JPH0530447A - Crt表示装置 - Google Patents
Crt表示装置Info
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- JPH0530447A JPH0530447A JP17797791A JP17797791A JPH0530447A JP H0530447 A JPH0530447 A JP H0530447A JP 17797791 A JP17797791 A JP 17797791A JP 17797791 A JP17797791 A JP 17797791A JP H0530447 A JPH0530447 A JP H0530447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escutcheon
- cabinet
- flat surface
- display device
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はフロントキャビネット3周囲に形成さ
れる平坦面7のひずみ、ゆがみ等を軽減し、かつ、視覚
ノイズを軽減した薄形表示装置を提供する。 【構成】フロントキャビネット3とリヤキャビネット4
とで本体1を構成する表示装置において、フロントキャ
ビネット3の周囲に凹溝部8を形成し、凹溝部8により
フロントキャビネット3を前方に位置するフロントエス
カッション7aと後方に位置するバックエスカッション
7bに2分割する。 【効果】本実施例によれば、フロントキャビネット3の
周囲に形成される平坦面5が凹溝部8により前後に分割
されるので、視覚的に薄い印象を与えることができると
ともに、凹溝部8により前記平坦面7が補強されるの
で、CRT2の大型化による平坦面7のゆがみやひずみ
を軽減することができる。
れる平坦面7のひずみ、ゆがみ等を軽減し、かつ、視覚
ノイズを軽減した薄形表示装置を提供する。 【構成】フロントキャビネット3とリヤキャビネット4
とで本体1を構成する表示装置において、フロントキャ
ビネット3の周囲に凹溝部8を形成し、凹溝部8により
フロントキャビネット3を前方に位置するフロントエス
カッション7aと後方に位置するバックエスカッション
7bに2分割する。 【効果】本実施例によれば、フロントキャビネット3の
周囲に形成される平坦面5が凹溝部8により前後に分割
されるので、視覚的に薄い印象を与えることができると
ともに、凹溝部8により前記平坦面7が補強されるの
で、CRT2の大型化による平坦面7のゆがみやひずみ
を軽減することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCRTを使用した表示装
置のキャビネット構造に関するものであり、特に、CR
Tの表示画面が29形、31形等の大形のCRTを使用
したテレビジョン受像機に関するものである。
置のキャビネット構造に関するものであり、特に、CR
Tの表示画面が29形、31形等の大形のCRTを使用
したテレビジョン受像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のCRTを使用した表示装置は、C
RTの前部を構成するフロントキャビネットと、CRT
の後部を構成するリヤキャビネットで本体を構成するの
が一般的である。そして、これらの表示装置は製品を梱
包する際に吸盤を使った搬送装置を使用するため、ある
いは、CRTとフロントキャビネットの取付けをCRT
の4隅に設けたCRT取付部を介して行っていることに
より、フロントキャビネットはCRTの重心に位置する
フロントキャビネットの周囲に吸盤の吸着面を構成する
平坦面を備えた略角形形状としている。また、近年のテ
レビジョン受像機は本体をCRTの形態に近似したコン
パクトな形態としている。
RTの前部を構成するフロントキャビネットと、CRT
の後部を構成するリヤキャビネットで本体を構成するの
が一般的である。そして、これらの表示装置は製品を梱
包する際に吸盤を使った搬送装置を使用するため、ある
いは、CRTとフロントキャビネットの取付けをCRT
の4隅に設けたCRT取付部を介して行っていることに
より、フロントキャビネットはCRTの重心に位置する
フロントキャビネットの周囲に吸盤の吸着面を構成する
平坦面を備えた略角形形状としている。また、近年のテ
レビジョン受像機は本体をCRTの形態に近似したコン
パクトな形態としている。
【0003】例えば、登録意匠第753434号におい
ては、周囲に吸着面となる平坦面を備え、表示画面周囲
にロ字状の平坦面を形成したフロントキャビネットと、
CRTの形状に近似して後方に絞り込んだリヤキャビネ
ットとから本体を構成した提案がなされている。更に、
登録意匠第774539号においては、フロントキャビ
ネットの周囲に形成した平坦面の前端に、表示画面周囲
に形成したロ字状の平坦面と連続する段差部を形成し、
周囲に形成した平坦面を凸状とすることで、該平坦面を
吸着面に加えて木目等の印刷を施す装飾面として使用す
るものが提案されている。
ては、周囲に吸着面となる平坦面を備え、表示画面周囲
にロ字状の平坦面を形成したフロントキャビネットと、
CRTの形状に近似して後方に絞り込んだリヤキャビネ
ットとから本体を構成した提案がなされている。更に、
登録意匠第774539号においては、フロントキャビ
ネットの周囲に形成した平坦面の前端に、表示画面周囲
に形成したロ字状の平坦面と連続する段差部を形成し、
周囲に形成した平坦面を凸状とすることで、該平坦面を
吸着面に加えて木目等の印刷を施す装飾面として使用す
るものが提案されている。
【0004】また、AV機器との対応により、テレビジ
ョン受像機においては、音質重視の傾向が高まってお
り、これに対応して表示画面周囲のロ字状の平坦部にス
ピーカーを設けたものが知られている。
ョン受像機においては、音質重視の傾向が高まってお
り、これに対応して表示画面周囲のロ字状の平坦部にス
ピーカーを設けたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、住宅環境と映像
メデイアの多様化により、薄形コンパクトで大形画面を
備えた表示装置の需要が高まっている。これらの要望に
対応し、CRTを使用した表示装置もまた前記従来例の
ように、リヤキャビネットを後方に絞り込んだ形状とす
ることで、使用者の視線からリヤキャビネットを略角形
のフロントキャビネットの影に隠し、薄形表示装置の印
象を与えることを狙っている。
メデイアの多様化により、薄形コンパクトで大形画面を
備えた表示装置の需要が高まっている。これらの要望に
対応し、CRTを使用した表示装置もまた前記従来例の
ように、リヤキャビネットを後方に絞り込んだ形状とす
ることで、使用者の視線からリヤキャビネットを略角形
のフロントキャビネットの影に隠し、薄形表示装置の印
象を与えることを狙っている。
【0006】しかし、従来例ではCRTを大型化する
と、これに対応して拡張する吸盤の吸着面、即ち、フロ
ントキャビネット周囲に形成される平坦面に、成形上の
ゆがみやたわみが発生する等、強度的な問題点があっ
た。また、当然のように、CRTの大型化によるフロン
トキャビネットの大型化により、薄形感が軽減される問
題点があった。
と、これに対応して拡張する吸盤の吸着面、即ち、フロ
ントキャビネット周囲に形成される平坦面に、成形上の
ゆがみやたわみが発生する等、強度的な問題点があっ
た。また、当然のように、CRTの大型化によるフロン
トキャビネットの大型化により、薄形感が軽減される問
題点があった。
【0007】また、表示装置は表示画面周囲に視覚ノイ
ズ、即ち、表示画面を見る際に無意識に目に入る画面周
囲の模様、光等のノイズがないものが視認性に優れてい
る。しかし、従来例は画面周囲に放音部や分割線等が配
置・形成されているため、表示画面周囲に視覚ノイズが
発生していた。
ズ、即ち、表示画面を見る際に無意識に目に入る画面周
囲の模様、光等のノイズがないものが視認性に優れてい
る。しかし、従来例は画面周囲に放音部や分割線等が配
置・形成されているため、表示画面周囲に視覚ノイズが
発生していた。
【0008】本発明は前記問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的はフロントキャビネット周囲
に形成される平坦面のひずみ、ゆがみ等を軽減した薄形
表示装置を提供することにある。
れたものであり、その目的はフロントキャビネット周囲
に形成される平坦面のひずみ、ゆがみ等を軽減した薄形
表示装置を提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、視覚ノイズを
軽減した薄形表示装置を提供することにある。
軽減した薄形表示装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、CRTの表示画面の周囲にロ字状の平
坦面を形成した略角形のフロントキャビネットと、CR
Tの後部をカバーし、後方に絞り込むように形成したリ
ヤキャビネットとで本体を構成する表示装置において、
該フロントキャビネットの周囲に凹溝部を形成し、該凹
溝部により該フロントキャビネットを前後に2分割す
る。
に、本発明では、CRTの表示画面の周囲にロ字状の平
坦面を形成した略角形のフロントキャビネットと、CR
Tの後部をカバーし、後方に絞り込むように形成したリ
ヤキャビネットとで本体を構成する表示装置において、
該フロントキャビネットの周囲に凹溝部を形成し、該凹
溝部により該フロントキャビネットを前後に2分割す
る。
【0011】更に、本発明において好ましくは、フロン
トエスカッションの奥行Df、高さHf、幅Wfと、バ
ックエスカッションの奥行Dr、高さHr、幅WrがD
f≦Drであり、Hf≦Hrであり、Wf≦Wrである
ようにする。
トエスカッションの奥行Df、高さHf、幅Wfと、バ
ックエスカッションの奥行Dr、高さHr、幅WrがD
f≦Drであり、Hf≦Hrであり、Wf≦Wrである
ようにする。
【0012】また、他の目的を達成するために、表示画
面周囲の平坦面を一様なパンチングパネルまたは一様に
連続した縦ストライプ模様で構成する。
面周囲の平坦面を一様なパンチングパネルまたは一様に
連続した縦ストライプ模様で構成する。
【0013】更に、本発明において好ましくは、フロン
トエスカッションをバックエスカッションに対して、H
f<Hr、Wf<Wrに構成し、正面より見えるバック
エスカッションの正面部に放音部を配置する。
トエスカッションをバックエスカッションに対して、H
f<Hr、Wf<Wrに構成し、正面より見えるバック
エスカッションの正面部に放音部を配置する。
【0014】
【作用】本発明によれば、フロントキャビネットの周囲
に形成される平坦面が凹溝部で前後に分割されるので、
視覚的に薄い印象を与えることができるとともに、凹溝
部により前記平坦面が補強される。
に形成される平坦面が凹溝部で前後に分割されるので、
視覚的に薄い印象を与えることができるとともに、凹溝
部により前記平坦面が補強される。
【0015】また、本発明によれば、表示画面周囲を一
様なパターンで構成することにより視覚ノイズを軽減で
きる。
様なパターンで構成することにより視覚ノイズを軽減で
きる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図14を参照し
て説明する。
て説明する。
【0017】〔第1の実施例〕図1〜図7は本発明の第
1の実施例を示すテレビジョン受像機であり、図1は本
発明の第1の実施例を示す外観斜視図、図2は右側面
図、図3は平面図、図4は背面図、図5は図2の一部部
分拡大図、図6は図3のA−A要部断面図、図7は図1
のB−B要部部分断面図である。
1の実施例を示すテレビジョン受像機であり、図1は本
発明の第1の実施例を示す外観斜視図、図2は右側面
図、図3は平面図、図4は背面図、図5は図2の一部部
分拡大図、図6は図3のA−A要部断面図、図7は図1
のB−B要部部分断面図である。
【0018】先ず、図1において、符号1で総括的に示
すのはテレビジョン受像機の本体であり、図6に示すよ
うに、内部に表示画面2aを備えた29形のCRT2を
設け、該CRT2の前部を構成するフロントキャビネッ
ト3と、CRT2の後部を構成するリヤキャビネット4
から構成されている。フロントキャビネット3は、表示
画面2aの周囲に平坦面5が形成され、該平坦面5はパ
ンチングメタル6で構成されている。また、フロントキ
ャビネット3の周囲、即ち、上面と両側面には連続する
平坦面7が形成され、フロントキャビネット3全体を略
角形(箱形形状)としている。平坦面7には凹溝部8が
形成され、フロントキャビネット3をフロントエスカッ
ション7aとバックエスカッション7bに前後に2分割
している。また、フロントキャビネット3は上面よりみ
て前側を大きな円弧状に形成している。
すのはテレビジョン受像機の本体であり、図6に示すよ
うに、内部に表示画面2aを備えた29形のCRT2を
設け、該CRT2の前部を構成するフロントキャビネッ
ト3と、CRT2の後部を構成するリヤキャビネット4
から構成されている。フロントキャビネット3は、表示
画面2aの周囲に平坦面5が形成され、該平坦面5はパ
ンチングメタル6で構成されている。また、フロントキ
ャビネット3の周囲、即ち、上面と両側面には連続する
平坦面7が形成され、フロントキャビネット3全体を略
角形(箱形形状)としている。平坦面7には凹溝部8が
形成され、フロントキャビネット3をフロントエスカッ
ション7aとバックエスカッション7bに前後に2分割
している。また、フロントキャビネット3は上面よりみ
て前側を大きな円弧状に形成している。
【0019】本体1の底面には基台部9が形成され、該
基台部9の正面に操作部10が配置されている。操作部
10には下端を回転軸とする操作スイッチ開閉蓋11、
リモコン受光部12、表示ランプ13が設けられてい
る。ここで、操作スイッチ開閉蓋11の内部には選局ボ
タン、音量、入出力端子等のテレビ操作スイッチ(図示
せず)が配置されている。
基台部9の正面に操作部10が配置されている。操作部
10には下端を回転軸とする操作スイッチ開閉蓋11、
リモコン受光部12、表示ランプ13が設けられてい
る。ここで、操作スイッチ開閉蓋11の内部には選局ボ
タン、音量、入出力端子等のテレビ操作スイッチ(図示
せず)が配置されている。
【0020】図2〜図4において、リヤキャビネット4
はフロントキャビネット3の背面部をカバーし、フロン
トキャビネット3と複数のネジ17により取付けられ、
上面及び両側面を傾斜面とし後方に向かって絞り込んだ
形状としている。リヤキャビネット4の周囲の傾斜面に
は凹溝部8と並行する複数本からなる溝14を形成し、
リヤキャビネット4の強度を増すとともに、薄形の印象
を与えるようにしている。また、15及び16はリヤキ
ャビネット4の上面及び両側面下部に設けた放熱部、1
8は他の機器との接続端子(図示せず)を備えた接続端
子部である。
はフロントキャビネット3の背面部をカバーし、フロン
トキャビネット3と複数のネジ17により取付けられ、
上面及び両側面を傾斜面とし後方に向かって絞り込んだ
形状としている。リヤキャビネット4の周囲の傾斜面に
は凹溝部8と並行する複数本からなる溝14を形成し、
リヤキャビネット4の強度を増すとともに、薄形の印象
を与えるようにしている。また、15及び16はリヤキ
ャビネット4の上面及び両側面下部に設けた放熱部、1
8は他の機器との接続端子(図示せず)を備えた接続端
子部である。
【0021】図2、図3、図5において、各部の寸法関
係を説明する。本実施例においては、フロットキャビネ
ット3の奥行FD、リヤキャビネット4の奥行RDを略
1:3とし、極力フロットキャビネット3の奥行FDを
小さくすることで平坦面7を小さくして薄形感を出して
いる。また、フロントエスカッション7aの奥行Df、
高さHf、幅Wfと、バックエスカッション7bの奥行
Dr、高さHr、幅Wrとの関係をDf<Drであり、
Hf=Hrであり、Wf=Wrであるように設定してい
る。このように、フロントエスカッション7aの奥行D
fをバックエスカッション7bの奥行Drより小さくし
たことにより、薄形感がより強調されるとともに、バッ
クエスカッション7bの平坦面7を吸着面として利用で
きる。また、フロントエスカッション7aとバックエス
カッション7bの平坦面7を同一平面とすることで、ロ
ール印刷やホットスタンプ等の装飾印刷を両平坦面7に
施すことができる。ここで、本実施例における実寸法
は、図5に示すように、凹溝部8の幅Bを10mm、深さ
Cを3mm、奥行Dfを18mm、奥行Drを100mmとし
ている。
係を説明する。本実施例においては、フロットキャビネ
ット3の奥行FD、リヤキャビネット4の奥行RDを略
1:3とし、極力フロットキャビネット3の奥行FDを
小さくすることで平坦面7を小さくして薄形感を出して
いる。また、フロントエスカッション7aの奥行Df、
高さHf、幅Wfと、バックエスカッション7bの奥行
Dr、高さHr、幅Wrとの関係をDf<Drであり、
Hf=Hrであり、Wf=Wrであるように設定してい
る。このように、フロントエスカッション7aの奥行D
fをバックエスカッション7bの奥行Drより小さくし
たことにより、薄形感がより強調されるとともに、バッ
クエスカッション7bの平坦面7を吸着面として利用で
きる。また、フロントエスカッション7aとバックエス
カッション7bの平坦面7を同一平面とすることで、ロ
ール印刷やホットスタンプ等の装飾印刷を両平坦面7に
施すことができる。ここで、本実施例における実寸法
は、図5に示すように、凹溝部8の幅Bを10mm、深さ
Cを3mm、奥行Dfを18mm、奥行Drを100mmとし
ている。
【0022】次に、図6、図7において、スピーカーの
配置構成について説明する。本実施例においては、表示
画面2aの周囲に形成した平坦面5の下方中央にスピー
カー19を、平坦面5の両側中央にスピーカー20a、
20b(図示せず)を配置している。図7は図1の矢印
B−Bに示す平坦面5の左側中央の要部部分断面図であ
る、図に示すように、表示画面2aの周囲の平坦面5
は、周囲にリブ22を残して内側を一段低く形成し、そ
の凹面部23の前面に細かな一様な穴で構成されるパン
チングメタル6を貼り付けている。この際、パンチング
メタル6とリブ22は同一面となるようにしている。更
に、凹面部23の中央に複数の放音穴21を形成すると
ともに、放音穴21の内側にスピーカー20aを配置し
ている。また、スピーカー20b、19もまた同様な構
造としている。
配置構成について説明する。本実施例においては、表示
画面2aの周囲に形成した平坦面5の下方中央にスピー
カー19を、平坦面5の両側中央にスピーカー20a、
20b(図示せず)を配置している。図7は図1の矢印
B−Bに示す平坦面5の左側中央の要部部分断面図であ
る、図に示すように、表示画面2aの周囲の平坦面5
は、周囲にリブ22を残して内側を一段低く形成し、そ
の凹面部23の前面に細かな一様な穴で構成されるパン
チングメタル6を貼り付けている。この際、パンチング
メタル6とリブ22は同一面となるようにしている。更
に、凹面部23の中央に複数の放音穴21を形成すると
ともに、放音穴21の内側にスピーカー20aを配置し
ている。また、スピーカー20b、19もまた同様な構
造としている。
【0023】以上述べたように、本実施例によれば、フ
ロントキャビネット3の周囲に形成される平坦面7が凹
溝部8により前後に分割されるので、視覚的に薄い印象
を与えることができるとともに、凹溝部8により前記平
坦面7が補強されるので、CRT2の大型化による平坦
面7のゆがみやひずみを軽減することができる。また、
表示画面2aの周囲に配置したスピーカー19、20
a、20bを細かな一様な穴で構成されるパンチングメ
タル6で隠蔽しているので、音響効果を向上させなが
ら、表示画面2aの周囲に発生する視覚ノイズを軽減す
ることができる。
ロントキャビネット3の周囲に形成される平坦面7が凹
溝部8により前後に分割されるので、視覚的に薄い印象
を与えることができるとともに、凹溝部8により前記平
坦面7が補強されるので、CRT2の大型化による平坦
面7のゆがみやひずみを軽減することができる。また、
表示画面2aの周囲に配置したスピーカー19、20
a、20bを細かな一様な穴で構成されるパンチングメ
タル6で隠蔽しているので、音響効果を向上させなが
ら、表示画面2aの周囲に発生する視覚ノイズを軽減す
ることができる。
【0024】なお、本実施例ではフロントエスカッショ
ン7aの奥行Dfとバックエスカッション7bの奥行D
rをDf<DrとしているがDf=Drでも同様な効果
が得られる。また、本実施例では凹溝部8の幅Bを10
mm、深さをC3mmとしているが実寸法上幅Bを5mm〜2
0mm、深さCを3mm以上としても同様な効果が得られ
る。
ン7aの奥行Dfとバックエスカッション7bの奥行D
rをDf<DrとしているがDf=Drでも同様な効果
が得られる。また、本実施例では凹溝部8の幅Bを10
mm、深さをC3mmとしているが実寸法上幅Bを5mm〜2
0mm、深さCを3mm以上としても同様な効果が得られ
る。
【0025】〔第2の実施例〕図8〜図11は本発明の
第2の実施例を示すテレビジョン受像機であり、図8は
本発明の第2の実施例を示す外観斜視図、図9は右側面
図、図10は平面図、図11は図10のC−C要部部分
断面図のである。なお、図1〜図7における部材、部
位、矢印と同一ないし均等なものは、前記と同一符号を
もって示し重複した説明を省略する。
第2の実施例を示すテレビジョン受像機であり、図8は
本発明の第2の実施例を示す外観斜視図、図9は右側面
図、図10は平面図、図11は図10のC−C要部部分
断面図のである。なお、図1〜図7における部材、部
位、矢印と同一ないし均等なものは、前記と同一符号を
もって示し重複した説明を省略する。
【0026】先ず、図8、図11において、テレビジョ
ン受像機の本体1はフロントキャビネット3とリヤキャ
ビネット4から構成されている。フロントキャビネット
3の周囲には平坦面7が形成され、フロントキャビネッ
ト3全体を略角形(箱形形状)としている。平坦面7に
は凹溝部8が形成され、フロントキャビネット3をフロ
ントエスカッション7aとバックエスカッション7bに
前後に2分割している。ここで、フロントエスカッショ
ン7aは、正面より見て、周囲にバックエスカッション
7bがロ字状に見えるように、バックエスカッション7
bより小さく形成されている。即ち、図9、図10に示
すように、フロントエスカッション7aの奥行Df、高
さHf、幅Wfと、バックエスカッション7bの奥行D
r、高さHr、幅Wrとの関係をDf<Drであり、H
f<Hrであり、Wf<Wrであるように設定してい
る。このように、フロントエスカッション7aの奥行D
fをバックエスカッション7bの奥行Drより小さくし
たことにより、薄形感がより強調されるとともに、バッ
クエスカッション7bの平坦面7を吸着面として利用で
きる。
ン受像機の本体1はフロントキャビネット3とリヤキャ
ビネット4から構成されている。フロントキャビネット
3の周囲には平坦面7が形成され、フロントキャビネッ
ト3全体を略角形(箱形形状)としている。平坦面7に
は凹溝部8が形成され、フロントキャビネット3をフロ
ントエスカッション7aとバックエスカッション7bに
前後に2分割している。ここで、フロントエスカッショ
ン7aは、正面より見て、周囲にバックエスカッション
7bがロ字状に見えるように、バックエスカッション7
bより小さく形成されている。即ち、図9、図10に示
すように、フロントエスカッション7aの奥行Df、高
さHf、幅Wfと、バックエスカッション7bの奥行D
r、高さHr、幅Wrとの関係をDf<Drであり、H
f<Hrであり、Wf<Wrであるように設定してい
る。このように、フロントエスカッション7aの奥行D
fをバックエスカッション7bの奥行Drより小さくし
たことにより、薄形感がより強調されるとともに、バッ
クエスカッション7bの平坦面7を吸着面として利用で
きる。
【0027】また、フロントエスカッション3の高さH
fと幅Wfをバックエスカッション4の高さHrと幅W
rより小さくしているので、バックエスカッション4の
正面にスピーカー19、20a、20b(図示せず)を
配置することができる。つまり、バックエスカッション
7bの正面にフロントエスカッション7aを囲むロ字状
の平坦面24を形成し、図示しないが、下端中央と両側
中央にスピーカー19、20a、20bを配置し、該平
坦面24の全体をパンチングメタル6により隠蔽してい
る。なお、これらの構造は第1の実施例と同様な構造で
ある。更に、図11に示すように、フロントエスカッシ
ョン3をバックエスカッション4より小さくすることに
より、CRT2の前端部に位置するフロントエスカッシ
ョン3のコーナー部をカットすることができるので、デ
ッドスペースの少ない形態とすることができる。また、
表示画面2aの周囲、即ちフロントエスカッション7a
には平坦面5が形成され、該平坦面5の右下にはVTR
カセット挿入口25、リモコン受講部12、表示ランプ
13が設けられている。
fと幅Wfをバックエスカッション4の高さHrと幅W
rより小さくしているので、バックエスカッション4の
正面にスピーカー19、20a、20b(図示せず)を
配置することができる。つまり、バックエスカッション
7bの正面にフロントエスカッション7aを囲むロ字状
の平坦面24を形成し、図示しないが、下端中央と両側
中央にスピーカー19、20a、20bを配置し、該平
坦面24の全体をパンチングメタル6により隠蔽してい
る。なお、これらの構造は第1の実施例と同様な構造で
ある。更に、図11に示すように、フロントエスカッシ
ョン3をバックエスカッション4より小さくすることに
より、CRT2の前端部に位置するフロントエスカッシ
ョン3のコーナー部をカットすることができるので、デ
ッドスペースの少ない形態とすることができる。また、
表示画面2aの周囲、即ちフロントエスカッション7a
には平坦面5が形成され、該平坦面5の右下にはVTR
カセット挿入口25、リモコン受講部12、表示ランプ
13が設けられている。
【0028】次に、図9〜図10において、リヤキャビ
ネット4はフロントキャビネット3の背面部をカバー
し、フロントキャビネット3と複数のネジ17(図示せ
ず)により取付けられ、上面及び両側面を傾斜面とし後
方に向かって絞り込んだ形状としている。また、15は
リヤキャビネット4の上面に設けた放熱部である。ま
た、本実施例においては、リヤキャビネット4の奥行R
Dとフロットキャビネット3の奥行FDとを略4:1と
し、極力フロットキャビネット3の奥行FDを小さくす
ることで平坦面7を小さくして薄形感を出している。
ネット4はフロントキャビネット3の背面部をカバー
し、フロントキャビネット3と複数のネジ17(図示せ
ず)により取付けられ、上面及び両側面を傾斜面とし後
方に向かって絞り込んだ形状としている。また、15は
リヤキャビネット4の上面に設けた放熱部である。ま
た、本実施例においては、リヤキャビネット4の奥行R
Dとフロットキャビネット3の奥行FDとを略4:1と
し、極力フロットキャビネット3の奥行FDを小さくす
ることで平坦面7を小さくして薄形感を出している。
【0029】以上述べたように、本実施例によれば、フ
ロントエスカッション3の高さHfと幅Wfをバックエ
スカッション4の高さHrと幅Wrより小さくしている
ので、CRT2の前端部の形状に合わせたデッドスペー
スの少ない形態とすることができるとともに、平坦面7
が段差をもって2分割されるので視覚的に薄い印象を与
えることができる。また、ロ字状の平坦面24に配置し
たスピーカー19、20a、20bを一様なパンチング
メタル6で隠蔽しているので、音響効果を向上させなが
ら、表示画面2aの周囲に発生する視覚ノイズを軽減す
ることができる。
ロントエスカッション3の高さHfと幅Wfをバックエ
スカッション4の高さHrと幅Wrより小さくしている
ので、CRT2の前端部の形状に合わせたデッドスペー
スの少ない形態とすることができるとともに、平坦面7
が段差をもって2分割されるので視覚的に薄い印象を与
えることができる。また、ロ字状の平坦面24に配置し
たスピーカー19、20a、20bを一様なパンチング
メタル6で隠蔽しているので、音響効果を向上させなが
ら、表示画面2aの周囲に発生する視覚ノイズを軽減す
ることができる。
【0030】〔第3の実施例〕図12〜図13は本発明
の第3の実施例を示すテレビジョン受像機であり、図1
2は本発明の第3の実施例を示す外観斜視図、図13は
右側面図の部分拡大図、図14は正面の部分拡大図であ
る。なお、図1〜図11における部材、部位、矢印と同
一ないし均等なものは、前記と同一符号をもって示し重
複した説明を省略する。
の第3の実施例を示すテレビジョン受像機であり、図1
2は本発明の第3の実施例を示す外観斜視図、図13は
右側面図の部分拡大図、図14は正面の部分拡大図であ
る。なお、図1〜図11における部材、部位、矢印と同
一ないし均等なものは、前記と同一符号をもって示し重
複した説明を省略する。
【0031】図において、テレビジョン受像機の本体1
はフロントキャビネット3とリヤキャビネット4から構
成されている。フロントキャビネット3は、表示画面2
aの周囲に平坦面5が形成され、該平坦面5は一様に連
続した縦ストライプ模様で構成されている。ここで、縦
ストライプ模様は図14に示すように断面を波形とする
ピッチPが3.5mm程度の凹凸形状としている。また、
フロントキャビネット3の周囲は平坦面7が形成され、
フロントキャビネット3全体を略角形(箱形形状)とし
ている。平坦面7には凹溝部8が形成され、フロントキ
ャビネット3をフロントエスカッション7aとバックエ
スカッション7bに前後に2分割している。ここで、フ
ロントエスカッション7aの奥行Df、高さHf、幅W
fと、バックエスカッション7bの奥行Dr、高さH
r、幅Wrとの関係をDf=Drであり、Hf=Hrで
あり、Wf=Wrであるように設定している。また、フ
ロントキャビネット3は上面よりみて前側を大きな円弧
状に形成している。
はフロントキャビネット3とリヤキャビネット4から構
成されている。フロントキャビネット3は、表示画面2
aの周囲に平坦面5が形成され、該平坦面5は一様に連
続した縦ストライプ模様で構成されている。ここで、縦
ストライプ模様は図14に示すように断面を波形とする
ピッチPが3.5mm程度の凹凸形状としている。また、
フロントキャビネット3の周囲は平坦面7が形成され、
フロントキャビネット3全体を略角形(箱形形状)とし
ている。平坦面7には凹溝部8が形成され、フロントキ
ャビネット3をフロントエスカッション7aとバックエ
スカッション7bに前後に2分割している。ここで、フ
ロントエスカッション7aの奥行Df、高さHf、幅W
fと、バックエスカッション7bの奥行Dr、高さH
r、幅Wrとの関係をDf=Drであり、Hf=Hrで
あり、Wf=Wrであるように設定している。また、フ
ロントキャビネット3は上面よりみて前側を大きな円弧
状に形成している。
【0032】本体1の底面には基台部9が形成され、該
基台部の正面に操作部10が配置されている。操作部1
0には操作スイッチ開閉蓋11、リモコン受光部12、
表示ランプ13が設けられている。
基台部の正面に操作部10が配置されている。操作部1
0には操作スイッチ開閉蓋11、リモコン受光部12、
表示ランプ13が設けられている。
【0033】以上述べたように、本実施例によれば、平
坦面5に一様に連続する縦ストライプ模様を施している
ので、画面周囲に発生する視覚ノイズ、特に、平坦面5
に生ずる天井照明の光の写り込みを軽減することができ
る。
坦面5に一様に連続する縦ストライプ模様を施している
ので、画面周囲に発生する視覚ノイズ、特に、平坦面5
に生ずる天井照明の光の写り込みを軽減することができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本実施例によれば、
フロントキャビネットの周囲に形成される平坦面が凹溝
部により前後に分割されるので、視覚的に薄い印象を与
えることができるとともに、凹溝部により前記平坦面が
補強されるので、CRTの大型化による該平坦面のゆが
みやひずみを軽減することができる。
フロントキャビネットの周囲に形成される平坦面が凹溝
部により前後に分割されるので、視覚的に薄い印象を与
えることができるとともに、凹溝部により前記平坦面が
補強されるので、CRTの大型化による該平坦面のゆが
みやひずみを軽減することができる。
【0035】更に、表示画面の周囲の平坦面を一様なパ
ンチングパネルまたは一様に連続した縦ストライプ模様
で構成することにより、表示画面の周囲に発生する視覚
ノイズを軽減することができる。
ンチングパネルまたは一様に連続した縦ストライプ模様
で構成することにより、表示画面の周囲に発生する視覚
ノイズを軽減することができる。
【0036】更に、パンチングパネルの内側にスピーカ
ーを配置すれば、音響効果を向上させながら、表示画面
2aの周囲に発生する視覚ノイズを軽減することができ
る。
ーを配置すれば、音響効果を向上させながら、表示画面
2aの周囲に発生する視覚ノイズを軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す外観斜視図
【図2】第1の実施例の右側面図
【図3】第1の実施例の平面図
【図4】第1の実施例の背面図
【図5】図2の一部部分拡大図
【図6】図3のA−A要部断面図
【図7】図1のB−B要部部分断面図
【図8】本発明の第2の実施例を示す外観斜視図
【図9】第2の実施例の右側面図
【図10】第2の実施例の平面図
【図11】図10のC−C要部部分断面図
【図12】第3の実施例を示す外観斜視図
【図13】第3の実施例の右側面図の部分拡大図
【図14】第3の実施例の正面の部分拡大図
1…本体1
2a…表示画面2a
3…フロントキャビネット
4…リヤキャビネット
5…表示画面周囲の平坦面
6…パンチングメタル
7…フロントキャビネット周囲の平坦面
7a…フロントエスカッション
7b…バックエスカッション
8…凹溝部
19、20a、20b…スピーカー
24…フロントエスカッションを囲むようなロ字状の平
坦面
坦面
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 佐藤 力
神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式
会社日立製作所横浜工場内
(72)発明者 油谷 勲
東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地株
式会社日立製作所デザイン研究所内
(72)発明者 坪井 大次
東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地株
式会社日立製作所デザイン研究所内
(72)発明者 久田 容子
東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地株
式会社日立製作所デザイン研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】CRTの表示画面の周囲にロ字状の平坦面
を形成した略角形のフロントキャビネットと、CRTの
後部をカバーし、後方に絞り込むように形成したリヤキ
ャビネットとで本体を構成する表示装置において、該フ
ロントキャビネットの周囲に凹溝部を形成し、該凹溝部
により該フロントキャビネットを前方に位置するフロン
トエスカッションと後方に位置するバックエスカッショ
ンに2分割したことを特徴とするCRT表示装置。 - 【請求項2】フロントエスカッションの奥行Df、高さ
Hf、幅Wfとバックエスカッションの奥行Dr、高さ
Hr、幅WrがDf≦Drであり、Hf≦Hrであり、
Wf≦Wrであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のCRT表示装置。 - 【請求項3】ロ字状の平坦面を一様なパンチングパネル
で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項及び
第2項記載のCRT表示装置。 - 【請求項4】フロントエスカッションをバックエスカッ
ションに対して、Hf<Hr、Wf<Wrに構成し、正
面より見えるバックエスカッションの正面部にスピーカ
ーを配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のCRT表示装置。 - 【請求項5】ロ字状の平坦面に一様に連続した縦ストラ
イプ模様を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のCRT表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17797791A JPH0530447A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | Crt表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17797791A JPH0530447A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | Crt表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530447A true JPH0530447A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16040385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17797791A Pending JPH0530447A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | Crt表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530447A (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP17797791A patent/JPH0530447A/ja active Pending
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