JPH05303650A - 図形塗りつぶし装置 - Google Patents

図形塗りつぶし装置

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Publication number
JPH05303650A
JPH05303650A JP4109473A JP10947392A JPH05303650A JP H05303650 A JPH05303650 A JP H05303650A JP 4109473 A JP4109473 A JP 4109473A JP 10947392 A JP10947392 A JP 10947392A JP H05303650 A JPH05303650 A JP H05303650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
color interpolation
line segment
end point
interpolation
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Pending
Application number
JP4109473A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiko Ide
玲子 井手
Yutaka Ota
裕 大田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4109473A priority Critical patent/JPH05303650A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 図形を色彩補間して塗りつぶす際に、色彩を
補間する位置と方向を指定する線分を色彩補間して図形
上に表示することにより、補間された色彩を図形上で確
認した後に実際の図形の塗りつぶしが可能な図形塗りつ
ぶし装置を提供することを目的とする。 【構成】 色彩補間始終点座標データから求めた色彩補
間方向線分及び色彩補間データの入力があった時に前記
色彩補間方向線分に色彩補間を行なう色彩補間方向線分
色彩補間部16を新たに設け、図形データと色彩補間始
終点座標データと色彩補間データを入力とし、実行信号
の入力があった時点で色彩補間した図形を発生させる図
形色彩補間部23を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形データを色彩補間
して塗りつぶす図形塗りつぶし装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、図形塗りつぶし装置は図形に効果
的に色彩を施しCRTやビデオなどの表示装置に出力す
ることが望まれており、図形を色彩補間して塗りつぶす
ことのできる装置が開発されている。
【0003】以下図面を参照しながら、上記した従来の
図形塗りつぶし装置の一例について説明する。図4は従
来の図形塗りつぶし装置の構成を示すものである。
【0004】図4において、11は図形上の色彩補間す
る始終点座標を入力する色彩補間始終点座標データ入力
部である。14は色彩補間方向線分発生部で、色彩補間
始終点座標データ入力部11の出力である始終点座標デ
ータ12を入力とし色彩を補間する方向を決定する線分
を発生する。16は色彩を補間するデータを入力する色
彩補間データ入力部、18は色彩補間を行なう図形デー
タを記憶する図形データ記憶部、20は図形の色彩補間
した塗りつぶしの実行開始を指令する実行信号を発生す
る実行信号発生部である。
【0005】22は図形色彩補間部で、色彩補間始終点
座標データ入力部11の出力である始終点座標データ1
3と、色彩補間データ入力部16の出力である色彩補間
データ17と、図形データ記憶部18の出力である図形
データ19と、実行信号発生部20の出力である実行信
号21を入力とし色彩補間した図形23を発生させる。
27は表示装置である。
【0006】以上のように構成された図形塗りつぶし装
置について、以下その動作について説明する。
【0007】まず、色彩補間始終点座標データ入力部1
1より始終点座標データ12を入力し、始終点を結んだ
線分を色彩補間方向線分として色彩補間方向線分発生部
14で発生させ、表示装置27に出力する。
【0008】次に図形色彩補間部22で、実行信号21
が入力された時に、図形データ記憶部18より取り出し
た図形データ19を、色彩補間始終点座標データ入力部
11より入力された始終点座標データ13と、色彩補間
データ入力部16より入力された補間の始終点での色彩
値などの色彩補間データ17を用いて色彩補間を行なっ
て塗りつぶし、表示装置27に出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、実際に色彩補間を図形に施し塗り
つぶして表示した時点で、はじめてどのような色彩で塗
りつぶされるかが分かるので、色彩補間する方向や色彩
補間の始終点の色彩値を変更する際には、図形の塗りつ
ぶしを再度行なわなければならないため、変更に時間が
かかるという問題点を有していた。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み、図形を色彩補
間して塗りつぶす際に、色彩を補間する位置と方向を指
定する線分を色彩補間して図形上に表示することによ
り、補間された色彩を図形上で確認した後に実際の図形
の塗りつぶしが可能な図形塗りつぶし装置を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、色彩補間始終点座標データから求めた色彩補間
方向線分及び色彩補間データの入力があった時に前記色
彩補間方向線分に色彩補間を行なう色彩補間方向線分色
彩補間部を新たに設け、図形データと色彩補間始終点座
標データと色彩補間データを入力とし、実行信号の入力
があった時点で色彩補間した図形を発生させ表示装置に
表示する図形色彩補間部を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記した構成によって、図形データ
を色彩補間して塗りつぶし表示装置に出力する際に、色
彩を補間する位置と方向を指定する色彩補間方向線分を
色彩補間して図形上に表示することにより、補間された
色彩を図形上で確認した後に実際の図形の塗りつぶしを
行なうことのできるものである。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例の図形塗りつぶし装置
について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の実施例における図形塗りつぶし装置の構成を示すもの
である。
【0014】図1において、11は図形上の色彩補間す
る始終点座標を入力する色彩補間始終点座標データ入力
部である。14は色彩補間方向線分発生部で、色彩補間
始終点座標データ入力部11の出力である始終点座標デ
ータ12を入力とし色彩を補間する方向を決定する線分
を発生する。16は色彩補間方向線分色彩補間部で、色
彩補間方向線分発生部14の出力である色彩を補間する
方向を決定する線分15と、色彩を補間するデータを入
力する色彩補間データ入力部18の出力である色彩補間
データ19を入力して、色彩補間した線分17を発生さ
せ、表示装置27に出力する。
【0015】21は色彩補間を行なう図形データを記憶
する図形データ記憶部、25は図形の色彩補間した塗り
つぶしの実行開始を指令する実行信号を発生する実行信
号発生部である。23は図形色彩補間部で、色彩補間始
終点座標データ入力部11の出力である始終点座標デー
タ13と、色彩補間データ入力部18の出力である色彩
補間データ20と、図形データ記憶部21の出力である
図形データ22と、実行信号発生部25の出力である実
行信号26を入力とし、色彩補間した図形24を発生さ
せる。
【0016】以上のように構成された図形塗りつぶし装
置について、以下図1及び図2及び図3を用いてその動
作を説明する。
【0017】まず、色彩補間方向線分色彩補間部16の
動作を記す。色彩補間方向線分色彩補間部16は、色彩
補間始終点座標データと色彩補間データを用いて色彩補
間を行ない、表示装置27に出力する。これらのデータ
が変更されると、再度色彩補間を行なって表示装置27
に出力する。
【0018】図2は色彩補間方向線分を示すものであっ
て、図1の色彩補間始終点座標データ入力部11で入力
された色彩補間の始点座標をS、終点座標をE、線分上
の任意の点をAで表す。図1の色彩補間データ入力部1
8で入力された前記S、Eの色彩値をそれぞれRGB空
間における座標で表し、C0(R0,G0,B0)、C
n(Rn,Gn,Bn)とする。このとき、色彩補間方
向線分上の点Aの色彩値Cm(Rm、Gm、Bm)は、
以下のように求められる。 Rm=R0+(Rn−R0)×[始点SからAまでの距
離]/[始点Sから終点Eまでの距離] Gm=G0+(Gn−G0)×[始点SからAまでの距
離]/[始点Sから終点Eまでの距離] Bm=B0+(Bn−B0)×[始点SからAまでの距
離]/[始点Sから終点Eまでの距離] 前記手法を線分上の全ての点に施すことにより、色彩補
間線分を色彩補間する。
【0019】図3に図形上で色彩補間した色彩補間方向
線分の例を示す。図3において、aは塗りつぶしを行な
う図形、bは色彩補間された色彩補間方向線分を示す。
【0020】次に図形色彩補間部23の動作を記す。図
形色彩補間部23では、図1の実行信号26が入力され
た時点で、始終点座標データ13と色彩補間データ20
と図形データ22を用いて、図形の色彩補間を行なう。
色彩補間は、前記色彩補間線分を色彩補間する手法と同
様の手法で始終点間上の点Aの色彩値Cmを求め、点A
を通る直線上の点で図形データ内部の点の色彩値を前記
色彩値Cmとすることによって行なえる。
【0021】以上のように本実施例によれば、色彩補間
始終点座標データ及び色彩補間データの入力があった時
に前記色彩補間方向線分に色彩補間を行なって表示装置
に出力する色彩補間方向線分色彩補間部を新たに設ける
ことにより、補間された色彩を図形を塗りつぶすことな
く図形上で確認することができ、色彩補間始終点座標デ
ータ及び色彩補間データを変更した場合も、色彩補間方
向線分を色彩補間して表示することにより高速に色彩補
間結果を見ることができる。
【0022】なお、本実施例において、色彩値はRGB
値としたが、色彩値はHLS値としてもよい。また、図
形の色彩補間は色彩補間方向線分に垂直な直線に沿って
塗りつぶす手法で行なったが、垂直な直線に限るもので
はなく、円や楕円などでもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、色彩を補間する
位置と方向を指定する線分を色彩補間して図形上に表示
する色彩補間方向線分色彩補間部を設けることにより、
図形を実際に塗りつぶすことなく補間された色彩を図形
上で確認することが可能であるため、高速に試行錯誤が
行なえ良好なユーザインタフェースで図形を色彩補間し
て塗りつぶすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における図形塗りつぶし装置
の構成図
【図2】同実施例における動作説明のための色彩補間方
向線分を示す図
【図3】同実施例における図形上で色彩補間した色彩補
間方向線分を示す図
【図4】従来の図形塗りつぶし装置の構成図
【符号の説明】
11 色彩補間始終点座標データ入力部 14 色彩補間方向線分発生部 16 色彩補間方向線分色彩補間部 18 色彩補間データ入力部 21 図形データ記憶部 23 図形色彩補間部 25 実行信号発生部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色彩補間を行なう図形データを記憶する図
    形データ記憶部と、図形上の色彩補間する始終点座標を
    入力する色彩補間始終点座標データ入力部と、前記色彩
    補間始終点座標データ入力部の出力である始終点座標デ
    ータを入力とし色彩を補間する方向を決定する線分を発
    生する色彩補間方向線分発生部と、色彩を補間するデー
    タを入力する色彩補間データ入力部と、前記色彩補間方
    向線分発生部の出力である色彩補間方向線分と前記色彩
    補間データ入力部の出力である色彩補間データとを入力
    とし色彩補間した線分を発生させ表示装置に表示する色
    彩補間方向線分色彩補間部と、図形の色彩補間した塗り
    つぶしの実行開始を指令する実行信号を発生する実行信
    号発生部と、前記図形データ記憶部の出力である図形デ
    ータと前記色彩補間始終点座標データ入力部の出力であ
    る始終点座標データと前記色彩補間データ入力部の出力
    である色彩補間データと前記実行信号発生部の出力であ
    る実行信号を入力とし色彩補間した図形を発生させ前記
    表示装置に表示する図形色彩補間部とを備えたことを特
    徴とする図形塗りつぶし装置。
  2. 【請求項2】図形上の色彩補間する始終点座標を入力す
    る色彩補間始終点座標データ入力部と、前記色彩補間始
    終点座標データ入力部の出力である始終点座標データを
    入力とし色彩を補間する方向を決定する線分を発生する
    色彩補間方向線分発生部と、色彩を補間するデータを入
    力する色彩補間データ入力部と、前記色彩補間方向線分
    発生部の出力である色彩補間方向線分と前記色彩補間デ
    ータ入力部の出力である色彩補間データとを入力とし色
    彩補間した線分を発生させる色彩補間方向線分色彩補間
    部とを備えたことを特徴とする図形塗りつぶし装置。
JP4109473A 1992-04-28 1992-04-28 図形塗りつぶし装置 Pending JPH05303650A (ja)

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JPH05303650A true JPH05303650A (ja) 1993-11-16

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