JPH05301380A - 画像処理装置及びその方法 - Google Patents
画像処理装置及びその方法Info
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- JPH05301380A JPH05301380A JP5000579A JP57993A JPH05301380A JP H05301380 A JPH05301380 A JP H05301380A JP 5000579 A JP5000579 A JP 5000579A JP 57993 A JP57993 A JP 57993A JP H05301380 A JPH05301380 A JP H05301380A
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Abstract
出を容易にする。 【構成】 CCDラインセンサ2101からのフルカラ
ーの色信号は、画像処理回路2102において信号処理
を施した後、2値化回路2103にて疑似中間調処理に
よる2値化を施す。また、濃度判定回路2106は、画
像信号の濃度を判定し、付加情報を加える変調回路21
05の動作を制御する。この変調回路2105はROM
2104の内容を参照し、その情報をもとに、2値化さ
れた画像信号のドット位置を変化させ、画像に付加情報
を付け加える。そして、FIFO2111は、濃度判定
回路2106における画像遅延を補償する。
Description
ンタやフルカラー複写装置、フルカラーファクシミリ装
置などのフルカラー印字を行う画像形成装置に適用でき
る画像処理装置及びその方法に関するものである。
として、フルカラープリンタやフルカラー複写装置、フ
ルカラーファクシミリ装置などが実用化されている。こ
うしたカラー画像形成装置が安価になるとともに、出力
される画像の品位が向上するにつれて本来複写すべきで
ない原稿が複写されるということが問題になってきた。
このため、近年、複写時に、例えば装置の製造番号を出
力画像に付加しておいて、後に、必要に応じて出力画像
から製造番号を確認し、装置を特定する方式が、本件出
願人により提案されている。
記従来例においては、余分な信号を出力画像に付加する
ため、付加した信号が元の画像に対して雑音として作用
し、出力画像の画像品位が低下するという問題があっ
た。このような問題は、特に画像形成が2値処理、すな
わち、ディザ法や誤差拡散法などの疑似中間調処理によ
って行われる装置において顕著に現われており、この場
合、画像劣化が目立ちやすいという欠点があった。
加する際、それが目立たないように濃度を調整すること
ができないため、付加情報が画像中にノイズとして現れ
てしまい、出力画像の品質を損なう原因となっている。
これは、装置使用者に付加情報が肉眼で見てとれること
になり、好ましいことではない。本発明は、上述した従
来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、付加情報の付加位置を明記し、その抽出を
容易にできる画像処理装置及びその方法を提供する点に
ある。
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、複
数のドットデータを生成する生成手段と、前記生成手段
により生成されたドットデータに従って形成されるドッ
ト間隔を検出する検出手段と、ドット間隔を制御する制
御手段とを有し、前記制御手段により制御されたドット
間隔は前記生成手段により生成されたドットデータに従
って形成されるドット画像に含まれない所定の情報を表
現する。
のドットデータを生成する生成工程と、前記生成工程に
より生成されたドットデータに従って形成されるドット
間隔を検出する検出工程と、ドット間隔を制御する制御
工程とを有し、前記制御工程により制御されたドット間
隔は前記生成工程により生成されたドットデータに従っ
て形成されるドット画像に含まれない所定の情報を表現
する。
ば、複数のドットデータを生成し、生成されたドットデ
ータに従って形成されるドット間隔を検出し、ドット間
隔を制御し、制御されたドット間隔は生成されたドット
データに従って形成されるドット画像に含まれない所定
の情報を表現するため、ドット画像に所定の情報を付加
する際に、画質の劣化を防止する。
適な一実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例>本発明の第1の実施例では、インクジ
ェット出力方式のフルカラー複写装置を例に挙げて説明
する。
における画像処理部の構成を示すブロック図である。同
図において、101はCCDラインセンサ、102はA
/Dコンバータ、103はシェーディング補正回路、1
04は濃度変換回路、105はマスキング・UCR回
路、106はγ(ガンマ)補正回路、107は2値化回
路、108はインクヘッド駆動回路(以下「駆動回路」
という)、109−1〜109−4はインクを吐出する
インクヘッド、110はイエローの濃度を判定する濃度
判定回路、111は付加パターン生成回路、112は本
装置全体を制御するCPU、113はCPU112が動
作するためのプログラムを格納したROM、114は各
種プログラムのワークエリア及び各種パラメータの記憶
エリアを有するRAM、115はANDゲート、116
はORゲートをそれぞれ示している。
る。図4は第1の実施例による動作を説明するフローチ
ャートである。以下の説明では、全体の制御をCPU1
12が受け持つが、個々の動作については、各回路で行
われる。原稿を照射して得られる反射光はCCDライン
センサ101で赤・緑・青(R・G・B)に色分解され
た電気信号に変換される(ステップS1)。ラインセン
サ101と原稿とはラインセンサの走査する方向と直交
する方向に相対的に移動することにより、原稿全面に渡
って画像信号を得ることができる。画像信号はA/Dコ
ンバータ102においてアナログ量からデジタル量に変
換され(ステップS2)、シェーディング補正回路10
3にてCCDラインセンサ101の走査方向における光
量ムラ・感度ムラが補正される(ステップS3)。
を表す信号から濃度の大小を表す信号に変換され(ステ
ップS4)、マスキング・UCR回路105にて記録す
るインクの色であるシアン(C)・マゼンタ(M)・イ
エロー(Y)・ブラック(K)の画像信号に変換され、
色味の補正と下色除去が行われる(ステップS5)。続
いて、γ補正回路106にて出力特性の非線型性を補正
した上で2値化回路107において疑似中間調処理によ
り2値データに変換される(ステップS6)。2値化回
路107は公知の誤差拡散法に基づく2値化処理を行う
(ステップS7)。2値化された画像信号は駆動回路1
08によりインクヘッド109−1〜109−4を駆動
し、C,M,Y,Kのそれぞれのインクを記録紙上に噴
射してカラー出力画像を形成する。ここで、インクヘッ
ド109−1〜109−4は、熱エネルギーによる膜沸
騰を利用してインクを吐出するタイプのいわゆるバブル
ジェット方式のものを用いる。
値化する前の多値データを濃度判定回路110へ入力
し、所定の濃度範囲に納まっているか判定を行う(ステ
ップS8)。この結果、所定範囲に入っていると判定さ
れたならば、その判定信号によってY信号に装置固有の
識別情報が付加され(ステップS9)、この修正された
画像データに基づき、駆動回路108のインクヘッド1
09−1〜109−4の駆動によって、画像形成が行な
われる(ステップS10)。
ならば(ステップS9)、Y信号に装置固有の識別情報
が付加されず、駆動回路108でインクヘッド109−
1〜109−4が駆動されて、画像形成が行なわれる
(ステップS10)。ここで、付加パターン生成回路1
11は、装置固有の識別情報(モデル名やシリアルナン
バー等の付加情報)を予め格納している。付加パターン
生成回路111は、この識別情報を符号化し、それを順
次出力することによって、付加パターンの生成を行う。
10の構成を示すブロック図である。同図において、2
01−1、201−2は先入れ先出し(first in first
out)メモリ(以下「FIFO」という)、202−1〜
202−6はDフリップフロプ、203は平均回路、2
04−1,204−2はレジスタ、205はウィンドウ
コンパレータをそれぞれ示している。
入力されたイエロー(Y)の画像信号は、FIFO20
1−1,201−2で2ライン分遅延されて、3ライン
分のデータが同時進行の処理可能になる。この3ライン
分のデータは、Dフリップフロプ202で1クロックず
つ遅延されて、3×3画素の画像信号が得られる。この
信号を平均回路203により平均することにより画像信
号中のノイズを低減する。しかる後に、ウィンドウコン
パレータ205により、レジスタ204−1,204−
2にそれぞれ設定されている上限値と下限値との間に画
像データが収まっているかどうかを判定し、その判定結
果を出力する。
は、上記上限値と下限値との間に収まっているという判
定結果が得られた場合、付加パターン生成回路111の
信号をイエロー(Y)の画像信号として付加するため
に、アンドゲート115に真(“1”)の判定結果を出
力し、または、収まっていないという判定結果が得られ
た場合には、上記信号の付加をしないために、アンドゲ
ート115に偽(“0”)の判定結果を出力する。
成回路111の構成を示すブロック図である。同図にお
いて、301は主走査カウンタ、302は副走査カウン
タ、303は固有情報を収めたルックアップテーブル
(以下「固有情報LUT」という)、304は固有情報
をドットパターンに変換するドットパターンルックアッ
プテーブル(以下「ドットパターンLUT」という)を
それぞれ示している。
主走査カウンタ301,副走査カウンタ302はそれぞ
れ画像信号の主走査方向,副走査方向のクロック信号に
従ってカウント動作を行い、画像上の位置に対応して固
有情報ルックアップテーブル303を参照する。固有情
報ルックアップテーブルテーブルにはこの装置のシリア
ル番号が記憶されており、カウンタの値にしたがって繰
り返しシリアル番号が出力される。このシリアル番号を
元にしてドットパターンルックアップテーブル304が
参照され、機種情報をドットパターンで表わした画像信
号が生成される。濃度判定回路110によって真という
判定結果が得られた場合には、生成された画像信号の出
力は、通常の画像信号に付加することによる画像形成が
行われる。
信号に対して、所定のドットパターンを用いて識別情報
を付加された出力画像は、後にリーダーやスキャナ等の
読み取り手段によって読み取られると、イエロー成分だ
けを分版される。この分版されたイエロー成分から、付
加した情報を抽出することができる。本実施例において
は、濃度判定回路110により、ドットパターンを付加
する対象の画像信号が、ある一定値に収まっていると判
定された場合に限って、付加動作が行われる。従って、
例えば、ごく薄い濃度の画像領域など付加した画像が目
立ちやすい部分に対してはパターンの付加を行わずに済
むので、画像に対する劣化を回避することができる。
ば、画像濃度を判定して所定の濃度範囲に収まっている
場合に限って機種固有の情報を表わすパターンを画像に
付加することにより、画像品位に与える影響を押えつつ
パターン付加が行えるという効果がある。なお、上述し
た実施例では、イエロー(Y)の画像信号に対して識別
情報を付加する一例を説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、他の色の画像に対しても濃度判定
を行い識別情報を付加してもかまわないし、複数の色に
対して付加しても良いことは言うまでもない。
定を2値化する以前の画像信号を用いて行っているが、
場合によっては2値化された後の信号を元にしても濃度
判定は可能である。即ち、単位面積中のドット数を計数
すれば平均的な画像濃度を求めることができる。 <第2の実施例>さて、前述の第1の実施例において
は、画像濃度に応じて情報を付加するかどうかを制御し
ていたが、単に付加するかどうかを切り替えるだけでな
く付加するドットパターンを選択するよう構成すること
も可能である。濃度判定回路のウィンドウコンパレータ
部分とレジスタ部分をそれぞれ複数用意すれば、濃度判
定を複数レベルにわたって行うことができる。付加する
ドットパターンを単位面積中に含まれるドット数の異な
る構成で複数種類用意しておき、濃度レベルに応じて適
切なパターンをセレクトすることにより、画像濃度に近
いドットパターンを選択して付加することが可能であ
る。これによって付加パターンをさらに目立たなくする
ことが可能である。
ルカラー複写装置における画像処理部の構成を示すブロ
ック図である。同図において、図1と同じ回路は同じ構
成であるので説明は省略し、番号を510番台で示す。
図1と異なる構成について、501は付加パターン生成
回路、502は加算回路、503は駆動回路、504−
1〜504−4はレーザダイオード、505は本装置全
体を制御するCPU、506はCPU505が作動する
ためのプログラムを格納したROM、507は各種プロ
グラムをワークエリア及び各種パラメータの記憶エリア
を有するRAMをそれぞれ示している。
第3の実施例による動作を説明するフローチャートであ
る。以下の説明では、全体の制御をCPU505が受け
持つが、個々の動作については、各回路で行われる。ま
たCCDラインセンサ511〜γ補正回路516までの
動作は、図4に示すフローチャートの説明と同様のた
め、説明を省略し、γ補正回路516以降の動作を中心
に説明する。
ベルの階調を持った付加パターンのひとつを生成すると
きに、γ補正されたイエロー(Y)の画像信号に従っ
て、一レベルの階調を選択する。この付加パターン生成
回路501で生成された付加パターンは、加算回路50
2において、γ補正回路516でγ補正されたイエロー
(Y)の画像信号に加算される(ステップS21)。加
算回路502では、加算処理と同時に加算結果のオーバ
ーフローを判定する(ステップS22)。該加算回路5
02がオーバーフローした場合に、最大濃度でクリップ
動作が行われる(ステップS23)。加算回路502に
よって付加パターンが加算されたイエロー(Y)及び他
の色の画像信号は、駆動回路503にてレーザダイオー
ド504−1〜504−4を駆動する信号に変換され
る。この駆動信号によって、レーザダイオード504−
1〜504−4が駆動し、そのレーザ光によって感光ド
ラム(図示せず)上にC,M,Y,Kの潜像が形成さ
れ、その潜像をトナーにより現像することによりフルカ
ラー画像が形成される(ステップS24)。
成回路の構成を示すブロック図である。同図において、
601は主走査カウンタ、602は副走査カウンタ、6
03は固有情報を収めた固有情報LUTをそれぞれ示し
ている。主走査カウンタ601,副走査カウンタ602
はそれぞれ画像信号の主走査方向,副走査方向のクロッ
ク信号に従ってカウント動作を行い画像上の位置に対応
して固有情報LUT603を参照する。固有情報LUT
603には、この装置のシリアル番号が記憶されてお
り、カウンタ値に従って繰り返しシリアル番号が出力さ
れる。さらに固有情報LUT603には、イエロー
(Y)の画像信号、すなわち、濃度信号が入力され、そ
の大きさに従って、生成する付加パターンが異なるよう
に別のアドレスバンクが選択されるように作用する。入
力される濃度信号は通常8ビット全ては必要なく、最上
位の4ビットを使って16バンクを選択するよう構成さ
れている。もちろん必要に応じてこのバンク数はこれ以
外の大きさにすることも可能であるし、より柔軟な濃度
レベルの切り分けを行うために濃度からバンクを選択す
るための変換回路を追加することもできる。固有情報L
UT603においては、付加パターンが目立ちにくい高
濃度部用のバンクには大きな値で、また低濃度部用のバ
ンクには小さめな値で付加パターンを記憶しておく。こ
の構成においては、濃度判定を固有情報LUT603で
兼用するものとなっている。
合には、インクジェット方式とは異なり1画素の濃度
(階調)が変えられる。このため画像濃度によって付加
するパターンの濃度を可変することにより、どのような
濃度の画像であっても肉眼では見えないが検出可能であ
るという最適な濃度レベルでパターン付加が可能とな
る。
10は予め設定した上限値と下限値間に入る濃度に対し
てパターン付加を決定したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、付加パターン発生回路で生成できる付
加パターンの種類を複数用意し、濃度判定回路110の
判定結果を多値で表して、その多値によって付加パター
ンを選択する様にしても良い。この場合、ANDゲート
に代わってセレクタを用意し、上記多値を選択信号とし
て扱えば良い。
路111のパターンを複数用意し、濃度判定回路110
の判定結果を多値で表し、その多値の値によってパター
ンをANDゲートに代わるセレクタによって選択する様
にしても良い。この場合、上限値と下限値間の濃度位置
に対応してパターンを選択すれば良い。また、上記上限
値,下限値は、例えばサービスモードにおいて、マニュ
アルで設定できるようにしてもよい。
3の実施例によれば、画像濃度を判定して所定の濃度範
囲に収まっている場合に限って機種固有の情報を表わす
パターンを画像に付加することにより、画像品位に与え
る影響を押えつつパターン付加が行えるという効果があ
る。 <第4の実施例>図8は、本発明の第4の実施例に係る
フルカラー複写装置の画像処理部の構成を示すブロック
図である。同図において、2101はCCDラインセン
サ、2102は画像処理回路、2103は2値化回路、
2104はROM、2105は変調回路、2106は濃
度判定回路、2107はインクヘッドの駆動回路、21
08はインクヘッド、2109はタイミング信号生成回
路、2110は電源回路、そして、2111はFIFO
である。
CCDラインセンサ2101は、その読み取り方向に垂
直な方向に、原稿に対して相対移動しながら、原稿から
反射、もしくは透過してきた光を色分解したものを捕ら
え、それを電気信号に変換する。こうして得られたフル
カラーの色信号は、画像処理回路2102において信号
処理を施した後、2値化回路2103にて疑似中間調処
理による2値化を施す。また、濃度判定回路2106
は、画像信号の濃度を判定し、付加情報を加える変調回
路2105の動作を制御する。この変調回路2105は
ROM2104の内容を参照し、その情報をもとに、2
値化された画像信号のドット位置を変化させ、画像に付
加情報を付け加える。
6における画像遅延を補償するために設けられている。
変調回路2105で情報を付加された2値信号は、イン
クヘッド駆動回路2107で、各出力色別のインクヘッ
ド2108を駆動することにより記録紙(不図示)上に
インクを吐出させ、フルカラー画像の形成を行なう。ま
た、タイミング信号生成回路2109は、基本となる画
像クロック及びそれに伴なう各種のクロック信号、タイ
ミング信号を生成して各部へ与える。なお、電源回路2
110は、本画像処理部の各部に、その動作に必要な電
力を供給するものである。
部構成を示すブロック図である。同図において、220
1はA/Dコンバータ、2202はシェーディング補正
回路、2203は濃度変換回路、2204はマスキング
・UCR回路、2205はフィルタ回路、2206はγ
補正回路である。CCDラインセンサ2101から入力
された赤・緑・青(R,G,B)の色分解画像信号は、
A/Dコンバータ2201によりデジタル信号に変換さ
れ、シェーディング補正回路2202により光量分布や
CCDラインセンサ2101の感度ムラの補正を受けた
後、濃度変換回路2203によって明暗の信号RGBか
らシアン・マゼンタ・イエロー(C,M,Y)の濃度信
号へと変換される。
Y信号から黒信号(K)を生成するとともに、色補正の
ためのマスキング演算と下色除去(UCR)を実行す
る。こうして得られたCMYKの信号に対して、フィル
タ回路2205は、エッジ強調あるいはスムージング処
理を行ない、γ補正回路2206からの出力の非線型性
を補正する。
得られる信号は、図10に示すように、RGBまたはC
MYKの各色の信号が連続しているものであり、RGB
信号の場合は、非画像信号区間(図中のX)を含み、そ
れぞれ4クロックで1画素の色分解信号を形成し、カラ
ーセレクト信号CSEL1,0に同期して切り替わる。
これらの信号の基本周期は、画像クロックVckにより
規定され、ラインごとの繰り返し周期は、周期信号Hs
yncで規定される。また、画像信号に、付加情報の付
加位置を示すマークラインを挿入するラインではMar
k信号が、画像信号を変調するラインではCoding
信号が、それぞれの該当するラインを識別するために供
給される。
は、付加情報の生成のために必要となるReset信号
およびUp/Down信号も生成し、供給している。副
走査方向に生成されるCoding,Mark,Res
et,Up/Downの信号は、画像出力中に一定周期
で繰り返し生成され、それに従って、画像信号中に情報
が繰り返し付加される。
を、複写動作ごとに同一値にリセットしないことによっ
て、画像中に情報が付加される位置を一定にしないよう
動作する。このように、タイミング信号生成回路210
9は、一連のタイミング信号を供給し、装置全体が画像
信号に関して同期して動作している。ここで、タイミン
グ信号生成回路2109について、その詳細を説明す
る。
9の構成を示すブロック図である。同図において、14
01−1,1401−2はカウンタであり、1402−
1,1402−2はルックアップテーブルである。カウ
ンタ1401−1は、主走査方向のタイミング信号を生
成するためのものであり、Hsyncによりリセットさ
れてからVckをカウントして、その出力によりルック
アップテーブル1402−1を参照する。
OMまたはRAMであって、内部にラインの先頭から順
番に生成するべきCSEL0,CSEL1,Hsync
のパターンが書き込まれており、カウンタからの参照に
したがって順番にタイミング信号を生成する。一方、カ
ウンタ1401−2及びルックアップテーブル1402
−2は、副走査方向にタイミング信号を生成するもので
あり、Hsyncをカウントすることによって主走査方
向と同様な動作を副走査方向に関して行なう。このと
き、主走査方向と異なり、複写動作ごとにカウンタ14
01−2を一定値にリセットしないことによって、出力
ごとに副走査方向の情報付加位置が一定の場所にならな
いよう動作する。
2の初期値を設定し直して、情報付加位置が一定になら
ないように操作するよう構成することも可能である。こ
のようにして情報を繰り返し付加し、かつ、付加する位
置を、複写動作ごとに分散することで、特定のインクヘ
ッドの動作不良や画像濃度が情報付加には不適当な領域
があった場合でも、出力画像のいずれかによって付加情
報を復元できる可能性を増すことができる。特に、イン
クヘッドのノズル数と繰り返し周期とを互いに素な関係
にすることは効果的である。
示す図である。同図において、2401はドット位置修
正回路、2402はマーク付加回路、2404−1,2
404−2はセレクタ、2403−1,2403−2は
ANDゲートである。入力された画像信号は、ドット位
置修正回路2401とマーク付加回路2402へそれぞ
れ供給され、セレクタ2404−1は、濃度判定信号及
びCoding信号の論理積に応じて画像信号自身、ま
たはドット位置修正回路2401によりドットの位置を
修正された画像信号のいずれかを選択する。
2404−1の出力とマーク付加回路2402の出力を
濃度判定信号及びMark信号の論理積に従って選択す
る。従って、濃度判定信号が論理“0”、すなわち、濃
度が適切でない場合はセレクタ2404−1,2404
−2のA側が選択され、画像信号がそのまま無修正で出
力される。
構成を示すブロック図である。同図において、2501
−1〜2501−12はDフリップフロプ、2502は
セレクタ、2503は排他的論理和(XOR)ゲート、
2504−1,2504−2はインバータ、2501−
1〜2505−3はANDゲートである。Dフリップフ
ロプ2501−1〜2501−12には、画像クロック
Vckがクロックとして与えられる。また、セレクタ2
502には、画像信号自身とそれをDフリップフロプ2
501−1〜2501−4で遅延させたものが入力され
る。
では、画像信号はRGBX、またはCMYKの4クロッ
ク周期からなる単位にて1画素の情報を表現しているの
で、セレクタ2502に入力される遅延された側の画像
信号は、例えば、それがCであればCと同じ色の信号
で、1画素分だけの遅延量を持ったものとなる。従っ
て、セレクタ2502で、遅延のない通常の画像信号側
(A側)を選択するか、あるいは遅延を持たせた側(B
側)の画像信号を選択するかにより、出力されるドット
の印字位置が1ドット分だけ変化する。
は、ANDゲート2505−2の出力が論理0となり、
ドット位置修正は行なわれない。Coding信号が与
えられた場合、ドット位置を修正するか否かは、XOR
ゲート2503の出力及び画像信号入力の論理積で決ま
る(AND2505−2)。そして、ROM2104か
ら読み出された付加情報のビットの1/0(奇数間隔の
とき1、偶数間隔のとき0)とDフリップフロプ250
1−8の出力のインバータ2504−3による反転とが
一致していない場合、ドット位置の修正動作が実行され
る。また、Dフリップフロプ2501−5〜2501−
8、及びインバータ2504−1は1ビットのカウンタ
を構成しており、4クロック単位でカウント動作を行な
う。すなわち、入力される画像信号の色と同期してカウ
ント状態がDフリップフロプ2501−8から出力され
る。
タ2502の出力が論理“1”になったとき、ANDゲ
ート2505−1の出力は論理“0”となってリセット
がかけられ、その時点を基準にして経過したVck/4
(これは、画素数に相当する)が奇数か偶数かを表現し
たものをカウンタの内容として保持することとなる。こ
の情報とROM2104からの付加情報をXORゲート
2503で比較し、両者が一致しない場合にドット位置
の修正動作を行なわせる。
付加情報の1/0に応じて、出力される画像信号中のド
ット間隔の奇数/偶数が制御されることになる。なお、
ROM2104から出力される付加情報は1ライン単位
で変化するものであり、この結果、変調が行なわれた場
合のドット間隔は、1ライン中で全て奇数間隔、もしく
は偶数間隔のいずれかに統一されることになる。一例と
して奇数間隔のラインを生成する場合の処理を表形式で
図13に示す。
構成を示すブロック図である。同図において、2601
はカウンタ、2602−1〜2602−4はDフリップ
フロプ、2603−1,2603−2はANDゲート、
2604はORゲートである。Dフリップフロップ26
02−1〜2602−4には、画像クロックVckがク
ロックとして与えてある。
れない場合は、ANDゲート2603−1の出力が常に
論理“0”になるので、画像信号に対してマーク付加、
すなわち、変更は行なわれない。また、Mark信号が
与えられた場合は、以下のようにして画像信号の変更
(修正)が行われる。すなわち、カウンタ2601は、
カラーセレクト信号に従って画像信号の各色別にドット
の個数をカウントする4進カウンタであり、該当する色
についてキャリーを出力に送り、各色ごとにそれぞれド
ットを4つ印字する度にキャリーを発生する。このキャ
リー信号と4クロック、つまり、1画素分遅延した画像
信号についてANDゲート2603−2で論理積をと
り、ORゲート2604にてもとの画像信号に付加され
る。この結果、各々の色に4ドットおきにドットが2つ
つながって出力されることになる。
行われた場合、一つの色についての画像信号の変化の様
子を示す図であり、図中、黒丸の部分が記録紙上にイン
クを吐出して印字を行なう画素に相当する。図15の
(a)は、ドット位置修正を行なった場合を示してお
り、修正後のドット間隔は、1ライン単位で偶数ドッ
ト、または奇数ドットのどちらかに揃ったものとなる。
同図においては、1ライン目の中では2つ目および3つ
目のドットがそれぞれ1ドット分、横方向にシフトして
おり、ROM2104の出力データにドット間隔の偶
数,奇数を合わせている。
われた場合の画像信号であり、Mark信号が与えられ
てマークラインとなったラインは、4ドットおきにドッ
トが2つ続けて現われる。このように画像信号を変調す
ることで、画像中にシリアル番号及びマークが付加され
る。よく知られているように、誤差拡散法で2値化され
た2値信号は、特にハイライト部分の画像濃度の低い領
域では適度に分散してドットが存在し、ドットが2つ連
なって現われることは極めて稀である。従って、一定個
数のドット毎にドットが2個ずつ連なっているライン
は、出力画像を拡大することによりライン状に連なった
ドットが並んでいるのを容易に見つけることができる。
示すブロック図である。同図において、2801−1,
2801−2はFIFO、2802−1〜2802−6
はDフリップフロップ、2803はNORゲートであ
る。上記の2値化回路2103により2値化された信号
が濃度判定回路2106に入力されると、FIFO28
01−1,2801−2で1ラインずつ遅延され、本濃
度判定回路2106では、3ライン分のデータが同時に
処理可能となる。
らの信号をDフリップフロップ2802で1クロックず
つ遅延し、3×3画素の画像信号が得られる。そして、
この信号をNORゲート2803に入力することによ
り、注目画素の周囲の3×3画素の領域に他のドットが
存在するか否かが判定可能となる。仮に、この領域に他
のドットが存在した場合は、NORゲート2803の出
力は論理“0”となり、変調回路2105内での変調動
作が行なわれず、画像はそのまま出力される。これによ
り、高濃度部には変調がかからず、変調による画質の劣
化を防止することができる。
OM2104の参照方法を示す図である。同図におい
て、カウンタ2901はアップダウンカウンタであっ
て、Up/Down信号に従ってHsyncをカウント
アップ、もしくはカウントダウンする。そして、その出
力をROM2902のアドレス入力(adrs)へ与え
ることにより、画像信号の1ラインごとに付加情報を1
ビットずつROM2104から出力する動作が行われ、
この付加情報に基づいて変調回路が動作する。
タイミングでReset信号、及びUp/Down信号
が与えられると、最初にReset信号によってリセッ
トされたときから順次、Hsync信号をカウントアッ
プし、Mark信号が入力された後に、Up/Down
信号がダウンカウントに切り替わるため、次にカウント
ダウンが行なわれる。このため、カウンタ2901が出
力するアドレスは0から始まり、1ラインごとに1づつ
増加して、Mark信号以降は、再び0に向って減って
行く。そして、アドレスが0に戻った時点でCodin
g信号が0になり、付加情報を画像に加える操作が終了
する。
れるラインを挟んで前後のラインがROM2104を参
照するアドレスは対称なものになるので、図21に示す
ように、マークラインの前後に対称に付加情報が存在す
る。このため、マークラインを見つけさえすれば、それ
を基準にしてどの方向へ付加情報の読み取りを行なって
も、全く同じ情報を得ることが保証される。また、タイ
ミング信号は繰り返し生成されるので、同一画像中に同
じ付加情報が繰り返し加わることになる。
は、装置の機種のシリアル番号などの固有情報とともに
チェック用の情報を含むものである。ここでのチェック
用情報とは、後に出力画像から付加情報を復元するに当
たって、復元された情報の信頼性を保証するために用い
られるコードを示し、一般的なチェックサム、またはC
RC符号などによる誤り検出・訂正符号であって、あら
かじめ固有情報から演算してROMに記憶されている。
際、マークラインを基準にして符号が存在すると推定さ
れた領域についてドット間隔を判定し、情報の復元を試
みる。このときチェック情報との整合性を調べることに
より、最終的にもとの付加情報を検出したことが確認さ
れる。以上説明したように、本実施例によれば、画像濃
度が付加する情報に適したものと判定された画像領域に
ついて、ROMに記憶された情報を1ライン単位でドッ
ト間隔を変調して画像信号中に情報を付加するととも
に、情報の付加位置を示すためのマークとなるラインを
設けることにより、付加情報を抽出する際に該当する箇
所を容易に発見でき、また、その領域中のドットの並び
を測定することにより付加された情報を容易に復元でき
るという効果がある。
の実施例について説明する。上記第4の実施例では、付
加する情報は、あらかじめ用意されたROMに記憶され
たものを用いたが、ここでは他の与え方をする。図18
は、本発明の第5の実施例に係るフルカラー複写装置の
画像処理部の構成を示すブロック図である。同図におい
て、図8に示す画像処理部と同一構成要素には同一符号
を付し、それらの説明は省略する。そこで、図8と異な
る構成について説明する。
01は、CPU1000が動作するためのプログラムを
格納したROM、1002は、CPU1000が動作す
るときに使うワークエリアなどの記憶エリアを有するR
AM、1003は画像信号を取り込んで記憶するRA
M、1004は付加すべき情報を書き込むROM、そし
て、1005は装置の動作を指示する操作部である。
と、付加情報をRAM1004へ書き込むなどの動作を
行なう。また、RAM1003は画像信号を記憶し、C
PU1000からアクセスが可能である。なお、RAM
1004は、上記第4の実施例に係る画像処理装置での
ROMに替わり、それをRAMにて構成したもので、図
17のROMをRAMに置き換えたものである。そし
て、CPU1000から、その内容を自由に書き換える
ことができる。
写装置の動作を説明する。図19は、本実施例に係るフ
ルカラー複写装置の動作を示すフローチャートである。
本フルカラー複写装置では、全ての複写動作を行なう前
に、パターンとして装置内に持つ付加すべき情報を読み
込む。本装置では、このパターンをバーコードのような
形態で用意しており、通常の標準白色版の一部、もしく
はCCDラインセンサ上の画像領域外に張り付けられて
いる。そして、このデータを読み取ったものをRAM1
003に書き込んで、画像としての取り込みを行なう。
続いて、CPU1000は、RAM1003をアクセス
し、読み取った画像データから付加すべき情報を抽出す
る(ステップS101)。
対する改竄が成されていないかを調べるために、パター
ンのデータ部分からチェックデータを演算して求める
(ステップS102)。この演算で求めたチェックデー
タとパターンのチェックデータ部分を比較することによ
り(ステップS103)、正しい情報が読み取れている
かどうかを判定する(ステップS104)。このステッ
プS104で、正しいデータではないと判断された場合
は、サービスマンコールを表示して以後の動作を中止す
る。しかし、ステップS104で正規のデータであるこ
とが確認されたならば、付加すべき情報をRAM100
4に書き込んだ後(ステップS105)、通常の複写動
作のモードへと移行する。
う必要はなく、通常は、電源投入直後の自己診断の一環
として行なえばよい。また、一度RAM1004に情報
を設定した後の複写動作は、上記第4の実施例と同じで
あるので、その説明を省略する。図20は、本実施例に
係るフルカラー複写装置において、付加情報を画像読み
取りユニット部1201に実装した様子を示す図であ
る。ここでは、画像読み取り部は、原稿を置く原稿台1
202の内側をCCDラインセンサ2101が走査する
機構となっており、通常のシェーディング動作に使用す
る標準白色版は、CCDラインセンサのホームポジショ
ン近傍に設けられている。そして、その標準白色版の一
部分に、付加すべき情報をCCDラインセンサで読み取
れるような符号で書き込んでおく。ここでは、上述のよ
うに公知のバーコードによる符号化を行なっており、図
19に示すフローチャートのステップS101では、こ
の符号を読み込んで情報の取得を行なっている。
パターンとして与えられた付加情報を読み取ってから設
定する方式をとって、付加情報を画像処理部の外部に持
たせることで、装置の修理などによる回路の交換が発生
しても、常に同一の付加情報を保持できるように構成で
きる。なお、付加情報の一部を、例えば、装置の操作部
1005のキー入力手段から設定するようにしてもよ
い。
れも、あらかじめ定められた情報を付加するようにした
が、第5の実施例に係る装置のように、付加情報を一度
RAMテーブルに書き込むことによって付加するという
方式をとれば、処理実行時に、付加する情報を加工する
ことができる。すなわち、装置のシリアル番号のみなら
ず、例えば、装置の時計機構を内蔵しておくことで情報
の印字日時をコード化して付加したり、複写装置で用い
られる磁気カード,ICカード,IDカードなどのコン
トロールカードなどのユーザを識別するための手段と併
用して使用者の情報を付加することができる。
れば、例えば、電話番号を付加したり、情報を柔軟に出
力画像中に付加することが可能となる。上記各実施例に
おいては、いずれも1ライン全体に渡って変調を行なう
ものとしたが、必ずしも1ライン全部の変調を行なう必
要はなく、例えば、ライン上の一部分に限って変調動作
を実行しても構わない。また、変調する方向もCCDラ
インセンサの読み取り方向に限定されるわけでなく、例
えば、それに直交する方向に変調を行なっても、発明の
本質に関わる違いは生じないのは言うまでもない。
て、ドット間隔の変更は偶数、奇数による区別以外の方
式であっても構わない。また、上記各実施例では、濃度
判定は2値化後の信号に基づいて行なっているが、2値
化前に多値信号を用いて濃度判定を行なうようにしても
よい。上記各実施例では、本発明をフルカラー複写装置
に適用した例を示したが、適用対称となる装置は複写装
置に限定されるものではなく、2値画像による出力を行
なうものであれば基本的に実施可能であり、例えば、フ
ァクシミリ装置やプリンタ装置に適用することも可能で
ある。
Kのデータがシリアルに伝送されたが、C,M,Y,K
について独立して2値化処理回路を持つことでパラレル
の画像処理を行うこともできる。この場合には、上述の
変調回路をC,M,Y,Kの各色について持つようにす
ればよい。また、付加情報は、装置のシリアル番号に限
らず、例えば、複写日時,複写した人物のIDコードな
どの情報であってもよい。
データを変調したが、2値のドットに限らず、多値のド
ットであってもよい。さて、上述の実施例では、入力手
段であるイメージリーダーによって原稿を読み取って画
像データを発生させたが、入力手段はイメージリーダに
限らず、スチルビデオカメラ、ビデオカメラ、ホストコ
ンピュータ等でも良い。
ンタ、インクジェットプリンタに限らず、熱転写プリン
タ、ドットプリンタ等でも良い。特に、熱エネルギによ
る沸騰を利用して液滴を吐出させるタイプのバブルジェ
ット方式のプリンタでも良い。尚、本発明は、複数の機
器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器か
ら成る装置に適用しても良い。また、本発明はシステム
或は装置にプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
明の思想に含まれる。なお、本発明は、複数の機器から
構成されるシステム例えば、スキャナ,ホストコンピュ
ータ,プリンタ等の一連のシステムに適用しても1つの
機器から成る装置例えば複写機に適用しても良い。
2値化された画像信号に対してドット間隔を変調して所
定の情報を付加し、さらにその付加位置を示すマークを
設けることで、出力画像からの付加情報の特定を容易に
行なえるという効果がある。また、所定情報の付加ドッ
ト間隔の特定を容易に行なうことで、画像信号の劣化を
押えて情報を付加することができるという効果がある。
像処理部の構成を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1の構成を示すブロック図である。
ーチャートである。
像処理部の構成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
ートである。
置の画像処理部の全体構成を示すブロック図である。
部構成を示すブロック図である。
ャートである。
を示すブロック図である。
01の詳細構成ブロック図である。
する場合の処理を表形式で示す図である。
詳細構成ブロック図である。
よる画像信号の変化を説明する図である。
成を示すブロック図である。
すブロック図である。
装置の画像処理部の構成を示すブロック図である。
ローチャートである。
明するための図である。
報の様子を模式的に表わす図である。
2109の構成を示すブロック図である。
108 インクヘッド 110,2106 濃度判定回路 111,501 付加パターン生成回路 112,505,1000 CPU 113,506,1001,2104 ROM 114,507,1002,1003,1004 RA
M 115 ANDゲート 116 ORゲート 502 加算回路 2102 画像処理回路 2105 変調回路 2109 タイミング信号生成回路 2110 電源回路 2111 FIFO
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のドットデータを生成する生成手段
と、 前記生成手段により生成されたドットデータに従って形
成されるドット間隔を検出する検出手段と、 ドット間隔を制御する制御手段とを有し、 前記制御手段により制御されたドット間隔は前記生成手
段により生成されたドットデータに従って形成されるド
ット画像に含まれない所定の情報を表現することを特徴
とする画像処理装置。 - 【請求項2】 複数のドットデータを生成する生成工程
と、 前記生成工程により生成されたドットデータに従って形
成されるドット間隔を検出する検出工程と、 ドット間隔を制御する制御工程とを有し、 前記制御工程により制御されたドット間隔は前記生成工
程により生成されたドットデータに従って形成されるド
ット画像に含まれない所定の情報を表現することを特徴
とする画像処理方法。 - 【請求項3】 複数種のカラードットデータをドット順
次に生成する生成手段と、 前記生成手段により生成されたカラードットデータに従
って形成される同種色のドット間隔を検出する検出手段
と、 同種色のドット間隔を制御する制御手段とを有し、 前記制御手段により制御されたドット間隔は前記生成手
段により生成されたドットデータに従って形成されるド
ット画像に含まれない所定の情報を表現することを特徴
とする画像処理装置。 - 【請求項4】 複数種のカラードットデータをドット順
次に生成する生成工程と、 前記生成工程により生成されたカラードットデータに従
って形成される同種色のドット間隔を検出する検出工程
と、 同種色のドット間隔を制御する制御工程とを有し、 前記制御工程により制御されたドット間隔は前記生成工
程により生成されたドットデータに従って形成されるド
ット画像に含まれない所定の情報を表現することを特徴
とする画像処理方法。 - 【請求項5】 画像データを生成する生成手段と、 画像データのレベルが所定の範囲内か否かを判定する判
定手段と、 画像データにより表現される画像に所定の情報を付加す
る付加手段と、 前記判定手段の判定に従って前記付加手段の付加を制御
する制御手段とを備えることを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項6】 画像データを生成する生成工程と、 画像データのレベルが所定の範囲内か否かを判定する判
定工程と、 画像データにより表現される画像に所定の情報を付加す
る付加工程と、 前記判定工程の判定に従って前記付加工程の付加を制御
する制御工程とを備えることを特徴とする画像処理方
法。 - 【請求項7】 画像データを生成する生成手段と、 前記生成手段により生成された画像データを処理し、画
像を形成する再生信号を出力する処理手段とを有し、 前記処理手段は、画像上に所定の情報を付加する付加手
段と、前記付加手段による付加前の画像濃度を実質上保
存するため、前記付加手段による付加後の画像濃度を制
御する制御手段とを含むことを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項8】 画像データを生成する生成工程と、 前記生成工程により生成された画像データを処理し、画
像を形成する再生信号を出力する処理工程とを有し、 前記処理工程は、画像上に所定の情報を付加する付加工
程と、前記付加工程による付加前の画像濃度を実質上保
存するため、前記付加工程による付加後の画像濃度を制
御する制御工程とを含むことを特徴とする画像処理方
法。
Priority Applications (1)
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