JPH053020A - 表示素子 - Google Patents
表示素子Info
- Publication number
- JPH053020A JPH053020A JP19820391A JP19820391A JPH053020A JP H053020 A JPH053020 A JP H053020A JP 19820391 A JP19820391 A JP 19820391A JP 19820391 A JP19820391 A JP 19820391A JP H053020 A JPH053020 A JP H053020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- discharge
- color filter
- display element
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表示素子の放電効率を適正に維持して出光効率
を向上するとともに、製作を容易にする。 【構成】内部に放電ガスが充填された密閉ケース11と、
この密閉ケース11内に収納された放電電極3,4と、前
記密閉ケース11の前面に設けられ放電によって発光する
表示部14とからなる蛍光ランプ12を具備し、前記表示部
14の全面を被覆し表面にカラーフィルタ6が印刷された
透光加熱素子15を設けた。
を向上するとともに、製作を容易にする。 【構成】内部に放電ガスが充填された密閉ケース11と、
この密閉ケース11内に収納された放電電極3,4と、前
記密閉ケース11の前面に設けられ放電によって発光する
表示部14とからなる蛍光ランプ12を具備し、前記表示部
14の全面を被覆し表面にカラーフィルタ6が印刷された
透光加熱素子15を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電電極間の放電によっ
て表示部を発光させる蛍光ランプを具備した表示素子に
関する。
て表示部を発光させる蛍光ランプを具備した表示素子に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の表示素子のうち、単管多
色蛍光ランプを具備した表示素子は図7に示すように構
成されていた。図7において、セラミックで方形函状に
形成されたケース1内は、直交する1対の隔壁1aによっ
て4個に区画され、それぞれに放電路2が形成されてい
る。また放電路2はさらにそれぞれ隔壁1bによって仕切
られ、隔壁1bとケース1の内面との間にそれぞれ陽極3
が装着されている。さらにケース1の下面中心には共通
陰極4が設けられていて、陽極3と共通陰極4との間に
電圧が印加されることにより、放電路2内においてそれ
ぞれ放電が行なわれる。
色蛍光ランプを具備した表示素子は図7に示すように構
成されていた。図7において、セラミックで方形函状に
形成されたケース1内は、直交する1対の隔壁1aによっ
て4個に区画され、それぞれに放電路2が形成されてい
る。また放電路2はさらにそれぞれ隔壁1bによって仕切
られ、隔壁1bとケース1の内面との間にそれぞれ陽極3
が装着されている。さらにケース1の下面中心には共通
陰極4が設けられていて、陽極3と共通陰極4との間に
電圧が印加されることにより、放電路2内においてそれ
ぞれ放電が行なわれる。
【0003】ケース1の上部開口端には全面を被覆して
フリットガラスで形成された表示部5が設けられてお
り、表示部5の上面にはカラーフィルタ6が積層されて
いる。またカラーフィルタ6は4個に区画された放電路
に対応してR,G,Bの3色に区画されている。
フリットガラスで形成された表示部5が設けられてお
り、表示部5の上面にはカラーフィルタ6が積層されて
いる。またカラーフィルタ6は4個に区画された放電路
に対応してR,G,Bの3色に区画されている。
【0004】上記のように構成された表示素子7は図8
に示すように方眼状に多数配列されて、画像表示装置8
の表示面を形成している。
に示すように方眼状に多数配列されて、画像表示装置8
の表示面を形成している。
【0005】しかしながら上記の従来の表示素子7によ
ると、カラーフィルタ6を介して外気にさらされている
表示部5が最も温度の低い部分となる。最冷部は蛍光ラ
ンプではおよそ40度乃至50度にしなければならないが、
上記従来例では例えば冬の外気中では表示部は10度以下
となり、適正な放電ができなくなるおそれがある。しか
も表示素子を消灯したままにした場合内部に充填された
水銀蒸気の水銀粒は、最冷部である表示部5の内面に付
着する。この結果、再点灯の際には水銀粒のために表示
部5の明るさが低下するという問題があった。
ると、カラーフィルタ6を介して外気にさらされている
表示部5が最も温度の低い部分となる。最冷部は蛍光ラ
ンプではおよそ40度乃至50度にしなければならないが、
上記従来例では例えば冬の外気中では表示部は10度以下
となり、適正な放電ができなくなるおそれがある。しか
も表示素子を消灯したままにした場合内部に充填された
水銀蒸気の水銀粒は、最冷部である表示部5の内面に付
着する。この結果、再点灯の際には水銀粒のために表示
部5の明るさが低下するという問題があった。
【0006】また、カラーフィルタ6は表示部5の上面
に積層されているため、製作工程が複雑になるという欠
点があった。
に積層されているため、製作工程が複雑になるという欠
点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の表示素子によると、表示部が最冷部となるため効率の
よい放電が行なわれないおそれがあった。また表示素子
を消灯したままにした場合に、水銀粒が表示部内面に付
着し、再点灯したときに表示部の明るさが低下するとい
う問題があった。
の表示素子によると、表示部が最冷部となるため効率の
よい放電が行なわれないおそれがあった。また表示素子
を消灯したままにした場合に、水銀粒が表示部内面に付
着し、再点灯したときに表示部の明るさが低下するとい
う問題があった。
【0008】さらに、カラーフィルタを表示部の上面に
積層するために手間がかかる欠点があった。
積層するために手間がかかる欠点があった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、放電効率を適正に維持し、表示面への水銀の付着を
防止して出光効率を向上するとともに、製作を容易にす
ることのできる表示素子を提供することを目的とする。
で、放電効率を適正に維持し、表示面への水銀の付着を
防止して出光効率を向上するとともに、製作を容易にす
ることのできる表示素子を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の表示素子は、内部に放電ガスが充填された
密閉ケースと、この密閉ケースの前面に設けられ放電に
よって発光する表示部とからなる蛍光ランプを具備し、
前記表示部の全面を被覆し表面にカラーフィルタ層が形
成された透光加熱素子を設けたものである。
に、本発明の表示素子は、内部に放電ガスが充填された
密閉ケースと、この密閉ケースの前面に設けられ放電に
よって発光する表示部とからなる蛍光ランプを具備し、
前記表示部の全面を被覆し表面にカラーフィルタ層が形
成された透光加熱素子を設けたものである。
【0011】また、カラーフィルタ層を透光加熱素子の
表面に印刷によって形成した。
表面に印刷によって形成した。
【0012】さらに、蛍光ランプと透光加熱素子との間
及びカラーフィルタの表面に、それぞれ絶縁層を形成し
た。
及びカラーフィルタの表面に、それぞれ絶縁層を形成し
た。
【0013】
【作用】上記の構成によると、透光性加熱素子を作動さ
せて発熱させることにより、表示部の温度を適正に上昇
させることができる。この結果最冷部を表示部以外の部
分とすることができ、外気の影響を受けず、放電効率を
適正に維持することが可能となり、表示部内面への水銀
の付着が防止できて、表示部の出力光効率を向上させる
ことができる。
せて発熱させることにより、表示部の温度を適正に上昇
させることができる。この結果最冷部を表示部以外の部
分とすることができ、外気の影響を受けず、放電効率を
適正に維持することが可能となり、表示部内面への水銀
の付着が防止できて、表示部の出力光効率を向上させる
ことができる。
【0014】また、透光性加熱素子の表面に印刷などで
カラーフィルタ層を形成するので、製作工程を簡単にす
ることができる。
カラーフィルタ層を形成するので、製作工程を簡単にす
ることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0016】図1乃至図6に本発明の一実施例を示す。
図1において、表示素子10のセラミックで形成されたケ
ース11内には、図7に示す従来例と同様な構成のランプ
本体12が収納されている。ランプ本体12の前面にはメタ
ル13を介して、フリットガラスで形成された表示部14及
び透光性加熱素子である透明カーボンヒータ15が順次積
層して装着されている。またケース11の後端には口金部
16が嵌合装着されており密閉ケースを形成している。そ
してケース11内には水銀を含む放電ガスが充填されてい
る。
図1において、表示素子10のセラミックで形成されたケ
ース11内には、図7に示す従来例と同様な構成のランプ
本体12が収納されている。ランプ本体12の前面にはメタ
ル13を介して、フリットガラスで形成された表示部14及
び透光性加熱素子である透明カーボンヒータ15が順次積
層して装着されている。またケース11の後端には口金部
16が嵌合装着されており密閉ケースを形成している。そ
してケース11内には水銀を含む放電ガスが充填されてい
る。
【0017】透明カーボンヒータ15は透明なフィルムの
片面にカーボンの薄膜で表面に導電性を付与した基材か
らなっており、図2及び図3に示すように矩形板をコ字
状に折り曲げて形成されている。そして中央部が透光部
15a 、対向する二辺が非透光部15b となっていて、透光
部15a は表示部14の全面を被覆している。また非透光部
15b には電極接触部15c が設けられており、ケース11と
ランプ本体12との間を通って先端は口金部16に至ってい
る。
片面にカーボンの薄膜で表面に導電性を付与した基材か
らなっており、図2及び図3に示すように矩形板をコ字
状に折り曲げて形成されている。そして中央部が透光部
15a 、対向する二辺が非透光部15b となっていて、透光
部15a は表示部14の全面を被覆している。また非透光部
15b には電極接触部15c が設けられており、ケース11と
ランプ本体12との間を通って先端は口金部16に至ってい
る。
【0018】透明カーボンヒータ15の透光部15a の表面
には図7に示すようなカラーフィルタ6が印刷されてい
る。また、透明カーボンヒータ15の両面はポリエステル
フィルムなどの透明な絶縁フィルム17で被覆されてお
り、電極接触部15c の先端の外側のみが被覆されていな
い。
には図7に示すようなカラーフィルタ6が印刷されてい
る。また、透明カーボンヒータ15の両面はポリエステル
フィルムなどの透明な絶縁フィルム17で被覆されてお
り、電極接触部15c の先端の外側のみが被覆されていな
い。
【0019】口金部16の後端面には図5に示すように共
通陰極の端子18と複数個の陽極端子19と、1対のヒータ
電極端子20とが設けられている。そしてヒータ電極端子
20と電極接触部15c の先端とは、口金部16の内面に設け
られた接点21を介して電気的に接続されている。
通陰極の端子18と複数個の陽極端子19と、1対のヒータ
電極端子20とが設けられている。そしてヒータ電極端子
20と電極接触部15c の先端とは、口金部16の内面に設け
られた接点21を介して電気的に接続されている。
【0020】図6は本実施例による配線図である。ラン
プ本体12内の陰極4にはフィラメント電源22が接続され
ており、陰極4と陽極3とには主放電電源23と微放電電
源24とが並列に接続されている。また透明カーボンヒー
タ15の両極にはヒータ電源25が接続されている。
プ本体12内の陰極4にはフィラメント電源22が接続され
ており、陰極4と陽極3とには主放電電源23と微放電電
源24とが並列に接続されている。また透明カーボンヒー
タ15の両極にはヒータ電源25が接続されている。
【0021】本実施例によれば、透明カーボンヒータ15
に通電加熱することにより表示部14の温度が上昇する。
この結果放電効率が向上する。また、最冷部は表示部14
以外の部分となり、表示素子を消灯したままにしたとき
に水銀蒸気の水銀粒が表示部14の表面に付着することを
防止でき、再点灯したときの表示部14の発光効率を向上
させることができる。
に通電加熱することにより表示部14の温度が上昇する。
この結果放電効率が向上する。また、最冷部は表示部14
以外の部分となり、表示素子を消灯したままにしたとき
に水銀蒸気の水銀粒が表示部14の表面に付着することを
防止でき、再点灯したときの表示部14の発光効率を向上
させることができる。
【0022】またカラーフィルタ6を透明カーボンヒー
タ15の表面に印刷によって形成したので、製作工程を簡
単にすることができる。
タ15の表面に印刷によって形成したので、製作工程を簡
単にすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示素子に設けられた表示部の全面を被覆して透光性加
熱素子を設け、この加熱素子の表面にカラーフィルタ層
を印刷によって形成したので、表示部の温度を上昇させ
て放電効率を向上させ、表示面への水銀の付着を防止す
ることができ、出力光効率を向上させることができる。
しかも製作工程を簡単にすることができる。
表示素子に設けられた表示部の全面を被覆して透光性加
熱素子を設け、この加熱素子の表面にカラーフィルタ層
を印刷によって形成したので、表示部の温度を上昇させ
て放電効率を向上させ、表示面への水銀の付着を防止す
ることができ、出力光効率を向上させることができる。
しかも製作工程を簡単にすることができる。
【図1】本発明に係る表示素子の一実施例を示す一部断
面側面図。
面側面図。
【図2】同じく透明カーボンヒータを示す側面図。
【図3】同じく透明カーボンヒータを示す斜視図。
【図4】同じく口金部を示す側面図。
【図5】同じく口金部後端面を示す正面図。
【図6】同じく配線図。
【図7】従来の表示素子の一例を示す斜視図。
【図8】表示素子を用いた画像表示装置の一例の外観斜
視図。
視図。
3 陽極(放電電極) 4 共通陰極(放電電
極) 6 カラーフィルタ 10 表示素子 11 ケース 12 ランプ本体(蛍光
ランプ) 14 表示部 15 透明カーボンヒー
タ(透光性加熱素子) 17 絶縁フィルム(絶縁層)
極) 6 カラーフィルタ 10 表示素子 11 ケース 12 ランプ本体(蛍光
ランプ) 14 表示部 15 透明カーボンヒー
タ(透光性加熱素子) 17 絶縁フィルム(絶縁層)
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に放電ガスが充填された密閉ケース
と、この密閉ケース内に収納された放電電極と、前記密
閉ケースの前面に設けられ放電によって発光する表示部
とからなる蛍光ランプを具備し、前記表示部の全面を被
覆し表面にカラーフィルタ層が形成された透光加熱素子
を設けたことを特徴とする表示素子。 - 【請求項2】 カラーフィルタ層は透光加熱素子の表面
に印刷によって形成されたことを特徴とする請求項1記
載の表示素子。 - 【請求項3】 蛍光ランプと透光加熱素子との間及びカ
ラーフィルタの表面にはそれぞれ絶縁層が形成されたこ
とを特徴とする請求項1または2記載の表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19820391A JPH053020A (ja) | 1990-09-29 | 1991-07-15 | 表示素子 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26125090 | 1990-09-29 | ||
| JP2-261250 | 1990-09-29 | ||
| JP2-419143 | 1990-12-29 | ||
| JP41914390 | 1990-12-29 | ||
| JP19820391A JPH053020A (ja) | 1990-09-29 | 1991-07-15 | 表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053020A true JPH053020A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=27327471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19820391A Withdrawn JPH053020A (ja) | 1990-09-29 | 1991-07-15 | 表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053020A (ja) |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP19820391A patent/JPH053020A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |