにすることが可能
となる。
に嵌合する合成樹脂のカラー9を嵌入させれば、
アルミニウム鋳物(又は鍛造)から柄部2,3が
形成されている場合と比べて柄部2,3を手で握
つたときの感覚をソフトなものにすることが可能
となる。
柄部2,3は図の実施例では直線状のデザイン
となつているが、わん曲状とすることも可能であ
る。
となつているが、わん曲状とすることも可能であ
る。
(効果)
本考案によれば、柄部の表、裏側に膨出する嵌
合縁部を設け、該嵌合縁部間に形成される凹所に
合成樹脂製カバーを嵌入固着するように構成して
いるので、柄部のグリツプ部分を例えばABS樹
脂のオレンジ、グレー等のカラーグリツプを使用
することによつてフアツシヨナブルなものとなし
得、手指の感触を向上させ、手になじみやすいも
のとしうる。アルミニウム(合金)鋳物又は鋳造
により、支軸から柄部の後端までを弓曲に彎曲さ
せたり、あるいは刈り込みに適した曲げ角度に屈
曲形成させる等自由自在の形状に形成させること
ができるから、柄部の断面角型形状と相俟つて、
手にすべらず、持ちやすい柄部となしうる。更に
柄部を支軸を越えて刃部の先端に向かつて延設し
て刃部保持部を形成させること等もできるので刃
先だけを取り替えられる経済的な替刃式を採用し
やすいという効果を有する。
合縁部を設け、該嵌合縁部間に形成される凹所に
合成樹脂製カバーを嵌入固着するように構成して
いるので、柄部のグリツプ部分を例えばABS樹
脂のオレンジ、グレー等のカラーグリツプを使用
することによつてフアツシヨナブルなものとなし
得、手指の感触を向上させ、手になじみやすいも
のとしうる。アルミニウム(合金)鋳物又は鋳造
により、支軸から柄部の後端までを弓曲に彎曲さ
せたり、あるいは刈り込みに適した曲げ角度に屈
曲形成させる等自由自在の形状に形成させること
ができるから、柄部の断面角型形状と相俟つて、
手にすべらず、持ちやすい柄部となしうる。更に
柄部を支軸を越えて刃部の先端に向かつて延設し
て刃部保持部を形成させること等もできるので刃
先だけを取り替えられる経済的な替刃式を採用し
やすいという効果を有する。
第1図は従来の刈り込み鋏の正面図、第2図
は、本考案の刈り込み鋏の正面図、第3図は、合
成樹脂製カバーを嵌入した場合の刈り込み鋏の正
面図、第4図は第2図B−B線端面図、第5図は
第2図C−C線端面図、第6図は第3図D−D線
断面図、第7図は、第3図E−E線端面図、第8
図、第9図は、第1図A−A線端面図である。 図中1,4は刃部、2,3は柄部、9は合成樹
脂製のカバーを示す。
は、本考案の刈り込み鋏の正面図、第3図は、合
成樹脂製カバーを嵌入した場合の刈り込み鋏の正
面図、第4図は第2図B−B線端面図、第5図は
第2図C−C線端面図、第6図は第3図D−D線
断面図、第7図は、第3図E−E線端面図、第8
図、第9図は、第1図A−A線端面図である。 図中1,4は刃部、2,3は柄部、9は合成樹
脂製のカバーを示す。
Claims (1)
- 刃部と柄部の間の交差部を回動支点とする一対
の鋏構成部材からなる刈り込み鋏において、アル
ミニウム(合金)鋳物又は鋳造により形成した前
記一対の各柄部には該柄部の表、裏側に膨出する
嵌合縁部を設け、該嵌合縁部間に形成される凹所
に合成樹脂製カバーを嵌入固着するように構成し
たことを特徴とする刈り込み鋏。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987119522U JPH053004Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | |
| KR2019880011827U KR930002608Y1 (ko) | 1987-08-04 | 1988-07-22 | 양손가위(Shears) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987119522U JPH053004Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424942U JPS6424942U (ja) | 1989-02-10 |
| JPH053004Y2 true JPH053004Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=14763360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987119522U Expired - Lifetime JPH053004Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053004Y2 (ja) |
| KR (1) | KR930002608Y1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853962Y2 (ja) * | 1981-02-17 | 1983-12-08 | 忠一 宮島 | 刈り込みばさみ |
| JPS61188445U (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-25 | ||
| JPS61191758U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP1987119522U patent/JPH053004Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-07-22 KR KR2019880011827U patent/KR930002608Y1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890004603U (ko) | 1989-04-17 |
| KR930002608Y1 (ko) | 1993-05-17 |
| JPS6424942U (ja) | 1989-02-10 |
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