JPH0530507B2 - - Google Patents

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JPH0530507B2
JPH0530507B2 JP5573185A JP5573185A JPH0530507B2 JP H0530507 B2 JPH0530507 B2 JP H0530507B2 JP 5573185 A JP5573185 A JP 5573185A JP 5573185 A JP5573185 A JP 5573185A JP H0530507 B2 JPH0530507 B2 JP H0530507B2
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JP
Japan
Prior art keywords
casing
pedestal
rotating cylinder
shaft member
item
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP5573185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61220750A (ja
Inventor
Shinichi Fukushiro
Akitsugu Kubo
Kazumitsu Hasegawa
Toyoji Muraoka
Hiroaki Inoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alfa Laval AB
Original Assignee
Alfa Laval AB
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Publication date
Application filed by Alfa Laval AB filed Critical Alfa Laval AB
Priority to JP5573185A priority Critical patent/JPS61220750A/ja
Publication of JPS61220750A publication Critical patent/JPS61220750A/ja
Publication of JPH0530507B2 publication Critical patent/JPH0530507B2/ja
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  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、垂直軸方向に細長い円筒状回転筒か
らなる遠心分離装置の改良に関する。
この型の遠心分離装置は、所謂シヤープレス型
超遠心分離機として公知のものであり、分離操作
を必要とする産業分野において広く使用され、既
に長い歴史をもつている。
この型式の一般的従来装置の一つは、第1図に
示すように、台座即ちペデスタル2に一体化ある
い適当な手段により固定して支持されたケーシン
グ1と、このケーシンゲ内部に収容された垂直方
向の円筒状回転3からなつている。ペデスタル頂
部には、ドライブ・プレート4を取付け、このド
ライブ・プレートの一端にモーター5を、他端に
ベアリング・アツセンブリー7を取付け、モータ
ー・プーリー6とベアリング・プーリー18とを
ベルト8で連結している。このベアリング・アツ
センブリーの中心には、スピンドル9が設けら
れ、このスピンドルと回転筒3の頂部突端部と
が、カツプリング・ナツト10により螺合され
て、回転筒3を懸垂状態にしており、螺合された
このスピンドルと回転筒の頂部突端部とは、スピ
ンドル・シールド17と、ハウジング56でカバ
ーされている。また回転筒3の底部は、ケーシン
グ1の下部に設けられたブツシング12と接触
し、この回転筒が回転時にドラツグ11で偏心し
ないよう保持された構造となつている。
またドライブ・プレート4をペデスタル2と一
体化した、即ちペデスタルの一部構造となし、更
にモーター5をモーター・プーリー6、ベアリン
グ・プーリー18およびベルト8を使用せずに回
転筒3の真上に直接取付けて、モーター軸とスピ
ンドルとが、ベアリング・アツセンブリー7を介
して直接連動する型式のものも存在する。
これらの装置には、そのほか給液口13、セン
トリペタル・ポンプ(図示せず)と連結する廃液
口14、カバー・アツセンブリー15、該アツセ
ンブリー上部のセントリペタル・ポンプを固定す
るハンド・ナツト16等が取付けられ、さらに図
示しないが、必要に応じた部材、例えばケーシン
グ1と回転筒3の空間に設けた冷却コイルその他
のものも含み得る。
このような遠心分離装置の操作においては、通
常分離処理の前後に、清浄目的あるいは分離物の
取出しのため、ケーシングに対し、回転筒の出し
入れを必要とする。
この作業は、カツプリング・ナツトと回転筒頂
部との螺合を解除した状態でドライブ・プレート
を横にずらすか、取外ずかして回転筒を揚重機等
で一旦吊上げるか、あるいはドライブ・プレート
がペデスタルと一化さているような場合には、ケ
ーシングの上部断面を広くした逆円錐台形状と
し、その垂直方向寸法に余裕を持たせ、螺合を解
除された回転筒をケーシング内部の下方に外して
下せるようにし、このようにした回転筒を幾分斜
めにして引き上げることが必要とされていた。こ
のような作業は、煩雑であり、重量物吊上げは危
険で注意を要する。しかも回転筒の吊上げあるい
は引き上げのためには、ケーシング頂端より上方
に回転筒の軸方向の長さを加算した寸法の天井
高、即ち回転筒の長さの少なくとも二倍の天井高
を必要とする。従つて、天井高が制限された既存
の作業室にこの種の遠心分離装置を新設する場
合、高さに関してその装置の容量が制限され、ま
た遠心処理を必要とする食品、医薬、バイオ関連
分野に設備されている無菌室、クリーン・ルー
ム、セーフイ・ルームが一般にコンパクトでスペ
ースの制約があるため、之等設備の室内に所期の
容量の遠心分離装置を設置することが妨げられる
という欠点を生じた。
本発明は、之等の欠点を解決して、所期の容量
をもつ遠心分離装置を限られた空間に設置できる
ようにし、かつ回転筒の出し入れも簡単で安全に
行い得る装置を開発したもので、制限された天井
高の室内にその高さとほぼ同じ高さ寸法の遠心分
離装置の設置を可能にした。
既ち、本発明によれば、従来ペデスタルに固定
あるいは一体化されていたケーシングをペデスタ
ルの垂直軸方向に対して、水平位置まで横転また
は傾倒できるようにし、これによついてスピンド
ルとの螺合を解除した回転筒をケーシングから水
平方向に出し入れ可能にした遠心分離装置を提供
する。以下本発明を実施例に基づく図面により、
詳細に説明する。
本発明の遠心分離装置は、第3〜第4図に示す
ように、ケーシング1がそのペデスタル側の側面
に一体化または固定された円筒状のシヤフト部材
20を有する点で、第1図に示した従来型装置と
異つている。即ち、シヤフト部材は第3〜4図に
示す如く、ペデスタル2の適当な部位に設けられ
た開口部に挿入して、ペデスタルを貫通させ、ペ
デスタル開口部両端に設けられたベアリング手段
23,231により回転可能に支持されている。
ペデスタルを貫通したシヤフト部材の先端部には
ウオーム・ホイル21が設けられ、ペデスタルに
保持されたウオーム22と噛合つている。ウオー
ムの両端はそれぞれボール・ベアリング24,2
1で支持され、その一端にハンドル25が取付
けられている。さらに運転時におけるケーシング
の支持を補強するため、ペデスタルには、シヤフ
ト部材20の上方に、ロツク・ピン27と、シヤ
フト部材の周囲上下、左右の四箇所にクランク・
レバー26を設け、されぞれケーシング1の対応
する位置に設けた受入孔に挿入できるようにして
おくことが好ましい。ロツク・ピン27は、ケー
シング1を垂直方向の正常位置における位置決め
のためにも有効である。
このような構造からなる本発明の装置は、次の
ような操作により第5図の矢印Cで示すようにペ
デスタルに対し、ケーシングを少なくとも水平に
横転させることが可能となる。
先ず、スピンドル・シールド17を緩めて上方
に押し上げ、ベアリング・アツセンブリ7に固定
する。次いでカツプリング・ナツト10を緩め、
スピンドル9と回転筒3との螺合を解除する。ハ
ンド・ナツト16を緩め、セントリペタル・ポン
プ(図示せず)を緩める。この後、好ましいの
は、回転筒サポート装置30で回転筒をしつかり
固定して、ケーシング1横転の際、回転筒が動か
ないようにする。回転筒サポート装置30は、第
6図に示す如く、ケーシング1上部の横転回転筒
を支持するよう横転側の適当な位置に取付けられ
たハウジング37内に収納された回転筒サポー
ト・ロツド31より成りこの回転筒サポート・ロ
ツドは回転筒取出し時の回転筒固定位置aと、装
置運転時の回転筒の固定を解除する位置bとの間
を摺動させて偏位可能となつており、その操作は
回転筒サポート・ロツドの外方端部に取付けられ
たハンドル32によつて行う。サポート・ロツド
の内方先端は第6−b図に示す如く、回転筒を十
分支持できる構造となつている。回転筒サポート
装置30のハンドル32を回転筒固定位置aに移
行させサポート・ロツド31を押し進め、回転筒
3の外周にサポート・ロツド31を押し込み、回
転筒の外周にサポート・ロツドを接触させて、ケ
ーシング1の横転時、回転筒が動かないようにす
る。
次いで、ケーシング1を矢印Cの方向へ倒せば
良いが、クランク・レバー26およびロツク・ピ
ン27を使用している場合には、クランク・レバ
ーを緩め、ロツク・ピン27を引き抜く。その
後、ハンドル25を回転させ、ケーシング1を
90°矢印Cの方向に約90°回転させ、カバー・アツ
センブリー15を取外す。
次に、第7図に示すように回転筒3にホルダー
34を嵌合せしめ、ケーシング1の外周部に懸架
せしめ、回転筒サポート装置30のハンドル32
をb位置に戻し、回転筒3からサポート・ロツド
31を引き離す。その後、第8図に示すように、
テフロンの如き柔らかい材料からなる回転筒出入
用部材40をケーシング1内に挿入したのち、ホ
ルダー34を取り外し、回転筒3を回転筒出入用
部材40の上を滑らせながら、水平方向に引く抜
く。
なお、上記と逆の操作として、回転筒3をケー
シング1に挿入し、装置を組み立てる場合におい
ても、上記と全く反対の手順で行えばよいので、
簡単かつ安全な回転筒の組立が可能である。
このようにして、本発明によれば、ケーシング
を水平位置にすることにより、回転筒は簡単な操
作で、安全かつ容易にケーシングより取り出すこ
とができる。従つて、無菌室その他の限られた空
間内で、特に高さ方向の寸法が制限された空間内
で、その高さ一杯を利用した遠心分離装置を設置
できるので、所期の大容量の装置の狭い空間に設
けることが可能となつた。
また、従来機の場合、上部駆動装置が固定され
ており、回転筒を上方に引出し易くするためケー
シングの形状を上部が大口径の逆円錐台形状とす
る必要があつたが、本発明によれば、回転筒に合
つた円筒状構造とすることができ、必要以上の余
分な材料や空間の専有を要しない。
従つて、本発明の装置による機能的、経済的効
果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来型遠心分離装置の一部切欠きを
含む側面図。第2図は、第1図の装置のA部の拡
大説明図。第3図は、本発明の遠心分離装置の一
部切欠きを含む側面図。第4図は、第3図の−
′断面図。第5図は、本発明の遠心分離装置に
おいて回転筒を水平方向に横転させた場合の側面
図。第6図は、本発明で用いる回転筒サポート装
置の説明図。第7図は、本発明で用いる回転筒保
持具の説明図。第8図、本発明で用いる回転筒出
入用部材。 ケーシング……1、ペデスタル……2、回筒筒
……3、シヤフト部材……20、ウオーム・ホイ
ル……21、ウオーム……22、クランク・レバ
ー……26、ロツク・ピン……27、回転筒サポ
ート装置……30、回転筒保持具……34、回転
筒出入用部材……40。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシング1に垂直方向に収容された円筒状
    回転筒3とケーシング1とを支持するペデスタル
    2と、このペデスタル頂部の一体化部分またはド
    ライブ・プレート4によつて回転筒3の上方に置
    かれた駆動部およびこの駆動部と連動するように
    取付けられたスピンドル9とからなり、このスピ
    ンドルを回転筒3の頂部突端部とカツプリング・
    ナツト10により螺合して回転筒3を懸垂かつ回
    転可能とした遠心分離装置において、ケーシング
    1に一体化または固定したシヤフト部材20を設
    け、このシヤフト部材をペデスタル2の対応する
    位置に設けた開口部に挿入して貫通させることに
    より、ケーシング1を回転可能に支持すると同時
    に、スピンドル9と回転筒3との螺合を解除した
    ときケーシング1をペデスタルの垂直軸方向に対
    し、少くとも水平位置まで横点可能にした上記遠
    心分離載置。 2 ペデスタル2の開口部両端に、それぞれベア
    リング手段23,23を設けた前記第1項記載の
    装置。 3 ケーシング1の横転操作をシヤフト部材20
    の外側端に設けたウオーム・ホイル21とウオー
    ム22との噛合によつて行う前記第1項記載の装
    置。 4 ケーシング1の支持を補強または安定させる
    ため、シヤフト部材20の上方にあるペデスタル
    2に、ロツク・ピン27と、シヤフト部材周囲の
    上下、左右の位置に、少くとも一ケ所にクラン
    ク・レバー26を取付け、それぞれケーシング1
    の対応する位置に、それらの受入孔を設けてなる
    前記第1項記載の装置。 5 ケーシング1の横転時に、回転筒3が動かぬ
    ようにするための回転筒サポート装置30をケー
    シング1に取付けてなる前記第1項記載の装置。 6 ケーシング1の横転時、前もつて予め回転筒
    3を保持するための回転筒保持具34を取付けて
    なる前記第1項記載の装置。 7 回転筒3を出し入れするための回転筒出入用
    部材40と組合せてなる前記第1項記載の装置。
JP5573185A 1985-03-22 1985-03-22 遠心分離装置 Granted JPS61220750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5573185A JPS61220750A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 遠心分離装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5573185A JPS61220750A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 遠心分離装置

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Publication Number Publication Date
JPS61220750A JPS61220750A (ja) 1986-10-01
JPH0530507B2 true JPH0530507B2 (ja) 1993-05-10

Family

ID=13006996

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5573185A Granted JPS61220750A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 遠心分離装置

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JP (1) JPS61220750A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5571919B2 (ja) * 2009-07-31 2014-08-13 巴工業株式会社 竪型遠心分離装置及び遠心分離液の回収方法

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Publication number Publication date
JPS61220750A (ja) 1986-10-01

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