JPH05301328A - 牧草包装用ストレッチフィルム - Google Patents
牧草包装用ストレッチフィルムInfo
- Publication number
- JPH05301328A JPH05301328A JP4110138A JP11013892A JPH05301328A JP H05301328 A JPH05301328 A JP H05301328A JP 4110138 A JP4110138 A JP 4110138A JP 11013892 A JP11013892 A JP 11013892A JP H05301328 A JPH05301328 A JP H05301328A
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- JP
- Japan
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- vinyl acetate
- less
- melt index
- ethylene
- acetate copolymer
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- Pending
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】強靱性、弾力性、延伸性、粘着性に優れた牧草
包装用ストレッチフィルムを提供する。 【構成】比重 0.910以下、メルトインデックス 4.0以下
の線状低密度ポリエチレンと、酢酸ビニル含有率10〜20
%、メルトインデックス 4.0以下のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体とを、2層共押出法により押出成形した積層
体よりなる。
包装用ストレッチフィルムを提供する。 【構成】比重 0.910以下、メルトインデックス 4.0以下
の線状低密度ポリエチレンと、酢酸ビニル含有率10〜20
%、メルトインデックス 4.0以下のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体とを、2層共押出法により押出成形した積層
体よりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、牧草包装用ストレッチ
フィルムに関する。
フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロール状に押固められた(ロール
ベール)牧草をストレッチフィルムで包装し、醗酵させ
て飼料を調製することが、北海道を中心として行われて
いる。
ベール)牧草をストレッチフィルムで包装し、醗酵させ
て飼料を調製することが、北海道を中心として行われて
いる。
【0003】牧草包装用ストレッチフィルムは、屋外で
長期に亙って高い気密性を保持する必要があり、従っ
て、牧草表面の凹凸により破断されない強靱性(縦方向
の破断強度が 280kg/cm2以上)、充分な延伸性(縦方向
の破断伸度が 500%以上)、強力な結束力(フィルムを
縦方向に2倍の長さに伸ばすのに必要な引張応力が 130
kg/cm2以上)、弾力性(縦方向に2倍の長さに伸ばした
儘5分間保持後の引張応力即ち伸長回復力が80kg/cm2以
上、伸長回復率が60%以上)、自己粘着性(30g/200mm
幅以上)、紫外線遮断性、伸びむらがないことが要求さ
れる。
長期に亙って高い気密性を保持する必要があり、従っ
て、牧草表面の凹凸により破断されない強靱性(縦方向
の破断強度が 280kg/cm2以上)、充分な延伸性(縦方向
の破断伸度が 500%以上)、強力な結束力(フィルムを
縦方向に2倍の長さに伸ばすのに必要な引張応力が 130
kg/cm2以上)、弾力性(縦方向に2倍の長さに伸ばした
儘5分間保持後の引張応力即ち伸長回復力が80kg/cm2以
上、伸長回復率が60%以上)、自己粘着性(30g/200mm
幅以上)、紫外線遮断性、伸びむらがないことが要求さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
物流包装用ストレッチフィルムは、牧草包装機(ベール
ラッパー)の巻付張力を大きくするとフィルム伸長時に
伸びむらを生じて、巻付時もしくは放置中に厚みの薄い
部分から破断したり、結束応力に耐えられず弛緩して間
隙から外気や雨水が入り込んでしまうという問題があっ
た。
物流包装用ストレッチフィルムは、牧草包装機(ベール
ラッパー)の巻付張力を大きくするとフィルム伸長時に
伸びむらを生じて、巻付時もしくは放置中に厚みの薄い
部分から破断したり、結束応力に耐えられず弛緩して間
隙から外気や雨水が入り込んでしまうという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解消し、強
靱性、弾力性、延伸性に優れた牧草包装用ストレッチフ
ィルムを提供することを目的とする。
靱性、弾力性、延伸性に優れた牧草包装用ストレッチフ
ィルムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、比重
0.910以下、メルトインデックス 4.0以下の線状低密度
ポリエチレンと、酢酸ビニル含有率10〜20%、メルトイ
ンデックス 4.0以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体と
を、2層共押出法により押出成形した積層体よりなるこ
とを、請求項2の発明は、比重 0.910以下、メルトイン
デックス 4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、酢酸ビ
ニル含有率10〜20%、メルトインデックス 4.0以下のエ
チレン−酢酸ビニル共重合体とを、何れか一方の樹脂を
2層として、3層共押出法により押出成形した積層体よ
りなることを、請求項3の発明は、請求項1もしくは請
求項2の積層体の何れか一方の表面層を形成する樹脂に
液状ゴムが3〜6重量%添加されていることをその要旨
とするものである。
0.910以下、メルトインデックス 4.0以下の線状低密度
ポリエチレンと、酢酸ビニル含有率10〜20%、メルトイ
ンデックス 4.0以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体と
を、2層共押出法により押出成形した積層体よりなるこ
とを、請求項2の発明は、比重 0.910以下、メルトイン
デックス 4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、酢酸ビ
ニル含有率10〜20%、メルトインデックス 4.0以下のエ
チレン−酢酸ビニル共重合体とを、何れか一方の樹脂を
2層として、3層共押出法により押出成形した積層体よ
りなることを、請求項3の発明は、請求項1もしくは請
求項2の積層体の何れか一方の表面層を形成する樹脂に
液状ゴムが3〜6重量%添加されていることをその要旨
とするものである。
【0007】本発明に於いて使用される線状低密度ポリ
エチレンは、比重が 0.910以下、メルトインデックスが
4.0以下である。比重が 0.910を超えるか、メルトイン
デックスが 4.0を超えると、強度があっても、延伸性、
弾力性に乏しいものとなる。
エチレンは、比重が 0.910以下、メルトインデックスが
4.0以下である。比重が 0.910を超えるか、メルトイン
デックスが 4.0を超えると、強度があっても、延伸性、
弾力性に乏しいものとなる。
【0008】本発明に於いて使用されるエチレン−酢酸
ビニル共重合体は、酢酸ビニル含有率が10〜20%、メル
トインデックスが 4.0以下である。酢酸ビニル含有率が
20%を超えるか、メルトインデックスが 4.0を超える
と、強度が弱くなり、伸長回復力も低下する。酢酸ビニ
ル含有率が10%未満であると、強度は上っても伸長回復
率が低下する。
ビニル共重合体は、酢酸ビニル含有率が10〜20%、メル
トインデックスが 4.0以下である。酢酸ビニル含有率が
20%を超えるか、メルトインデックスが 4.0を超える
と、強度が弱くなり、伸長回復力も低下する。酢酸ビニ
ル含有率が10%未満であると、強度は上っても伸長回復
率が低下する。
【0009】本発明に於いて使用される線状低密度ポリ
エチレンと、エチレン−酢酸ビニル共重合体との積層体
は、その肉厚合計比を1〜2:1とされるのが好まし
い。エチレン−酢酸ビニル共重合体が全体の1/2を超
えると、強度と延伸性の低下を招き、変形し易くなり、
全体の1/3未満となると、包装機による包装作業時に
破壊され易く、伸長回復率が低下する。
エチレンと、エチレン−酢酸ビニル共重合体との積層体
は、その肉厚合計比を1〜2:1とされるのが好まし
い。エチレン−酢酸ビニル共重合体が全体の1/2を超
えると、強度と延伸性の低下を招き、変形し易くなり、
全体の1/3未満となると、包装機による包装作業時に
破壊され易く、伸長回復率が低下する。
【0010】本発明に於いて使用される積層体の何れか
一方の表面層を形成する樹脂には、粘着剤として液状ゴ
ムが3〜6重量%添加される。添加量が3重量%未満で
あると、粘着性の付与が充分ではなく、6重量%を超え
ると、強度が低下する。
一方の表面層を形成する樹脂には、粘着剤として液状ゴ
ムが3〜6重量%添加される。添加量が3重量%未満で
あると、粘着性の付与が充分ではなく、6重量%を超え
ると、強度が低下する。
【0011】本発明に於いて使用される積層体の他方の
表面層を形成する樹脂には、着色剤としてカーボン黒も
しくはチタン白が3〜9重量%添加されるのが好まし
い。添加量が3重量%未満であると、紫外線遮断性が充
分ではなく、9重量%を超えると、強度が低下する。
表面層を形成する樹脂には、着色剤としてカーボン黒も
しくはチタン白が3〜9重量%添加されるのが好まし
い。添加量が3重量%未満であると、紫外線遮断性が充
分ではなく、9重量%を超えると、強度が低下する。
【0012】
【作用】請求項1の発明は、比重 0.910以下、メルトイ
ンデックス 4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、酢酸
ビニル含有率10〜20%、メルトインデックス 4.0以下の
エチレン−酢酸ビニル共重合体とを、2層共押出法によ
り押出成形した積層体よりなるので、弾力性(伸長回復
力、伸長回復率)に優れ、伸びむらがない。
ンデックス 4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、酢酸
ビニル含有率10〜20%、メルトインデックス 4.0以下の
エチレン−酢酸ビニル共重合体とを、2層共押出法によ
り押出成形した積層体よりなるので、弾力性(伸長回復
力、伸長回復率)に優れ、伸びむらがない。
【0013】請求項2の発明は、比重 0.910以下、メル
トインデックス 4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、
酢酸ビニル含有率10〜20%、メルトインデックス 4.0以
下のエチレン−酢酸ビニル共重合体とを、何れか一方の
樹脂を2層として、3層共押出法により押出成形した積
層体よりなるので、弾力性(伸長回復力、伸長回復率)
に優れ、伸びむらがない。
トインデックス 4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、
酢酸ビニル含有率10〜20%、メルトインデックス 4.0以
下のエチレン−酢酸ビニル共重合体とを、何れか一方の
樹脂を2層として、3層共押出法により押出成形した積
層体よりなるので、弾力性(伸長回復力、伸長回復率)
に優れ、伸びむらがない。
【0014】請求項3の発明は、請求項1もしくは請求
項2の積層体の何れか一方の表面層を形成する樹脂に液
状ゴムが3〜6重量%添加されているので、弾力性(伸
長回復力、伸長回復率)、粘着性に優れ、伸びむらがな
い。
項2の積層体の何れか一方の表面層を形成する樹脂に液
状ゴムが3〜6重量%添加されているので、弾力性(伸
長回復力、伸長回復率)、粘着性に優れ、伸びむらがな
い。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を具体的に説明するが、
本発明は実施例に限定されるものではない。 実施例1 着色剤マスターバッチ(住化カラー社製「ブラックSPEM
-8H390」、着色剤含有率30%)を20重量%添加した、比
重 0.910、メルトインデックス 3.0の線状低密度ポリエ
チレンと、粘着剤マスターバッチ(平泉洋行社製「SA
NTAC22-164」、ボリブテン含有率52%)を10重量%
添加した、酢酸ビニル含有率14%、メルトインデックス
4.0のエチレン−酢酸ビニル共重合体とを、肉厚比が
1:1となるようにして、インフレーション法により2
層共押出成形し、総厚み25μmの線状低密度ポリエチレ
ン製フィルム層1とエチレン−酢酸ビニル共重合体製フ
ィルム層2からなる積層体を得た。
本発明は実施例に限定されるものではない。 実施例1 着色剤マスターバッチ(住化カラー社製「ブラックSPEM
-8H390」、着色剤含有率30%)を20重量%添加した、比
重 0.910、メルトインデックス 3.0の線状低密度ポリエ
チレンと、粘着剤マスターバッチ(平泉洋行社製「SA
NTAC22-164」、ボリブテン含有率52%)を10重量%
添加した、酢酸ビニル含有率14%、メルトインデックス
4.0のエチレン−酢酸ビニル共重合体とを、肉厚比が
1:1となるようにして、インフレーション法により2
層共押出成形し、総厚み25μmの線状低密度ポリエチレ
ン製フィルム層1とエチレン−酢酸ビニル共重合体製フ
ィルム層2からなる積層体を得た。
【0016】実施例2 粘着剤マスターバッチ(平泉洋行社製「SANTAC22
-164」、ボリブテン含有率52%)を10重量%添加した、
酢酸ビニル含有率19%、メルトインデックス 3.0のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体と、比重 0.910、メルトイン
デックス 3.0の線状低密度ポリエチレンと、着色剤マス
ターバッチ(住化カラー社製「ブラックSPEM-8H390」、
着色剤含有率30%)を10重量%添加した酢酸ビニル含有
率19%、メルトインデックス 3.0のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体とを、この順に、肉厚比が1:3:1となる
ようにして、Tダイ法により3層共押出成形し、総厚み
25μmのエチレン−酢酸ビニル共重合体製フィルム層3
と、線状低密度ポリエチレン製フィルム層4と、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体製フィルム層5からなる積層体
を得た。
-164」、ボリブテン含有率52%)を10重量%添加した、
酢酸ビニル含有率19%、メルトインデックス 3.0のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体と、比重 0.910、メルトイン
デックス 3.0の線状低密度ポリエチレンと、着色剤マス
ターバッチ(住化カラー社製「ブラックSPEM-8H390」、
着色剤含有率30%)を10重量%添加した酢酸ビニル含有
率19%、メルトインデックス 3.0のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体とを、この順に、肉厚比が1:3:1となる
ようにして、Tダイ法により3層共押出成形し、総厚み
25μmのエチレン−酢酸ビニル共重合体製フィルム層3
と、線状低密度ポリエチレン製フィルム層4と、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体製フィルム層5からなる積層体
を得た。
【0017】比較例1 同一の粘着剤マスターバッチを同量添加した、酢酸ビニ
ル含有率19%、メルトインデックス 5.0のエチレン−酢
酸ビニル共重合体を、実施例1のエチレン−酢酸ビニル
共重合体に替えて用いたこと以外は実施例1と同様にし
て、総厚み25μmの積層体を得た。
ル含有率19%、メルトインデックス 5.0のエチレン−酢
酸ビニル共重合体を、実施例1のエチレン−酢酸ビニル
共重合体に替えて用いたこと以外は実施例1と同様にし
て、総厚み25μmの積層体を得た。
【0018】比較例2 粘着剤マスターバッチ(平泉洋行社製「SANTAC22
-164」、ボリブテン含有率52%)を10重量%添加した、
酢酸ビニル含有率4%、メルトインデックス 3.0のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体と、比重 0.930、メルトイン
デックス 3.0の線状低密度ポリエチレンと、着色剤マス
ターバッチ(住化カラー社製「ブラックSPEM-8H390」、
着色剤含有率30%)を10重量%添加した酢酸ビニル含有
率4%、メルトインデックス 3.0のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体とを、この順に、肉厚比が1:3:1となる
ようにして、Tダイ法により3層共押出成形し、総厚み
25μmの積層体を得た。
-164」、ボリブテン含有率52%)を10重量%添加した、
酢酸ビニル含有率4%、メルトインデックス 3.0のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体と、比重 0.930、メルトイン
デックス 3.0の線状低密度ポリエチレンと、着色剤マス
ターバッチ(住化カラー社製「ブラックSPEM-8H390」、
着色剤含有率30%)を10重量%添加した酢酸ビニル含有
率4%、メルトインデックス 3.0のエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体とを、この順に、肉厚比が1:3:1となる
ようにして、Tダイ法により3層共押出成形し、総厚み
25μmの積層体を得た。
【0019】比較例3 同一の着色剤マスターバッチを同量添加した、比重 0.9
30、メルトインデックス 3.0の線状低密度ポリエチレン
を、実施例1の線状低密度ポリエチレンに替えて用いた
こと以外は実施例1と同様にして、総厚み25μmの積層
体を得た。
30、メルトインデックス 3.0の線状低密度ポリエチレン
を、実施例1の線状低密度ポリエチレンに替えて用いた
こと以外は実施例1と同様にして、総厚み25μmの積層
体を得た。
【0020】上記実施例及び比較例の積層体について、
強靱性(縦方向の破断強度)、延伸性(縦方向の破断伸
度)、結束力(フィルムを縦方向に2倍の長さに伸ばす
のに必要な引張応力)、弾力性(縦方向に2倍の長さに
伸ばした儘5分間保持後の引張応力即ち伸長回復力及び
伸長回復率)、粘着性、伸びむらの有無について測定し
た結果を表1に纏めて記載する。
強靱性(縦方向の破断強度)、延伸性(縦方向の破断伸
度)、結束力(フィルムを縦方向に2倍の長さに伸ばす
のに必要な引張応力)、弾力性(縦方向に2倍の長さに
伸ばした儘5分間保持後の引張応力即ち伸長回復力及び
伸長回復率)、粘着性、伸びむらの有無について測定し
た結果を表1に纏めて記載する。
【表1】 実施例1及び2は、比較例1〜3に比して、弾力性、延
伸性、粘着性に優れていることが分かる。
伸性、粘着性に優れていることが分かる。
【0021】
【発明の効果】本発明の牧草包装用ストレッチフィルム
は、叙上の通り構成されているので、結束力と弾力性に
優れ、且つ強靱で均一に伸長し易く、自己粘着性を有す
るフィルムが得られる。
は、叙上の通り構成されているので、結束力と弾力性に
優れ、且つ強靱で均一に伸長し易く、自己粘着性を有す
るフィルムが得られる。
【図1】本発明牧草包装用ストレッチフィルムの一例を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【図2】本発明粘着牧草包装用ストレッチフィルムの他
の一例を示す部分断面図である。
の一例を示す部分断面図である。
1 線状低密度ポリエチレン層 2 エチレン−酢酸ビニル共重合体層 3 エチレン−酢酸ビニル共重合体層 4 線状低密度ポリエチレン層 5 エチレン−酢酸ビニル共重合体層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 23:00 B29L 9:00 4F
Claims (3)
- 【請求項1】 比重 0.910以下、メルトインデックス
4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、酢酸ビニル含有
率10〜20%、メルトインデックス 4.0以下のエチレン−
酢酸ビニル共重合体とを、2層共押出法により押出成形
した積層体よりなることを特徴とする牧草包装用ストレ
ッチフィルム。 - 【請求項2】 比重 0.910以下、メルトインデックス
4.0以下の線状低密度ポリエチレンと、酢酸ビニル含有
率10〜20%、メルトインデックス 4.0以下のエチレン−
酢酸ビニル共重合体とを、何れか一方の樹脂を2層とし
て、3層共押出法により押出成形した積層体よりなるこ
とを特徴とする牧草包装用ストレッチフィルム。 - 【請求項3】 請求項1もしくは請求項2の積層体の何
れか一方の表面層を形成する樹脂に液状ゴムが3〜6重
量%添加されている牧草包装用ストレッチフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4110138A JPH05301328A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 牧草包装用ストレッチフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4110138A JPH05301328A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 牧草包装用ストレッチフィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301328A true JPH05301328A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14527998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4110138A Pending JPH05301328A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 牧草包装用ストレッチフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05301328A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011046929A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-03-10 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | サイレージフィルム |
| CN104369500A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-02-25 | 东阿奥瑞塑业有限公司 | 一种牧草膜及其制备方法 |
| JP2018062116A (ja) * | 2016-10-12 | 2018-04-19 | 日本合成化学工業株式会社 | サイレージフィルムおよびサイレージフィルムの製造方法 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP4110138A patent/JPH05301328A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011046929A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-03-10 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | サイレージフィルム |
| CN104369500A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-02-25 | 东阿奥瑞塑业有限公司 | 一种牧草膜及其制备方法 |
| JP2018062116A (ja) * | 2016-10-12 | 2018-04-19 | 日本合成化学工業株式会社 | サイレージフィルムおよびサイレージフィルムの製造方法 |
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