JPH0530515B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530515B2 JPH0530515B2 JP63096622A JP9662288A JPH0530515B2 JP H0530515 B2 JPH0530515 B2 JP H0530515B2 JP 63096622 A JP63096622 A JP 63096622A JP 9662288 A JP9662288 A JP 9662288A JP H0530515 B2 JPH0530515 B2 JP H0530515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- suction
- waste
- factory
- dust collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning In General (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、縫製工場における縫製屑を除去し、
クリーン化させる集中集塵装置に係り、工業用の
縫製ミシンを大量に使用し、各種の婦人服、子供
服等を裁断、縫製する縫製工場において、例え
ば、生地を裁断し、また、生地の端縁を揃えて裁
断しながら縫製するとき、裁断によつて生じた縫
製屑(メス屑)を自動的に集め、処理するもの
で、裁断場、縫製場、仕上場その他を有する縫製
工場内をクリーンにし、作業環境の改善を図れる
ようにする縫製工場における縫製屑集中集塵装置
に関する。
クリーン化させる集中集塵装置に係り、工業用の
縫製ミシンを大量に使用し、各種の婦人服、子供
服等を裁断、縫製する縫製工場において、例え
ば、生地を裁断し、また、生地の端縁を揃えて裁
断しながら縫製するとき、裁断によつて生じた縫
製屑(メス屑)を自動的に集め、処理するもの
で、裁断場、縫製場、仕上場その他を有する縫製
工場内をクリーンにし、作業環境の改善を図れる
ようにする縫製工場における縫製屑集中集塵装置
に関する。
(従来の技術)
一般に、婦人服をはじめとする各種の被服は、
裁断場においての裁断機によつて原反を裁断した
後、縫製場においての縫製工業用の高速ミシンに
よつて大量に縫製、、製作されている。
裁断場においての裁断機によつて原反を裁断した
後、縫製場においての縫製工業用の高速ミシンに
よつて大量に縫製、、製作されている。
こうした裁断機、高速のミシンを備えた縫製工
場にあつては、特に、大量のミシン、それを操作
する作業員等をいかに効率よく配置し、また、時
間的に無駄なく作動させ、作業させるかによつて
コストが大きく異なる。そのため、ミシンの配置
をどのような形態のものとして実現するか、作業
員による作業をどのように管理するかが、安価に
提供できるかどうかの非常に重要な分岐点となつ
ている。
場にあつては、特に、大量のミシン、それを操作
する作業員等をいかに効率よく配置し、また、時
間的に無駄なく作動させ、作業させるかによつて
コストが大きく異なる。そのため、ミシンの配置
をどのような形態のものとして実現するか、作業
員による作業をどのように管理するかが、安価に
提供できるかどうかの非常に重要な分岐点となつ
ている。
しかして、裁断機による裁断工程においては生
地の端縁を揃えて裁断し、また、工業用ミシンに
よる縫製工程においては生地の端縁を揃えて裁断
しながら縫製するものとなつているから、裁断工
程及び縫製工程に際し、大量の縫製屑が生ずる。
特に、縫製場においてその縫製屑をそのまま放置
すると、ミシンや作業者の周囲に飛散し、作業の
効率向上を阻害する大きな原因となる。そのた
め、所定時間毎に作業を中断し、縫製屑を集め、
除去している。
地の端縁を揃えて裁断し、また、工業用ミシンに
よる縫製工程においては生地の端縁を揃えて裁断
しながら縫製するものとなつているから、裁断工
程及び縫製工程に際し、大量の縫製屑が生ずる。
特に、縫製場においてその縫製屑をそのまま放置
すると、ミシンや作業者の周囲に飛散し、作業の
効率向上を阻害する大きな原因となる。そのた
め、所定時間毎に作業を中断し、縫製屑を集め、
除去している。
ところが、こうした作業の中断ぱ、縫製工程管
理上、作業ロスを大きくし、コストアツプの一因
となるので好ましいものではない。
理上、作業ロスを大きくし、コストアツプの一因
となるので好ましいものではない。
そのため、第9図に示すように、ミシン101
での縫製・裁断部近傍に吸引口102を有するバ
キユーム装置103を配設し、縫製屑を真空吸引
式に集め、除去することが行なわれている。
での縫製・裁断部近傍に吸引口102を有するバ
キユーム装置103を配設し、縫製屑を真空吸引
式に集め、除去することが行なわれている。
このバキユーム装置103は、モータ駆動され
る強制送風式のブロワー104と、縫製屑を集積
収納する集塵タンク105と、縫製屑の発生場所
に位置される前記吸引口102を先端に有する吸
引パイプ106と、この吸引パイプ106に連繋
されていて、ブロワー104から送風される空気
が流入されることで吸引パイプ106内を負圧に
させる送風パイプ107と、吸引パイプ106出
口付近に設けられる逆止弁108とを備えて成
る。すなわち、モータ駆動によるブロワー104
での送風に伴なう吸引作用によつて、ミシンでの
縫製・裁断部において生じる縫製屑を吸引し、こ
れを集塵タンク105内に集めるようになつてい
る。
る強制送風式のブロワー104と、縫製屑を集積
収納する集塵タンク105と、縫製屑の発生場所
に位置される前記吸引口102を先端に有する吸
引パイプ106と、この吸引パイプ106に連繋
されていて、ブロワー104から送風される空気
が流入されることで吸引パイプ106内を負圧に
させる送風パイプ107と、吸引パイプ106出
口付近に設けられる逆止弁108とを備えて成
る。すなわち、モータ駆動によるブロワー104
での送風に伴なう吸引作用によつて、ミシンでの
縫製・裁断部において生じる縫製屑を吸引し、こ
れを集塵タンク105内に集めるようになつてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、こうした従来のバキユーム装置10
3によると、送風パイプ107内に生じる吸引作
用によつて逆止弁108の開閉作動が行なわれる
ため、縫製屑が流入する逆止弁108位置で縫製
屑が詰まることがある。そうすると、ブロワー1
04からの空気が吸引口102において吸引作動
せずに、吸引パイプ106内を逆流してそのまま
空気が吹き出したり、集塵タンク105内で収納
されていた縫製屑が逆流し、これが吸引口102
から吹き出したりしてしまうことがあつた。ま
た、この吹き出しに伴ない、縫製屑に付着してい
た機械油等が縫製作業中の生地に付着し、これを
汚損することもあつた。
3によると、送風パイプ107内に生じる吸引作
用によつて逆止弁108の開閉作動が行なわれる
ため、縫製屑が流入する逆止弁108位置で縫製
屑が詰まることがある。そうすると、ブロワー1
04からの空気が吸引口102において吸引作動
せずに、吸引パイプ106内を逆流してそのまま
空気が吹き出したり、集塵タンク105内で収納
されていた縫製屑が逆流し、これが吸引口102
から吹き出したりしてしまうことがあつた。ま
た、この吹き出しに伴ない、縫製屑に付着してい
た機械油等が縫製作業中の生地に付着し、これを
汚損することもあつた。
また、こうした縫製屑の集塵システムは、ミシ
ン101での縫製・裁断部近傍での縫製屑を自動
的に集めることができても、その吸引口102に
よつては集められない細かな縫製屑は、縫製工場
内で浮遊し、その結果、縫製工場内全体での作業
環境が悪くなることがあつた。
ン101での縫製・裁断部近傍での縫製屑を自動
的に集めることができても、その吸引口102に
よつては集められない細かな縫製屑は、縫製工場
内で浮遊し、その結果、縫製工場内全体での作業
環境が悪くなることがあつた。
更には、実公昭52−10526号公報にあるように、
ミシン針近傍に臨ませた吸引パイプによつて糸
屑、綿塵等を吸引、回収するに際し、吸引駆動源
の排気側に消音器を連設し、この消音器において
排気中の浮遊物質を水によつて湿潤させ、水槽中
のフイルタによつて沈降回収するようにした縫製
屑回収装置が提案されている。ただ、これによる
と、消音器から排気される排気中の浮遊塵埃を除
去回収できても、工場内全体にわたる作業環境に
大きな影響を与える工場内換気が十分に行なわれ
ないものであつた。そのため、ミシン作業所ある
いは縫製場内全体に浮遊する塵埃の除去、回収に
は別の空気浄化、清浄設備を設置しなければなら
ないものであつた。
ミシン針近傍に臨ませた吸引パイプによつて糸
屑、綿塵等を吸引、回収するに際し、吸引駆動源
の排気側に消音器を連設し、この消音器において
排気中の浮遊物質を水によつて湿潤させ、水槽中
のフイルタによつて沈降回収するようにした縫製
屑回収装置が提案されている。ただ、これによる
と、消音器から排気される排気中の浮遊塵埃を除
去回収できても、工場内全体にわたる作業環境に
大きな影響を与える工場内換気が十分に行なわれ
ないものであつた。そのため、ミシン作業所ある
いは縫製場内全体に浮遊する塵埃の除去、回収に
は別の空気浄化、清浄設備を設置しなければなら
ないものであつた。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸
事情に鑑み、これらの諸欠点を解消すべく創出さ
れたもので、夫々のミシンで生じる縫製屑を真空
吸引式に吸引搬送し、集中させて貯留するものと
して、縫製工場内において生じる細かな縫製屑、
裁断屑その他を縫製工場内から自動的に除去で
き、作業環境の向上及び清掃作業の能率アツプを
図り、大きなコストダウンを図れるようにした縫
製工場における縫製屑集中集塵装置を提供するこ
とを目的とする。
事情に鑑み、これらの諸欠点を解消すべく創出さ
れたもので、夫々のミシンで生じる縫製屑を真空
吸引式に吸引搬送し、集中させて貯留するものと
して、縫製工場内において生じる細かな縫製屑、
裁断屑その他を縫製工場内から自動的に除去で
き、作業環境の向上及び清掃作業の能率アツプを
図り、大きなコストダウンを図れるようにした縫
製工場における縫製屑集中集塵装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述した課題を解決するため、本発明に係る縫
製工場における縫製屑集中集塵装置の一つにあつ
ては、縫製工場内で適当にレイアウト配置された
ミシンの縫製・裁断部近傍に位置する吸引口を有
する吸引パイプと、ミシンがわの空気を吸引口を
介して吸引するか、縫製工場内の他の場所での空
気を吸引するかの切替え、選択を行なう切替手段
と、縫製屑を集積収納する集塵タンクに連通し、
前記切替手段に接続させた搬送ダクトと、この搬
送ダクト内を常時吸引している吸引機構とを備え
たことを特徴とする。
製工場における縫製屑集中集塵装置の一つにあつ
ては、縫製工場内で適当にレイアウト配置された
ミシンの縫製・裁断部近傍に位置する吸引口を有
する吸引パイプと、ミシンがわの空気を吸引口を
介して吸引するか、縫製工場内の他の場所での空
気を吸引するかの切替え、選択を行なう切替手段
と、縫製屑を集積収納する集塵タンクに連通し、
前記切替手段に接続させた搬送ダクトと、この搬
送ダクト内を常時吸引している吸引機構とを備え
たことを特徴とする。
更に、他の一つにあつては、縫製工場内で適当
にレイアウト配置されたミシンの縫製・裁断部近
傍に位置する吸引口を有する吸引パイプと、この
吸引パイプに連通していて、縫製屑を一時的に保
管する集積保管タンクの直下に、上下方向で揺動
開閉するダンパーを介して投入室を配設して成る
ダンパー機構と、縫製・裁断部に生じた縫製屑を
集積保管タンク内に吸引させる吸引機構と、縫製
屑を集積収納する集塵タンクに連通し、前記投入
室に連続させた搬送ダクトと、搬送ダクト内の縫
製屑を集塵タンク内に吸引する吸引機構とを備え
たことを特徴とする。
にレイアウト配置されたミシンの縫製・裁断部近
傍に位置する吸引口を有する吸引パイプと、この
吸引パイプに連通していて、縫製屑を一時的に保
管する集積保管タンクの直下に、上下方向で揺動
開閉するダンパーを介して投入室を配設して成る
ダンパー機構と、縫製・裁断部に生じた縫製屑を
集積保管タンク内に吸引させる吸引機構と、縫製
屑を集積収納する集塵タンクに連通し、前記投入
室に連続させた搬送ダクトと、搬送ダクト内の縫
製屑を集塵タンク内に吸引する吸引機構とを備え
たことを特徴とする。
(作用)
本発明に係る縫製工場における縫製屑集中集塵
装置において、縫製工場内で適当にレイアウト配
置されたミシンによつて各ミシン作業者が縫製作
業を開始すると、ミシンにおいての縫製・裁断部
近傍に位置する吸引口にて、真空吸引作動で切断
除去されるべき縫製屑を吸引する。
装置において、縫製工場内で適当にレイアウト配
置されたミシンによつて各ミシン作業者が縫製作
業を開始すると、ミシンにおいての縫製・裁断部
近傍に位置する吸引口にて、真空吸引作動で切断
除去されるべき縫製屑を吸引する。
このとき、集塵部における常時吸引作動してい
る吸引機構によると、切替手段によつての切替え
操作に伴ない、ミシンがわの空気を吸引口を介し
て吸引するか、縫製工場内の他の場所での空気を
吸引するかする。ミシンがわの空気を吸引してい
る場合は、そこで発生する縫製屑を吸引し、集塵
タンク内に搬送ダクトを経て搬送する。また、縫
製工場内の他の場所での空気を吸引している場合
は、工場内の空気を循環させることにもなり、工
場内全体の細かな縫製屑をも吸引除去する。
る吸引機構によると、切替手段によつての切替え
操作に伴ない、ミシンがわの空気を吸引口を介し
て吸引するか、縫製工場内の他の場所での空気を
吸引するかする。ミシンがわの空気を吸引してい
る場合は、そこで発生する縫製屑を吸引し、集塵
タンク内に搬送ダクトを経て搬送する。また、縫
製工場内の他の場所での空気を吸引している場合
は、工場内の空気を循環させることにもなり、工
場内全体の細かな縫製屑をも吸引除去する。
そして、常時吸引していることで、吸引機構で
の負荷が常時一定して、集塵部では安定した運転
を可能とさせる。
の負荷が常時一定して、集塵部では安定した運転
を可能とさせる。
また、縫製屑をダンパー機構の集積保管タンク
内に一時的に集積保持させることによると、この
集積保持に伴ない、適当量の縫製屑がダンパー機
構内に集積される。すると、ダンパー機構でのダ
ンパーの揺動作動によつて、集積保管タンク底部
を開放すると、集積されは縫製屑は集積保管タン
ク直下の投入室内に吸引によつて落下される。
内に一時的に集積保持させることによると、この
集積保持に伴ない、適当量の縫製屑がダンパー機
構内に集積される。すると、ダンパー機構でのダ
ンパーの揺動作動によつて、集積保管タンク底部
を開放すると、集積されは縫製屑は集積保管タン
ク直下の投入室内に吸引によつて落下される。
投入室は、搬送ダクト及び集塵タンクに連通さ
れており、そのため、吸引機構による集塵タンク
からの吸引作動によつて搬送ダクトを介して縫製
屑は集塵タンク内に集められる。
れており、そのため、吸引機構による集塵タンク
からの吸引作動によつて搬送ダクトを介して縫製
屑は集塵タンク内に集められる。
いずれにしても、このようにして、集塵タンク
内に収納貯留された縫製屑は、その後、例えば、
暖房用燃料とする等によつて適当に処分される。
内に収納貯留された縫製屑は、その後、例えば、
暖房用燃料とする等によつて適当に処分される。
(実施例)
以下、第1図乃至第8図を参照して本発明の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
すなわち、本発明において、縫製工場F内にお
いて発生する各種の縫製屑を縫製工場F内に配管
した搬送ダクト11,12,13,51を介して
工場内の空気とともに吸引し、吸引した縫製屑は
空気と分離し、所定箇所に設置した集塵タンク2
1,50内に集中貯留させることにある。
いて発生する各種の縫製屑を縫製工場F内に配管
した搬送ダクト11,12,13,51を介して
工場内の空気とともに吸引し、吸引した縫製屑は
空気と分離し、所定箇所に設置した集塵タンク2
1,50内に集中貯留させることにある。
しかして、本発明に係る縫製屑集中集塵装置を
構成するに際し、常時吸引方式によつて集塵タン
ク21内に集中させる第1実施例と、一旦はダン
パー機構40内に縫製屑を貯留後、再度の吸引作
動によつて集塵タンク50内に集中させる第2実
施例とによつて説明する。
構成するに際し、常時吸引方式によつて集塵タン
ク21内に集中させる第1実施例と、一旦はダン
パー機構40内に縫製屑を貯留後、再度の吸引作
動によつて集塵タンク50内に集中させる第2実
施例とによつて説明する。
[第1実施例]
第1図乃至第5図において示される第1実施例
において、図中符号1は縫製用のミシンであり、
このミシン1での縫製・裁断部近傍に、縫製、裁
断に伴ない生じる縫製屑を真空吸引する吸引口2
を備えている。ミシン1自体は、縫製工場Fでの
レイアウトに従つて、例えば対向式の複数列に配
列し、後述する搬送ダクト11,12,13その
他の配管類の簡略構成を図れるようにする。
において、図中符号1は縫製用のミシンであり、
このミシン1での縫製・裁断部近傍に、縫製、裁
断に伴ない生じる縫製屑を真空吸引する吸引口2
を備えている。ミシン1自体は、縫製工場Fでの
レイアウトに従つて、例えば対向式の複数列に配
列し、後述する搬送ダクト11,12,13その
他の配管類の簡略構成を図れるようにする。
その配管構成は、縫製工場F全体でのレイアウ
トが、例えば、第1図に示すように、裁断場C、
縫製場M、仕上場Nを順次隣接させて配列構成
し、工場建屋外に縫製屑の集塵部20を配置する
ときの一例によつて示すと、次のようになる。す
なわち、裁断場Cの屋外に配置した集塵部20で
の集塵タンク21に接続した集中搬送ダクト11
を裁断場Cまでに延長配管し、裁断場Cにおいて
の集中搬送ダクト11端に、縫製場Mの中央に沿
つて延長した幹線搬送ダクト12を接続させ、こ
の幹線搬送ダクト12の左右には、対向式の複数
列に配列した夫々のミシン1の前方での間に位置
する分岐搬送ダクト13を枝分かれ状に分岐接続
させて成り、縫製工場F内でのこれらの搬送ダク
ト11,12,13夫々は、床下に配管される
(第2図参照)。
トが、例えば、第1図に示すように、裁断場C、
縫製場M、仕上場Nを順次隣接させて配列構成
し、工場建屋外に縫製屑の集塵部20を配置する
ときの一例によつて示すと、次のようになる。す
なわち、裁断場Cの屋外に配置した集塵部20で
の集塵タンク21に接続した集中搬送ダクト11
を裁断場Cまでに延長配管し、裁断場Cにおいて
の集中搬送ダクト11端に、縫製場Mの中央に沿
つて延長した幹線搬送ダクト12を接続させ、こ
の幹線搬送ダクト12の左右には、対向式の複数
列に配列した夫々のミシン1の前方での間に位置
する分岐搬送ダクト13を枝分かれ状に分岐接続
させて成り、縫製工場F内でのこれらの搬送ダク
ト11,12,13夫々は、床下に配管される
(第2図参照)。
また、分岐搬送ダクト13は、第2図に示すよ
うに、対向式に配列した夫々のミシン1の前方で
の間に位置する工場の床面に配設した断面溝形の
収納チヤンネル4の下方に位置しており、この収
納チヤンネル4は、その開口面が床面にほぼ合致
している。こうすることで、収納チヤンネル4内
に配置される後述の切替手段5による切替操作、
及びそれの保守点検作業を容易にする。
うに、対向式に配列した夫々のミシン1の前方で
の間に位置する工場の床面に配設した断面溝形の
収納チヤンネル4の下方に位置しており、この収
納チヤンネル4は、その開口面が床面にほぼ合致
している。こうすることで、収納チヤンネル4内
に配置される後述の切替手段5による切替操作、
及びそれの保守点検作業を容易にする。
ミシン1での縫製・裁断部近傍で生じた縫製屑
は、吸引口2によつて吸引され、この吸引口2に
接続されている吸引パイプ3によつて配送ダクト
11,12,13内に吸引され、集塵部20に搬
送される。
は、吸引口2によつて吸引され、この吸引口2に
接続されている吸引パイプ3によつて配送ダクト
11,12,13内に吸引され、集塵部20に搬
送される。
搬送ダクト11,12,13内部は、集塵部2
0でのモータ、ブロワーから成る吸引機構22に
よつて常時吸引状態にあり、切替手段5の操作に
よつてミシン1がわの空気を吸引口2を介して吸
引するか、縫製工場F内の他の場所での空気を吸
引するかの切替え、選択が可能なるようになつて
いる。
0でのモータ、ブロワーから成る吸引機構22に
よつて常時吸引状態にあり、切替手段5の操作に
よつてミシン1がわの空気を吸引口2を介して吸
引するか、縫製工場F内の他の場所での空気を吸
引するかの切替え、選択が可能なるようになつて
いる。
この切替手段5は、第2図乃至第4図に示すよ
うに、前記収納チヤンネル4内に設けられてお
り、例えば、対向しているミシン1夫々の前方で
の間に夫々位置している。そして、この切替手段
5自体は、分岐搬送ダクト13から分岐接続させ
て収納チヤンネル4内に立ち上げた吸引管14上
端に、この吸引管14上端開口を閉塞する閉塞キ
ヤツプ6あるいは前記吸引パイプ3が着脱自在に
接続される接続キヤツプ7を交換自在に取り付
け、また、吸引管14から分岐され、その開口端
が工場での床面下方に位置している吸込管15に
開閉バルブ9を設けたものである。
うに、前記収納チヤンネル4内に設けられてお
り、例えば、対向しているミシン1夫々の前方で
の間に夫々位置している。そして、この切替手段
5自体は、分岐搬送ダクト13から分岐接続させ
て収納チヤンネル4内に立ち上げた吸引管14上
端に、この吸引管14上端開口を閉塞する閉塞キ
ヤツプ6あるいは前記吸引パイプ3が着脱自在に
接続される接続キヤツプ7を交換自在に取り付
け、また、吸引管14から分岐され、その開口端
が工場での床面下方に位置している吸込管15に
開閉バルブ9を設けたものである。
閉塞キヤツプ6は、第4図Bに示すように、吸
引管14上端を閉塞するように盲状に形成されて
おり、接続キヤツプ7は、第4図Aに示すよう
に、吸引パイプ3が着脱自在に接続できるよう吸
引パイプ3に対応した径を有する適数の接続筒8
を備えており、図示にあつての接続筒8は、大小
2個にしてあつて、対向した夫々のミシン1での
吸引口2に対応すべく一対に設けてある。
引管14上端を閉塞するように盲状に形成されて
おり、接続キヤツプ7は、第4図Aに示すよう
に、吸引パイプ3が着脱自在に接続できるよう吸
引パイプ3に対応した径を有する適数の接続筒8
を備えており、図示にあつての接続筒8は、大小
2個にしてあつて、対向した夫々のミシン1での
吸引口2に対応すべく一対に設けてある。
吸込管15開口端は、工場の床面下方での空気
を吸引するようになつているもので、そのため、
図示のように、収納チヤンネル4での下方に突出
させる場合に限らず、突出方向を収納チヤンネル
4での側方に変更しても差し支えない。
を吸引するようになつているもので、そのため、
図示のように、収納チヤンネル4での下方に突出
させる場合に限らず、突出方向を収納チヤンネル
4での側方に変更しても差し支えない。
今、ここで、ミシン1がわから縫製屑を吸引さ
せる場合には、第3図に示すように、接続筒8を
介して吸引パイプ3が接続されている接続キヤツ
プ7を吸引管14に取り付け、開閉バルブ9の閉
塞操作によつて吸込管15がわを閉塞しておく。
すると、常時吸引状態で作動している吸引機構2
2によつてミシン1での縫製・裁断部にて発生し
た縫製屑は、吸引パイプ3によつて吸引され、各
ダクト13,12,11を経て集塵部20に吸引
される。
せる場合には、第3図に示すように、接続筒8を
介して吸引パイプ3が接続されている接続キヤツ
プ7を吸引管14に取り付け、開閉バルブ9の閉
塞操作によつて吸込管15がわを閉塞しておく。
すると、常時吸引状態で作動している吸引機構2
2によつてミシン1での縫製・裁断部にて発生し
た縫製屑は、吸引パイプ3によつて吸引され、各
ダクト13,12,11を経て集塵部20に吸引
される。
また、ミシン1での縫製作業を停止し、縫製屑
が発生していない場合には、第4図Bに示すよう
に、吸引管14上端を閉塞キヤツプ6にて閉塞
し、開閉バルブ9の開放操作によつて吸込管15
がわを開口しておく。すると、常時吸引状態での
吸引機構22では、工場床下からの空気を吸引す
ることになり、これが、縫製工場F内での空気を
全般的に循環させるようになるから、工場内での
空気をクリーン化するのに大きく役立つ。それば
かりでなく、床下から空気を吸引することで、工
場内で浮遊している細かな縫製屑を床面上に引き
寄せるから、工場内での作業環境を極めて良好な
ものとする。
が発生していない場合には、第4図Bに示すよう
に、吸引管14上端を閉塞キヤツプ6にて閉塞
し、開閉バルブ9の開放操作によつて吸込管15
がわを開口しておく。すると、常時吸引状態での
吸引機構22では、工場床下からの空気を吸引す
ることになり、これが、縫製工場F内での空気を
全般的に循環させるようになるから、工場内での
空気をクリーン化するのに大きく役立つ。それば
かりでなく、床下から空気を吸引することで、工
場内で浮遊している細かな縫製屑を床面上に引き
寄せるから、工場内での作業環境を極めて良好な
ものとする。
なお、この切替手段5により切り替え操作は、
完全にいずれか一方のみとする場合に限らず、両
者を同時に吸引するよう、夫々が半分ずつの容量
となるように設定することもある。また、切替手
段5は、収納チヤンネル4内に配置する場合に限
らず、ミシン1での吸引口2高さとほぼ同一の高
さとなるように配置することもあり、こうするこ
とで、切り替え作業を容易にできる。
完全にいずれか一方のみとする場合に限らず、両
者を同時に吸引するよう、夫々が半分ずつの容量
となるように設定することもある。また、切替手
段5は、収納チヤンネル4内に配置する場合に限
らず、ミシン1での吸引口2高さとほぼ同一の高
さとなるように配置することもあり、こうするこ
とで、切り替え作業を容易にできる。
このようにして分岐搬送ダクト13、幹線搬送
ダクト12、集中搬送ダクト11を介して吸引さ
れた縫製屑は、集塵部20での集塵タンク21内
に収納貯留される。
ダクト12、集中搬送ダクト11を介して吸引さ
れた縫製屑は、集塵部20での集塵タンク21内
に収納貯留される。
集塵部20は、第1図に示すように、縫製工場
Fの建屋外に配置されており、縫製工場F内での
空気とともに吸引した縫製屑のみを分離し、空気
は大気に放出されるように構成してある。
Fの建屋外に配置されており、縫製工場F内での
空気とともに吸引した縫製屑のみを分離し、空気
は大気に放出されるように構成してある。
すなわち、第5図に示すように、前記集中搬送
ダクト11端が外壁上部に接続されているサイク
ロン分離器23を集塵タンク21上に設け、サイ
クロン分離器23の上壁中央にサイクロン分離器
23の内壁内に連通する吸気管24を接続し、こ
の吸気管24に吸引機構22を接続し、吸引機構
22からは排気管25を連結して成るものであ
る。
ダクト11端が外壁上部に接続されているサイク
ロン分離器23を集塵タンク21上に設け、サイ
クロン分離器23の上壁中央にサイクロン分離器
23の内壁内に連通する吸気管24を接続し、こ
の吸気管24に吸引機構22を接続し、吸引機構
22からは排気管25を連結して成るものであ
る。
図示のサイクロン分離器23は、下方へ行くに
従い次第に小径となる逆円錐状に形成されてい
て、左右で2基にして並列配置され、集中搬送ダ
クト11端から分岐させて夫々に工場内での空
気、縫製屑が搬入されるようにしてある。そし
て、サイクロン分離器23内での慣性作用と重力
作用とによつて、縫製屑はサイクロン分離器23
での外周壁内側面に沿つて下方の集塵タンク21
内に落下し、また、空気はサイクロン分離器23
内の中央でその中心に沿つて上昇し、吸気管24
内に吸い込まれるようになつている。
従い次第に小径となる逆円錐状に形成されてい
て、左右で2基にして並列配置され、集中搬送ダ
クト11端から分岐させて夫々に工場内での空
気、縫製屑が搬入されるようにしてある。そし
て、サイクロン分離器23内での慣性作用と重力
作用とによつて、縫製屑はサイクロン分離器23
での外周壁内側面に沿つて下方の集塵タンク21
内に落下し、また、空気はサイクロン分離器23
内の中央でその中心に沿つて上昇し、吸気管24
内に吸い込まれるようになつている。
集塵タンク21は、ほぼボツクス状に構成され
ていて、正面に設けたドアによつて内部に装入し
てある台車26を取り出せるようにしてあり、台
車26内に落下収納した縫製屑を集塵タンク21
外に搬出できるようにしてある。
ていて、正面に設けたドアによつて内部に装入し
てある台車26を取り出せるようにしてあり、台
車26内に落下収納した縫製屑を集塵タンク21
外に搬出できるようにしてある。
また、吸引機構22でのブロワーの直前である
吸気管24部位には、適数のネツトを配列したダ
クトチヤンバー27を介在させて、ブロワーの保
護を図つてある。
吸気管24部位には、適数のネツトを配列したダ
クトチヤンバー27を介在させて、ブロワーの保
護を図つてある。
なお、図中符号16は、縫製工場F内での清掃
を容易にするための掃除口であり、また、17
は、工場床下の状況を点検するための開閉自在な
点検口であり、18は、工場内で浮遊している細
かな縫製屑等を除去すべく天井に付設した空気清
浄器である。
を容易にするための掃除口であり、また、17
は、工場床下の状況を点検するための開閉自在な
点検口であり、18は、工場内で浮遊している細
かな縫製屑等を除去すべく天井に付設した空気清
浄器である。
この第1実施例は以上のように構成されてお
り、次にこれの使用の一例を説明する。
り、次にこれの使用の一例を説明する。
縫製工場F内で適当にレイアウト配置されたミ
シン1によつて各ミシン作業者が縫製作業を開始
すると、ミシン1においての縫製・裁断部近傍に
位置する吸引口2にて、吸引パイプ3を介して真
空吸引作動で裁断除去されるべき縫製屑を吸引す
る。
シン1によつて各ミシン作業者が縫製作業を開始
すると、ミシン1においての縫製・裁断部近傍に
位置する吸引口2にて、吸引パイプ3を介して真
空吸引作動で裁断除去されるべき縫製屑を吸引す
る。
すなわち、集塵部20における吸引機構22
は、常時吸引作動しているから、切替手段5によ
つての切り替え操作に伴ない、ミシン1がわの空
気を吸引口2を介して吸引するか、縫製工場F内
の他の場所、例えば床下の空気を吸引するかす
る。
は、常時吸引作動しているから、切替手段5によ
つての切り替え操作に伴ない、ミシン1がわの空
気を吸引口2を介して吸引するか、縫製工場F内
の他の場所、例えば床下の空気を吸引するかす
る。
ミシン1がわの空気を吸引している場合は、そ
こで発生する縫製屑を吸引し、分岐搬送ダクト1
3、幹線搬送ダクト12、集中搬送ダクト11を
経て集塵タンク21内に搬送する。
こで発生する縫製屑を吸引し、分岐搬送ダクト1
3、幹線搬送ダクト12、集中搬送ダクト11を
経て集塵タンク21内に搬送する。
また、縫製工場F内の床下の空気を吸引してい
る場合は、工場内の空気を循環させることにもな
り、工場内全体の細かな縫製屑をも吸引除去す
る。
る場合は、工場内の空気を循環させることにもな
り、工場内全体の細かな縫製屑をも吸引除去す
る。
そして、常時吸引していることで、吸引機構2
2での負荷が常時一定し、安定した運転を可能と
させる。
2での負荷が常時一定し、安定した運転を可能と
させる。
以上のように構成された第1実施例によると、
集塵部20での吸引機構22によつ縫製工場F内
の空気を、縫製屑とともに常時吸引するから、吸
引機構22での運転に際し、その負荷が大きくな
つたり、小さくなつたりの不安定なことがなく、
常時一定のものとなり、能力的に過大なものとす
る必要がない。
集塵部20での吸引機構22によつ縫製工場F内
の空気を、縫製屑とともに常時吸引するから、吸
引機構22での運転に際し、その負荷が大きくな
つたり、小さくなつたりの不安定なことがなく、
常時一定のものとなり、能力的に過大なものとす
る必要がない。
また、切替手段5による切り替え操作によつて
縫製作業時外では、床下の空気を吸引するように
なつていから、縫製工場F内において空気を上方
から下方への流れとなし、工場内において空気を
常時循環させるから、工場内を極めて良好な状態
でクリーン化できる。なお、実際上では、ほぼ1
時間程度で工場内の空気入替えを可能とすること
が確認された。
縫製作業時外では、床下の空気を吸引するように
なつていから、縫製工場F内において空気を上方
から下方への流れとなし、工場内において空気を
常時循環させるから、工場内を極めて良好な状態
でクリーン化できる。なお、実際上では、ほぼ1
時間程度で工場内の空気入替えを可能とすること
が確認された。
[第2実施例]
第6図乃至第8図において示される第2実施例
において、図中符号1及び2は、第1実施例と同
様に縫製用のミシン、吸引口であり、ミシン1自
体は、縫製工場でのレイアウトに従つて、例えば
対向式の複数列に配列し、後述する搬送ダクト5
1その他の配管類を簡略構成を図れるようにする
(第7図参照)。
において、図中符号1及び2は、第1実施例と同
様に縫製用のミシン、吸引口であり、ミシン1自
体は、縫製工場でのレイアウトに従つて、例えば
対向式の複数列に配列し、後述する搬送ダクト5
1その他の配管類を簡略構成を図れるようにする
(第7図参照)。
吸引口2によつて吸引された縫製屑は、第6図
に示すように、吸引口2に接続されている吸引パ
イプ3を経てダンパー機構40に集められる。そ
して、第7図に示すように、吸引口2及び吸引パ
イプ3は夫々のミシン1に付設されており、真空
吸引のためのブロワー、モータその他から成る吸
引機構35は、図示のように2台のミシン1を対
とした各組夫々に、更にはミシン1夫々に設けら
れる場合に限らず、幾つかミシン1を纒めた状態
で真空吸引させるよう、ユニツト式に設けられる
場合もある。前者の場合には、夫々の作業者の作
業情況、作業状態によつて駆動を制御でき、個別
の事情に対応でき、後者の場合には、一括した処
理を可能とする。いずれを採用するかは任意であ
り、駆動のためのコストが安価になるよう工夫さ
れ、選択される。
に示すように、吸引口2に接続されている吸引パ
イプ3を経てダンパー機構40に集められる。そ
して、第7図に示すように、吸引口2及び吸引パ
イプ3は夫々のミシン1に付設されており、真空
吸引のためのブロワー、モータその他から成る吸
引機構35は、図示のように2台のミシン1を対
とした各組夫々に、更にはミシン1夫々に設けら
れる場合に限らず、幾つかミシン1を纒めた状態
で真空吸引させるよう、ユニツト式に設けられる
場合もある。前者の場合には、夫々の作業者の作
業情況、作業状態によつて駆動を制御でき、個別
の事情に対応でき、後者の場合には、一括した処
理を可能とする。いずれを採用するかは任意であ
り、駆動のためのコストが安価になるよう工夫さ
れ、選択される。
ダンパー機構40は、夫々のミシン1において
生じた縫製屑を後述する集塵タンク50内に集積
収納させるに際し、一旦集め、一時的に保管する
もので、集塵タンク50に連通する搬送ダクト5
1と、前記吸引パイプ3とを連通、開閉自在にす
るようになつている。すなわち、第8図に示すよ
うに、吸引パイプ3に連通していて、真空吸引し
た縫製屑を一時的に保管する集積保管タンク41
を上部に、搬送ダクト51に連通する投入室46
を下部に、これらの集積保管タンク41と投入室
46とを開閉自在に連通させるよう、上下方向で
揺動するダンパー47をほぼ中央部に夫々有して
成る。
生じた縫製屑を後述する集塵タンク50内に集積
収納させるに際し、一旦集め、一時的に保管する
もので、集塵タンク50に連通する搬送ダクト5
1と、前記吸引パイプ3とを連通、開閉自在にす
るようになつている。すなわち、第8図に示すよ
うに、吸引パイプ3に連通していて、真空吸引し
た縫製屑を一時的に保管する集積保管タンク41
を上部に、搬送ダクト51に連通する投入室46
を下部に、これらの集積保管タンク41と投入室
46とを開閉自在に連通させるよう、上下方向で
揺動するダンパー47をほぼ中央部に夫々有して
成る。
集積保管タンク41は、底部に至るに伴ない次
第に狭くなる断面でほぼ台形箱状に形成され、上
部開口を閉塞している蓋板42に、前記吸引パイ
プ3に接続されている連結パイプ43を設け、い
ずれか任意の側壁には、吸引機構35でのブロワ
ーに連繋する接続パイプ44を設け、集積保管タ
ンク41側壁内側での接続パイプ44開口にはネ
ツト45を張設したものである。したがつて、吸
引機構35の作動によつて真空吸引が開始される
と、集積保管タンク41内が真空になるのに伴な
い、吸引パイプ3を経て吸引口2から縫製屑を吸
引し、これを集積保管タンク41に集め、集めら
れた縫製屑はネツト45によつて集積保管タンク
41内に留まり、集積されるようになつている。
第に狭くなる断面でほぼ台形箱状に形成され、上
部開口を閉塞している蓋板42に、前記吸引パイ
プ3に接続されている連結パイプ43を設け、い
ずれか任意の側壁には、吸引機構35でのブロワ
ーに連繋する接続パイプ44を設け、集積保管タ
ンク41側壁内側での接続パイプ44開口にはネ
ツト45を張設したものである。したがつて、吸
引機構35の作動によつて真空吸引が開始される
と、集積保管タンク41内が真空になるのに伴な
い、吸引パイプ3を経て吸引口2から縫製屑を吸
引し、これを集積保管タンク41に集め、集めら
れた縫製屑はネツト45によつて集積保管タンク
41内に留まり、集積されるようになつている。
投入室46は、集積保管タンク41の直下に位
置し、投入室46の下方において開口された底部
が搬送ダクト51に連通しており、ダンパー47
の開放動作によつて集積保管タンク41底部が開
口されることで、縫製屑が搬送ダクト51内に吸
引落下するようにしてある。
置し、投入室46の下方において開口された底部
が搬送ダクト51に連通しており、ダンパー47
の開放動作によつて集積保管タンク41底部が開
口されることで、縫製屑が搬送ダクト51内に吸
引落下するようにしてある。
ダンパー47は、例えば、投入室46外に配置
したモータ(図示せず)の駆動で揺動制御される
ようになつており、例えば、一定時間毎、縫製屑
の一定集積量毎に下方へ揺動開放される。すなわ
ち、ダンパー47は、その裏側で、モータ駆動軸
に固着したダンパーアーム48先端に軸支連結さ
れていて、集積保管タンク41底部開口周囲に固
着したパツキン49に圧止することで、集積保管
タンク41内を密閉状に閉塞し、吸引機構35に
よる真空吸引作用の吸引効率が良好なるようにし
てある。
したモータ(図示せず)の駆動で揺動制御される
ようになつており、例えば、一定時間毎、縫製屑
の一定集積量毎に下方へ揺動開放される。すなわ
ち、ダンパー47は、その裏側で、モータ駆動軸
に固着したダンパーアーム48先端に軸支連結さ
れていて、集積保管タンク41底部開口周囲に固
着したパツキン49に圧止することで、集積保管
タンク41内を密閉状に閉塞し、吸引機構35に
よる真空吸引作用の吸引効率が良好なるようにし
てある。
一方、搬送ダクト51は、集塵タンク50に連
通されていて、搬送ダクト51内に落下した縫製
屑を、集塵タンク50内を真空にする吸引機構5
5による真空駆動作用で集塵タンク50内に搬送
吸引するようになつている。
通されていて、搬送ダクト51内に落下した縫製
屑を、集塵タンク50内を真空にする吸引機構5
5による真空駆動作用で集塵タンク50内に搬送
吸引するようになつている。
集塵タンク50自体は、例えばミシン1を配列
させてあり縫製工場Fの建屋外の適当な場所に設
置され、内部に集積貯留された縫製屑を取り出す
取出口を有する。この集塵タンク50内に縫製屑
を搬送させるための前記吸引機構55の駆動は、
常時行なわれる必要はなく、少なくとも、ダンパ
ー47の開放作動後で駆動されればよく、その吸
引能力は、全部のダンパー機構40の投入室46
での縫製屑を一度に吸引するに足る必要もない。
させてあり縫製工場Fの建屋外の適当な場所に設
置され、内部に集積貯留された縫製屑を取り出す
取出口を有する。この集塵タンク50内に縫製屑
を搬送させるための前記吸引機構55の駆動は、
常時行なわれる必要はなく、少なくとも、ダンパ
ー47の開放作動後で駆動されればよく、その吸
引能力は、全部のダンパー機構40の投入室46
での縫製屑を一度に吸引するに足る必要もない。
なお、集塵タンク50での吸引を行なわせる吸
引機構55と、集積保管タンク41内に縫製・裁
断部からの縫製屑を吸引させる前記吸引機構35
とは流路切替によつて各別に作動するようにさせ
ることで、1台の吸引機構部で両者を兼用するこ
とも可能である。
引機構55と、集積保管タンク41内に縫製・裁
断部からの縫製屑を吸引させる前記吸引機構35
とは流路切替によつて各別に作動するようにさせ
ることで、1台の吸引機構部で両者を兼用するこ
とも可能である。
この第2実施例は以上のように構成されてお
り、次にこれの使用の一例を説明する。
り、次にこれの使用の一例を説明する。
縫製工場内で適当にレイアウトされたミシン1
によつて各ミシン作業者が縫製作業を開始する
と、ミシン1においての縫製・裁断部近傍に位置
する吸引口2にて吸引機構35の作動で縫製屑を
吸引し、この縫製屑をダンパー機構40の集積保
管タンク41内に一時的に集積保持する。
によつて各ミシン作業者が縫製作業を開始する
と、ミシン1においての縫製・裁断部近傍に位置
する吸引口2にて吸引機構35の作動で縫製屑を
吸引し、この縫製屑をダンパー機構40の集積保
管タンク41内に一時的に集積保持する。
この集積保持後、適当量が集積されると、ダン
パー機構40でのダンパー47の下方への揺動作
動によつて、集積保管タンク41底部を開放し、
集積されていた縫製屑を投入室46内に吸引によ
つて落下させる。開放落下後は、再度上方へ揺動
閉鎖し、集積保管タンク41底部を密閉し、次動
作のため待機する。
パー機構40でのダンパー47の下方への揺動作
動によつて、集積保管タンク41底部を開放し、
集積されていた縫製屑を投入室46内に吸引によ
つて落下させる。開放落下後は、再度上方へ揺動
閉鎖し、集積保管タンク41底部を密閉し、次動
作のため待機する。
投入室46は、搬送ダクト51に連通されてい
ることで、吸引機構55での吸引作動によつて搬
送ダクト51を介して縫製屑は集塵タンク50内
に集められる。
ることで、吸引機構55での吸引作動によつて搬
送ダクト51を介して縫製屑は集塵タンク50内
に集められる。
以上のように構成された第2実施例によると、
各ミシン作業者の下で生じた縫製屑は、吸引口2
によつてダンパー機構40での集積保管タンク4
1内に一旦は集積保持された後、ダンパー47で
の開放動作及び吸引機構55の吸引作動によつて
集塵タンク50内に集めることができる。
各ミシン作業者の下で生じた縫製屑は、吸引口2
によつてダンパー機構40での集積保管タンク4
1内に一旦は集積保持された後、ダンパー47で
の開放動作及び吸引機構55の吸引作動によつて
集塵タンク50内に集めることができる。
しかも、吸引パイプ3及び集塵タンク20での
吸引作動は、吸引機構35,55夫々の真空吸引
作動によつて得られる空気流を、縫製工場F内で
のエアコンによる空気調節にも役立てることがで
き、空気の流れを有効に利用できる。
吸引作動は、吸引機構35,55夫々の真空吸引
作動によつて得られる空気流を、縫製工場F内で
のエアコンによる空気調節にも役立てることがで
き、空気の流れを有効に利用できる。
[発明の効果]
したがつて、叙上のように構成された本発明に
よれば、各ミシン作業者の下で生じた縫製屑は、
自動的に清掃処理され、ミシン作業者の手間をわ
ずらわせることがないから、縫製作業を極めて能
率よく行なうことができ、大きなコストダウンを
図れ、しかも、空気流を有効に再利用して空調に
も役立てられる等の優れた効果を奏する。
よれば、各ミシン作業者の下で生じた縫製屑は、
自動的に清掃処理され、ミシン作業者の手間をわ
ずらわせることがないから、縫製作業を極めて能
率よく行なうことができ、大きなコストダウンを
図れ、しかも、空気流を有効に再利用して空調に
も役立てられる等の優れた効果を奏する。
特に、集塵部の吸引機構における切替手段によ
つての切替え操作に伴ない、ミシンがわの空気を
吸引口を介して吸引することでミシンで発生する
縫製屑を吸引でき、また、縫製工場内の他の場所
での空気を吸引することで工場内の空気を循環さ
せ、しかも、工場内全体の細かな縫製屑、浮遊塵
埃その他をも吸引除去でき、工場内全体の空気を
清浄化し、作業環境を良好に維持することができ
る。
つての切替え操作に伴ない、ミシンがわの空気を
吸引口を介して吸引することでミシンで発生する
縫製屑を吸引でき、また、縫製工場内の他の場所
での空気を吸引することで工場内の空気を循環さ
せ、しかも、工場内全体の細かな縫製屑、浮遊塵
埃その他をも吸引除去でき、工場内全体の空気を
清浄化し、作業環境を良好に維持することができ
る。
こうした吸引機構における切替手段によつて吸
引箇所を切替えるとしても、集塵部の吸引機構を
常時運転させていることができるから、吸引機構
の負荷を常時一定なものとし、集塵部では負荷変
動が少なくなり、安定した運転を可能にし、故障
も少なくなる利点がある。
引箇所を切替えるとしても、集塵部の吸引機構を
常時運転させていることができるから、吸引機構
の負荷を常時一定なものとし、集塵部では負荷変
動が少なくなり、安定した運転を可能にし、故障
も少なくなる利点がある。
更には、縫製屑をダンパー機構の集積保管タン
ク内に一時的に集積保持させ、ダンパー機構のダ
ンパーの揺動作動によつて底部を開放した集積保
管タンクからこの集積保管タンク直下の投入室内
に吸引によつて落下できるようにしてあるから、
吸引機構による真空吸引作用の吸引効率を良好に
し、機器の小型化に役立つものである。
ク内に一時的に集積保持させ、ダンパー機構のダ
ンパーの揺動作動によつて底部を開放した集積保
管タンクからこの集積保管タンク直下の投入室内
に吸引によつて落下できるようにしてあるから、
吸引機構による真空吸引作用の吸引効率を良好に
し、機器の小型化に役立つものである。
また、投入室は、搬送ダクト及び集塵タンクに
連通されているから、吸引機構による集塵タンク
からの吸引作動によつて搬送ダクトを介して縫製
屑は集塵タンク内に集められるのであり、集めら
れた縫製屑は、例えば、暖房用燃料とする等によ
つて適当に再利用でき、無駄がないものである。
連通されているから、吸引機構による集塵タンク
からの吸引作動によつて搬送ダクトを介して縫製
屑は集塵タンク内に集められるのであり、集めら
れた縫製屑は、例えば、暖房用燃料とする等によ
つて適当に再利用でき、無駄がないものである。
第1図乃至第8図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図乃至第5図は第1実施例を表わし、第
1図はその全体の搬送ダクトの配管構成を説明す
るための要部での概略平面図、第2図は全体の概
略正面図、第3図は縫製屑を吸引する場合での切
替手段の正面図、第4図Aは縫製屑を吸引する場
合での接続キヤツプの斜視図、Bは床下から空気
を吸引する場合での閉塞キヤツプの斜視図、第5
図は集塵部の一部切欠正面図であり、第6図乃至
第8図は第2実施例を表わし、第6図は要部概略
斜視図、第7図は全体の搬送ダクトの配管構成を
説明するための要部での概略平面図、第8図はダ
ンパー機構の断面図であり、第9図は従来の要部
概略斜視図である。 F……縫製工場、C……裁断場、M……縫製
場、N……仕上場、1……ミシン、2……吸引
口、3……吸引パイプ、4……収納チヤンネル、
5……切替手段、6……閉塞キヤツプ、7……接
続キヤツプ、8……接続筒、9……開閉バルブ、
11……集中搬送ダクト、12……幹線搬送ダク
ト、13……分岐搬送ダクト、14……吸引管、
15……吸込管、16……掃除口、17……点検
口、18……空気清浄器、20……集塵部、21
……集塵タンク、22……吸引機構、23……サ
イクロン分離器、24……吸気管、25……排気
管、26……台車、27……ダクトチヤンバー、
35…吸引機構、40……ダンパー機構、41…
…集積保管タンク、42……蓋板、43……連結
パイプ、44……接続パイプ、45……ネツト、
46……投入室、47……ダンパー、48……ダ
ンパーアーム、49……パツキン、50……集塵
タンク、51……搬送ダクト、55……吸引機
構。101……ミシン、102……吸引口、10
3……バキユーム装置、104……ブロワー、1
05……集塵タンク、106……吸引パイプ、1
07……送風パイプ、108……逆止弁。
で、第1図乃至第5図は第1実施例を表わし、第
1図はその全体の搬送ダクトの配管構成を説明す
るための要部での概略平面図、第2図は全体の概
略正面図、第3図は縫製屑を吸引する場合での切
替手段の正面図、第4図Aは縫製屑を吸引する場
合での接続キヤツプの斜視図、Bは床下から空気
を吸引する場合での閉塞キヤツプの斜視図、第5
図は集塵部の一部切欠正面図であり、第6図乃至
第8図は第2実施例を表わし、第6図は要部概略
斜視図、第7図は全体の搬送ダクトの配管構成を
説明するための要部での概略平面図、第8図はダ
ンパー機構の断面図であり、第9図は従来の要部
概略斜視図である。 F……縫製工場、C……裁断場、M……縫製
場、N……仕上場、1……ミシン、2……吸引
口、3……吸引パイプ、4……収納チヤンネル、
5……切替手段、6……閉塞キヤツプ、7……接
続キヤツプ、8……接続筒、9……開閉バルブ、
11……集中搬送ダクト、12……幹線搬送ダク
ト、13……分岐搬送ダクト、14……吸引管、
15……吸込管、16……掃除口、17……点検
口、18……空気清浄器、20……集塵部、21
……集塵タンク、22……吸引機構、23……サ
イクロン分離器、24……吸気管、25……排気
管、26……台車、27……ダクトチヤンバー、
35…吸引機構、40……ダンパー機構、41…
…集積保管タンク、42……蓋板、43……連結
パイプ、44……接続パイプ、45……ネツト、
46……投入室、47……ダンパー、48……ダ
ンパーアーム、49……パツキン、50……集塵
タンク、51……搬送ダクト、55……吸引機
構。101……ミシン、102……吸引口、10
3……バキユーム装置、104……ブロワー、1
05……集塵タンク、106……吸引パイプ、1
07……送風パイプ、108……逆止弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縫製工場内で適当にレイアウト配置されたミ
シンの縫製・裁断部近傍に位置する吸引口を有す
る吸引パイプと、ミシンがわの空気を吸引口を介
して吸引するか、縫製工場内の他の場所での空気
を吸引するかの切替え、選択を行なう切替手段
と、縫製屑を集積貯留する集塵タンクに連通し、
前記切替手段に接続させた搬送ダクトと、この搬
送ダクト内を常時吸引している吸引機構とを備え
たことを特徴とする縫製工場における縫製屑集中
集塵装置。 2 縫製工場内で適当にレイアウト配置されたミ
シンの縫製・裁断部近傍に位置する吸引口を有す
る吸引パイプと、この吸引パイプに連通してい
て、縫製屑を一時的に保管する集積保管タンクの
直下に、上下方向で揺動開閉するダンパーを介し
て投入室を配設して成るダンパー機構と、縫製・
裁断部に生じた縫製屑を集積保管タンク内に吸引
させる吸引機構と、縫製屑を集積収納する集塵タ
ンクに連通し、前記投入室に連続させた搬送ダク
トと、搬送ダクト内の縫製屑を集塵タンク内に吸
引する吸引機構とを備えたことを特徴とする縫製
工場における縫製屑集中集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9662288A JPH01266889A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 縫製工場における縫製屑集中集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9662288A JPH01266889A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 縫製工場における縫製屑集中集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266889A JPH01266889A (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0530515B2 true JPH0530515B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=14169942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9662288A Granted JPH01266889A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 縫製工場における縫製屑集中集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01266889A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN107904921A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-04-13 | 德阳永盛无纺制品有限公司 | 一种环保型无纺布切割装置 |
| CN108797083A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-11-13 | 湖州婴莱子服饰有限公司 | 一种具备空气分流功能的布料裁剪装置 |
| CN111733547B (zh) * | 2020-06-15 | 2021-11-30 | 绍兴共创纺织有限公司 | 一种纺织用锁边机 |
| CN112176566B (zh) * | 2020-11-03 | 2021-12-03 | 黄松青 | 缝纫机的防污结构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210526U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-25 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9662288A patent/JPH01266889A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01266889A (ja) | 1989-10-24 |
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