JPH05304526A - 構内のネットワーク装置 - Google Patents
構内のネットワーク装置Info
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- JPH05304526A JPH05304526A JP4131335A JP13133592A JPH05304526A JP H05304526 A JPH05304526 A JP H05304526A JP 4131335 A JP4131335 A JP 4131335A JP 13133592 A JP13133592 A JP 13133592A JP H05304526 A JPH05304526 A JP H05304526A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易かつ安価な回線構成で、信頼性の高い高
速広帯域信号の伝送を行うことができる構内の無線ネッ
トワーク装置を実現する。 【構成】 天井等の高位置に取り付けられ、かつ下方に
向けられた、充分に広角の輻射特性を有するアンテナ3
aを備えた親送受信機3と、机等の低位置に載置され、
前記親送受信機3とデータの交換を行う任意の個数の子
送受信機5とによって構成される電波ゾーンが存在する
構内のネットワーク装置であって、上記した子送受信機
5は、充分に狭角の輻射特性を有するアンテナ5aを備
えてなると共に、上記天井等には、当該使用周波数帯の
電波を吸収する物質を含む層を設けてなる。
速広帯域信号の伝送を行うことができる構内の無線ネッ
トワーク装置を実現する。 【構成】 天井等の高位置に取り付けられ、かつ下方に
向けられた、充分に広角の輻射特性を有するアンテナ3
aを備えた親送受信機3と、机等の低位置に載置され、
前記親送受信機3とデータの交換を行う任意の個数の子
送受信機5とによって構成される電波ゾーンが存在する
構内のネットワーク装置であって、上記した子送受信機
5は、充分に狭角の輻射特性を有するアンテナ5aを備
えてなると共に、上記天井等には、当該使用周波数帯の
電波を吸収する物質を含む層を設けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、構内のネットワーク
装置に係り、詳しくは、無線通信による構内のネットワ
ーク装置に関するものである。
装置に係り、詳しくは、無線通信による構内のネットワ
ーク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内に設置された複数個のデータ端末装
置(以下、単に端末装置という)と、親システムとの間
を通信回線で接続する構内のネットワーク装置(以下、
LANという)においては、従来、一般的には室内に端
末装置の数に相当する導体線路を配線する方法が採用さ
れている。
置(以下、単に端末装置という)と、親システムとの間
を通信回線で接続する構内のネットワーク装置(以下、
LANという)においては、従来、一般的には室内に端
末装置の数に相当する導体線路を配線する方法が採用さ
れている。
【0003】この方法は、通信の信頼性が高いという長
所を有する反面、端末装置の設置個数や設置場所が変わ
るたびに、線路の布設工事または移設工事をしなければ
ならず、この場合、机、キャビネット、椅子等(以下、
机等という)の移動も付随して行わなければならないた
め、多大の労力、時間及び経費が費やされるという欠点
がある。
所を有する反面、端末装置の設置個数や設置場所が変わ
るたびに、線路の布設工事または移設工事をしなければ
ならず、この場合、机、キャビネット、椅子等(以下、
机等という)の移動も付随して行わなければならないた
め、多大の労力、時間及び経費が費やされるという欠点
がある。
【0004】一方、無線インタフェイスを各端末装置に
持たせ、無線周波数を用いたネットワーク・システム
(無線LAN)が提案されている。無線LANは、端末
装置の設置個数等が例え増加する場合でも、線路の布設
工事等が不要であるという利点がある反面、現在使用可
能なシステムはVHF(超短波)帯や、UHF(極超短
波)帯の微弱あるいは小電力電波を用いるものなので、
使用できる周波数帯域幅には制限があり、このため、数
キロボーから数十キロボー程度の通信速度しか得られ
ず、高速広帯域信号の伝送には適していないという欠点
がある。
持たせ、無線周波数を用いたネットワーク・システム
(無線LAN)が提案されている。無線LANは、端末
装置の設置個数等が例え増加する場合でも、線路の布設
工事等が不要であるという利点がある反面、現在使用可
能なシステムはVHF(超短波)帯や、UHF(極超短
波)帯の微弱あるいは小電力電波を用いるものなので、
使用できる周波数帯域幅には制限があり、このため、数
キロボーから数十キロボー程度の通信速度しか得られ
ず、高速広帯域信号の伝送には適していないという欠点
がある。
【0005】また、光を用いる構内のネットワーク装置
(以下、光LANという)も提案されている。光LAN
は、高速広帯域信号の伝送用として適するが、薄い紙一
枚でも光線路は遮断されてしまうため、回線の信頼度が
低いという欠点がある。
(以下、光LANという)も提案されている。光LAN
は、高速広帯域信号の伝送用として適するが、薄い紙一
枚でも光線路は遮断されてしまうため、回線の信頼度が
低いという欠点がある。
【0006】これらの欠点を改善するものとして、準ミ
リ波帯を使った無線LAN(WINと呼ばれる;IEEE N
etwork Magazine,1991年11月号,P21〜P26 )が提案され
ている。このWINは、極めて高い無線周波数を使用す
るため、高速広帯域信号の伝送に適するばかりでなく、
送信機と受信機との間を紙やカーテン等で遮断されても
電波であるので通信可能である。送信機から受信機への
直接伝搬波の他に、室内の壁面や書庫表面において生じ
る多くの反射波も受信機に入ってきてしまう。この場
合、各反射波はあらゆる不特定方向から飛び込んでくる
ため、僅かの伝搬時間の差により直接波と反射波との間
で、さらには反射波同士の間で干渉が生じて構内の机等
や壁等の配置状況によっては、データを正常に伝送でき
ない虞がある。WINは、この問題を回路構成によって
解決している。
リ波帯を使った無線LAN(WINと呼ばれる;IEEE N
etwork Magazine,1991年11月号,P21〜P26 )が提案され
ている。このWINは、極めて高い無線周波数を使用す
るため、高速広帯域信号の伝送に適するばかりでなく、
送信機と受信機との間を紙やカーテン等で遮断されても
電波であるので通信可能である。送信機から受信機への
直接伝搬波の他に、室内の壁面や書庫表面において生じ
る多くの反射波も受信機に入ってきてしまう。この場
合、各反射波はあらゆる不特定方向から飛び込んでくる
ため、僅かの伝搬時間の差により直接波と反射波との間
で、さらには反射波同士の間で干渉が生じて構内の机等
や壁等の配置状況によっては、データを正常に伝送でき
ない虞がある。WINは、この問題を回路構成によって
解決している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】WINの上記した構成
の回路は、多くの受信波の中から適当な一波だけを選択
的に受信できるように、複数のアンテナを持ち、これら
を異なった方角に向けて配置し、各アンテナに対応した
複数の受信波を受信できる受信機と、これら受信信号の
中から適当な一波を選択する切り替え回路と、どの波が
適当かを判断し、切り替え回路を制御する回路とからな
るものであるため、装置が極めて複雑多岐となり、この
ため、WINのシステムは、小型化、低廉化には適さな
いという欠点がある。
の回路は、多くの受信波の中から適当な一波だけを選択
的に受信できるように、複数のアンテナを持ち、これら
を異なった方角に向けて配置し、各アンテナに対応した
複数の受信波を受信できる受信機と、これら受信信号の
中から適当な一波を選択する切り替え回路と、どの波が
適当かを判断し、切り替え回路を制御する回路とからな
るものであるため、装置が極めて複雑多岐となり、この
ため、WINのシステムは、小型化、低廉化には適さな
いという欠点がある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、簡易かつ安価な回線構成で、信頼性の高い高速広帯
域信号の伝送を行うことができる構内のネットワーク装
置を提供することを目的としている。
で、簡易かつ安価な回線構成で、信頼性の高い高速広帯
域信号の伝送を行うことができる構内のネットワーク装
置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の構内のネットワーク装置
は、天井等の高位置に取り付けられ、かつ下方に向けら
れた、充分に広角の輻射特性を有するアンテナを備えた
親送受信機と、机等の低位置に載置されて、前記親送受
信機とデータの交換を行う任意の個数の子送受信機とに
よって構成される電波ゾーンが存在する構内のネットワ
ーク装置であって、上記子送受信機は、充分に狭角の輻
射特性を有するアンテナを備えてなると共に、上記天井
等には、当該使用周波数帯の電波を吸収する物質を含む
層を設けてなることを特徴としている。
に、本発明の請求項1記載の構内のネットワーク装置
は、天井等の高位置に取り付けられ、かつ下方に向けら
れた、充分に広角の輻射特性を有するアンテナを備えた
親送受信機と、机等の低位置に載置されて、前記親送受
信機とデータの交換を行う任意の個数の子送受信機とに
よって構成される電波ゾーンが存在する構内のネットワ
ーク装置であって、上記子送受信機は、充分に狭角の輻
射特性を有するアンテナを備えてなると共に、上記天井
等には、当該使用周波数帯の電波を吸収する物質を含む
層を設けてなることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記下本発明の構成によれば、親送受信機3,
…も、子送受信機5, …も、それぞれのアンテナによっ
て(高速広帯域信号の)直接波のみを受信できるので、
アンテナダイバーシティのための余計なアンテナや、複
数個の反射波の中から一波だけを選択するための選択回
路およびそのための制御回路が不要となる。このため、
回路構成を一段と単純化することができ、小型、かつ安
価な構内のネットワーク装置を実現することができる。
…も、子送受信機5, …も、それぞれのアンテナによっ
て(高速広帯域信号の)直接波のみを受信できるので、
アンテナダイバーシティのための余計なアンテナや、複
数個の反射波の中から一波だけを選択するための選択回
路およびそのための制御回路が不要となる。このため、
回路構成を一段と単純化することができ、小型、かつ安
価な構内のネットワーク装置を実現することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例であ
る構内のネットワーク装置を説明するための概略平面
図、図2は同上の側面図である。
いて詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例であ
る構内のネットワーク装置を説明するための概略平面
図、図2は同上の側面図である。
【0012】これらの図において、1はオフィス等の室
内を示し、この室内1には複数の電波ゾーン1a, 1
b, …が設定されている。2は、各電波ゾーン1a, 1
b, …に配置されている机等、3, …は、天井4に、各
電波ゾーン1a, 1b, …毎に取り付けられている親送
受信機(以下、親機という)、また、5, …は、各ゾー
ン1a, 1b, …に単数または複数台配設されている子
送受信機(以下、子機という)である。
内を示し、この室内1には複数の電波ゾーン1a, 1
b, …が設定されている。2は、各電波ゾーン1a, 1
b, …に配置されている机等、3, …は、天井4に、各
電波ゾーン1a, 1b, …毎に取り付けられている親送
受信機(以下、親機という)、また、5, …は、各ゾー
ン1a, 1b, …に単数または複数台配設されている子
送受信機(以下、子機という)である。
【0013】上記親機3, …には、電波の輻射パターン
角θが、各電波ゾーン1a, 1b,…を見込む程度にま
で大きな送受信用のアンテナ3a, …が備えられてい
る。一方、上記子機5, …には、電波の輻射パターン角
αが、親機の輻射パターン角αに比して、充分小さな送
受信用のアンテナ5a, …が備えられている。
角θが、各電波ゾーン1a, 1b,…を見込む程度にま
で大きな送受信用のアンテナ3a, …が備えられてい
る。一方、上記子機5, …には、電波の輻射パターン角
αが、親機の輻射パターン角αに比して、充分小さな送
受信用のアンテナ5a, …が備えられている。
【0014】上記した親機3, …と子機5, …とによっ
て、本発明の実施例のLANが構成されている。尚、各
親機3, …は、別の周波数帯の通信回線(例えば光ファ
イバ回線やベースバンド伝送路等)によって相互に結ば
れており、全体として親システムが構成されている。
て、本発明の実施例のLANが構成されている。尚、各
親機3, …は、別の周波数帯の通信回線(例えば光ファ
イバ回線やベースバンド伝送路等)によって相互に結ば
れており、全体として親システムが構成されている。
【0015】上記したこの例のLANにおいては、後述
する理由により、子機5, …の送信(すなわち親機の受
信)周波数と親機3, …の送信周波数とは、若干異なる
ように設定されている。これらの周波数を分離識別でき
るように、親機3, …には、小型簡単なフィルタ回路が
備えられいる。
する理由により、子機5, …の送信(すなわち親機の受
信)周波数と親機3, …の送信周波数とは、若干異なる
ように設定されている。これらの周波数を分離識別でき
るように、親機3, …には、小型簡単なフィルタ回路が
備えられいる。
【0016】次に、上記天井4には、この実施例で使用
している周波数に対して、吸収減衰が大きな電波吸収板
が張られており、子機5, …から輻射された電波のうち
親機3, …によって受信されなかった残りの電波は、こ
の電波吸収板によって吸収されるようになっている。こ
のようにして、天井4からの反射波が、子機5, …のア
ンテナに到来しないようにしている。
している周波数に対して、吸収減衰が大きな電波吸収板
が張られており、子機5, …から輻射された電波のうち
親機3, …によって受信されなかった残りの電波は、こ
の電波吸収板によって吸収されるようになっている。こ
のようにして、天井4からの反射波が、子機5, …のア
ンテナに到来しないようにしている。
【0017】なお、親機3, …から輻射された電波は室
内の机等2および床面等により反射され、この反射電力
は必ずしも小さくない。したがって、親機3, …が輻射
した電波を、机等2からの反射により、再び親機3, …
が受信する可能性は高いが、上記したように、子機5,
…の送信(すなわち親機の受信)周波数と親機3, …の
送信周波数とは若干異なるように設定されているので、
支障はない。
内の机等2および床面等により反射され、この反射電力
は必ずしも小さくない。したがって、親機3, …が輻射
した電波を、机等2からの反射により、再び親機3, …
が受信する可能性は高いが、上記したように、子機5,
…の送信(すなわち親機の受信)周波数と親機3, …の
送信周波数とは若干異なるように設定されているので、
支障はない。
【0018】また、この親機5, …から輻射され、かつ
床や机等2で反射した電波は天井部4の電波吸収板で吸
収されるので、子機5, …のアンテナ5a,…には親機
3,…から送信された電波の反射波はほとんど受信され
ないので、障害が発生することがない。
床や机等2で反射した電波は天井部4の電波吸収板で吸
収されるので、子機5, …のアンテナ5a,…には親機
3,…から送信された電波の反射波はほとんど受信され
ないので、障害が発生することがない。
【0019】上記した構成において、上記親機3, …の
送受信可能な範囲は、電波の輻射パターンの角度θの中
であり、これに対して、子機5, …の送受信可能な範囲
は、子機のアンテナ5a, …の特性によるシャープな輻
射パターンの角度αの中である。このようにして、子機
5, …は、そのアンテナ5a, …の方向を当該電波ゾー
ン1a, 1b, …の親機3, …に合わせることにより、
親システムと情報の交換をしたり、当該電波ゾーン1
a, 1b, …の中の他の子機5, …とデータの交換をす
るのである。
送受信可能な範囲は、電波の輻射パターンの角度θの中
であり、これに対して、子機5, …の送受信可能な範囲
は、子機のアンテナ5a, …の特性によるシャープな輻
射パターンの角度αの中である。このようにして、子機
5, …は、そのアンテナ5a, …の方向を当該電波ゾー
ン1a, 1b, …の親機3, …に合わせることにより、
親システムと情報の交換をしたり、当該電波ゾーン1
a, 1b, …の中の他の子機5, …とデータの交換をす
るのである。
【0020】上記した構成によれば、受信波中の直接波
(D)と反射波(U)との比率(D/U)を大きくする
ことができるので、信頼性の高いシステムを得ることが
できる。
(D)と反射波(U)との比率(D/U)を大きくする
ことができるので、信頼性の高いシステムを得ることが
できる。
【0021】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲における設
計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上
述の実施例においては、親送受信機を天井に配置するよ
うにした場合について述べたが、アンテナだけを天井に
配置し、親機本体は机等に配置するようにしても良い。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲における設
計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上
述の実施例においては、親送受信機を天井に配置するよ
うにした場合について述べたが、アンテナだけを天井に
配置し、親機本体は机等に配置するようにしても良い。
【0022】また、上記した電波ゾーン1a, 1b, …
の境界は余り厳密ではなく、図1に示すように、境界付
近においては、複数の電波ゾーンが重複するようにして
も良い。このようにすれば、重複ゾーンの子機は、アン
テナの方向を合わせるだけで親機を選択することができ
る。選択された親機を介して、他の電波ゾーンの子機と
のデータのやりとりが可能となる。尚、電波ゾーンは単
一でもよいし、複数存在していてもよい。
の境界は余り厳密ではなく、図1に示すように、境界付
近においては、複数の電波ゾーンが重複するようにして
も良い。このようにすれば、重複ゾーンの子機は、アン
テナの方向を合わせるだけで親機を選択することができ
る。選択された親機を介して、他の電波ゾーンの子機と
のデータのやりとりが可能となる。尚、電波ゾーンは単
一でもよいし、複数存在していてもよい。
【0023】子機を据え付けるときにアンテナの方向を
合わせることがそれほど難しくない程度に、最低限、親
機のアンテナ輻射角度αを充分に大きくすることが肝要
である。
合わせることがそれほど難しくない程度に、最低限、親
機のアンテナ輻射角度αを充分に大きくすることが肝要
である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構内のネ
ットワーク装置によれば、親機3, …も子機5, …も、
それぞれのアンテナによって(高速広帯域信号)の直接
波のみを受信できるので、アンテナダイバーシティのた
めの余計なアンテナや、複数個の反射波の中から一波だ
けを選択するための選択回路およびそのための制御回路
が不要となる。このため、回路構成を一段と単純化する
ことができ、小型、かつ安価な構内のネットワーク装置
を実現することができる。
ットワーク装置によれば、親機3, …も子機5, …も、
それぞれのアンテナによって(高速広帯域信号)の直接
波のみを受信できるので、アンテナダイバーシティのた
めの余計なアンテナや、複数個の反射波の中から一波だ
けを選択するための選択回路およびそのための制御回路
が不要となる。このため、回路構成を一段と単純化する
ことができ、小型、かつ安価な構内のネットワーク装置
を実現することができる。
【図1】この発明の一実施例である構内のネットワーク
装置を説明するための概略平面図である。
装置を説明するための概略平面図である。
【図2】図1の概略側面図である。
1a, 1b, … 電波ゾーン 2 机等 3, … 親機(親送受信機) 3a アンテナ 5, … 子機(子送受信機) 5a アンテナ
Claims (1)
- 【請求項1】 天井等の高位置に取り付けられ、かつ下
方に向けられた、充分に広角の輻射特性を有するアンテ
ナを備えた親送受信機と、机等の低位置に載置され、前
記親送受信機とデータの交換を行う任意の個数の子送受
信機とによって構成される電波ゾーンが存在する構内の
ネットワーク装置であって、前記子送受信機は、充分に
狭角の輻射特性を有するアンテナを備えてなると共に、
前記天井等には、当該使用周波数帯の電波を吸収する物
質を含む層を設けてなることを特徴とする構内のネット
ワーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131335A JPH05304526A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 構内のネットワーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131335A JPH05304526A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 構内のネットワーク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05304526A true JPH05304526A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15055541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4131335A Pending JPH05304526A (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 構内のネットワーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05304526A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09270610A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Toshiba Corp | 通信用部品およびこれを用いたネットワーク装置 |
| EP0869625A1 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-07 | Texas Instruments Incorporated | Low power wireless network |
| US5828964A (en) * | 1994-12-08 | 1998-10-27 | Bell Atlantic Science & Technology Inc | Apparatus and method for point-to-point multipoint radio transmission |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335630A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Fujitsu Ltd | 屋内通信装置 |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP4131335A patent/JPH05304526A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335630A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Fujitsu Ltd | 屋内通信装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6885846B1 (en) | 1997-03-31 | 2005-04-26 | Texas Instruments Incorporated | Low power wireless network |
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