JPH05301819A - アトピー性皮膚炎消炎剤及び、この消炎剤の製造装置と、 その製造方法 - Google Patents
アトピー性皮膚炎消炎剤及び、この消炎剤の製造装置と、 その製造方法Info
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- JPH05301819A JPH05301819A JP13015992A JP13015992A JPH05301819A JP H05301819 A JPH05301819 A JP H05301819A JP 13015992 A JP13015992 A JP 13015992A JP 13015992 A JP13015992 A JP 13015992A JP H05301819 A JPH05301819 A JP H05301819A
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 本発明は、アトピー性皮膚炎の消炎剤に係わ
り、特に、石英紫外線ランプにより生成されたオゾンを
水に溶解させることによりオゾン水を製造し、このオゾ
ン水を脱脂綿や紙等に含ませて患部を洗浄することによ
り、アトピー性皮膚炎の炎症を消炎させることができる
アトピー性皮膚炎消炎剤を提供することを目的とする。 [構成] 本発明は水に対して、低圧水銀放電灯によっ
て発生されたオゾンを溶解させ、このオゾン溶解水によ
り、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させること
ができる。また本発明のアトピー性皮膚炎消炎剤の製造
装置は、低圧水銀放電灯によりオゾン発生室内にオゾン
を発生させ、ポンプ手段が、オゾン発生室に対して空気
を送風して、オゾンをタンク体へ送気させる様になって
いる。そして、オゾンをタンク体内に形成されたオゾン
放出口に送り込み、貯留部に貯留された水に対して、オ
ゾンを放出させ、オゾン水からなるアトピー性皮膚炎消
炎剤を製造する様になっている。
り、特に、石英紫外線ランプにより生成されたオゾンを
水に溶解させることによりオゾン水を製造し、このオゾ
ン水を脱脂綿や紙等に含ませて患部を洗浄することによ
り、アトピー性皮膚炎の炎症を消炎させることができる
アトピー性皮膚炎消炎剤を提供することを目的とする。 [構成] 本発明は水に対して、低圧水銀放電灯によっ
て発生されたオゾンを溶解させ、このオゾン溶解水によ
り、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させること
ができる。また本発明のアトピー性皮膚炎消炎剤の製造
装置は、低圧水銀放電灯によりオゾン発生室内にオゾン
を発生させ、ポンプ手段が、オゾン発生室に対して空気
を送風して、オゾンをタンク体へ送気させる様になって
いる。そして、オゾンをタンク体内に形成されたオゾン
放出口に送り込み、貯留部に貯留された水に対して、オ
ゾンを放出させ、オゾン水からなるアトピー性皮膚炎消
炎剤を製造する様になっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アトピー性皮膚炎の消
炎剤に係わり、特に、石英紫外線ランプにより生成され
たオゾンを水に溶解させることによりオゾン水を製造
し、このオゾン水を脱脂綿や紙等に含ませて患部を洗浄
することにより、アトピー性皮膚炎の炎症を消炎させる
ことができるアトピー性皮膚炎消炎剤に関するものであ
る。更に本発明は、このアトピー性皮膚炎消炎剤の製造
装置及び製造方法に関するものである。
炎剤に係わり、特に、石英紫外線ランプにより生成され
たオゾンを水に溶解させることによりオゾン水を製造
し、このオゾン水を脱脂綿や紙等に含ませて患部を洗浄
することにより、アトピー性皮膚炎の炎症を消炎させる
ことができるアトピー性皮膚炎消炎剤に関するものであ
る。更に本発明は、このアトピー性皮膚炎消炎剤の製造
装置及び製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、医学、薬学の飛躍的進歩により、
多くの難病の治療が可能となってきたが、現在でも治療
が困難な疾病が存在している。この中でもアトピー性皮
膚炎は、患者数も多く、その治療法の研究が盛んであ
る。
多くの難病の治療が可能となってきたが、現在でも治療
が困難な疾病が存在している。この中でもアトピー性皮
膚炎は、患者数も多く、その治療法の研究が盛んであ
る。
【0003】このアトピー性皮膚炎は、患部に著しい炎
症を発生させ、重度のかゆみが生じるものである。この
ためアトピー性皮膚炎の患者は、患部のかゆみのため、
夜も安眠できない程であり、更に、患部が著しい炎症を
起こすため、極めて外観を損い、精神的にも日常生活に
支障を来すという心配があった。
症を発生させ、重度のかゆみが生じるものである。この
ためアトピー性皮膚炎の患者は、患部のかゆみのため、
夜も安眠できない程であり、更に、患部が著しい炎症を
起こすため、極めて外観を損い、精神的にも日常生活に
支障を来すという心配があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら現在のア
トピー性皮膚炎の治療は、投薬による治療が殆どであ
り、なかなか治癒しない上、薬物による副作用により胃
を痛めるという問題点があった。
トピー性皮膚炎の治療は、投薬による治療が殆どであ
り、なかなか治癒しない上、薬物による副作用により胃
を痛めるという問題点があった。
【0005】更に薬剤による治療は、速効性に欠けるた
め、患部のかゆみを直に解消することができないという
問題点があった。
め、患部のかゆみを直に解消することができないという
問題点があった。
【0006】従って、薬剤による副作用の心配がなく、
患部のかゆみや炎症に対して速効性のあるアトピー性皮
膚炎消炎剤の出現が強く望まれていた。
患部のかゆみや炎症に対して速効性のあるアトピー性皮
膚炎消炎剤の出現が強く望まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
案出されたもので、水と、低圧水銀放電灯によって発生
したオゾンとからなり、このオゾンを前記水に溶解して
構成されており、該オゾンが溶解された水により、アト
ピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させることを特徴と
している。
案出されたもので、水と、低圧水銀放電灯によって発生
したオゾンとからなり、このオゾンを前記水に溶解して
構成されており、該オゾンが溶解された水により、アト
ピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させることを特徴と
している。
【0008】また本発明は、水に対して、低圧水銀放電
灯によって発生したオゾンを溶解させたオゾン溶解水か
ら構成されており、このオゾン溶解水を含ませた洗浄部
材により、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させ
ることを特徴としている。
灯によって発生したオゾンを溶解させたオゾン溶解水か
ら構成されており、このオゾン溶解水を含ませた洗浄部
材により、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させ
ることを特徴としている。
【0009】更に本発明のアトピー性皮膚炎消炎剤の製
造装置は、オゾン発生装置本体と、このオゾン発生装置
本体により発生させたオゾンにより、アトピー性皮膚炎
消炎剤を製造するためのタンク体とからなっており、前
記オゾン発生装置本体は、低圧水銀放電灯と、この低圧
水銀放電灯の周囲を覆うためのオゾン発生室と、前記低
圧水銀放電灯を駆動させるための低圧水銀放電灯駆動手
段と、前記オゾン発生室に対して空気を送風するための
ポンプ手段とから構成されており、前記タンク体は、水
を貯留させるための貯留部と、この貯留部に貯留された
水に対して、オゾンを放出するためのオゾン放出口と、
前記タンク体の外にオゾンが流出されることを防止する
ためのフィルタ部材とから構成されており、前記オゾン
発生室と前記オゾン放出口とを連通させるためのパイプ
部材が備えられていることを特徴としている。
造装置は、オゾン発生装置本体と、このオゾン発生装置
本体により発生させたオゾンにより、アトピー性皮膚炎
消炎剤を製造するためのタンク体とからなっており、前
記オゾン発生装置本体は、低圧水銀放電灯と、この低圧
水銀放電灯の周囲を覆うためのオゾン発生室と、前記低
圧水銀放電灯を駆動させるための低圧水銀放電灯駆動手
段と、前記オゾン発生室に対して空気を送風するための
ポンプ手段とから構成されており、前記タンク体は、水
を貯留させるための貯留部と、この貯留部に貯留された
水に対して、オゾンを放出するためのオゾン放出口と、
前記タンク体の外にオゾンが流出されることを防止する
ためのフィルタ部材とから構成されており、前記オゾン
発生室と前記オゾン放出口とを連通させるためのパイプ
部材が備えられていることを特徴としている。
【0010】そして本発明のアトピー性皮膚炎消炎剤の
製造方法は、低圧水銀放電灯によりオゾンを発生させる
第1工程と、この第1工程で発生されたオゾンを、ポン
プ手段により水に対して送気する第2工程と、この第2
工程で製造されたオゾン溶解水を、アトピー性皮膚炎の
患部を洗浄するための洗浄部材に含ませる第3工程とか
ら構成されている。
製造方法は、低圧水銀放電灯によりオゾンを発生させる
第1工程と、この第1工程で発生されたオゾンを、ポン
プ手段により水に対して送気する第2工程と、この第2
工程で製造されたオゾン溶解水を、アトピー性皮膚炎の
患部を洗浄するための洗浄部材に含ませる第3工程とか
ら構成されている。
【0011】
【作用】以上の様に構成された本発明は、水に対して、
低圧水銀放電灯によって発生されたオゾンを溶解させ、
このオゾン溶解水により、アトピー性皮膚炎の患部を洗
浄して消炎させることができる。
低圧水銀放電灯によって発生されたオゾンを溶解させ、
このオゾン溶解水により、アトピー性皮膚炎の患部を洗
浄して消炎させることができる。
【0012】また本発明は、このオゾン溶解水を洗浄部
材に含ませ、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎さ
せることができる。
材に含ませ、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎さ
せることができる。
【0013】更に本発明のアトピー性皮膚炎消炎剤の製
造装置は、オゾン発生装置本体と、このオゾン発生装置
本体により発生させたオゾンにより、アトピー性皮膚炎
消炎剤を製造するためのタンク体とからなっており、低
圧水銀放電灯駆動手段が低圧水銀放電灯を駆動させて、
オゾン発生室内にオゾンを発生させる。そしてポンプ手
段が、オゾン発生室に対して空気を送風して、オゾンを
タンク体へ送気することができる様になっている。更に
パイプ部材により、オゾン発生室内のオゾンを、タンク
体内に形成されたオゾン放出口に送り込み、貯留部に貯
留された水に対して、オゾンを放出する様になってい
る。またフィルタ部材が、タンク体の外にオゾンが流出
されることを防止することができる。
造装置は、オゾン発生装置本体と、このオゾン発生装置
本体により発生させたオゾンにより、アトピー性皮膚炎
消炎剤を製造するためのタンク体とからなっており、低
圧水銀放電灯駆動手段が低圧水銀放電灯を駆動させて、
オゾン発生室内にオゾンを発生させる。そしてポンプ手
段が、オゾン発生室に対して空気を送風して、オゾンを
タンク体へ送気することができる様になっている。更に
パイプ部材により、オゾン発生室内のオゾンを、タンク
体内に形成されたオゾン放出口に送り込み、貯留部に貯
留された水に対して、オゾンを放出する様になってい
る。またフィルタ部材が、タンク体の外にオゾンが流出
されることを防止することができる。
【0014】そして本発明のアトピー性皮膚炎消炎剤の
製造方法は、低圧水銀放電灯によりオゾンを発生させ、
このオゾンを、ポンプ手段により水に対して送気し、生
成されたオゾン溶解水を、アトピー性皮膚炎の患部を洗
浄するための洗浄部材に含ませる様になっている。
製造方法は、低圧水銀放電灯によりオゾンを発生させ、
このオゾンを、ポンプ手段により水に対して送気し、生
成されたオゾン溶解水を、アトピー性皮膚炎の患部を洗
浄するための洗浄部材に含ませる様になっている。
【0015】
【0016】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0017】図1に示す様に本実施例のアトピー性皮膚
炎消炎剤の製造装置1は、オゾン発生装置本体2と、タ
ンク体3と、パイプ部材4とから構成されている。
炎消炎剤の製造装置1は、オゾン発生装置本体2と、タ
ンク体3と、パイプ部材4とから構成されている。
【0018】オゾン発生装置本体2は、低圧水銀放電灯
に該当する石英紫外線ランプ21と、この石英紫外線ラ
ンプ21を駆動させるための石英紫外線ランプ駆動手段
22と、石英紫外線ランプ21の周囲を覆い、オゾンを
発生させるためのオゾン発生室23と、オゾン発生室2
3に対して空気を送風するためのポンプ手段24と、石
英紫外線ランプ駆動手段22とポンプ手段24の動作を
制御するためのタイマー手段25とから構成されてい
る。
に該当する石英紫外線ランプ21と、この石英紫外線ラ
ンプ21を駆動させるための石英紫外線ランプ駆動手段
22と、石英紫外線ランプ21の周囲を覆い、オゾンを
発生させるためのオゾン発生室23と、オゾン発生室2
3に対して空気を送風するためのポンプ手段24と、石
英紫外線ランプ駆動手段22とポンプ手段24の動作を
制御するためのタイマー手段25とから構成されてい
る。
【0019】石英紫外線ランプ21は、オゾンを発生さ
せるためのもので、外管に透明な石英管を使用した低圧
水銀放電灯であり、内部の水銀蒸気の放電から発生した
短波長の紫外線(遠紫外線)が、外管では殆ど吸収され
ず、全て外部に放射される様に構成されている。特に、
波長が185nmの石英紫外線ランプ21は、オゾン線
と呼ばれる空気中でオゾンを発生させる紫外線を発生さ
せることができる。
せるためのもので、外管に透明な石英管を使用した低圧
水銀放電灯であり、内部の水銀蒸気の放電から発生した
短波長の紫外線(遠紫外線)が、外管では殆ど吸収され
ず、全て外部に放射される様に構成されている。特に、
波長が185nmの石英紫外線ランプ21は、オゾン線
と呼ばれる空気中でオゾンを発生させる紫外線を発生さ
せることができる。
【0020】次に低圧水銀放電灯駆動手段に該当する石
英紫外線ランプ駆動手段22の原理を図2に基づいて説
明する。石英紫外線ランプ駆動手段22は、安定器22
1とグローランプ222とから構成されている。この石
英紫外線ランプ駆動手段22は、一般の蛍光灯の場合と
同様の働きをするものであり、石英紫外線ランプ21を
起動させると共に、起動後の放電電流を安定化させるも
のである。なお、グローランプ222を使用せず、イン
バーターを用いて石英紫外線ランプ21を駆動させるこ
とができる。そして石英紫外線ランプ21は、窒素化合
物を生成しないので極めて安全であるという効果があ
る。
英紫外線ランプ駆動手段22の原理を図2に基づいて説
明する。石英紫外線ランプ駆動手段22は、安定器22
1とグローランプ222とから構成されている。この石
英紫外線ランプ駆動手段22は、一般の蛍光灯の場合と
同様の働きをするものであり、石英紫外線ランプ21を
起動させると共に、起動後の放電電流を安定化させるも
のである。なお、グローランプ222を使用せず、イン
バーターを用いて石英紫外線ランプ21を駆動させるこ
とができる。そして石英紫外線ランプ21は、窒素化合
物を生成しないので極めて安全であるという効果があ
る。
【0021】オゾン発生室23は密閉された容器であ
り、内部に石英紫外線ランプ21が設けられている。そ
して、このオゾン発生室23には送入口231と送出口
232とが形成され、送入口231から送風された空気
は、オゾンを混入されて送出口232から送出される様
になっている。即ち送入口231は、ポンプ手段24の
排出側と連結される。
り、内部に石英紫外線ランプ21が設けられている。そ
して、このオゾン発生室23には送入口231と送出口
232とが形成され、送入口231から送風された空気
は、オゾンを混入されて送出口232から送出される様
になっている。即ち送入口231は、ポンプ手段24の
排出側と連結される。
【0022】ポンプ手段24は、オゾン発生室23に対
して空気を送り込み、オゾンが混合された気体をタンク
体3に対して圧送するためのものである。このポンプ手
段24は、コンプレッサー等の適宜の気体供給装置を採
用することができる。このポンプ手段24は送風風量よ
りも、送風圧力が必要となり、回転式ポンプより往復式
のポンプが好ましい。
して空気を送り込み、オゾンが混合された気体をタンク
体3に対して圧送するためのものである。このポンプ手
段24は、コンプレッサー等の適宜の気体供給装置を採
用することができる。このポンプ手段24は送風風量よ
りも、送風圧力が必要となり、回転式ポンプより往復式
のポンプが好ましい。
【0023】タイマー手段25は、石英紫外線ランプ駆
動手段22とポンプ手段24とを制御するためのもので
あり、本実施例では、オゾン混合気体の送風を5分から
15分の間の所望の時間に設定することができる。なお
制御時間は、5分から15分の間に限定されるものでは
なく、適宜設定が可能である。
動手段22とポンプ手段24とを制御するためのもので
あり、本実施例では、オゾン混合気体の送風を5分から
15分の間の所望の時間に設定することができる。なお
制御時間は、5分から15分の間に限定されるものでは
なく、適宜設定が可能である。
【0024】次にタンク体3を説明する。
【0025】タンク体3は、タンク体本体31と、蓋体
32と、気体放出口33と、フィルタ部材34とから構
成されている。タンク体本体31は、内部に水を貯留す
るための貯留部に該当するもので、本実施例ではコップ
形状に形成されているが、何れの形状に構成することが
できる。 蓋体32は、タンク体本体31に蓋をするた
めのものであり、内部にフィルタ部材34が挿入されて
おり、タンク体3の外部にオゾンが流出されることを防
止することができる。従って、余剰オゾンが吸収された
気体は、蓋体32に形成された通気穴321から外部に
放出される。本実施例のフィルタ部材34は、活性炭が
採用されているが、その他のフィルタを使用することも
可能である。
32と、気体放出口33と、フィルタ部材34とから構
成されている。タンク体本体31は、内部に水を貯留す
るための貯留部に該当するもので、本実施例ではコップ
形状に形成されているが、何れの形状に構成することが
できる。 蓋体32は、タンク体本体31に蓋をするた
めのものであり、内部にフィルタ部材34が挿入されて
おり、タンク体3の外部にオゾンが流出されることを防
止することができる。従って、余剰オゾンが吸収された
気体は、蓋体32に形成された通気穴321から外部に
放出される。本実施例のフィルタ部材34は、活性炭が
採用されているが、その他のフィルタを使用することも
可能である。
【0026】気体放出口33は、タンク体本体31の水
に対して、オゾン混合気体を放出するためのものであ
る。本実施例では、多孔質材料から構成された気体放出
口33が採用されている。
に対して、オゾン混合気体を放出するためのものであ
る。本実施例では、多孔質材料から構成された気体放出
口33が採用されている。
【0027】そして、オゾン発生装置本体2に形成され
たオゾン発生室23の送出口232と、タンク体3内の
気体放出口33とをパイプ部材4により連通させてい
る。
たオゾン発生室23の送出口232と、タンク体3内の
気体放出口33とをパイプ部材4により連通させてい
る。
【0028】以上の様に構成された本実施例は、まず、
タンク体本体31から蓋体32を外して、タンク体本体
31内に水を貯留する。本実施例では、500CC程度
の水を入れるが、適宜変更が可能である。なお、水は衛
生的な水であることが望ましく、ミネラルウォータ等が
最適である。
タンク体本体31から蓋体32を外して、タンク体本体
31内に水を貯留する。本実施例では、500CC程度
の水を入れるが、適宜変更が可能である。なお、水は衛
生的な水であることが望ましく、ミネラルウォータ等が
最適である。
【0029】そして、再びタンク体本体31に蓋体32
を取付け、タイマー手段25の時間を設定し、ONとす
れば、石英紫外線ランプ駆動手段22とポンプ手段24
が作動する。この結果、オゾン発生室23内にオゾンが
発生し、生成されたオゾン混合気体が、パイプ部材4を
介してタンク体3内の気体放出口33に送られる。従っ
て、気体放出口33からタンク体本体31の水に対し
て、オゾン混合気体が放出され、オゾン溶解水が生成さ
れる。そして設定時間が経過したならば、タイマー手段
25が、石英紫外線ランプ駆動手段22とポンプ手段2
4の動作を停止させ、オゾン溶解水の生成を停止する。
を取付け、タイマー手段25の時間を設定し、ONとす
れば、石英紫外線ランプ駆動手段22とポンプ手段24
が作動する。この結果、オゾン発生室23内にオゾンが
発生し、生成されたオゾン混合気体が、パイプ部材4を
介してタンク体3内の気体放出口33に送られる。従っ
て、気体放出口33からタンク体本体31の水に対し
て、オゾン混合気体が放出され、オゾン溶解水が生成さ
れる。そして設定時間が経過したならば、タイマー手段
25が、石英紫外線ランプ駆動手段22とポンプ手段2
4の動作を停止させ、オゾン溶解水の生成を停止する。
【0030】次に使用者は、タンク体本体31から蓋体
32を外し、内部のオゾン溶解水に脱脂綿や紙を浸し
て、アトピー性皮膚炎消炎剤であるオゾン溶解水を脱脂
綿や紙に含ませる。なお脱脂綿や紙は、洗浄部材に該当
するものであり、ティッシュペーパー等を採用すること
も可能である。
32を外し、内部のオゾン溶解水に脱脂綿や紙を浸し
て、アトピー性皮膚炎消炎剤であるオゾン溶解水を脱脂
綿や紙に含ませる。なお脱脂綿や紙は、洗浄部材に該当
するものであり、ティッシュペーパー等を採用すること
も可能である。
【0031】このアトピー性皮膚炎消炎剤であるオゾン
溶解水を含ませた脱脂綿や紙を使用して、アトピー性皮
膚炎の患部を拭き取る様にする。即ち患部を、オゾン溶
解水からなるアトピー性皮膚炎消炎剤で洗浄することに
より、炎症を消炎することができる。
溶解水を含ませた脱脂綿や紙を使用して、アトピー性皮
膚炎の患部を拭き取る様にする。即ち患部を、オゾン溶
解水からなるアトピー性皮膚炎消炎剤で洗浄することに
より、炎症を消炎することができる。
【0032】
【効果】以上の様に構成された本発明は、水と、低圧水
銀放電灯によって発生したオゾンとからなり、このオゾ
ンを前記水に溶解して構成されているので、オゾンが溶
解された水により、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄し
て、短時間に消炎させることができるという効果があ
る。
銀放電灯によって発生したオゾンとからなり、このオゾ
ンを前記水に溶解して構成されているので、オゾンが溶
解された水により、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄し
て、短時間に消炎させることができるという効果があ
る。
【0033】また本発明は、オゾン溶解水を含ませた洗
浄部材により、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎
させることができるので、薬剤等の様に服用による副作
用がなく、極めて短時間に炎症を消炎することができ、
かゆみを止めることができるという卓越した効果があ
る。
浄部材により、アトピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎
させることができるので、薬剤等の様に服用による副作
用がなく、極めて短時間に炎症を消炎することができ、
かゆみを止めることができるという卓越した効果があ
る。
【0034】更に本発明のアトピー性皮膚炎消炎剤の製
造装置は、オゾン発生装置本体が、低圧水銀放電灯と、
この低圧水銀放電灯の周囲を覆うためのオゾン発生室
と、前記低圧水銀放電灯を駆動させるための低圧水銀放
電灯駆動手段と、前記オゾン発生室に対して空気を送風
するためのポンプ手段とから構成されており、タンク体
が、水を貯留させるための貯留部と、この貯留部に貯留
された水に対して、オゾンを放出するためのオゾン放出
口と、前記タンク体の外にオゾンが流出されることを防
止するためのフィルタ部材とから構成されており、前記
オゾン発生室と前記オゾン放出口とを連通させるための
パイプ部材が備えられているので、必要な量のアトピー
性皮膚炎消炎剤を、簡便に製造することができるという
卓越した効果がある。
造装置は、オゾン発生装置本体が、低圧水銀放電灯と、
この低圧水銀放電灯の周囲を覆うためのオゾン発生室
と、前記低圧水銀放電灯を駆動させるための低圧水銀放
電灯駆動手段と、前記オゾン発生室に対して空気を送風
するためのポンプ手段とから構成されており、タンク体
が、水を貯留させるための貯留部と、この貯留部に貯留
された水に対して、オゾンを放出するためのオゾン放出
口と、前記タンク体の外にオゾンが流出されることを防
止するためのフィルタ部材とから構成されており、前記
オゾン発生室と前記オゾン放出口とを連通させるための
パイプ部材が備えられているので、必要な量のアトピー
性皮膚炎消炎剤を、簡便に製造することができるという
卓越した効果がある。
【0035】
【図1】本発明の実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】本実施例の石英紫外線ランプ駆動手段の原理を
説明する図である。
説明する図である。
1 アトピー性皮膚炎消炎剤の製造装置 2 オゾン発生装置本体 21 石英紫外線ランプ 22 石英紫外線ランプ駆動手段 23 オゾン発生室23 24 ポンプ手段 25 タイマー手段 3 タンク体 31 タンク体本体31 32 蓋体 33 気体放出口 34 フィルタ部材 4 パイプ部材
Claims (4)
- 【請求項1】 水と、低圧水銀放電灯によって発生した
オゾンとからなり、このオゾンを前記水に溶解して構成
されており、該オゾンが溶解された水により、アトピー
性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させることを特徴とする
アトピー性皮膚炎消炎剤。 - 【請求項2】 水に対して、低圧水銀放電灯によって発
生したオゾンを溶解させたオゾン溶解水から構成されて
おり、このオゾン溶解水を含ませた洗浄部材により、ア
トピー性皮膚炎の患部を洗浄して消炎させることを特徴
とするアトピー性皮膚炎消炎剤。 - 【請求項3】 オゾン発生装置本体と、このオゾン発生
装置本体により発生させたオゾンにより、アトピー性皮
膚炎消炎剤を製造するためのタンク体とからなってお
り、前記オゾン発生装置本体は、低圧水銀放電灯と、こ
の低圧水銀放電灯の周囲を覆うためのオゾン発生室と、
前記低圧水銀放電灯を駆動させるための低圧水銀放電灯
駆動手段と、前記オゾン発生室に対して空気を送風する
ためのポンプ手段とから構成されており、前記タンク体
は、水を貯留させるための貯留部と、この貯留部に貯留
された水に対して、オゾンを放出するためのオゾン放出
口と、前記タンク体の外にオゾンが流出されることを防
止するためのフィルタ部材とから構成されており、前記
オゾン発生室と前記オゾン放出口とを連通させるための
パイプ部材が備えられていることを特徴とするアトピー
性皮膚炎消炎剤の製造装置。 - 【請求項4】 低圧水銀放電灯によりオゾンを発生させ
る第1工程と、この第1工程で発生されたオゾンを、ポ
ンプ手段により水に対して送気する第2工程と、この第
2工程で製造されたオゾン溶解水を、アトピー性皮膚炎
の患部を洗浄するための洗浄部材に含ませる第3工程と
からなる、アトピー性皮膚炎消炎剤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13015992A JPH05301819A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | アトピー性皮膚炎消炎剤及び、この消炎剤の製造装置と、 その製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13015992A JPH05301819A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | アトピー性皮膚炎消炎剤及び、この消炎剤の製造装置と、 その製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301819A true JPH05301819A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15027414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13015992A Pending JPH05301819A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | アトピー性皮膚炎消炎剤及び、この消炎剤の製造装置と、 その製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05301819A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010016257A (ko) * | 2000-11-28 | 2001-03-05 | 박인복 | 강력한 산화력을 갖는 자유기가 충만한 오존 용해 분해수 |
| JP2005232094A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Vmc Co Ltd | オゾン溶存グリセリン溶液、オゾン溶存グリセリン固化物、オゾン溶存混合溶液、オゾン溶存グリセリン溶液の製造方法、オゾン溶存混合溶液の製造方法、及びオゾン溶存グリセリン溶液の保存方法 |
| JP2019206463A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 東洋紡エンジニアリング株式会社 | オゾンガスの製造方法及びオゾン溶解水の製造方法 |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP13015992A patent/JPH05301819A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010016257A (ko) * | 2000-11-28 | 2001-03-05 | 박인복 | 강력한 산화력을 갖는 자유기가 충만한 오존 용해 분해수 |
| JP2005232094A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Vmc Co Ltd | オゾン溶存グリセリン溶液、オゾン溶存グリセリン固化物、オゾン溶存混合溶液、オゾン溶存グリセリン溶液の製造方法、オゾン溶存混合溶液の製造方法、及びオゾン溶存グリセリン溶液の保存方法 |
| JP2019206463A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 東洋紡エンジニアリング株式会社 | オゾンガスの製造方法及びオゾン溶解水の製造方法 |
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