JPH05303821A - カード状記録媒体の記録再生装置 - Google Patents
カード状記録媒体の記録再生装置Info
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- JPH05303821A JPH05303821A JP4132017A JP13201792A JPH05303821A JP H05303821 A JPH05303821 A JP H05303821A JP 4132017 A JP4132017 A JP 4132017A JP 13201792 A JP13201792 A JP 13201792A JP H05303821 A JPH05303821 A JP H05303821A
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- lever
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/08—Feeding or discharging cards
- G06K13/0868—Feeding or discharging cards using an arrangement for keeping the feeding or insertion slot of the card station clean of dirt, or to avoid feeding of foreign or unwanted objects into the slot
- G06K13/0875—Feeding or discharging cards using an arrangement for keeping the feeding or insertion slot of the card station clean of dirt, or to avoid feeding of foreign or unwanted objects into the slot the arrangement comprising a shutter for blocking at least part of the card insertion slot
-
- G—PHYSICS
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カードの2重挿入を防止すると共に、挿入さ
れたカードの往復移動を可能にして、記録/再生に際し
ての往復移動を必要とした光カードへの適用を可能とす
る。 【構成】 挿入口2部分にストッパ片40aを有したレ
バー40を軸27に回動可能に取り付ける。カード1を
往復移動させる駆動ローラ11を軸27に取り付け、軸
27の下流側のレバー40にカード1の存在を検出する
検出ローラ43を取り付ける。カード1を挿入すると、
検出ローラ43が変位し、レバー40が回動してストッ
パ片40aが挿入口2を塞ぐため、別のカード1aの誤
挿入を阻止できる。カード1の挿入状態で駆動ローラ1
1が駆動し、カード1の往復移動を可能とする。
れたカードの往復移動を可能にして、記録/再生に際し
ての往復移動を必要とした光カードへの適用を可能とす
る。 【構成】 挿入口2部分にストッパ片40aを有したレ
バー40を軸27に回動可能に取り付ける。カード1を
往復移動させる駆動ローラ11を軸27に取り付け、軸
27の下流側のレバー40にカード1の存在を検出する
検出ローラ43を取り付ける。カード1を挿入すると、
検出ローラ43が変位し、レバー40が回動してストッ
パ片40aが挿入口2を塞ぐため、別のカード1aの誤
挿入を阻止できる。カード1の挿入状態で駆動ローラ1
1が駆動し、カード1の往復移動を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気、光などによってカ
ード状記録媒体に情報の書き込み、読み取りを行う記録
再生装置に関し、特にカード状記録媒体の2種挿入を防
止する機能を備えた記録再生装置に関する。
ード状記録媒体に情報の書き込み、読み取りを行う記録
再生装置に関し、特にカード状記録媒体の2種挿入を防
止する機能を備えた記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体としてのカードが挿入されて、
情報の読み取りおよび書き込みを行う記録再生装置にお
いては、カードの2種挿入を防止する必要がある。図1
0および図11はこのために実開平1−162160号
公報に記載された従来構造を示す。カード101の挿入
方向に延びるアーム106が枢軸107を中心に矢印P
方向に回動可能に取り付けられている。このアーム10
6はカード101の挿入先端側に当接片109を有する
と共に、基端側にストッパ片108を有し、ストッパ片
108がカード挿入口(図示省略)の近傍に位置するよ
うに配設されている。当接片109は挿入されたカード
101の角部が当接するテーパ面109aを有してい
る。
情報の読み取りおよび書き込みを行う記録再生装置にお
いては、カードの2種挿入を防止する必要がある。図1
0および図11はこのために実開平1−162160号
公報に記載された従来構造を示す。カード101の挿入
方向に延びるアーム106が枢軸107を中心に矢印P
方向に回動可能に取り付けられている。このアーム10
6はカード101の挿入先端側に当接片109を有する
と共に、基端側にストッパ片108を有し、ストッパ片
108がカード挿入口(図示省略)の近傍に位置するよ
うに配設されている。当接片109は挿入されたカード
101の角部が当接するテーパ面109aを有してい
る。
【0003】上記構成において、カード挿入口からカー
ド101を挿入すると、その角部が当接片109のテー
パ面109aに当接するため、アーム106は枢軸10
7を中心に矢印P方向に回動する。これによりストッパ
片108がカード101の挿入路上に進出して、カード
の挿入口を塞ぐため、後ろから別のカードを挿入しても
ストッパ片108が、その進入を阻止し、これにより2
重挿入を防止できる。
ド101を挿入すると、その角部が当接片109のテー
パ面109aに当接するため、アーム106は枢軸10
7を中心に矢印P方向に回動する。これによりストッパ
片108がカード101の挿入路上に進出して、カード
の挿入口を塞ぐため、後ろから別のカードを挿入しても
ストッパ片108が、その進入を阻止し、これにより2
重挿入を防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来構造において、ス
トッパ片108が機能するためには、常にカード101
が当接片109に接触した状態であることが必要であ
る。このため記録再生装置内にカードを挿入した後は、
カード単独の往復搬送ができず、その往復搬送により情
報の記録/再生を行う光カードに対しては適用すること
ができない問題がある。
トッパ片108が機能するためには、常にカード101
が当接片109に接触した状態であることが必要であ
る。このため記録再生装置内にカードを挿入した後は、
カード単独の往復搬送ができず、その往復搬送により情
報の記録/再生を行う光カードに対しては適用すること
ができない問題がある。
【0005】また、従来構造では、後から挿入したカー
ドがストッパ片108に当接すると、アーム106が矢
印P方向と反対方向に動き易く、これにより当接片10
9がカード101から離れることがある。そして、この
ように当接片109がカード101との接触から離れる
と、記録/再生中のカード101の短手方向の支持が不
安定となる。このことは特に、光カードのように記録/
再生中に高精度の直進性を必要とする場合には、その安
定性を損なうため、記録/再生ができなくなる問題とな
る。
ドがストッパ片108に当接すると、アーム106が矢
印P方向と反対方向に動き易く、これにより当接片10
9がカード101から離れることがある。そして、この
ように当接片109がカード101との接触から離れる
と、記録/再生中のカード101の短手方向の支持が不
安定となる。このことは特に、光カードのように記録/
再生中に高精度の直進性を必要とする場合には、その安
定性を損なうため、記録/再生ができなくなる問題とな
る。
【0006】本発明は上記事情を鑑みて考慮なされもの
であり、挿入後におけるカードの往復搬送を良好に行う
ことができると共に、後からカードが誤挿入されても、
搬送安定性を損なうことがない機能を備えたカード状記
録媒体の記録再生装置を提供することを目的とする。
であり、挿入後におけるカードの往復搬送を良好に行う
ことができると共に、後からカードが誤挿入されても、
搬送安定性を損なうことがない機能を備えたカード状記
録媒体の記録再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、カードの挿入口と、この挿入口から挿入され
たカードの一方の面に接すると共にカードの厚さ方向に
変位可能に設けられた駆動ローラと、前記カードに対し
て情報の記録/再生を行うヘッドと、前記カードが往復
移動する際のカードの存在領域に変位可能に設けられて
カードの存在を検出する検出手段と、この検出手段の変
位に伴って前記挿入口を塞ぐように変位するレバーとを
備えていることを特徴とする。
本発明は、カードの挿入口と、この挿入口から挿入され
たカードの一方の面に接すると共にカードの厚さ方向に
変位可能に設けられた駆動ローラと、前記カードに対し
て情報の記録/再生を行うヘッドと、前記カードが往復
移動する際のカードの存在領域に変位可能に設けられて
カードの存在を検出する検出手段と、この検出手段の変
位に伴って前記挿入口を塞ぐように変位するレバーとを
備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成において、挿入口から挿入されたカー
ドの存在を検出手段が検出すると、同手段が変位してレ
バーが挿入口を塞ぐように変位し、これにより、別のカ
ードの挿入が阻止される。このカードの挿入状態では、
検出手段が変位しているため、カードは駆動ローラによ
り往復移動することができ、情報の記録/再生のために
往復移動を必要とする光カードに対しても適用できる。
ドの存在を検出手段が検出すると、同手段が変位してレ
バーが挿入口を塞ぐように変位し、これにより、別のカ
ードの挿入が阻止される。このカードの挿入状態では、
検出手段が変位しているため、カードは駆動ローラによ
り往復移動することができ、情報の記録/再生のために
往復移動を必要とする光カードに対しても適用できる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の全体構成を示し、
カード1が挿入されるスリット2aを有した挿入口2が
フレーム32の前方側に取り付けられると共に、挿入口
2の後側にはローラ軸27を介してレバー40がフレー
ム32に取り付けられている。レバー40は平面コ字形
に形成されており、その中間片が挿入口2部分に臨むこ
とにより、同片がカードの2重挿入を防止するストッパ
片40aとなっている(図6参照)。このレバー40に
はステンレスなどからなるローラ軸27が挿通してお
り、ローラ軸27の抜き出し端がフレーム32に取り付
けられたガイド29により上下動可能に支持され、レバ
ー40はローラ軸27と一体となって上下動する。
カード1が挿入されるスリット2aを有した挿入口2が
フレーム32の前方側に取り付けられると共に、挿入口
2の後側にはローラ軸27を介してレバー40がフレー
ム32に取り付けられている。レバー40は平面コ字形
に形成されており、その中間片が挿入口2部分に臨むこ
とにより、同片がカードの2重挿入を防止するストッパ
片40aとなっている(図6参照)。このレバー40に
はステンレスなどからなるローラ軸27が挿通してお
り、ローラ軸27の抜き出し端がフレーム32に取り付
けられたガイド29により上下動可能に支持され、レバ
ー40はローラ軸27と一体となって上下動する。
【0010】レバー40から抜き出たローラ軸27の一
端(図1において左端)にはフレーム32に取り付けら
れた板ばね30が当接しており、同軸27はその他端
(右端)がフレーム32に取り付けられた基準板31に
当接するように付勢されている。また、このローラ軸2
7の抜き出し両端にはポリアセタール、テトラフルオロ
エチレンなどの良摺動性のピン28が当接している。各
ピン28はフレーム32にねじ止めされた板ばね12に
取り付けられており、これによりローラ軸27が下方向
に付勢されている。かかるローラ軸27におけるレバー
40の内側には、ネオプレン、EPDMなどの摩擦力が
大きく耐磨耗性を有した材質からなる駆動ローラ11が
接着、溶着等により取り付けられている。この駆動ロー
ラ11の下方にはフレーム32に取り付けられた挟持ロ
ーラ13が設けられており、ローラ軸27が板ばね27
により付勢されることにより、駆動ローラ11と挟持ロ
ーラ13とがカード1の両面に転接し、駆動ローラ11
の回転によってカード1を搬送することができる。
端(図1において左端)にはフレーム32に取り付けら
れた板ばね30が当接しており、同軸27はその他端
(右端)がフレーム32に取り付けられた基準板31に
当接するように付勢されている。また、このローラ軸2
7の抜き出し両端にはポリアセタール、テトラフルオロ
エチレンなどの良摺動性のピン28が当接している。各
ピン28はフレーム32にねじ止めされた板ばね12に
取り付けられており、これによりローラ軸27が下方向
に付勢されている。かかるローラ軸27におけるレバー
40の内側には、ネオプレン、EPDMなどの摩擦力が
大きく耐磨耗性を有した材質からなる駆動ローラ11が
接着、溶着等により取り付けられている。この駆動ロー
ラ11の下方にはフレーム32に取り付けられた挟持ロ
ーラ13が設けられており、ローラ軸27が板ばね27
により付勢されることにより、駆動ローラ11と挟持ロ
ーラ13とがカード1の両面に転接し、駆動ローラ11
の回転によってカード1を搬送することができる。
【0011】10はローラ軸27を回転させるためモー
タ板25に取り付けられたモータであり、その出力軸に
はウォームギヤ26が取り付けられ、このウォームギヤ
26に噛合するギヤ26bがローラ軸27に取り付けら
れている。ここでモータ板25にはローラ軸27が挿通
しており、これによりローラ軸27とモータ10との相
対的な位置関係が決定されている。このためウォームギ
ヤ26とギヤ26bのギヤ間隔が一定となった状態で、
モータ10および駆動ローラ11が矢印Q,S方向に一
体的に可動する。9はレバー40における挿入口2の近
接部位に位置するようにフレーム32に取り付けられた
検出器であり、この検出器9がカード1の挿入を検出す
ることによりモータ10が駆動する。35はローラ軸2
7に取り付けられた円板状の挟持板、33は同じくロー
ラ軸27に取り付けられたフランジであり、これら挟持
板35およびフランジ33がカード1の側辺部分に接触
してカード1を案内する。この接触を確保するため、挟
持板35は、ばね34により、フランジ33方向に付勢
されている。
タ板25に取り付けられたモータであり、その出力軸に
はウォームギヤ26が取り付けられ、このウォームギヤ
26に噛合するギヤ26bがローラ軸27に取り付けら
れている。ここでモータ板25にはローラ軸27が挿通
しており、これによりローラ軸27とモータ10との相
対的な位置関係が決定されている。このためウォームギ
ヤ26とギヤ26bのギヤ間隔が一定となった状態で、
モータ10および駆動ローラ11が矢印Q,S方向に一
体的に可動する。9はレバー40における挿入口2の近
接部位に位置するようにフレーム32に取り付けられた
検出器であり、この検出器9がカード1の挿入を検出す
ることによりモータ10が駆動する。35はローラ軸2
7に取り付けられた円板状の挟持板、33は同じくロー
ラ軸27に取り付けられたフランジであり、これら挟持
板35およびフランジ33がカード1の側辺部分に接触
してカード1を案内する。この接触を確保するため、挟
持板35は、ばね34により、フランジ33方向に付勢
されている。
【0012】さらに、レバー40の後端部分にはシャフ
ト42が掛け渡され、このシャフト42に検出手段とし
ての検出ローラ43が取り付けられている。この検出ロ
ーラ43の下方にはフレーム32に取り付けられけたガ
イドローラ37が配設され、これら検出ローラ43,ガ
イドローラ37がカード1の両面に転接する。41はレ
バー40の後端部分とフレーム32との間に掛け渡され
たばねであり、検出ローラ43がガイドローラ37と接
触する方向(図2における矢印T方向)にレバー40を
付勢している。また、この検出ローラ43付近のフレー
ム32には付勢ローラ15および基準ローラ16が設け
られている。これらのローラ15,16はカード1の側
辺部分に接触するものであり、付勢ローラ15が板ばね
36を介してフレーム32に取り付けられることによ
り、この接触が確保されている。3は駆動ローラ11の
下方部分に設けられた光学ヘッドであり、カード1の往
復時にカード1への情報の記録/再生を行う。
ト42が掛け渡され、このシャフト42に検出手段とし
ての検出ローラ43が取り付けられている。この検出ロ
ーラ43の下方にはフレーム32に取り付けられけたガ
イドローラ37が配設され、これら検出ローラ43,ガ
イドローラ37がカード1の両面に転接する。41はレ
バー40の後端部分とフレーム32との間に掛け渡され
たばねであり、検出ローラ43がガイドローラ37と接
触する方向(図2における矢印T方向)にレバー40を
付勢している。また、この検出ローラ43付近のフレー
ム32には付勢ローラ15および基準ローラ16が設け
られている。これらのローラ15,16はカード1の側
辺部分に接触するものであり、付勢ローラ15が板ばね
36を介してフレーム32に取り付けられることによ
り、この接触が確保されている。3は駆動ローラ11の
下方部分に設けられた光学ヘッドであり、カード1の往
復時にカード1への情報の記録/再生を行う。
【0013】上記構成において、挿入口2のスリット2
aからフレーム32内に挿入されたカード1は駆動ロー
ラ11の回転によりフレーム1内で往復搬送されるが、
この往復搬送の搬送路には常にカード1が存在する領域
がある。図4における領域Lはこのカード1の存在領域
であり、この領域L内に駆動ローラ11、挟持ローラ1
3、検出ローラ43、ガイドローラ37および光学ヘッ
ド3が配設される。このように、カード1に対して所定
の作用を行う部材が領域L内に配されることにより、安
定した搬送や記録/再生をカード1に対して行うことが
できる。
aからフレーム32内に挿入されたカード1は駆動ロー
ラ11の回転によりフレーム1内で往復搬送されるが、
この往復搬送の搬送路には常にカード1が存在する領域
がある。図4における領域Lはこのカード1の存在領域
であり、この領域L内に駆動ローラ11、挟持ローラ1
3、検出ローラ43、ガイドローラ37および光学ヘッ
ド3が配設される。このように、カード1に対して所定
の作用を行う部材が領域L内に配されることにより、安
定した搬送や記録/再生をカード1に対して行うことが
できる。
【0014】次に本実施例の作動を図2ないし図6によ
り説明する。本実施例に使用されるカード1は特開昭6
3−7533号公報に記載されるように、記録/再生領
域がその長手方向の半分に形成された光カードであり、
このようなカードにおいては、その往復搬送距離がカー
ドの長さの半分となるため、装置を小型にできるメリッ
トがある。
り説明する。本実施例に使用されるカード1は特開昭6
3−7533号公報に記載されるように、記録/再生領
域がその長手方向の半分に形成された光カードであり、
このようなカードにおいては、その往復搬送距離がカー
ドの長さの半分となるため、装置を小型にできるメリッ
トがある。
【0015】カード1の挿入前においては、図2に示す
ようにばね41(図1参照)の付勢により矢印T方向に
付勢されているため、レバー40が略水平方向となり、
挿入口2のスリット2aが開放されている。また、この
状態では、バネ41の付勢によって検出ローラ43がガ
イドローラ37に転接している。図3はカード1が挿入
口2のスリット2aから差し込まれた状態であり、駆動
ローラ11はカード1の厚さ分(0.7〜0.8mm程
度)持ち上げられるため、矢印S方向に移動し、これと
一体となってレバー40も矢印S方向に移動する。この
段階では検出ローラ43はガイドローラ37との接触状
態を維持している。
ようにばね41(図1参照)の付勢により矢印T方向に
付勢されているため、レバー40が略水平方向となり、
挿入口2のスリット2aが開放されている。また、この
状態では、バネ41の付勢によって検出ローラ43がガ
イドローラ37に転接している。図3はカード1が挿入
口2のスリット2aから差し込まれた状態であり、駆動
ローラ11はカード1の厚さ分(0.7〜0.8mm程
度)持ち上げられるため、矢印S方向に移動し、これと
一体となってレバー40も矢印S方向に移動する。この
段階では検出ローラ43はガイドローラ37との接触状
態を維持している。
【0016】カード1がさらに挿入されると、その先端
部分が検出ローラ43とガイドローラ37との間に差し
込まれるため、図4に示すように検出ローラ43が矢印
Uで示す上方に回動する。これにより検出ローラ43と
反対側のレバー40の端部が矢印U′で示す下方向に回
動するため、そのストッパ片40aが挿入口2のスリッ
ト2aを塞ぎ、他のカードの追加挿入を阻止する状態と
なる。
部分が検出ローラ43とガイドローラ37との間に差し
込まれるため、図4に示すように検出ローラ43が矢印
Uで示す上方に回動する。これにより検出ローラ43と
反対側のレバー40の端部が矢印U′で示す下方向に回
動するため、そのストッパ片40aが挿入口2のスリッ
ト2aを塞ぎ、他のカードの追加挿入を阻止する状態と
なる。
【0017】図5はカード1がフレーム32内に搬送さ
れて往復移動される状態を示す。情報の記録/再生を行
う場合、図4および図5の間でカード1が往復動する
が、これらの状態ではカード1は領域L内に配された駆
動ローラ11、挟持ローラ13および検出ローラ43、
ガイドローラ37に挟持されているため、安定した搬送
が行われ、これにより、記録/再生を確実に行うことが
できる。
れて往復移動される状態を示す。情報の記録/再生を行
う場合、図4および図5の間でカード1が往復動する
が、これらの状態ではカード1は領域L内に配された駆
動ローラ11、挟持ローラ13および検出ローラ43、
ガイドローラ37に挟持されているため、安定した搬送
が行われ、これにより、記録/再生を確実に行うことが
できる。
【0018】このようにカード1がフレーム32内で駆
動されているとき、図6に示すように、別のカード1a
を挿入口2のスリット2aに差し込むと、レバー40の
ストッパ片40aに当接するため、その挿入が阻止され
る。かかる後のカード1aによるストッパ40aの当接
により、矢印U方向への回動がレバー40に作用して、
検出ローラ43がカード1から離反するが、駆動ローラ
11と挟持ローラ13とがカード1を挟持して、その搬
送を行うため、カード1の搬送の安定性が損なわれるこ
となく、その記録/再生を続行できる。
動されているとき、図6に示すように、別のカード1a
を挿入口2のスリット2aに差し込むと、レバー40の
ストッパ片40aに当接するため、その挿入が阻止され
る。かかる後のカード1aによるストッパ40aの当接
により、矢印U方向への回動がレバー40に作用して、
検出ローラ43がカード1から離反するが、駆動ローラ
11と挟持ローラ13とがカード1を挟持して、その搬
送を行うため、カード1の搬送の安定性が損なわれるこ
となく、その記録/再生を続行できる。
【0019】以上のような本実施例では、フレーム32
内でのカード1の単独搬送ができるため、記録/再生時
に往復搬送を必要とする光カードに対しても、そのまま
適用することができると共に、別のカードの誤挿入があ
っても、カードの安定した搬送が可能となる。
内でのカード1の単独搬送ができるため、記録/再生時
に往復搬送を必要とする光カードに対しても、そのまま
適用することができると共に、別のカードの誤挿入があ
っても、カードの安定した搬送が可能となる。
【0020】図7は本発明の別の実施例を示し、レバー
40に軸穴50が形成され、この軸穴50にフレームか
らのピン(図示省略)が挿入されることによりレバー4
0がフレームに回動可能に支持されている。これによ
り、ローラ軸27を介してのフレームへの取り付けが不
要となるため、別のカードが誤挿入されてストッパ片4
0aに当接した場合の、ガード1への影響をさらに軽減
することができる。また、この実施例では、検出ローラ
43がレバー40の片側にのみ配されており、この場合
でも、上記実施例と同様に作用することができる。
40に軸穴50が形成され、この軸穴50にフレームか
らのピン(図示省略)が挿入されることによりレバー4
0がフレームに回動可能に支持されている。これによ
り、ローラ軸27を介してのフレームへの取り付けが不
要となるため、別のカードが誤挿入されてストッパ片4
0aに当接した場合の、ガード1への影響をさらに軽減
することができる。また、この実施例では、検出ローラ
43がレバー40の片側にのみ配されており、この場合
でも、上記実施例と同様に作用することができる。
【0021】本発明に適用されるカード1としては、そ
の長手方向の半分に記録/再生領域を有するものでなく
ても良く、図8に示すように記録/再生領域1bが中央
部分にあっても良く、図9に示すように記録/再生領域
1bが長手方向の半分以上にあっても良く、カード1の
存在領域L(図4参照)に記録/再生領域1bが位置す
るものであれば、その種類は限定されない。
の長手方向の半分に記録/再生領域を有するものでなく
ても良く、図8に示すように記録/再生領域1bが中央
部分にあっても良く、図9に示すように記録/再生領域
1bが長手方向の半分以上にあっても良く、カード1の
存在領域L(図4参照)に記録/再生領域1bが位置す
るものであれば、その種類は限定されない。
【0022】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、挿入したカード
の往復搬送ができるため、光カードに適用できると共
に、別のカードの誤挿入があっても、カードの搬送安定
性を損なうことがない。
の往復搬送ができるため、光カードに適用できると共
に、別のカードの誤挿入があっても、カードの搬送安定
性を損なうことがない。
【図1】本発明の一実施例の斜視図。
【図2】カード挿入前の側面図。
【図3】カード挿入時の側面図。
【図4】カード挿入後の側面図。
【図5】カード挿入後の側面図。
【図6】別のカードの誤挿入時の側面図。
【図7】別の実施例の斜視図。
【図8】カードの別例の平面図。
【図9】カードの別例の平面図。
【図10】従来構造の斜視図。
【図11】カード挿入時の従来構造の斜視図。
1 カード 2 挿入口 3 光学ヘッド 9 検出器 11 駆動ローラ 27 ローラ軸 40 レバー 43 検出ローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】 カード状記録媒体の挿入口と、この挿入
口から挿入されたカード状記録媒体の一方の面に接する
と共にカード状記録媒体の厚さ方向に変位可能に設けら
れた駆動ローラと、前記カード状記録媒体に対して情報
の記録/再生を行うヘッドと、前記カード状記録媒体が
往復移動する際のカード状記録媒体の存在領域に変位可
能に設けられてカード状記録媒体の存在を検出する検出
手段と、この検出手段の変位に伴って前記挿入口を塞ぐ
ように変位するレバーとを備えていることを特徴とする
カード状記録媒体の記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132017A JPH05303821A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | カード状記録媒体の記録再生装置 |
| US08/052,164 US5466914A (en) | 1992-04-24 | 1993-04-23 | Recording-reproducing apparatus with a mechanism for preventing successive insertion of two cards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132017A JPH05303821A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | カード状記録媒体の記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303821A true JPH05303821A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15071584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4132017A Withdrawn JPH05303821A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | カード状記録媒体の記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5466914A (ja) |
| JP (1) | JPH05303821A (ja) |
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-
1992
- 1992-04-24 JP JP4132017A patent/JPH05303821A/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-04-23 US US08/052,164 patent/US5466914A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5466914A (en) | 1995-11-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |