JPH05300559A - 公専接続における構内交換機の音声品質保証方式 - Google Patents
公専接続における構内交換機の音声品質保証方式Info
- Publication number
- JPH05300559A JPH05300559A JP10428792A JP10428792A JPH05300559A JP H05300559 A JPH05300559 A JP H05300559A JP 10428792 A JP10428792 A JP 10428792A JP 10428792 A JP10428792 A JP 10428792A JP H05300559 A JPH05300559 A JP H05300559A
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000000275 quality assurance Methods 0.000 claims description 3
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、公専接続を行った場合に音声レベ
ルの低下やエコー発生等の音声品質劣化問題を解決する
公専接続における構内交換機の音声品質保証方式を提供
する。 【構成】 PBX3において局線トランク4と専用線ト
ランク5との間にオートマチックコントローラ7とエコ
ーキャンセラ6とを備える。 【効果】 公専接続における公衆網で低下した通話レベ
ルを補償することができ、また2線−4線変換回路で発
生するエコーを消去できるという効果がある。
ルの低下やエコー発生等の音声品質劣化問題を解決する
公専接続における構内交換機の音声品質保証方式を提供
する。 【構成】 PBX3において局線トランク4と専用線ト
ランク5との間にオートマチックコントローラ7とエコ
ーキャンセラ6とを備える。 【効果】 公専接続における公衆網で低下した通話レベ
ルを補償することができ、また2線−4線変換回路で発
生するエコーを消去できるという効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は公衆網と専用線とを接続
する公専接続における構内交換機の音声品質補償方式に
関するものである。
する公専接続における構内交換機の音声品質補償方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、音声における公専接続は実施され
ておらず、また実施された場合の音声品質補償について
も考慮されていない。
ておらず、また実施された場合の音声品質補償について
も考慮されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在公衆網と専用線と
の接続における音声品質補償のための対応方法が考慮さ
れていないため、公衆網と専用線とを接続した場合、以
下のような音声品質上の問題が発生する。
の接続における音声品質補償のための対応方法が考慮さ
れていないため、公衆網と専用線とを接続した場合、以
下のような音声品質上の問題が発生する。
【0004】一般電話を用いたアナログ公衆網において
は、最大25dB位の伝送損失があるので、公衆網−専
用線若しくは公衆網−専用線−公衆網接続を行った場
合、公衆網における伝送損失と専用線における伝送損失
とが累積し、通話レベルが著しく低下して相手の声が聞
き取れなくなることが考えられる。また、伝送遅延時間
も公衆網の分と専用線の分とが累積されて大きくなるた
めエコーが発生しやすくなる可能性がある。
は、最大25dB位の伝送損失があるので、公衆網−専
用線若しくは公衆網−専用線−公衆網接続を行った場
合、公衆網における伝送損失と専用線における伝送損失
とが累積し、通話レベルが著しく低下して相手の声が聞
き取れなくなることが考えられる。また、伝送遅延時間
も公衆網の分と専用線の分とが累積されて大きくなるた
めエコーが発生しやすくなる可能性がある。
【0005】そこで本発明の目的は、このような問題点
を除去して、公衆網と専用線とを接続する際の伝送損失
を補償することと、伝送遅延によるエコーを除去するこ
とで音声品質を補償する公専接続における構内交換機の
音声品質保証方式を提供することにある。
を除去して、公衆網と専用線とを接続する際の伝送損失
を補償することと、伝送遅延によるエコーを除去するこ
とで音声品質を補償する公専接続における構内交換機の
音声品質保証方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の解決手段の公専接続における構内交換機の音
声品質保証方式は、公衆網と専用線とを接続する公専接
続を行える構内交換機内に、前記公衆網から到来する音
声信号のレベル補償のためのオートマチックゲインコン
トローラと、2線−4線変換回路で発生するエコー消去
の為のエコーキャンセラとを備えることを特徴とする。
の本発明の解決手段の公専接続における構内交換機の音
声品質保証方式は、公衆網と専用線とを接続する公専接
続を行える構内交換機内に、前記公衆網から到来する音
声信号のレベル補償のためのオートマチックゲインコン
トローラと、2線−4線変換回路で発生するエコー消去
の為のエコーキャンセラとを備えることを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例について図1を用いて
以下に説明する。図1は本発明の一実施例のブロック構
成図であり、この図1においてアナログ公衆網1は、説
明のため簡略して示すように、ハイブリッド回路のよう
な2線−4線変換回路9,10によって加入者線である
2線式回線と伝送路である4線式回線とが接続されて構
成されており、この公衆網1は構内交換機(Private br
anch exchange;以下PBX)3によって専用線2と接続
されている。このPBX3は次の様に構成されている。
公衆網1に繋がる局線トランク4の2線−4線変換回路
8と、この2線−4線変換回路8によって4線式に変換
された信号を授受可能なようにエコーキャンセラ6が接
続され、さらにこのエコーキャンセラ6から出力された
信号はオートマチックゲインコントローラ7に入力接続
されている。そしてこのオートマチックゲインコントロ
ーラ7から出力された信号は専用線トランク5に入力さ
れ、さらにこの専用線トランク5から専用線2へと出力
されるように接続されている。他方、専用線2から専用
線トランク5を介して入力された信号はエコーキャンセ
ラ6を介して局線トランク4の2線−4線変換回路8の
他方の端子へと入力される様に接続され、更に公衆網1
へと出力される様に接続されている。
以下に説明する。図1は本発明の一実施例のブロック構
成図であり、この図1においてアナログ公衆網1は、説
明のため簡略して示すように、ハイブリッド回路のよう
な2線−4線変換回路9,10によって加入者線である
2線式回線と伝送路である4線式回線とが接続されて構
成されており、この公衆網1は構内交換機(Private br
anch exchange;以下PBX)3によって専用線2と接続
されている。このPBX3は次の様に構成されている。
公衆網1に繋がる局線トランク4の2線−4線変換回路
8と、この2線−4線変換回路8によって4線式に変換
された信号を授受可能なようにエコーキャンセラ6が接
続され、さらにこのエコーキャンセラ6から出力された
信号はオートマチックゲインコントローラ7に入力接続
されている。そしてこのオートマチックゲインコントロ
ーラ7から出力された信号は専用線トランク5に入力さ
れ、さらにこの専用線トランク5から専用線2へと出力
されるように接続されている。他方、専用線2から専用
線トランク5を介して入力された信号はエコーキャンセ
ラ6を介して局線トランク4の2線−4線変換回路8の
他方の端子へと入力される様に接続され、更に公衆網1
へと出力される様に接続されている。
【0008】以上の構成において以下その動作を説明す
る。上記エコーキャンセラ6は専用線2側から到来する
音声信号が局線トランク4の2線−4線変換回路8及
び、公衆網1にある局用交換機内の2線−4線変換回路
10で折り返されることで発生するエコーを消去する機
能を持っている。またオートマチックゲインコントロー
ラ7は公衆網1から専用線2への方向の通話路に入って
おり、ある一定の通話レベル、例えば−15dBm、に
する機能を持っている。これによって公衆網1から到来
する音声信号の低下した通話レベルをオートマチックゲ
インコントローラ7で補償した上で、専用線2に音声信
号を送出する。また、専用線2側から公衆網1へ送出さ
れる音声信号が2線−4線変換回路8,10で折り返さ
れてもエコーキャンセラ6で消去するため、専用線2側
にエコーが送出されることはない。このように、オート
マチックゲインコントローラ7とエコーキャンセラ6と
を備えたことで、公衆網1で低下した音声信号の通話レ
ベルをオートマチックゲインコントローラ7で補償する
と共に、2線−4線変換回路8,10で折り返されて発
生するエコーをエコーキャンセラ6で消去するので、良
好な音声通話が可能な公専接続を実現できる。
る。上記エコーキャンセラ6は専用線2側から到来する
音声信号が局線トランク4の2線−4線変換回路8及
び、公衆網1にある局用交換機内の2線−4線変換回路
10で折り返されることで発生するエコーを消去する機
能を持っている。またオートマチックゲインコントロー
ラ7は公衆網1から専用線2への方向の通話路に入って
おり、ある一定の通話レベル、例えば−15dBm、に
する機能を持っている。これによって公衆網1から到来
する音声信号の低下した通話レベルをオートマチックゲ
インコントローラ7で補償した上で、専用線2に音声信
号を送出する。また、専用線2側から公衆網1へ送出さ
れる音声信号が2線−4線変換回路8,10で折り返さ
れてもエコーキャンセラ6で消去するため、専用線2側
にエコーが送出されることはない。このように、オート
マチックゲインコントローラ7とエコーキャンセラ6と
を備えたことで、公衆網1で低下した音声信号の通話レ
ベルをオートマチックゲインコントローラ7で補償する
と共に、2線−4線変換回路8,10で折り返されて発
生するエコーをエコーキャンセラ6で消去するので、良
好な音声通話が可能な公専接続を実現できる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は公専接続に
おいてPBXの局線トランクと専用線トランクの間にオ
ートマチックゲインコントローラとエコーキャンセラと
を備えることにより、公衆網における伝送損失による通
話レベルの低下を補償することができ、しかも公衆網と
専用線との伝送遅延が累積することによって発生したエ
コーをエコーキャンセラで消去したので、より良好な音
声通話を実現することができる。
おいてPBXの局線トランクと専用線トランクの間にオ
ートマチックゲインコントローラとエコーキャンセラと
を備えることにより、公衆網における伝送損失による通
話レベルの低下を補償することができ、しかも公衆網と
専用線との伝送遅延が累積することによって発生したエ
コーをエコーキャンセラで消去したので、より良好な音
声通話を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例に関するものであり、その構
成を示す回路図である。
成を示す回路図である。
【符号の説明】 1 公衆網 2 専用線 3 PBX 4 局線トランク 5 専用線トランク 6 エコーキャンセラ 7 オートマチックゲインコントローラ 8,9,10 2線−4線変換回路
Claims (1)
- 【請求項1】公衆網と専用線とを接続する公専接続を行
える構内交換機内に、 前記公衆網から到来する音声信号のレベル補償のための
オートマチックゲインコントローラと、 2線−4線変換回路で発生するエコー消去の為のエコー
キャンセラとを備えることを特徴とする公専接続におけ
る構内交換機の音声品質保証方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10428792A JPH05300559A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 公専接続における構内交換機の音声品質保証方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10428792A JPH05300559A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 公専接続における構内交換機の音声品質保証方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300559A true JPH05300559A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14376719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10428792A Pending JPH05300559A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 公専接続における構内交換機の音声品質保証方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300559A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256854A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
| JPH03255800A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-14 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
| JPH04207794A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Toshiba Corp | 電話交換システム |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10428792A patent/JPH05300559A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256854A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
| JPH03255800A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-14 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
| JPH04207794A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Toshiba Corp | 電話交換システム |
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