JPH05301085A - 灰溶融処理装置 - Google Patents
灰溶融処理装置Info
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- JPH05301085A JPH05301085A JP10657892A JP10657892A JPH05301085A JP H05301085 A JPH05301085 A JP H05301085A JP 10657892 A JP10657892 A JP 10657892A JP 10657892 A JP10657892 A JP 10657892A JP H05301085 A JPH05301085 A JP H05301085A
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- melting
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- gas
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 その構成が簡易化され、その高温処理が合理
化され、含有されるセラミック成分または金属成分が有
効に処理され、灰の廃棄処理および有害ガス等による環
境汚染が防止されるすることを目的とする。 【構成】 炉体の下端部に開口された灰溶融炉床部の開
口部に灰を供給し、複数の多相交流式多電極により発生
する複数のマルチアーク炎によって前記灰を溶融する前
記灰溶融炉床部を水平状に天井を低くする円形状空間部
として形成し、前記溶融炉床部の中央部より上方向に高
温ガスが上昇する高温ガス上昇部を設け、前記溶融炉床
部の中央部より下方向に前記灰の溶融物を収容する灰溶
融物収容部を設け、一端が前記高温ガス上昇部の上端部
に接続され、他端が前記灰溶融炉床部の開口部の近辺に
接続され高温ガス中の未燃焼物を再燃焼させる複数の循
環ガス管を設け、かつ循環ガス管に流通する高温ガスを
さらに高温化し高速度化させる複数の他の多相交流式多
電極を設け、溶融炉床部に灰送込み口の近辺に添加剤を
投入する投入口を設ける。
化され、含有されるセラミック成分または金属成分が有
効に処理され、灰の廃棄処理および有害ガス等による環
境汚染が防止されるすることを目的とする。 【構成】 炉体の下端部に開口された灰溶融炉床部の開
口部に灰を供給し、複数の多相交流式多電極により発生
する複数のマルチアーク炎によって前記灰を溶融する前
記灰溶融炉床部を水平状に天井を低くする円形状空間部
として形成し、前記溶融炉床部の中央部より上方向に高
温ガスが上昇する高温ガス上昇部を設け、前記溶融炉床
部の中央部より下方向に前記灰の溶融物を収容する灰溶
融物収容部を設け、一端が前記高温ガス上昇部の上端部
に接続され、他端が前記灰溶融炉床部の開口部の近辺に
接続され高温ガス中の未燃焼物を再燃焼させる複数の循
環ガス管を設け、かつ循環ガス管に流通する高温ガスを
さらに高温化し高速度化させる複数の他の多相交流式多
電極を設け、溶融炉床部に灰送込み口の近辺に添加剤を
投入する投入口を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の産業廃棄物等を
焼却した後に残存しその処理が困難な焼却灰またはヘド
ロ等を溶融処理して、有用なセラミックおよび特殊金属
等として取出し得る灰溶融処理装置、特に溶融困難で超
高温処理を必要とする灰溶融処理装置に関する。
焼却した後に残存しその処理が困難な焼却灰またはヘド
ロ等を溶融処理して、有用なセラミックおよび特殊金属
等として取出し得る灰溶融処理装置、特に溶融困難で超
高温処理を必要とする灰溶融処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭または産業廃棄物の処理に
は、焼却炉を用いて燃料と空気を送込んで燃焼させる方
式が採用され、焼却した後には灰が残っていた。
は、焼却炉を用いて燃料と空気を送込んで燃焼させる方
式が採用され、焼却した後には灰が残っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
燃焼方式には必ず煙突が必要で、この煙突から排出する
煙にはに空気汚染の問題があった。また、燃焼には外部
からの冷風が送込まれるとその火力が焼却には不十分
で、不完全燃焼およびダイオキシン等のような有害ガス
が発生する恐れがあった。なお、燃焼温度が比較的に低
いから、焼却時生じる灰をさらに溶融して含有されるセ
ラミック成分または金属成分として有効に処理する能力
がなく、灰の発生量が多くなるから、この灰の廃棄処理
には多大の労力ならびに費用が掛る等の問題があった。
燃焼方式には必ず煙突が必要で、この煙突から排出する
煙にはに空気汚染の問題があった。また、燃焼には外部
からの冷風が送込まれるとその火力が焼却には不十分
で、不完全燃焼およびダイオキシン等のような有害ガス
が発生する恐れがあった。なお、燃焼温度が比較的に低
いから、焼却時生じる灰をさらに溶融して含有されるセ
ラミック成分または金属成分として有効に処理する能力
がなく、灰の発生量が多くなるから、この灰の廃棄処理
には多大の労力ならびに費用が掛る等の問題があった。
【0004】このために、本出願人は既に特願平3−2
88943号公報により、多相交流式多電極によって発
生する複数のアーク炎をプラズマジェット化して灰溶融
を行う装置を出願しているが、さらにその構成が簡易化
され、その高温処理が合理化され、その性能が向上し得
る灰溶融装置の実現が要望されていた。
88943号公報により、多相交流式多電極によって発
生する複数のアーク炎をプラズマジェット化して灰溶融
を行う装置を出願しているが、さらにその構成が簡易化
され、その高温処理が合理化され、その性能が向上し得
る灰溶融装置の実現が要望されていた。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を改善するた
めに、その構成が簡易化され、その高温処理が合理化さ
れ、含有されるセラミック成分または金属成分が有効に
処理され、灰の廃棄処理および有害ガス等の環境汚染が
防止される灰溶融処理装置を提供することである。
めに、その構成が簡易化され、その高温処理が合理化さ
れ、含有されるセラミック成分または金属成分が有効に
処理され、灰の廃棄処理および有害ガス等の環境汚染が
防止される灰溶融処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、炉体の下端部に開口された灰溶融炉床部
の開口部に灰が供給され、複数の多相交流式多電極によ
り発生する複数のマルチアーク炎によって前記灰を溶融
する灰溶融処理装置であって、前記灰溶融炉床部が水平
状に天井を低くする円形状空間部として形成され、前記
溶融炉床部の中央部より上方向に高温ガスが上昇する高
温ガス上昇部が設けられ、前記溶融炉床部の中央部より
下方向に前記灰の溶融物が収容される灰溶融物収容部が
設けられ、一端が前記高温ガス上昇部の上端部に接続さ
れ、他端が前記灰溶融炉床部の開口部の近辺に接続され
高温ガス中の未燃焼物を再燃焼させる複数の循環ガス管
が設けられたことを特徴とする灰溶融処理装置である。
に、本発明は、炉体の下端部に開口された灰溶融炉床部
の開口部に灰が供給され、複数の多相交流式多電極によ
り発生する複数のマルチアーク炎によって前記灰を溶融
する灰溶融処理装置であって、前記灰溶融炉床部が水平
状に天井を低くする円形状空間部として形成され、前記
溶融炉床部の中央部より上方向に高温ガスが上昇する高
温ガス上昇部が設けられ、前記溶融炉床部の中央部より
下方向に前記灰の溶融物が収容される灰溶融物収容部が
設けられ、一端が前記高温ガス上昇部の上端部に接続さ
れ、他端が前記灰溶融炉床部の開口部の近辺に接続され
高温ガス中の未燃焼物を再燃焼させる複数の循環ガス管
が設けられたことを特徴とする灰溶融処理装置である。
【0007】また、本発明において、循環ガス管は、管
内を流通する高温ガスをさらに高温化し高速度化させる
複数の他の多相交流式多電極を設ける。
内を流通する高温ガスをさらに高温化し高速度化させる
複数の他の多相交流式多電極を設ける。
【0008】なお、本発明において、溶融炉床部は、灰
送込み口の近辺に添加剤が投入される投入口を設ける。
送込み口の近辺に添加剤が投入される投入口を設ける。
【0009】さらに、本発明において、炉体は、高温ガ
ス上昇部の外周に設けられた空気予熱管より被予熱空気
が噴出される灰予熱室とする。
ス上昇部の外周に設けられた空気予熱管より被予熱空気
が噴出される灰予熱室とする。
【0010】
【作用】本発明の灰溶融処理装置を採用することによ
り、炉体の下端部に開口された灰溶融炉床部の開口部に
灰を供給し、複数の多相交流式多電極により発生する複
数のマルチアーク炎によって前記灰を溶融する前記灰溶
融炉床部を水平状に天井を低くする円形状空間部として
形成し、前記溶融炉床部の中央部より上方向に高温ガス
が上昇する高温ガス上昇部を設け、前記溶融炉床部の中
央部より下方向に前記灰の溶融物を収容する灰溶融物収
容部を設け、一端が前記高温ガス上昇部の上端部に接続
され、他端が前記灰溶融炉床部の開口部の近辺に接続さ
れ高温ガス中の未燃焼物を再燃焼させる複数の循環ガス
管を設け、かつ循環ガス管に流通する高温ガスをさらに
高温化し高速度化させる複数の他の多相交流式多電極を
設け、溶融炉床部に灰送込み口の近辺に添加剤を投入す
る投入口を設けることによって、その構成が簡易化さ
れ、その高温処理が合理化され、含有されるセラミック
成分または金属成分が有効に処理され、灰の廃棄処理お
よび有害ガス等の環境汚染が防止される。
り、炉体の下端部に開口された灰溶融炉床部の開口部に
灰を供給し、複数の多相交流式多電極により発生する複
数のマルチアーク炎によって前記灰を溶融する前記灰溶
融炉床部を水平状に天井を低くする円形状空間部として
形成し、前記溶融炉床部の中央部より上方向に高温ガス
が上昇する高温ガス上昇部を設け、前記溶融炉床部の中
央部より下方向に前記灰の溶融物を収容する灰溶融物収
容部を設け、一端が前記高温ガス上昇部の上端部に接続
され、他端が前記灰溶融炉床部の開口部の近辺に接続さ
れ高温ガス中の未燃焼物を再燃焼させる複数の循環ガス
管を設け、かつ循環ガス管に流通する高温ガスをさらに
高温化し高速度化させる複数の他の多相交流式多電極を
設け、溶融炉床部に灰送込み口の近辺に添加剤を投入す
る投入口を設けることによって、その構成が簡易化さ
れ、その高温処理が合理化され、含有されるセラミック
成分または金属成分が有効に処理され、灰の廃棄処理お
よび有害ガス等の環境汚染が防止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】図1は本発明の灰溶融処理装置の正面断面
図、図2は図1の平面断面図、図3は図1の内部要部の
斜視図を示す。図1ないし図3において、灰溶融処理装
置1は、主として炉体3と、炉体3内に設けられた灰収
容部5と、炉体3の下端部に設けられた灰溶融炉床部7
と、灰溶融炉床部7の周縁部に設けられた複数の多相交
流式多電極9と、灰溶融炉床部7の中央部より上方向に
設けられた高温ガス上昇部11と、前記中央部の下方向
に設けられた溶融物収容部13および複数の循環ガス管
15とから構成されている。
図、図2は図1の平面断面図、図3は図1の内部要部の
斜視図を示す。図1ないし図3において、灰溶融処理装
置1は、主として炉体3と、炉体3内に設けられた灰収
容部5と、炉体3の下端部に設けられた灰溶融炉床部7
と、灰溶融炉床部7の周縁部に設けられた複数の多相交
流式多電極9と、灰溶融炉床部7の中央部より上方向に
設けられた高温ガス上昇部11と、前記中央部の下方向
に設けられた溶融物収容部13および複数の循環ガス管
15とから構成されている。
【0013】炉体3は、耐熱性材料により構成された密
閉形で、炉頂部に複数、本実施例では8個の風雨の侵入
および炉内ガスの流出を防止し得る灰投入口17が設け
られ、図示されていないコンベヤによって灰が連続的に
上方向に押上げられて搬送され、灰投入口17より炉体
3内に形成された灰収容部5の内部に収容される。
閉形で、炉頂部に複数、本実施例では8個の風雨の侵入
および炉内ガスの流出を防止し得る灰投入口17が設け
られ、図示されていないコンベヤによって灰が連続的に
上方向に押上げられて搬送され、灰投入口17より炉体
3内に形成された灰収容部5の内部に収容される。
【0014】灰溶融炉床部7は、炉体3の下端部に水平
状に設けられ天井の低い円形状空間部として形成され、
炭素を主成分とする超耐熱製である。この外縁部上方向
に本実施例では8個の開口部21が設けられ灰収容部5
内の灰が送り込まれる。
状に設けられ天井の低い円形状空間部として形成され、
炭素を主成分とする超耐熱製である。この外縁部上方向
に本実施例では8個の開口部21が設けられ灰収容部5
内の灰が送り込まれる。
【0015】また、8組の三相交流式多電極(主電極)
9は、灰溶融炉床部7の外縁部に配置され、溶融炉床部
7の開口部21へコンベア(図示省略)によって送り込
まれる灰に向けて、マルチアーク炎を放射する。この主
電極9は、本実施例では約外径50mm、長さ1500mm
程度の炭素棒電極23が複数本、本実施例では6本を1
組として円錐状に形成され、三相交流電源(図示省略)
からの供給電圧により、各電極23の先端間に複数個の
マルチアーク炎を発生するものである。この8組のマル
チアーク炎は、渦巻き状に灰溶融炉床部7の内部を旋回
しながら、灰を攪拌し、灰を溶融し、中央部の溶融物収
容部13内へ流動させる。なお、点線部分は予備電極
で、電極23の消耗に応じて自動的に新たな予備電極が
供給される。
9は、灰溶融炉床部7の外縁部に配置され、溶融炉床部
7の開口部21へコンベア(図示省略)によって送り込
まれる灰に向けて、マルチアーク炎を放射する。この主
電極9は、本実施例では約外径50mm、長さ1500mm
程度の炭素棒電極23が複数本、本実施例では6本を1
組として円錐状に形成され、三相交流電源(図示省略)
からの供給電圧により、各電極23の先端間に複数個の
マルチアーク炎を発生するものである。この8組のマル
チアーク炎は、渦巻き状に灰溶融炉床部7の内部を旋回
しながら、灰を攪拌し、灰を溶融し、中央部の溶融物収
容部13内へ流動させる。なお、点線部分は予備電極
で、電極23の消耗に応じて自動的に新たな予備電極が
供給される。
【0016】なお、主電極9の円錐状炭素棒電極23の
内側には、多種の供給ノズル25,27,29が本実施
例では断面が同心円的な多重管として形成されている。
供給ノズル25は、助燃用として廃油または燃料ガスを
噴出し、マルチアーク炎に廃油または燃料ガスが混入さ
れ燃焼する油,燃料ガス供給ノズルである。
内側には、多種の供給ノズル25,27,29が本実施
例では断面が同心円的な多重管として形成されている。
供給ノズル25は、助燃用として廃油または燃料ガスを
噴出し、マルチアーク炎に廃油または燃料ガスが混入さ
れ燃焼する油,燃料ガス供給ノズルである。
【0017】さらに、供給ノズル27は、水蒸気パイプ
に接続されマルチアーク炎の高熱により、水蒸気を水素
および酸素に分離させて、燃焼させる水蒸気供給ノズル
である。また、供給ノズル29は、予熱空気パイプに接
続されて予熱された空気を噴出する空気供給ノズルであ
る。
に接続されマルチアーク炎の高熱により、水蒸気を水素
および酸素に分離させて、燃焼させる水蒸気供給ノズル
である。また、供給ノズル29は、予熱空気パイプに接
続されて予熱された空気を噴出する空気供給ノズルであ
る。
【0018】このように、供給ノズル25,27,29
の廃油または燃料ガス、水蒸気および予熱空気は、主電
極9のマルチアーク炎を高温化すると共に、循環ガス管
15により再供給される未燃焼ガスを再燃焼させて白熱
化させ、その燃焼効率を向上させ、相乗的効果を達成す
る。
の廃油または燃料ガス、水蒸気および予熱空気は、主電
極9のマルチアーク炎を高温化すると共に、循環ガス管
15により再供給される未燃焼ガスを再燃焼させて白熱
化させ、その燃焼効率を向上させ、相乗的効果を達成す
る。
【0019】従って、灰溶融物は、灰溶融炉床部7内で
充分に溶融化され、中央部下方に設けられた溶融物収容
部13内へと流下すると共に、同時に発生する高温ガス
は高温ガス上昇部11内を上昇する。
充分に溶融化され、中央部下方に設けられた溶融物収容
部13内へと流下すると共に、同時に発生する高温ガス
は高温ガス上昇部11内を上昇する。
【0020】なお、高温ガス上昇部11は、灰溶融炉床
部7の中央部の上方に一体的に設けられる煙突状パイプ
として形成されている。灰溶融炉床部7内でプラズマジ
ェット化されたマルチアーク炎により、灰を溶融する際
に発生する高温ガスが上昇する。
部7の中央部の上方に一体的に設けられる煙突状パイプ
として形成されている。灰溶融炉床部7内でプラズマジ
ェット化されたマルチアーク炎により、灰を溶融する際
に発生する高温ガスが上昇する。
【0021】このガス上昇部11の天井部には温水タン
ク31が装着されている。高温ガスによって温水タンク
31内で暖められた温水は、8本の温水パイプ33内を
再下降して、灰溶融炉床部7の外周に設けられた水蒸気
発生タンク35内に流入し水蒸気となり、その一部は水
蒸気パイプ(図示省略)を経て水蒸気供給ノズル27に
接続され、主電極9のマルチアーク炎との接触により、
酸素と水素とに分解されガス化され燃焼効果を向上させ
るものである。
ク31が装着されている。高温ガスによって温水タンク
31内で暖められた温水は、8本の温水パイプ33内を
再下降して、灰溶融炉床部7の外周に設けられた水蒸気
発生タンク35内に流入し水蒸気となり、その一部は水
蒸気パイプ(図示省略)を経て水蒸気供給ノズル27に
接続され、主電極9のマルチアーク炎との接触により、
酸素と水素とに分解されガス化され燃焼効果を向上させ
るものである。
【0022】また、高温ガス上昇部11の外周に設けら
れた空気予熱タンク37内に供給される空気が予熱さ
れ、その一部は予熱空気パイプ(図示省略)を経て予熱
空気供給ノズル29に接続されると共に、予熱空気を灰
収容部5内に噴出し灰を予熱する灰予熱パイプ39に接
続されている。
れた空気予熱タンク37内に供給される空気が予熱さ
れ、その一部は予熱空気パイプ(図示省略)を経て予熱
空気供給ノズル29に接続されると共に、予熱空気を灰
収容部5内に噴出し灰を予熱する灰予熱パイプ39に接
続されている。
【0023】なお、本実施例では8個の循環ガス管15
は、一端が高温ガス上昇部11の上端部に分岐して装着
され、炉体3内の灰収容部5を経て、他端が灰溶融炉床
部7の外縁部上面に設けられた開口部21の近辺に接続
され、灰溶融炉床部7および高温ガス上昇部11と一体
的に構成され、高温ガス上昇部11内の高温ガスを循環
させて、灰溶融炉床部7内へ再供給させる。
は、一端が高温ガス上昇部11の上端部に分岐して装着
され、炉体3内の灰収容部5を経て、他端が灰溶融炉床
部7の外縁部上面に設けられた開口部21の近辺に接続
され、灰溶融炉床部7および高温ガス上昇部11と一体
的に構成され、高温ガス上昇部11内の高温ガスを循環
させて、灰溶融炉床部7内へ再供給させる。
【0024】また、循環ガス管15には、複数の多相交
流式多電極(副電極)41が本実施例では3基づつ配置
され、主電極9と同様に、本実施例では約外径35mm、
長さ1500mm程度の炭素棒電極43が複数本、本実施
例では3本程度を1組として円錐状に形成されている。
流式多電極(副電極)41が本実施例では3基づつ配置
され、主電極9と同様に、本実施例では約外径35mm、
長さ1500mm程度の炭素棒電極43が複数本、本実施
例では3本程度を1組として円錐状に形成されている。
【0025】この副電極41は、三相交流電源(図示省
略)からの供給電圧により各副電極43の先端間に、複
数個のマルチアーク炎を発生し循環ガスをさらに高熱化
および高速化させて、灰溶融炉床部7内へ供給するもの
である。
略)からの供給電圧により各副電極43の先端間に、複
数個のマルチアーク炎を発生し循環ガスをさらに高熱化
および高速化させて、灰溶融炉床部7内へ供給するもの
である。
【0026】なお、副電極41の内側には、多電極9と
同様に多種の供給ノズル(図示省略)が本実施例では断
面が同心円的な多重管として形成され、廃油または燃料
ガスを供給し、水蒸気を供給し、予熱空気を供給して、
副電極41に発生するマルチアーク炎をさらに超高温化
し燃焼効率を向上させるものとする。
同様に多種の供給ノズル(図示省略)が本実施例では断
面が同心円的な多重管として形成され、廃油または燃料
ガスを供給し、水蒸気を供給し、予熱空気を供給して、
副電極41に発生するマルチアーク炎をさらに超高温化
し燃焼効率を向上させるものとする。
【0027】さらに、灰溶融炉床部7の外縁部上面の開
口部21に近接して、本実施例では8個の添加剤注入口
45が灰溶融物の品質を改善するために配置されてい
る。
口部21に近接して、本実施例では8個の添加剤注入口
45が灰溶融物の品質を改善するために配置されてい
る。
【0028】また、炉床部7の中央部から高温ガス上昇
部11への入口には、高温ガス遮蔽扉47が装着されて
いる。この高温ガス遮蔽扉47は、高温ガスの高温ガス
上昇部11への流出を遮蔽または制限し、溶融物収容部
13内の溶融物の温度低下を防止するもので、図示され
ない油圧シリンダ等により昇降可能で、運転停止時には
完全に閉鎖され温度の低下を防止する。
部11への入口には、高温ガス遮蔽扉47が装着されて
いる。この高温ガス遮蔽扉47は、高温ガスの高温ガス
上昇部11への流出を遮蔽または制限し、溶融物収容部
13内の溶融物の温度低下を防止するもので、図示され
ない油圧シリンダ等により昇降可能で、運転停止時には
完全に閉鎖され温度の低下を防止する。
【0029】さらに、この溶融物収容部13内へ流下す
る灰溶融物の中には、溶融浮遊物(のろ)が生じる。こ
ののろを流出させるのろ流出口49が設けられる。その
他の溶融物は、比重の軽いセラミックと、比重の重い金
属とに分離されて、その側面の4方に設けられたセラミ
ック取出口51よりセラミックが取出され、溶融物収容
部13の最底部に設けられた金属取出口53より金属が
取出される。
る灰溶融物の中には、溶融浮遊物(のろ)が生じる。こ
ののろを流出させるのろ流出口49が設けられる。その
他の溶融物は、比重の軽いセラミックと、比重の重い金
属とに分離されて、その側面の4方に設けられたセラミ
ック取出口51よりセラミックが取出され、溶融物収容
部13の最底部に設けられた金属取出口53より金属が
取出される。
【0030】この金属取出口53は、比重により取出し
位置を換えて、例えば鉛、銅、鉄等の複数種類の金属を
同時に取出すことができる。同様に、のろ流出口49、
セラミック取出口51より、のろおよびセラミックを分
離し取出すことができる。
位置を換えて、例えば鉛、銅、鉄等の複数種類の金属を
同時に取出すことができる。同様に、のろ流出口49、
セラミック取出口51より、のろおよびセラミックを分
離し取出すことができる。
【0031】この取出されたのろ、セラミックおよび金
属は、適当な徐冷炉を通じて金型により商品化すること
ができる。また、それぞれの取出口49,51,53に
さらにマルチアーク炎を装着し、他の材料、触媒、色彩
がでるうわ薬または金属と共に混融して特殊な性能また
は芸術性を有する商品とすることができる。
属は、適当な徐冷炉を通じて金型により商品化すること
ができる。また、それぞれの取出口49,51,53に
さらにマルチアーク炎を装着し、他の材料、触媒、色彩
がでるうわ薬または金属と共に混融して特殊な性能また
は芸術性を有する商品とすることができる。
【0032】このように構成された本灰溶融処理装置1
の機能について説明する。
の機能について説明する。
【0033】本発明の灰溶融処理装置1は、1日(24
時間)に100トン程度の灰を溶融処理するために、1
基で約出力500KVA程度の主電極9の8基と、1基
で約出力300KVA程度の副電極41の複数基とが装
着され、この三相交流式多電極9,41から発生するマ
ルチアーク炎は、三相交流による回転磁界作用による攪
拌作用と共に、この多電極9,41の中心部より廃油ま
たは燃料ガス、水(水蒸気)、および空気により高温化
して、灰を溶融し攪拌し流動させて、強烈な高速度、高
温のプラズマジェット炎化された超高温エネルギであ
る。
時間)に100トン程度の灰を溶融処理するために、1
基で約出力500KVA程度の主電極9の8基と、1基
で約出力300KVA程度の副電極41の複数基とが装
着され、この三相交流式多電極9,41から発生するマ
ルチアーク炎は、三相交流による回転磁界作用による攪
拌作用と共に、この多電極9,41の中心部より廃油ま
たは燃料ガス、水(水蒸気)、および空気により高温化
して、灰を溶融し攪拌し流動させて、強烈な高速度、高
温のプラズマジェット炎化された超高温エネルギであ
る。
【0034】従って、高温ガスの未燃焼成分も完全に燃
焼されて、従来の燃焼炉の排出ガスに比較して遥かに有
害成分の含有量が少ない完全燃焼ガスであると共に、灰
の溶融物から抽出されるセラミックはプラズマジエット
化されたマルチアーク炎の高速攪拌作用により、その結
晶粒子が均一化されて無害で耐熱性、断熱性に富み、金
属(合金)もまた美しく有用な新素材としての活用が可
能である。
焼されて、従来の燃焼炉の排出ガスに比較して遥かに有
害成分の含有量が少ない完全燃焼ガスであると共に、灰
の溶融物から抽出されるセラミックはプラズマジエット
化されたマルチアーク炎の高速攪拌作用により、その結
晶粒子が均一化されて無害で耐熱性、断熱性に富み、金
属(合金)もまた美しく有用な新素材としての活用が可
能である。
【0035】また、循環ガス管15内のジェット化マル
チアーク炎により発生した高温ガスの熱エネルギーは、
図示省略の高温ガスタービン発電、水蒸気タービン発
電、温水流発電またはフロンガスを利用するフロン発電
等の発電または動力源として有効利用することも可能で
ある。
チアーク炎により発生した高温ガスの熱エネルギーは、
図示省略の高温ガスタービン発電、水蒸気タービン発
電、温水流発電またはフロンガスを利用するフロン発電
等の発電または動力源として有効利用することも可能で
ある。
【0036】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施し得るもので、例えば産業廃棄物
の焼却灰のみに限らず、へどろその他の焼却または鉱石
等の精練等に適用することが可能である。
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施し得るもので、例えば産業廃棄物
の焼却灰のみに限らず、へどろその他の焼却または鉱石
等の精練等に適用することが可能である。
【0037】また、処理物投入口等は、炉体を密封式に
すれば、有害公害物も安全に処理することができる。例
えば、PCB含有物質、電源容器等において有害ガスが
でるものあるいはFRPタイヤ等を混融してもよい。
すれば、有害公害物も安全に処理することができる。例
えば、PCB含有物質、電源容器等において有害ガスが
でるものあるいはFRPタイヤ等を混融してもよい。
【0038】なお、本発明の灰溶融炉は、空気の挿入も
煙突もない状態で、通常の燃焼原理と異なるマルチアー
クジェット炎の高温によって、熱分解され、ガス化され
るから、灰の代りに燃焼性廃棄物(生ごみを含む)を投
入するとガス化して燃料ガスとして取出すことが可能で
ある。
煙突もない状態で、通常の燃焼原理と異なるマルチアー
クジェット炎の高温によって、熱分解され、ガス化され
るから、灰の代りに燃焼性廃棄物(生ごみを含む)を投
入するとガス化して燃料ガスとして取出すことが可能で
ある。
【0039】また、タイヤのゴム、プラスチック、木、
紙等は、カーボン(すす)となるから、適当なフィルタ
と排気装置、その他の設備によってカーボンを採取し、
商品化することもできる。
紙等は、カーボン(すす)となるから、適当なフィルタ
と排気装置、その他の設備によってカーボンを採取し、
商品化することもできる。
【0040】この際、炉底部の溶融物収容部にタイヤま
たはプラスチック類が重みで浸漬し、溶融物の高温で熱
分解し一部が燃焼性ガスとなり、一部がカーボンとな
り、一部が循環ガスまたは排気ガスとなる。
たはプラスチック類が重みで浸漬し、溶融物の高温で熱
分解し一部が燃焼性ガスとなり、一部がカーボンとな
り、一部が循環ガスまたは排気ガスとなる。
【0041】さらに、この循環ガスの高熱流を利用し
て、高温を利用したガスタービンから蒸気タービン、温
水落下等のエネルギを利用して発電を行い、最後には低
温のフロンガス発電を行うことができる。図示されてい
ない循環ガス通路内の補助マルチアーク炎の噴流を利用
して発電するものである。これらのマルチアーク用電極
は3本ないし6本程度がよい。
て、高温を利用したガスタービンから蒸気タービン、温
水落下等のエネルギを利用して発電を行い、最後には低
温のフロンガス発電を行うことができる。図示されてい
ない循環ガス通路内の補助マルチアーク炎の噴流を利用
して発電するものである。これらのマルチアーク用電極
は3本ないし6本程度がよい。
【0042】主電極9および副電極41数量・配置等は
本実施例に限るものではなく、また油・燃料ガス供給ノ
ズル25、水蒸気供給ノズル27および空気供給ノズル
29の配置等も本実施例に限るものではない。
本実施例に限るものではなく、また油・燃料ガス供給ノ
ズル25、水蒸気供給ノズル27および空気供給ノズル
29の配置等も本実施例に限るものではない。
【0043】
【発明の効果】上述の説明ですでに明らかなように、本
発明の灰溶融処理装置は、炉体の下端部に開口された灰
溶融炉床部の開口部に灰を供給し、複数の多相交流式多
電極により発生する複数のマルチアーク炎によって前記
灰を溶融する前記灰溶融炉床部を水平状に天井を低くす
る円形状空間部として形成し、前記溶融炉床部の中央部
より上方向に高温ガスが上昇する高温ガス上昇部を設
け、前記溶融炉床部の中央部より下方向に前記灰の溶融
物を収容する灰溶融物収容部を設け、一端が前記高温ガ
ス上昇部の上端部に接続され、他端が前記灰溶融炉床部
の開口部の近辺に接続され高温ガス中の未燃焼物を再燃
焼させる複数の循環ガス管を設け、かつ循環ガス管に流
通する高温ガスをさらに高温化し高速度化させる複数の
他の多相交流式多電極を設け、溶融炉床部に灰送込み口
の近辺に添加剤を投入する投入口を設けることによっ
て、従来技術の問題点が有効に解決され、その構成が簡
易化され、その高温処理が合理化され、含有されるセラ
ミック成分または金属成分が有効に処理され、灰の廃棄
処理および有害ガス等による環境汚染が防止される。
発明の灰溶融処理装置は、炉体の下端部に開口された灰
溶融炉床部の開口部に灰を供給し、複数の多相交流式多
電極により発生する複数のマルチアーク炎によって前記
灰を溶融する前記灰溶融炉床部を水平状に天井を低くす
る円形状空間部として形成し、前記溶融炉床部の中央部
より上方向に高温ガスが上昇する高温ガス上昇部を設
け、前記溶融炉床部の中央部より下方向に前記灰の溶融
物を収容する灰溶融物収容部を設け、一端が前記高温ガ
ス上昇部の上端部に接続され、他端が前記灰溶融炉床部
の開口部の近辺に接続され高温ガス中の未燃焼物を再燃
焼させる複数の循環ガス管を設け、かつ循環ガス管に流
通する高温ガスをさらに高温化し高速度化させる複数の
他の多相交流式多電極を設け、溶融炉床部に灰送込み口
の近辺に添加剤を投入する投入口を設けることによっ
て、従来技術の問題点が有効に解決され、その構成が簡
易化され、その高温処理が合理化され、含有されるセラ
ミック成分または金属成分が有効に処理され、灰の廃棄
処理および有害ガス等による環境汚染が防止される。
【図1】本発明の灰溶融処理装置の正面断面図である。
【図2】図1の平面断面図である。
1 灰溶融処理装置 5 灰収容部 7 溶融炉床部 9 主電極 11 高温ガス上昇部 13 灰溶融物収容部 25 廃油,燃料ガス供給ノズル 27 水蒸気供給ノズル 29 予熱空気供給ノズル 41 副電極 45 添加物注入口 47 高温ガス遮蔽扉
Claims (4)
- 【請求項1】 炉体の下端部に開口された灰溶融炉床部
の開口部に灰が供給され、複数の多相交流式多電極によ
り発生する複数のマルチアーク炎によって前記灰を溶融
する灰溶融処理装置であって、前記灰溶融炉床部が水平
状に天井を低くする円形状空間部として形成され、前記
溶融炉床部の中央部より上方向に高温ガスが上昇する高
温ガス上昇部が設けられ、前記溶融炉床部の中央部より
下方向に前記灰の溶融物が収容される灰溶融物収容部が
設けられ、一端が前記高温ガス上昇部の上端部に接続さ
れ、他端が前記灰溶融炉床部の開口部の近辺に接続され
高温ガス中の未燃焼物を再燃焼させる複数の循環ガス管
が設けられたことを特徴とする灰溶融処理装置。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、循環ガス管
は、管内を流通する高温ガスをさらに高温化し高速度化
させる複数の他の多相交流式多電極を設けることを特徴
とする灰溶融処理装置。 - 【請求項3】請求項1の記載において、溶融炉床部は、
灰送込み口の近辺に添加剤が投入される投入口を設ける
ことを特徴とする灰溶融処理装置。 - 【請求項4】 請求項1の記載において、炉体は、高温
ガス上昇部の外周に設けられた空気予熱管より被予熱空
気が噴出される灰予熱室とすることを特徴とする灰溶融
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10657892A JPH05301085A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 灰溶融処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10657892A JPH05301085A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 灰溶融処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301085A true JPH05301085A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14437112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10657892A Pending JPH05301085A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 灰溶融処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05301085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272581A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-11-13 | Europlasma | プラズマ溶解を用いた有害物質の無害化装置とそのプロセス |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP10657892A patent/JPH05301085A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272581A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-11-13 | Europlasma | プラズマ溶解を用いた有害物質の無害化装置とそのプロセス |
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