JPH05303344A - フラットパネル型表示ユニットを有する画像表示装置 - Google Patents
フラットパネル型表示ユニットを有する画像表示装置Info
- Publication number
- JPH05303344A JPH05303344A JP4360918A JP36091892A JPH05303344A JP H05303344 A JPH05303344 A JP H05303344A JP 4360918 A JP4360918 A JP 4360918A JP 36091892 A JP36091892 A JP 36091892A JP H05303344 A JPH05303344 A JP H05303344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- electron
- image display
- video signal
- selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000027756 respiratory electron transport chain Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 241000583193 Geraldus Species 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using multi-beam tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラットパネル型の表示ユニットと、このよ
うな表示ユニットを簡素な構成で制御する手段とを有す
る画像表示装置を提供する。 【構成】 発光スクリーンを持つ透明フェースプレート
と後部プレートとが設けられた真空容器を備える表示ユ
ニットを有する画像表示装置であって、表示ユニットが
電子を放出する複数の並置された電子源と、これら電子
源と共働し且つフェースプレートと略平行に延在して電
子流の形の電子を移送する複数の電子移送ダクトと、各
電子流を対応する移送ダクトから所定の位置で引き出す
と共に該電子流を発光スクリーンの所望のピクセルに向
ける能動選択構造とを有するような画像表示装置であ
る。この画像表示装置は、更に、所定のライン数を持つ
入力ビデオ信号を入力し、該ビデオ信号を処理して発光
スクリーンに適したビデオ信号にし、この処理されたビ
デオ信号を電子源に結合されたビデオ駆動回路に供給す
るビデオ信号処理回路を有している。
うな表示ユニットを簡素な構成で制御する手段とを有す
る画像表示装置を提供する。 【構成】 発光スクリーンを持つ透明フェースプレート
と後部プレートとが設けられた真空容器を備える表示ユ
ニットを有する画像表示装置であって、表示ユニットが
電子を放出する複数の並置された電子源と、これら電子
源と共働し且つフェースプレートと略平行に延在して電
子流の形の電子を移送する複数の電子移送ダクトと、各
電子流を対応する移送ダクトから所定の位置で引き出す
と共に該電子流を発光スクリーンの所望のピクセルに向
ける能動選択構造とを有するような画像表示装置であ
る。この画像表示装置は、更に、所定のライン数を持つ
入力ビデオ信号を入力し、該ビデオ信号を処理して発光
スクリーンに適したビデオ信号にし、この処理されたビ
デオ信号を電子源に結合されたビデオ駆動回路に供給す
るビデオ信号処理回路を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光スクリーンを持つ
透明前面プレート(フェースプレート)と後部プレート
とを備えた真空容器を持つ表示ユニットを有するような
画像表示装置に関する。更に詳述すると、本発明は上記
のような画像表示装置であって、前記表示ユニットが並
置された複数の電子放出源と、これら電子放出源と共働
すると共に前記フェースプレートと略平行に延在して電
子流の形の電子を移送する複数の電子移送ダクトと、前
記移送ダクトの所定の個所で電子流を引き出すと共に該
電子流を前記発光スクリーンの所望のピクセルに向ける
能動選択構造とを有するような画像表示装置に関する。
透明前面プレート(フェースプレート)と後部プレート
とを備えた真空容器を持つ表示ユニットを有するような
画像表示装置に関する。更に詳述すると、本発明は上記
のような画像表示装置であって、前記表示ユニットが並
置された複数の電子放出源と、これら電子放出源と共働
すると共に前記フェースプレートと略平行に延在して電
子流の形の電子を移送する複数の電子移送ダクトと、前
記移送ダクトの所定の個所で電子流を引き出すと共に該
電子流を前記発光スクリーンの所望のピクセルに向ける
能動選択構造とを有するような画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述したような表示ユニットはフラット
形式と呼ばれるものであり、ヨーロッパ特許出願第EP-A
-400750号及び第EP-A-436997号に記載されている。フラ
ット形式の表示ユニットは透明なフェースプレートと、
これと僅かな距離を離して配置された後部プレートとを
有する構成で、これら両プレートは仕切りを用いて相互
接続されている。また、上記フェースプレートの内側に
は蛍光パターンの形のピクセルが設けられ、その一方の
側には導電被覆が設けられている(これらの組み合わせ
も発光スクリーンと呼ぶ)。(ビデオ情報により制御さ
れた)電子が上記発光スクリーンに衝突すると、可視画
像が形成され、該画像は前記フェースプレートの前側を
介して視認することができる。なお、上記面プレートは
平坦でも、また所望ならば曲面(例えば、球面叉は円柱
面)であってもよい。
形式と呼ばれるものであり、ヨーロッパ特許出願第EP-A
-400750号及び第EP-A-436997号に記載されている。フラ
ット形式の表示ユニットは透明なフェースプレートと、
これと僅かな距離を離して配置された後部プレートとを
有する構成で、これら両プレートは仕切りを用いて相互
接続されている。また、上記フェースプレートの内側に
は蛍光パターンの形のピクセルが設けられ、その一方の
側には導電被覆が設けられている(これらの組み合わせ
も発光スクリーンと呼ぶ)。(ビデオ情報により制御さ
れた)電子が上記発光スクリーンに衝突すると、可視画
像が形成され、該画像は前記フェースプレートの前側を
介して視認することができる。なお、上記面プレートは
平坦でも、また所望ならば曲面(例えば、球面叉は円柱
面)であってもよい。
【0003】ヨーロッパ特許出願第EP-A-400750号及び
第EP-A-436997号に記載された表示ユニットは、並置さ
れた複数の電子放出源と、これら電子放出源と共働する
と共に高抵抗で略電気的に絶縁な材料であって電子流の
形の放出電子を移送するに適した二次放出係数を持つ材
料からなる壁を各々有するような電子移送ダクトと、各
電子流を対応する移送ダクトの前記発光スクリーンに面
する所定の位置から引き出すための選択的に駆動可能な
電極(選択電極)を有する色選択手段とを有し、更に、
引き出された電子をピクセルからなる画像を生成するた
めに前記発光スクリーンに向けるような手段を有してい
る。
第EP-A-436997号に記載された表示ユニットは、並置さ
れた複数の電子放出源と、これら電子放出源と共働する
と共に高抵抗で略電気的に絶縁な材料であって電子流の
形の放出電子を移送するに適した二次放出係数を持つ材
料からなる壁を各々有するような電子移送ダクトと、各
電子流を対応する移送ダクトの前記発光スクリーンに面
する所定の位置から引き出すための選択的に駆動可能な
電極(選択電極)を有する色選択手段とを有し、更に、
引き出された電子をピクセルからなる画像を生成するた
めに前記発光スクリーンに向けるような手段を有してい
る。
【0004】上記既知の表示ユニットの動作は、高抵抗
であって且つ略電気的に絶縁な材料(例えば、ガラス叉
は合成材料)の壁により規定された長めの真空空洞(コ
ンパートメントと呼ぶ)の内壁に電子が衝突する場合、
もし上記「コンパートメント」の長手方向に十分な強さ
の電場が発生していれば(「コンパートメント」の両端
間に電位差を掛けることにより)、電子の移送が可能で
あるという認識に基づいている。この場合、衝突した電
子は壁の相互作用により二次電子を発生し、これら電子
は他の壁部に吸収され、それらが壁の相互作用で再び二
次電子を発生させる。環境条件(電場強度E、壁の電気
抵抗、壁の二次放出係数δ等)は、略一定な真空電流が
前記「コンパートメント」内を流れるように選択され
る。
であって且つ略電気的に絶縁な材料(例えば、ガラス叉
は合成材料)の壁により規定された長めの真空空洞(コ
ンパートメントと呼ぶ)の内壁に電子が衝突する場合、
もし上記「コンパートメント」の長手方向に十分な強さ
の電場が発生していれば(「コンパートメント」の両端
間に電位差を掛けることにより)、電子の移送が可能で
あるという認識に基づいている。この場合、衝突した電
子は壁の相互作用により二次電子を発生し、これら電子
は他の壁部に吸収され、それらが壁の相互作用で再び二
次電子を発生させる。環境条件(電場強度E、壁の電気
抵抗、壁の二次放出係数δ等)は、略一定な真空電流が
前記「コンパートメント」内を流れるように選択され
る。
【0005】上述した原理から始まって、フラットパネ
ル表示ユニットは移送ダクトを構成する複数の並置され
たコンパートメントの各々に対して表示スクリーンに面
する側に一列の引き出し開口を設けることにより実現す
ることができる。この場合、隣接する移送ダクトの引き
出し開口をこれら移送ダクトを横切る方向に延びる平行
線に沿って配置するのが実用的である。上記の開口配列
に対して行方向に配列された選択電極を加えることによ
り(これら選択電極は行方向の開口を介して「コンパー
トメント」から電子流を引き出すために第1の(正の)
電圧(パルス)により駆動することができ、叉は「コン
パートメント」から電子を引き出してはいけない場合は
第2の(低い)電圧により駆動することができる)、ア
ドレス手段を提供することができ、このアドレス手段に
より「コンパートメント」から引き出された電子をピク
セルを活性化することによりピクセルからなる画像を生
成するために前記スクリーンに向けることができる。
ル表示ユニットは移送ダクトを構成する複数の並置され
たコンパートメントの各々に対して表示スクリーンに面
する側に一列の引き出し開口を設けることにより実現す
ることができる。この場合、隣接する移送ダクトの引き
出し開口をこれら移送ダクトを横切る方向に延びる平行
線に沿って配置するのが実用的である。上記の開口配列
に対して行方向に配列された選択電極を加えることによ
り(これら選択電極は行方向の開口を介して「コンパー
トメント」から電子流を引き出すために第1の(正の)
電圧(パルス)により駆動することができ、叉は「コン
パートメント」から電子を引き出してはいけない場合は
第2の(低い)電圧により駆動することができる)、ア
ドレス手段を提供することができ、このアドレス手段に
より「コンパートメント」から引き出された電子をピク
セルを活性化することによりピクセルからなる画像を生
成するために前記スクリーンに向けることができる。
【0006】
【発明の目的及び概要】本発明の目的とするところは、
上述したような表示ユニットと、このような表示ユニッ
トを適切且つ簡単に制御する手段とを有するような画像
表示装置を提供することにある。この目的を達成するた
め、本発明による画像表示装置は、前記画像表示装置が
所定のライン数を持つ入力ビデオ信号を入力し、該ビデ
オ信号を処理して前記発光スクリーンに適したビデオ信
号にし、この処理されたビデオ信号を前記電子源に結合
されたビデオ駆動回路に供給するビデオ信号処理回路を
有し、前記ビデオ駆動回路が前記ビデオ信号処理回路か
ら入力されたビデオ信号を順次書き込むと共に、表示す
べきラインのビデオ情報を前記の並置された電子源の駆
動電極に並列に供給するように構成され、前記画像表示
装置が書込クロック及び読出クロックを発生し、これら
クロックを制御部に供給する少なくとも1個のクロック
発生器を有し、前記画像表示装置が前記クロック発生器
の制御の下で選択電圧を発生して複数の移送ダクトから
前記選択電圧に関して決まる位置で電子流を引き出すよ
うに構成された選択ドライバを有している、ことを特徴
としている。
上述したような表示ユニットと、このような表示ユニッ
トを適切且つ簡単に制御する手段とを有するような画像
表示装置を提供することにある。この目的を達成するた
め、本発明による画像表示装置は、前記画像表示装置が
所定のライン数を持つ入力ビデオ信号を入力し、該ビデ
オ信号を処理して前記発光スクリーンに適したビデオ信
号にし、この処理されたビデオ信号を前記電子源に結合
されたビデオ駆動回路に供給するビデオ信号処理回路を
有し、前記ビデオ駆動回路が前記ビデオ信号処理回路か
ら入力されたビデオ信号を順次書き込むと共に、表示す
べきラインのビデオ情報を前記の並置された電子源の駆
動電極に並列に供給するように構成され、前記画像表示
装置が書込クロック及び読出クロックを発生し、これら
クロックを制御部に供給する少なくとも1個のクロック
発生器を有し、前記画像表示装置が前記クロック発生器
の制御の下で選択電圧を発生して複数の移送ダクトから
前記選択電圧に関して決まる位置で電子流を引き出すよ
うに構成された選択ドライバを有している、ことを特徴
としている。
【0007】前記表示ユニットをこのビデオ駆動回路に
より制御することにより、表示ユニット上に例えば当該
画像表示装置の入力端子に入力されたテレビジョン信号
の画像を表示することが可能となる。
より制御することにより、表示ユニット上に例えば当該
画像表示装置の入力端子に入力されたテレビジョン信号
の画像を表示することが可能となる。
【0008】本発明の他の目的は、直列入力ビデオ信号
の表示ユニットに供給すべき並列ビデオ信号への変換が
簡単な方法で実施されるような画像表示装置を提供する
ことにある。
の表示ユニットに供給すべき並列ビデオ信号への変換が
簡単な方法で実施されるような画像表示装置を提供する
ことにある。
【0009】本発明による画像表示装置の一実施例は、
前記ビデオ駆動回路が前記ビデオ信号処理回路から入力
されたビデオ信号を順次書き込むと共に、表示すべきラ
インのビデオ情報を前記の並置された電子源の駆動電極
に並列に供給するように構成されていることを特徴とし
ている。このように、直列信号から並列信号への変換が
簡単な方法で実施される。
前記ビデオ駆動回路が前記ビデオ信号処理回路から入力
されたビデオ信号を順次書き込むと共に、表示すべきラ
インのビデオ情報を前記の並置された電子源の駆動電極
に並列に供給するように構成されていることを特徴とし
ている。このように、直列信号から並列信号への変換が
簡単な方法で実施される。
【0010】本発明の更に他の目的はライン及び例えば
カラーラインを選択する駆動が簡素化されるような画像
表示装置を提供することにある。
カラーラインを選択する駆動が簡素化されるような画像
表示装置を提供することにある。
【0011】本発明による画像表示装置の一実施例は、
前記能動選択構造が前記移送ダクトと行単位で連通する
と共に活性化することができる引出位置を持つ前置選択
プレートと、ピクセルと各々関連付けられると共に活性
化することができる開口を持つ選択プレートとを有し、
前記前置選択プレートの活性化可能な前記の各引出位置
が前記選択プレートの少なくとも2個の活性化可能な開
口に関連付けられていることを特徴としている。
前記能動選択構造が前記移送ダクトと行単位で連通する
と共に活性化することができる引出位置を持つ前置選択
プレートと、ピクセルと各々関連付けられると共に活性
化することができる開口を持つ選択プレートとを有し、
前記前置選択プレートの活性化可能な前記の各引出位置
が前記選択プレートの少なくとも2個の活性化可能な開
口に関連付けられていることを特徴としている。
【0012】本発明の更に他の目的はドライバの数を一
層減少することにある。
層減少することにある。
【0013】本発明による画像表示装置の一実施例は、
第2の駆動回路により供給されるべき駆動電圧の数が一
群の精細選択電極の数に対応し、一つの群における第1
の精細選択電極が他の各群における各々の第1の精細選
択電極に結合され、一つの群の次の精細選択電極が他の
群の対応する次の精細選択電極の各々に結合されている
ことを特徴としている。
第2の駆動回路により供給されるべき駆動電圧の数が一
群の精細選択電極の数に対応し、一つの群における第1
の精細選択電極が他の各群における各々の第1の精細選
択電極に結合され、一つの群の次の精細選択電極が他の
群の対応する次の精細選択電極の各々に結合されている
ことを特徴としている。
【0014】本発明の更に他の目的は表示された画像の
コントラストを改善することにある。本発明による画像
表示装置の一実施例は不所望な電子を阻止する補助電極
(ダミー電極)が各引き出し位置とそれに対応する選択
開口との間に配置されることを特徴としている。
コントラストを改善することにある。本発明による画像
表示装置の一実施例は不所望な電子を阻止する補助電極
(ダミー電極)が各引き出し位置とそれに対応する選択
開口との間に配置されることを特徴としている。
【0015】本発明の更に他の目的は補助電極がある場
合にドライバの数を減少させることにある。
合にドライバの数を減少させることにある。
【0016】本発明による画像表示装置の一実施例は複
数のグループの精細選択電極が一緒に区画を構成し、前
記精細選択電極が多数の区画に分散され、一つの区画の
各精細選択電極が第2の駆動回路により順次選択され、
ある区画の第1の精細選択電極が他の区画の第1の精細
選択電極に各々結合され、ある区画の次の精細選択電極
が他の区画の対応する次の精細選択電極に各々結合さ
れ、1以上の区画におけるダミー電極が一緒に結合され
て動作時に第3の駆動回路から所望の電圧を受けること
を特徴としている。
数のグループの精細選択電極が一緒に区画を構成し、前
記精細選択電極が多数の区画に分散され、一つの区画の
各精細選択電極が第2の駆動回路により順次選択され、
ある区画の第1の精細選択電極が他の区画の第1の精細
選択電極に各々結合され、ある区画の次の精細選択電極
が他の区画の対応する次の精細選択電極に各々結合さ
れ、1以上の区画におけるダミー電極が一緒に結合され
て動作時に第3の駆動回路から所望の電圧を受けること
を特徴としている。
【0017】本発明による画像表示装置の他の実施例
は、電子を放出する電子源が電圧源に結合されたライン
陰極を有していることを特徴としている。
は、電子を放出する電子源が電圧源に結合されたライン
陰極を有していることを特徴としている。
【0018】本発明の更に他の目的は異なる移送ダクト
の一様性を改善することにある。
の一様性を改善することにある。
【0019】本発明による画像表示装置の他の実施例
は、当該画像表示装置がフィールド帰線期間の間に前記
ビデオ駆動回路に供給され且つ前記移送ダクトを介して
移送されたテスト信号を測定する検出手段が設けられた
一様性制御部を有していることを特徴としている。
は、当該画像表示装置がフィールド帰線期間の間に前記
ビデオ駆動回路に供給され且つ前記移送ダクトを介して
移送されたテスト信号を測定する検出手段が設けられた
一様性制御部を有していることを特徴としている。
【0020】本発明による画像表示装置の更に他の実施
例は、前記ビデオ駆動回路が、駆動されるべき各駆動電
極に対して、ビデオ信号処理回路から到来するビデオ信
号を書き込むための1群の書込スイッチと、上記ビデオ
信号のサンプルを記憶する1群のサンプル・ホールドコ
ンデンサと、これら1群のサンプル・ホールドコンデン
サに記憶された前記ビデオ信号を読み出す1群の読出ス
イッチと、該当するピクセルのビデオ情報を対応する駆
動電極に供給する比較器とを有していることを特徴とし
ている。
例は、前記ビデオ駆動回路が、駆動されるべき各駆動電
極に対して、ビデオ信号処理回路から到来するビデオ信
号を書き込むための1群の書込スイッチと、上記ビデオ
信号のサンプルを記憶する1群のサンプル・ホールドコ
ンデンサと、これら1群のサンプル・ホールドコンデン
サに記憶された前記ビデオ信号を読み出す1群の読出ス
イッチと、該当するピクセルのビデオ情報を対応する駆
動電極に供給する比較器とを有していることを特徴とし
ている。
【0021】以下、本発明による画像表示装置の実施例
を図面を参照して詳細に説明する。
を図面を参照して詳細に説明する。
【0022】
【実施例】図1のA及びBは本発明による画像表示装置
のフラットパネル表示ユニット1を示し、該ユニットは
表示パネル(ウインドウ)3と、このパネルに対向して
配置された後壁4とを有している。例えば赤(R)、緑
(G)及び青(B)の発光蛍光要素(叉は単色要素)の
3つ組の(行叉はドットの)繰り返しパターンを持つ発
光スクリーン7がウインドウ3の内部表面に配置されて
いる。必要な高電圧を供給することができるように、上
記発光スクリーン7は透明導電層(例えば、ITO)上
に設けたり、叉は該スクリーンに導電層(例えば、アル
ミの裏打ち)を設けることができる。好ましい実施態様
では、3つ組の(ドット状の)蛍光要素は略正三角形の
頂点に位置される。
のフラットパネル表示ユニット1を示し、該ユニットは
表示パネル(ウインドウ)3と、このパネルに対向して
配置された後壁4とを有している。例えば赤(R)、緑
(G)及び青(B)の発光蛍光要素(叉は単色要素)の
3つ組の(行叉はドットの)繰り返しパターンを持つ発
光スクリーン7がウインドウ3の内部表面に配置されて
いる。必要な高電圧を供給することができるように、上
記発光スクリーン7は透明導電層(例えば、ITO)上
に設けたり、叉は該スクリーンに導電層(例えば、アル
ミの裏打ち)を設けることができる。好ましい実施態様
では、3つ組の(ドット状の)蛍光要素は略正三角形の
頂点に位置される。
【0023】電子源装置5(例えば駆動電極により多数
の(例えば600の)電子放出部叉は同様の数の分離さ
れた放出部を形成するようなライン陰極)が、表示パネ
ル3と後壁4とを相互接続する底板2の近傍に配置され
ている。これら放出部の各々は比較的小さな電流を提供
するためのものであるから、種々の形式の陰極(冷陰極
叉は熱陰極)が放出部として好適である。各放出部は分
離して配置してもよく、1個のライン陰極に組み合わせ
るなら一緒に配置してもよい。これら放出部は一定の叉
は制御可能な放出を行う。当該電子源装置5は、スクリ
ーンに対して略平行に延びる一行の電子移送ダクトの入
力開口に対向して配置されており、これらダクトはコン
パートメント6、6’、6”、…等から構成されている
(この場合、1つのコンパートメントが各電子源用であ
る)。これらコンパートメントは後部壁4と仕切り12、
12'、12"、…により規定された空洞11、11'、11"、…を
有している。各コンパートメントの少なくとも1個の壁
(好ましくは、後壁)は、本発明の目的にかなうように
コンパートメントの長手方向に好適な高抵抗値を有し且
つ一次電子エネルギの所定の範囲にわたってδ>1なる
二次放出係数を持つ材料により形成される。他の例とし
て、互いに(コンパートメントの長手方向に)絶縁され
た「島」から(例えば、後壁を)構成して移送方向に所
望の高電気抵抗を得るようにすることも可能である。
の(例えば600の)電子放出部叉は同様の数の分離さ
れた放出部を形成するようなライン陰極)が、表示パネ
ル3と後壁4とを相互接続する底板2の近傍に配置され
ている。これら放出部の各々は比較的小さな電流を提供
するためのものであるから、種々の形式の陰極(冷陰極
叉は熱陰極)が放出部として好適である。各放出部は分
離して配置してもよく、1個のライン陰極に組み合わせ
るなら一緒に配置してもよい。これら放出部は一定の叉
は制御可能な放出を行う。当該電子源装置5は、スクリ
ーンに対して略平行に延びる一行の電子移送ダクトの入
力開口に対向して配置されており、これらダクトはコン
パートメント6、6’、6”、…等から構成されている
(この場合、1つのコンパートメントが各電子源用であ
る)。これらコンパートメントは後部壁4と仕切り12、
12'、12"、…により規定された空洞11、11'、11"、…を
有している。各コンパートメントの少なくとも1個の壁
(好ましくは、後壁)は、本発明の目的にかなうように
コンパートメントの長手方向に好適な高抵抗値を有し且
つ一次電子エネルギの所定の範囲にわたってδ>1なる
二次放出係数を持つ材料により形成される。他の例とし
て、互いに(コンパートメントの長手方向に)絶縁され
た「島」から(例えば、後壁を)構成して移送方向に所
望の高電気抵抗を得るようにすることも可能である。
【0024】上記壁の材料は前記移送方向において、電
子移送に要するコンパートメントの軸方向における場の
強さがcm当たり百から数百ボルトの程度である場合に
壁には可能な最小総量(好ましくは、例えば10mA未満)
の電流しか流れないような値の電気抵抗値を有してい
る。動作中においては、移送に必要な場の強度を発生す
る電圧Vtが後壁4の上縁200と下縁201との間に存在す
る。数十ボルトから数百ボルトの程度の電圧(電圧の値
は環境条件により決まる)を、電子源の行5とコンパー
トメント6、6’、6”、…の入口に配置されたグリッ
ドG1、G2との間に供給することにより、電子が電子源か
らコンパートメントに向けて加速され、その後これら電
子はコンパートメント内の壁に衝突して二次電子を発生
する。これら電子はライン毎に電極9、9’、…により
駆動される選択プレート10の開口8、8’、…を介して
(図1のA参照)コンパートメントから引き出すことが
でき、動作中に選択プレート10と発光スクリーン7との
間に印加される加速電圧により発光スクリーンに向かっ
て加速することができる。また、水平の仕切り112、11
2'、112"、…が表示パネル3と選択プレート10との間に
設けられている。図示したこれら仕切りの代わりに、孔
の開けられたプレートを使用することも可能である。
子移送に要するコンパートメントの軸方向における場の
強さがcm当たり百から数百ボルトの程度である場合に
壁には可能な最小総量(好ましくは、例えば10mA未満)
の電流しか流れないような値の電気抵抗値を有してい
る。動作中においては、移送に必要な場の強度を発生す
る電圧Vtが後壁4の上縁200と下縁201との間に存在す
る。数十ボルトから数百ボルトの程度の電圧(電圧の値
は環境条件により決まる)を、電子源の行5とコンパー
トメント6、6’、6”、…の入口に配置されたグリッ
ドG1、G2との間に供給することにより、電子が電子源か
らコンパートメントに向けて加速され、その後これら電
子はコンパートメント内の壁に衝突して二次電子を発生
する。これら電子はライン毎に電極9、9’、…により
駆動される選択プレート10の開口8、8’、…を介して
(図1のA参照)コンパートメントから引き出すことが
でき、動作中に選択プレート10と発光スクリーン7との
間に印加される加速電圧により発光スクリーンに向かっ
て加速することができる。また、水平の仕切り112、11
2'、112"、…が表示パネル3と選択プレート10との間に
設けられている。図示したこれら仕切りの代わりに、孔
の開けられたプレートを使用することも可能である。
【0025】本発明は、十分な強度の電場(Ey)をコ
ンパートメントの長手方向に供給すれば電気的に絶縁な
材料の壁を持つコンパートメント内での真空電子移送が
可能であるというヨーロッパ特許出願第EP-A-400750号
及び第EP-A-436997号に開示された考え方を利用してい
る。なお、本明細書ではこれらヨーロッパ特許出願第EP
-A-400750号及び第EP-A-436997号を引例として参照す
る。
ンパートメントの長手方向に供給すれば電気的に絶縁な
材料の壁を持つコンパートメント内での真空電子移送が
可能であるというヨーロッパ特許出願第EP-A-400750号
及び第EP-A-436997号に開示された考え方を利用してい
る。なお、本明細書ではこれらヨーロッパ特許出願第EP
-A-400750号及び第EP-A-436997号を引例として参照す
る。
【0026】なお、図1のA及びBは(上述した)単一
の選択でもって動作する表示ユニットの原理を示してい
る。
の選択でもって動作する表示ユニットの原理を示してい
る。
【0027】図2のA及びBは、段階的選択の原理を示
している。ここで、段階的選択とはコンパートメント
6、6’、6”、…から発光スクリーン7への選択が少
なくとも2つの段階で、即ち例えばピクセルを選択する
第1の(粗い)段階と、例えば色ピクセルを選択する第
2の(精細な)段階とで、実現されることを意味すると
理解されたい。コンパートメントと、表示パネル3の内
壁上に配置された発光スクリーン7との間の空間は能動
的色選択システム100を収容し、該システムは(能動
的)前置選択プレート10aと、スペーサプレート10bと、
(能動的精細)選択プレート10cとを有している。この
構造100は前記発光スクリーン7から、例えば孔の開け
られた電気的絶縁プレート等の端部スペーサ構造101に
より隔離されている。
している。ここで、段階的選択とはコンパートメント
6、6’、6”、…から発光スクリーン7への選択が少
なくとも2つの段階で、即ち例えばピクセルを選択する
第1の(粗い)段階と、例えば色ピクセルを選択する第
2の(精細な)段階とで、実現されることを意味すると
理解されたい。コンパートメントと、表示パネル3の内
壁上に配置された発光スクリーン7との間の空間は能動
的色選択システム100を収容し、該システムは(能動
的)前置選択プレート10aと、スペーサプレート10bと、
(能動的精細)選択プレート10cとを有している。この
構造100は前記発光スクリーン7から、例えば孔の開け
られた電気的絶縁プレート等の端部スペーサ構造101に
より隔離されている。
【0028】図2のBは図2のAの表示ユニットの一部
の断面を、特に能動的色選択プレート構造100に関して
詳細に示しており、上記構造は引き出し開口8、8’、
8”、…を持つ前置選択プレート10aと、R、G、Bの
開口群を持つ精細選択プレート10cとを有している。通
常上記開口R、G、Bは三角形内に位置されるが、明確
化のため3個の全部が図2のBに断面として示されてい
る。この場合、引き出し開口8、8’、8”、…等の各
々は3つの精細選択開口R、G、Bに関連している。な
お、各前置選択開口に対して例えば6個の精細選択開口
のように、他の数でも可能である。また、前置選択プレ
ート10aと精細選択プレート10cとの間には中間スペーサ
構造10bが配置されている。この構造は、前記蛍光色ピ
クセル(例えば、円形叉は三角形の3つ組)の形状に適
するように選定された断面を持つ伝達ダクト30、30'、3
0"、…を有している。
の断面を、特に能動的色選択プレート構造100に関して
詳細に示しており、上記構造は引き出し開口8、8’、
8”、…を持つ前置選択プレート10aと、R、G、Bの
開口群を持つ精細選択プレート10cとを有している。通
常上記開口R、G、Bは三角形内に位置されるが、明確
化のため3個の全部が図2のBに断面として示されてい
る。この場合、引き出し開口8、8’、8”、…等の各
々は3つの精細選択開口R、G、Bに関連している。な
お、各前置選択開口に対して例えば6個の精細選択開口
のように、他の数でも可能である。また、前置選択プレ
ート10aと精細選択プレート10cとの間には中間スペーサ
構造10bが配置されている。この構造は、前記蛍光色ピ
クセル(例えば、円形叉は三角形の3つ組)の形状に適
するように選定された断面を持つ伝達ダクト30、30'、3
0"、…を有している。
【0029】電子移送ダクト6、6’、6”、…が前記
構造100と後壁4との間に形成されている。電子を開口
8、8’、8”、…を介して移送ダクト6、6’、
6”、…から引き出すことができるように、孔の開けら
れた金属の前置選択電極9、9’、9”、…が前記プレ
ート10aのスクリーン側の表面に配置されている。
構造100と後壁4との間に形成されている。電子を開口
8、8’、8”、…を介して移送ダクト6、6’、
6”、…から引き出すことができるように、孔の開けら
れた金属の前置選択電極9、9’、9”、…が前記プレ
ート10aのスクリーン側の表面に配置されている。
【0030】上記開口8、8’、8”、…の壁は好まし
くは完全に叉は部分的に金属化されるが、プレート10a
の電子が到達する側の表面には殆ど電極金属がないのが
好ましい。このことは、アドレッシングの間に電子が選
択電極上に残留しないことを保証するためになされる
(即ち、電極は最小の電流しか吸収してはならない)。
くは完全に叉は部分的に金属化されるが、プレート10a
の電子が到達する側の表面には殆ど電極金属がないのが
好ましい。このことは、アドレッシングの間に電子が選
択電極上に残留しないことを保証するためになされる
(即ち、電極は最小の電流しか吸収してはならない)。
【0031】電流吸収の問題に対する他の解決策は、電
子が到達する選択表面に電極金属を設けるが、この金属
には前置選択電極が如何なる正味の電流も吸収すること
がないような大きな二次放出係数を付与するようにする
ことである。
子が到達する選択表面に電極金属を設けるが、この金属
には前置選択電極が如何なる正味の電流も吸収すること
がないような大きな二次放出係数を付与するようにする
ことである。
【0032】プレート10aと同様に、精細選択プレート1
0cのスクリーン側の表面には例えば色選択を実現するた
めの(精細)選択電極13、13'、…が設けられている。
この場合も、各開口は好ましくは完全に叉は部分的に金
属化される。この点に関して言えば、精細選択電極を電
気的に相互接続する実現可能性が重要である。事実、各
ピクセルに関する前置選択は既になされているので、原
理的には電子は間違った位置(この例では、間違ったピ
クセル)には到達することはありえない。このことは、
理論的には単一の群叉は小数の群の3つの別個の精細選
択電極のみしかこの形式の精細選択は必要とされないこ
とを意味している。例えば、その駆動は他のやり方もあ
るが以下のようにしてなされる。即ち、前置選択電極9
は例えば適切な分圧抵抗を用いて前記電子源装置5との
距離と共に略直線的に増加する電位にされる。
0cのスクリーン側の表面には例えば色選択を実現するた
めの(精細)選択電極13、13'、…が設けられている。
この場合も、各開口は好ましくは完全に叉は部分的に金
属化される。この点に関して言えば、精細選択電極を電
気的に相互接続する実現可能性が重要である。事実、各
ピクセルに関する前置選択は既になされているので、原
理的には電子は間違った位置(この例では、間違ったピ
クセル)には到達することはありえない。このことは、
理論的には単一の群叉は小数の群の3つの別個の精細選
択電極のみしかこの形式の精細選択は必要とされないこ
とを意味している。例えば、その駆動は他のやり方もあ
るが以下のようにしてなされる。即ち、前置選択電極9
は例えば適切な分圧抵抗を用いて前記電子源装置5との
距離と共に略直線的に増加する電位にされる。
【0033】1以上の画像ラインが、例えば200ボルト
の正の電圧パルスをこれらの画像ラインを選択するため
に使用される所望の前置選択電極9に印加することによ
り選択される。色ピクセルは、例えば300ボルトの振幅
を持つ短いパルスを精細選択電極13に印加することによ
りアドレスされる。精細選択電極13は好ましくは、発光
スクリーン7からのブレイクダウンに対して(駆動を制
御する)電子回路を保護するような抵抗を有するか、叉
は外部抵抗に接続される。
の正の電圧パルスをこれらの画像ラインを選択するため
に使用される所望の前置選択電極9に印加することによ
り選択される。色ピクセルは、例えば300ボルトの振幅
を持つ短いパルスを精細選択電極13に印加することによ
りアドレスされる。精細選択電極13は好ましくは、発光
スクリーン7からのブレイクダウンに対して(駆動を制
御する)電子回路を保護するような抵抗を有するか、叉
は外部抵抗に接続される。
【0034】図3は前置選択(叉はライン選択)電極9
の駆動回路を概念的に示している。この図において、各
前置電極9、9’、…はコンデンサCを介して駆動回路
D1により駆動される。
の駆動回路を概念的に示している。この図において、各
前置電極9、9’、…はコンデンサCを介して駆動回路
D1により駆動される。
【0035】前置選択電極9は、これらを分圧抵抗31に
接続することにより直線的に増加するDC電圧をうけ
る。これらの分圧抵抗は、図2においてはプレート10a
である前置選択電極9を保持するプレートの縁上叉は近
傍に配置される。上記分圧抵抗は、選択電極9が正しい
電位を受けるように、即ちコンパートメントの長手方向
の間に適切な移送場が存在するように、電圧源に接続さ
れる。電圧差の正確な値は種々のファクタに依存する。
即ち、差電圧は選択パルスがない場合に表示が黒となる
ように設定される。選択すべき前置選択電極9において
その電圧をパルス状に上昇させるために、各前置選択電
極9は前記コンデンサCを介して駆動回路D1に接続さ
れている。前置選択電極を保持するプレートを他のプレ
ートから突出させるのが有利である(図1参照)。こう
すれば、該プレートをコンデンサCと特に駆動回路D1
とを保持するために使用することができる。これを実現
するため、「チップオングラス」叉は「テープ・オート
メイテッド・ボンディング(タブ)」等の既知の技術を
使用することができる。
接続することにより直線的に増加するDC電圧をうけ
る。これらの分圧抵抗は、図2においてはプレート10a
である前置選択電極9を保持するプレートの縁上叉は近
傍に配置される。上記分圧抵抗は、選択電極9が正しい
電位を受けるように、即ちコンパートメントの長手方向
の間に適切な移送場が存在するように、電圧源に接続さ
れる。電圧差の正確な値は種々のファクタに依存する。
即ち、差電圧は選択パルスがない場合に表示が黒となる
ように設定される。選択すべき前置選択電極9において
その電圧をパルス状に上昇させるために、各前置選択電
極9は前記コンデンサCを介して駆動回路D1に接続さ
れている。前置選択電極を保持するプレートを他のプレ
ートから突出させるのが有利である(図1参照)。こう
すれば、該プレートをコンデンサCと特に駆動回路D1
とを保持するために使用することができる。これを実現
するため、「チップオングラス」叉は「テープ・オート
メイテッド・ボンディング(タブ)」等の既知の技術を
使用することができる。
【0036】ここで、当該(2重)色選択システムが各
前置選択電極当たり3個の精細選択電極を有していると
仮定しよう。この場合、例えば200ボルトのパルスが例
えば60μ秒の間粗(前置)選択電極に供給され、例えば
250ボルトのパルスが例えば20μ秒の間精細選択電極に
供給される。この動作が後続の電極に対しても継続され
る。ここで、ライン選択パルスは勿論ビデオ情報に同期
していなければならない。例えば(カラー)ラインのビ
デオ情報が時間(叉はパルス振幅)変調された信号の形
で例えば並列に全てのG1電極に供給される。
前置選択電極当たり3個の精細選択電極を有していると
仮定しよう。この場合、例えば200ボルトのパルスが例
えば60μ秒の間粗(前置)選択電極に供給され、例えば
250ボルトのパルスが例えば20μ秒の間精細選択電極に
供給される。この動作が後続の電極に対しても継続され
る。ここで、ライン選択パルスは勿論ビデオ情報に同期
していなければならない。例えば(カラー)ラインのビ
デオ情報が時間(叉はパルス振幅)変調された信号の形
で例えば並列に全てのG1電極に供給される。
【0037】電子が間違った位置(即ち、選択されてい
ないピクセル)に到達しないように(コントラストと色
純度を犠牲にしてしまうから)、補助電極、即ちダミー
電極14、14'、…が精細選択プレート10cの表面の各引き
出し開口8、8’、…に対向して位置する部分に配置さ
れている(図2のB参照)。これらのダミー電極14、1
4'、…は、選択されない前置選択開口から来る電子(ハ
イホップ電子と呼ぶ)を発光スクリーン7に到達しない
ように確実に吸収する。これらのダミー電極の位置は、
これらが前置選択電極と精細選択電極との間に位置され
る限り本質的な問題ではない。上述した電子の吸収を実
現するため、前置選択プレート10aと精細選択プレート1
0cとの間のスペーサ構造10b中に形成される(水平)ダ
クトを前記精細選択電極とダミー電極とにそれらと対応
する前置選択電極に対して正の電圧を与えることにより
常に移送モードにしておくのが有利である。アドレスさ
れていないカラーピクセルのダミー電極は選択されてい
ないピクセルの精細選択電極よりも高い電圧にされる。
この目的のため、精細選択電極13は駆動回路D2に接続
され、ダミー電極14は駆動回路D3に接続される(これ
ら駆動回路は後述する)。この構成は完全なコントラス
トを保証する、何故ならハイホップ電子が発光スクリー
ンに到達し得ずダミー電極により吸収されてしまうから
である。カラーピクセルがアドレスされると、対応する
精細選択電極は当該ピクセルに関連するダミー電極より
も高い電圧にされる。
ないピクセル)に到達しないように(コントラストと色
純度を犠牲にしてしまうから)、補助電極、即ちダミー
電極14、14'、…が精細選択プレート10cの表面の各引き
出し開口8、8’、…に対向して位置する部分に配置さ
れている(図2のB参照)。これらのダミー電極14、1
4'、…は、選択されない前置選択開口から来る電子(ハ
イホップ電子と呼ぶ)を発光スクリーン7に到達しない
ように確実に吸収する。これらのダミー電極の位置は、
これらが前置選択電極と精細選択電極との間に位置され
る限り本質的な問題ではない。上述した電子の吸収を実
現するため、前置選択プレート10aと精細選択プレート1
0cとの間のスペーサ構造10b中に形成される(水平)ダ
クトを前記精細選択電極とダミー電極とにそれらと対応
する前置選択電極に対して正の電圧を与えることにより
常に移送モードにしておくのが有利である。アドレスさ
れていないカラーピクセルのダミー電極は選択されてい
ないピクセルの精細選択電極よりも高い電圧にされる。
この目的のため、精細選択電極13は駆動回路D2に接続
され、ダミー電極14は駆動回路D3に接続される(これ
ら駆動回路は後述する)。この構成は完全なコントラス
トを保証する、何故ならハイホップ電子が発光スクリー
ンに到達し得ずダミー電極により吸収されてしまうから
である。カラーピクセルがアドレスされると、対応する
精細選択電極は当該ピクセルに関連するダミー電極より
も高い電圧にされる。
【0038】全ての精細選択電極には同じ電圧が付与さ
れる。このようにすれば以下に述べるように精細選択を
本質的に簡素化することができる。異なる(選択されて
いない)精細選択電極に同じ電圧を付与することによる
他の利点は、発光スクリーンに対する後加速電圧が表示
全体に対して同一であり、従って移送ダクトの方向にお
いて如何なる輝度変化もあり得ないということにある。
このことは、陰極が好ましくは中央(ダクトに対して垂
直方向における)に配置されるような大きな寸法の装置
の場合に特に重要である。例えば大きな寸法の装置の場
合に複数のライン陰極(例えば後壁の高さの1/4、3/4に
おける)を用いることによっても、精細選択電極に同一
の電圧を付与することが可能である。図2に示した構成
の僅かな欠点は、前記中間スペーサ構造10bがダミー電
極14、14'、…に走行し続ける好ましくない電子を捕捉
させるために比較的大きな厚さを有していなければなら
ないという点にある。
れる。このようにすれば以下に述べるように精細選択を
本質的に簡素化することができる。異なる(選択されて
いない)精細選択電極に同じ電圧を付与することによる
他の利点は、発光スクリーンに対する後加速電圧が表示
全体に対して同一であり、従って移送ダクトの方向にお
いて如何なる輝度変化もあり得ないということにある。
このことは、陰極が好ましくは中央(ダクトに対して垂
直方向における)に配置されるような大きな寸法の装置
の場合に特に重要である。例えば大きな寸法の装置の場
合に複数のライン陰極(例えば後壁の高さの1/4、3/4に
おける)を用いることによっても、精細選択電極に同一
の電圧を付与することが可能である。図2に示した構成
の僅かな欠点は、前記中間スペーサ構造10bがダミー電
極14、14'、…に走行し続ける好ましくない電子を捕捉
させるために比較的大きな厚さを有していなければなら
ないという点にある。
【0039】図4は図1に示した構造の他の例である電
子移送ダクト11の入力部を概念的に示している(この場
合、電子は移送ダクト11の底部にある入力開口80を介し
て注入される)。図4に示す構造は、陰極ワイヤ5(電
子源装置)により放出された電子が当該移送ダクトの壁
に設けられた入力開口80を介して注入されることを特徴
としている。(孔の開けられた)G1電極は各入力開口
80に対応付けられており、該電極はビデオ信号に応じて
電子を注入する手段(数十ボルトの電圧スイングが必要
とされる)に接続されている。一方、G2電極は組み合
わされた全ての入力開口に対応付けられており、該電極
を用いて入力される電子の入力エネルギを制御すること
ができる。この形式の構造においては、移送ダクトの入
力開口は前置選択プレートか叉は後壁に設けることがで
きる。入力開口は下側叉は上側、叉は中間、叉は下側及
び上側及び後者の場合は上側と下側との中間、叉は他の
区切り方に従って配置することができる。この構成は大
きな表示フォーマットが使用される場合に特に有利であ
る。もし望むならば、入力開口を中心からずらして配置
することさえ可能である。この場合は、ダクト内で電子
を上側及び下側に引き出すために必要とされる移送電圧
は異なることになる。
子移送ダクト11の入力部を概念的に示している(この場
合、電子は移送ダクト11の底部にある入力開口80を介し
て注入される)。図4に示す構造は、陰極ワイヤ5(電
子源装置)により放出された電子が当該移送ダクトの壁
に設けられた入力開口80を介して注入されることを特徴
としている。(孔の開けられた)G1電極は各入力開口
80に対応付けられており、該電極はビデオ信号に応じて
電子を注入する手段(数十ボルトの電圧スイングが必要
とされる)に接続されている。一方、G2電極は組み合
わされた全ての入力開口に対応付けられており、該電極
を用いて入力される電子の入力エネルギを制御すること
ができる。この形式の構造においては、移送ダクトの入
力開口は前置選択プレートか叉は後壁に設けることがで
きる。入力開口は下側叉は上側、叉は中間、叉は下側及
び上側及び後者の場合は上側と下側との中間、叉は他の
区切り方に従って配置することができる。この構成は大
きな表示フォーマットが使用される場合に特に有利であ
る。もし望むならば、入力開口を中心からずらして配置
することさえ可能である。この場合は、ダクト内で電子
を上側及び下側に引き出すために必要とされる移送電圧
は異なることになる。
【0040】電子移送電圧を最小にするために、移送ダ
クトはできるだけ広くなくてはならない。これを実現す
るため、移送ダクトのピッチとピクセルの3つ組のピッ
チとは異なるものとされる。この場合、(2つの代わり
に)一つの移送ダクトから2つの並置された3つ組を
(2つの代わりに)一つの電子放出部によりアドレスす
ることが可能になる。また、この目的のために上下に位
置する2つの開口を使用することもできる。この場合、
これら開口は一緒になって例えば電子を伴う6個の精細
選択開口を提供する。その場合は、2倍の数の前置選択
電極が必要となり、放出部は2倍速く駆動されなければ
ならない。このような2倍の前置選択の例が図5に示さ
れている。図示のように各選択電極42は孔の開けられた
2つの副電極43aと43bとに分割され、この構成は接触を
簡単にする。このように、水平方向の分解能を移送ダク
ト6、6’、6”、…を動作させるモード(各ダクトは
1個の電子放出部と共働する)を変えることなく2倍に
することができる。図2のBに概念的に示したように、
赤(R)、緑(G)及び青(B)を選択するための精細
選択プレートにおける3個の精細選択開口が前置選択開
口44、44'、…の各々に対応している。上述したシステ
ムは多重モードで動作させることができる。このこと
は、例えば2つの3つ組列を、従って6個のピクセル
を、1つのライン期間内で1個の電子放出部により駆動
(多重化)することができることを意味している。他の
多重化法も可能である。図示の場合は、グリッドG1が
ビデオ駆動回路34の制御の下でコンパートメント6、
6’、6”、…に注入される電子の量を決定する。
クトはできるだけ広くなくてはならない。これを実現す
るため、移送ダクトのピッチとピクセルの3つ組のピッ
チとは異なるものとされる。この場合、(2つの代わり
に)一つの移送ダクトから2つの並置された3つ組を
(2つの代わりに)一つの電子放出部によりアドレスす
ることが可能になる。また、この目的のために上下に位
置する2つの開口を使用することもできる。この場合、
これら開口は一緒になって例えば電子を伴う6個の精細
選択開口を提供する。その場合は、2倍の数の前置選択
電極が必要となり、放出部は2倍速く駆動されなければ
ならない。このような2倍の前置選択の例が図5に示さ
れている。図示のように各選択電極42は孔の開けられた
2つの副電極43aと43bとに分割され、この構成は接触を
簡単にする。このように、水平方向の分解能を移送ダク
ト6、6’、6”、…を動作させるモード(各ダクトは
1個の電子放出部と共働する)を変えることなく2倍に
することができる。図2のBに概念的に示したように、
赤(R)、緑(G)及び青(B)を選択するための精細
選択プレートにおける3個の精細選択開口が前置選択開
口44、44'、…の各々に対応している。上述したシステ
ムは多重モードで動作させることができる。このこと
は、例えば2つの3つ組列を、従って6個のピクセル
を、1つのライン期間内で1個の電子放出部により駆動
(多重化)することができることを意味している。他の
多重化法も可能である。図示の場合は、グリッドG1が
ビデオ駆動回路34の制御の下でコンパートメント6、
6’、6”、…に注入される電子の量を決定する。
【0041】図1及び図2に示した端部スペーサプレー
ト101は、端部スペーサの開口の各々が1個の精細選択
開口を1個のピクセルに接続するような開口パターンを
持つようにすることができる。その場合に最適な色純度
が保証される。しかしながら、他の例として上記の開口
パターンを端部スペーサ開口の各々が2以上の精細選択
開口を2以上のピクセルに接続するようなものとしても
よい。(この構成は絶縁破壊の危険性を低減する。つい
でに言うと、テーパのかかった開口形状も有利であ
る。)
ト101は、端部スペーサの開口の各々が1個の精細選択
開口を1個のピクセルに接続するような開口パターンを
持つようにすることができる。その場合に最適な色純度
が保証される。しかしながら、他の例として上記の開口
パターンを端部スペーサ開口の各々が2以上の精細選択
開口を2以上のピクセルに接続するようなものとしても
よい。(この構成は絶縁破壊の危険性を低減する。つい
でに言うと、テーパのかかった開口形状も有利であ
る。)
【0042】先に段階的選択構造を色選択に関して述べ
た。しかしながら、段階的選択構造は、最小の数の接続
部と駆動回路とで高分解能が得られるように単色発光ス
クリーンに使用することができる利点もある。
た。しかしながら、段階的選択構造は、最小の数の接続
部と駆動回路とで高分解能が得られるように単色発光ス
クリーンに使用することができる利点もある。
【0043】原理的には、電子移送ダクトの長さと並置
された移送ダクトの数とは画像品質にとっては重要では
ないことに注意されたい。かくして、短軸と長軸とを持
つ表示スクリーンに関して、例えば4:3、16:9、1
4:9等の如何なるアスペクト比も可能である。電子移
送ダクトは通常表示スクリーンの短軸に平行に配置され
るが、他の例ではこれらダクトを長軸に平行に配置する
のも有利である。更に、特定の応用の場合には正方形の
表示ユニットを持つようにするのも興味がある。このよ
うな表示ユニットも本発明による表示装置を用いた場合
に可能である。
された移送ダクトの数とは画像品質にとっては重要では
ないことに注意されたい。かくして、短軸と長軸とを持
つ表示スクリーンに関して、例えば4:3、16:9、1
4:9等の如何なるアスペクト比も可能である。電子移
送ダクトは通常表示スクリーンの短軸に平行に配置され
るが、他の例ではこれらダクトを長軸に平行に配置する
のも有利である。更に、特定の応用の場合には正方形の
表示ユニットを持つようにするのも興味がある。このよ
うな表示ユニットも本発明による表示装置を用いた場合
に可能である。
【0044】図6は本発明による画像表示装置Wを示し
ている。この表示装置は入力端子61で入力ビデオ信号V
inを入力する。この入力ビデオ信号Vinはビデオ信号処
理回路65に供給される。また、当該表示装置は入力端子
62で同期信号syncを入力する。この入力端子62は同期処
理回路63に接続されている。この同期処理回路は同期信
号をクロック発生器613に供給し、前記入力ビデオ信号
のテレビジョン標準を決定する。入力ビデオ信号は例え
ばY、U、V信号(叉はR、G、B信号)を有してい
る。前記入力ビデオ信号がY、U、V信号を有している
場合はビデオ信号処理回路65においてR、G、B信号へ
の変換がなされ、これにより最終的に表示パネル3上で
は異なる蛍光体(赤、緑及び青)を駆動することができ
る。Y、U、V信号からR、G、B信号への変換はマト
リクス回路により実行することができる。この変換は、
ビデオ信号がメモリMEMに書き込まれる前、叉はビデオ
信号処理回路65における処理動作の間、叉はビデオ信号
処理回路65の後で実行することができる。前記ビデオ信
号は、例えばクロック発生器613により発生される書込
クロックの制御の下でビデオ信号処理回路65内に例えば
ライン順に記憶される。このビデオ信号は、クロック発
生器614により発生される読出クロックの制御の下でビ
デオ信号処理回路65の出力端子にライン毎に(例えば、
カラー表示スクリーンの場合は各色ライン(R、G、
B)に対して)供給され、ビデオ駆動回路34に供給され
る。このビデオ駆動回路においては、例えば1つの
(色)ラインのビデオ情報がクロック発生器614の制御
の下で書き込まれ、次いで表示ユニット1のコンパート
メント6、6’、6”、…の入力部に配置されたG1
(叉はG2)電極に並列に供給される。その後、上記ビ
デオ情報は表示パネル3上に表示される。ライン及びピ
クセルは選択ドライバ611により選択される。このドラ
イバはクロック発生器614からのクロック信号により制
御される。各クロックパルスの後、駆動回路D1は選択
ドライバ611の制御の下で選択電極9、9’、9”、…
に新たな駆動電圧を供給する(図1のAも参照)。上記
選択ドライバ611は駆動電圧に関する情報を例えばルッ
クアップテーブル叉はEPROM(図示略)から入力する。
なお、表示ユニット1は前述したような構成を有してい
る(図2のA参照)。
ている。この表示装置は入力端子61で入力ビデオ信号V
inを入力する。この入力ビデオ信号Vinはビデオ信号処
理回路65に供給される。また、当該表示装置は入力端子
62で同期信号syncを入力する。この入力端子62は同期処
理回路63に接続されている。この同期処理回路は同期信
号をクロック発生器613に供給し、前記入力ビデオ信号
のテレビジョン標準を決定する。入力ビデオ信号は例え
ばY、U、V信号(叉はR、G、B信号)を有してい
る。前記入力ビデオ信号がY、U、V信号を有している
場合はビデオ信号処理回路65においてR、G、B信号へ
の変換がなされ、これにより最終的に表示パネル3上で
は異なる蛍光体(赤、緑及び青)を駆動することができ
る。Y、U、V信号からR、G、B信号への変換はマト
リクス回路により実行することができる。この変換は、
ビデオ信号がメモリMEMに書き込まれる前、叉はビデオ
信号処理回路65における処理動作の間、叉はビデオ信号
処理回路65の後で実行することができる。前記ビデオ信
号は、例えばクロック発生器613により発生される書込
クロックの制御の下でビデオ信号処理回路65内に例えば
ライン順に記憶される。このビデオ信号は、クロック発
生器614により発生される読出クロックの制御の下でビ
デオ信号処理回路65の出力端子にライン毎に(例えば、
カラー表示スクリーンの場合は各色ライン(R、G、
B)に対して)供給され、ビデオ駆動回路34に供給され
る。このビデオ駆動回路においては、例えば1つの
(色)ラインのビデオ情報がクロック発生器614の制御
の下で書き込まれ、次いで表示ユニット1のコンパート
メント6、6’、6”、…の入力部に配置されたG1
(叉はG2)電極に並列に供給される。その後、上記ビ
デオ情報は表示パネル3上に表示される。ライン及びピ
クセルは選択ドライバ611により選択される。このドラ
イバはクロック発生器614からのクロック信号により制
御される。各クロックパルスの後、駆動回路D1は選択
ドライバ611の制御の下で選択電極9、9’、9”、…
に新たな駆動電圧を供給する(図1のAも参照)。上記
選択ドライバ611は駆動電圧に関する情報を例えばルッ
クアップテーブル叉はEPROM(図示略)から入力する。
なお、表示ユニット1は前述したような構成を有してい
る(図2のA参照)。
【0045】同期処理回路63は、入力ビデオ信号に関す
るライン周波数及びフィールド周波数と、もし当該表示
装置が異なるテレビジョン標準及び/叉は異なるアスペ
クト比のビデオ信号を表示するに適しているならば例え
ばそのテレビジョン標準及びアスペクト比とを決定す
る。
るライン周波数及びフィールド周波数と、もし当該表示
装置が異なるテレビジョン標準及び/叉は異なるアスペ
クト比のビデオ信号を表示するに適しているならば例え
ばそのテレビジョン標準及びアスペクト比とを決定す
る。
【0046】ビデオ信号処理回路65は、その制御部PROC
の制御の下で、入力ビデオ信号を当該ビデオ信号処理回
路のメモリMEMに例えばライン順序で記憶する。上記制
御部は、(もし必要なら)同期処理回路63から該当する
テレビジョン標準及びアスペクト比に関する情報を入力
する。また、この制御部はクロック発生器613及び614か
らビデオ信号の書き込み及び読み出し用の書込クロック
及び読出クロックも入力する。また、この制御部は2倍
のフィールド周波数への変換も行う。
の制御の下で、入力ビデオ信号を当該ビデオ信号処理回
路のメモリMEMに例えばライン順序で記憶する。上記制
御部は、(もし必要なら)同期処理回路63から該当する
テレビジョン標準及びアスペクト比に関する情報を入力
する。また、この制御部はクロック発生器613及び614か
らビデオ信号の書き込み及び読み出し用の書込クロック
及び読出クロックも入力する。また、この制御部は2倍
のフィールド周波数への変換も行う。
【0047】メモリに記憶された入力ビデオのライン数
が表示ユニット1の表示ライン数に一致しない場合は、
ビデオ信号処理回路65は表示ユニット1に対応するライ
ン及びピクセルの分配を行わなければならない。n個の
ライン(テレビジョンの標準による)を持つ入力ビデオ
信号はビデオ信号処理回路65によりmライン(表示パネ
ル3のライン数)を持つビデオ信号に変換されなければ
ならない。ここでは2つの可能性がある。即ち、n>m
叉はn<mである(n=mにおいては、ビデオ信号は変
換する必要はない)。
が表示ユニット1の表示ライン数に一致しない場合は、
ビデオ信号処理回路65は表示ユニット1に対応するライ
ン及びピクセルの分配を行わなければならない。n個の
ライン(テレビジョンの標準による)を持つ入力ビデオ
信号はビデオ信号処理回路65によりmライン(表示パネ
ル3のライン数)を持つビデオ信号に変換されなければ
ならない。ここでは2つの可能性がある。即ち、n>m
叉はn<mである(n=mにおいては、ビデオ信号は変
換する必要はない)。
【0048】n>mの場合は、ライン数を減少させなけ
ればならない。最も簡単な方法は、所定数のラインを変
更せずに通過させ、1ラインを削除し、次いで再び所定
数のラインを変更せずに通過させるといった方法であ
る。もっと複雑な方法は、補間技術により所望の数のラ
インを得るという方法である。このような方法において
は、例えばx本のラインはこれらx本のラインが新たな
情報を入力する間に特に偽信号(アリアス)の防止に必
要なフィルタ処理等によりx−1本のラインに変換され
る。
ればならない。最も簡単な方法は、所定数のラインを変
更せずに通過させ、1ラインを削除し、次いで再び所定
数のラインを変更せずに通過させるといった方法であ
る。もっと複雑な方法は、補間技術により所望の数のラ
インを得るという方法である。このような方法において
は、例えばx本のラインはこれらx本のラインが新たな
情報を入力する間に特に偽信号(アリアス)の防止に必
要なフィルタ処理等によりx−1本のラインに変換され
る。
【0049】n<mの場合は、ライン数は増加されねば
ならない。最も簡単な方法は、所定数のラインを変更せ
ずに通過させ、次いでこの群の最後のラインを繰り返
し、その後所定数のラインを再び変更せずに通過させる
という方法である。このような変換をするにはあらゆる
方法が可能である。この場合、あらゆる種類の補間技術
を使用することも可能である。例えば、y本のラインを
これらy本のラインが新たな情報を入力する間にy+1
本のラインに変換される。
ならない。最も簡単な方法は、所定数のラインを変更せ
ずに通過させ、次いでこの群の最後のラインを繰り返
し、その後所定数のラインを再び変更せずに通過させる
という方法である。このような変換をするにはあらゆる
方法が可能である。この場合、あらゆる種類の補間技術
を使用することも可能である。例えば、y本のラインを
これらy本のラインが新たな情報を入力する間にy+1
本のラインに変換される。
【0050】あらゆるフィルタ処理等が再び必要とな
る。ビデオ信号がインターレースされているが順次走査
により表示する場合には、非インターレースビデオ信号
への変換を、ビデオ信号が入力端子61に供給された時点
と表示時点との間で、ビデオ駆動回路34から行わなけれ
ばならない。その場合、この変換は(アスペクト比の調
整、標準の変換等の)他の処理が行われる前に実施する
のが有利である。
る。ビデオ信号がインターレースされているが順次走査
により表示する場合には、非インターレースビデオ信号
への変換を、ビデオ信号が入力端子61に供給された時点
と表示時点との間で、ビデオ駆動回路34から行わなけれ
ばならない。その場合、この変換は(アスペクト比の調
整、標準の変換等の)他の処理が行われる前に実施する
のが有利である。
【0051】n<mの場合もn>mの場合も、表示すべ
きラインの数及び表示すべきピクセルの数を表示パネル
3の(固定の)パラメータへ変換するためにサンプル速
度の変換が必要である。この変換はクロック信号を調整
することにより行われる。
きラインの数及び表示すべきピクセルの数を表示パネル
3の(固定の)パラメータへ変換するためにサンプル速
度の変換が必要である。この変換はクロック信号を調整
することにより行われる。
【0052】n>mの場合は、ラインの数を減らさなけ
ればならないが、このことはビデオ信号からの高い周波
数はアリアス、従って画像の妨害、を防止するために避
けなければならないから、付加的な問題を生じる。これ
らの及び他の形のアリアス(n<=mにおいても)を防
止するために、表示パネル3のピクセルパターンに適合
された対角線フィルタ(diagonal filter)が用いられ
る。
ればならないが、このことはビデオ信号からの高い周波
数はアリアス、従って画像の妨害、を防止するために避
けなければならないから、付加的な問題を生じる。これ
らの及び他の形のアリアス(n<=mにおいても)を防
止するために、表示パネル3のピクセルパターンに適合
された対角線フィルタ(diagonal filter)が用いられ
る。
【0053】もし必要ならば、50Hz(叉は60Hz)のフィ
ールド周波数の入力ビデオ信号を100Hz(叉は120Hz)の
フィールド周波数のビデオ信号に変換することもでき
る。これは、やっかいな画像のフリッカを減少するため
になされる。フィールド周波数は、ビデオ信号が入力端
子61に入力された直後においても叉は前述したアスペク
ト比及び標準の変換等の実行の後においても、50(60)Hz
から100(120)Hzに変換することができる。
ールド周波数の入力ビデオ信号を100Hz(叉は120Hz)の
フィールド周波数のビデオ信号に変換することもでき
る。これは、やっかいな画像のフリッカを減少するため
になされる。フィールド周波数は、ビデオ信号が入力端
子61に入力された直後においても叉は前述したアスペク
ト比及び標準の変換等の実行の後においても、50(60)Hz
から100(120)Hzに変換することができる。
【0054】ビデオ信号はR、G及びBの形で前記メモ
リMEMに書き込むことができる。制御部PROCの制御の下
での処理の後、ビデオ信号は例えば再びR、G、B信号
の形で読み出される。
リMEMに書き込むことができる。制御部PROCの制御の下
での処理の後、ビデオ信号は例えば再びR、G、B信号
の形で読み出される。
【0055】ビデオ駆動回路34は、1ラインのビデオ信
号を直列に書き込み、且つこれらを並列に読み出し、変
調器及び出力増幅器を介して、各ピクセル(各色に関す
る)のビデオ情報をライン陰極の対応する部分の該当グ
リッドG1(図1のA及び図2のA参照)へ供給するよ
うな例えばシフトレジスタ(図7に概念的に図示)を有
している。グリッドG1は、例えば2つのシフトレジス
タ710、711の一方に書き込まれたビデオ情報でもって各
コンパートメント6、6’、6”、…に関して別個に駆
動される。この場合、スイッチSが2つのシフトレジス
タ710及び711を切り換える。次の(カラー)ラインのビ
デオ情報は、1つの(カラー)ラインのビデオ情報が
(出力増幅器を介して)グリッドG1に供給されている
間に再び書き込まれなければならないから、2つのシフ
トレジスタ710及び711と、スイッチSとを利用するのが
有利である(図7参照)。シフトレジスタ710及び711は
直列書込と並列読出との間でスイッチSを用いて同期的
に切り換えられる。ビデオ信号処理回路65のビデオ情報
がシフトレジスタ710に供給される場合は、このシフト
レジスタは直列書込位置に切り換えられ、シフトレジス
タ711は並列読出位置に切り換えられ、また上述とは逆
のようになされる。
号を直列に書き込み、且つこれらを並列に読み出し、変
調器及び出力増幅器を介して、各ピクセル(各色に関す
る)のビデオ情報をライン陰極の対応する部分の該当グ
リッドG1(図1のA及び図2のA参照)へ供給するよ
うな例えばシフトレジスタ(図7に概念的に図示)を有
している。グリッドG1は、例えば2つのシフトレジス
タ710、711の一方に書き込まれたビデオ情報でもって各
コンパートメント6、6’、6”、…に関して別個に駆
動される。この場合、スイッチSが2つのシフトレジス
タ710及び711を切り換える。次の(カラー)ラインのビ
デオ情報は、1つの(カラー)ラインのビデオ情報が
(出力増幅器を介して)グリッドG1に供給されている
間に再び書き込まれなければならないから、2つのシフ
トレジスタ710及び711と、スイッチSとを利用するのが
有利である(図7参照)。シフトレジスタ710及び711は
直列書込と並列読出との間でスイッチSを用いて同期的
に切り換えられる。ビデオ信号処理回路65のビデオ情報
がシフトレジスタ710に供給される場合は、このシフト
レジスタは直列書込位置に切り換えられ、シフトレジス
タ711は並列読出位置に切り換えられ、また上述とは逆
のようになされる。
【0056】ピクセルが駆動される順番をもっと自由に
決定することができるように、シフトレジスタ710及び7
11を3重構造にし、これにより合計で6個のシフトレジ
スタが使用され、各対のシフトレジスタが1カラーライ
ンを記憶してグリッドに供給するようにするのがよい。
決定することができるように、シフトレジスタ710及び7
11を3重構造にし、これにより合計で6個のシフトレジ
スタが使用され、各対のシフトレジスタが1カラーライ
ンを記憶してグリッドに供給するようにするのがよい。
【0057】ある状況においては、各シフトレジスタを
複数の副シフトレジスタに分割するのが有利である。こ
の場合、1つの(カラー)ラインの一部が各副シフトレ
ジスタに記憶される。ビデオ信号処理回路65とビデオ駆
動回路34との間の接続部の数が、各(カラー)ラインの
情報をどの程度副ラインに分割するするかを決定する。
上記接続部の数を増加させ且つビデオ駆動回路34の構成
をもっと複雑にすることにより、ビデオ信号処理回路65
のビデオ情報をビデオ駆動回路34に受け渡す場合の速度
を速くすることができる。逆に、速度を遅くする場合は
接続部の数を限定することができる。使用される接続部
と使用されるビデオ信号処理回路及びビデオ駆動回路と
に応じて、ビデオ情報の伝送速度と接続部の数(従って
ビデオ駆動回路の複雑さ)との間の最適さが決定され
る。
複数の副シフトレジスタに分割するのが有利である。こ
の場合、1つの(カラー)ラインの一部が各副シフトレ
ジスタに記憶される。ビデオ信号処理回路65とビデオ駆
動回路34との間の接続部の数が、各(カラー)ラインの
情報をどの程度副ラインに分割するするかを決定する。
上記接続部の数を増加させ且つビデオ駆動回路34の構成
をもっと複雑にすることにより、ビデオ信号処理回路65
のビデオ情報をビデオ駆動回路34に受け渡す場合の速度
を速くすることができる。逆に、速度を遅くする場合は
接続部の数を限定することができる。使用される接続部
と使用されるビデオ信号処理回路及びビデオ駆動回路と
に応じて、ビデオ情報の伝送速度と接続部の数(従って
ビデオ駆動回路の複雑さ)との間の最適さが決定され
る。
【0058】図8のAはビデオ駆動回路34の他の実施例
を部分的にブロック図として示している。カラーライン
R、G及びBのビデオ情報は、ビデオ信号処理回路65か
らビデオ駆動回路34の入力端子85R、85G及び85Bに供給
される。当該ビデオ駆動回路34は駆動すべき各グリッド
G1に対して(即ち、図1の各コンパートメント6、
6’、6”、…に対して)、比較器(80.1ないし80.
K)、1群の読出スイッチ(81.1ないし81.K)、1群の
サンプル・ホールドコンデンサ(82.1ないし82.K)及び
1群の書込スイッチ(83.1ないし83.K)を有している。
なお、Kは当該表示ユニット1のコンパートメントの数
である。上記書込スイッチ群は入力端子85R、85G及び85
Bに接続され、これらの入力の各々を2つの出力端子に
接続する。このように、これら書込スイッチ83の各群
は、6重接続線を介して対応するサンプル・ホールドコ
ンデンサ群82に接続される。1つのサンプル・ホールド
コンデンサ群は6個のサンプル・ホールドコンデンサ
(各色に対して2個)を有している。ある(カラー)ラ
インがグリッドG1に供給される時点に次の(カラー)
ラインを書き込むことができるように、これらのサンプ
ル・ホールドコンデンサは2倍に(3個の代わりに6個
に)する必要がある。各サンプル・ホールドコンデンサ
群82は6重接続線を介して対応する読出スイッチ群81に
接続される。これらの読出スイッチの各群は6個の入力
端子を1個の出力端子に接続し、この出力端子は対応す
る比較器80の第1入力端子に接続される。各比較器80は
第2入力端子に略鋸歯状の信号Vcompを入力する。サン
プル・ホールドコンデンサに記憶された(ビデオ情報
の)電圧に依存して、当該コンデンサは対応するグリッ
ドG1に長時間叉は短時間の信号を供給するので、対応
するコンパートメントには多数の叉は小数の電子が注入
される。このように、比較器80はパルス幅変調器として
機能する。前記鋸歯状信号に所定の変化を与えることに
より、ガンマ補正を行うことが可能である。駆動電極G
1におけるパルスはそのような鋸歯状により同時に変調
することが可能である。性質上、この方法は強いガンマ
補正効果を呈する。
を部分的にブロック図として示している。カラーライン
R、G及びBのビデオ情報は、ビデオ信号処理回路65か
らビデオ駆動回路34の入力端子85R、85G及び85Bに供給
される。当該ビデオ駆動回路34は駆動すべき各グリッド
G1に対して(即ち、図1の各コンパートメント6、
6’、6”、…に対して)、比較器(80.1ないし80.
K)、1群の読出スイッチ(81.1ないし81.K)、1群の
サンプル・ホールドコンデンサ(82.1ないし82.K)及び
1群の書込スイッチ(83.1ないし83.K)を有している。
なお、Kは当該表示ユニット1のコンパートメントの数
である。上記書込スイッチ群は入力端子85R、85G及び85
Bに接続され、これらの入力の各々を2つの出力端子に
接続する。このように、これら書込スイッチ83の各群
は、6重接続線を介して対応するサンプル・ホールドコ
ンデンサ群82に接続される。1つのサンプル・ホールド
コンデンサ群は6個のサンプル・ホールドコンデンサ
(各色に対して2個)を有している。ある(カラー)ラ
インがグリッドG1に供給される時点に次の(カラー)
ラインを書き込むことができるように、これらのサンプ
ル・ホールドコンデンサは2倍に(3個の代わりに6個
に)する必要がある。各サンプル・ホールドコンデンサ
群82は6重接続線を介して対応する読出スイッチ群81に
接続される。これらの読出スイッチの各群は6個の入力
端子を1個の出力端子に接続し、この出力端子は対応す
る比較器80の第1入力端子に接続される。各比較器80は
第2入力端子に略鋸歯状の信号Vcompを入力する。サン
プル・ホールドコンデンサに記憶された(ビデオ情報
の)電圧に依存して、当該コンデンサは対応するグリッ
ドG1に長時間叉は短時間の信号を供給するので、対応
するコンパートメントには多数の叉は小数の電子が注入
される。このように、比較器80はパルス幅変調器として
機能する。前記鋸歯状信号に所定の変化を与えることに
より、ガンマ補正を行うことが可能である。駆動電極G
1におけるパルスはそのような鋸歯状により同時に変調
することが可能である。性質上、この方法は強いガンマ
補正効果を呈する。
【0059】このビデオ駆動回路34は選択ドライバ611
によって制御される。この選択ドライバはバス信号を当
該ビデオ駆動回路内の動作ブロック84に供給し、該動作
ブロックは書込スイッチ群83.1ないし83.Kを制御する。
このようにして、入力端子85R、85G及び85Bに入力され
たビデオ情報はサンプル・ホールドコンデンサ群82.1な
いし82.Kに順次供給される。選択ドライバ611は当該ビ
デオ駆動回路34に第2のバス状信号も供給する。このバ
ス状信号は、表示すべき1(カラー)ラインのビデオ情
報を対応するサンプル・ホールドコンデンサから同時に
読み出すために読出スイッチ群81.1ないし81.Kを並列に
制御する。
によって制御される。この選択ドライバはバス信号を当
該ビデオ駆動回路内の動作ブロック84に供給し、該動作
ブロックは書込スイッチ群83.1ないし83.Kを制御する。
このようにして、入力端子85R、85G及び85Bに入力され
たビデオ情報はサンプル・ホールドコンデンサ群82.1な
いし82.Kに順次供給される。選択ドライバ611は当該ビ
デオ駆動回路34に第2のバス状信号も供給する。このバ
ス状信号は、表示すべき1(カラー)ラインのビデオ情
報を対応するサンプル・ホールドコンデンサから同時に
読み出すために読出スイッチ群81.1ないし81.Kを並列に
制御する。
【0060】コンパートメント6、6’、6”、…当た
りに1個の前置選択開口8、8’、8”、…の代わりに
2個の開口(例えば図5参照)がある場合は、ビデオ駆
動回路34はそのように適応されなければならない。この
場合、各群83.1ないし83.Kの書込スイッチの数は倍とな
り、各書込スイッチ群と対応するサンプル・ホールドコ
ンデンサ群との間の接続は6重ではなくて12重となり、
各群当たりのサンプル・ホールドコンデンサの数は倍と
なり、各サンプル・ホールドコンデンサ群と対応する読
出スイッチ群との間の接続の数は6重ではなくて12重と
なり、そして各群の読出スイッチは12個の入力の内の1
個を対応する比較器に接続する。
りに1個の前置選択開口8、8’、8”、…の代わりに
2個の開口(例えば図5参照)がある場合は、ビデオ駆
動回路34はそのように適応されなければならない。この
場合、各群83.1ないし83.Kの書込スイッチの数は倍とな
り、各書込スイッチ群と対応するサンプル・ホールドコ
ンデンサ群との間の接続は6重ではなくて12重となり、
各群当たりのサンプル・ホールドコンデンサの数は倍と
なり、各サンプル・ホールドコンデンサ群と対応する読
出スイッチ群との間の接続の数は6重ではなくて12重と
なり、そして各群の読出スイッチは12個の入力の内の1
個を対応する比較器に接続する。
【0061】ライン当たり及びコンパートメント当たり
の前置選択開口及び精細選択開口の分割の仕方が異なる
場合は、当該ビデオ駆動回路34はそれに合ったように変
更しなければならないのは自明なことである。
の前置選択開口及び精細選択開口の分割の仕方が異なる
場合は、当該ビデオ駆動回路34はそれに合ったように変
更しなければならないのは自明なことである。
【0062】図8のBはCCD(チャージ・カプルド・
デバイス)が用いられた実施例を一部ブロック図として
示している。この実施例においても、ビデオ駆動回路34
は3つの入力端子で3つの異なるカラーラインR、G及
びGを入力する。これらの3つのカラーラインは3重構
造のCCDシフトレジスタ87に並列に供給される。これ
ら3つのカラーラインがこのシフトレジスタに書き込ま
れた後、1ラインの全ピクセルの3つのカラーピクセル
が各々同時にCCD素子89.1ないし89.Kに書き込まれ
る。各CCD素子は2つの副素子89.1a/89.1bないし8
9.Ka/89.Kbを各々有している。3つのカラーラインが
CCDシフトレジスタ87に書き込まれた後、そのビデオ
情報は(例えば副素子89.1aないし89.Kaへ)転送され
る。そして、上記ビデオ情報がスイッチ群88.1ないし8
8.Kを介してこれらの副素子から読み出されている間
に、次のライン(3つのカラーラインR、G及びB)の
ビデオ情報がCCDシフトレジスタ87から副素子89.1b
ないし89.Kbに供給される。
デバイス)が用いられた実施例を一部ブロック図として
示している。この実施例においても、ビデオ駆動回路34
は3つの入力端子で3つの異なるカラーラインR、G及
びGを入力する。これらの3つのカラーラインは3重構
造のCCDシフトレジスタ87に並列に供給される。これ
ら3つのカラーラインがこのシフトレジスタに書き込ま
れた後、1ラインの全ピクセルの3つのカラーピクセル
が各々同時にCCD素子89.1ないし89.Kに書き込まれ
る。各CCD素子は2つの副素子89.1a/89.1bないし8
9.Ka/89.Kbを各々有している。3つのカラーラインが
CCDシフトレジスタ87に書き込まれた後、そのビデオ
情報は(例えば副素子89.1aないし89.Kaへ)転送され
る。そして、上記ビデオ情報がスイッチ群88.1ないし8
8.Kを介してこれらの副素子から読み出されている間
に、次のライン(3つのカラーラインR、G及びB)の
ビデオ情報がCCDシフトレジスタ87から副素子89.1b
ないし89.Kbに供給される。
【0063】また、この実施例においてもクロック発生
器614(図6参照)がCCDシフトレジスタ87とスイッ
チ群88.1ないし88.Kを制御する。
器614(図6参照)がCCDシフトレジスタ87とスイッ
チ群88.1ないし88.Kを制御する。
【0064】当該表示ユニット1は例えばヨーロッパ特
許出願第EP-A-400750号に記載されたような検出器600を
有してもよい(図6参照)。フィールド帰線期間中に、
テスト信号が例えば多数のライン走査期間の間にビデオ
駆動回路34に供給される。この例においては上記検出器
は表示ユニット1の上部に配置され、各コンパートメン
ト6、6’、6”、…に対して測定素子を有し、該測定
素子は対応するコンパートメントの頂部に入射する電子
の数を測定する。検出器は全ての測定素子の測定値を
(例えば基準信号と)比較し、この差を補償するような
信号を供給する。このように、当該検出器600は異なる
ダクト間の可能性のある差を検出するが、この差はビデ
オ駆動回路内で補正されるか叉はビデオ信号処理回路65
に帰還され該回路において必要な補正が他の処理演算と
共に行われる。
許出願第EP-A-400750号に記載されたような検出器600を
有してもよい(図6参照)。フィールド帰線期間中に、
テスト信号が例えば多数のライン走査期間の間にビデオ
駆動回路34に供給される。この例においては上記検出器
は表示ユニット1の上部に配置され、各コンパートメン
ト6、6’、6”、…に対して測定素子を有し、該測定
素子は対応するコンパートメントの頂部に入射する電子
の数を測定する。検出器は全ての測定素子の測定値を
(例えば基準信号と)比較し、この差を補償するような
信号を供給する。このように、当該検出器600は異なる
ダクト間の可能性のある差を検出するが、この差はビデ
オ駆動回路内で補正されるか叉はビデオ信号処理回路65
に帰還され該回路において必要な補正が他の処理演算と
共に行われる。
【0065】クロック発生器614の制御の下で、選択ド
ライバ611は異なる(カラー)ラインを順次選択するた
めの選択信号を決定する。この選択ドライバは(前置)
選択電極9、9’、9”、…に結合された駆動回路D1
を制御する。当該表示装置において段階的選択が用いら
れる場合は、選択ドライバ611は精細選択のための駆動
回路D2も制御する。その場合、この精細選択駆動回路
D2は精細選択電極13、13'、13"、…に結合される。当
該表示装置が(コントラストを上げるために)ダミー電
極14、14'、14"、…を有している場合は、選択ドライバ
611はダミー電極駆動回路D3も制御する。このダミー
電極駆動回路は前述したダミー電極14、14'、14"、…を
駆動する(図3参照)。上記駆動回路D1は例えば(図
3に示したような)分圧抵抗器を有してもよい。これら
分圧抵抗器はダクト6、6’、6”、…内の電子に移送
電圧を与えるために選択電極に結合される。ダクトから
所望の(カラー)ラインで電子を引き出すために、余分
の電圧が該当する電極に与えられなければならない。こ
の余分な電圧は移送電圧に重畳されねばならず、したが
ってコンデンサを介して選択電極に供給される。(前
置)選択電極9、9’、9”、…の駆動を簡単にするた
めに、駆動回路D1を集積回路(IC)で構成するのが
有利である。
ライバ611は異なる(カラー)ラインを順次選択するた
めの選択信号を決定する。この選択ドライバは(前置)
選択電極9、9’、9”、…に結合された駆動回路D1
を制御する。当該表示装置において段階的選択が用いら
れる場合は、選択ドライバ611は精細選択のための駆動
回路D2も制御する。その場合、この精細選択駆動回路
D2は精細選択電極13、13'、13"、…に結合される。当
該表示装置が(コントラストを上げるために)ダミー電
極14、14'、14"、…を有している場合は、選択ドライバ
611はダミー電極駆動回路D3も制御する。このダミー
電極駆動回路は前述したダミー電極14、14'、14"、…を
駆動する(図3参照)。上記駆動回路D1は例えば(図
3に示したような)分圧抵抗器を有してもよい。これら
分圧抵抗器はダクト6、6’、6”、…内の電子に移送
電圧を与えるために選択電極に結合される。ダクトから
所望の(カラー)ラインで電子を引き出すために、余分
の電圧が該当する電極に与えられなければならない。こ
の余分な電圧は移送電圧に重畳されねばならず、したが
ってコンデンサを介して選択電極に供給される。(前
置)選択電極9、9’、9”、…の駆動を簡単にするた
めに、駆動回路D1を集積回路(IC)で構成するのが
有利である。
【0066】ヨーロッパ特許出願第EP-A-436997号に記
載されているように、異なる前置選択電極9、9’、
9”、…が順次駆動され、これにより対応するライン用
の電子がダクトから離脱することができる。この場合、
各カラーピクセルに対して1つの選択開口が必要である
ので、特に大寸法の表示ユニットの場合は選択開口の数
が非常に多くなる。2叉はそれ以上の数の段階的な選択
を行うことにより、駆動は簡単化することができる。段
階的な選択の場合で駆動の数が減少されたような種々の
実施例を以下に説明する。
載されているように、異なる前置選択電極9、9’、
9”、…が順次駆動され、これにより対応するライン用
の電子がダクトから離脱することができる。この場合、
各カラーピクセルに対して1つの選択開口が必要である
ので、特に大寸法の表示ユニットの場合は選択開口の数
が非常に多くなる。2叉はそれ以上の数の段階的な選択
を行うことにより、駆動は簡単化することができる。段
階的な選択の場合で駆動の数が減少されたような種々の
実施例を以下に説明する。
【0067】本発明による表示ユニット1においては、
画像は単一選択によって発生することができる。この方
法においては、1個の画像ラインは従来の陰極線管(C
RT)においてはピクセル毎であるのとは異なり表示パ
ネル3上のライン毎に書くことができる。画像ラインが
(前述したように)例えばシフトレジスタに書き込まれ
た後、各表示ラインは表示ユニットに一体として供給さ
れる。単一選択の場合は、各(カラー)ピクセルに対し
て1個の選択素子が必要である。
画像は単一選択によって発生することができる。この方
法においては、1個の画像ラインは従来の陰極線管(C
RT)においてはピクセル毎であるのとは異なり表示パ
ネル3上のライン毎に書くことができる。画像ラインが
(前述したように)例えばシフトレジスタに書き込まれ
た後、各表示ラインは表示ユニットに一体として供給さ
れる。単一選択の場合は、各(カラー)ピクセルに対し
て1個の選択素子が必要である。
【0068】該当する(カラー)ラインが未だ書き込ま
れていない限り、各選択素子は如何なる電子も通過させ
てはならず、もしラインが書き込まれたなら各選択素子
は全ての電子を対応するダクトから蛍光スクリーンの該
当する(カラー)ピクセルに供給しなければならない。
れていない限り、各選択素子は如何なる電子も通過させ
てはならず、もしラインが書き込まれたなら各選択素子
は全ての電子を対応するダクトから蛍光スクリーンの該
当する(カラー)ピクセルに供給しなければならない。
【0069】上述したような表示ユニットを持つ表示装
置においては、ダクトからの電子の発光スクリーン7へ
の選択が前置選択(「粗」)と「精細」選択とにより実
現される場合は駆動の数は制限することができる。
置においては、ダクトからの電子の発光スクリーン7へ
の選択が前置選択(「粗」)と「精細」選択とにより実
現される場合は駆動の数は制限することができる。
【0070】先ず、粗選択(前置選択)が表示ライン毎
に制御されるものと仮定する。この場合、粗選択素子は
オン状態か叉はオフ状態である。粗選択素子がオンの場
合は、精細選択ブロックがどの蛍光要素(色)を駆動す
るかを決定する。粗選択の場合は常にただ1本のライン
のみがオンとなるから、1本のライン陰極と仮定した場
合は、異なるラインの精細選択ブロックは一緒にスイッ
チすることができる。
に制御されるものと仮定する。この場合、粗選択素子は
オン状態か叉はオフ状態である。粗選択素子がオンの場
合は、精細選択ブロックがどの蛍光要素(色)を駆動す
るかを決定する。粗選択の場合は常にただ1本のライン
のみがオンとなるから、1本のライン陰極と仮定した場
合は、異なるラインの精細選択ブロックは一緒にスイッ
チすることができる。
【0071】以下に述べる例においては、各コンパート
メントが前置選択電極当たり(ライン当たり)2つの副
前置選択電極に分割されているものとする(例えば図5
に示したように、ライン毎に互いに隣接する2つの前置
選択開口を使用する代わりに互いに上下に隣接する2つ
の前置選択開口を使用することも可能である)。前置開
口当たり1ライン上に6個の精細選択電極を用いれば、
例えば各々が3つのカラーピクセルの2個のピクセルと
なる。もし異なる多重モード(例えば、3つの副前置選
択電極)叉は非多重叉は前置選択電極と精細選択電極と
の間の異なる比が選択された場合は、以下に述べる例に
おける簡略化の基本概念は変えずに数値だけを変えれば
よいことは自明であろう。
メントが前置選択電極当たり(ライン当たり)2つの副
前置選択電極に分割されているものとする(例えば図5
に示したように、ライン毎に互いに隣接する2つの前置
選択開口を使用する代わりに互いに上下に隣接する2つ
の前置選択開口を使用することも可能である)。前置開
口当たり1ライン上に6個の精細選択電極を用いれば、
例えば各々が3つのカラーピクセルの2個のピクセルと
なる。もし異なる多重モード(例えば、3つの副前置選
択電極)叉は非多重叉は前置選択電極と精細選択電極と
の間の異なる比が選択された場合は、以下に述べる例に
おける簡略化の基本概念は変えずに数値だけを変えれば
よいことは自明であろう。
【0072】図9のAは6個の精細選択電極(fse)1
3、13'、13"、…のN個のグループを示し、各精細選択
電極は各々が所定の精細選択電圧(Vfs)を入力するバ
ッファ(bf)により別々に駆動することができる。ここ
で、Nは前置選択電極の数である。これらの精細選択電
圧は前記選択ドライバ611の制御の下で駆動回路D2に
より発生される。
3、13'、13"、…のN個のグループを示し、各精細選択
電極は各々が所定の精細選択電圧(Vfs)を入力するバ
ッファ(bf)により別々に駆動することができる。ここ
で、Nは前置選択電極の数である。これらの精細選択電
圧は前記選択ドライバ611の制御の下で駆動回路D2に
より発生される。
【0073】図9のBは精細選択電圧Vfsを時間に対し
てプロットしたものを示している。この例においては、
各精細選択電圧は対応する精細選択開口を選択するため
に約10μ秒の間にある値(例えば、200ボルトなる電
圧)を順次とる必要がある。フィールド期間の残りの期
間では、選択されない精細選択電極は同一の電圧を呈す
る。この例では1ライン期間(例えば60μ秒)内で、1
個の前置選択開口に関連する6個の精細選択電極が順次
選択されねばならない。これが図9のBに6個の電圧V
fsとして示されており、これら電圧が(時間に対して)
順に選択パルスを表している。
てプロットしたものを示している。この例においては、
各精細選択電圧は対応する精細選択開口を選択するため
に約10μ秒の間にある値(例えば、200ボルトなる電
圧)を順次とる必要がある。フィールド期間の残りの期
間では、選択されない精細選択電極は同一の電圧を呈す
る。この例では1ライン期間(例えば60μ秒)内で、1
個の前置選択開口に関連する6個の精細選択電極が順次
選択されねばならない。これが図9のBに6個の電圧V
fsとして示されており、これら電圧が(時間に対して)
順に選択パルスを表している。
【0074】図10のA及びBは精細選択電極13、13'、1
3"、…がグループ毎に相互接続されている実施例を示し
ている。これによってドライバの数は減少するが、各ド
ライバはN*N倍の出力能力を持たねばならない。これ
らのグループを相互接続することは、前置選択電極が精
細選択電極の空間に電子が到達するか否かを決定するか
ら可能である。かくして、精細選択駆動回路D2は(こ
の実施例の)表示ユニットに対して6個の異なる精細選
択電圧Vfs(a、b、c、d、e、f)のみを供給すれ
ばよい。これらは精細選択電極の最初のグループ用の6
つの電圧である。図10のAに示したように、あるグルー
プの最初の精細選択電極は他のグループの全ての最初の
精細選択電極に相互接続されている(図では最初と最後
のグループの精細選択電極が示されている)。
3"、…がグループ毎に相互接続されている実施例を示し
ている。これによってドライバの数は減少するが、各ド
ライバはN*N倍の出力能力を持たねばならない。これ
らのグループを相互接続することは、前置選択電極が精
細選択電極の空間に電子が到達するか否かを決定するか
ら可能である。かくして、精細選択駆動回路D2は(こ
の実施例の)表示ユニットに対して6個の異なる精細選
択電圧Vfs(a、b、c、d、e、f)のみを供給すれ
ばよい。これらは精細選択電極の最初のグループ用の6
つの電圧である。図10のAに示したように、あるグルー
プの最初の精細選択電極は他のグループの全ての最初の
精細選択電極に相互接続されている(図では最初と最後
のグループの精細選択電極が示されている)。
【0075】かくして、精細選択駆動回路D2により発
生されるべき精細選択電圧は(この実施例では)64μ秒
の繰り返し時間を持つ繰り返しパルスでなければならな
い。また、各電圧a、b、c、d、e及びfは時間に関
してずれていなければならず且つ約10μ秒持続しなけれ
ばならない。
生されるべき精細選択電圧は(この実施例では)64μ秒
の繰り返し時間を持つ繰り返しパルスでなければならな
い。また、各電圧a、b、c、d、e及びfは時間に関
してずれていなければならず且つ約10μ秒持続しなけれ
ばならない。
【0076】上述したように、前置選択と精細選択との
間のダクトにおける好ましくない電子を阻止するための
ダミー電極14、14'、14"、…を当該表示装置のコントラ
ストを上げるために使用することができる。図9の場合
と同様に、図11の各精細選択電極も、駆動回路D2によ
って、ドライバと精細選択電圧とにより別個に駆動され
る。そして、コントラストを上げるために6個の電極の
精細選択ブロック毎に1個のダミー電極(図11に破線で
示す)が使用される。全てのダミー電極は相互に接続さ
れ且つ1個のドライバによりダミー電極駆動回路D3か
らの電圧Vdで駆動される。
間のダクトにおける好ましくない電子を阻止するための
ダミー電極14、14'、14"、…を当該表示装置のコントラ
ストを上げるために使用することができる。図9の場合
と同様に、図11の各精細選択電極も、駆動回路D2によ
って、ドライバと精細選択電圧とにより別個に駆動され
る。そして、コントラストを上げるために6個の電極の
精細選択ブロック毎に1個のダミー電極(図11に破線で
示す)が使用される。全てのダミー電極は相互に接続さ
れ且つ1個のドライバによりダミー電極駆動回路D3か
らの電圧Vdで駆動される。
【0077】ダミー電極14、14'、14"、…は、この実施
例においては、選択されていない精細選択電極の電圧よ
りも高く且つ選択されている精細選択電極の電圧よりも
低い電圧を連続して帯びる。
例においては、選択されていない精細選択電極の電圧よ
りも高く且つ選択されている精細選択電極の電圧よりも
低い電圧を連続して帯びる。
【0078】図10におけるのと同様に精細選択電極が6
個の電極のグループ毎に相互接続されている図12におい
ては、ダミー電極駆動回路D3により6個の精細選択電
極のグループ毎にダミー電極を別個に駆動する必要があ
る。この場合、ダミー電極14、14'、14"、…は電圧Vd1
ないしVdNで各々駆動され、ここで電圧Vdは対応する
精細選択ブロックの前置選択電極が如何なる電子も通過
させてはならない場合は選択された精細選択電極の電圧
よりも高い値を有し、対応する精細選択ブロックの前置
選択電極が電子を通過させるべきである場合は選択され
た精細選択電極の電圧よりも低いが選択されていない精
細選択電極の電圧よりも高い値を有する。これにより、
不所望な電子はダミー電極により阻止され、その際ダミ
ー電極は対応する精細選択ブロックがオンの場合でも何
の影響も与えない。このように、この実施例においては
6+N個のドライバが必要である。
個の電極のグループ毎に相互接続されている図12におい
ては、ダミー電極駆動回路D3により6個の精細選択電
極のグループ毎にダミー電極を別個に駆動する必要があ
る。この場合、ダミー電極14、14'、14"、…は電圧Vd1
ないしVdNで各々駆動され、ここで電圧Vdは対応する
精細選択ブロックの前置選択電極が如何なる電子も通過
させてはならない場合は選択された精細選択電極の電圧
よりも高い値を有し、対応する精細選択ブロックの前置
選択電極が電子を通過させるべきである場合は選択され
た精細選択電極の電圧よりも低いが選択されていない精
細選択電極の電圧よりも高い値を有する。これにより、
不所望な電子はダミー電極により阻止され、その際ダミ
ー電極は対応する精細選択ブロックがオンの場合でも何
の影響も与えない。このように、この実施例においては
6+N個のドライバが必要である。
【0079】図13はドライバの数を一層減少させた実施
例を示している。この実施例においては、ダミー電極は
6個の精細選択電極の3グループ毎に相互相互接続され
ている。かくして、精細選択電極用として18個のドライ
バがあり、これらのドライバが精細選択駆動回路D2の
一部を形成している。精細選択を行うために18個の電極
のグループで動作させることにより、18個の精細選択電
極のセグメント当たりのダミー電極(この実施例では3
個)を精細選択駆動回路D2により一緒に駆動すること
ができる。この実施例におけるドライバの数はN/3+18
である(前置選択電極当たり6個の精細選択電極を選択
した場合、通常この式はN/n+6*nとなる。ここで、Nは
前置選択電極の数であり、またnはセグメントを形成す
るグループの数である)。
例を示している。この実施例においては、ダミー電極は
6個の精細選択電極の3グループ毎に相互相互接続され
ている。かくして、精細選択電極用として18個のドライ
バがあり、これらのドライバが精細選択駆動回路D2の
一部を形成している。精細選択を行うために18個の電極
のグループで動作させることにより、18個の精細選択電
極のセグメント当たりのダミー電極(この実施例では3
個)を精細選択駆動回路D2により一緒に駆動すること
ができる。この実施例におけるドライバの数はN/3+18
である(前置選択電極当たり6個の精細選択電極を選択
した場合、通常この式はN/n+6*nとなる。ここで、Nは
前置選択電極の数であり、またnはセグメントを形成す
るグループの数である)。
【0080】補助電極も更に相互接続することができる
が、その場合はコントラストに関して譲歩がなされる。
が、その場合はコントラストに関して譲歩がなされる。
【0081】前記クロック発生器613の入力端子は同期
処理回路63から別々の同期信号(ライン同期信号とフィ
ールド同期信号)を入力する。同期処理回路63は、入力
ビデオ信号の例えばPAL(50Hz、625ライン)、NT
SC(60Hz、525ライン)叉はHDTV(50Hz、1250ラ
イン)等の標準を示す信号を出力するように構成されて
いてもよい。クロック発生器613及び614においては、以
下の信号が同期信号及び、もしあるならば、TV標準信
号に関して発生される。 −ビデオ情報をメモリMEMに書き込むためにクロック発
生器613により発生される書込クロック、 −メモリMEMからビデオ情報を読み出すためにクロック
発生器614により発生される読出クロック、 −ビデオ駆動回路34に各ライン/カラーラインを順次書
き込むためにクロック発生器614により発生される書込
信号で、クロック信号と同期信号とを有する書込信号、 −ライン陰極5のグリッドG1に各ライン/カラーライ
ンを並列に供給するための読出信号、 −選択ドライバ611を制御するためのクロック信号。
処理回路63から別々の同期信号(ライン同期信号とフィ
ールド同期信号)を入力する。同期処理回路63は、入力
ビデオ信号の例えばPAL(50Hz、625ライン)、NT
SC(60Hz、525ライン)叉はHDTV(50Hz、1250ラ
イン)等の標準を示す信号を出力するように構成されて
いてもよい。クロック発生器613及び614においては、以
下の信号が同期信号及び、もしあるならば、TV標準信
号に関して発生される。 −ビデオ情報をメモリMEMに書き込むためにクロック発
生器613により発生される書込クロック、 −メモリMEMからビデオ情報を読み出すためにクロック
発生器614により発生される読出クロック、 −ビデオ駆動回路34に各ライン/カラーラインを順次書
き込むためにクロック発生器614により発生される書込
信号で、クロック信号と同期信号とを有する書込信号、 −ライン陰極5のグリッドG1に各ライン/カラーライ
ンを並列に供給するための読出信号、 −選択ドライバ611を制御するためのクロック信号。
【0082】クロック発生器614の制御の下で選択ドラ
イバ611は駆動回路D1を制御するための駆動信号を発
生し、この駆動回路は選択電圧を(前置)選択電極9、
9’、9”、…に供給する。段階的選択の場合は、選択
ドライバ611は精細選択駆動回路D2とダミー電極駆動
回路D3(もしあれば)とにも駆動信号を供給する。
イバ611は駆動回路D1を制御するための駆動信号を発
生し、この駆動回路は選択電圧を(前置)選択電極9、
9’、9”、…に供給する。段階的選択の場合は、選択
ドライバ611は精細選択駆動回路D2とダミー電極駆動
回路D3(もしあれば)とにも駆動信号を供給する。
【0083】選択ドライバ611は前置選択電極と同時に
精細選択電極も駆動し且つビデオ駆動回路34と同様にク
ロック発生器614により制御されるので、正しいビデオ
情報が表示パネル3上の正しい位置に表示される。
精細選択電極も駆動し且つビデオ駆動回路34と同様にク
ロック発生器614により制御されるので、正しいビデオ
情報が表示パネル3上の正しい位置に表示される。
【0084】書込クロックと読出クロックとは同一の周
波数は持つ必要はない。書込クロックは入力ビデオ信号
に関係し、読出クロックはビデオ信号を表示ユニット1
上に表示する速度に関係する。2つのクロック発生器61
3及び614は全く独立に働くクロックであってもよいが
(ビデオ信号処理回路65におけるアドレス処理が各フィ
ールドの間同期処理回路63と同期している限り)、これ
ら2つのクロックを少なくとも一緒に結合することが好
ましい場合がしばしばある。好ましくは上記2つのクロ
ックが、同期処理回路63により制御される1個のクロッ
ク発生器により発生されるようにするとよい。
波数は持つ必要はない。書込クロックは入力ビデオ信号
に関係し、読出クロックはビデオ信号を表示ユニット1
上に表示する速度に関係する。2つのクロック発生器61
3及び614は全く独立に働くクロックであってもよいが
(ビデオ信号処理回路65におけるアドレス処理が各フィ
ールドの間同期処理回路63と同期している限り)、これ
ら2つのクロックを少なくとも一緒に結合することが好
ましい場合がしばしばある。好ましくは上記2つのクロ
ックが、同期処理回路63により制御される1個のクロッ
ク発生器により発生されるようにするとよい。
【0085】図14のA及びBはライン陰極k(5)を駆
動してそれを所望の温度に保つ例を示している。ライン
陰極は抵抗を有しているので、電圧が与えられた場合に
ライン陰極の両端間に電圧降下が生じる。ライン陰極の
抵抗は該ライン陰極を加熱するために必要であるが、こ
の抵抗は当該ライン陰極により異なるダクトにおいて放
出される電子の数の差の原因となる。これを防止するた
め、ライン陰極の両端間の電圧はライン帰線期間のみに
おいて与えるようにする。図14のAにおいては、これが
ライン帰線パルスを供給し、このパルスがライン陰極k
に対する高電圧をトランスTrとダイオードDとを介して
発生させるようにして実現される。上記ダイオードは電
圧が帰線パルスの間のみにライン陰極の両端間に存在す
るようにする。図14のBは同一の効果を帰線期間におい
てのみ電圧をライン陰極に与えることにより達成する例
を示し、直流電源Vから始まり、この電源がスイッチS
を介してライン陰極に接続される。上記スイッチSはパ
ルス発生器P(例えば帰線パルスに結合された)により
制御される。他の解決策として、ライン陰極は連続的に
駆動し、その電圧降下をG1電極駆動により補正するよ
うにしてもよい。
動してそれを所望の温度に保つ例を示している。ライン
陰極は抵抗を有しているので、電圧が与えられた場合に
ライン陰極の両端間に電圧降下が生じる。ライン陰極の
抵抗は該ライン陰極を加熱するために必要であるが、こ
の抵抗は当該ライン陰極により異なるダクトにおいて放
出される電子の数の差の原因となる。これを防止するた
め、ライン陰極の両端間の電圧はライン帰線期間のみに
おいて与えるようにする。図14のAにおいては、これが
ライン帰線パルスを供給し、このパルスがライン陰極k
に対する高電圧をトランスTrとダイオードDとを介して
発生させるようにして実現される。上記ダイオードは電
圧が帰線パルスの間のみにライン陰極の両端間に存在す
るようにする。図14のBは同一の効果を帰線期間におい
てのみ電圧をライン陰極に与えることにより達成する例
を示し、直流電源Vから始まり、この電源がスイッチS
を介してライン陰極に接続される。上記スイッチSはパ
ルス発生器P(例えば帰線パルスに結合された)により
制御される。他の解決策として、ライン陰極は連続的に
駆動し、その電圧降下をG1電極駆動により補正するよ
うにしてもよい。
【0086】前記グリッド(G1叉はG2)は好ましく
はパルス幅変調により駆動される。パルス幅変調のパル
ス振幅変調と較べた場合の利点は、パルス幅変調はグリ
ッドG1(G2)が電子を通過させる期間と通過された
電子の数との間に正確な比例関係があるという点にあ
る。G1電極の電圧値は5ないし30Vである。グリッド
G1(G2)の電圧がパルス振幅変調である場合におい
ては、そのような正確な比例関係はないので、供給され
たビデオ情報と放出された電子の数(したがって表示さ
れたビデオ情報)との間の関係が正確に一定に保たれる
ように余計な手段を講じなければならない。
はパルス幅変調により駆動される。パルス幅変調のパル
ス振幅変調と較べた場合の利点は、パルス幅変調はグリ
ッドG1(G2)が電子を通過させる期間と通過された
電子の数との間に正確な比例関係があるという点にあ
る。G1電極の電圧値は5ないし30Vである。グリッド
G1(G2)の電圧がパルス振幅変調である場合におい
ては、そのような正確な比例関係はないので、供給され
たビデオ情報と放出された電子の数(したがって表示さ
れたビデオ情報)との間の関係が正確に一定に保たれる
ように余計な手段を講じなければならない。
【0087】上述した画像表示装置Wの表示ユニット1
はフラットパネル型のものであるから、表示ユニット部
を例えば壁等に取り付け、表示装置の他の部分を(チュ
ーナ部分)を例えば床上の箱の中に配置することが可能
である。この場合、全ての種類の接続は表示ユニット部
の表示ユニットをチューナ部で制御するように構成す
る。例えば、複数バス接続を選択したり、叉は制御を赤
外線接続叉は所定の周波数(帯)を介して、叉はグラス
ファイバ等を介して実現することができる。表示部とチ
ューナ部との最も明確な分離は、表示ユニット1、選択
ドライバ611、駆動回路D1(D2及びD3)及びビデ
オ駆動回路34が表示ユニット部の一部を形成することで
ある(図6参照)。この場合、チューナ部は同期処理回
路63とクロック発生器613、614とビデオ信号処理回路65
とを有することになる。
はフラットパネル型のものであるから、表示ユニット部
を例えば壁等に取り付け、表示装置の他の部分を(チュ
ーナ部分)を例えば床上の箱の中に配置することが可能
である。この場合、全ての種類の接続は表示ユニット部
の表示ユニットをチューナ部で制御するように構成す
る。例えば、複数バス接続を選択したり、叉は制御を赤
外線接続叉は所定の周波数(帯)を介して、叉はグラス
ファイバ等を介して実現することができる。表示部とチ
ューナ部との最も明確な分離は、表示ユニット1、選択
ドライバ611、駆動回路D1(D2及びD3)及びビデ
オ駆動回路34が表示ユニット部の一部を形成することで
ある(図6参照)。この場合、チューナ部は同期処理回
路63とクロック発生器613、614とビデオ信号処理回路65
とを有することになる。
【図1】 図1は本発明による画像表示装置に使用され
る表示ユニットを示す図で、Aは一部を削除して示す斜
視図、Bは断面図、
る表示ユニットを示す図で、Aは一部を削除して示す斜
視図、Bは断面図、
【図2】 図2は本発明による画像表示装置に使用され
る前置選択部と精細選択部とを有する他の表示ユニット
を示し、Aは一部を削除して示す斜視図、Bは一部の断
面図、
る前置選択部と精細選択部とを有する他の表示ユニット
を示し、Aは一部を削除して示す斜視図、Bは一部の断
面図、
【図3】 図3は本発明による画像表示装置に使用され
る選択電極駆動回路の一部を示す概念図、
る選択電極駆動回路の一部を示す概念図、
【図4】 図4は本発明による画像表示装置に使用され
る電子源装置の一例を示す断面図、
る電子源装置の一例を示す断面図、
【図5】 図5は前置選択電極の多重化の一例を示す概
念図、
念図、
【図6】 図6は本発明による画像表示装置の一例の概
略構成を示すブロック図、
略構成を示すブロック図、
【図7】 図7は本発明におけるビデオ駆動回路の一例
の一部を示す回路図、
の一部を示す回路図、
【図8】 図8は本発明におけるビデオ駆動回路の例を
示し、Aはサンプル・ホールドコンデンサを用いた一例
のブロック図、BはCCDを用いた一例のブロック図、
示し、Aはサンプル・ホールドコンデンサを用いた一例
のブロック図、BはCCDを用いた一例のブロック図、
【図9】 図9は本発明における駆動回路と精細選択電
極との関係の一例を示し、Aはその概念図、Bはそのタ
イムチャート、
極との関係の一例を示し、Aはその概念図、Bはそのタ
イムチャート、
【図10】 図10は精細選択電極に関するドライバの
数を減少させる例を示し、Aはその概念図、Bはそのタ
イムチャート、
数を減少させる例を示し、Aはその概念図、Bはそのタ
イムチャート、
【図11】 図11は補助電極を伴う精細選択電極の構
成例を示す概念図、
成例を示す概念図、
【図12】 図12は補助電極を伴う精細選択電極に関
するドライバの数を減少させる構成例を示す概念図、
するドライバの数を減少させる構成例を示す概念図、
【図13】 図13は補助電極を伴う精細選択電極に関
するドライバの数を減少させる他の構成例を示す概念
図、
するドライバの数を減少させる他の構成例を示す概念
図、
【図14】 図14は本発明における電子源装置の駆動
例を示し、Aはトランスを用いた場合、Bはスイッチを
用いた場合を各々示す概念図である。
例を示し、Aはトランスを用いた場合、Bはスイッチを
用いた場合を各々示す概念図である。
1…表示ユニット、 3…表示パネル、4
…後壁、 5…電子源装置、6…
移送ダクト、 7…発光スクリーン、8
…選択開口、 9…選択電極、10…選
択プレート、 13…精細選択電極、34…ビ
デオ駆動回路、 63…同期処理回路、65…ビ
デオ信号処理回路、 611…選択ドライバ、613…
クロック発生器、 614…クロック発生器。
…後壁、 5…電子源装置、6…
移送ダクト、 7…発光スクリーン、8
…選択開口、 9…選択電極、10…選
択プレート、 13…精細選択電極、34…ビ
デオ駆動回路、 63…同期処理回路、65…ビ
デオ信号処理回路、 611…選択ドライバ、613…
クロック発生器、 614…クロック発生器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘンリカス ヨゼフ ライトハート オランダ国 アインドーフェン フルーネ ヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 シーベ ティエルク デ ツバルト オランダ国 アインドーフェン フルーネ ヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ペトラス ヒューベルタス フランシスカ ス トゥロムペナーズ オランダ国 アインドーフェン フルーネ ヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ゲラルドゥス ゲゴリウス ペトラス フ ァン ゴルコム オランダ国 アインドーフェン フルーネ ヴァウツウェッハ 1
Claims (10)
- 【請求項1】 発光スクリーンを持つ透明フェースプレ
ートと後部プレートとが設けられた真空容器を備える表
示ユニットを有する画像表示装置であって、前記表示ユ
ニットが電子を放出する複数の並置された電子源と、こ
れら電子源と共働し且つ前記フェースプレートと略平行
に延在して電子流の形の前記電子を移送する複数の電子
移送ダクトと、各電子流を対応する移送ダクトから所定
の位置で引き出すと共に該電子流を前記発光スクリーン
の所望のピクセルに向ける能動選択構造とを有するよう
な画像表示装置において、 前記画像表示装置は所定のライン数を持つ入力ビデオ信
号を入力し、該ビデオ信号を処理して前記発光スクリー
ンに適したビデオ信号にし、この処理されたビデオ信号
を前記電子源に結合されたビデオ駆動回路に供給するビ
デオ信号処理回路を有し、 前記ビデオ駆動回路は前記ビデオ信号処理回路から入力
されたビデオ信号を順次書き込むと共に、表示すべきラ
インのビデオ情報を前記の並置された電子源の駆動電極
に並列に供給するように構成され、 前記画像表示装置は書込クロック及び読出クロックを発
生しこれらクロックを制御部に供給する少なくとも1個
のクロック発生器を有し、 前記画像表示装置は前記クロック発生器の制御の下で選
択電圧を発生して複数の前記移送ダクトから前記選択電
圧に関して決まる位置で電子流を引き出すように構成さ
れた選択ドライバを有している、ことを特徴とする画像
表示装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像表示装置におい
て、前記ビデオ信号処理回路はメモリと制御部とを有
し、前記の処理されたビデオ信号は前記制御部の制御の
下で前記メモリに書き込まれ、処理され、且つ該メモリ
から読み出され、前記クロック発生器は同期処理回路に
結合され、該同期処理回路は同期信号を入力して処理し
た後前記クロック発生器を前記の入力された同期信号に
基づいて制御し、前記同期処理回路は更に前記の入力さ
れた同期信号に関してテレビジョン標準に依存した信号
を発生すると共に該信号を前記クロック発生器及び前記
制御部へ供給することを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の画像表示装置におい
て、前記選択ドライバは駆動回路に結合され、該駆動回
路は前記能動選択構造に結合され、前記能動選択構造に
は活性化されると共に前記移送ダクトと行単位で連通す
る引き出し位置が設けられ、前記能動選択構造は更に行
順の選択電極を有し、これら電極は前記駆動回路に結合
され、該駆動回路は該当する行が選択されるように前記
選択電極に電圧を供給することを特徴とする画像表示装
置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の画像表示装置におい
て、前記能動選択構造は前記移送ダクトと行単位で連通
すると共に活性化することができる引出位置を持つ前置
選択プレートと、ピクセルと各々関連付けられると共に
活性化することができる開口を持つ選択プレートとを有
し、前記前置選択プレートの活性化可能な前記の各引出
位置が前記選択プレートの少なくとも2個の活性化可能
な開口に関連付けられていることを特徴とする画像表示
装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の画像表示装置におい
て、前記の各引出位置とこれに対応する選択開口との間
に不所望な電子を阻止する補助電極が設けられ、これら
補助電極は第3の駆動回路に結合され、該駆動回路は動
作時に前記選択ドライバの制御の下で前記補助電極に不
所望な電子を阻止するような電圧を供給することを特徴
とする画像表示装置。 - 【請求項6】 発光スクリーンを持つ透明フェースプレ
ートと後部プレートとが設けられた真空容器を備える表
示ユニットを有する画像表示装置であって、前記表示ユ
ニットが電子を放出する複数の並置された電子源と、こ
れら電子源と共働し且つ前記フェースプレートと略平行
に延在して電子流の形の前記電子を移送する複数の電子
移送ダクトと、各電子流を対応する移送ダクトから所定
の位置で引き出すと共に該電子流を前記発光スクリーン
の所望のピクセルに向ける能動選択構造とを有するよう
な画像表示装置において、 前記画像表示装置は所定のライン数を持つ入力ビデオ信
号を入力し、該ビデオ信号を処理して前記発光スクリー
ンに適したビデオ信号にし、この処理されたビデオ信号
を前記電子源に結合されたビデオ駆動回路に供給するビ
デオ信号処理回路を有し、 前記の電子を放出する電子源は電圧源に結合されたライ
ン陰極を有し、 前記電圧源は上記ライン陰極をライン帰線期間中に駆動
するパルス状電圧源である、ことを特徴とする画像表示
装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の画像表示装置におい
て、前記電子源には前記の各移送ダクト当たりに前記ビ
デオ駆動回路の制御の下で前記移送ダクト中に放出され
る電子の数を変調する1個の駆動電極が設けられている
ことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項8】 発光スクリーンを持つ透明フェースプレ
ートと後部プレートとが設けられた真空容器を備える表
示ユニットを有する画像表示装置であって、前記表示ユ
ニットが電子を放出する複数の並置された電子源と、こ
れら電子源と共働し且つ前記フェースプレートと略平行
に延在して電子流の形の前記電子を移送する複数の電子
移送ダクトと、各電子流を対応する移送ダクトから所定
の位置で引き出すと共に該電子流を前記発光スクリーン
の所望のピクセルに向ける能動選択構造とを有するよう
な画像表示装置において、 前記画像表示装置は所定のライン数を持つ入力ビデオ信
号を入力し、該ビデオ信号を処理して前記発光スクリー
ンに適したビデオ信号にし、この処理されたビデオ信号
を前記電子源に結合されたビデオ駆動回路に供給するビ
デオ信号処理回路を有し、 前記画像表示装置は、フィールド帰線期間の間に前記ビ
デオ駆動回路に供給され且つ前記移送ダクトを介して移
送されたテスト信号を測定する検出手段が設けられた一
様性制御部を有している、ことを特徴とする画像表示装
置。 - 【請求項9】 請求項8に記載の画像表示装置におい
て、前記一様性制御部が前記検出手段により測定された
前記テスト信号を比較し且つ差信号を供給する比較回路
を有していることを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項10】 発光スクリーンを持つ透明フェースプ
レートと後部プレートとが設けられた真空容器を備える
表示ユニットを有する画像表示装置であって、前記表示
ユニットが電子を放出する複数の並置された電子源と、
これら電子源と共働し且つ前記フェースプレートと略平
行に延在して電子流の形の前記電子を移送する複数の電
子移送ダクトと、各電子流を対応する移送ダクトから所
定の位置で引き出すと共に該電子流を前記発光スクリー
ンの所望のピクセルに向ける能動選択構造とを有するよ
うな画像表示装置において、 前記画像表示装置は所定のライン数を持つ入力ビデオ信
号を入力し、該ビデオ信号を処理して前記発光スクリー
ンに適したビデオ信号にし、この処理されたビデオ信号
を前記電子源に結合されたビデオ駆動回路に供給するビ
デオ信号処理回路を有し、 前記ビデオ駆動回路は当該表示装置が持つ前記電子移送
ダクトの数と同数の出力端子を有し、 これらの出力端子の各々が前記電子源により対応する移
送ダクトに放出される電子の数を変調する駆動電極に結
合されている、ことを特徴とする画像表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92200017 | 1992-01-03 | ||
| NL92200017.9 | 1992-01-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303344A true JPH05303344A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=8210348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360918A Withdrawn JPH05303344A (ja) | 1992-01-03 | 1992-12-29 | フラットパネル型表示ユニットを有する画像表示装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0550104A2 (ja) |
| JP (1) | JPH05303344A (ja) |
| CN (1) | CN1075822A (ja) |
| BR (1) | BR9205195A (ja) |
| CA (1) | CA2086578A1 (ja) |
| FI (1) | FI925948A7 (ja) |
| TW (1) | TW222735B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1007259A3 (nl) * | 1993-07-01 | 1995-05-02 | Philips Electronics Nv | Weergeefinrichting voorzien van een weergeefeenheid van een flat panel type. |
| EP0626670A1 (en) * | 1993-05-28 | 1994-11-30 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Selection driver comprising integrated driver circuits for a multi-beam flat display device |
| EP0626671A1 (en) * | 1993-05-28 | 1994-11-30 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Selection driver comprising integrated driver circuits for a multi-beam flat display device |
| WO1995028668A2 (en) * | 1994-04-15 | 1995-10-26 | Philips Electronics N.V. | Picture display device and selection driver and integrated driver circuit for use in such a picture display device |
| WO1996008003A1 (en) * | 1994-09-07 | 1996-03-14 | Philips Electronics N.V. | Colour display device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276980A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 平板形陰極線管の駆動方法 |
| US4980613A (en) * | 1988-02-08 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flat CRT display apparatus |
| NL9000060A (nl) * | 1989-06-01 | 1991-01-02 | Philips Nv | Beeldweergeefinrichting van het dunne type. |
-
1992
- 1992-12-18 EP EP92204007A patent/EP0550104A2/en not_active Withdrawn
- 1992-12-29 JP JP4360918A patent/JPH05303344A/ja not_active Withdrawn
- 1992-12-30 FI FI925948A patent/FI925948A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1992-12-30 BR BR9205195A patent/BR9205195A/pt active Search and Examination
- 1992-12-31 CA CA002086578A patent/CA2086578A1/en not_active Abandoned
-
1993
- 1993-01-04 CN CN92111812.0A patent/CN1075822A/zh active Pending
- 1993-02-01 TW TW082100637A patent/TW222735B/zh active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI925948A7 (fi) | 1993-07-04 |
| EP0550104A2 (en) | 1993-07-07 |
| CA2086578A1 (en) | 1993-07-04 |
| CN1075822A (zh) | 1993-09-01 |
| TW222735B (ja) | 1994-04-21 |
| FI925948A0 (fi) | 1992-12-30 |
| EP0550104A3 (ja) | 1994-01-26 |
| BR9205195A (pt) | 1993-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4449148A (en) | Image display apparatus | |
| EP0094622B1 (en) | Image display apparatus | |
| US4965487A (en) | Flat cathode ray tube display apparatus | |
| JPH05303344A (ja) | フラットパネル型表示ユニットを有する画像表示装置 | |
| US5525873A (en) | Picture display device comprising a flat-panel type display unit | |
| US5838288A (en) | Color display device having color selection time divisions | |
| US4873472A (en) | Flat cathode ray tube display apparatus | |
| US4794449A (en) | Electron multiplier flat CRT display apparatus providing successive color scanning lines for each scanning line of a received color video signal | |
| US4527100A (en) | Flat color picture reproduction or video display device | |
| JP2817149B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2679827B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH0567109B2 (ja) | ||
| JP2600664B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2652387B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| CA2142285A1 (en) | Picture display device comprising a flat-panel type display unit | |
| JPH0434255B2 (ja) | ||
| JPS613580A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH04179033A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH0410277B2 (ja) | ||
| JPH07219472A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH02116274A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS61117983A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS646593B2 (ja) | ||
| JPH0636585B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH0329351B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |