JPH05301603A - コイル格納用倉庫 - Google Patents

コイル格納用倉庫

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Publication number
JPH05301603A
JPH05301603A JP13165692A JP13165692A JPH05301603A JP H05301603 A JPH05301603 A JP H05301603A JP 13165692 A JP13165692 A JP 13165692A JP 13165692 A JP13165692 A JP 13165692A JP H05301603 A JPH05301603 A JP H05301603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
hanger
arm
view
storage warehouse
Prior art date
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Pending
Application number
JP13165692A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Kato
嘉則 加藤
Junichi Murata
潤一 村田
Satoshi Hoshika
聡 星加
Yasuhiko Iida
泰彦 飯田
Norimasa Nakamura
典正 中村
Katsutoshi Yoshida
勝利 吉田
Takayuki Ikeda
孝之 池田
Hiroyuki Fujiwara
博之 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP13165692A priority Critical patent/JPH05301603A/ja
Publication of JPH05301603A publication Critical patent/JPH05301603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来よりもシンプルな構造で、且つ、コイル
の外径を問わず、高い効率でコイルを格納することがで
きる倉庫を提供する。 【構成】 コイル8をアーム14上の窪み13の上に載置
し、コイルを格納すべきハンガー18のある所望の位置ま
でスタッカークレーン4を走行させる。次いで、昇降台
9を、格納するハンガー18のある所望の階(高さ)まで
上昇させる。次いで、アーム14を昇降(微動)してコイ
ル8の貫通孔の上部内周面の高さをハンガー18にあわ
せ、次いで、アーム14を伸ばしてコイル8を前進させて
コイル8の貫通孔をハンガー18に挿入し、次いで、下降
させる。これにより、コイル8はハンガー18に引っ掛か
り格納される。次いで、アーム14を縮小する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中空部を有するコイ
ル、あるいは、同等の製品を、高い収納効率で立体的に
格納するための倉庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、数mmの厚さの鉄板のコイルは、
通常、その中心部分に中空部を有する。コイルは、その
外径および長さが数m近くあり、その重量は3トンにも
達する。このようなコイル等の大型重量物を効率良く格
納するために、従来から立体式の倉庫が使用されてい
る。図8は従来のコイル格納用倉庫の1例を示す斜視
図、図9は平面図、図10はスタッカークレーンによる
コイル格納作業を説明する側面図、図11は図10のA
矢視図、図12はコイルを格納する部分を示す斜視図、
図13はコイルを格納した状態を示す斜視図、図14は
コイルを格納した状態を示す正面図、図15は図14の
A−A線断面図、図16は図14のB−B線断面図であ
る。
【0003】図面に示すように、従来のコイル格納用倉
庫1は、所定間隔をあけて設けられている複数の鉛直の
柱2と、柱2と結合して高さ方向に所定等間隔をあけて
水平に設けられている複数の横梁3とからなるラーメン
構造によって建設されている。図8および図9に示すよ
うに、コイル格納用倉庫1は、スタッカークレーン4が
走行するための通路5と、コイルを立体的に格納するた
めのコイル棚6の列を有しており、1つの通路5の両側
面にそれぞれコイル棚6が位置するように構成されてい
る。図8、図9に示す例では、コイル格納用倉庫1は3
つの通路5と6列のコイル棚6を有している。
【0004】図12、図13、図14、図15、図16
に示すように、柱2、2間には、「ロ」の字型の棚枠
7、7が2つ1組で水平に設けられている。棚枠7は、
コイル8を載置するに十分なスペースをとって、上下お
よび左右に立体的に配列されてコイル棚6を構成してい
る。コイル8は、図13、図14に示すように、所定距
離をおいて近接する棚枠7の辺7a、7aの上に載置され
る。20は鉛直ブレース、21は水平ブレースである。
【0005】スタッカークレーン4は、下部に車輪16お
よび上部にガイド17を有し、通路5に沿って設けられた
上部ガイドレール10および下部ガイドレール11によって
誘導されて走行自在である。スタッカークレーン4は、
昇降自在の昇降台9を有しており、その中央部にはコイ
ル移動機構12を有している。コイル移動機構12は、図1
0、図11に示すように、コイル8を載置するためのア
ーム14を有している。アーム14は、スタッカークレーン
4の走行方向の両側面側(両コイル棚6側)に伸縮自在
であり、且つ、上下に昇降(微動)自在である。また、
図11に示すように、アーム14の上面には、コイル8を
安定良く載置できるように、丸い窪み13が設けられてい
る。
【0006】従来のコイル格納用倉庫1のコイル格納作
業を説明する。アーム14の窪み13の上にコイル8をその
軸線をスタッカークレーン4の走行方向と直交させて載
置し、格納すべき棚枠7のある所望の位置までスタッカ
ークレーン4を走行させる。次いで、昇降台9を格納す
る棚枠7のある所望の階(高さ)まで上昇させる。次い
で、アーム14を昇降(微動)してその高さを棚枠7にあ
わせ、次いで、アーム14を伸ばしてコイル8を棚枠7の
上まで前進させ、次いで、下降させる。これにより、ア
ーム14は、棚枠7の辺7a、7a間を通過し、コイル8のみ
が辺7a、7aの上に載置される。次いで、アーム14を縮小
する(以上を、「先行技術1」という)。先行技術1に
よれば、コイル8を立体的に格納することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】先行技術1は、上述し
たように、コイル1つを格納するために、2つの棚枠7
を必要とするため、部材数が多く構造が複雑であった。
また、格納されるコイルの大きさによっては、例えば、
コイル外径が小さいと、辺7a、7a間からコイルが落下し
格納不能であり、一方、コイル外径が大きすぎると、安
定が悪くなり危険である。このように、先行技術1で
は、辺7a、7a間の距離の設定が難しく、格納されるコイ
ルの大きさが限られてしまうという問題もあった。
【0008】従って、この発明の目的は、従来よりもシ
ンプルな構造で、且つ、コイルの外径を問わず、高い収
納効率でコイルを格納することができるコイル格納用倉
庫を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、コイルを引
っ掛けて格納するための、水平に設けられた棒状のハン
ガーからなり、前記ハンガーが上下左右に立体的に複数
配列されているコイル棚と、前記コイルを高さ方向およ
び前記ハンガーの長手方向に移動して前記ハンガーに前
記コイルを引っ掛けるためのコイル移動機構を備える走
行自在のスタッカークレーンとからなることに特徴を有
するものである。
【0010】次に、この発明の第1実施態様を図面を参
照しながら説明する。図1から図4はこの発明の第1実
施態様を示している。図1はコイル格納用倉庫の全体正
面図、図2はハンガーとコイル移動機構を示す斜視図、
図3はハンガーをコイルを引っ掛けた状態で示す側面
図、図4は正面図である。図面に示すように、コイル格
納用倉庫1は、所定間隔をあけて設けられている複数の
鉛直の柱2と、柱2と結合して高さ方向に所定の間隔を
あけて水平に設けられている横梁3とからなるラーメン
構造によって建設されている。また、コイル格納用倉庫
1は、スタッカークレーン4が走行するための通路5
と、コイルを立体的に格納するためのコイル棚6の列を
有しており、1つの通路5の両側面にそれぞれコイル棚
6が位置するように構成されている。図1に示すよう
に、コイル格納用倉庫1は3つの通路5と6列のコイル
棚6を有している。
【0011】柱2には、棒状のハンガー18が、先端をス
タッカークレーン4側(通路5側)にして、スタッカー
クレーン走行方向と直交方向に水平に設けられている。
ハンガー18は上下および左右に立体的に複数配列されて
コイル棚6を構成している。中心に中空部を有するコイ
ル8をハンガー18に引っ掛けることにより、コイル8が
コイル棚6に格納される。第1実施態様においては、コ
イル移動機構12を有する従来のスタッカークレーン4を
そのまま用いる。
【0012】第1実施態様のコイル格納用倉庫のコイル
格納作業を説明する。アーム14上の窪み13の上にコイル
8をその軸線をスタッカークレーン4の走行方向と直交
させて(ハンガー18の長手方向と平行にして)載置し、
コイルを格納すべきハンガー18のある所望の位置までス
タッカークレーン4を走行させる。次いで、昇降台9
を、格納するハンガー18のある所望の階(高さ)まで上
昇させる。次いで、アーム14を昇降(微動)してコイル
8の中空部の上部内周面の高さをハンガー18にあわせ、
次いで、アーム14を伸ばしてコイル8を前進させてコイ
ル8の中空部をハンガー18に挿入し、次いで、下降させ
る。これにより、コイル8はハンガー18に引っ掛かり格
納される。次いで、アーム14を更に下降させ、次いで、
アーム14を縮小する。図2、図3、図4に格納された状
態のコイルを示す。
【0013】次に、この発明の第2実施態様を、図面を
参照しながら説明する。図1、図5から図7はこの発明
の第2実施態様を示している。図1はコイル格納用倉庫
の全体正面図、図5はハンガーとコイル移動機構を示す
斜視図、図6はアームをハンガーに挿入した状態で示す
正面図、図7は平面図である。図面に示すように、第2
実施態様のコイル格納用倉庫は、コイル移動機構が異な
ることのみが第1実施態様のコイル格納用倉庫と異なっ
ている。スタッカークレーン4は、昇降自在の昇降台9
の中央部にコイル移動機構15を有している。コイル移動
機構15は、2本の棒状のアーム19を有している。2本の
棒状のアーム19は、ハンガー18と平行に、ハンガー18の
幅よりもやや大なる間隔をあけて互いに平行に設けられ
ている。アーム19は、上下に昇降(微動)自在である。
更に、アーム19は伸縮自在であり、図7に示すように、
伸びた状態のときは、その先端がハンガー18の基部の両
側にまで達するようになっている。また、アーム19はス
タッカークレーン4の走行方向の両側面側(両コイル棚
6側)に伸縮自在である。
【0014】第2実施態様のコイル格納用倉庫のコイル
格納作業を説明する。コイル8を2本のアーム19に引っ
掛け、コイルを格納すべきハンガー18のある所望の位置
までスタッカークレーン4を走行させる。次いで、昇降
台9を、格納するハンガー18のある所望の階(高さ)ま
で上昇させる。次いで、アーム19を昇降(微動)してア
ーム19とハンガー18の高さをあわせ、次いで、アーム19
を伸ばしてコイル8を前進させ、ハンガー18の両側にア
ーム19、19を挿入してコイル8の中空部をハンガー18に
挿入し下降させる。これにより、コイル8はハンガー18
に引っ掛かり格納される。次いで、アーム19を更に下降
させ、次いで、縮小する。
【0015】なお、第1、第2実施態様においては、コ
イルについて説明したが、中空部を有する、コイルに準
じた形状のものであれば、本発明のコイル格納用倉庫
は、これらを格納することも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、従来よりもシンプルな構造で、且つ、コイルの外径
を問わず、高い収納効率でコイル等を格納することがで
きるコイル格納用倉庫を得ることができ、かくして、工
業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1、第2実施態様のコイル格納用
倉庫の全体正面図
【図2】この発明の第1実施態様のハンガーとコイル移
動機構を示す斜視図
【図3】ハンガーをコイルを引っ掛けた状態で示す側面
【図4】ハンガーをコイルを引っ掛けた状態で示す正面
【図5】この発明の第2実施態様のコイル格納用倉庫の
ハンガーとコイル移動機構を示す斜視図
【図6】アームをハンガーに挿入した状態で示す正面図
【図7】アームをハンガーに挿入した状態で示す平面図
【図8】従来のコイルのコイル格納用倉庫の1例を示す
斜視図
【図9】従来のコイルのコイル格納用倉庫の1例を示す
平面図
【図10】スタッカークレーンによるコイル格納作業を
説明する側面図
【図11】図10のA矢視図
【図12】コイルを格納する棚の部分を示す斜視図
【図13】コイルを格納した状態を示す斜視図
【図14】コイルを格納した状態を示す正面図
【図15】図14のA−A線断面図
【図16】図14のB−B線断面図。
【符号の説明】
1 コイル格納用倉庫 2 柱 3 横梁 4 スタッカークレーン 5 通路 6 コイル棚 7 棚枠 7a 辺 8 コイル 9 昇降台 10 上部ガイドレール 11 下部ガイドレール 12 コイル移動機構 13 窪み 14 アーム 15 コイル移動機構 16 車輪 17 ガイド 18 ハンガー 19 アーム 20 鉛直ブレース 21 水平ブレース。
フロントページの続き (72)発明者 飯田 泰彦 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 中村 典正 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 吉田 勝利 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 池田 孝之 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 藤原 博之 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを引っ掛けて格納するための、水
    平に設けられた棒状のハンガーからなり、前記ハンガー
    が上下左右に立体的に複数配列されているコイル棚と、 前記コイルを高さ方向および前記ハンガーの長手方向に
    移動して前記ハンガーに前記コイルを引っ掛けるための
    コイル移動機構を備える走行自在のスタッカークレーン
    とからなることを特徴とするコイル格納用倉庫。
  2. 【請求項2】 前記コイル移動機構は、前記コイルを載
    置可能な、高さ方向および前記ハンガーの長手方向に移
    動自在の、前記ハンガーに前記コイルを引っ掛けるため
    のアームを備える請求項1記載のコイル格納用倉庫。
  3. 【請求項3】 前記コイル移動機構は、前記ハンガーと
    平行に、前記ハンガーの幅よりもやや大なる間隔をあけ
    て互いに平行に設けられた、高さ方向および前記ハンガ
    ーの長手方向に移動自在の、前記ハンガーに前記コイル
    を引っ掛けるための、2本の棒状のアームを備える請求
    項1記載のコイル格納用倉庫。
JP13165692A 1992-04-24 1992-04-24 コイル格納用倉庫 Pending JPH05301603A (ja)

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JP13165692A JPH05301603A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 コイル格納用倉庫

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Publications (1)

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JPH05301603A true JPH05301603A (ja) 1993-11-16

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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