JPH0530306B2 - - Google Patents

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JPH0530306B2
JPH0530306B2 JP18901086A JP18901086A JPH0530306B2 JP H0530306 B2 JPH0530306 B2 JP H0530306B2 JP 18901086 A JP18901086 A JP 18901086A JP 18901086 A JP18901086 A JP 18901086A JP H0530306 B2 JPH0530306 B2 JP H0530306B2
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JP
Japan
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insulating film
conductive
chip
conductive pattern
pattern
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JP18901086A
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Kazuhiro Matsuzaki
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば店舗における商品の盗難防
止を図るために展示商品に付着されるタグ
(TAG)シートなどに適用される半導体素子内蔵
シートに係り、特に対向する二枚のフイルムの導
電パターン相互間を電気的に接続するための構造
に関する。
(従来の技術) デパート等の店舗における商品盗難防止システ
ムで使用される従来のタグシートは、第2図A乃
至Cに示すように構成されている。これらの図に
おいて、1はポリイミド樹脂膜等の絶縁シートで
ある。この絶縁シート1の表面には、所定の導電
性パターン2が形成されている。この導電性パタ
ーン2は、絶縁シート1の表面にラミネートされ
た銅箔をエツチングして形成したもので、三つの
部分21,22,23からなつている。また、導電
性パターン2にはパツケージに組立てられた半導
体ダイオード素子3が半田付けされている。図
中、4は半田層を示している。この場合、ダイオ
ード素子3の端子は導電性パターン部分22の両
端部分に接続され、第2図Cの等価回路に示すよ
うに導電性パターン部分22と共にLC共振回路を
構成している。そして、パターン部分21はこの
共振回路の受信アンテナ、パターン部分23は送
信アンテナとして機能する。これら回路構成部分
は、その上に熱圧着等の手段で被覆された樹脂等
の絶縁被膜で保護されている。
上記タグシートはデパート等の店舗において、
第3図に示した盗難防止システムに用いられるも
のである。その概略を説明すると、タグシートは
表面に値札等の印刷を施され、店舗に陳列されて
いる個々の商品に1個づつ付着される。このタグ
シートは、レジで料金を支払つたときに商品から
取外すこととし、不正に取得した商品にはそのま
ま残存するようにしておく。
他方、店の適当な出口には図示のような検知装
置を設置しておく。図中、11は1.15GHz程度の
高周波発信装置で、この高周波発信装置11に接
続された送信アンテナ12が出口に張設されてい
る。また、約2.3GHzの周波数を感知する高周波
受信装置13が設置され、この受信装置13に接
続された受信アンテナ14が前記送信アンテナ1
2に対向して張設されている。そして、前記高周
波発信装置11は、図示のように人間が出口を通
つたときに動作するようになつている。
そこで、不正に取得されてタグシートが付着し
たままの商品、例えば図示のようにタグシート1
0が付着したままの上着を着た人間がこの出口を
通過すると、次のようにして高周波受信装置13
に接続された警報装置15が鳴動し、盗難を防止
することができる。
即ち、高周波発信装置11から発信された高周
波の電波がタグシートの受信アンテナ部分21
受信され、これによつてダイオード3とコイル部
分22とからなるLC共振回路が動作する。その結
果、LCの値で決まる特定周波数(受信装置13
に合せて2.3GHzに設定しておく)の電波が受信
アンテナ部分23から送信される。この高周波電
波はアンテナ14に受信され、受信装置13に検
知されて警報装置15を動作させる。
上記従来のタグシートには次のような問題があ
つた。
第一の問題は、絶縁シート上にラミネートした
銅箔を所定のパターンにエツチングして回路を形
成しているため、材料コスト及び製造コストが高
く、また製造工程が複雑で量産性に乏しいことで
ある。
第二の問題は、絶縁シートの回路パターン上に
半田付けされた素子3が存在するため、表面に凹
凸が形成されることである。このため、用途上か
ら当然に要求される薄型化が困難で、また品名等
の印刷にも困難を生じる。
第三の問題は、素子3を半田付けしているため
取付け精度が悪く、所定の回路性能を維持するこ
とが困難なことである。
これらの問題を解決すべく、本願出願人は特願
昭61−49911号出願により、薄型で平坦性に優れ、
且つ高精度の共振回路を有する安価なタグシート
として第4図に示すような構造を提案している。
即ち、このタグシートは、第一の絶縁フイルム2
1の表面に導電性ペーストを印刷して形成された
所定の導電性パターン22と、この導電性パター
ン22を覆つて前記第一の絶縁フイルム21の表
面に貼り合せられた第二の絶縁フイルム23と、
前記導電性パターン22の所定位置を露出させる
ように、この第二の絶縁フイルム23に開口され
たスルホール24と、このスルホール24のうち
の一つに収納されて前記導電性パターン22上に
マウントされた半導体ダイオードチツプ25と、
他のスルホール内部に充填された導電性材料26
と、所定の導電性パターン27が印刷された絶縁
フイルムであつて、その導電性パターン27が前
記半導体ダイオードチツプ25と前記スルホール
内に充填された導電性材料26との間を接続する
ように、前記第二の絶縁フイルム23上に貼り合
せられた第三の絶縁フイルム28とからなり、前
記導電性パターン22,27及び前記半導体ダイ
オードチツプ25がLC共振回路と、これに接続
された受信アンテナおよび送信アンテナとを構成
していることを特徴としている。
しかし、上記したような第4図のタグシートに
は次のような問題点がある。(1)第2の絶縁フイル
ム23のスルーホール部に充填される導電性材料
26は、別のスルーホール24部内に収容されて
第1の絶縁フイルム21上にダイマウントされた
ダイオードチツプ25の厚さと略同じになるよう
に、たとえば200μm±10μm程度の精度が要求さ
れる。この場合、導電性材料26の形成を導電性
ペーストの印刷により行なうものとすれば、量産
に際して上記導電性ペーストの厚さを上記精度で
制御することが困難であり、製造歩留りが低く、
上記精度を実現しようとする製造コストが高くな
る。(2)仮に上記精度を実現してタグシートを製造
したとしても、第2の絶縁フイルム23のスルー
ホール内に導電性ペーストのみを充填する構造で
は、導電性ペースト表面中央部に凹部(空〓部)
29が生じ易く、導電性ペーストと第3の絶縁フ
イルム28の導電性パターン27との機械的接合
力が十分に得られず、タグシートを弓なりに曲げ
たようなときに上記接合力が弱い部分で電気的に
オープン不良が生じ易く、信頼性に乏しい。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記したような相対向する絶縁フイ
ルムの導電性パターン相互間を導電性ペーストの
みで接続することに伴なう問題点を解決すべくな
されたもので、量産性に富み、製造歩留りが高
く、信頼性が高く、薄型で平坦性に優れた半導体
素子内蔵シートを提供するものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の半導体素子内蔵シートは、片面に所定
の導電性パターンが導電性ペーストの印刷により
形成された第1の絶縁フイルムと、この第1の絶
縁フイルムの導電性パターン形成面に貼り合わさ
れ、前記導電性パターンの所定位置に対応して複
数のスルーホールが開孔された第2の絶縁フイル
ムと、この第2の絶縁フイルムのスルーホールの
一部に収容されて前記導電性パターン上にマウン
トされ、前記第2の絶縁フイルムの厚さに略等し
い高さを有する半導体素子チツプと、同じく前記
第2の絶縁フイルムのスルーホールの一部に収容
されて前記導電性パターン上にマウントされ、前
記第2の絶縁フイルムの厚さに略等しい高さを有
する硬性の導電体チツプと、この導電体チツプを
収容している上記スルーホールに充填された導電
性接着剤と、片面に所定の導電性パターンが導電
性ペーストの印刷により形成され、この導電性パ
ターンの一部が前記半導体素子チツプの上端部電
極および前記導電体チツプにそれぞれ電気的に接
続された状態で前記第2の絶縁フイルム上に貼り
合わされた第3の絶縁フイルムとからなることを
特徴とする。
なお、上記各絶縁フイルムとしては樹脂フイル
ムを用いることができ、価格および特性の点から
ポリエステル樹脂フイルムが特に好ましい。ま
た、導電性ペーストとしては、半導体装置等の製
造に広く用いられている半硬化型の銀/エポキシ
樹脂系ペーストを用いることができる。
(作用) 相対向する絶縁フイルムの導電性パターンは、
相互間に介在する硬性の導電体チツプおよび導電
性接着剤により電気的に接続される。したがつ
て、導電性パターンを導電性ペーストの印刷によ
り形成する場合に上記導電体チツプとの接続部分
のレベリングを容易且つ正確に行なうことがで
き、量産性に富み、製造歩留りが高くなる。ま
た、硬性の導電体チツプおよび導電性接着剤が前
記導電性パターン相互間に充実状態で介在して導
電性パターン相互が機械的に十分に接合されてい
るので、シートが弓なりに折り曲げられても上記
導電性パターン相互間接続部が電気的にオープン
不良になるおそれは少なく、信頼性は高い。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
第1図に示すタグシートにおいて、31は厚さ
が略150μmの第1の絶縁フイルム(本例ではポリ
エステルフイルム)であり、その片面(内面側)
には導電性ペースト(本例ではAgペースト)の
印刷により、所定の回路パターンを有する導電性
パターン32が形成されている。この導電性パタ
ーン32の一部には、半導体素子チツプマウント
部と導電体チツプマウント部とが設けられてお
り、上記半導体素子チツプマウント部にはシヨツ
トキーダイオードチツプ33がダイマウントされ
ている。34は上記第1の絶縁フイルム31の導
電性パターン形成面に貼り合わされた(積層接着
された)第2の絶縁フイルム(本例ではポリエス
テルフイルム)であり、その厚さは前記シヨツト
キーダイオードチツプ33の高さと略同じ(約
200μm)であり、前記半導体素子チツプマウント
部および導電体チツプマウント部にそれぞれ対応
してスルーホール35が開孔されており、このス
ルーホール35の一部に前記シヨツトキーダイオ
ードチツプ33が収容されている。そして、前記
導電体チツプマウント部に対応する上記第2の絶
縁フイルム34のスルーホールにその深さ(第2
の絶縁フイルム34の厚さ)に略等しい高さを有
する硬性の導電体チツプ36が収容されて前記導
電体チツプマウント部にマウントされて電気的に
接続されている。この導電体チツプ36は、本例
では球状の半田(半田ボール)が用いられている
が、銅球とか円形のスルーホールに嵌合する円柱
状の金属チツプなどであつてもよい。さらに、上
記半田ボール36を収容しているスルーホール内
には導電性接着剤37が充填されている。38は
厚さが略150μmの第3の絶縁フイルム(本例では
ポリエステル)であり、その片面(内面側)には
導電性ペースト(本例ではAgペースト)の印刷
により所定の導電性パターン39が形成されてお
り、この導電性パターン形成面が前記第2の絶縁
フイルム34上に貼り合わされて(積層接着され
て)いる。この場合、上記第3の絶縁フイルム3
8の導電性パターン39は、前記第2の絶縁フイ
ルム34のスルーホール35内に収容されている
シヨツトキーダイオードチツプ33の上端部電極
33′に電気的に接続されると共に半田ボール3
6に電気的に接続されている。このように、スル
ーホール内の半田ボール36および導電性接着剤
37を介して第3の絶縁フイルム38の導電性パ
ターン39と第1の絶縁フイルム31の導電性パ
ターン32とが機械的に十分に接合された状態で
電気的に接続されることによつて、全体としては
第2図Cに示したような等価回路を有するLC共
振回路と、これに接続された受信アンテナパター
ンおよび送信アンテナパターンが構成されてい
る。
なお、上記タグシートの製造工程の一例につい
て概要を述べる。先ず、第1の絶縁フイルム31
の素材を第1のロールから連続的に供給しなが
ら、上記フイルムの片面に印刷ロールでAgペー
ストをオフセツト印刷して所定パターンを形成す
る。続いて、上記フイルムをオープン中に通し、
Agペーストパターン32を焼成する。次に、ス
タンピングゾーンにおいて、上記フイルム上のシ
ヨツトキーダイオードマウント位置および半田ボ
ールマウント位置に導電性接着剤を塗布し、加熱
して半硬化状態にする。次に、マウントゾーンに
おいて、シヨツトキーダイオードチツプ33をそ
のマウント位置にダイマウントし、半田ボール3
6をそのマウント位置にマウントする。一方、第
2の絶縁フイルム34の素材を第2のロールから
連続的に供給しながら、パンチング装置で所定の
位置にスルーホール35を穿設し、さらにフイル
ム両面に転写ロールにより接着剤を塗布する。そ
して、第1の絶縁フイルム31のAgペーストパ
ターン形成面上に第2の絶縁フイルム34を重ね
合わせ、そのスルーホール35内に位置するシヨ
ツトキーダイオードチツプ33の上端部電極3
3′上に導電性接着剤を塗布すると共に、半田ボ
ール36を収容したスルーホール内に半田ボール
36の上面側から導電性接着剤37を充填し、こ
の導電性接着剤を加熱して半硬化状態にする。一
方、第3の絶縁フイルム38の素材を第3のロー
ルから連続的に供給しながら、上記フイルムの片
面に印刷ロールでAgペーストをオフセツト印刷
して所定パターンを形成する。続いて、上記フイ
ルムをオープン中に通し、Agペーストパターン
39を焼成する。そして、上記第3の絶縁フイル
ム38のAgペーストパターン形成面を、前記第
1の絶縁フイルム31上に重ね合わされた第2の
絶縁フイルム34上に重ね合わせ、この全体を加
熱加圧ロールに通して熱圧着することにより、シ
ヨツトキーダイオードチツプ部および半田ボール
部に存在する半硬化状態の導電性接着剤を完全に
焼成し、第1図に示したような積層構造のタグシ
ートの複数列が帯状に連なつたものを形成する。
こうして得られた帯状のタグシートをパンチング
装置に送つて個々のタグシートに切断するための
ミシン目を施し、さらにスリツタ装置に送つて一
列単位毎に切り離した後、製品ロールに巻き取
る。
上記したように第1図の構造を有するタグシー
トは、第4図に示したタグシートの有する特長を
そのまま有している。即ち、第2の絶縁フイルム
34が二枚の対向する絶縁フイルム31,38間
にスペーサとして挿入されているので、シート表
面に凹凸がなく、優れた平坦性を有している。し
たがつて、表面に商品名や価格等を印刷して用い
るというタグシートとしての用途に極めて適して
いる。しかも、シヨツトキーダイオードチツプ3
3をパツケージ化して独立の半導体デバイスとし
て組み込むのではなく、チツプ自体をそのまま用
いて絶縁フイルム31,34,38によりパツケ
ージングした状態となつているので、タグシート
を著しく薄くすることができる。
また、上記実施例のタグシートは、二枚の対向
する絶縁フイルム31,38の導電性パターン3
2,39間の電気的接続を、スペーサとして挿入
されている絶縁フイルム34のスルーホール内に
収容された上記スルーホールの深さと略同じ高さ
を有する導電体チツプ36および導電性接着剤3
7により行なつているので、上記スルーホール内
に導電性ペーストのみを充填した構造に比べて、
この導電性ペーストを印刷により形成する場合の
レベリングが困難であるという問題が生じる余地
はなく、相対向する二枚の絶縁フイルム31,3
8の導電性パターン32,39をAgペーストに
より印刷する場合のレベリングを容易に且つ正確
に設定でき、量産性に富み、製造歩留りが高く、
コストダウンが可能になる。また、上記実施例の
タグシートは、弓なりに折り曲げた場合でも、前
記スルーホール内の導電体チツプ36および導電
性接着剤37により相対向する導電性パターン相
互間の機械的接合および電気的接続が十分に維持
されるので、オープン不良が生じるおそれが少な
く、信頼性が高い。
なお、本発明の半導体素子内蔵シートは、上記
実施例のタグシートに限らず、半導体素子チツプ
を内蔵し、所定の回路を形成するための導電性パ
ターンを有するシート一般(ICカードも含む)
に適用できる。
[発明の効果] 上述したように本発明の半導体素子内蔵シート
によれば、相対向する絶縁フイルムの導電性パタ
ーン相互間に硬性の導電体チツプを介在させて電
気的に接続するようにしたので、上記導電性パタ
ーンを導電性ペーストの印刷により形成する場合
に上記導電体チツプとの接続部分のレベリングを
容易且つ正確に行なうことができ、量産性に富
み、製造歩留りが高くなる。しかも、上記シート
を弓なりに折り曲げた場合に、上記導電体チツプ
を介在させた導電性パターン相互接続部は電気的
なオープン不良になるおそれが少なく、信頼性が
高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るタグシートを
示す断面図、第2図Aは従来のタグシートの内部
の回路パターンを透視して示す平面図、第2図B
は同図AのB−B線に沿う断面図、第2図Cは同
図Aの回路パターンの等価回路図、第3図はタグ
シートを用いた盗難防止システムを説明するため
に示す図、第4図は現在提案中のタグシートを示
す断面図である。 31……第1の絶縁フイルム、32,39……
導電性パターン、33……ダイオードチツプ、3
4……第2の絶縁フイルム、35……スルーホー
ル、36……導電体チツプ(半田ボール)、37
……導電性接着剤、38……第3の絶縁フイル
ム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 片面に所定の導電性パターンが導電性ペース
    トの印刷により形成された第1の絶縁フイルム
    と、この第1の絶縁フイルムの導電性パターン形
    成面に貼り合わされ、前記導電性パターンの所定
    位置に対応して複数のスルーホールが開孔された
    第2の絶縁フイルムと、この第2の絶縁フイルム
    のスルーホールの一部に収容されて前記導電性パ
    ターン上にマウントされ、上記第2の絶縁フイル
    ムと略同じ高さを有する半導体素子チツプと、同
    じく前記第2の絶縁フイルムのスルーホールの一
    部に収容されて前記導電性パターン上にマウント
    され、上記第2の絶縁フイルムと略同じ高さを有
    する硬性の導電体チツプと、この導電体チツプを
    収容している前記スルーホールに充填された導電
    性接着剤と、片面に所定の導電性パターンが導電
    性ペーストの印刷により形成され、この導電性パ
    ターンの一部が前記半導体素子チツプの上端部電
    極および前記導電体チツプにそれぞれ電気的に接
    続された状態で前記第2の絶縁フイルム上に貼り
    合わされた第3の絶縁フイルムとからなることを
    特徴とする半導体素子内蔵シート。 2 前記導電体チツプは球状の半田であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体素
    子内蔵シート。 3 前記半導体素子チツプはシヨツトキーダイオ
    ードチツプであり、前記第1の絶縁フイルムの導
    電性パターン、第3の絶縁フイルムの導電性パタ
    ーン、前記シヨツトキーダイオードチツプおよび
    前記導電体チツプが接続された回路は、LC共振
    回路とこれに接続された受信アンテナおよび送信
    アンテナを構成していることを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の半導体素
    子内蔵シート。
JP18901086A 1986-03-07 1986-08-12 半導体素子内蔵シ−ト Granted JPS6344752A (ja)

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