JPH053015Y2 - - Google Patents

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JPH053015Y2
JPH053015Y2 JP1986012435U JP1243586U JPH053015Y2 JP H053015 Y2 JPH053015 Y2 JP H053015Y2 JP 1986012435 U JP1986012435 U JP 1986012435U JP 1243586 U JP1243586 U JP 1243586U JP H053015 Y2 JPH053015 Y2 JP H053015Y2
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counter
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fishing line
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は釣用リール、詳しくは、1対のサイド
フレームをもつたリールボデイに、ハンドルと連
動するスプールを回転可能に支持して成る釣用リ
ールに関する。
(従来の技術) 従来の釣用リールとして、1対のサイドフレー
ムをもつたリールボデイに、ハンドルと連動する
スプールを回転可能に支持した釣用リールは、例
えば、実公昭52−40157号公報に開示された魚釣
用リールがある。この魚釣用リールは第4図と第
5図に示すように、側板2に突設固定し、かつ係
止部8を有する支持筒6に、回転ローラ10と該
回転ローラ10と連動する距離計数カウンター1
3とを有する腕杆9を回動自在に嵌合し、該腕杆
9を前記回転ローラ10が前記スプール3に巻装
する釣糸の巻装部外周5に圧接するように発条で
付勢すると共に、前記腕杆9には、前記係止部8
に係合して回転ローラ10を前記巻装部外周5よ
り離間せしめる係合片14を設けたものであり、
釣をする時に釣糸のスプールからの繰出距離を知
るのに、釣糸が水中に延びるにつれてスプール3
が回転し、更に、前記巻装部外周5に圧接された
前記回転ローラ10が回転して、該回転ローラ1
0の回転数を距離計数カウンター13で釣糸の繰
出距離として表示して、釣糸のスプールからの繰
出距離が分かるようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記したような従来の魚釣用リールは、釣糸の
リールからの繰出距離は正確に知ることができる
ものであるが、しかし、距離計数カウンター13
が腕杆9の先端部に回転ローラ10と共に取付け
てあり腕杆9が揺動自在にリールボデイの側板2
に支持されているために、前記巻装部5の径の減
少に伴なつて釣糸の巻装部外周5に圧接された回
転ローラ10が腕杆9と共に揺動することにな
る。この結果、前記巻装部の径の減少に伴なつて
前記距離計数カウンター13も揺動するから、該
距離計数カウンターの距離表示数字が読み取りに
くいといつた問題があつた。
また、距離計数カウンターー13と回転ローラ
10とを前記腕杆9の先端に近接して配設する構
成であるから、釣糸のスプールへの巻き取り時、
前記釣糸に付着した海水等が、前記回転ローラ1
0を伝つて前記距離計数カウンター13内に入り
易く、このために距離計数カウンター13が故障
し易いといつた問題があつた。
更に、スプール3のフランジ間に距離計数カウ
ンター1を配設した構成であるから、このカウン
ター13の大きさが制約され、必然的に小型のカ
ウンター13となり、このために距離表示数字が
小さく読み取りにくいといつた問題もあつた。
本考案は上記したような従来の諸問題点に鑑み
考案したもので、目的は、リールボデイに距離計
数カウンターを取付け、歯車伝動機構を介してロ
ーラの回転を該距離計数カウンターに伝達するこ
とにより、リールボデイに取付けられた距離計数
カウンターが揺動することなく安定しているの
で、該カウンターの距離表示数字が読み取り易
く、且つ、距離計数カウンターを大きく構成する
ことが可能なので、該距離計数カウンターの距離
表示数字が大きく、読み取り易く、しかも、釣糸
に付いた海水等が距離計数カウンター内に入り込
むことがなくて、該距離計数カウンターの水によ
る故障を防ぐことができ、また、釣糸の繰出距離
を正確に表示することができるようにする点にあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、1対のサ
イドフレーム21,22をもつたリールボデイ2
0に、ハンドル30と連動するスプール40を回
転可能に支持して成る釣用リールであつて、前記
リールボデイ20に、距離計数カウンター60を
取付けると共に、前記リールボデイ20に前記ス
プール40に巻装する釣糸の巻装部外周と接触し
て回転するローラ70を備えた揺動体80を支持
軸82を介して揺動自在に支持し、かつ、前記支
持軸82に、該支持軸82と同心状に伝動軸94
を回転自在に支持し、この伝動軸94の一端部と
前記ローラ70のローラ軸71との間に第1歯車
伝動機構を設けると共に、前記伝動軸94の他端
部と前記カウンター60の入力軸との間に第2歯
車伝動機構を設けたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 本考案釣用リールは、上記構成により、スプー
ル40に巻装した釣糸が水中に延びるにつれてス
プール40が回転し、該スプール40に巻装され
た釣糸巻装部外周と接触しているローラ70が回
転すると共に揺動体80が揺動し、前記ローラ7
0の回転を、ローラ軸71、第1歯車伝動機構、
伝動軸94及び第2歯車伝動機構を介してカウン
ター60の入力軸に伝達でき、該カウンター60
に釣糸の繰出距離を表示できるのであり、また、
揺動体80を支持する支持軸82と同心状に伝動
軸94を設けて、この伝動軸94の両端側に第
1、第2歯車伝動機構を設けているから、前記ロ
ーラ70の回転をカウンター60の入力軸に機械
的に伝達できながら、スプールにおける釣糸巻装
部の径の減少に伴い前記揺動体80が揺動して
も、ローラ70の回転を簡単な構造でカウンター
60の入力軸に円滑に、かつ、確実に伝達できる
のであり、機械的な伝達方式をとりながら、釣糸
の繰出距離を正確に表示できるのである。
(実施例) 以下、本考案リールの一実施例を図面に基づい
て説明する。
第1図と第2図に示したものは、釣用リールで
あつて、1対のサイドフレーム21,22をもつ
たリールボデイ20に、ハンドル30と、ドラツ
グ機構をもつた駆動機構(図示せず)を介して連
動するスプール40を回転可能に支持したもので
ある。また、前記リールボデイ20のサイドフレ
ーム21,22は、側板21a,22aと、これ
ら側板21a,22aの外側に添設する椀形カバ
ー21b,22bとから成り、前記側板21a,
22a間に前記スプール40を回転自由に支持し
ている。
しかして、前記ハンドル30を回転してスプー
ル40を回転させ、該スプール40に釣糸を巻装
するものであり、このとき、前記ドラツグ機構の
摩擦板の圧接摩擦によつて、ハンドル30の回転
を該ドラツグ機構をもつた駆動機構を介して、前
記スプール40に伝達して該スプール40を回転
するものである。
尚、図中50は釣竿にリールを取付けるための
取付部材であり、リールボデイ20のサイドフレ
ーム21,22間に配設して左右両端を固着した
ものである。
この考案は以上の如く構成するリールにおい
て、前記リールボデイ20に、距離計数カウンタ
ー60を取付けると共に、前記リールボデイ20
に、前記スプール40に巻装する釣糸の巻装部外
周と接触して回転するローラ70を備えた揺動体
80を支持軸82を介して揺動自由に支持し、か
つ、前記支持軸82に、該支持軸82と同心状に
伝動軸94を回転自由に支持し、この伝動軸94
の一端部と前記ローラ70のローラ軸71との間
に第1歯車伝動機構を設けると共に、前記伝動軸
94の他端部と前記カウンター60の入力軸との
間に第2歯車伝動機構を設けたものである。
前記カウンター60は、前記サイドフレーム2
2内で、前記側板22aの外側面に取付けられた
支持板61に取付けられており、該カウンター6
0の入力軸にウオームギヤのウオームホイル91
が取付けてあり、該ウオームホイル91が、前記
支持板61とカウンター60の突設側壁62間に
回動自由に取付けられたウオーム92に噛合つて
いる。
該ウオーム92の前記支持板側端部は小形平歯
車93に形成されており、該小形平歯車93が、
前記側板22aに固定する固定腕杆23の内部の
支持軸82内に回動自在に配設された前記伝動軸
94の前記支持板61側に突設した軸端部に取付
けられた小形平歯車95に噛合つている。該伝動
軸94の軸他端部には第1平歯車96が取付けら
れており、該第1平歯車96が、前記揺動体80
の揺動腕杆83の外側板84よりカウンター側に
突設した軸部84a,84bに回動自在に配設さ
れた第2、第3平歯車97,98を介して、前記
ローラ70の前記外側板84側のローラ軸71端
部に取付けられた第4平歯車99に噛合つてい
る。
又、前記ローラ軸71は、一端を前記揺動体8
0の揺動腕杆83の外側板84の端部近傍の貫通
孔に回動自由に挿入され、他端を前記揺動腕杆8
3の内側板85の端部近傍の貫通孔に回動自由に
挿入支持されており、又、前記ローラ70は、前
記内側板85の折曲形状開口部85a内に配設さ
れ、該ローラ70の外周凹部に嵌め込まれたリン
グゴム72がスプール40に巻装された釣糸の巻
装部外周に接触するように構成されている。
また、前記揺動体80の構成は、前記支持板6
1の上部の貫通孔61aに回動自由に挿入支持さ
れ、内部に前記伝動軸94が回動自由に挿入され
た支持軸82と、前記固定腕杆23の先端面と摺
動自在に内側板85が当接すると共に、該内側板
85が前記支持軸82とスプラインで一体に構成
されており、該内側板85に外側板84が固定さ
れた揺動腕杆83とから成り、また、該揺動体8
0の揺動腕杆83をスプール40側に付勢するコ
イルばね86の一端が前記支持軸82の外周面に
係止され、他端が前記側板22aに係止されてい
る。
また、前記固定腕杆23の先端部には、円凹孔
81aが穿設してあり、該円凹孔81a内に係止
ピン81bが移動自在に配設されており、更に、
該係止ピン81bはコイルばね81cにより揺動
腕杆83の内側板85側に付勢されている。一
方、内側板85の固定腕杆23との当接部分であ
る凸状部下部分は、第3図a,bに示すように、
円弧状切欠部85bが形成され、その垂下方向切
欠面はテーパ面85aになつており、また、この
テーパ面85c近傍の内側板85の凸状部当接側
面に係止凹部85dが形成されている。このこと
により、通常、揺動腕杆83はこの円弧状切欠部
85bの範囲で揺動し、該揺動腕杆83を第2図
鎖線で示す水平位置に固定する場合は、揺動腕杆
83を上方に上げると円弧状切欠部85bのテー
パ面85cによつて、前記係止ピン81bがコイ
ルばね81cの付勢力に抗して第3図aの矢印方
向と逆方向に押し戻されてテーパ面85cを乗り
越え、第3図bに示すように内側板85の凸状部
当接側面の係止凹部85dに係止ピン81bの先
端が入り込み、揺動腕杆83は略水平状態に固定
されるものである。
しかして、以上の如く構成したリールは、揺動
体80の揺動腕杆83を第2図の鎖線で示す略水
平状態に前記の如く固定し、ハンドル30を回転
し、スプール40に釣糸を巻装した後に前記揺動
腕杆83を第2図の鎖線で示すように垂下してロ
ーラ70を釣糸の巻装部外周に接触せしめ、該釣
糸を巻装した状態で水中に釣糸を垂れると、釣糸
が水中に入り込むにつれてスプール40が自然に
回転して巻装された釣糸が水中に送り込まれる。
すると、スプール40の回転と共に、該スプール
40に巻装された釣糸の巻装部外周に接触したロ
ーラ70が回転し、これに伴なつてローラ70の
ローラ軸71に固定された第1歯車伝動機構の第
4平歯車99が回転し、該回転が第3平歯車9
8、第2平歯車97を介して第1平歯車96に伝
達され、伝動軸94が一体に回転される。該伝動
軸94の回転と共に、第2歯車伝動機構の小形平
歯車95が回転され、該小形歯車95に噛合つて
いるウオーム92の側端部の小形平歯車93が回
転し、これと一体にウオーム92が回転する。該
ウオーム92の回転によつてウオームホイール9
1が回転され、この回転がカウンター60の入力
軸の回転となり、該回転によつてカウンター60
がカウントされ、カウント表示数字によつて第1
図に示すカウンター60の読取窓65より前記釣
糸の繰出距離が正確に読取られるものである。
また、揺動体80は、揺動腕杆83の内側板8
5が支持軸82にスプラインで一体に構成されて
いると共に、該支持軸82が固定腕杆23に回動
自在に支持されているので、揺動腕杆83は上下
に揺動可能状態であり、該揺動腕杆83の揺動に
伴なつて支持軸82が回動するものである。
このように、スプール40に巻装された釣糸の
巻装部外周に接触するローラ70が、スプール4
0の回転によつて回転し、第4平歯車99、第3
平歯車98、第2平歯車97、第1平歯車96か
ら成る第1歯車伝動機構と、伝動軸94と、小形
平歯車94,93、ウオーム92、ウオームホイ
ール91から成る第2歯車伝動機構とを介して前
記ローラ70の回転をカウンター60の入力軸に
伝達することにより、釣糸の繰出距離をカウンタ
ー60より読み取るものであるから、釣糸の繰出
距離が正確に読み取られ、かつ、カウンター60
がリールボデイ20に取付けられるのでカウンタ
ー60を大きく構成できるので、カウンター60
が読み取り易く、しかも、カウンター60が固定
された構成で揺動することがないのでより一層読
み取り易くできるのであり、また、歯車伝動機構
を設けて、ローラ70の回転をカウンター60の
入力軸に伝達するようにしたから、前記カウンタ
ー60を前記ローラ70に対し離れた位置に配設
できるのであり、従つて、釣糸についた海水等が
ローラ70を伝つてカウンター60内に浸入する
ことがなく、海水等によるカウンター60の故障
を防ぐことができるのである。
しかも、ローラ70の回転を、該ローラ70の
ローラ軸71から、第1歯車伝動機構と、伝動軸
94と、第2歯車伝動機構とを介して、リールボ
デイに取付けたカウンター60の入力軸に伝達で
きるようにしており、その上、前記揺動体80を
支持する支持軸82と同心状に伝動軸94を設け
て、この伝動軸94の両端側に第1、第2歯車伝
動機構を設けるのであるから、前記ローラ70の
回転をカウンター60の入力軸に機械的に伝達で
きながら、スプールにおける釣糸巻装部の径の減
少に伴い前記揺動体80が揺動しても、ローラ7
0の回転を簡単な構造でカウンター60の入力軸
に円滑に、かつ、確実に伝達できるのであり、機
械的な伝達方式をとりながら、釣糸の繰出距離を
正確に表示できるのである。
また、本実施例においては、揺動体80の支持
軸82と側板22a間にコイルばね86を介して
揺動体80をスプール40方向に付勢したので、
スプール40に巻装された釣糸の巻装部外周にロ
ーラ70が圧接されるので、揺動体80の揺動が
抑制されると共に、スプール40の回転が釣糸の
巻装部外周よりローラ70に正確に伝わり、従つ
て、カウンター60によつて正確な釣糸の繰出距
離が表示されて読み取れるものである。
また、揺動体80の揺動腕杆83の内側板85
の凸状当接部に設けた円弧状切欠部85bを設
け、該円弧状切欠部85bに固定腕杆23に配設
した係止ピン81bをコイルばね81cで付勢し
て圧接するように構成したので、揺動体80の揺
動腕杆83は該円弧状切欠部85bの範囲内で揺
動し、かつ、揺動体80の揺動腕杆83を略水平
状態に固定するときは、揺動腕杆83を強く上げ
て、前記係止ピン81bを内側板85の凸状当接
部側面の係止凹部85dに自動的に挿入係止する
ことにより揺動腕杆83を水平状態に固定できる
ので、釣糸の巻取体制時に、ローラ70と釣糸の
巻装部外周との接触を解いて巻取することがで
き、釣糸の巻取りが行ない易い利点がある。
尚、以上説明した実施例では、距離計数カウン
ター60をサイドフレーム22の内側に取付けた
が、その他、このカウンター60は前記サイドフ
レーム22の外側に取付けてもよいし、又、前記
サイドフレーム21、又は、前記各サイドフレー
ム21,22を連結する連結部材に取付けてもよ
いのである。
(考案の効果) 本考案は以上説明した如く、リールボデイ20
に距離計数カウンター60を取付けると共に、前
記リールボデイ20にスプール40に巻装する釣
糸の巻装部外周と接触して回転するローラ70を
備えた揺動体80を支持軸82を介して揺動自由
に支持し、かつ、前記支持軸82に、該支持軸8
2と同心状に伝動軸94を回転自由に支持し、こ
の伝動軸94の一端部と前記ローラ70のローラ
軸71との間に第1歯車伝動機構を設けると共
に、前記伝動軸94の他端部と前記カウンター6
0の入力軸との間に第2歯車伝動機構を設けて、
ローラ70の回転をカウンター60の入力軸に伝
達するようにしたから、前記距離計数カウンター
60を、スプール40の大きさに制約されること
なく大きく構成することが可能であり、従つて、
カウンター60が読み取り易く、かつ、カウンタ
ー60がリールボデイ20に固定されていて安定
がよく、揺動することがないので、カウンター6
0がより一層読み取り易くできるのであり、ま
た、歯車伝動機構を設けて、ローラ70の回転を
カウンター60の入力軸に伝達するようにしたか
ら、前記カウンター60を前記ローラ70に対し
離れた位置に配設できるのであり、従つて、釣糸
についた海水等がローラ70を伝つてカウンター
60内に浸入することがなく、海水等によるカウ
ンター60の故障を防ぐことができるのである。
しかも、ローラ70の回転を、該ローラ70の
ローラ軸71から、第1歯車伝動機構と、伝動軸
94と、第2歯車伝動機構とを介して、リールボ
デイに取付けたカウンター60の入力軸に伝達で
きるようにしており、その上、前記揺動体80を
支持する支持軸82と同心状に伝動軸94を設け
て、この伝動軸94の両端側に第1、第2歯車伝
動機構を設けるのであるから、前記ローラ70の
回転をカウンター60の入力軸に機械的に伝達で
きながら、スプールにおける釣糸巻装部の径の減
少に伴い前記揺動体80が揺動しても、ローラ7
0の回転を簡単な構造でカウンター60の入力軸
に円滑に、かつ、確実に伝達できるのであり、機
械的な伝達方式をとりながら、釣糸の繰出距離を
正確に表示できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る釣用リールの一実施例の
一部断面正面図、第2図はリールボデイにおける
サイドフレームのカバーを取外し、揺動体をやゝ
上方に上げた状態の側面図、第3図a,bは揺動
体の係止固定部を示す斜視図であり、第3図aは
通常の状態を示す斜視図、第3図bは係止固定
(水平固定)状態を示す斜視図、第4図は従来例
の正面図、第5図はその一部切欠せる側面図であ
る。 20……リールボデイ、21,22……サイド
フレーム、30……ハンドル、40……スプー
ル、60……距離計数カウンター、70……ロー
ラ、71……ローラ軸、80……揺動体、82…
…支持軸、90……伝達手段、94……伝動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1対のサイドフレーム21,22をもつたリー
    ルボデイ20に、ハンドル30と連動するスプー
    ル40を回転可能に支持して成る釣用リールであ
    つて、前記リールボデイ20に、距離計数カウン
    ター60を取付けると共に、前記リールボデイ2
    0に、前記スプール40に巻装する釣糸の巻装部
    外周と接触して回転するローラ70を備えた揺動
    体80を支持軸82を介して揺動自在に支持し、
    かつ、前記支持軸82に、該支持軸82と同心状
    に伝動軸94を回転自在に支持し、この伝動軸9
    4の一端部と前記ローラ70のローラ軸71との
    間に第1歯車伝動機構を設けると共に、前記伝動
    軸94の他端部と前記カウンター60の入力軸と
    の間に第2歯車伝動機構を設けたことを特徴とす
    る釣用リール。
JP1986012435U 1986-01-30 1986-01-30 Expired - Lifetime JPH053015Y2 (ja)

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JPS60151368U (ja) * 1984-03-19 1985-10-08 ダイワ精工株式会社 魚釣用リ−ル

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