JPH0530252Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530252Y2 JPH0530252Y2 JP7348887U JP7348887U JPH0530252Y2 JP H0530252 Y2 JPH0530252 Y2 JP H0530252Y2 JP 7348887 U JP7348887 U JP 7348887U JP 7348887 U JP7348887 U JP 7348887U JP H0530252 Y2 JPH0530252 Y2 JP H0530252Y2
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- Japan
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- power supply
- supply block
- emergency lighting
- opening
- secondary battery
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、器具本体に保持された給電ブロツク
内に少なくとも非常点灯回路と二次電池とが納装
され、一般電源からの給電停止時に器具本体内に
配設された蛍光ランプを二次電池を電源とする非
常点灯回路により点灯させる非常用照明器具に関
するものである。
内に少なくとも非常点灯回路と二次電池とが納装
され、一般電源からの給電停止時に器具本体内に
配設された蛍光ランプを二次電池を電源とする非
常点灯回路により点灯させる非常用照明器具に関
するものである。
[背景技術]
一般に、この種の非常用照明器具としては、第
5図ないし第7図に示すように、それぞれ白熱灯
よりなる常用ランプ4aと非常用ランプ4bとを
同一の器具本体1内に納装し、一般電源が通電さ
れている通常状態では常用ランプ4aを点灯する
とともに充電回路を介して二次電池14を充電
し、一般電源が停電したときに非常点灯回路12
に設けた切換制御装置を作動させて二次電池14
より給電し非常用ランプ4bを点灯させるように
したものがある。この非常用照明器具は、下面開
口する有底筒状に形成された器具本体1を天井6
に形成された取付孔7に取付固定した後、二次電
池14や非常点灯回路12が納装された給電ブロ
ツク3を器具本体1下面の開口から挿入し、器具
本体1の側周壁に形成された開口窓2より給電ブ
ロツク3の一部を突出させた状態で給電ブロツク
3の下縁に形成された切欠19を開口窓2の周縁
に係止して器具本体1に給電ブロツク3を固定
し、最後に器具本体1の下面を覆うカバー8を取
り付けるようになつている。
5図ないし第7図に示すように、それぞれ白熱灯
よりなる常用ランプ4aと非常用ランプ4bとを
同一の器具本体1内に納装し、一般電源が通電さ
れている通常状態では常用ランプ4aを点灯する
とともに充電回路を介して二次電池14を充電
し、一般電源が停電したときに非常点灯回路12
に設けた切換制御装置を作動させて二次電池14
より給電し非常用ランプ4bを点灯させるように
したものがある。この非常用照明器具は、下面開
口する有底筒状に形成された器具本体1を天井6
に形成された取付孔7に取付固定した後、二次電
池14や非常点灯回路12が納装された給電ブロ
ツク3を器具本体1下面の開口から挿入し、器具
本体1の側周壁に形成された開口窓2より給電ブ
ロツク3の一部を突出させた状態で給電ブロツク
3の下縁に形成された切欠19を開口窓2の周縁
に係止して器具本体1に給電ブロツク3を固定
し、最後に器具本体1の下面を覆うカバー8を取
り付けるようになつている。
ところで、上述した非常用照明器具では、常用
ランプと非常用ランプとに白熱灯を用いている
が、省エネルギーの観点から蛍光ランプを用いた
非常灯が要求されている。蛍光ランプを用いる場
合には、安定器やスタータ等を含む蛍光ランプ点
灯回路が必要となつて白熱灯に比較して常用点灯
回路が大型化し、また小型化の要求により1本の
蛍光ランプを常用ランプと非常用ランプとに兼用
するとともに非常点灯に際しては高周波点灯方式
が用いられるから、白熱灯に比較して非常点灯回
路も大型化する。したがつて、白熱灯を用いる場
合と同様に、器具本体1の側周壁に形成された1
個の開口窓2から給電ブロツク3の一部を突出さ
せる形で給電ブロツク3を器具本体1に固定する
構成とする場合には、第8図に示すように、給電
ブロツクの上下方向の寸法を大きく設定するか、
あるいは横方向の寸法を大きく設定する必要が生
じる。前者の場合には天井内高さが十分に高くな
いと取り付けられないものであり、取付可能な天
井の構造に制約が生じる。一方、後者の場合に
は、第9図bに示すように、給電ブロツク3と蛍
光ランプ4とを含めた大きさを器具本体1の内周
面に内接できる大きさとする必要があるから、外
回り寸法の大きい大容量の非常点灯回路を用いる
ことができず、容量に制約が生じるものであり、
また、仮になんらかの方法で大型の非常点灯回路
を納装した給電ブロツク3を器具本体1内に取り
付けたとしても、第9図aに示すように、給電ブ
ロツク3の器具本体1側方への突出量が大きくな
り器具のバランスが悪くなるという問題が生じ
る。
ランプと非常用ランプとに白熱灯を用いている
が、省エネルギーの観点から蛍光ランプを用いた
非常灯が要求されている。蛍光ランプを用いる場
合には、安定器やスタータ等を含む蛍光ランプ点
灯回路が必要となつて白熱灯に比較して常用点灯
回路が大型化し、また小型化の要求により1本の
蛍光ランプを常用ランプと非常用ランプとに兼用
するとともに非常点灯に際しては高周波点灯方式
が用いられるから、白熱灯に比較して非常点灯回
路も大型化する。したがつて、白熱灯を用いる場
合と同様に、器具本体1の側周壁に形成された1
個の開口窓2から給電ブロツク3の一部を突出さ
せる形で給電ブロツク3を器具本体1に固定する
構成とする場合には、第8図に示すように、給電
ブロツクの上下方向の寸法を大きく設定するか、
あるいは横方向の寸法を大きく設定する必要が生
じる。前者の場合には天井内高さが十分に高くな
いと取り付けられないものであり、取付可能な天
井の構造に制約が生じる。一方、後者の場合に
は、第9図bに示すように、給電ブロツク3と蛍
光ランプ4とを含めた大きさを器具本体1の内周
面に内接できる大きさとする必要があるから、外
回り寸法の大きい大容量の非常点灯回路を用いる
ことができず、容量に制約が生じるものであり、
また、仮になんらかの方法で大型の非常点灯回路
を納装した給電ブロツク3を器具本体1内に取り
付けたとしても、第9図aに示すように、給電ブ
ロツク3の器具本体1側方への突出量が大きくな
り器具のバランスが悪くなるという問題が生じ
る。
こうした問題の原因は、給電ブロツク3を器具
本体1から突出させる開口窓2が器具本体1の側
周壁に1個のみ設けられた点にあるという知見に
基づいて本考案はなされている。
本体1から突出させる開口窓2が器具本体1の側
周壁に1個のみ設けられた点にあるという知見に
基づいて本考案はなされている。
[考案の目的]
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは、給電ブロツクの大
部分を器具本体内に収めることにより、取付スペ
ースの増大を防止し、かつ器具の重量バランスに
偏りを生じさせないようにした非常用照明器具を
提供することにある。
て、その目的とするところは、給電ブロツクの大
部分を器具本体内に収めることにより、取付スペ
ースの増大を防止し、かつ器具の重量バランスに
偏りを生じさせないようにした非常用照明器具を
提供することにある。
[考案の開示]
(構成)
本考案に係る非常用照明器具は、器具本体に保
持された給電ブロツク内に少なくとも非常点灯回
路と二次電池とが納装され、一般電源からの給電
停止時に器具本体内に配設された蛍光ランプを二
次電池を電源とする非常点灯回路により点灯させ
る非常用照明器具において、器具本体は下面開放
された筒状に形成され側周壁に直径方向に対向す
る一対の開口窓を有し、給電ブロツクは器具本体
の下面開口から挿入されて器具本体の両開口窓に
跨がる形で装着されて成るものであり、給電ブロ
ツクが器具本体の直径方向に跨がる形で装着され
ていることにより、器具本体を大型化することな
く蛍光ランプ用の給電ブロツクを装着できるよう
にしたものである。
持された給電ブロツク内に少なくとも非常点灯回
路と二次電池とが納装され、一般電源からの給電
停止時に器具本体内に配設された蛍光ランプを二
次電池を電源とする非常点灯回路により点灯させ
る非常用照明器具において、器具本体は下面開放
された筒状に形成され側周壁に直径方向に対向す
る一対の開口窓を有し、給電ブロツクは器具本体
の下面開口から挿入されて器具本体の両開口窓に
跨がる形で装着されて成るものであり、給電ブロ
ツクが器具本体の直径方向に跨がる形で装着され
ていることにより、器具本体を大型化することな
く蛍光ランプ用の給電ブロツクを装着できるよう
にしたものである。
(実施例1)
第1図に示すように、器具本体1は下面開口し
た有底円筒状に形成されており、側周壁には直径
方向に対向して一対の開口窓2a,2bが形成さ
れている。器具本体1には給電ブロツク3が装着
されるのであつて、給電ブロツク3は略L形のケ
ーシング11を有し、ケーシング11の横部内に
非常点灯回路12と安定器13とが納装され、ケ
ーシング11の横部の一端から垂下する縦部内に
二次電池14が納装されたものとなつている。こ
こに、安定器13は二次電池14から離れて配置
され、二次電池14が発熱源である安定器13の
熱的影響を受けにくくなるようにしている。横部
の下面にはスタータとしてのグロー球15と、蛍
光ランプ4を保持するソケツト16とが配設さ
れ、横部の下面からはスイツチひも17が垂下し
ている。また、ケーシング11の横部端面には外
部線路を接続するコネクタ18が設けられる。さ
らに、縦部の下面には器具本体1に形成された開
口窓2aの下縁に係止される切欠19が形成され
ている。器具本体1に形成された開口窓2a,2
bは給電ブロツク3の縦部の高さ寸法に略等しい
高さ寸法を有し、横部の高さ寸法に比較して十分
に大きく設定されている。ところで、ここに用い
られる蛍光ランプ4は、4本の直管を互いに連結
して1本の管として放電経路を形成したものであ
つて、直管形の蛍光ランプ4に比較して取付寸法
が小さくなつたものである。
た有底円筒状に形成されており、側周壁には直径
方向に対向して一対の開口窓2a,2bが形成さ
れている。器具本体1には給電ブロツク3が装着
されるのであつて、給電ブロツク3は略L形のケ
ーシング11を有し、ケーシング11の横部内に
非常点灯回路12と安定器13とが納装され、ケ
ーシング11の横部の一端から垂下する縦部内に
二次電池14が納装されたものとなつている。こ
こに、安定器13は二次電池14から離れて配置
され、二次電池14が発熱源である安定器13の
熱的影響を受けにくくなるようにしている。横部
の下面にはスタータとしてのグロー球15と、蛍
光ランプ4を保持するソケツト16とが配設さ
れ、横部の下面からはスイツチひも17が垂下し
ている。また、ケーシング11の横部端面には外
部線路を接続するコネクタ18が設けられる。さ
らに、縦部の下面には器具本体1に形成された開
口窓2aの下縁に係止される切欠19が形成され
ている。器具本体1に形成された開口窓2a,2
bは給電ブロツク3の縦部の高さ寸法に略等しい
高さ寸法を有し、横部の高さ寸法に比較して十分
に大きく設定されている。ところで、ここに用い
られる蛍光ランプ4は、4本の直管を互いに連結
して1本の管として放電経路を形成したものであ
つて、直管形の蛍光ランプ4に比較して取付寸法
が小さくなつたものである。
以上の構成により、第2図に示すような手順で
天井6に取り付けられる。すなわち、天井6に形
成された取付孔7に器具本体1を挿入固定した
後、第2図aに示すように、横部を傾けた状態で
給電ブロツク3のコネクタ18側を器具本体1の
下方から挿入し、第2図bのように、器具本体1
の一方の開口窓2a内に給電ブロツク3の横部を
挿入する。ここに、開口窓2aの高さ寸法は給電
ブロツク3のケーシング11の横部の高さ寸法に
比較して十分に大きく設定されているから、給電
ブロツク3を傾斜させた状態で挿入できるのであ
る。次に、第2図cに示すように、給電ブロツク
3のケーシング11の横部を略水平にした後、第
2図dのように切欠19を開口窓2bの下縁に係
止して給電ブロツク3を器具本体1に固定する。
最後に従来と同様に蛍光ランプ4とカバー8(第
5図参照)とを取り付ければよいのである。
天井6に取り付けられる。すなわち、天井6に形
成された取付孔7に器具本体1を挿入固定した
後、第2図aに示すように、横部を傾けた状態で
給電ブロツク3のコネクタ18側を器具本体1の
下方から挿入し、第2図bのように、器具本体1
の一方の開口窓2a内に給電ブロツク3の横部を
挿入する。ここに、開口窓2aの高さ寸法は給電
ブロツク3のケーシング11の横部の高さ寸法に
比較して十分に大きく設定されているから、給電
ブロツク3を傾斜させた状態で挿入できるのであ
る。次に、第2図cに示すように、給電ブロツク
3のケーシング11の横部を略水平にした後、第
2図dのように切欠19を開口窓2bの下縁に係
止して給電ブロツク3を器具本体1に固定する。
最後に従来と同様に蛍光ランプ4とカバー8(第
5図参照)とを取り付ければよいのである。
以上のようにして、器具本体1に直径方向に対
向する形で一対の開口窓2a,2bを形成し、両
開口窓2a,2bに挿通して給電ブロツク3のケ
ーシング11を取り付けているものであるから、
器具本体1の直径方向の両側から給電ブロツク3
が突出することになり、給電ブロツク3が器具本
体1の一側に偏つて取り付けられることがないの
である。したがつて、器具の重量バランスがよい
という利点を有する。また、器具本体1内を給電
ブロツク3の収納スペースとして利用しているか
ら、器具本体1の高さ寸法や横寸法が大きくなら
ないものである。さらに、給電ブロツク3のケー
シング11の横部の高さ寸法よりも器具本体1の
開口窓2aの高さ寸法を大きくしているから、給
電ブロツク3を傾けた状態で器具本体1の下面か
ら装着できるのであり、取付施工が容易になるも
のである。加えて、コネクタ18側から給電ブロ
ツク3を器具本体1内に挿入するから、予め天井
6内に配線された給電線にコネクタ18を介して
接続でき、配線施工も容易になるものである。ま
た、本実施例では、両開口窓2a,2bが略同寸
法であるから、給電ブロツク3をどちらの開口窓
2a,2bから挿入するようにしてもよいもので
あり、取付時の制約条件が少ないものとなる。
向する形で一対の開口窓2a,2bを形成し、両
開口窓2a,2bに挿通して給電ブロツク3のケ
ーシング11を取り付けているものであるから、
器具本体1の直径方向の両側から給電ブロツク3
が突出することになり、給電ブロツク3が器具本
体1の一側に偏つて取り付けられることがないの
である。したがつて、器具の重量バランスがよい
という利点を有する。また、器具本体1内を給電
ブロツク3の収納スペースとして利用しているか
ら、器具本体1の高さ寸法や横寸法が大きくなら
ないものである。さらに、給電ブロツク3のケー
シング11の横部の高さ寸法よりも器具本体1の
開口窓2aの高さ寸法を大きくしているから、給
電ブロツク3を傾けた状態で器具本体1の下面か
ら装着できるのであり、取付施工が容易になるも
のである。加えて、コネクタ18側から給電ブロ
ツク3を器具本体1内に挿入するから、予め天井
6内に配線された給電線にコネクタ18を介して
接続でき、配線施工も容易になるものである。ま
た、本実施例では、両開口窓2a,2bが略同寸
法であるから、給電ブロツク3をどちらの開口窓
2a,2bから挿入するようにしてもよいもので
あり、取付時の制約条件が少ないものとなる。
(実施例2)
本実施例は、第3図に示すように、給電ブロツ
ク3のケーシング11が略一直線に形成されたも
のであり、器具本体1に形成された一方の開口窓
2aは他方の開口窓2bよりも高さ寸法が大きく
設定されている。また、高さ寸法の大きいほうの
開口窓2aは高さ方向の中間部において下部が上
部よりも幅狭となるように段部20が形成されて
いる。給電ブロツク3のケーシング11におい
て、一方の開口窓2aに挿入される部分には下方
に開口した略コ形となつた引掛ばね21が配設さ
れており、引掛ばね21の下縁部は上部よりも外
側に広がる形状に形成されている。また、引掛ば
ね21の下端部は給電ブロツク3のケーシング1
1の下面よりも若干下方に突出しており、この部
分には切欠22が形成されている。給電ブロツク
3のケーシング11内には非常灯点灯回路12を
挟んで安定器13と二次電池14とが配置されて
おり、実施例1と同様に発熱源である安定器13
から二次電池14を離して配置している。
ク3のケーシング11が略一直線に形成されたも
のであり、器具本体1に形成された一方の開口窓
2aは他方の開口窓2bよりも高さ寸法が大きく
設定されている。また、高さ寸法の大きいほうの
開口窓2aは高さ方向の中間部において下部が上
部よりも幅狭となるように段部20が形成されて
いる。給電ブロツク3のケーシング11におい
て、一方の開口窓2aに挿入される部分には下方
に開口した略コ形となつた引掛ばね21が配設さ
れており、引掛ばね21の下縁部は上部よりも外
側に広がる形状に形成されている。また、引掛ば
ね21の下端部は給電ブロツク3のケーシング1
1の下面よりも若干下方に突出しており、この部
分には切欠22が形成されている。給電ブロツク
3のケーシング11内には非常灯点灯回路12を
挟んで安定器13と二次電池14とが配置されて
おり、実施例1と同様に発熱源である安定器13
から二次電池14を離して配置している。
上記構成の器具を天井に取り付けるには、まず
器具本体1を天井に装着し、次に第4図aに示す
ように、給電ブロツク3のケーシング11を傾斜
させてコネクタ18側から開口窓2aに挿入す
る。さらに、第4図b,cのように、給電ブロツ
ク3を器具本体1内に挿入した後、第4図dに示
すように、給電ブロツク3をスライドさせて給電
ブロツク3の一端部を開口窓2b内に挿通する。
ここで、引掛ばね21に形成された切欠22を開
口窓2aに形成された段部20に係止するのであ
る。最後に蛍光ランプ4をソケツト16に装着
し、器具本体1にカバー8を装着すれば施工が完
了する。
器具本体1を天井に装着し、次に第4図aに示す
ように、給電ブロツク3のケーシング11を傾斜
させてコネクタ18側から開口窓2aに挿入す
る。さらに、第4図b,cのように、給電ブロツ
ク3を器具本体1内に挿入した後、第4図dに示
すように、給電ブロツク3をスライドさせて給電
ブロツク3の一端部を開口窓2b内に挿通する。
ここで、引掛ばね21に形成された切欠22を開
口窓2aに形成された段部20に係止するのであ
る。最後に蛍光ランプ4をソケツト16に装着
し、器具本体1にカバー8を装着すれば施工が完
了する。
本実施例においては、器具本体1に形成された
両開口窓2a,2bの形状が異なつており、給電
ブロツク3の器具本体1内への挿入方向において
制約があるが、その他の点に関しては実施例1と
同様の効果がある。
両開口窓2a,2bの形状が異なつており、給電
ブロツク3の器具本体1内への挿入方向において
制約があるが、その他の点に関しては実施例1と
同様の効果がある。
なお、上述の各実施例においては、一対の開口
窓2a,2bが器具本体1の側周壁に直径方向で
対向して形成されていたが、器具本体1の直径方
向に対向して形成された一対の開口窓2a,2b
の上端縁が器具本体1の上面で開放され、かつ器
具本体1の上面が両開口窓2a,2bの間で開放
された形状としてもよい。この場合には、開口窓
2a,2bの高さ寸法は給電ブロツク3のケーシ
ング11の高さ寸法と同程度としてよく、給電ブ
ロツク3を器具本体1内に装着する際には、器具
本体1の上面の開口部分から給電ブロツク3の一
部を突出させた状態で挿入し、その後給電ブロツ
ク3を両開口窓2a,2bに跨がるように配置す
ればよいようになつている。
窓2a,2bが器具本体1の側周壁に直径方向で
対向して形成されていたが、器具本体1の直径方
向に対向して形成された一対の開口窓2a,2b
の上端縁が器具本体1の上面で開放され、かつ器
具本体1の上面が両開口窓2a,2bの間で開放
された形状としてもよい。この場合には、開口窓
2a,2bの高さ寸法は給電ブロツク3のケーシ
ング11の高さ寸法と同程度としてよく、給電ブ
ロツク3を器具本体1内に装着する際には、器具
本体1の上面の開口部分から給電ブロツク3の一
部を突出させた状態で挿入し、その後給電ブロツ
ク3を両開口窓2a,2bに跨がるように配置す
ればよいようになつている。
[考案の効果]
本考案は上述のように、器具本体に保持された
給電ブロツク内に少なくとも非常点灯回路と二次
電池とが納装され、一般電源からの給電停止時に
器具本体内に配設された蛍光ランプを二次電池を
電源とする非常点灯回路により点灯させる非常用
照明器具において、器具本体は下面開放された筒
状に形成され側周壁に直径方向に対向する一対の
開口窓を有し、給電ブロツクは器具本体の下面開
口から挿入されて器具本体の両開口窓に跨がる形
で装着されて成るものであり、給電ブロツクが器
具本体の直径方向に跨がる形で装着されているの
で、器具本体内に給電ブロツクが挿通されるとと
もに器具本体の直径方向の両側から給電ブロツク
の端部が器具本体外に突出することになり、器具
本体を大型化することなく給電ブロツク内での収
納スペースを大きくすることができ、その結果、
器具本体を大型化することなく蛍光ランプ用の給
電ブロツクを装着できるという利点を有する。ま
た、器具本体の直径方向の両側に給電ブロツクを
突出させているから、重量バランスがよくなると
いう利点を有する。
給電ブロツク内に少なくとも非常点灯回路と二次
電池とが納装され、一般電源からの給電停止時に
器具本体内に配設された蛍光ランプを二次電池を
電源とする非常点灯回路により点灯させる非常用
照明器具において、器具本体は下面開放された筒
状に形成され側周壁に直径方向に対向する一対の
開口窓を有し、給電ブロツクは器具本体の下面開
口から挿入されて器具本体の両開口窓に跨がる形
で装着されて成るものであり、給電ブロツクが器
具本体の直径方向に跨がる形で装着されているの
で、器具本体内に給電ブロツクが挿通されるとと
もに器具本体の直径方向の両側から給電ブロツク
の端部が器具本体外に突出することになり、器具
本体を大型化することなく給電ブロツク内での収
納スペースを大きくすることができ、その結果、
器具本体を大型化することなく蛍光ランプ用の給
電ブロツクを装着できるという利点を有する。ま
た、器具本体の直径方向の両側に給電ブロツクを
突出させているから、重量バランスがよくなると
いう利点を有する。
第1図は本考案の実施例1を示す分解斜視図、
第2図は同上の施工順序を示す施工工程図、第3
図は本考案の実施例2を示す分解斜視図、第4図
は同上の施工順序を示す施工工程図、第5図は本
考案に係る非常用照明器具を示す外観斜視図、第
6図は従来例を示す側面図、第7図は同上の分解
斜視図、第8図は他の従来例を示す断面図、第9
図a,bは同上の問題点を示す側面図と下面図で
ある。 1は器具本体、2a,2bは開口窓、3は給電
ブロツク、4は蛍光ランプである。
第2図は同上の施工順序を示す施工工程図、第3
図は本考案の実施例2を示す分解斜視図、第4図
は同上の施工順序を示す施工工程図、第5図は本
考案に係る非常用照明器具を示す外観斜視図、第
6図は従来例を示す側面図、第7図は同上の分解
斜視図、第8図は他の従来例を示す断面図、第9
図a,bは同上の問題点を示す側面図と下面図で
ある。 1は器具本体、2a,2bは開口窓、3は給電
ブロツク、4は蛍光ランプである。
Claims (1)
- 器具本体に保持された給電ブロツク内に少なく
とも非常点灯回路と二次電池とが納装され、一般
電源からの給電停止時に器具本体内に配設された
蛍光ランプを二次電池を電源とする非常点灯回路
により点灯させる非常用照明器具において、器具
本体は下面開放された筒状に形成され側周壁に直
径方向に対向する一対の開口窓を有し、給電ブロ
ツクは器具本体の下面開口から挿入されて器具本
体の両開口窓に跨がる形で装着されて成る非常用
照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348887U JPH0530252Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348887U JPH0530252Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182007U JPS63182007U (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0530252Y2 true JPH0530252Y2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=30917866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7348887U Expired - Lifetime JPH0530252Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530252Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP7348887U patent/JPH0530252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63182007U (ja) | 1988-11-24 |
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