JPH0530478Y2 - - Google Patents

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JPH0530478Y2
JPH0530478Y2 JP1986018696U JP1869686U JPH0530478Y2 JP H0530478 Y2 JPH0530478 Y2 JP H0530478Y2 JP 1986018696 U JP1986018696 U JP 1986018696U JP 1869686 U JP1869686 U JP 1869686U JP H0530478 Y2 JPH0530478 Y2 JP H0530478Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、レンチキラーレンズの動きに伴つ
て画像物が変化して見える画像変化玩具に関する
ものである。
(従来の技術) 第5図に示すように、細長いカマボコ形のガラ
ス要素(透明又は半透明)101を多数幅方向に
結合させた略平板形をし各ガラス要素101どう
しの境目が縞模様102となつて見えるレンチキ
ラーレンズ(カマボコレンズ)100は従来から
知られており、該レンチキラーレンズ100をそ
の縞模様102と同じ方向を向いた縞模様部分1
11を含む画像物110上でスライドさせると、
レンチキラーレンズ100を通して見た画像物4
1の縞模様部分42が変化して見えるということ
も従来から知られていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記レンチキラーレンズの原理は知ら
れていたものの、玩具として簡単に取り扱えるよ
うにその原理を採り入れて構成したものはなかつ
た。
このようなことに鑑み、この考案はレンチキラ
ーレンズの前記原理を応用し構成が簡単かつ取扱
いが容易であり、しかも画像物の種類の選択がき
わめて容易な画像変化玩具を提供する目的でなさ
れた。
(問題点を解決するための手段) この考案の画像変化玩具は、玩具本体と画像選
択部材とから構成し、前記玩具本体の外殻を中空
ケースによつて構成し、該中空ケースには画像表
示窓と前記画像選択部材の挿脱用差込孔とを設
け、同中空ケース中における前記画像表示窓の裏
側には同画像表示窓の裏側に沿つてレンチキラー
レンズをスライド自在に設置し、該レンチキラー
レンズの背後には画像物表示シートを巻送棒と巻
戻棒とによつて巻送りと巻戻し自在な状態に設置
し、前記画像物表示シートの前記レンチキラーレ
ンズの背面側に対向する面にはその長さ方向に沿
つて前記レンチキラーレンズの縞模様と同じ方向
を向いた縞模様部分を含む複数の画像物を表示
し、前記中空ケース中には前記巻取棒に回転復帰
力を付与する復帰機構と前記レンチキラーレンズ
にスライド力を付与するゼンマイ機構とを設置
し、前記画像選択部材を前記中空ケースの差込孔
中に挿脱自在に設け、その少なくとも一側部にそ
の差込み過程において前記巻送棒に巻送用の回転
力を付与する画像選択部を設け、前記ゼンマイ機
構のゼンマイを有するオルゴールを前記中空ケー
ス内に配設し、該ゼンマイ機構を作動させる際に
は該オルゴールも同時に作動させるようにした構
成とした。
(作用) 玩具本体の差込孔中に画像選択部材を挿入する
と、同画像選択部材の画像選択部により巻送棒が
回転されて画像物表示シートが巻き送りされ前記
画像選択部の指令に応じた画像物が画像表示窓に
表われる。そしてその状態で動力機構を作動させ
ると、レンチキラーレンズがスライドして画像物
の縞模様部分が変化(動きも含む。)して見える
こととなる。
(実施例) 第1図に分解斜視図で、第2図に外観斜視図
で、それぞれ示すものは、この考案の実施例に係
る画像変化玩具1で、その構成の概略は次の通り
である。
この画像変化玩具1は、同図に示すように、玩
具本体2と画像選択部材3とから構成されてい
る。
そして、前記玩具本体2はその外殻が中空ケー
ス10により構成され、該中空ケース10には画
像表示窓11と前記画像選択部材3の挿脱用差込
孔12が設けられている。また、この中空ケース
10中における前記画像表示窓11の裏側には、
同画像表示窓11の裏側に沿つて上下方向にスラ
イド自在にレンチキラーレンズ20が設置されて
いる。また、同中空ケース10中における前記レ
ンチキラーレンズ20の背後には、巻送棒30と
巻戻棒31が回転自在に軸架され、これら巻送棒
30と巻戻棒31とによつて前記画像物表示シー
ト40が巻送りと巻戻し自在な状態に設置されて
いる。そして、前記画像物表示シート40の前記
レンチキラーレンズ20の背面側に対向する側の
面にはその長さ方向に沿つて複数種類の画像物4
1(第1図には1つしか現われていない。)が表
示されている。また、中空ケース10中には、前
記巻戻棒31に回転復帰力を付与する復帰機構5
0と、前記レンチキラーレンズ20に上下方向へ
のスライド力を付与するゼンマイ機構60とが設
置されるとともに、前記ゼンマイ機構60を作動
状態にさせるプレイ(PLAY)機構70と、前記
ゼンマイ機構60を停止させて後中空ケース10
の差込孔12中に挿入された画像選択部材3を押
し出すエジエクト(EJECT)機構75とが外部
操作自在に設置されている他、前記画像選択部材
3の前記差込孔12中への挿脱に連動して回転し
その回転力を前記巻送棒30に伝達する連動機構
80が設置されている。
一方、前記画像選択部材3の側部には、前記差
込孔12中への挿入時に前記連動機構80を介し
て前記巻送棒30に回転力を与えて画像物表示シ
ート40の画像表示窓11に現われる画像物41
を選択する画像選択部4としてラツク歯4aが刻
設されている。また、この画像選択部材3の特定
の隅部には係止溝3aが設けられている。
次に、上記構成の各部について詳しく説明す
る。前記中空ケース10は、前後の半枠10a,
10bを接合させて中空状に作られ、その前部に
画像表示窓11と差込孔12とが設けられてい
る。
前記レンチキラーレンズ20は、上記従来のレ
ンチキラーレンズ100と略同様であるので、そ
の同様の部分については第5図に示したと同じ符
号を付して重複説明を避けるが、この実施例にお
いては、縞模様102が略水平に現われるような
向きにして使用し、その下端中央には先端が後方
に至る突片21が突設されている。そして、この
レンチキラーレンズ20は、前半枠10aの裏側
に設けられた案内部(図示省略)により画像表示
窓11の裏面側部に沿つて上下方向にスライド自
在に案内されている。
前記巻送棒30と前記巻戻棒31の左右両端部
には画像物表示シート40案内用の円板30b,
31bが固定され、そのさらに外側の左端部には
それぞれ回転力授受用のピニオン30a,31a
が固定されている。
前記画像物表示シート40は縦長に形成され、
その下端が前記巻送棒30に、上端が前記巻戻棒
31に、それぞれ固定されるとともに、円板30
b,31bに案内された状態で巻回され、巻送り
と巻戻しが自在となつている。
前記画像物表示シート40に表示された画像物
41は、この実施例においては、ピエロが手玉を
左右の手に投げわたしているが如き絵となり、そ
の手玉と目と衣服の水玉模様とが前記レンチキラ
ーレンズ20の縞模様102と同じ方向を向いた
横線の集合物からなる縞模様部分42となつてい
る。そして、レンチキラーレンズ20が上下方向
にスライドすると、手玉や目や衣服の水玉模様が
変化(動きも含む。)して、特に手玉が左右の手
に交互に投げ渡されているかの如き動きの観を呈
する。
前記復帰機構50は、前記巻戻棒31のピニオ
ン31aと噛合した状態で中空ケース10中に回
転自在に軸架された復帰歯車51と、その軸52
に巻回され復帰歯車51に回転復帰力を与える渦
巻きばね53とから構成されている。
前記ゼンマイ機構60は、動力源としてのオル
ゴール61とゼンマイ(図示省略)と、該オルゴ
ール61の動力軸61aに取り付けられたクラウ
ンギヤ62と噛合するピニオン63および回転運
動を往復運動に変換するクランク64を両端に具
えたクランク軸65と、前記クランク64によつ
て昇降される昇降部材66とから構成されてい
る。そして、その昇降部材66下端の手前側に向
けて突設された突片66a上に前記レンチキラー
レンズ20下端の突片21が乗つていて、前記昇
降部材66の昇降運動に合わせてレンチキラーレ
ンズ20が昇降される仕組みになつている。な
お、前記クランク軸65のピニオン63の外側に
大径軸67を介して摘み68が固定されており、
この摘み68を回してオルゴール61のゼンマイ
(図示省略)が巻かれるようになつている。
前記運動機構80は、前記差込孔12中に一部
突出した大歯車81と、該大歯車81と噛合関係
にある小歯車82と、該小歯車82と同軸83に
固定されたクラウンギヤ84とから構成されてお
り、クラウンギヤ84が前記巻送軸30のピニオ
ン30aと噛合している。そして、画像選択部材
3を差込孔12中に差込んだとき、画像選択部材
3のラツク歯4aが大歯車81と噛合し、小歯車
82およびクラウンギヤ84を介して巻送棒30
が巻送方向に回転される仕組みになつている。
ところで、大歯車81の下部に小歯車85が一
体に隣設される一方、前記小歯車82の下部に軸
83に対して回転フリーで前記小歯車85と噛合
する大歯車86が隣設され、さらにその下に前記
大歯車86と一緒に回転するストツパ87(第3
図)が隣設されている。そして、画像選択部材3
の差込孔12中への挿脱時にストツパ87が回転
されて、中空ケース10内に設けられた図示省略
の係止片に接触することにより前記大歯車81の
回転範囲が規制され、もつて、画像物表示シート
40の巻送りと巻戻しの限界が規制されている。
前記プレイ操作機構70は、手前端部が外部操
作自在に支持され図示省略のばねによつて手前端
部が上昇する方向への回動復帰力を与えられたプ
レイボタン71と、ばね72により前方から見て
反時計方向への回動復帰力を与えられた状態で中
空ケース10内に回動自在に支持された回動部材
73とから構成されている。そして、回動部材7
3の下端にはプレイボタン71の内端側の側部と
係合し得る鉤状部73aが設けられ、上端部には
前記オルゴール61の調速用羽根車(図示省略)
に接触してオルゴール61の作動を停止させる係
止部73bが設けられている。
このように構成されているので、回動部材73
下端の鉤状部73aがプレイボタン71の内端側
の側部から外れてプレイボタン71の手前端部が
上昇復帰しているときには、回動部材73がばね
72の力で前方から見て反時計方向へ復帰してそ
の上端の係止部73bがオルゴール61の前記調
速用羽根車(図示省略)に接触してオルゴール6
1の作動を停止させ、一方、プレイボタン71の
手前端を押し下げたときには、回動部材73下端
の鉤状部73aがプレイボタン71の内端側の側
部に係合し、回動部材73がばね72の力に抗し
て前から見て時計方向へ回動され、その上端の係
止部73bがオルゴール61の調速用羽根車(図
示省略)から離れてオルゴール61を作動状態に
させる。
他方、前記エジエクト機構75は、手前端部が
外部操作自在に外部に突出するとともに同手前端
部が図示省略のばねによつて上昇する方向への回
動復帰力を与えられた状態で中空ケース10内に
回動自在に支持されたエジエクトボタン75と、
該エジエクトボタン76によつて操作される前記
回動レバー73、係止部材77および押出し用回
動部材78とから構成されている。
そして、前記回動レバー73の手前側面に傾斜
片73cが突設される一方、前記エジエクトボタ
ン76の内端側上面に突片76aが突設されてい
る。この突片76aが、エジエクトボタン76の
手前端部の押下げ時に、前記傾斜片73cに接触
して回動部材73を時計方向に回動させる。この
回動部材73の回動によつて、それまでプレイボ
タン71の内端側の側部に係合していた鉤状部7
3aの係合を解除する。この解除により、回動部
材73とプレイボタン71の両者が復帰し、もつ
て、回動レバー73の係止部73bがオルゴール
61の調速用羽根車(図示省略)に接触してオル
ゴール61を停止させる。
また、前記係止部材77は、中空ケース10中
に回動自在に支持され、前記エジエクトボタン7
6の内端側上面に突設された突片76bの上面に
接触し得る腕部77cと、差込孔12中に挿入さ
れた画像選択部材3を差込孔12中において係止
する係止爪77b(第4図)とを具えている。そ
して、エジエクトボタン76が復帰状態にあると
きに、画像選択部材3を差込孔12中に差し込む
(挿入する)と、係止爪77bが係止溝3a中に
嵌入して画像選択部材3を差込孔12中において
係止する。この状態にした後、エジエクトボタン
76を押し下げると、係止部材77が回動し係止
爪77bが係止溝3a中から脱して、係止部材7
7による画像選択部材3の係止が解除されること
となる。
また、前記押出し部材78は、中空ケース10
中に垂直軸78aによつて回動自在に支持される
とともに、左右一対の腕部78b,78c(第4
図)を具えている。そして、この押出し部材78
は、エジエクトボタン76の押し下げ時に、同エ
ジエクトボタン76の先端の傾斜面76cが右の
腕部78cに当たつて、上方から見下して反時計
方向に回動され、その左の腕部78bにて差込孔
12中の画像選択部材3を外方へ押し出す仕組み
になつている。
一方、前記画像選択部材3は略カセツト状の外
観形態をしていて、その左右両側部の上段と下段
部に、それぞれ画像選択部4として、前記連動機
構80の大歯車81と噛合するラツク歯4aが
色々な長さ範囲(始端位置は同じで終端位置が異
なる。)にわたつて設されている。そして、画像
選択部材3を表裏又は前後のいずれの方向からで
も差込孔12中に差し込めば、そのとき左側上段
にくるラツク歯4aが前記連動機構80の大歯車
81と噛合しそのラツク歯4aの形成範囲長さに
比例した分だけ巻送棒30を回転させて画像物表
示シート40を巻送りし、それによつて、画像表
示窓11に現われる画像物41の種類を変える。
また、前記各係止溝3aは、画像選択部材3を
表裏又は前後のどちらの方向から差込孔12中に
差し込んだときでも、前記係止部材77の係止爪
77bと出合い得る画像表示部材3の表裏の各隅
部に位置している。
画像選択部材3は、上記構成により、表と裏と
前と後ろの4通りに差込み方向を変えるだけで、
合計4種類の画像表示を容易に選択できる。
次に、以上のように構成された画像変化玩具1
の使い方および動作について説明する。
先ず、摘み68を回してオルゴール61のゼン
マイ(図示省略)を巻いてから、画像選択部材3
を差込孔12中に差し込む(挿入する)と、前述
の如く、ラツク歯4a、大歯車81、小歯車8
2、軸83、クラウンギヤ84、およびピニオン
ギヤ30aを介して巻送棒30が回転されて画像
物表示シート40が巻き送られ、そのラツク歯4
aの形成された範囲長さに応じた画像物40が画
像表示窓11に現われ、それと同時に、画像選択
部材3が前記係止部材77によつて、その差し込
まれた状態で差込孔12中において係止される。
この状態で、中空ケース10外に突出している
プレイボタン71の手前端を押し下げると、前述
の如くプレイボタン71の内端側の側部に回動部
材73の鉤状部73aが係合する一方で、その上
端の係止部73bによる前記オルゴール61の調
速用羽根車(図示省略)の係止が解けて、オルゴ
ール61が作動状態となる。このようにして、オ
ルゴール61が作動すると、オルゴール61がメ
ロデイーを奏でるとともに、クラウンギヤ62、
ピニオン63、クランク軸65、およびクランク
64を介して昇降部材66が昇降し、その昇降部
材66によつてレンチキラーレンズ20が昇降さ
れる。
このようにしてレンチキラーレンズ20が昇降
されると、画像表示窓11を介して見える画像物
40の縞模様部分42が変化(動きも含む。)し
て見える。
その後止めたいときに、エジエクトボタン76
を押し下げると、前述の如くして係止部材77が
回動され、それによる画像選択部材3の係止が解
かれると同時に、エジエクトボタン76の内端の
傾斜部76cにより前述の如くして押出し用回動
部材78が回動され、その左の腕部78bにより
画像選択部材3が差込孔12から外方へ押し出さ
れる。一方、このように画像選択部材3がその係
止を解かれて押し出される際に、前記復帰機構5
0により前記巻戻棒31が巻戻し方向に回転さ
れ、もつて、画像物表示シート40が元の位置ま
で巻き戻される。このように巻き戻された状態に
おいては当初の表示物41が画像表示窓11に現
われた状態となる。また、これらの動作と略同時
に、エジエクトボタン76により、前述の如くし
て、回動部材73の鉤状部73aのプレイボタン
71の内端側の側部に対する係合が解かれ、再び
その上端の係止部73bによりオルゴール61が
停止されるに至る。
また、別の画像物41を選択したい場合には、
画像選択部材3を裏返しにするか或いは前後を逆
にするかして差込孔12中に差し込めば良い。そ
の後は、上記取扱いの手順および動作と同様であ
る。
なお、ゼンマイ機構60は上記実施例のものに
限定せず、レンチキラーレンズ20をスライドさ
せられるものであれば、どのような構成のもので
も良い。
また、上記実施例では、画像選択部材3の差込
みによつて巻送棒30を回転させる手段としてそ
の間に連動機構80を介在させたが、例えば、画
像選択部材3の左右の端部上面部にラツク4aを
設けるなどして、ラツク4aが巻送棒30のピニ
オン30に直接噛むようにしても良い。また、ピ
ニオン30とラツク4aの関係にせず、その両者
を摩擦接触部材などに置換しても良い。
(考案の効果) この考案の画像変化部材によれば、画像表示窓
と差込孔を有する中空ケース内に、ゼンマイ機構
と、ゼンマイ機構によりスライドされるレンチキ
ラーレンズと、このスライドされるレンチキラー
レンズを介し変化して見える縞模様部分を含む複
数の画像物が表示された画像物表示シートが巻送
りおよび巻戻しが自在に収容される一方におい
て、前記差込孔中に画像選択部材を差し込むこと
で、前記画像物表示シートが巻送りされ、もつ
て、前記画像表示窓に現われる画像物が変わるよ
うになつているので、レンチキラーレンズの動き
によつて画像物が変化して見える原理を応用した
今までに無いコンパクトな玩具となるだけでな
く、その画像の選択がきわめて容易な玩具とな
る。また、ゼンマイ機構を作動させる際にはオル
ゴールも同時に作動させるようにしたので、画像
変化を操作しているときにオルゴールのメロデイ
ーが聞こえ、楽しさは倍加する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、この考案の実施例に係る画
像変化玩具を示すもので、それらのうち、第1図
は分解斜視図、第2図は外観斜視図、第3図は内
部機構を示す斜視図、第4図は部分的な内部機構
を示す斜視図、また、第5図は従来から知られて
いる原理を示す斜視図である。 1……画像変化玩具、2……玩具本体、3……
画像選択部材、4……画像選択部、10……中空
ケース、11……画像表示窓、12……差込孔、
20……レンチキラーレンズ、30……巻送棒、
31……巻戻棒、40……画像物表示シート、4
1……画像物、42……縞模様部分、50……復
帰機構、60……ゼンマイ機構、102……縞模
様。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 玩具本体と画像選択部材とから成り、次の条件
    を具備することを特徴とする画像変化玩具。 (イ) 前記玩具本体の外殻は中空ケースにより構成
    されている。 (ロ) 前記中空ケースには画像表示窓と前記画像選
    択部材の挿脱用差込孔が設けられている。 (ハ) 前記中空ケース中における前記画像表示窓の
    裏側には同画像表示窓の裏側に沿つてスライド
    自在にレンチキラーレンズが設置されている。 (ニ) 前記中空ケース中における前記レンチキラー
    レンズの背後には回転自在に軸架された巻送棒
    と巻戻棒とによつて巻送りおよび巻戻しが自在
    な画像物表示シートが設置されている。 (ホ) 前記画像物表示シートの前記レンチキラーレ
    ンズの背面側に対向する面にはその長さ方向に
    沿つて複数種類の画像物が表示されている。 (ヘ) 前記各画像物は前記レンチキラーレンズの縞
    模様と同じ方向を向いた縞模様部分を具えてい
    る。 (ト) 前記中空ケース中には、前記巻戻棒に回転復
    帰力を付与する復帰機構と前記レンチキラーレ
    ンズにスライド力を付与するゼンマイ機構が設
    置されている。 (チ) 前記画像選択部材は前記中空ケースの差込孔
    中に挿脱自在に差込みが可能に設けられ、その
    少なくとも一側部にその差込み過程において前
    記巻送棒に巻送り用の回転力を付与する画像選
    択部が設けられている。 (リ) 前記ゼンマイ機構のゼンマイを有するオルゴ
    ールを前記中空ケース内に配設し、該ゼンマイ
    機構を作動させる際には該オルゴールも同時に
    作動させるようにした。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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