JPH05301134A - 工作機械 - Google Patents
工作機械Info
- Publication number
- JPH05301134A JPH05301134A JP13426392A JP13426392A JPH05301134A JP H05301134 A JPH05301134 A JP H05301134A JP 13426392 A JP13426392 A JP 13426392A JP 13426392 A JP13426392 A JP 13426392A JP H05301134 A JPH05301134 A JP H05301134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- frame structure
- struts
- tool
- machine tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に工作機械の四面からの操作性と重量ワー
クの搬出搬入を簡便且つ容易になし得る様にした工作機
械を提供することを目的とする。 【構成】 機台(ベッド)1の四隅部1A,1B,1
C,1Dに支柱6,7,8,9を植着させ、前記各支柱
上部がH字状の保持体11に連結して枠組み構成し、前
記保持体に主軸頭12を支持した高剛性のフレーム構造
体に各種吊上具40,50,60となるワーク搬送用の
ホイスト乃至クレーンを装備した工作機械としたもので
ある。
クの搬出搬入を簡便且つ容易になし得る様にした工作機
械を提供することを目的とする。 【構成】 機台(ベッド)1の四隅部1A,1B,1
C,1Dに支柱6,7,8,9を植着させ、前記各支柱
上部がH字状の保持体11に連結して枠組み構成し、前
記保持体に主軸頭12を支持した高剛性のフレーム構造
体に各種吊上具40,50,60となるワーク搬送用の
ホイスト乃至クレーンを装備した工作機械としたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密金型加工機用の工
作機械に関し、特に工作機械の四方向からの操作性と重
量ワークの搬出搬入を簡便且つ容易になし得る様にした
ものである。
作機械に関し、特に工作機械の四方向からの操作性と重
量ワークの搬出搬入を簡便且つ容易になし得る様にした
ものである。
【0002】
【従来技術と問題点】従来の精密金型加工機用の工作機
械は、例えば、ベースに立設された一対の支柱の上部を
横部材で剛体結合して形成される門形構造体にて立型主
軸の保持体を支持するものにして、門形構造体が平行に
二つに設けられ、該二つの門形構造体によって上記主軸
の保持体が支持されている立型主軸を有する工作機械及
びこの熱変位防止構造として提供されている。上記工作
機械は、熱変位防止構造として優れた機能を発揮するも
のの、左右一対の門形構造体や天部の横部材が機械操作
の障壁となり、機械前方乃至後方からの機械内部に対す
る操作に限定される。このため、重量ワークをクレーン
にて吊って工作機械内のテーブルへの搬出搬入をなし得
ないし、間口の狭い機械前方からの搬出搬入に限定され
る。更に、テーブル上のワークの観察や切粉排除の手作
業などに手間取り、作業性を著しく悪くしている。
械は、例えば、ベースに立設された一対の支柱の上部を
横部材で剛体結合して形成される門形構造体にて立型主
軸の保持体を支持するものにして、門形構造体が平行に
二つに設けられ、該二つの門形構造体によって上記主軸
の保持体が支持されている立型主軸を有する工作機械及
びこの熱変位防止構造として提供されている。上記工作
機械は、熱変位防止構造として優れた機能を発揮するも
のの、左右一対の門形構造体や天部の横部材が機械操作
の障壁となり、機械前方乃至後方からの機械内部に対す
る操作に限定される。このため、重量ワークをクレーン
にて吊って工作機械内のテーブルへの搬出搬入をなし得
ないし、間口の狭い機械前方からの搬出搬入に限定され
る。更に、テーブル上のワークの観察や切粉排除の手作
業などに手間取り、作業性を著しく悪くしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題と目的】本発明は、前記
従来の問題点に鑑みこれを解消することを課題とし、特
に工作機械の四面からの操作性と重量ワークの搬出搬入
を簡便且つ容易に成し得る様にした工作機械を提供する
ことを目的とする。
従来の問題点に鑑みこれを解消することを課題とし、特
に工作機械の四面からの操作性と重量ワークの搬出搬入
を簡便且つ容易に成し得る様にした工作機械を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、機台(ベッ
ド)の四隅部に支柱を植着させ、前記各支柱上部がH字
状の保持体に連結して枠組み構成し、前記保持体に主軸
頭を支持した高剛性のフレーム構造体を成したことを特
徴とする工作機械である。また、本発明は、機台(ベッ
ド)の四隅部に支柱を植着させ、前記各支柱上部がH字
状の保持体に連結して枠組み構成し、前記保持体に主軸
頭を支持した高剛性のフレーム構造体に各種吊上具とな
るワーク搬送用のホイスト乃至クレーンを装備したこと
を特徴とする工作機械である。
ド)の四隅部に支柱を植着させ、前記各支柱上部がH字
状の保持体に連結して枠組み構成し、前記保持体に主軸
頭を支持した高剛性のフレーム構造体を成したことを特
徴とする工作機械である。また、本発明は、機台(ベッ
ド)の四隅部に支柱を植着させ、前記各支柱上部がH字
状の保持体に連結して枠組み構成し、前記保持体に主軸
頭を支持した高剛性のフレーム構造体に各種吊上具とな
るワーク搬送用のホイスト乃至クレーンを装備したこと
を特徴とする工作機械である。
【0005】
【作用】これにより、高剛性のフレーム構造を成して精
密加工を行うに十分の剛性を維持するほか、工作機械の
四面からの操作性と重量ワークの搬出搬入を簡便且つ容
易になし得る。又、工作機械の機上乃至機械前部に各種
吊上具となるワーク搬送用のホイスト乃至クレーンを装
備したから、工作機械の前面から機械内部のテーブル上
に重量ワークの搬出搬入を簡便且つ容易になし得る。
密加工を行うに十分の剛性を維持するほか、工作機械の
四面からの操作性と重量ワークの搬出搬入を簡便且つ容
易になし得る。又、工作機械の機上乃至機械前部に各種
吊上具となるワーク搬送用のホイスト乃至クレーンを装
備したから、工作機械の前面から機械内部のテーブル上
に重量ワークの搬出搬入を簡便且つ容易になし得る。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例にて説明する。図1
は本発明の工作機械の全体斜視図である。図2は旋回式
クレーンを備えた本発明の工作機械の正面図であり、図
3は図2の作用平面図である。図4は床据付式旋回クレ
ーンを装備した工作機械の平面図である。図5は片持式
スライドクレーンを備えた本発明の工作機械の側断面図
であり、図6は図5の工作機械の正面図である。図7は
両持式スライドクレーンを備えた本発明の工作機械の正
面図であり、図8は図7の工作機械の平面図である。
は本発明の工作機械の全体斜視図である。図2は旋回式
クレーンを備えた本発明の工作機械の正面図であり、図
3は図2の作用平面図である。図4は床据付式旋回クレ
ーンを装備した工作機械の平面図である。図5は片持式
スライドクレーンを備えた本発明の工作機械の側断面図
であり、図6は図5の工作機械の正面図である。図7は
両持式スライドクレーンを備えた本発明の工作機械の正
面図であり、図8は図7の工作機械の平面図である。
【0007】図1は本発明の工作機械の全体斜視図であ
り、機台(ベッド)1の中央部にはX軸方向へ移動する
テーブル2を搭載し、手パハンドル3x又はNC制御装
置10により移動制御される。また、テーブル2の前後
側には、チップコンベア4,5を備え、機械右端の切粉
排出装置20にて外部へ切粉を排出する。前記機台(ベ
ッド)1の四隅部1A,1B,1C,1Dには、支柱
6,7,8,9が植着され、各上部がH字状の保持体1
1に連結して枠組み構成している。この枠組み構成で、
高剛性のフレーム構造体を成し、精密加工を行うに十分
の剛性を維持する。前記保持体11の中央開口部11a
には、竪型主軸頭12が摺動面13,14に案内支持さ
れ、送りモータMYとボールネジ15で連結しており、
機械前後のY軸方向へ移動する。また、前記竪型主軸頭
12は、スピンドルモータMで回転駆動される下端の主
軸16をZ軸方向へ昇降するZ軸モータMZの昇降機構
を内蔵している。21は機械後部に配置した工具マガジ
ンで、工具交換装置(図示なし)により主軸16への工
具交換を行う。なお、3x,3y,3zの手パハンドル
により、テーブル2をX軸方向へ移動し、竪型主軸頭1
2をY,Z軸方向へ微動送りすることができる。
り、機台(ベッド)1の中央部にはX軸方向へ移動する
テーブル2を搭載し、手パハンドル3x又はNC制御装
置10により移動制御される。また、テーブル2の前後
側には、チップコンベア4,5を備え、機械右端の切粉
排出装置20にて外部へ切粉を排出する。前記機台(ベ
ッド)1の四隅部1A,1B,1C,1Dには、支柱
6,7,8,9が植着され、各上部がH字状の保持体1
1に連結して枠組み構成している。この枠組み構成で、
高剛性のフレーム構造体を成し、精密加工を行うに十分
の剛性を維持する。前記保持体11の中央開口部11a
には、竪型主軸頭12が摺動面13,14に案内支持さ
れ、送りモータMYとボールネジ15で連結しており、
機械前後のY軸方向へ移動する。また、前記竪型主軸頭
12は、スピンドルモータMで回転駆動される下端の主
軸16をZ軸方向へ昇降するZ軸モータMZの昇降機構
を内蔵している。21は機械後部に配置した工具マガジ
ンで、工具交換装置(図示なし)により主軸16への工
具交換を行う。なお、3x,3y,3zの手パハンドル
により、テーブル2をX軸方向へ移動し、竪型主軸頭1
2をY,Z軸方向へ微動送りすることができる。
【0008】前記のように、本発明の工作機械は、前記
機台(ベッド)1の四隅部1A,1B,1C,1Dに、
4本の支柱6,7,8,9を植着し、各上部をH字状の
保持体11に連結して枠組みした構成である。この枠組
み構成により、高剛性のフレーム構造を成し、精密加工
を行うに十分の剛性を維持するのは勿論のこと、工作機
械の前後左右の四面が開放状態を呈する。この開口構成
により、機械を四面のいづれの方向からでも機械操作や
テーブル2上のワークWを簡便且つ容易に扱い得る。ま
た、テーブル2への重量ワークWの搬出搬入も吊上具の
クレーンやフォークで簡便且つ容易に行うことが出来
る。
機台(ベッド)1の四隅部1A,1B,1C,1Dに、
4本の支柱6,7,8,9を植着し、各上部をH字状の
保持体11に連結して枠組みした構成である。この枠組
み構成により、高剛性のフレーム構造を成し、精密加工
を行うに十分の剛性を維持するのは勿論のこと、工作機
械の前後左右の四面が開放状態を呈する。この開口構成
により、機械を四面のいづれの方向からでも機械操作や
テーブル2上のワークWを簡便且つ容易に扱い得る。ま
た、テーブル2への重量ワークWの搬出搬入も吊上具の
クレーンやフォークで簡便且つ容易に行うことが出来
る。
【0009】続いて、図2〜8で本発明の工作機械に各
種吊上具となるワーク搬送用のホイスト及びクレーンを
装備した実施例を説明する。先ず、図2,3において
は、前記保持体11に旋回式吊上具40を備えた状態を
示しており、旋回垂直柱41の下端にアーム42を片持
している。このアーム42の先端には、巻上具43を備
えてこの引掛金具44でワークに掛けたロープ45を係
止し、機械外の前部床にあるワークWをテーブル2の高
さW´まで手動又は電動で吊り上げ、ここでアーム42
を手動又は電動で旋回して機械内のテーブル2上に搬入
する。この後、ワークWをテーブル2上に下し、重量物
のワーク搬入を簡便容易に行う。一方、テーブル2上の
ワークWを機械外の前部床に搬出するには、前記搬入手
段とは逆手順にてワークWを引掛金具44に掛けて吊り
上げ、アーム42を手動又は電動で旋回して機械外の前
部床に搬出する。
種吊上具となるワーク搬送用のホイスト及びクレーンを
装備した実施例を説明する。先ず、図2,3において
は、前記保持体11に旋回式吊上具40を備えた状態を
示しており、旋回垂直柱41の下端にアーム42を片持
している。このアーム42の先端には、巻上具43を備
えてこの引掛金具44でワークに掛けたロープ45を係
止し、機械外の前部床にあるワークWをテーブル2の高
さW´まで手動又は電動で吊り上げ、ここでアーム42
を手動又は電動で旋回して機械内のテーブル2上に搬入
する。この後、ワークWをテーブル2上に下し、重量物
のワーク搬入を簡便容易に行う。一方、テーブル2上の
ワークWを機械外の前部床に搬出するには、前記搬入手
段とは逆手順にてワークWを引掛金具44に掛けて吊り
上げ、アーム42を手動又は電動で旋回して機械外の前
部床に搬出する。
【0010】前記旋回式吊上具40は、図4のように機
械前部の床に据え置く旋回式吊上具40´としてもよ
い。このように機械前部の床に据え置く方式の利点は、
4本の支柱6,7,8,9上部をH字状の保持体11に
連結して枠組みした構成に対してワーク吊り上げ時に余
分な外力を与えず、精密加工を行うに必要な剛性を維持
するのに適している。尚、旋回垂直柱41´は床据付さ
れ、機械高所まで伸長しており、この高部にアーム42
´を片持ち支持している。
械前部の床に据え置く旋回式吊上具40´としてもよ
い。このように機械前部の床に据え置く方式の利点は、
4本の支柱6,7,8,9上部をH字状の保持体11に
連結して枠組みした構成に対してワーク吊り上げ時に余
分な外力を与えず、精密加工を行うに必要な剛性を維持
するのに適している。尚、旋回垂直柱41´は床据付さ
れ、機械高所まで伸長しており、この高部にアーム42
´を片持ち支持している。
【0011】図5,6は工作機械の4本の支柱6,7,
8,9上部をH字状の保持体11に連結して枠組みした
構成に対して、摺動式吊上具50を装備した実施例を示
し、機械片側の支柱6,9の前後方向にガイドレール4
5´を架絡し、これに前後2つの軸受46で支持された
摺動体47を承持している。機械の前部よりも前方へ突
出する前記摺動体47の前端には、巻上具48を備えて
この引掛金具49でワークに掛けたロープ51を係止
し、機械外の前部床にあるワークWをテーブル2の高さ
W´まで手動又は電動で吊り上げ、ここで摺動体47を
手動又は電動で移動して機械内のテーブル2上に搬入す
る。この後、ワークWをテーブル2上に下し、重量物の
ワーク搬入を簡便容易に行う。一方、テーブル2上のワ
ークWを機械外の前部床に搬出するには、前記搬入手段
とは逆手順にてワークWを引掛金具49に掛けて吊り上
げ、摺動体47を手動又は電動で旋回して機械外の前部
床に搬出する。
8,9上部をH字状の保持体11に連結して枠組みした
構成に対して、摺動式吊上具50を装備した実施例を示
し、機械片側の支柱6,9の前後方向にガイドレール4
5´を架絡し、これに前後2つの軸受46で支持された
摺動体47を承持している。機械の前部よりも前方へ突
出する前記摺動体47の前端には、巻上具48を備えて
この引掛金具49でワークに掛けたロープ51を係止
し、機械外の前部床にあるワークWをテーブル2の高さ
W´まで手動又は電動で吊り上げ、ここで摺動体47を
手動又は電動で移動して機械内のテーブル2上に搬入す
る。この後、ワークWをテーブル2上に下し、重量物の
ワーク搬入を簡便容易に行う。一方、テーブル2上のワ
ークWを機械外の前部床に搬出するには、前記搬入手段
とは逆手順にてワークWを引掛金具49に掛けて吊り上
げ、摺動体47を手動又は電動で旋回して機械外の前部
床に搬出する。
【0012】図7,8は工作機械の4本の支柱6,7,
8,9上部をH字状の保持体11に連結して枠組みした
構成に対して、両側支持の摺動式吊上具60を装備した
実施例を示し、機械両側の支柱6,7,8,9の前後方
向にガイドレール61,62を向けて保持体11下面に
連結して架絡し、このガイド面61a,62aに各々前
後2つの軸受63で支持された摺動体64を承持してい
る。前記摺動体64の前端には、巻上具65を備えてこ
の引掛金具66でワークに掛けたロープ67を係止し、
機械外の前部床にあるワークWをテーブル2の高さW´
まで手動又は電動で吊り上げ、ここで摺動体64を手動
又は電動で移動して機械内のテーブル2上に搬入する。
この後、ワークWをテーブル2上に下し、重量物のワー
ク搬入を簡便容易に行う。一方、テーブル2上のワーク
Wを機械外の前部床に搬出するには、前記搬入手段とは
逆手順にてワークWを引掛金具66に掛けて吊り上げ、
摺動体64を手動又は電動で移動して機械外の前部床に
搬出する。前記両側支持の摺動式吊上具60は、重量物
のワーク吊り上げに対してバランス良く保持し、高剛性
のフレーム構造と相まって、精密加工を行うことを保証
する。
8,9上部をH字状の保持体11に連結して枠組みした
構成に対して、両側支持の摺動式吊上具60を装備した
実施例を示し、機械両側の支柱6,7,8,9の前後方
向にガイドレール61,62を向けて保持体11下面に
連結して架絡し、このガイド面61a,62aに各々前
後2つの軸受63で支持された摺動体64を承持してい
る。前記摺動体64の前端には、巻上具65を備えてこ
の引掛金具66でワークに掛けたロープ67を係止し、
機械外の前部床にあるワークWをテーブル2の高さW´
まで手動又は電動で吊り上げ、ここで摺動体64を手動
又は電動で移動して機械内のテーブル2上に搬入する。
この後、ワークWをテーブル2上に下し、重量物のワー
ク搬入を簡便容易に行う。一方、テーブル2上のワーク
Wを機械外の前部床に搬出するには、前記搬入手段とは
逆手順にてワークWを引掛金具66に掛けて吊り上げ、
摺動体64を手動又は電動で移動して機械外の前部床に
搬出する。前記両側支持の摺動式吊上具60は、重量物
のワーク吊り上げに対してバランス良く保持し、高剛性
のフレーム構造と相まって、精密加工を行うことを保証
する。
【0013】本発明は、上記各実施例に限定されること
なく発明の要旨内での設計変更が更に可能であること勿
論である。
なく発明の要旨内での設計変更が更に可能であること勿
論である。
【0014】
【効果】本発明は、上記のように機台(ベッド)の四隅
部に、支柱が植着され、各上部がH字状の保持体に連結
して枠組み構成したから、高剛性のフレーム構造体を成
して精密加工を行うに十分の剛性を維持するほか、工作
機械の四面からの操作性と重量ワークの搬出搬入を簡便
且つ容易に成し得る。又、工作機械の機上乃至機械前部
に各種吊上具となるワーク搬送用のホイスト乃至クレー
ンを装備したから、工作機械の前面から機械内部のテー
ブル上に重量ワークの搬出搬入を簡便且つ容易に成し得
る等、の効果がある。
部に、支柱が植着され、各上部がH字状の保持体に連結
して枠組み構成したから、高剛性のフレーム構造体を成
して精密加工を行うに十分の剛性を維持するほか、工作
機械の四面からの操作性と重量ワークの搬出搬入を簡便
且つ容易に成し得る。又、工作機械の機上乃至機械前部
に各種吊上具となるワーク搬送用のホイスト乃至クレー
ンを装備したから、工作機械の前面から機械内部のテー
ブル上に重量ワークの搬出搬入を簡便且つ容易に成し得
る等、の効果がある。
【図1】本発明の工作機械の全体斜視図である。
【図2】旋回式クレーンを備えた本発明の工作機械の正
面図である。
面図である。
【図3】図2の作用平面図である。
【図4】床据付式旋回クレーンを装備した工作機械の平
面図である。
面図である。
【図5】片持式スライドクレーンを備えた本発明の工作
機械の正面図である。
機械の正面図である。
【図6】図5の工作機械の側断面図である。
【図7】両持式スライドクレーンを備えた本発明の工作
機械の正面図である。
機械の正面図である。
【図8】図7の工作機械の平面図である。
1 機台(ベッド) 1A,1B,1C,1D 四隅部 2 テーブル 6,7,8,9 支柱 11 保持体 12 主軸頭 40,40´,50,60 各種吊上具 W ワーク 48,65 巻上具 49,66 引掛金具
Claims (6)
- 【請求項1】 機台(ベッド)の四隅部に支柱を植着さ
せ、前記各支柱上部がH字状の保持体に連結して枠組み
構成し、前記保持体に主軸頭を支持した高剛性のフレー
ム構造体としたことを特徴とする工作機械。 - 【請求項2】 機台(ベッド)の四隅部に支柱を植着さ
せ、前記各支柱上部がH字状の保持体に連結して枠組み
構成し、前記保持体に主軸頭を支持した高剛性のフレー
ム構造体に各種吊上具となるワーク搬送用のホイスト乃
至クレーンを装備したことを特徴とする工作機械。 - 【請求項3】 機台(ベッド)の四隅部に支柱を植着さ
せ、前記各支柱上部がH字状の保持体に連結して枠組み
構成し、前記保持体に主軸頭を支持した高剛性のフレー
ム構造体に旋回式吊上具を備え、前記旋回式吊上具は旋
回垂直柱の下端にアームを片持し、このアーム先端に巻
上具と引掛金具とを具備したことを特徴とする工作機
械。 - 【請求項4】 工作機械の機械前部の床に据置く旋回式
吊上具を装備し、前記旋回式吊上具は旋回垂直柱の上部
にアームを片持し、このアーム先端に巻上具と引掛金具
とを具備したことを特徴とする工作機械。 - 【請求項5】 機台(ベッド)の四隅部に支柱を植着さ
せ、前記各支柱上部がH字状の保持体に連結して枠組み
構成し、前記保持体に主軸頭を支持した高剛性のフレー
ム構造体に摺動式吊上具を装備し、機械片側の支柱の前
後方向にガイドレールを架絡し、これに前後の軸受で支
持された摺動体を承持し、機械の前部よりも前方へ突出
する前記摺動体の前端に巻上具と引掛金具を備えたこと
を特徴とする工作機械。 - 【請求項6】 機台(ベッド)の四隅部に支柱を植着さ
せ、前記各支柱上部がH字状の保持体に連結して枠組み
構成し、前記保持体に主軸頭を支持した高剛性のフレー
ム構造体に摺動式吊上具を装備し、機械両側の支柱の前
後方向にガイドレールを向けて保持体下面に連結して架
絡し、このガイド面に各々前後の軸受で支持された摺動
体を承持し、機械の前部よりも前方へ突出する前記摺動
体の前端に巻上具と引掛金具を備えたことを特徴とする
工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13426392A JPH05301134A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13426392A JPH05301134A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301134A true JPH05301134A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15124214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13426392A Pending JPH05301134A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05301134A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107030492A (zh) * | 2017-03-17 | 2017-08-11 | 江苏信息职业技术学院 | 一种五轴小型高速微切削加工机床及组装方法 |
| WO2020255693A1 (ja) * | 2019-06-15 | 2020-12-24 | エンシュウ株式会社 | ワーク搬送装置および工作機械 |
| WO2022220267A1 (ja) * | 2021-04-13 | 2022-10-20 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP13426392A patent/JPH05301134A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107030492A (zh) * | 2017-03-17 | 2017-08-11 | 江苏信息职业技术学院 | 一种五轴小型高速微切削加工机床及组装方法 |
| WO2020255693A1 (ja) * | 2019-06-15 | 2020-12-24 | エンシュウ株式会社 | ワーク搬送装置および工作機械 |
| JP2020203334A (ja) * | 2019-06-15 | 2020-12-24 | エンシュウ株式会社 | ワーク搬送装置および工作機械 |
| WO2022220267A1 (ja) * | 2021-04-13 | 2022-10-20 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械 |
| JP2022162899A (ja) * | 2021-04-13 | 2022-10-25 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械 |
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