JPH05303311A - 廃トナー排出装置 - Google Patents
廃トナー排出装置Info
- Publication number
- JPH05303311A JPH05303311A JP10635092A JP10635092A JPH05303311A JP H05303311 A JPH05303311 A JP H05303311A JP 10635092 A JP10635092 A JP 10635092A JP 10635092 A JP10635092 A JP 10635092A JP H05303311 A JPH05303311 A JP H05303311A
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- Japan
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- shutter
- waste toner
- shutter member
- pipe
- lever
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Abstract
(57)【要約】
【目的】クリーニグ装置により回収されたトナーを、排
出パイプから廃トナー容器に搬送し、新たな廃トナー容
器に回収させたときに、廃トナーパイプの排出口のシャ
ッターを開放することを忘れることを防止する廃トナー
排出装置を提供することを目的とするものである。 【構成】その外側にシャッター部材4が遊嵌されている
廃トナーパイプ2と廃トナー容器20を連結させる廃ト
ナー排出装置において、上記シャッター部材4に廃トナ
ー容器の開口12を装着したときに、上記シャッター部
材4を回転させて、上記シャッター4を開く向き移動さ
せる移動手段9,14を備えたことを特徴する廃トナー
排出装置。
出パイプから廃トナー容器に搬送し、新たな廃トナー容
器に回収させたときに、廃トナーパイプの排出口のシャ
ッターを開放することを忘れることを防止する廃トナー
排出装置を提供することを目的とするものである。 【構成】その外側にシャッター部材4が遊嵌されている
廃トナーパイプ2と廃トナー容器20を連結させる廃ト
ナー排出装置において、上記シャッター部材4に廃トナ
ー容器の開口12を装着したときに、上記シャッター部
材4を回転させて、上記シャッター4を開く向き移動さ
せる移動手段9,14を備えたことを特徴する廃トナー
排出装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃トナー排出装置、特
に電子写真複写機など画像形成装置におけるクリーニン
グ装置の除去したトナーを廃トナーボトルに搬送排出す
る廃トナー排出装置に関する。
に電子写真複写機など画像形成装置におけるクリーニン
グ装置の除去したトナーを廃トナーボトルに搬送排出す
る廃トナー排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の像担持体の表面に
残留したトナーを除去するクリーニング装置において、
除去された残留トナーを外部に搬送排出する装置は、た
とえば、特開平3−264979号公報により、すでに
良く知られている。
残留したトナーを除去するクリーニング装置において、
除去された残留トナーを外部に搬送排出する装置は、た
とえば、特開平3−264979号公報により、すでに
良く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の廃トナー排
出装置では、クリーニグ装置により回収された残留トナ
ーは、排出パイプから回収ボトルに搬送されるのである
が、その回収ボトルを新しいボトルに交換したときに、
排出パイプの排出口側に設けられたシャッターを開放す
るのを忘れてしまって、廃パイプ内に残留トナーが滞留
してしまい、このトナーがパイプ内に凝集・固化し、ト
ナー搬送用の搬送スクリュウが破損したり、クリーニン
グユニット内に残留トナーが満ち溢れ、クリーニングユ
ニット外にトナーが飛散するという問題点がある。
出装置では、クリーニグ装置により回収された残留トナ
ーは、排出パイプから回収ボトルに搬送されるのである
が、その回収ボトルを新しいボトルに交換したときに、
排出パイプの排出口側に設けられたシャッターを開放す
るのを忘れてしまって、廃パイプ内に残留トナーが滞留
してしまい、このトナーがパイプ内に凝集・固化し、ト
ナー搬送用の搬送スクリュウが破損したり、クリーニン
グユニット内に残留トナーが満ち溢れ、クリーニングユ
ニット外にトナーが飛散するという問題点がある。
【0004】本発明は回収ボトルを新しいボトルに交換
するときに、排出パイプの排出口側に設けられたシャッ
ターを開放するのを忘れることを防止する廃トナー排出
装置を提供することを目的とする。
するときに、排出パイプの排出口側に設けられたシャッ
ターを開放するのを忘れることを防止する廃トナー排出
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、先端部に廃トナーを排出する排
出口と、外周面から突出したピンとを有し、一端部がク
リーニングユニットの一部に支持固定された廃トナーパ
イプと、この廃トナーパイプの外側に、該パイプの外周
方向と、同パイプの軸方向とに移動自在に遊嵌されてい
て、円筒外壁に、上記外周方向の回転により上記排出口
を開閉するシャッターと、上記ピンが係合し、上記パイ
プの外周方向に穿設されていて、上記シャッターが上記
排出口を開いた位置と閉じた位置との間を移動するのを
案内するとともに、該円筒外壁が上記廃トナーパイプの
外方に突出するのを係止する長穴と、上記廃トナーパイ
プを保持するレバーとを有するシャッター部材と、上記
シャッター部材が嵌合する開口と、上記レバーが係合
し、上記シャッター部材を上記開口の内部に案内すると
ともに上記シャッター部材が上記開口内に収容されたと
きに、上記シャッターが排出口を開閉させる向きに上記
シャッター部材が移動するのを案内する溝とを有する廃
トナー容器とを有する廃トナー排出装置において、上記
シャッター部材に上記開口を嵌合させて、上記廃トナー
容器を上記シャッター部材に装着したときに、上記シャ
ッター部材を回転させて、上記シャッターを開く向き移
動させる移動手段を備えたことを特徴する廃トナー排出
装置にある。
に、請求項1の発明は、先端部に廃トナーを排出する排
出口と、外周面から突出したピンとを有し、一端部がク
リーニングユニットの一部に支持固定された廃トナーパ
イプと、この廃トナーパイプの外側に、該パイプの外周
方向と、同パイプの軸方向とに移動自在に遊嵌されてい
て、円筒外壁に、上記外周方向の回転により上記排出口
を開閉するシャッターと、上記ピンが係合し、上記パイ
プの外周方向に穿設されていて、上記シャッターが上記
排出口を開いた位置と閉じた位置との間を移動するのを
案内するとともに、該円筒外壁が上記廃トナーパイプの
外方に突出するのを係止する長穴と、上記廃トナーパイ
プを保持するレバーとを有するシャッター部材と、上記
シャッター部材が嵌合する開口と、上記レバーが係合
し、上記シャッター部材を上記開口の内部に案内すると
ともに上記シャッター部材が上記開口内に収容されたと
きに、上記シャッターが排出口を開閉させる向きに上記
シャッター部材が移動するのを案内する溝とを有する廃
トナー容器とを有する廃トナー排出装置において、上記
シャッター部材に上記開口を嵌合させて、上記廃トナー
容器を上記シャッター部材に装着したときに、上記シャ
ッター部材を回転させて、上記シャッターを開く向き移
動させる移動手段を備えたことを特徴する廃トナー排出
装置にある。
【0006】請求項2の発明は、上記移動手段が、上記
クリーニングユニットと上記シャッター部材との間に、
その一端が該クリーニングユニットに他端が該シャッタ
ー部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター部材
に上記シャッターが開く向きの第1の付勢力と、同シャ
ッター部材に上記廃トナーパイプの外方に突出する向き
の第2の付勢力をそれぞれ与えるスプリングと、上記長
穴に設けられていて、上記スプリングの上記第2の付勢
力に抗して上記シャッター部材を移動させたときに、上
記スプリングの上記第1の付勢力に抗して、上記シャッ
ターを開く向きに上記ピンが移動するのを係止する切欠
きとにより構成されていることを特徴とする請求項1記
載の廃トナー排出装置にある。
クリーニングユニットと上記シャッター部材との間に、
その一端が該クリーニングユニットに他端が該シャッタ
ー部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター部材
に上記シャッターが開く向きの第1の付勢力と、同シャ
ッター部材に上記廃トナーパイプの外方に突出する向き
の第2の付勢力をそれぞれ与えるスプリングと、上記長
穴に設けられていて、上記スプリングの上記第2の付勢
力に抗して上記シャッター部材を移動させたときに、上
記スプリングの上記第1の付勢力に抗して、上記シャッ
ターを開く向きに上記ピンが移動するのを係止する切欠
きとにより構成されていることを特徴とする請求項1記
載の廃トナー排出装置にある。
【0007】請求項3の発明は、上記移動手段が、上記
クリーニングユニットと上記シャッター部材の間に、そ
の一端が該クリーニングユニットに他端が該シャッター
部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター部材に
上記シャッターが閉じる向きの第3の付勢力を与えるス
プリングと、上記溝内を、上記レバーが上記シャッター
を閉じる向きに移動するのを案内する案内部と、上記溝
内であって、上記レバーがシャッターを開いた位置に移
動したときに、上記レバーがシャッターを閉じる向きに
移動するのを阻止する阻止部とを有する案内兼阻止部材
とにより構成されていることを特徴とする請求項1記載
の廃トナー排出装置にある。
クリーニングユニットと上記シャッター部材の間に、そ
の一端が該クリーニングユニットに他端が該シャッター
部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター部材に
上記シャッターが閉じる向きの第3の付勢力を与えるス
プリングと、上記溝内を、上記レバーが上記シャッター
を閉じる向きに移動するのを案内する案内部と、上記溝
内であって、上記レバーがシャッターを開いた位置に移
動したときに、上記レバーがシャッターを閉じる向きに
移動するのを阻止する阻止部とを有する案内兼阻止部材
とにより構成されていることを特徴とする請求項1記載
の廃トナー排出装置にある。
【0008】請求項4の発明は、上記移動手段が、上記
クリーニングユニットと上記シャッター部材の間に、そ
の一端が該クリーニングユニットに他端が該シャッター
部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター部材に
上記シャッターが閉じる向きの第3の付勢力を与えるス
プリングと、上記シャッターが上記排出口を開く向きに
上記シャッター部材を移動させるソレノイドとにより構
成されていることを特徴とする請求項1記載の廃トナー
排出装置にある。
クリーニングユニットと上記シャッター部材の間に、そ
の一端が該クリーニングユニットに他端が該シャッター
部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター部材に
上記シャッターが閉じる向きの第3の付勢力を与えるス
プリングと、上記シャッターが上記排出口を開く向きに
上記シャッター部材を移動させるソレノイドとにより構
成されていることを特徴とする請求項1記載の廃トナー
排出装置にある。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、廃トナー容器を
廃トナーパイプに装着したとき、廃トナーパイプのシャ
ッター部材が移動手段により回転させられて、トナーパ
イプの排出口が開かれる。
廃トナーパイプに装着したとき、廃トナーパイプのシャ
ッター部材が移動手段により回転させられて、トナーパ
イプの排出口が開かれる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、廃トナー容
器を廃トナーパイプに装着したとき、ピンが切欠きより
外され、廃トナーパイプのシャッター部材がスプリング
により回転させられて、トナーパイプの排出口が開かれ
る。
器を廃トナーパイプに装着したとき、ピンが切欠きより
外され、廃トナーパイプのシャッター部材がスプリング
により回転させられて、トナーパイプの排出口が開かれ
る。
【0011】請求項3記載の発明によれば、廃トナー容
器を廃トナーパイプに装着したとき、廃トナーパイプの
シャッター部材が案内兼阻止部材により回転させられ
て、トナーパイプの排出口が開かれる。
器を廃トナーパイプに装着したとき、廃トナーパイプの
シャッター部材が案内兼阻止部材により回転させられ
て、トナーパイプの排出口が開かれる。
【0012】請求項4記載の発明よれば、廃トナー容器
を廃トナーパイプに装着したとき、廃トナーパイプのシ
ャッター部材がソレノイドにより回転させられて、トナ
ーパイプの排出口が開かれる。
を廃トナーパイプに装着したとき、廃トナーパイプのシ
ャッター部材がソレノイドにより回転させられて、トナ
ーパイプの排出口が開かれる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。
て説明する。
【0014】符号2は、廃トナーパイプを示す。廃トナ
ーパイプ2は、一端がクリーニングユニット3の一部に
固定されており、他端部はクリーニングユニットの外部
に延出している。廃トナーパイプ2は、アルミニユー
ム、真鍮などの金属製のパイプで構成されており、樹脂
製のクリーニングユニット3にインサート成形により固
定される。廃トナーパイプ2の他端部2aには、パイプ
の外周方向および軸方向に移動自在のシャッター部材4
が設けられており、廃トナーパイプ2の内部には、一定
方向に回転自在のトナー搬送スクリュー5が配置され、
トナー搬送スクリュー5は、回転することにより、図2
において、右部のクリーニングユニット3内のトナーを
左方向に搬送する。
ーパイプ2は、一端がクリーニングユニット3の一部に
固定されており、他端部はクリーニングユニットの外部
に延出している。廃トナーパイプ2は、アルミニユー
ム、真鍮などの金属製のパイプで構成されており、樹脂
製のクリーニングユニット3にインサート成形により固
定される。廃トナーパイプ2の他端部2aには、パイプ
の外周方向および軸方向に移動自在のシャッター部材4
が設けられており、廃トナーパイプ2の内部には、一定
方向に回転自在のトナー搬送スクリュー5が配置され、
トナー搬送スクリュー5は、回転することにより、図2
において、右部のクリーニングユニット3内のトナーを
左方向に搬送する。
【0015】シャッター部材4の外周部には、円周方向
の長穴10が設けられており、この長穴10には、廃ト
ナーパイ2の外周部に突出したピン11が嵌合してい
る。このピン11は、シャッター部材4が廃トナーパイ
プ2より抜け出ないようにする抜け止めの役目もしてい
る。廃トナーパイプ2のピン11の植設された部分の反
対側には、トナーを排出する排出口12が設けられてい
る。シャッター部材4の長穴10の設けられた部分の反
対側外周部には、シャッター13が設けられている。排
出口12とシャッター13とは、ピン11が長穴10に
嵌まった状態で、シャッター部材4が廃トナーパイプ2
の外周面に沿って回転することにより、排出口12を開
いたり、閉じたりする。シャッター部材4の外周には、
後述する廃トナー容器の開口とシャッター部材4とを互
いに嵌合させるときに、シャッター部材4を保持するた
めのレバー8が設けられている。
の長穴10が設けられており、この長穴10には、廃ト
ナーパイ2の外周部に突出したピン11が嵌合してい
る。このピン11は、シャッター部材4が廃トナーパイ
プ2より抜け出ないようにする抜け止めの役目もしてい
る。廃トナーパイプ2のピン11の植設された部分の反
対側には、トナーを排出する排出口12が設けられてい
る。シャッター部材4の長穴10の設けられた部分の反
対側外周部には、シャッター13が設けられている。排
出口12とシャッター13とは、ピン11が長穴10に
嵌まった状態で、シャッター部材4が廃トナーパイプ2
の外周面に沿って回転することにより、排出口12を開
いたり、閉じたりする。シャッター部材4の外周には、
後述する廃トナー容器の開口とシャッター部材4とを互
いに嵌合させるときに、シャッター部材4を保持するた
めのレバー8が設けられている。
【0016】廃トナーパイプ2の外側には、スプリング
9が設けられており、スプリング9は、その一端部がク
リーニングユニット3に、他端部がシャッター部材4の
基端部にそれぞれ固定されている。スプリング9は、シ
ャッター部材4に廃トナーパイプ2の外端部より外側に
突出する向きの第1の付勢力と、廃トナーパイプ2の外
周の反時計方向、すなわち、シャッター13が排出口1
2を開く方向の第2の付勢力をそれぞれ与えている。
9が設けられており、スプリング9は、その一端部がク
リーニングユニット3に、他端部がシャッター部材4の
基端部にそれぞれ固定されている。スプリング9は、シ
ャッター部材4に廃トナーパイプ2の外端部より外側に
突出する向きの第1の付勢力と、廃トナーパイプ2の外
周の反時計方向、すなわち、シャッター13が排出口1
2を開く方向の第2の付勢力をそれぞれ与えている。
【0017】長穴10のシャッター部材4の外周回転方
向の下流側には、長穴10からシャッター部材4が突出
する向きの反対側に延長された切欠き14が設けられて
いて、切欠き14にピン11が係合すると、シャッター
部材4は、シャッター13が排出口12を閉じた状態を
維持する。符号16は、シャッター部材4のフランジ
を、17はスポンジシールをそれぞれ示している。
向の下流側には、長穴10からシャッター部材4が突出
する向きの反対側に延長された切欠き14が設けられて
いて、切欠き14にピン11が係合すると、シャッター
部材4は、シャッター13が排出口12を閉じた状態を
維持する。符号16は、シャッター部材4のフランジ
を、17はスポンジシールをそれぞれ示している。
【0018】符号20は、廃トナー容器を示していて、
廃トナー容器20には、シャッター部材4が結合する開
口21とレバー8が係合される溝22が設けられてい
る。溝22は、L字状の形状をしていて、廃トナーパイ
プ2の軸方向に平行な部分22aと、廃トナーパイプ2
の外周方向に平行な部分22bとにより構成されてい
る。この平行部分22aには、レバー8が係合し、この
平行部分22aは、シャッター部材4を開口21内に案
内する働きをし、平行部分22bには、レバー8が係合
し、この平行部分22bは、シャッター13が排出口1
2を開いた位置と閉じた位置とに回転するのを案内する
働きをする。
廃トナー容器20には、シャッター部材4が結合する開
口21とレバー8が係合される溝22が設けられてい
る。溝22は、L字状の形状をしていて、廃トナーパイ
プ2の軸方向に平行な部分22aと、廃トナーパイプ2
の外周方向に平行な部分22bとにより構成されてい
る。この平行部分22aには、レバー8が係合し、この
平行部分22aは、シャッター部材4を開口21内に案
内する働きをし、平行部分22bには、レバー8が係合
し、この平行部分22bは、シャッター13が排出口1
2を開いた位置と閉じた位置とに回転するのを案内する
働きをする。
【0019】廃トナー容器20をシャッター部材4に装
着するときは、廃トナー容器20を矢印A方向に移動さ
せて、レバー8を平行部分22aに嵌合させると、開口
21とシャッター部材4を嵌合し、廃トナー容器20の
内部にシャッター部材4が収納させられる。そして、レ
バー8が溝の角の部分22cに突き当ったあと、なお廃
トナー容器20を矢印A方向に移動させると、シャッタ
ー部材4は、第1の付勢力に抗して矢印A方向に押され
る(図4(a)参照)。シャッター部材4が第1の付勢
力に抗して矢印A方向に押されると、切欠き14に係止
されていたピン11の係合が外れて、シャッター部材4
は第2の付勢力により矢印B方向すなわち反時計方向に
回転させられる(図3(b)参照)。すると、シャッタ
ー13は排出口12を開く向きに移動させられ、排出口
12は開放させれる。これと共に、レバー8は、平行部
分22bの奥側に移動させられる。レバー8が、平行部
分22bの奥側に移動させられることにより、廃トナー
容器20とシャッター部材4とは結合した状態にロック
される(図4(b)参照)。
着するときは、廃トナー容器20を矢印A方向に移動さ
せて、レバー8を平行部分22aに嵌合させると、開口
21とシャッター部材4を嵌合し、廃トナー容器20の
内部にシャッター部材4が収納させられる。そして、レ
バー8が溝の角の部分22cに突き当ったあと、なお廃
トナー容器20を矢印A方向に移動させると、シャッタ
ー部材4は、第1の付勢力に抗して矢印A方向に押され
る(図4(a)参照)。シャッター部材4が第1の付勢
力に抗して矢印A方向に押されると、切欠き14に係止
されていたピン11の係合が外れて、シャッター部材4
は第2の付勢力により矢印B方向すなわち反時計方向に
回転させられる(図3(b)参照)。すると、シャッタ
ー13は排出口12を開く向きに移動させられ、排出口
12は開放させれる。これと共に、レバー8は、平行部
分22bの奥側に移動させられる。レバー8が、平行部
分22bの奥側に移動させられることにより、廃トナー
容器20とシャッター部材4とは結合した状態にロック
される(図4(b)参照)。
【0020】廃トナー容器20を廃トナーパイプ2から
外すときは、レバー8を平行部分22bを第2の付勢方
向に抗して、矢印Bの反対方向に移動させると、ピン1
1は、切欠き14に係合させられ、図3(a)に示した
ように、ロック状態になる。ピン11がロック状態にな
ると、シャッター13は、排出口12を閉じた状態にな
り、レバー8は平行部分22aを移動することができる
ようになり、廃トナー容器20はシャッター部材4から
外すことができるようになる。
外すときは、レバー8を平行部分22bを第2の付勢方
向に抗して、矢印Bの反対方向に移動させると、ピン1
1は、切欠き14に係合させられ、図3(a)に示した
ように、ロック状態になる。ピン11がロック状態にな
ると、シャッター13は、排出口12を閉じた状態にな
り、レバー8は平行部分22aを移動することができる
ようになり、廃トナー容器20はシャッター部材4から
外すことができるようになる。
【0021】次に本発明の別の実施例を図5ないし図8
に基づいて説明する。図5ないし図8において、前記実
施例と同じ部材については、同じ符号を付し、その説明
は省略する。
に基づいて説明する。図5ないし図8において、前記実
施例と同じ部材については、同じ符号を付し、その説明
は省略する。
【0022】図5において、シャッター部材4には、同
シャッター部材4が廃パイプ2の矢印C方向の、すなわ
ち、シャッター13が排出口12を閉じる向きの第3の
付勢力を与えるスプリング19が設けられている。スプ
リング19は、その一端部がクリーニングユニット3
に、他端部がシャッター部材4の基端部にそれぞれ固定
されている。また、図示されない画像形成装置本体の廃
トナー容器20が配設される部位の近傍には、チャンネ
ル状の案内兼阻止部材31が設けられいる。案内兼阻止
部材31は、溝22内のレバー8をシャッター13が排
出口12を開く向きに移動させる曲面で形成された案内
部31aと、レバー8が溝22内を移動して、シャッタ
ー13が排出口12を閉じる向きに溝22内のレバー8
が移動するのを阻止するテーパー状の阻止部31bを有
している。案内兼阻止部材31は、これを図示しない案
内固定手段により、図5の矢印D方向に移動させて、廃
トナー容器20の収納された位置に固定される。
シャッター部材4が廃パイプ2の矢印C方向の、すなわ
ち、シャッター13が排出口12を閉じる向きの第3の
付勢力を与えるスプリング19が設けられている。スプ
リング19は、その一端部がクリーニングユニット3
に、他端部がシャッター部材4の基端部にそれぞれ固定
されている。また、図示されない画像形成装置本体の廃
トナー容器20が配設される部位の近傍には、チャンネ
ル状の案内兼阻止部材31が設けられいる。案内兼阻止
部材31は、溝22内のレバー8をシャッター13が排
出口12を開く向きに移動させる曲面で形成された案内
部31aと、レバー8が溝22内を移動して、シャッタ
ー13が排出口12を閉じる向きに溝22内のレバー8
が移動するのを阻止するテーパー状の阻止部31bを有
している。案内兼阻止部材31は、これを図示しない案
内固定手段により、図5の矢印D方向に移動させて、廃
トナー容器20の収納された位置に固定される。
【0023】廃トナー容器20をシャッター部材4に装
着するときは、平行部分22aにレバー8を嵌合させな
がら、廃トナー容器20を矢印A方向に移動させ、開口
21をシャッター部材4に嵌合させながら、平行部分2
2aにレバー8を進ませると、廃トナー容器20はシャ
ッター部材4に収納される。(図6、図8(a)参
照)。そして、案内兼阻止部材31を案内手段によって
矢印D方向に移動させると、案内部31aの曲面にした
がってレバー8が平行部分22bの奥側に移動される。
これにより、シャッター13は、排出口12を閉じる。
さらに、案内兼阻止部材31を案内手段によって矢印D
方向に移動させると、レバー8は阻止部31bにより第
3の付勢力に抗して、シャッター13が排出口12を閉
じる向きに移動するのを阻止され、排出口12は開口し
た状態に保持される(図7(b)、図8(b)参照)。
着するときは、平行部分22aにレバー8を嵌合させな
がら、廃トナー容器20を矢印A方向に移動させ、開口
21をシャッター部材4に嵌合させながら、平行部分2
2aにレバー8を進ませると、廃トナー容器20はシャ
ッター部材4に収納される。(図6、図8(a)参
照)。そして、案内兼阻止部材31を案内手段によって
矢印D方向に移動させると、案内部31aの曲面にした
がってレバー8が平行部分22bの奥側に移動される。
これにより、シャッター13は、排出口12を閉じる。
さらに、案内兼阻止部材31を案内手段によって矢印D
方向に移動させると、レバー8は阻止部31bにより第
3の付勢力に抗して、シャッター13が排出口12を閉
じる向きに移動するのを阻止され、排出口12は開口し
た状態に保持される(図7(b)、図8(b)参照)。
【0024】廃トナー容器20を廃トナーパイプ2から
外すときは、案内兼阻止部材31を案内手段によって矢
印Dの反対方向と移動させ、阻止部31bにより阻止さ
れたレバー8を解除すると、レバー8は第3の付勢力に
より角の部分22cに至る。レバー8が角の部分22c
に至ると、シャッター13は、排出口12を閉じた状態
になる(図7(a)参照)。そのときレバー8は平行部
分22aを移動することができるようになり、廃トナー
容器20はシャッター部材4から外すことができるよう
になる。
外すときは、案内兼阻止部材31を案内手段によって矢
印Dの反対方向と移動させ、阻止部31bにより阻止さ
れたレバー8を解除すると、レバー8は第3の付勢力に
より角の部分22cに至る。レバー8が角の部分22c
に至ると、シャッター13は、排出口12を閉じた状態
になる(図7(a)参照)。そのときレバー8は平行部
分22aを移動することができるようになり、廃トナー
容器20はシャッター部材4から外すことができるよう
になる。
【0025】さらに、本発明のさらに他の実施例を図9
ないし図12に基づいて説明する。図9ないし図12に
おいて、前記実施例と同じ部材については、同じ符号を
付し、その説明は省略する。
ないし図12に基づいて説明する。図9ないし図12に
おいて、前記実施例と同じ部材については、同じ符号を
付し、その説明は省略する。
【0026】図9において、図示されない画像形成装置
本体の廃トナー容器20の配設される部位の近傍には、
ブラケット42に固定されているソレノド41が配設さ
れている。符号43は、プランジャーを、45は戻しス
プリングを、46はスプリングフック用のスタッドをそ
れぞれ示している。プランジャー43には、L字形状を
したレバー44が取付けられていて、レバー44は、ソ
レノイド41がオフのとき、図9に示すように、その先
端部44aの内側にレバー8が位置するようになってい
る。ソレノイド44は、図示されない画像形成装置のメ
インスイッチに連動して作動されるようになっており、
メインスイッチがオンされると、ソレノイドもオンさ
れ、メインスイッチがオフされると、ソレノイドもオフ
される。
本体の廃トナー容器20の配設される部位の近傍には、
ブラケット42に固定されているソレノド41が配設さ
れている。符号43は、プランジャーを、45は戻しス
プリングを、46はスプリングフック用のスタッドをそ
れぞれ示している。プランジャー43には、L字形状を
したレバー44が取付けられていて、レバー44は、ソ
レノイド41がオフのとき、図9に示すように、その先
端部44aの内側にレバー8が位置するようになってい
る。ソレノイド44は、図示されない画像形成装置のメ
インスイッチに連動して作動されるようになっており、
メインスイッチがオンされると、ソレノイドもオンさ
れ、メインスイッチがオフされると、ソレノイドもオフ
される。
【0027】ソレノイド41がオンされると、図10に
示すようにプランジャー43が励磁されて、L字形状の
レバー44は、矢印E方向に引かれ、レバー8を溝22
の廃トナーパイプ2の平行部分22bの奥側に移動させ
る。これにより、シャッター13は、排出口12を開く
(図11(b)、図12(b)参照)。また、ソレノイ
ド41がオフされると、プランジャー43の励磁が解除
されて、L字形状のレバー44は、戻しスプリング45
により、矢印Eの反対方向に戻される。L字形状のレバ
ー44が矢印Eの反対方向に戻されると、レバー8は、
スプリング19の付勢力により、溝22の角22cの部
分に移動される。これにより、シャッター13は排出口
12を閉じた状態になる(図11(a)、図12(a)
参照)。
示すようにプランジャー43が励磁されて、L字形状の
レバー44は、矢印E方向に引かれ、レバー8を溝22
の廃トナーパイプ2の平行部分22bの奥側に移動させ
る。これにより、シャッター13は、排出口12を開く
(図11(b)、図12(b)参照)。また、ソレノイ
ド41がオフされると、プランジャー43の励磁が解除
されて、L字形状のレバー44は、戻しスプリング45
により、矢印Eの反対方向に戻される。L字形状のレバ
ー44が矢印Eの反対方向に戻されると、レバー8は、
スプリング19の付勢力により、溝22の角22cの部
分に移動される。これにより、シャッター13は排出口
12を閉じた状態になる(図11(a)、図12(a)
参照)。
【0028】廃トナー容器20をシャッター部材4に装
着するときには、廃トナー容器20を矢印A方向に移動
させ、レバー8を平行部分22aに嵌合させて、開口2
1をシャッター部材4に嵌合すると、廃トナー容器20
の内部にシャッター部材4が収納させられる。(図11
(a)、図12(a)参照)。その状態で、メインスイ
ッチがオンされると、ソレノイド41がオンされ、プラ
ンジャー43が励磁されて、L字形状のレバー44は、
矢印E方向に引かれる。L字形状のレバー44が矢印E
方向に引かれると、レバー44の先端部44aにより、
レバー8が、平行部分22bの奥側に移動され、シャッ
ター13が、排出口12を開く。メインスイッチがオン
の間は、ソレノイド41もオンの状態が保持されるか
ら、L字形状のレバー41は引かれた状態が維持される
と、レバー8の先端部44aで、第3の付勢力に抗し
て、シャッター13が排出口12を閉じる向きに移動が
阻止され、排出口12は開口した状態を保持される。こ
のときレバー8は、溝22の22bの奥側に移動させら
れので、廃トナー容器20とシャッター部材4とは結合
した状態にロックされる(図11(b)、図12(b)
参照)。
着するときには、廃トナー容器20を矢印A方向に移動
させ、レバー8を平行部分22aに嵌合させて、開口2
1をシャッター部材4に嵌合すると、廃トナー容器20
の内部にシャッター部材4が収納させられる。(図11
(a)、図12(a)参照)。その状態で、メインスイ
ッチがオンされると、ソレノイド41がオンされ、プラ
ンジャー43が励磁されて、L字形状のレバー44は、
矢印E方向に引かれる。L字形状のレバー44が矢印E
方向に引かれると、レバー44の先端部44aにより、
レバー8が、平行部分22bの奥側に移動され、シャッ
ター13が、排出口12を開く。メインスイッチがオン
の間は、ソレノイド41もオンの状態が保持されるか
ら、L字形状のレバー41は引かれた状態が維持される
と、レバー8の先端部44aで、第3の付勢力に抗し
て、シャッター13が排出口12を閉じる向きに移動が
阻止され、排出口12は開口した状態を保持される。こ
のときレバー8は、溝22の22bの奥側に移動させら
れので、廃トナー容器20とシャッター部材4とは結合
した状態にロックされる(図11(b)、図12(b)
参照)。
【0029】廃トナー容器20を廃トナーパイプ2から
外すときは、メインスイッチをオフにすると、ソレノイ
ド41がオフになり、プランジャー43の励磁が解除さ
れて、L字形状のレバー44は、戻しスプリング45に
より、矢印Eの反対方向に戻される。L字形状のレバー
44が矢印Eの反対方向に戻されると、レバー8は、ス
プリング19の付勢力により、角の部分22cに移動さ
れられる。これにより、シャッター13は排出口12を
閉じた状態になる。そして、レバー8は平行部分22a
を移動することができるようになり、廃トナー容器20
をシャッター部材4から外すことができるようになる。
(図11(a)、図12(a)参照)。
外すときは、メインスイッチをオフにすると、ソレノイ
ド41がオフになり、プランジャー43の励磁が解除さ
れて、L字形状のレバー44は、戻しスプリング45に
より、矢印Eの反対方向に戻される。L字形状のレバー
44が矢印Eの反対方向に戻されると、レバー8は、ス
プリング19の付勢力により、角の部分22cに移動さ
れられる。これにより、シャッター13は排出口12を
閉じた状態になる。そして、レバー8は平行部分22a
を移動することができるようになり、廃トナー容器20
をシャッター部材4から外すことができるようになる。
(図11(a)、図12(a)参照)。
【0030】上記実施例では、ソレノイド41がメイン
スイッチのオフによりオフされる例を示したが、複写装
置が異常事態に成ったときすなわちサービスマンコール
の状態になったときに、操作パネル上にその表示が点灯
されるのに連動させて、ソレノイドをオフさせてもよ
い。
スイッチのオフによりオフされる例を示したが、複写装
置が異常事態に成ったときすなわちサービスマンコール
の状態になったときに、操作パネル上にその表示が点灯
されるのに連動させて、ソレノイドをオフさせてもよ
い。
【0031】
【発明の効果】発明によれば、廃トナー容器をシャッタ
ー部材を装着したときに、シャッターが自動的に開き、
排出口が開放されるので、トナーが廃パイプ内に滞留す
ることがなくなり、トナー搬送用の搬送スクリュウが破
損したり、クリーニングユニット内にトナーが満ち溢
れ、クリーニングユニット外にトナーが飛散することが
なくなる。
ー部材を装着したときに、シャッターが自動的に開き、
排出口が開放されるので、トナーが廃パイプ内に滞留す
ることがなくなり、トナー搬送用の搬送スクリュウが破
損したり、クリーニングユニット内にトナーが満ち溢
れ、クリーニングユニット外にトナーが飛散することが
なくなる。
【図1】本発明の廃トナー排出装置の一実施例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】図1の廃トナー排出装置の中央縦断面図であ
る。
る。
【図3】図1の廃トナー排出装置のシャッター部材の開
閉動作を説明する断面図である。
閉動作を説明する断面図である。
【図4】図1の廃トナー排出装置の廃トナー容器をシャ
ッター部材に装着した状態を説明する平面図である。
ッター部材に装着した状態を説明する平面図である。
【図5】本発明の廃トナー排出装置の他の実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】図5の廃トナー排出装置の廃トナー容器をシャ
ッター部材に装着した状態の部分斜視図である。
ッター部材に装着した状態の部分斜視図である。
【図7】図5の廃トナー排出装置のシャッター部材の開
閉動作を説明する断面図である。
閉動作を説明する断面図である。
【図8】図5の廃トナー排出装置の廃トナー容器をシャ
ッター部材に装着した状態を説明する平面図である。
ッター部材に装着した状態を説明する平面図である。
【図9】本発明の廃トナー排出装置のさらに他の実施例
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図10】図9の廃トナー排出装置の廃トナー容器をシ
ャッター部材に装着した状態の部分斜視図である。
ャッター部材に装着した状態の部分斜視図である。
【図11】図9の廃トナー排出装置のシャッター部材の
開閉動作を説明する断面図である。
開閉動作を説明する断面図である。
【図12】図9の廃トナー排出装置の廃トナー容器をシ
ャッター部材に装着した状態を説明する平面図である。
ャッター部材に装着した状態を説明する平面図である。
2 廃トナーパイプ 4 シャッター部材 8 レバー 9,19 スプリング 10 長穴 11 ピン 12 排出口 13 シャッター 14 切欠き 20 廃トナー容器 21 開口 22 溝 31 案内兼阻止部材 31a 案内部 31b 阻止部 41 ソレノイド
フロントページの続き (72)発明者 早川 直志 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 三砂 奈緒美 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内
Claims (4)
- 【請求項1】先端部に廃トナーを排出する排出口と、外
周面から突出したピンとを有し、一端部がクリーニング
ユニットの一部に支持固定された廃トナーパイプと、 この廃トナーパイプの外側に、該パイプの外周方向と、
同パイプの軸方向とに移動自在に遊嵌されていて、円筒
外壁に、上記外周方向の回転により上記排出口を開閉す
るシャッターと、上記ピンが係合し、上記パイプの外周
方向に穿設されていて、上記シャッターが上記排出口を
開いた位置と閉じた位置との間を移動するのを案内する
とともに、該円筒外壁が上記廃トナーパイプの外方に突
出するのを係止する長穴と、上記廃トナーパイプを保持
するレバーとを有するシャッター部材と、 上記シャッター部材が嵌合する開口と、上記レバーが係
合し、上記シャッター部材を上記開口の内部に案内する
とともに上記シャッター部材が上記開口内に収容された
ときに、上記シャッターが排出口を開閉させる向きに上
記シャッター部材が移動するのを案内する溝とを有する
廃トナー容器とを有する廃トナー排出装置において、 上記シャッター部材に上記開口を嵌合させて、上記廃ト
ナー容器を上記シャッター部材に装着したときに、上記
シャッター部材を回転させて、上記シャッターを開く向
き移動させる移動手段を備えたことを特徴する廃トナー
排出装置。 - 【請求項2】上記移動手段が、 上記クリーニングユニットと上記シャッター部材との間
に、その一端が該クリーニングユニットに他端が該シャ
ッター部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター
部材に上記シャッターが開く向きの第1の付勢力と、同
シャッター部材に上記廃トナーパイプの外方に突出する
向きの第2の付勢力をそれぞれ与えるスプリングと、 上記長穴に設けられていて、上記スプリングの上記第2
の付勢力に抗して上記シャッター部材を移動させたとき
に、上記スプリングの上記第1の付勢力に抗して、上記
シャッターを開く向きに上記ピンが移動するのを係止す
る切欠きとにより構成されていることを特徴とする請求
項1記載の廃トナー排出装置。 - 【請求項3】上記移動手段が、 上記クリーニングユニットと上記シャッター部材の間
に、その一端が該クリーニングユニットに他端が該シャ
ッター部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター
部材に上記シャッターが閉じる向きの第3の付勢力を与
えるスプリングと、 上記溝内を、上記レバーが上記シャッターを閉じる向き
に移動するのを案内する案内部と、上記溝内であって、
上記レバーがシャッターを開いた位置に移動したとき
に、上記レバーがシャッターを閉じる向きに移動するの
を阻止する阻止部とを有する案内兼阻止部材とにより構
成されていることを特徴とする請求項1記載の廃トナー
排出装置。 - 【請求項4】上記移動手段が、 上記クリーニングユニットと上記シャッター部材の間
に、その一端が該クリーニングユニットに他端が該シャ
ッター部材にそれぞれ固定されていて、上記シャッター
部材に上記シャッターが閉じる向きの第3の付勢力を与
えるスプリングと、 上記シャッターが上記排出口を開く向きに上記シャッタ
ー部材を移動させるソレノイドとにより構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の廃トナー排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635092A JPH05303311A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 廃トナー排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635092A JPH05303311A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 廃トナー排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303311A true JPH05303311A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14431346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10635092A Pending JPH05303311A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 廃トナー排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05303311A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1746467A1 (en) * | 2005-07-21 | 2007-01-24 | Oki Data Corporation | Developer cartridge with linked shutter movements for fesh and used developer containers |
| JP2007140390A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Kyocera Mita Corp | トナー回収ユニット |
| JP2009229543A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2010256741A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置 |
| JP2011145482A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Ricoh Co Ltd | トナー搬送装置、クリーニング装置及び画像形成装置 |
| CN102645882A (zh) * | 2011-02-21 | 2012-08-22 | 夏普株式会社 | 废弃调色剂回收单元 |
| JP2017015922A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 粉体排出装置及びこれを用いた処理装置 |
| JP2017026894A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 開閉機構及びこれを用いた粉体容器並びに処理装置 |
| JP2021021920A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | キヤノン株式会社 | 移動ユニットおよび画像形成装置 |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP10635092A patent/JPH05303311A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1746467A1 (en) * | 2005-07-21 | 2007-01-24 | Oki Data Corporation | Developer cartridge with linked shutter movements for fesh and used developer containers |
| US7426356B2 (en) | 2005-07-21 | 2008-09-16 | Oki Data Corporation | Developer cartridge, print process cartridge, and image forming apparatus |
| JP2007140390A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Kyocera Mita Corp | トナー回収ユニット |
| JP2009229543A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2010256741A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置 |
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| US20120213568A1 (en) * | 2011-02-21 | 2012-08-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Waste toner recovery unit |
| JP2012173439A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Sharp Corp | 廃トナー回収ユニットおよび画像形成装置 |
| US8761655B2 (en) | 2011-02-21 | 2014-06-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Waste toner recovery unit |
| JP2017015922A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 粉体排出装置及びこれを用いた処理装置 |
| JP2017026894A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 開閉機構及びこれを用いた粉体容器並びに処理装置 |
| JP2021021920A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | キヤノン株式会社 | 移動ユニットおよび画像形成装置 |
| US11150601B2 (en) | 2019-07-30 | 2021-10-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Moving unit and image forming apparatus |
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