JPH05305474A - 熱切断加工機 - Google Patents

熱切断加工機

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Publication number
JPH05305474A
JPH05305474A JP4112503A JP11250392A JPH05305474A JP H05305474 A JPH05305474 A JP H05305474A JP 4112503 A JP4112503 A JP 4112503A JP 11250392 A JP11250392 A JP 11250392A JP H05305474 A JPH05305474 A JP H05305474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
work
cutting
axis direction
cutting machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4112503A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Omote
憲二 表
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP4112503A priority Critical patent/JPH05305474A/ja
Priority to US08/028,316 priority patent/US5338914A/en
Publication of JPH05305474A publication Critical patent/JPH05305474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの搬入出を自動的に行うことにより、
熱切断加工機の自動運転を可能にする。 【構成】 X軸方向へ移動自在なワークテーブル3に、
無端状のチェーン4bの間に帯板4d,4eを格子状に
配設することにより構成したコンベヤ4を設けて、ワー
クテーブル3へのワークAの搬入出をこのコンベヤ4で
行うと共に、上記加工ノズルユニット2の移動線上に、
切断位置に達した上記コンベヤ4の帯板4dを押し下げ
る退避ローラ15を、また上記コンベヤ4の両側に切断
すべきワークAをクランプし、切断後持ち上げるクラン
プ10を設けたもので、切断加工の完了したワークAを
製品とスクラップに仕分けしてコンベヤ4により搬出す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はレーザ加工機やプラズ
マ加工機のような熱切断加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の熱切断加工機には、切断す
べきワークを載置するのに剣山テーブルがよく使用され
ている。この剣山テーブルは先端が鋭利な剣山を多数設
けて、これら剣山によりワークを下方より支持するよう
にしたもので、切断中アシストガスの流れがよく、かつ
レーザ光も反射されないことから精度の高い切断加工が
できる利点がある。しかし剣山テーブルは、特に小さい
ワークを切断しているときにワークが傾くことがよくあ
り、その結果ワークと加工ヘッドのノズルやトーチが干
渉して、ノズルやトーチが損傷されるなどの不具合があ
る。かかる不具合を改善するものとして、例えば特公平
3−31548号公報に記載されたもののように、金属
帯板を波形に配置したワークテーブルも提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のワー
クテーブルでは、ワークの切断中にワークを載置した波
形状の帯板が損傷を受けるため、帯板をしばしば交換し
なければならず不経済であると共に、切断された製品と
スクラップがともにワークテーブル上に残るため、切断
後これらを仕分けする作業を必要として作業能率が悪い
などの不具合があった。この発明は上記従来の不具合を
改善するためになされたもので、ワーク搬入及び搬出が
容易で、かつ切断後の仕分け作業も必要としない熱切断
加工機を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、本体のフレームに沿ってY軸方向へ移動
自在な加工ノズルユニットにより、上記Y軸と直交する
X軸方向へ移動自在に設けられたワークテーブル上のワ
ークを切断加工するようにした熱切断加工機において、
上記ワークテーブル3に、無端状のチェーン4bの間に
帯板4d,4eを格子状に配設することにより構成した
コンベヤを設けて、ワークテーブルへのワークの搬入出
をこのコンベヤで行うと共に、上記加工ノズルユニット
の移動線上に、切断位置に達した上記コンベヤの帯板を
押し下げる退避ローラを、また上記コンベヤの両側に切
断すべきワークをクランプし、切断後持ち上げるクラン
プを設けたものである。
【0005】
【作 用】上記構成によりワークの搬入から切断後の
搬出がコンベヤにより自動的に行えると共に、クランプ
によりワークを持ち上げることにより、製品とスクラッ
プを仕分けしてコンベヤにより搬出することができる。
また切断位置に達したコンベヤの帯板は退避ローラによ
り押下げられるので、ワークといっしょに切断されるこ
とがない。
【0006】
【実 施 例】この発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図において1はレーザ加工機のような熱切断加
工機の本体で、ベッド1a上にコラム1bを介してフレ
ーム1cが横架されており、このフレーム1cに、フレ
ーム1cに沿ったY軸方向及び上下方向(Z軸方向)へ
移動自在な加工ノズルユニット2が設けられており、加
工ノズルユニット2の下部に突設されたノズル2aより
ワークテーブル3上のワークAへ向けてレーザ光が照射
されるようになっている。上記ワークテーブル3は、フ
レーム1cの下方にこれと直交するX軸方向に設置され
たベッド1d上にX軸方向へ移動自在に設けられてい
て、ワークAの搬入出を行うコンベヤ4を有している。
【0007】上記コンベヤ4は両側に配置された両側板
4aの内側に図示しないコンベヤモータにより回転され
る無端状のチェーン4bを有していて、これらチェーン
4bの上辺部は、側板4aより突設された支持部材4c
に上下動自在に支承された多数の支持杆5により下方よ
り支持されている。上記各支持杆5は図2に示すように
圧縮ばね6により上端の支持部5aが同じ高さになるよ
うに上方へ付勢されていると共に、これら支持杆5に弾
性支持されたチェーン4bの間に長尺な帯板4dがX軸
方向に等間隔に横架されている。そしてこれら帯板4d
の両側には、隣接する帯板4dに達しない程度の長さの
帯板4eが交互に突設されていて、これら帯板4d,4
eにより格子状のワーク載置部が形成されている。
【0008】また上記ワーク載置部の下方には、搬入さ
れたワークAをY軸方向へ位置決めする際使用するワー
クリフタ8が設置されている。上記ワークリタ8は図3
に示すように、Y軸方向に設けられた複数(図3では1
本のみを示す)の回転軸8aに、上端にフリーベアリン
グ8bの設けられた複数本の支持杆8cの基端部が固着
されている。そして各回転軸8aの端部には、レバー8
dを介して作動シリンダ9が接続されていて、これら作
動シリンダ9により回転軸8aを回動することにより、
各支持杆8cを図3の実線に示す待機位置より仮想線で
示す使用位置へ起立させることができるようになってい
る。
【0009】一方上記コンベヤ4の両側板4aには、図
4に示すようにX軸方向に間隔を存して複数のクランプ
10が取付けられている。これらクランプ10は、図5
に示すようにリフトシリンダ11により上下動自在な支
持部材12上に、退避シリンダ13によりY軸方向へ移
動自在に取付けられていて、クランプシリンダ14によ
り開閉される可動爪10aと固定爪10bの間でワーク
4の端部をクランプできるようになっている。また上記
本体1のフレーム1cの下面には、加工ノズルユニット
2の移動線上で、かつコンベヤ4のチェーン4b上方に
一対の退避ローラ15が回転自在に支承されている。こ
れら退避ローラ15は、加工ノズルユニット2の移動線
上に達した帯板4dをチェーン4bを介して押し下げる
ことにより、ワークAの切断中に帯板4dが損傷される
のを防止するようになっている。なお図中17はコンベ
ヤ4の下方に設けられたスクラップコンベヤ、18はス
クラップコンベヤ17により排出されたスクラップを回
収するスクラップボックス、19はコンベヤ4により搬
出された製品aを回収する製品ボックスである。
【0010】次に作用を説明すると、加工すべきワーク
Aがコンベヤ4により所定位置まで搬入されると、ワー
クリフタ8の支持杆8cがリフトシリンダ9により図3
の実線位置へ起立され、各支持杆8cによりフリーベア
リング8bを介してワークAが下方より押し上げられ
る。そしてこの状態でワークAが図示しない押し出し機
構によりY軸方向へ移動されて、Y軸方向の位置決めが
行われた後クランプ10によりワークAの両端が把持さ
れる。その後図示しないNC装置によりワークテーブル
3がX軸方向へ、また加工ノズルユニット2がY軸方向
へ移動制御されて、コンベヤ4上のワークAの切断加工
が開始されると共に、切断中加工ノズルユニット2の移
動線上に達した帯板4dは、退避ローラ15によりチェ
ーン4bを介して押下げられらるため、ノズル2aより
発せられるレーザやプラズマなどにより帯板4d,4e
が切断されるのを防止することができる。
【0011】また加工中発生される細かいスクラップは
格子状の帯板4d,4e間よりスクラップコンベヤ17
上に落下され、スクラップコンベヤ17によりスクラッ
プボックス18内に回収される。以上のようにしてワー
クAの切断が完了すると、コンベヤ4の両側に設けられ
たクランプ10がワークAの両端を把持した状態で、リ
フトシリンダ11により図4に示すようにワークAをコ
ンベヤ4の上方へ持ち上げる。これによって切抜かれた
製品aのみがコンベヤ4上に残るので、コンベヤ4を回
転させて、コンベヤ4上の製品aを製品ボックス18内
へ落下させ、製品ボックス18へ製品aを回収する。コ
ンベヤ4上の製品aの回収が完了したらクランプ10を
下降させて、スクラップとなったワークAとコンベヤ4
上に再び載置し、コンベヤ4により搬出する。以下上記
動作を繰返すことにより、連続的にワークAの切断加工
が可能になる。
【0012】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、ワーク
の切断時、ワークが載置されたコンベヤの帯板が退避ロ
ーラにより押下げられてワークの下面より離間するた
め、ワークとともに切断されることがない。これによっ
てしばしば帯板を交換する必要がないため経済的である
と共に、帯板によりアシストガスの流れが悪くなった
り、レーザやプラズマを乱すことがないため、精度の高
い切断加工が可能となる。またワークの搬入と切断完了
後の搬出がコンベヤにより自動的に行えるため、熱切断
加工機の自動運転が可能になると共に、製品のスクラッ
プを仕分けして搬出することができるため、搬出後の仕
分作業が不要となる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例になる熱切断加工機の斜視
図である。
【図2】ワークを搬送するコンベヤの詳細図である。
【図3】ワークリフタの詳細図である。
【図4】コンベヤの両側に設けられたクランプの斜視図
である。
【図5】クランプの詳細図である。
【図6】退避ローラ付近の詳細図である。
【符号の説明】
1…本体、1c…フレーム、2…加工ノズルユニット、
3…ワークテーブル、4…コンベヤ、4c…チェーン、
4d,4e…帯板、10…クランプ、15…退避ロー
ラ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 37/04 Y 7011−4E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体1のフレーム1cに沿ってY軸方向
    へ移動自在な加工ノズルユニット2により、上記Y軸と
    直交するX軸方向へ移動自在に設けられたワークテーブ
    ル3上のワークAを切断加工するようにした熱切断加工
    機において、上記ワークテーブル3に、無端状のチェー
    ン4bの間に帯板4d,4eを格子状に配設することに
    より構成したコンベヤ4を設けて、ワークテーブル3へ
    のワークAの搬入出をこのコンベヤ4で行うと共に、上
    記加工ノズルユニット2の移動線上に、切断位置に達し
    た上記コンベヤ4の帯板4dを押し下げる退避ローラ1
    5を、また上記コンベヤ4の両側に切断すべきワークA
    をクランプし、切断後持ち上げるクランプ10を設けて
    なる熱切断加工機。
JP4112503A 1992-03-11 1992-05-01 熱切断加工機 Pending JPH05305474A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4112503A JPH05305474A (ja) 1992-05-01 1992-05-01 熱切断加工機
US08/028,316 US5338914A (en) 1992-03-11 1993-03-09 Thermal cutting machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4112503A JPH05305474A (ja) 1992-05-01 1992-05-01 熱切断加工機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05305474A true JPH05305474A (ja) 1993-11-19

Family

ID=14588286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4112503A Pending JPH05305474A (ja) 1992-03-11 1992-05-01 熱切断加工機

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JP (1) JPH05305474A (ja)

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