JPH05303698A - イオン化式煙感知器 - Google Patents
イオン化式煙感知器Info
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- JPH05303698A JPH05303698A JP4131539A JP13153992A JPH05303698A JP H05303698 A JPH05303698 A JP H05303698A JP 4131539 A JP4131539 A JP 4131539A JP 13153992 A JP13153992 A JP 13153992A JP H05303698 A JPH05303698 A JP H05303698A
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- electrode
- substrate
- circuit board
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- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/11—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using an ionisation chamber for detecting smoke or gas
- G08B17/113—Constructional details
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】イオン化式煙感知器の組み立てや分解を容易に
する。 【構成】本体の下面に設けた刃金具と上面に設けたプリ
ント基板とを端子ねじにより固定し、該基板の上面に設
けた電極取付台を内部電極によりねじ止めし、該電極取
付台に中間電極をねじ止めし、該中間電極、該電極取付
台及び内部電極を煙流入口付外部電極で覆うとともに該
外部電極を該基板に挿着し、該外部電極を防風リングで
囲むとともに該防風リンク゛を該基板に係止し、該基板
の下面に係合片付シールドケースを当接せしめ該係合片
を該基板の貫通孔を通して前記外部電極の側壁に係止
し、該防風リングと外部電極との間に防虫網を配設し、
該防風リング、外部電極及び該基板を煙流入口付保護カ
バーで覆うとともに該カバーを前記本体に係合する。
する。 【構成】本体の下面に設けた刃金具と上面に設けたプリ
ント基板とを端子ねじにより固定し、該基板の上面に設
けた電極取付台を内部電極によりねじ止めし、該電極取
付台に中間電極をねじ止めし、該中間電極、該電極取付
台及び内部電極を煙流入口付外部電極で覆うとともに該
外部電極を該基板に挿着し、該外部電極を防風リングで
囲むとともに該防風リンク゛を該基板に係止し、該基板
の下面に係合片付シールドケースを当接せしめ該係合片
を該基板の貫通孔を通して前記外部電極の側壁に係止
し、該防風リングと外部電極との間に防虫網を配設し、
該防風リング、外部電極及び該基板を煙流入口付保護カ
バーで覆うとともに該カバーを前記本体に係合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イオン化式煙感知器
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のイオン化式煙感知器では、本体の
下面に刃金具が設けられ、その上面にプリント基板が固
定されている。そして、このプリント基板の下面にはシ
ールドケースが設けられ、その上面には電極取付台が固
定されている。この電極取付台の内部には、線源を備え
た内部電極を設け、その上面には中間電極が固定されて
いる。この中間電極は外部電極により覆われており、
又、該外部電極は防風カバーにより囲まれている。この
防風カバーと外部電極との間には防虫網が設けられてい
る。又、プリント基板は保護カバーにより覆われてい
る。(特開平1−93895号公報参照)
下面に刃金具が設けられ、その上面にプリント基板が固
定されている。そして、このプリント基板の下面にはシ
ールドケースが設けられ、その上面には電極取付台が固
定されている。この電極取付台の内部には、線源を備え
た内部電極を設け、その上面には中間電極が固定されて
いる。この中間電極は外部電極により覆われており、
又、該外部電極は防風カバーにより囲まれている。この
防風カバーと外部電極との間には防虫網が設けられてい
る。又、プリント基板は保護カバーにより覆われてい
る。(特開平1−93895号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例のイオン化式煙
感知器は、固定手段として多くのねじを用いているの
で、組み立てや分解が極めて面倒で時間がかかる。
感知器は、固定手段として多くのねじを用いているの
で、組み立てや分解が極めて面倒で時間がかかる。
【0004】この発明は上記事情に鑑み、組み立てや分
解を容易にすることを目的とする。
解を容易にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、本体の下面
にねじ止めされた導電性接続金具と;該本体の上面にね
じ止めされたプリント基板と;該プリント基板の上面に
設けられ、かつ、線源を備えた内部電極によりねじ止め
された電極取付台と;該電極取付台にねじ止めされた中
間電極と;該中間電極、前記電極取付台及び内部電極を
覆い、かつ、前記プリント基板に挿着する煙流入口付外
部電極と;該外部電極を囲み、かつ、前記プリント基板
に係止する防風リングと;前記プリント基板の下面に設
けられ、かつ、該プリント基板を貫通する係合片が、前
記外部電極の側壁に係止するシールドケースと;前記防
風リングと外部電極との間に配設する防虫網と;該防風
リング、外部電極及びプリント基板を覆い、かつ、前記
本体に係合する煙流入口付保護カバーと;を備えたこと
を特徴とするイオン化式煙感知器、により前記目的を達
成しようとするものである。
にねじ止めされた導電性接続金具と;該本体の上面にね
じ止めされたプリント基板と;該プリント基板の上面に
設けられ、かつ、線源を備えた内部電極によりねじ止め
された電極取付台と;該電極取付台にねじ止めされた中
間電極と;該中間電極、前記電極取付台及び内部電極を
覆い、かつ、前記プリント基板に挿着する煙流入口付外
部電極と;該外部電極を囲み、かつ、前記プリント基板
に係止する防風リングと;前記プリント基板の下面に設
けられ、かつ、該プリント基板を貫通する係合片が、前
記外部電極の側壁に係止するシールドケースと;前記防
風リングと外部電極との間に配設する防虫網と;該防風
リング、外部電極及びプリント基板を覆い、かつ、前記
本体に係合する煙流入口付保護カバーと;を備えたこと
を特徴とするイオン化式煙感知器、により前記目的を達
成しようとするものである。
【0006】
【作用】プリント基板の上面に電極取付台を載置し、該
取付台を内部電極によりねじ止めし、その上面に中間電
極をねじ止めする。煙流入口付外部電極により該中間電
極、電極取付台及び内部電極を覆うとともに該外部電極
の挿入片をプリント基板に挿着する。該外部電極を防虫
網で囲み、その上に防風リングを被せ該防風リングを前
記プリント基板に係止する。本体の上面に配設されたシ
ールドケケースの係合片を前記プリント基板から突出さ
せ該外部電極の側壁に係止させる。本体の下面に導電性
接続金具を当接させ、その上面に前記プリント基板を配
設し、本体を貫通するねじにより両者を共締めし、その
後前記防風リング、外部電極及びプリント基板を煙流入
口付保護カバーで覆うとともに該保護カバーを本体に係
止する。
取付台を内部電極によりねじ止めし、その上面に中間電
極をねじ止めする。煙流入口付外部電極により該中間電
極、電極取付台及び内部電極を覆うとともに該外部電極
の挿入片をプリント基板に挿着する。該外部電極を防虫
網で囲み、その上に防風リングを被せ該防風リングを前
記プリント基板に係止する。本体の上面に配設されたシ
ールドケケースの係合片を前記プリント基板から突出さ
せ該外部電極の側壁に係止させる。本体の下面に導電性
接続金具を当接させ、その上面に前記プリント基板を配
設し、本体を貫通するねじにより両者を共締めし、その
後前記防風リング、外部電極及びプリント基板を煙流入
口付保護カバーで覆うとともに該保護カバーを本体に係
止する。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を添付図面により説明す
る。本体1は図17に示す様に構成されている。該本体
1の上面1aには、挿通孔2の付いた支持柱3と、シー
ルドケース60の係止用の突起8と、プリント基板10
の位置決め用の突柱9と、が突設され、又、該本体1の
外周部には係止部4が設けられている。この本体1の下
面1bには、図2に示すような排水用の環状溝1Rが形
成されているが、この環状溝1Rは本体1の外周縁部に
形成した排水穴1Hと連通している。この本体1の下面
1bには、図18に示す導電性接続金具としての刃金具
5が固定される。該刃金具5は、固定部5aと刃部5b
とから構成されている。この固定部5aには、図12に
示す端子ねじ6と螺合するねじ穴7が設けられている。
刃部5bは、図示しないベースの導電性接続金具である
刃受金具と係合される。
る。本体1は図17に示す様に構成されている。該本体
1の上面1aには、挿通孔2の付いた支持柱3と、シー
ルドケース60の係止用の突起8と、プリント基板10
の位置決め用の突柱9と、が突設され、又、該本体1の
外周部には係止部4が設けられている。この本体1の下
面1bには、図2に示すような排水用の環状溝1Rが形
成されているが、この環状溝1Rは本体1の外周縁部に
形成した排水穴1Hと連通している。この本体1の下面
1bには、図18に示す導電性接続金具としての刃金具
5が固定される。該刃金具5は、固定部5aと刃部5b
とから構成されている。この固定部5aには、図12に
示す端子ねじ6と螺合するねじ穴7が設けられている。
刃部5bは、図示しないベースの導電性接続金具である
刃受金具と係合される。
【0008】プリント基板10は、図13に示す様に構
成されている。該プリント基板10の上面10aには、
シールド部11とチェック端子12と線源取付台載置部
13と表示灯14とが設けられている。該プリント基板
10の下面10bには表面実タイプの電気回路部品10
eが設けられている。該プリント基板10には、防風リ
ング100のフック108を通す挿通孔17が設けら
れ、下面10b側の挿通孔17の周縁には前記フック1
08の係止部17aが複数設けられている。又、該基板
10には、電極取付台20に形成した突起部21の挿通
孔18と、外部電極40に設けた挿入片41の挿通孔1
9と、シールドケース60の係合片61の挿通孔15と
が穿設されている。なお、チェック端子12はプリント
基板10上の配線パターンを利用するようにしてもよ
い。
成されている。該プリント基板10の上面10aには、
シールド部11とチェック端子12と線源取付台載置部
13と表示灯14とが設けられている。該プリント基板
10の下面10bには表面実タイプの電気回路部品10
eが設けられている。該プリント基板10には、防風リ
ング100のフック108を通す挿通孔17が設けら
れ、下面10b側の挿通孔17の周縁には前記フック1
08の係止部17aが複数設けられている。又、該基板
10には、電極取付台20に形成した突起部21の挿通
孔18と、外部電極40に設けた挿入片41の挿通孔1
9と、シールドケース60の係合片61の挿通孔15と
が穿設されている。なお、チェック端子12はプリント
基板10上の配線パターンを利用するようにしてもよ
い。
【0009】電極取付台20は図11に示す様に構成さ
れている。該取付台20の内部電極収納部22の囲り
に、複数の円筒壁23が設けられ、該収納部22には、
線源取付台30の脚部31の挿通孔24が穿設されてい
る。中心側の円筒壁23の縁部には、周方向に間隔をお
いて中間電極取付穴25とFET収納部26とが設けら
れている。このFET収納部26の下面は開放されてお
り、又、その上面には、接続端子28が設けられてい
る。この接続端子28は、袋状になっておりFET80
のゲート電極81の挿入が可能な第1のソケットを構成
する。電極取付台20の外周面及び側壁には、挿通孔1
8に嵌入される突起部21、21aが周方向に間隔をお
いて複数設けられている。
れている。該取付台20の内部電極収納部22の囲り
に、複数の円筒壁23が設けられ、該収納部22には、
線源取付台30の脚部31の挿通孔24が穿設されてい
る。中心側の円筒壁23の縁部には、周方向に間隔をお
いて中間電極取付穴25とFET収納部26とが設けら
れている。このFET収納部26の下面は開放されてお
り、又、その上面には、接続端子28が設けられてい
る。この接続端子28は、袋状になっておりFET80
のゲート電極81の挿入が可能な第1のソケットを構成
する。電極取付台20の外周面及び側壁には、挿通孔1
8に嵌入される突起部21、21aが周方向に間隔をお
いて複数設けられている。
【0010】線源取付台30は、図10、図19、図2
0、図21、図25、図26の様に構成されている。線
源取付台30は、多角形状に形成された内部電極で、そ
の下面にはねじ部31aを備えた脚部31が設けられ、
又、該内部電極30の上面中央部には方形状の放射線
源、例えば、アメリシウム214線源32が載置されて
いるが、該放射線源32は線源保護カバー33により覆
われている。この線源保護カバー33はガイド片34と
折曲片35とを備えている。
0、図21、図25、図26の様に構成されている。線
源取付台30は、多角形状に形成された内部電極で、そ
の下面にはねじ部31aを備えた脚部31が設けられ、
又、該内部電極30の上面中央部には方形状の放射線
源、例えば、アメリシウム214線源32が載置されて
いるが、該放射線源32は線源保護カバー33により覆
われている。この線源保護カバー33はガイド片34と
折曲片35とを備えている。
【0011】中間電極90は、図9の様に椀状に形成さ
れている。中間電極90の底面中央部には、放射線の透
過孔91が設けられ、又、その外周部には接続端子28
を挟持するばね孔92と、電極取付台20の位置決め突
起29の挿通孔93と、図8に示すねじ94のねじ穴9
5とが形成されている。
れている。中間電極90の底面中央部には、放射線の透
過孔91が設けられ、又、その外周部には接続端子28
を挟持するばね孔92と、電極取付台20の位置決め突
起29の挿通孔93と、図8に示すねじ94のねじ穴9
5とが形成されている。
【0012】外部電極40は、図7に示す様に構成され
ている。この外部電極40は、連続する大径円筒部42
と小径円筒部43とからなる。該大径円筒部42には、
下向きの挿入片41が複数個設けられ、その側壁には係
合穴44が形成されている。該小径円筒部43の上面に
は蓋部45が設けられ、その側壁には煙流入口46が設
けられている。
ている。この外部電極40は、連続する大径円筒部42
と小径円筒部43とからなる。該大径円筒部42には、
下向きの挿入片41が複数個設けられ、その側壁には係
合穴44が形成されている。該小径円筒部43の上面に
は蓋部45が設けられ、その側壁には煙流入口46が設
けられている。
【0013】防風リング100は図5に示す様に構成さ
れている。防風リング100は外部イオン室ヘ流入する
空気流の流入速度を調整するものであり、大径筒101
と環状段部102と小径筒103とからなる筒状体であ
る。大径筒101は、外部電極40の大径円筒部42よ
りわずかながら大径であり、かつ、該大径円筒部42の
側部を囲うよう構成され、又、その側部にはフック10
8が形成されている。小径筒103は、外部電極40の
小径円筒部43より大径で、かつ、該小径円筒部43の
側部を囲う上方部に空気流の減速機構が設けられてい
る。空気流の減速機構は、小径筒103の上部を小径筒
本体より小径で、外部電極40の小径円筒部43よりわ
ずかに大径の縮径部105に構成し、縮径部105を小
径筒103本体の上端部より内方へ突出する複数の支柱
106で支持している。環状段部102は、小径筒10
3と大径筒101とを接続する段部で、その内壁が筒状
体の段部、若しくは、傾斜面の表面にほぼ接し、外壁が
保護カバー110の内面にほぼ接する様に構成されてい
る。
れている。防風リング100は外部イオン室ヘ流入する
空気流の流入速度を調整するものであり、大径筒101
と環状段部102と小径筒103とからなる筒状体であ
る。大径筒101は、外部電極40の大径円筒部42よ
りわずかながら大径であり、かつ、該大径円筒部42の
側部を囲うよう構成され、又、その側部にはフック10
8が形成されている。小径筒103は、外部電極40の
小径円筒部43より大径で、かつ、該小径円筒部43の
側部を囲う上方部に空気流の減速機構が設けられてい
る。空気流の減速機構は、小径筒103の上部を小径筒
本体より小径で、外部電極40の小径円筒部43よりわ
ずかに大径の縮径部105に構成し、縮径部105を小
径筒103本体の上端部より内方へ突出する複数の支柱
106で支持している。環状段部102は、小径筒10
3と大径筒101とを接続する段部で、その内壁が筒状
体の段部、若しくは、傾斜面の表面にほぼ接し、外壁が
保護カバー110の内面にほぼ接する様に構成されてい
る。
【0014】保護カバー120は、図1、図4に示す様
に構成されている。保護カバー120の鍔部121は支
持柱122を介して天板123に接続されている。鍔部
121にはチェック棒挿通孔124と表示灯用穴125
とが形成されている。鍔部121と天板123との間に
は複数の煙流入口126が設けられている。保護カバー
120の外周縁部には本体1の係止部4に係合するフッ
ク127が設けられている。また、天板123に複数の
煙流入口128が設けられているが、この煙流入口12
8は設けなくてもよい。また、チェック棒挿通孔124
は省略するようにしてもよい。
に構成されている。保護カバー120の鍔部121は支
持柱122を介して天板123に接続されている。鍔部
121にはチェック棒挿通孔124と表示灯用穴125
とが形成されている。鍔部121と天板123との間に
は複数の煙流入口126が設けられている。保護カバー
120の外周縁部には本体1の係止部4に係合するフッ
ク127が設けられている。また、天板123に複数の
煙流入口128が設けられているが、この煙流入口12
8は設けなくてもよい。また、チェック棒挿通孔124
は省略するようにしてもよい。
【0015】プリント基板10の下面には、プリント基
板83が当接され、該基板83の上面には図27に示す
ように、FET80のドレイン電極82及びソース電極
86を挿着する第2ソケット84が設けられている。第
2ソケッ84内にはドレイン電極82及びソース電極8
6を各別にはさむ挟持ばね85が設けられている。
板83が当接され、該基板83の上面には図27に示す
ように、FET80のドレイン電極82及びソース電極
86を挿着する第2ソケット84が設けられている。第
2ソケッ84内にはドレイン電極82及びソース電極8
6を各別にはさむ挟持ばね85が設けられている。
【0016】次に、本実施例の組立て方について説明す
る。プリント基板10の挿通孔18に電極取付台20の
突起部21を嵌入し仮止めする。そうすると、該取付台
20は該突起部21によりセンタリングされるので、プ
リント基板10の電極取付台載置部13に正確に位置決
めされる。線源取付台30に線源32を載せ、その上を
線源カバー33で覆い、折曲片35を内側に折りまげて
前記線源32を固定する。この状態で線源取付台30の
脚部31を電極取付台20の挿通孔24に挿入し、プリ
ント基板10の下面側に突出するねじ部31aをナット
36で締め付けるが、該内部電極30は多角形なので固
定作業が容易である。該電極取付台20に中間電極90
を載せ、接続端子28をばね孔92で挟み簡単に電気接
続を行なう。又、突起部29を挿通孔93に挿着し、位
置決めする。そして、ねじ94を取付穴25にねじ込
み、中間電極90を固定する。
る。プリント基板10の挿通孔18に電極取付台20の
突起部21を嵌入し仮止めする。そうすると、該取付台
20は該突起部21によりセンタリングされるので、プ
リント基板10の電極取付台載置部13に正確に位置決
めされる。線源取付台30に線源32を載せ、その上を
線源カバー33で覆い、折曲片35を内側に折りまげて
前記線源32を固定する。この状態で線源取付台30の
脚部31を電極取付台20の挿通孔24に挿入し、プリ
ント基板10の下面側に突出するねじ部31aをナット
36で締め付けるが、該内部電極30は多角形なので固
定作業が容易である。該電極取付台20に中間電極90
を載せ、接続端子28をばね孔92で挟み簡単に電気接
続を行なう。又、突起部29を挿通孔93に挿着し、位
置決めする。そして、ねじ94を取付穴25にねじ込
み、中間電極90を固定する。
【0017】外部電極40を中間電極90に被せなが
ら、プリント基板10に載置した後、その挿入片41を
プリント基板10の挿通孔19に挿入し仮固定した後半
田付けする。外部電極40の囲りに図6の防虫網130
を配設した後、該外部電極40に防風リング100を被
せながらプリント基板10に載置し、そのフック108
をプリント基板10の係止部17aに係止して固定す
る。このように防風リング100は、簡単に固定される
が、ガタつきが無くかつ着脱が容易である。次に、FE
T80のドレイン電極82とソース電極86を第2ソケ
ット84に挿入した後該FET80をプリント基板10
の下面側から挿通孔内に挿通し、FET80のゲート電
極81を接続端子28の第1ソケットに挿入するととも
に、プリント基板片83をプリント基板10の下面に半
田付けする。このようにFET80をソケット28、8
4により固定するので、FET80の取付作業や交換作
業が容易となる。また、FET80は電極取付台20と
プリント基板10、83とによりカバーされているの
で、電気部品などがゴミなどにより汚染されて絶縁低下
をきたすおそれはなく、又、シールドも確実に行なわれ
る。
ら、プリント基板10に載置した後、その挿入片41を
プリント基板10の挿通孔19に挿入し仮固定した後半
田付けする。外部電極40の囲りに図6の防虫網130
を配設した後、該外部電極40に防風リング100を被
せながらプリント基板10に載置し、そのフック108
をプリント基板10の係止部17aに係止して固定す
る。このように防風リング100は、簡単に固定される
が、ガタつきが無くかつ着脱が容易である。次に、FE
T80のドレイン電極82とソース電極86を第2ソケ
ット84に挿入した後該FET80をプリント基板10
の下面側から挿通孔内に挿通し、FET80のゲート電
極81を接続端子28の第1ソケットに挿入するととも
に、プリント基板片83をプリント基板10の下面に半
田付けする。このようにFET80をソケット28、8
4により固定するので、FET80の取付作業や交換作
業が容易となる。また、FET80は電極取付台20と
プリント基板10、83とによりカバーされているの
で、電気部品などがゴミなどにより汚染されて絶縁低下
をきたすおそれはなく、又、シールドも確実に行なわれ
る。
【0018】シールケース60の挿通孔62に本体1の
突起8を挿通して本体1の上面にシールドケース60を
載置した後、該シールドケース60の係合片61を前記
プリント基板10の挿通孔15を通しながら該プリント
基板10を支持柱3に載置する。この時、プリント基板
10は本体1の突柱9の先端が所定の孔に入り込むこと
で、正確な位置決めがなされる。本体1の下面に刃金具
5の固定部5aを当接させた後、該支持柱3の挿通孔2
に端子ねじ6を挿入して回転させ、ねじ穴7に螺着す
る。そうすると、プリント基板10と刃金具5とが同時
に締めつけられ、本体1に固定される。該本体1に保護
カバー120を被せ、フック127を係止部4に係合さ
せるとともに表示灯14を表示灯用穴125に挿入す
る。
突起8を挿通して本体1の上面にシールドケース60を
載置した後、該シールドケース60の係合片61を前記
プリント基板10の挿通孔15を通しながら該プリント
基板10を支持柱3に載置する。この時、プリント基板
10は本体1の突柱9の先端が所定の孔に入り込むこと
で、正確な位置決めがなされる。本体1の下面に刃金具
5の固定部5aを当接させた後、該支持柱3の挿通孔2
に端子ねじ6を挿入して回転させ、ねじ穴7に螺着す
る。そうすると、プリント基板10と刃金具5とが同時
に締めつけられ、本体1に固定される。該本体1に保護
カバー120を被せ、フック127を係止部4に係合さ
せるとともに表示灯14を表示灯用穴125に挿入す
る。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上の様に構成したので、ね
じ止めされるのはプリント基板と刃金具の本体への共締
めによる取り付けと、中間電極と電極取付台への取り付
けと、電極取付台のプリント基板への取り付けだけであ
る。従って、従来例に比べねじ点数を少なくできるので
組立てや分解が極めて簡単となる。又、保護カバーと本
体と刃金具とシールドケースとを除いて他のすべての部
品はプリント基板に取り付けられ、かつ、プリント基板
の本体への取り付けは各部品の組み込み後に行える。従
って、プリント基板を本体に組み込む前に感知器機能試
験を行うことができるとともに故障時にはユニットの交
換を簡単に行える。
じ止めされるのはプリント基板と刃金具の本体への共締
めによる取り付けと、中間電極と電極取付台への取り付
けと、電極取付台のプリント基板への取り付けだけであ
る。従って、従来例に比べねじ点数を少なくできるので
組立てや分解が極めて簡単となる。又、保護カバーと本
体と刃金具とシールドケースとを除いて他のすべての部
品はプリント基板に取り付けられ、かつ、プリント基板
の本体への取り付けは各部品の組み込み後に行える。従
って、プリント基板を本体に組み込む前に感知器機能試
験を行うことができるとともに故障時にはユニットの交
換を簡単に行える。
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1のA−A線拡大断面拡大図である。
【図4】本発明の実施例の部品図で、保護カバーを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明の防風リングを示す斜視図である。
【図6】本発明の防虫網を示す斜視図である。
【図7】本発明の外部電極を示す斜視図である。
【図8】本発明のねじを示す斜視図である。
【図9】本発明の中間電極を示す斜視図である。
【図10】本発明の線源取付台30を示す斜視図であ
る。
る。
【図11】本発明の電極取付台を示す斜視図である。
【図12】本発明の端子ねじを示す斜視図である。
【図13】本発明のプリント基板を示す断面図である。
【図14】本発明のナットを示す断面図である。
【図15】本発明のFET等を示す断面図である。
【図16】本発明の中間電極を示す断面図である。
【図17】本発明の本体を示す平面図である。
【図18】本発明の刃金具の底面図である。
【図19】本発明の線源カバーを示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図20】本発明の線源を示す拡大斜視図である。
【図21】本発明の線源取付台を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図22】本発明のFETを示す拡大斜視図である。
【図23】本発明の第2ソケットを示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図24】本発明のプリント基板を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図25】本発明の実施例の線源取付台を示す拡大平面
図である。
図である。
【図26】図25のB−B線断面図である。
【図27】図3の要部拡大図である。
1 本体 5 刃金具 6 ねじ端子 10 プリント基板 20 電極取付台 21 突起部 22 内部電極収納部 28 接続端子(ソケット) 30 線源取付台 32 放射線源 40 外部電極 60 シールドケース 80 FET 84 ソケット 90 中間電極 91 透過孔 100 防風リング 108 フック 120 保護カバー 124 チェック棒挿入孔 127 フック
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】プリント基板の上面に電極取付台を載置し、該
取付台を内部電極によりねじ止めし、その上面に中間電
極をねじ止めする。煙流入口付外部電極により該中間電
極、電極取付台及び内部電極を覆うとともに該外部電極
の挿入片をプリント基板に挿着する。該外部電極を防虫
網で囲み、その上に防風リングを被せ該防風リングを前
記プリント基板に係止する。本体の上面に配設されたシ
ールドケースの係合片を前記プリント基板から突出させ
該外部電極の側壁に係止させる。本体の下面に導電性接
続金具を当接させ、その上面に前記プリント基板を配設
し、本体を貫通するねじにより両者を共締めし、その後
前記防風リング、外部電極及びプリント基板を煙流入口
付保護カバーで覆うとともに該保護カバーを本体に係止
する。
取付台を内部電極によりねじ止めし、その上面に中間電
極をねじ止めする。煙流入口付外部電極により該中間電
極、電極取付台及び内部電極を覆うとともに該外部電極
の挿入片をプリント基板に挿着する。該外部電極を防虫
網で囲み、その上に防風リングを被せ該防風リングを前
記プリント基板に係止する。本体の上面に配設されたシ
ールドケースの係合片を前記プリント基板から突出させ
該外部電極の側壁に係止させる。本体の下面に導電性接
続金具を当接させ、その上面に前記プリント基板を配設
し、本体を貫通するねじにより両者を共締めし、その後
前記防風リング、外部電極及びプリント基板を煙流入口
付保護カバーで覆うとともに該保護カバーを本体に係止
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】プリント基板10は、図13に示す様に構
成されている。該プリント基板10の上面10aには、
シールド部11とチェック端子12と線源取付台載置部
13と表示灯14とが設けられている。該プリント基板
10の下面10bにはZ図3に示すように表面実装タイ
プの電気回路部品10eが設けられている。該プリント
基板10には、防風リング100のフック108を通す
挿通孔17が設けられ、下面10b側の挿通孔17の周
縁には前記フック108の係止部17aが複数設けられ
ている。又、該基板10には、電極取付台20に形成し
た突起部21の挿通孔18と、外部電極40に設けた挿
入片41の挿通孔19と、シールドケース60の係合片
61の挿通孔15とが穿設されている。なお、チェック
端子12はプリント基板10上の配線パターンを利用す
るようにしてもよい。
成されている。該プリント基板10の上面10aには、
シールド部11とチェック端子12と線源取付台載置部
13と表示灯14とが設けられている。該プリント基板
10の下面10bにはZ図3に示すように表面実装タイ
プの電気回路部品10eが設けられている。該プリント
基板10には、防風リング100のフック108を通す
挿通孔17が設けられ、下面10b側の挿通孔17の周
縁には前記フック108の係止部17aが複数設けられ
ている。又、該基板10には、電極取付台20に形成し
た突起部21の挿通孔18と、外部電極40に設けた挿
入片41の挿通孔19と、シールドケース60の係合片
61の挿通孔15とが穿設されている。なお、チェック
端子12はプリント基板10上の配線パターンを利用す
るようにしてもよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】線源取付台30は、図10、図19、図2
0、図21、図25、図26の様に構成されている。線
源取付台30は、頭部30tが多角形状に形成された内
部電極で、その下面にはねじ部31aを備えた脚部31
が設けられ、又、該内部電極30の上面中央部には方形
状の放射線源、例えば、アメリシウム241線源32が
載置されているが、該放射線源32は線源保護カバー3
3により覆われている。この線源保護カバー33はガイ
ド片34と折曲片35とを備えている。
0、図21、図25、図26の様に構成されている。線
源取付台30は、頭部30tが多角形状に形成された内
部電極で、その下面にはねじ部31aを備えた脚部31
が設けられ、又、該内部電極30の上面中央部には方形
状の放射線源、例えば、アメリシウム241線源32が
載置されているが、該放射線源32は線源保護カバー3
3により覆われている。この線源保護カバー33はガイ
ド片34と折曲片35とを備えている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】防風リング100は図5に示す様に構成さ
れている。防風リング100は外部イオン室へ流入する
空気流の流入速度を調整するものであり、大径筒101
と環状段部102と小径筒103とからなる筒状体であ
る。大径筒101は、外部電極40の大径円筒部42よ
りわずかながら大径であり、かつ、該大径円筒部42の
側部を囲うように構成され、又、その側部にはフック1
08が形成されている。小径筒103は、外部電極40
の小径円筒部43より大径で、かつ、該小径円筒部43
の側部を囲う上方部に空気流の減速機構が設けられてい
る。空気流の減速機構は、小径筒103の上部を小径筒
本体より小径で、外部電極40の小径円筒部43よりわ
ずかに大径の縮径部105に構成し、縮径部105を小
径筒103本体の上端部より内方へ突出する複数の支柱
106で支持している。環状段部102は、小径筒10
3と大径筒101とを接続する段部で、その内壁が外部
電極40の筒状体の段部、若しくは、傾斜面の表面にほ
ぼ接し、外壁が保護カバー120の内面にほぼ接する様
に構成されている。
れている。防風リング100は外部イオン室へ流入する
空気流の流入速度を調整するものであり、大径筒101
と環状段部102と小径筒103とからなる筒状体であ
る。大径筒101は、外部電極40の大径円筒部42よ
りわずかながら大径であり、かつ、該大径円筒部42の
側部を囲うように構成され、又、その側部にはフック1
08が形成されている。小径筒103は、外部電極40
の小径円筒部43より大径で、かつ、該小径円筒部43
の側部を囲う上方部に空気流の減速機構が設けられてい
る。空気流の減速機構は、小径筒103の上部を小径筒
本体より小径で、外部電極40の小径円筒部43よりわ
ずかに大径の縮径部105に構成し、縮径部105を小
径筒103本体の上端部より内方へ突出する複数の支柱
106で支持している。環状段部102は、小径筒10
3と大径筒101とを接続する段部で、その内壁が外部
電極40の筒状体の段部、若しくは、傾斜面の表面にほ
ぼ接し、外壁が保護カバー120の内面にほぼ接する様
に構成されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】プリント基板10の下面には、図15、図
24に示すようなプリント基板片83が当接され、該基
板片83の上面には図27に示すように、FET80の
ドレイン電極82及びソース電極86を挿着する第2ソ
ケット84が設けられている。第2ソケット84内には
ドレイン電極82及びソース電極86を各別にはさむ挟
持ばね85が設けられている。
24に示すようなプリント基板片83が当接され、該基
板片83の上面には図27に示すように、FET80の
ドレイン電極82及びソース電極86を挿着する第2ソ
ケット84が設けられている。第2ソケット84内には
ドレイン電極82及びソース電極86を各別にはさむ挟
持ばね85が設けられている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】次に、本実施例の組立て方について説明す
る。プリント基板10の挿通孔18に電極取付台20の
突起部21を嵌入し仮止めする。そうすると、該取付台
20は該突起部21によりセンタリングされるので、プ
リント基板10の電極取付台載置部13に正確に位置決
めされる。線源取付台30に線源32を載せ、その上を
線源カバー33で覆い、折曲片35を内側に折りまげて
前記線源32を固定する。この状態で線源取付台30の
脚部31を電極取付台20の挿通孔24に挿入し、プリ
ント基板10の挿通孔37を通って下面側に突出するね
じ部31aを図14に示すナット36で締め付けるが、
該内部電極30は多角形なので固定作業が容易である。
該電極取付台20に中間電極90を載せ、接続端子28
をばね孔92で挟み簡単に電気接続を行なう。又、突起
部29を挿通孔93に挿着し、位置決めする。そして、
ねじ94を取付穴25にねじ込み、中間電極90を固定
する。
る。プリント基板10の挿通孔18に電極取付台20の
突起部21を嵌入し仮止めする。そうすると、該取付台
20は該突起部21によりセンタリングされるので、プ
リント基板10の電極取付台載置部13に正確に位置決
めされる。線源取付台30に線源32を載せ、その上を
線源カバー33で覆い、折曲片35を内側に折りまげて
前記線源32を固定する。この状態で線源取付台30の
脚部31を電極取付台20の挿通孔24に挿入し、プリ
ント基板10の挿通孔37を通って下面側に突出するね
じ部31aを図14に示すナット36で締め付けるが、
該内部電極30は多角形なので固定作業が容易である。
該電極取付台20に中間電極90を載せ、接続端子28
をばね孔92で挟み簡単に電気接続を行なう。又、突起
部29を挿通孔93に挿着し、位置決めする。そして、
ねじ94を取付穴25にねじ込み、中間電極90を固定
する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】外部電極40を中間電極90に被せなが
ら、プリント基板10に載置した後、その挿入片41を
プリント基板10の挿通孔19に挿入し仮固定した後半
田付けする。外部電極40の囲りに図6の防虫網130
を配設した後、該外部電極40に防風リング100を被
せながらプリント基板10に載置し、そのフック108
をプリント基板10の係止部17aに係止して固定す
る。このように防風リング100は、簡単に固定される
が、ガタつきが無くかつ着脱が容易である。次に、FE
T80のドレイン電極82とソース電極86を第2ソケ
ット84に挿入した後該FET80をプリント基板10
の下面側から挿通孔38内に挿通し、FET80のゲー
ト電極81を接続端子28の第1ソケットに挿入すると
ともに、プリント基板片83をプリント基板10の下面
に半田付けする。このようにFET80をソケット2
8、84により固定するので、FET80の取付作業や
交換作業が容易となる。また、FET80は電極取付台
20とプリント基板10、プリント基板片83とにより
カバーされているので、電気部品などがゴミなどにより
汚染されて絶縁低下をきたすおそれはなく、又、シール
ドも確実に行なわれる。
ら、プリント基板10に載置した後、その挿入片41を
プリント基板10の挿通孔19に挿入し仮固定した後半
田付けする。外部電極40の囲りに図6の防虫網130
を配設した後、該外部電極40に防風リング100を被
せながらプリント基板10に載置し、そのフック108
をプリント基板10の係止部17aに係止して固定す
る。このように防風リング100は、簡単に固定される
が、ガタつきが無くかつ着脱が容易である。次に、FE
T80のドレイン電極82とソース電極86を第2ソケ
ット84に挿入した後該FET80をプリント基板10
の下面側から挿通孔38内に挿通し、FET80のゲー
ト電極81を接続端子28の第1ソケットに挿入すると
ともに、プリント基板片83をプリント基板10の下面
に半田付けする。このようにFET80をソケット2
8、84により固定するので、FET80の取付作業や
交換作業が容易となる。また、FET80は電極取付台
20とプリント基板10、プリント基板片83とにより
カバーされているので、電気部品などがゴミなどにより
汚染されて絶縁低下をきたすおそれはなく、又、シール
ドも確実に行なわれる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】図16に示すシールドケース60の挿通孔
62に本体1の突起8を挿通して本体1の上面にシール
ドケース60を載置した後、該シールドケース60の係
合片61を前記プリント基板10の挿通孔15を通しな
がら該プリント基板10の上面側に突出させ、外部電極
40の係合穴44に係止せしめるとともに、該プリント
基板10を支持柱3に載置する。この時、プリント基板
10は本体1の突柱9の先端が所定の孔に入り込むこと
で、正確な位置決めがなされる。本体1の下面に刃金具
5の固定部5aを当接させた後、該支持柱3の挿通孔2
に端子ねじ6を挿入して回転させ、ねじ穴7に螺着す
る。そうすると、プリント基板10と刃金具5とが同時
に締めつけられ、本体1に固定される。該本体1に保護
カバー120を被せ、フック127を係止部4に係合さ
せるとともに表示灯14を表示灯用穴125に挿入す
る。
62に本体1の突起8を挿通して本体1の上面にシール
ドケース60を載置した後、該シールドケース60の係
合片61を前記プリント基板10の挿通孔15を通しな
がら該プリント基板10の上面側に突出させ、外部電極
40の係合穴44に係止せしめるとともに、該プリント
基板10を支持柱3に載置する。この時、プリント基板
10は本体1の突柱9の先端が所定の孔に入り込むこと
で、正確な位置決めがなされる。本体1の下面に刃金具
5の固定部5aを当接させた後、該支持柱3の挿通孔2
に端子ねじ6を挿入して回転させ、ねじ穴7に螺着す
る。そうすると、プリント基板10と刃金具5とが同時
に締めつけられ、本体1に固定される。該本体1に保護
カバー120を被せ、フック127を係止部4に係合さ
せるとともに表示灯14を表示灯用穴125に挿入す
る。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】
【発明の効果】この発明は以上の様に構成したので、ね
じ止めされるのはプリント基板と刃金具の本体への共締
めによる取り付けと、中間電極の電極取付台への取り付
けと、電極取付台のプリント基板への取り付けだけであ
る。従って、従来例に比べねじ点数を少なくできるので
組立てや分解が極めて簡単となる。又、保護カバーと本
体と刃金具とシールドケースとを除いて他のすべての部
品はプリント基板に取り付けられ、かつ、プリント基板
の本体への取り付けは各部品の組み込み後に行える。従
って、プリント基板を本体に組み込む前に感知器機能試
験を行うことができるとともに故障時にはユニットの交
換を簡単に行える。
じ止めされるのはプリント基板と刃金具の本体への共締
めによる取り付けと、中間電極の電極取付台への取り付
けと、電極取付台のプリント基板への取り付けだけであ
る。従って、従来例に比べねじ点数を少なくできるので
組立てや分解が極めて簡単となる。又、保護カバーと本
体と刃金具とシールドケースとを除いて他のすべての部
品はプリント基板に取り付けられ、かつ、プリント基板
の本体への取り付けは各部品の組み込み後に行える。従
って、プリント基板を本体に組み込む前に感知器機能試
験を行うことができるとともに故障時にはユニットの交
換を簡単に行える。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】本発明の実施例の部品図で、保護カバーを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明の防風リングを示す斜視図である。
【図6】本発明の防虫網を示す斜視図である。
【図7】本発明の外部電極を示す斜視図である。
【図8】本発明のねじを示す斜視図である。
【図9】本発明の中間電極を示す斜視図である。
【図10】本発明の線源取付台30を示す斜視図であ
る。
る。
【図11】本発明の電極取付台を示す斜視図である。
【図12】本発明の端子ねじを示す斜視図である。
【図13】本発明のプリント基板を示す斜視図である。
【図14】本発明のナットを示す斜視図である。
【図15】本発明のFET等を示す斜視図である。
【図16】本発明のシールドケースを示す斜視図であ
る。
る。
【図17】本発明の本体を示す斜視図である。
【図18】本発明の刃金具の斜視図である。
【図19】本発明の線源カバーを示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図20】本発明の線源を示す拡大斜視図である。
【図21】本発明の線源取付台を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図22】本発明のFETを示す拡大斜視図である。
【図23】本発明の第2ソケットを示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図24】本発明のプリント基板片を示す拡大斜視図で
ある。
ある。
【図25】本発明の実施例の線源取付台を示す拡大平面
図である。
図である。
【図26】図25のB−B線断面図である。
【図27】図3の要部拡大図である。
【符号の説明】 1 本体 5 刃金具 6 端子ねじ 10 プリント基板 20 電極取付台 21 突起部 22 内部電極収納部 28 接続端子(ソケット) 30 線源取付台 32 放射線源 40 外部電極 60 シールドケース 80 FET 84 ソケット 90 中間電極 91 透過孔 100 防風リング 108 フック 120 保護カバー 124 チェック棒挿通孔 127 フック
フロントページの続き (72)発明者 畠中 育久 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 東 健太郎 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 羽鳥 信雄 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 上吹越 慎 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 小金丸 和幸 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内
Claims (18)
- 【請求項1】本体の下面に設けた導電性接続金具と上面
に設けたプリント基板とを端子ねじにより固定し、該基
板の上面に設けた電極取付台を内部電極によりねじ止め
し、該電極取付台に中間電極をねじ止めし、該中間電
極、該電極取付台及び内部電極を煙流入口付外部電極で
覆うとともに該外部電極を前記基板に挿着し、該外部電
極を防風リングで囲むとともに該防風リングを前記基板
に係止し、前記基板の下面に係合片付シールドケースを
当接せしめ該係合片を該基板の貫通孔を通して前記外部
電極の側壁に係止し、該防風リングと外部電極との間に
防虫網を配設し、該防風リング、外部電極及び前記基板
を煙流入口付保護カバーで覆うとともに該カバーを前記
本体に係合したことを備えたことを特徴とするイオン化
式煙感知器。 - 【請求項2】本体の下面に設けた複数の刃金具と上面に
設けたプリント基板とが上面側から端子ねじにより取付
られ、該基板の上面には中間電極を有する電極取付台が
内部電極によりねじ止めされ、該中間電極、該電極取付
台及び内部電極を覆うように側壁上部に煙流入口を有す
る下方が開放された有底筒状の外部電極がその下端の複
数の挿入片を前記基板の複数の挿通孔に圧入して取り付
けられるとともに、該外部電極内へ煙流入口へ流入する
空気流の速度を規制する防風リングがその下端に設けた
複数のフックを前記基板の挿通孔の係止部に係合して取
り付けられ、該基板の下面には椀状のシールドケースが
その上端に設けた係合片を該基板の複数の挿通口に貫通
させて前記外部電極の側壁に設けた係合穴に係合させて
取り付けられ、防風リングと外部電極との間に防虫網が
設けられ、側壁に煙流入口が設けられ、該防風リング、
外部電極及び前記基板を覆う保護カバーが本体に係合さ
れていることを特徴とするイオン化式煙感知器。 - 【請求項3】プリント基板にチェック端子が設けられて
いることを特徴とする請求項1または2記載のイオン化
式煙感知器。 - 【請求項4】保護カバーにチェック棒挿通孔が設けられ
ていることを特徴とする請求項1または2記載のイオン
化式煙感知器。 - 【請求項5】プリント基板の本体へのねじ止めは、防風
リングの挿通孔の外側であることを特徴とするイオン化
式煙感知器。 - 【請求項6】中央部に透過孔を有する中間電極が上面に
取り付けられてなる電極取付台に、その上面に放射線源
が設けら頭部が多角形に形成された内部電極が収納され
る内部電極収納部が設けられ、該収納部の中央部に内部
電極の脚部が挿通される挿通孔が設けられるとともに、
その下面に複数の突起部が設けられ、プリント基板には
該突起部が圧入される複数の挿通孔と前記脚部が挿通さ
れる挿通孔とが設けられ、前記電極取付台はその下面の
突起部が該基板に設けられた挿通孔に圧入されるととも
に前記内部電極の上部が前記収納容部に収容され、その
下部が前記取付台の挿通孔と前記基板に設けた挿通孔を
貫通して該基板の下面側で該基板に固定されていること
を特徴とするイオン化式煙感知器。 - 【請求項7】電極取付台の下面の突起部の側壁に複数の
突出片を設けたことを特徴とする請求項6記載のイオン
化式煙感知器。 - 【請求項8】FETの一端にゲート電極を設け、他端に
ソース電極及びドレイン電極を設け、中間電極と内部電
極が取り付けられている電極取付台に、下方に開口する
FET収納部に接続端子が該中間電極に接続された前記
ゲート電極用のソケットとが設けられ、上面に電極取付
台が取り付けられたプリント基板に接続端子が該基板の
配線に接続されたソース電極及びドレイン電極用のソケ
ットが設けられていることを特徴とするイオン化式煙感
知器。 - 【請求項9】プリント基板には各種回路部品が搭載さ
れ、電極取付台が取り付けられた主たるプリント基板
と、ソース電極及びドレイン電極用のソケットが設けら
れ該基板に半田付け固定されるプリント基板片と、から
なることを特徴とする請求項8記載のイオン化式煙感知
器。 - 【請求項10】プリント基板の上面の大半部にシールド
部が設けられ、FETは外部電極と該シールド部とによ
りシールドされていることを特徴とする請求項8記載の
イオン化式煙感知器。 - 【請求項11】中間電極が上面に取り付けられている電
極取付台に該電極取付台を上下に貫通して上側が中間電
極に下端側がFETに接続される接続端子を設け、該中
間電極には前記電極取付台の上方に突出した接続端子が
圧入され、該接続端子を両側から圧着挟持するばね孔を
設けたことを特徴とするイオン化式煙感知器。 - 【請求項12】電極取付台の下面にFETを収納する下
方が開口したFET収納部を設け、接続端子はその下端
側が該収納部内に臨むように貫通して設け、該接続端子
の該収納部内に臨む下端部にFETのゲート電極が挿入
されるゲート電極用のソケットを設けたことを特徴とす
る請求項11記載のイオン化式煙感知器。 - 【請求項13】電極取付台の上面に突起を設け、中間電
極に該突起を挟着するばね孔を設けたことを特徴とする
請求項11記載のイオン化式煙感知器。 - 【請求項14】蓋部を有し側壁に煙流入口が設けられた
筒状の外部電極に、その下端にそれぞれ側方に突出した
複数の挿入片を設け、プリント基板に該挿入片に対応し
て複数の挿通孔がその端縁で該挿入片を係止するように
設け、該挿入片を前記基板の上面側から該挿通孔に貫通
させて係止し、該基板の下面側で該挿入片をプリント配
線に半田付けしたことを特徴とするイオン化式煙感知
器。 - 【請求項15】外部電極の複数の挿入片の上方の側壁に
それぞれ係合穴を設け、上端に、プリント基板の複数の
貫通孔を貫通し、かつ、該係合穴に係合する係合片を備
えた椀状のシールドケースを設け、該シールドケースを
その複数の係合片を前記基板の下面側から貫通孔を貫通
させ、該係合片を前記係合穴に係合させたことを特徴と
するイオン化式煙感知器。 - 【請求項16】保護カバーの煙流入口と外部電極の煙流
入口との間に設けられ、外部イオン室へ流入する空気流
の流入速度を調節する防風リングであって、該防風リン
グはプリント基板の上面に取り付けられた外部電極とほ
ぼ同じ高さを有し、かつ、筒内が該外部電極を収納でき
る大きさに形成されるとともに、その下端に複数のフッ
クを下方へ突出して設け、前記基板には該フックが挿通
係止される複数の挿通孔を設け、該フックを該基板の該
挿通孔に挿通係止して該基板に固定することを特徴とす
るイオン化式煙感知器。 - 【請求項17】外部電極が側壁に煙流入口を有するとと
もに蓋部を有する小径円筒部と、該小径円筒部と同心円
をなし該円筒部より大径でかつその上縁が該円筒部の下
縁と環状段部によって接続された大径円筒部と、でなる
筒状体で構成され;防風リングが、その上部に空気流の
減速機構を設けた小径筒と、前記大径円筒部より僅かに
大径の大径筒と、該大径筒と該小径筒とを接続する環状
段部でその内壁が前記筒状体の段部若しくは傾斜面の表
面にほぼ接し外壁が保護カバーの内面にほぼ接する環状
段部と、でなる筒状体で構成され;前記外部電極は下端
に下方へ突出して設けられた複数の挿入片をプリント基
板に設けた複数の挿入孔に係止され、該防風リングは下
端に下方へ突出して設けられた複数のフックを該基板に
設けた複数の挿入孔に挿通係合されてそれぞれ該基板に
固定されていることを特徴とするイオン化式煙感知器。 - 【請求項18】空気流の減速機構は、小径筒の上部を該
小径筒より小径で外部電極の小径円筒部より僅かに大径
の縮径部に構成し、該縮径部を小径筒の上端部より内方
へ突出する複数の支柱で支持したことを特徴とする請求
項17記載のイオン化式煙感知器。
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