JPH0530101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530101Y2 JPH0530101Y2 JP1986157416U JP15741686U JPH0530101Y2 JP H0530101 Y2 JPH0530101 Y2 JP H0530101Y2 JP 1986157416 U JP1986157416 U JP 1986157416U JP 15741686 U JP15741686 U JP 15741686U JP H0530101 Y2 JPH0530101 Y2 JP H0530101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- setting
- switch
- set values
- weighing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は秤量装置に接続する制御装置に係り、
特に秤量装置に対する各種の設定を少数の入力用
スイツチにより行うよう構成した装置に関する。
特に秤量装置に対する各種の設定を少数の入力用
スイツチにより行うよう構成した装置に関する。
他の装置と同様、秤量装置においても、その機
能が多様化してくるに従つて、秤量装置を制御す
る制御系に対して入力すべき事項も増加し、操作
者は装置の作動開始前に多数の事項を制御装置に
記憶させる必要がある。
能が多様化してくるに従つて、秤量装置を制御す
る制御系に対して入力すべき事項も増加し、操作
者は装置の作動開始前に多数の事項を制御装置に
記憶させる必要がある。
これを第3図のホツパスケールにおける制御装
置を例に説明すれば次のとおりである。
置を例に説明すれば次のとおりである。
原料ホツパ1内に収納してある粉粒体2はロー
タリフイーダ等の流量調節手段3,4を経てホツ
パスケール5に落下する。このホツパスケール5
に対してはロードセル6a,6b等の重量測定手
段が配置してあり、これらの手段から出力された
重量信号を制御装置6のA/D変換回路7におい
てデジタル信号に変換し、この信号は中央処理装
置8に出力される。中央処理装置8においてこの
測定した重量と予め設定しておいた重量とを内部
の比較器において比較し、測定重量が予め設定し
ておいた所定の値となつたならば、前記流量調節
手段3,4に対して停止信号を発して粉粒体の供
給を停止する。このようにして予め設定しておい
た重量分の粉粒体を落下供給(切り出し)する。
なおこの場合、粉粒体の排出を短時間で行つて排
出効率を向上させるため、流量調節手段のうち一
方のものは大型の排出手段3とし、他方のものは
排出量の微調節手段として小型の排出手段4とす
る。
タリフイーダ等の流量調節手段3,4を経てホツ
パスケール5に落下する。このホツパスケール5
に対してはロードセル6a,6b等の重量測定手
段が配置してあり、これらの手段から出力された
重量信号を制御装置6のA/D変換回路7におい
てデジタル信号に変換し、この信号は中央処理装
置8に出力される。中央処理装置8においてこの
測定した重量と予め設定しておいた重量とを内部
の比較器において比較し、測定重量が予め設定し
ておいた所定の値となつたならば、前記流量調節
手段3,4に対して停止信号を発して粉粒体の供
給を停止する。このようにして予め設定しておい
た重量分の粉粒体を落下供給(切り出し)する。
なおこの場合、粉粒体の排出を短時間で行つて排
出効率を向上させるため、流量調節手段のうち一
方のものは大型の排出手段3とし、他方のものは
排出量の微調節手段として小型の排出手段4とす
る。
以上の構成の装置において、粉粒体の排出を行
う場合には、排出量の設定以外の設定を行う必要
がある。即ち、流量調節手段停止後にホツパスケ
ール5に向かつて落下途中の粉粒体の追加分を見
越した落差設定や、定量前設定等各種の設定を行
わなければならない。これらの設定のためにその
設定の種類毎にスイツチが設けられ、これら各ス
イツチはそれぞれ制御装置本体に接続され、各ス
イツチにより出力されたデータが読み込み回路9
に読み込まれる構成となつている。
う場合には、排出量の設定以外の設定を行う必要
がある。即ち、流量調節手段停止後にホツパスケ
ール5に向かつて落下途中の粉粒体の追加分を見
越した落差設定や、定量前設定等各種の設定を行
わなければならない。これらの設定のためにその
設定の種類毎にスイツチが設けられ、これら各ス
イツチはそれぞれ制御装置本体に接続され、各ス
イツチにより出力されたデータが読み込み回路9
に読み込まれる構成となつている。
すなわち、設定器20に配置されているモード
毎に設けられた各種設定スイツチ20a1〜20ao
を各々用いて数量設定をモード毎に行うようにな
つている。
毎に設けられた各種設定スイツチ20a1〜20ao
を各々用いて数量設定をモード毎に行うようにな
つている。
上述したホツパスケール等、貯められた粉粒体
等を定量的に順次切り出す装置においては、その
切り出し量が正確になるように種々の制御が行わ
れている。例えば秤量装置から出力される重量信
号を単位時間毎のパルス信号とし、この単位時間
当たりのアツプカウントとダンウンカウントの偏
差から単位時間当たりの重量(流量)データを得
るようにうしたもの(実開昭59−20119号)等が
提案されている。これらの技術的努力により秤量
装置の切り出し精度はかなり向上しているが、反
面正確な切り出しを可能とするため制御装置に予
め設定すべき事項は増加傾向にあり、この設定を
誤つたり或いは機械の故障により所望の設定が行
われない場合には誤つた切り出しが繰り返し行わ
れることになり、その結果は極めて深刻なものと
なる。
等を定量的に順次切り出す装置においては、その
切り出し量が正確になるように種々の制御が行わ
れている。例えば秤量装置から出力される重量信
号を単位時間毎のパルス信号とし、この単位時間
当たりのアツプカウントとダンウンカウントの偏
差から単位時間当たりの重量(流量)データを得
るようにうしたもの(実開昭59−20119号)等が
提案されている。これらの技術的努力により秤量
装置の切り出し精度はかなり向上しているが、反
面正確な切り出しを可能とするため制御装置に予
め設定すべき事項は増加傾向にあり、この設定を
誤つたり或いは機械の故障により所望の設定が行
われない場合には誤つた切り出しが繰り返し行わ
れることになり、その結果は極めて深刻なものと
なる。
従来構成は設定事項が増加するとそれに対応し
て制御装置本体に対して設定を行うべきスイツチ
を接続する構成であるので、設定事項の増加と共
に設定器20におけるスイツチの個数が増加して
装置が大型複雑化する。またこのスイツチ部分の
配線上の故障も増加する。然し現在荷重測定の分
野においては正確な重量測定に技術開発の主眼が
置かれ、装置の複雑化、操作性の低下等は装置の
高精度化に必然的に伴う隘路と認識されているの
が実情である。
て制御装置本体に対して設定を行うべきスイツチ
を接続する構成であるので、設定事項の増加と共
に設定器20におけるスイツチの個数が増加して
装置が大型複雑化する。またこのスイツチ部分の
配線上の故障も増加する。然し現在荷重測定の分
野においては正確な重量測定に技術開発の主眼が
置かれ、装置の複雑化、操作性の低下等は装置の
高精度化に必然的に伴う隘路と認識されているの
が実情である。
ここで、前記設定スイツチ20a1〜20aoはデ
ータ入力に好適なデジタルスイツチ(DSW)が
用いられることが多いが、このデジタルスイツチ
は以下の如く大きな利点を有する反面、その機構
上必然的に招来する欠点も有している。
ータ入力に好適なデジタルスイツチ(DSW)が
用いられることが多いが、このデジタルスイツチ
は以下の如く大きな利点を有する反面、その機構
上必然的に招来する欠点も有している。
即ち、デジタルスイツチは大きな桁数の数値で
も極めて正確に設定を行うことができ、かつ特定
の数値を設定する際には特定の接点がオン状態を
保持してその数値に対応する信号を発信し続ける
ため、ボタンの押し具合によつて通電状態が左右
される通常のボタンスイツチの如く操作が曖味に
なることはない。
も極めて正確に設定を行うことができ、かつ特定
の数値を設定する際には特定の接点がオン状態を
保持してその数値に対応する信号を発信し続ける
ため、ボタンの押し具合によつて通電状態が左右
される通常のボタンスイツチの如く操作が曖味に
なることはない。
反面、この接点が多数あることにより接点不良
等による故障が比較的多いことが知られており、
このようなデジタルスイツチを多数使用すること
は装置の信頼性の点からも望ましくはない。
等による故障が比較的多いことが知られており、
このようなデジタルスイツチを多数使用すること
は装置の信頼性の点からも望ましくはない。
また入力中の数値が表示されないのでスイツチ
の故障や入力のミスの発見も困難である。
の故障や入力のミスの発見も困難である。
より具体的には、定量設定デジタルスイツチ
は、正面に、5桁で上段及び下段に各々5つの押
圧操作キーがある(上段が桁下用、下段が桁上
用)。落差設定デジタルスイツチでは正面に3桁
で上下にそれぞれ3つの操作キーがあり、定量前
設定デジタルスイツチは正面に4桁で上下にそれ
ぞれ4つの操作キーがある。さらに過量設定デジ
タルスイツチおよび不測設定デジタルスイツチで
は正面に2桁で上下にそれぞれ2つの操作キーが
配置された構成となつている。前記押圧操作キー
の間には0〜9の数字が表示された数字輪がフレ
ームの窓から視認できるように配置されている。
また上下の押圧操作キーの操作で数字輪が上下何
れの方向にも回転し、設定値を認識できるように
なつている。なお、この設定値はあくまでも設定
器における数値であつて制御装置6の入力値では
ない。また前記回転式の数字輪に対しては4つの
接点が設けられており、前記数字0〜9はこの4
つの接点の組み合わせで選択されるようになつて
いる。このため前述の如く配線数が多く、かつ複
雑なスイツチとなつている。従来装置はこのよう
なデジタルスイツチを横一列に配置してあるため
設定器20はかなり大型のものとなる。因にデジ
タルスイツチは前述のような機械的構成を有する
ため現在以上に小型化することは事実上不可能で
ある。
は、正面に、5桁で上段及び下段に各々5つの押
圧操作キーがある(上段が桁下用、下段が桁上
用)。落差設定デジタルスイツチでは正面に3桁
で上下にそれぞれ3つの操作キーがあり、定量前
設定デジタルスイツチは正面に4桁で上下にそれ
ぞれ4つの操作キーがある。さらに過量設定デジ
タルスイツチおよび不測設定デジタルスイツチで
は正面に2桁で上下にそれぞれ2つの操作キーが
配置された構成となつている。前記押圧操作キー
の間には0〜9の数字が表示された数字輪がフレ
ームの窓から視認できるように配置されている。
また上下の押圧操作キーの操作で数字輪が上下何
れの方向にも回転し、設定値を認識できるように
なつている。なお、この設定値はあくまでも設定
器における数値であつて制御装置6の入力値では
ない。また前記回転式の数字輪に対しては4つの
接点が設けられており、前記数字0〜9はこの4
つの接点の組み合わせで選択されるようになつて
いる。このため前述の如く配線数が多く、かつ複
雑なスイツチとなつている。従来装置はこのよう
なデジタルスイツチを横一列に配置してあるため
設定器20はかなり大型のものとなる。因にデジ
タルスイツチは前述のような機械的構成を有する
ため現在以上に小型化することは事実上不可能で
ある。
デジタルスイツチは4つの接点の組み合わせで
0〜9を設定するため、スイツチの故障が各桁で
発生する可能性があり故障発生の頻度は比較的高
く、また故障個の所発見にも手間がかかる。さら
に、設定器のケーブルも太く重くなり、また制御
装置本体に対して接続する接続端子も非常に複雑
とる。
0〜9を設定するため、スイツチの故障が各桁で
発生する可能性があり故障発生の頻度は比較的高
く、また故障個の所発見にも手間がかかる。さら
に、設定器のケーブルも太く重くなり、また制御
装置本体に対して接続する接続端子も非常に複雑
とる。
前述のホツパスケールの如く自動制御により予
め設定された量を繰り返し測定する装置において
は、誤つた数値が設定値として入力されたり、こ
の誤りが発見出来ない場合にはその結果は極めて
深刻である。
め設定された量を繰り返し測定する装置において
は、誤つた数値が設定値として入力されたり、こ
の誤りが発見出来ない場合にはその結果は極めて
深刻である。
本考案は上述の問題点に鑑み構成したものであ
り、かつデジタルスイツチの利点を保持しながら
同スイツチの欠点を克服するよう構成した秤量制
御装置であつて、制御装置本体は各種モードを個
別に選択するモード選択スイツチと、設定値をモ
ード毎に記憶するメモリと、このメモリが記憶し
た設定値を比較信号として一括して入力指令する
読み込みスイツチとを有し、かつ設定器には一つ
の設定値入力用デジタルスイツチを設けることに
より、前記モード選択スイツチを用いて一つの設
定値入力用デジタルスイツチにより複数のモード
の設定を行うようにした秤量制御装置である。
り、かつデジタルスイツチの利点を保持しながら
同スイツチの欠点を克服するよう構成した秤量制
御装置であつて、制御装置本体は各種モードを個
別に選択するモード選択スイツチと、設定値をモ
ード毎に記憶するメモリと、このメモリが記憶し
た設定値を比較信号として一括して入力指令する
読み込みスイツチとを有し、かつ設定器には一つ
の設定値入力用デジタルスイツチを設けることに
より、前記モード選択スイツチを用いて一つの設
定値入力用デジタルスイツチにより複数のモード
の設定を行うようにした秤量制御装置である。
本考案は以上に示すように、モード選択スイツ
チにより設定すべきモードを選択し、この選択し
たモードにおいて、設定器でモードの種類に係わ
りなく一つの設定値入力用デジタルスイツチを用
いて設定値を入力する。
チにより設定すべきモードを選択し、この選択し
たモードにおいて、設定器でモードの種類に係わ
りなく一つの設定値入力用デジタルスイツチを用
いて設定値を入力する。
以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に説
明する。
明する。
まず、この秤量制御装置は、第3図に示すよう
に希望するモードや設定値を入力する設定器20
と、この設定器20および秤量装置に接続され、
かつ計測量が設定値となるよう秤量装置を制御す
る制御装置本体(インジケータ)10とから構成
され、秤量装置本体10は設定器20の設定値と
秤量装置の計測値とを逐次比較し、計測値が設定
値になるまで流量調節手段3,4を制御するよう
に構成されている。
に希望するモードや設定値を入力する設定器20
と、この設定器20および秤量装置に接続され、
かつ計測量が設定値となるよう秤量装置を制御す
る制御装置本体(インジケータ)10とから構成
され、秤量装置本体10は設定器20の設定値と
秤量装置の計測値とを逐次比較し、計測値が設定
値になるまで流量調節手段3,4を制御するよう
に構成されている。
第1図において、符号10は制御装置本体を示
す。11はこの制御装置本体10の一部を成す表
示部であり、15は後述するモード選択スイツチ
により選択したモードを示す選定モード表示部で
あり、例えば各モード名を記したパネル部分のう
ち選択したモードに対応する部分のみが発光する
等して選択したモードを表示するようになつてい
る。16は表示パネルで、測定中の秤量物の重量
を表示したり、所定の設定事項を入力中の場合に
はその設定値を表示したりする為のものである。
13は同様に制御装置本体10に設けたモード選
択スイツチ、14は読み込みスイツチである。ま
た12は制御装置本体10に接続する設定器20
に設けられ、かつ設定値としての数値を入力する
ためのデジタルスイツチであつて、図示の如く設
定すべきモード数に係わり無く一個配置されてい
る。これら設定値入力スイツチ12、読み込みス
イツチ14、設定モード表示部15、表示パネル
16は制御装置本体10の中央処理部(CPU)
17に接続している。
す。11はこの制御装置本体10の一部を成す表
示部であり、15は後述するモード選択スイツチ
により選択したモードを示す選定モード表示部で
あり、例えば各モード名を記したパネル部分のう
ち選択したモードに対応する部分のみが発光する
等して選択したモードを表示するようになつてい
る。16は表示パネルで、測定中の秤量物の重量
を表示したり、所定の設定事項を入力中の場合に
はその設定値を表示したりする為のものである。
13は同様に制御装置本体10に設けたモード選
択スイツチ、14は読み込みスイツチである。ま
た12は制御装置本体10に接続する設定器20
に設けられ、かつ設定値としての数値を入力する
ためのデジタルスイツチであつて、図示の如く設
定すべきモード数に係わり無く一個配置されてい
る。これら設定値入力スイツチ12、読み込みス
イツチ14、設定モード表示部15、表示パネル
16は制御装置本体10の中央処理部(CPU)
17に接続している。
第2図は上述した制御装置に於けるスイツチ、
パネル等の配置状態の具体例を示す。図の構成で
は最大6種類の設定を行うことが可能なよう、設
定モード選択スイツチ13は6個配置してあり、
これらのスイツチのうち所定のスイツチにより設
定内部のモードを選択する。現在設定中のモード
は設定モード表示部15の所定の発光体(例えば
LED等)15aが発光することにより確認する
ことができる。またこの場合入力中の設定値は表
示パネル16に表示される。従つて入力の数値を
誤つた場合にはこの段階で確認できるので、この
場合は再度入力を行う。また設定値入力用デジタ
ルスイツチ12の故障も表示パネル16により同
様に確認できる。図示の構成では設定モード選択
スイツチ13は設定モードの数に対応した個数が
配置されているが、このスイツチを一個として、
スイツチを一回押す毎にモードを順送りするよう
構成してもよい。なお、このモード選択スイツチ
13は単にモードの選択(切り換え)を行うのみ
であるため、設定値入力用デジタルスイツチ12
とは相違してデジタルスイツチとする必要はな
い。従つてデジタルスイツチ特有の故障の問題も
ないので、スイツチの配置個数が増加しても装置
の大型化や故障発生率の増加等の問題は殆どな
い。
パネル等の配置状態の具体例を示す。図の構成で
は最大6種類の設定を行うことが可能なよう、設
定モード選択スイツチ13は6個配置してあり、
これらのスイツチのうち所定のスイツチにより設
定内部のモードを選択する。現在設定中のモード
は設定モード表示部15の所定の発光体(例えば
LED等)15aが発光することにより確認する
ことができる。またこの場合入力中の設定値は表
示パネル16に表示される。従つて入力の数値を
誤つた場合にはこの段階で確認できるので、この
場合は再度入力を行う。また設定値入力用デジタ
ルスイツチ12の故障も表示パネル16により同
様に確認できる。図示の構成では設定モード選択
スイツチ13は設定モードの数に対応した個数が
配置されているが、このスイツチを一個として、
スイツチを一回押す毎にモードを順送りするよう
構成してもよい。なお、このモード選択スイツチ
13は単にモードの選択(切り換え)を行うのみ
であるため、設定値入力用デジタルスイツチ12
とは相違してデジタルスイツチとする必要はな
い。従つてデジタルスイツチ特有の故障の問題も
ないので、スイツチの配置個数が増加しても装置
の大型化や故障発生率の増加等の問題は殆どな
い。
次に上述した構成の装置の操作につき、具体的
に説明する。
に説明する。
先ず操作者は設定モード選択スイツチ13によ
り設定したいモードを選択する。このモードの選
択に対応して設定モード表示部15の所定の設定
モード表示用のLEDが点灯する。所定のモード
を選択したならば、このモードに於ける設定値を
設定値入力用デジタルスイツチ12により入力す
る。この設定値は制御装置本体10の中央処理部
17のメモリに一旦入力されると共に、表示パネ
ル16にその数値が表示される。
り設定したいモードを選択する。このモードの選
択に対応して設定モード表示部15の所定の設定
モード表示用のLEDが点灯する。所定のモード
を選択したならば、このモードに於ける設定値を
設定値入力用デジタルスイツチ12により入力す
る。この設定値は制御装置本体10の中央処理部
17のメモリに一旦入力されると共に、表示パネ
ル16にその数値が表示される。
なお、表示パネル16によつて設定に誤りがあ
ることを発見した場合には入力した数値をキヤン
セルする。これによりメモリに一旦入力された数
値は消去され、再度の入力に対応することにな
る。なおキヤンセルの方法としては現在選択して
いるモード以外のモード選択スイツチ13を押す
ことにより現在選択しているモードを一旦キヤン
セルし、再度現在選択しているモード選択スイツ
チ13を押してモードの設定をし直したり、図示
しないキヤンセルスイツチを用いる等、適宜の方
法で実施される。
ることを発見した場合には入力した数値をキヤン
セルする。これによりメモリに一旦入力された数
値は消去され、再度の入力に対応することにな
る。なおキヤンセルの方法としては現在選択して
いるモード以外のモード選択スイツチ13を押す
ことにより現在選択しているモードを一旦キヤン
セルし、再度現在選択しているモード選択スイツ
チ13を押してモードの設定をし直したり、図示
しないキヤンセルスイツチを用いる等、適宜の方
法で実施される。
このようにして順次所定の設定モードを選択し
かつこのモードに於ける数値を確認しながら各設
定値を前記設定値入力用デジタルスイツチ12で
入力してゆく。全ての入力が完了したならば読み
込みスイツチ14をONとして前記メモリに蓄え
たデータを中央処理部17に移す。これにより対
象物の切り出しが可能となる。
かつこのモードに於ける数値を確認しながら各設
定値を前記設定値入力用デジタルスイツチ12で
入力してゆく。全ての入力が完了したならば読み
込みスイツチ14をONとして前記メモリに蓄え
たデータを中央処理部17に移す。これにより対
象物の切り出しが可能となる。
切り出し過程において、制御装置本体10はホ
ツパスケール5のロードセル6a,6bから出力
される秤量物の荷重と、中央処理部17に記憶さ
れた前記設定値とを、内蔵する比較器で比較判定
することにより前記流量調節手段3,4をON・
OFF制御して秤量物を所定量毎に自動的に順次
切り出してゆく。
ツパスケール5のロードセル6a,6bから出力
される秤量物の荷重と、中央処理部17に記憶さ
れた前記設定値とを、内蔵する比較器で比較判定
することにより前記流量調節手段3,4をON・
OFF制御して秤量物を所定量毎に自動的に順次
切り出してゆく。
以上本考案に係る装置を、ホツパスケールに接
続した場合を例に説明したが、もとよりこの構成
に限定する趣旨ではなく、設定値を繰り返して計
量する各種秤量装置に広く接続可能である。
続した場合を例に説明したが、もとよりこの構成
に限定する趣旨ではなく、設定値を繰り返して計
量する各種秤量装置に広く接続可能である。
本考案は上述した如く制御装置本体内に設定モ
ード切り換え手段を組み込む、この切り換え手段
に対して1個の設定値入力デジタルスイツチを接
続するよう構成したので、設定事項が多くなつて
も、設定値を入力すべきスイツチは1個でよく、
従つてデジタルスイツチの利点を保持したまま、
接続すべきスイツチの個数の増加による装置の複
雑化大型化を避けることができる。
ード切り換え手段を組み込む、この切り換え手段
に対して1個の設定値入力デジタルスイツチを接
続するよう構成したので、設定事項が多くなつて
も、設定値を入力すべきスイツチは1個でよく、
従つてデジタルスイツチの利点を保持したまま、
接続すべきスイツチの個数の増加による装置の複
雑化大型化を避けることができる。
また設定値入力時に設定値を確認でき、しかも
配線上の故障を大幅に低減することができるの
で、誤つた設定値に基づいて秤量装置が自動運転
される事態を防止することが可能となる。
配線上の故障を大幅に低減することができるの
で、誤つた設定値に基づいて秤量装置が自動運転
される事態を防止することが可能となる。
第1図は本考案に係る秤量制御装置の制御系統
図、第2図は第1図に示した制御装置本体に於け
る各種スイツチ、表示部等の配置状態の一例を示
す制御装置本体の正面図、第3図は従来構成の制
御装置の制御系統図である。 10……制御装置本体、11……表示部、12
……設定値入力デジタルスイツチ、13……モー
ド選択スイツチ、14……読み込みスイツチ、1
5……設定モード表示部、16……表示パネル、
17……中央処理部。
図、第2図は第1図に示した制御装置本体に於け
る各種スイツチ、表示部等の配置状態の一例を示
す制御装置本体の正面図、第3図は従来構成の制
御装置の制御系統図である。 10……制御装置本体、11……表示部、12
……設定値入力デジタルスイツチ、13……モー
ド選択スイツチ、14……読み込みスイツチ、1
5……設定モード表示部、16……表示パネル、
17……中央処理部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 希望秤量を設定する設定値入力用デジタルスイ
ツチを備えた設定器と、前記秤量装置からの重量
信号と前記設定器からの設定信号とを比較判定し
て前記秤量装置をON・OFF制御することによつ
て設定値に基づく重量測定動作を自動的に繰り返
すよう秤量装置を制御する制御装置本体とから成
る秤量制御装置において、 前記制御装置本体は、 各種モードを個別に選択するモード選択スイツ
チと、 選択したモードを表示するモード表示部と、 各モード毎の設定値および測定重量を表示する
表示パネルと、 設定値をモード毎に記憶するメモリと、 メモリが記憶したモード毎の設定値を比較信号
として一括して入力する読み込みスイツチと、 この設定値を比較信号として用いることにより
秤量装置を制御する指令信号を発生する中央処理
部とを有し、 設定器には一つの設定値入力用デジタルスイツ
チを設けることにより、前記モード選択スイツチ
により任意のモードを選択し、かつ選択したモー
ド下で前記設定値入力用デジタルスイツチを用い
て設定を行うことにより、複数のモードにおける
設定を一つの設定値入力用デジタルスイツチによ
り行うようにしたことを特徴とする秤量制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986157416U JPH0530101Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986157416U JPH0530101Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363725U JPS6363725U (ja) | 1988-04-27 |
| JPH0530101Y2 true JPH0530101Y2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=31079943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986157416U Expired - Lifetime JPH0530101Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530101Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651623A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Processor for metering sale data |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP1986157416U patent/JPH0530101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363725U (ja) | 1988-04-27 |
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