JPH05301360A - 熱転写型プリンタ - Google Patents

熱転写型プリンタ

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Publication number
JPH05301360A
JPH05301360A JP10723892A JP10723892A JPH05301360A JP H05301360 A JPH05301360 A JP H05301360A JP 10723892 A JP10723892 A JP 10723892A JP 10723892 A JP10723892 A JP 10723892A JP H05301360 A JPH05301360 A JP H05301360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribbon
thermal head
printer
head
heating element
Prior art date
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Pending
Application number
JP10723892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Fukahori
健一 深堀
Shuji Sato
修司 佐藤
Maki Shimohane
真樹 下羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10723892A priority Critical patent/JPH05301360A/ja
Publication of JPH05301360A publication Critical patent/JPH05301360A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーマルヘッドの小型(細型)化を図って、
熱転写型プリンタを小型,薄型軽量にする。 【構成】 サーマルヘッド10を、細長のヒートシンク
11と、このヒートシンク11のプラテンローラ3に対
向する面に取付けられたセラミック基板12と、このセ
ラミック基板12に載置された抵抗素子としての発熱素
子13と、この発熱素子13にセラミック基板12を介
して接続されたフレキシブル基板14とで構成する。こ
れにより、サーマルヘッド10を構成する部品点数を従
来のものより大幅に削減でき、プリンタ1の小型,薄型
軽量化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小型のサーマルヘッ
ドを有した昇華熱転写型カラービデオプリンタ等の熱転
写型プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、サーマルヘッドにインクリボン
を介して印画紙に当接(圧接)しながら、画像情報を電
気信号に変換し、その信号をサーマルヘッドに与えて画
像情報に対応した熱を加えることで、転写記録を行う熱
転写型カラービデオプリンタが知られている。これを、
図4によって具体的に説明すると、1′は昇華熱転写型
カラービデオプリンタであり、その筐型のプリンタ本体
2′内の所定位置にはリボンカートリッジ30′が着脱
自在に少し斜めに装填されるようになっている。このプ
リンタ本体2′内のリボンカートリッジ30′のリボン
開口部31aに対向する下側の位置には、プラテンロー
ラ3を回動自在に配設してあると共に、このプラテンロ
ーラ3の前方には印画紙7を搬送させるためのキャプス
タンローラ4と該キャプスタンローラ4に当接するピン
チローラ5をそれぞれ回動自在に配設してある。また、
上記プリンタ本体2′内の装填されたリボンカートリッ
ジ30′の上方には、サーマルヘッド10′をプラテン
ローラ3に圧接,離反自在にするヘッド駆動機構20′
を配設してある。
【0003】図4に示すように、上記サーマルヘッド1
0′は、幅広で矩形板状のヒートシンク11′と、この
ヒートシンク11′のプラテンローラ3に対向する面の
前側に取付けられたセラミック基板(ベース基板)12
と、このセラミック基板12にガラス膜等の保護膜で覆
われるように載置された抵抗素子としての薄膜チップ状
の発熱素子13と、上記ヒートシンク11′のプラテン
ローラ3に対向する面の後側にネジ止めされた硬質基板
14′と、この硬質基板14′のヒートシンク11′よ
り突出した部分にマウントされたコネクタ15と、上記
硬質基板14′の発熱素子13側の面にマウントされた
ドライバ回路用等のICチップ部品16と、上記硬質基
板14′にネジ止めされ、上記ICチップ部品16を保
護するカバー17と、上記硬質基板14′にネジ止めさ
れたリボン案内ガイド18とで大略構成されている。上
記発熱素子13と硬質基板14′とはワイヤボンディン
グ等の所定手段により接続されている。
【0004】図3に示すように、上記ヘッド駆動機構2
0′は、図示しない駆動機構により回動する駆動軸21
と、この駆動軸21により前後方向に揺動自在に配設さ
れ、先端側に圧接リミッター板24と圧接リミッター用
バネ25を介して上記サーマルヘッド10′を取付けた
ヘッドアッシー部材22,23とで大略構成されてい
る。
【0005】また、前記リボンカートリッジ30′の略
筐型のカートリッジ本体31内の前後には巻取りリボン
リール32と供給リボンリール33を回転自在に支持し
てある。この供給リボンリール33に巻装されたインク
リボン34はカートリッジ本体31の中央に形成された
リボン開口部31aより露出して上記巻取りリボンリー
ル32側に巻き取られるようになっている。
【0006】上述構成の昇華熱転写型カラービデオプリ
ンタ1′により印画紙7にカラープリントする場合に
は、図3,5に示すように、サーマルヘッド10′をヘ
ッド駆動機構20′によりリボンカートリッジ30′の
リボン開口部31a側に揺動させ、プラテンローラ3に
印画紙7とリボンカートリッジ30′のリボン開口部3
1aより露出したインクリボン34とを挾んでサーマル
ヘッド10′の発熱素子13で圧接する。そして、上記
サーマルヘッド10′の発熱素子13を加熱することに
より上記インクリボン34のY(イエロー),M(マゼ
ンタ),C(シアン)の各インク34aが印画紙7にそ
れぞれ熱転写される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
昇華熱転写型カラービデオプリント1′では、サーマル
ヘッド10′が幅広のヒートシンク11′や硬質基板1
4′やコネクタ15等で構成されているため、部品点数
が多くて大型であり、当然リボンカートリッジ30′の
リボン開口部31aも拡がり、その分リボンカートリッ
ジ30′及びプリンタ本体2′が大型で高重量になる欠
点があった。なお、近年、商品の軽薄短小化の流れの中
で、いつでもどこでも使える携帯性の良いプリンタの開
発の要望が強まりつつある。
【0008】そこで、この発明は、サーマルヘッドを小
型化してリボンカートリッジ及びプリンタ本体をより一
段と小型,薄型軽量化することができる熱転写型プリン
タを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】プリンタ本体内に装填さ
れたリボンカートリッジのリボン開口部に対向する位置
にプラテンローラを回動自在に設け、このプラテンロー
ラにサーマルヘッドをヘッド駆動機構により圧接,離反
自在に設けて、上記プラテンローラに印画紙と上記リボ
ン開口部より露出したインクリボンとを上記サーマルヘ
ッドの発熱素子で圧接しながら上記インクリボンのイン
クを上記印画紙に熱転写するようにした熱転写型プリン
タにおいて、上記サーマルヘッドを、細長のヒートシン
クと、このヒートシンクのプラテンローラに対向する面
に取付けられたベース基板と、このベース基板に載置さ
れた発熱素子と、この発熱素子に上記ベース基板を介し
て接続されたフレキシブル基板とで構成してある。
【0010】
【作用】細長のヒートシンクと、このヒートシンクのプ
ラテンローラに対向する面に取付けられたベース基板
と、このベース基板に載置された発熱素子と、この発熱
素子にベース基板を介して接続されたフレキシブル基板
とで構成したサーマルヘッドを用いたので、従来のもの
に比べて部品点数が大幅に削減され、ヘッド駆動機構及
びプリンタ本体の小型,薄型軽量化が図られる。また、
サーマルヘッドの小型化を図ることにより、リボンカー
トリッジのリボン開口部が小さくでき、リボンカートリ
ッジの小型化が図られ、この点からもプリンタ本体の小
型,薄型軽量化が図られる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。尚、従来の構成と同一部分には同一符号を付して
説明する。
【0012】図1において、1は昇華熱転写型カラービ
デオプリンタ(熱転写型プリンタ)であり、その筐型の
プリンタ本体2内の所定位置にリボンカートリッジ30
を着脱自在に装填するようしてある点、プリンタ本体2
内のリボンカートリッジ30のリボン開口部31aに対
向する下側の位置にプラテンローラ3を回動自在に配設
してあると共に、このプラテンローラ3の前方に印画紙
7を搬送させるためのキャプスタンローラ4と該キャプ
スタンローラ4に当接するピンチローラ5をそれぞれ回
動自在に配設してある点、プリンタ本体2内の装填され
たリボンカートリッジ30の上方にサーマルヘッド10
をプラテンローラ3に圧接,離反自在にするヘッド駆動
機構20を配設してある点は、従来の構成と同様であ
る。
【0013】ここで、上記サーマルヘッド10は、図2
に示すように、細長のヒートシンク11と、このヒート
シンク11のプラテンローラ3に対向する面に取付けら
れたセラミック基板(ベース基板)12と、このセラミ
ック基板12にガラス膜等の保護膜で覆われるように載
置された抵抗素子としての薄膜チップ状の発熱素子13
と、この発熱素子13にセラミック基板12を介してワ
イヤボンディング等の所定手段で接続されたフレキシブ
ル基板14とで構成されている。図2,4に示すよう
に、このサーマルヘッド10の前側から発熱素子13ま
での距離LAは、従来のサーマルヘッド10′のそれに
相当する距離LA′に比べて小さく(LA<LA′)形成
してあると共に、発熱素子13から後側までの距離LB
は従来の距離LB′に比べて小さく(LB<LB′)形成
して小型(細型)にしてある。また、このサーマルヘッ
ド10の大きさに合わせるようにリボンカートリッジ3
0のリボン開口部31aの大きさを従来のものより小さ
目に形成して、リボンカートリッジ30を小型にしてあ
る。
【0014】以上実施例の昇華熱転写型カラービデオプ
リンタ1によれば、サーマルヘッド10を、細長のヒー
トシンク11とセラミック基板12と発熱素子13とフ
レキシブル基板14とリボン案内ガイド18で構成した
ので、従来のものと比べて部品点数を大幅に削減するこ
とができる。即ち、このサーマルヘッド10のヒートシ
ンク11は、従来のコネクタ14の付いた硬質基板1
4′及び硬質基板14′の取付部のヒートシンク部分を
削除し、硬質基板14′の代わりにフレキシブル基板1
4を用いて小型(細型)化してある。このようにしてサ
ーマルヘッド10全体を細型化してインクリボン34と
の当接部の面積を減らすことで、ヘッド駆動機構20に
対するサーマルヘッド10の取付自由度(設計自由度)
を向上させることができると共に、ヘッド駆動機構20
の小型化を図ってプリンタ本体2全体の小型,薄型軽量
化を図ることができる。
【0015】上記サーマルヘッド10は、ヘッド駆動機
構20によりプリンタ本体2内に装填されたリボンカー
トリッジ30の供給リボンリール33側の上方より該リ
ボンカートリッジ30のリボン開口部31aに移動(揺
動)するようにしてあるが、これは、サーマルヘッド1
0をインクリボン34のリボンパス系の法線方向へ移動
させないと、リボンカートリッジ30のリボン開口部3
1aに対して余裕がなく、また、ヘッド駆動機構20の
駆動軸21の位置が高くなるからである。しかしなが
ら、上記サーマルヘッド10を細型化したので、上記駆
動軸21をリボンカートリッジ30の供給リボンリール
33の下方側にまで大きく下げることができ、この点か
らも上記ヘッド駆動機構20の薄型,小型化をより一段
と図ることができる(プリントを行うインクリボン34
と印画紙7のパス系の自由度が増したことにもよる)。
【0016】さらに、サーマルヘッド10の小型化を図
ることにより、リボンカートリッジ30のリボン開口部
31aを従来のものより小さくすることができ、リボン
カートリッジ30の小型化を図ることができる。この点
からもプリンタ本体2全体の小型,薄型軽量化を図るこ
とができる。
【0017】尚、前記実施例によれば、昇華熱転写型の
プリンタについて説明したが、プリンタは昇華熱転写型
に限らず熱溶融転写型等の各種プリンタに適用すること
ができるものである。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明の熱転写型プリン
タによれば、細長のヒートシンクと、このヒートシンク
のプラテンローラに対向する面に取付けられたベース基
板と、このベース基板に配置された発熱素子と、この発
熱素子にベース基板を介して接続されたフレキシブル基
板とで構成したサーマルヘッドを用いたので、サーマル
ヘッドを構成する部品点数を従来のものに比べて大幅に
削減することができ、その分上記サーマルヘッドを駆動
させるヘッド駆動機構及びプリンタ本体の小型,薄型軽
量化を図ることができる。
【0019】また、サーマルヘッドの小型化を図ること
により、リボンカートリッジのリボン開口部を小さくで
き、リボンカートリッジの小型化を図ることができる。
この点からもプリンタ本体の小型,薄型軽量化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す熱転写型プリンタの
概略構成図。
【図2】上記熱転写型プリンタに用いられるサーマルヘ
ッドの側面図。
【図3】従来の熱転写型プリンタの概略構成図。
【図4】従来の熱転写型プリンタに用いられるサーマル
ヘッドの側面図。
【図5】従来の熱転写型プリンタによるプリントの状態
を示す説明図。
【符号の説明】
1…熱転写型プリンタ 2…プリンタ本体 3…プラテンローラ 7…印画紙 10…サーマルヘッド 11…ヒートシンク 12…セラミック基板(ベース基板) 13…発熱素子 14…フレキシブル基板 20…ヘッド駆動機構 30…リボンカートリッジ 31a…リボン開口部 34…インクリボン 34a…インク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8906−2C B41J 3/20 113 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ本体内に装填されたリボンカー
    トリッジのリボン開口部に対向する位置にプラテンロー
    ラを回動自在に設け、このプラテンローラにサーマルヘ
    ッドをヘッド駆動機構により圧接,離反自在に設けて、
    上記プラテンローラに印画紙と上記リボン開口部より露
    出したインクリボンとを上記サーマルヘッドの発熱素子
    で圧接しながら上記インクリボンのインクを上記印画紙
    に熱転写するようにした熱転写型プリンタにおいて、 上記サーマルヘッドを、細長のヒートシンクと、このヒ
    ートシンクのプラテンローラに対向する面に取付けられ
    たベース基板と、このベース基板に載置された発熱素子
    と、この発熱素子に上記ベース基板を介して接続された
    フレキシブル基板とで構成したことを特徴とする熱転写
    型プリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱転写型プリンタにおい
    て、上記サーマルヘッドを取付けた上記ヘッド駆動機構
    を、上記リボンカートリッジの上方より該リボンカート
    リッジのリボン開口部側に揺動自在に配設したことを特
    徴とする熱転写型プリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の熱転写型プリンタにおい
    て、上記リボンカートリッジのリボン開口部を上記サー
    マルヘッドに合わせて小さく形成したことを特徴とする
    熱転写型プリンタ。
JP10723892A 1992-04-27 1992-04-27 熱転写型プリンタ Pending JPH05301360A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007230156A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Sony Corp プリンタ装置
CN101927614A (zh) * 2009-06-19 2010-12-29 富士通电子零件有限公司 具有在柔性基板上的驱动器ic的热敏头单元和热敏打印机

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