JPH05305791A - 消耗品の容器,容器包装材及び回収方法 - Google Patents

消耗品の容器,容器包装材及び回収方法

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JPH05305791A
JPH05305791A JP5030106A JP3010693A JPH05305791A JP H05305791 A JPH05305791 A JP H05305791A JP 5030106 A JP5030106 A JP 5030106A JP 3010693 A JP3010693 A JP 3010693A JP H05305791 A JPH05305791 A JP H05305791A
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JP
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container
ink
consumable
packaging material
consumables
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JP5030106A
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Bunichi Nakamura
文一 中村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、事務用機器など、機器の使用に伴っ
て消費される消耗品の容器を、環境保全やリサイクル利
用等の目的に添って、使用者が大きな手数を要すること
なく、製造者側に回収させることのできる手段を提供す
る。 【構成】 このため、例えばインクジェット記録装置の
消耗品としてのインクを供給するためのインクカートリ
ッジ1の容器4自体、もしくは使用済のこれらインクカ
ートリッジ1aを収納するためのパッケージ17もしく
は封筒25の表面に、製造者の宛名5,内容物名6及び
輸送に係る必要事項7等を予め印刷記載し、インク供給
口8や、廃インク吸収口10を密封するための密封部材
12を設けた。 【効果】 消耗品の容器を容易に返送回収可能とすると
ともに、輸送時の汚損等が確実に防止されるため、輸送
手段を選ばない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務用機器等に用いら
れる交換可能な消耗品の容器に係わるものである。さら
に詳しくは、消耗品容器を容易にリサイクル利用可能と
するための消耗品の容器や同容器包装材及び機器排出物
等の回収方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばオフィスオートメーション
機器等に用いられる交換用の消耗品類は使用後、使用者
の手によって配置されていた。これら機器の製造者は、
使用者の廃棄が正しく行われるように使用機器の取扱説
明書や交換用消耗品の取扱説明書あるいは機器,消耗品
等に注意ラベル等を貼り、廃棄に当っての注意事項等を
記載していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例にあっては、使用者に廃棄を行わせるた
め、つぎのような問題点があった。すなわち; 1)消耗品に用いられている材料が金属,プラスチッ
ク,紙など多種にわたり、また構造においても複雑に組
合わせたり、内部に金属類が埋込まれている場合、表面
からではその内容物判断ができないため、実情として、
そのまま不燃物あるいは可燃物として廃棄され正しい分
別廃棄がなされていない。
【0004】2)上記の分別廃棄を行う場合、工具等を
用いて分解が必要であるものが多く、専用工具を付属さ
せるにしても、使用者に不馴れな分解作業を強いること
になる。
【0005】3)近年、外見上から材質の判別が難しい
ような傾向を有する材質、例えば一見してプラスチック
と判別できないような材質や、特定金属と判別できない
材質等が多く用いられ、通常の使用者に判断不可能なも
のが少くない。
【0006】4)これらが複合材料製の場合は、一旦処
理した後でないと目的物を回収することができない。
【0007】5)消耗品が使用後に同一容器内に回収さ
れる構成である場合、その回収する消耗品が粉体であっ
たり液体であったりして多様であり、一括廃棄するには
問題がある、など。
【0008】また、最近話題となっている利用のリサイ
クル化、ひいては環境保全の見地からも、正しい廃棄が
なされないことや、製造者が廃棄に対して責任を遂行で
きないことは大きな社会的問題でもある。
【0009】現在用いられている回収手段としては、販
売時にリサイクル化のための回収について記載されたパ
ンフレットと、回収先が記載されたステッカー等が同封
されるという形態をとっている。つまり、リサイクル化
のための回収に対して注意を喚起するのはこれらのパン
フレットのみであり、すでに何度も消耗品を購入してい
る消費者は説明書と共に同封されているパンフレットを
その都度毎回必ず読むという保証はない。このとき、回
収先が記載されたステッカが気付かれることなく捨てら
れる可能性があることは容易に想像できる。
【0010】さらに、消費者がパンフレットを読み、リ
サイクルに貢献すべく消耗品を返送しようとした場合で
も、破損や汚損しないように緩衝材等を返送用の箱に備
えるという作業は消費者自身が行わなければならず、こ
の作業は消費者にかなりの負担を強いることになる。ま
た、消耗品が液体である場合は、粉体の場合に比べてよ
り密封性が要求され、この必要性は一般の輸送手段、例
えば郵便等を使用する際により高くなる。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、機器の使用に伴って消耗される消耗品を持つ事務
用機器等において、交換用消耗品の容器が輸送可能な形
状,機能を有し、これを返送回収するための宛名及び輸
送に係わる必要事項を予め記載しておくか、または、交
換用消耗品のパッケージに使用済の消耗品容器を入れた
状態で、輸送可能な形状,機能を有し、前記パッケージ
にこれを返送回収するための宛名及び輸送に係わる必要
事項を予め記載しておくか、あるいはまた、交換可能な
消耗品の容器本体、もしくは使用済の消耗品の容器が入
った包装材を返送回収するための宛名及び輸送に係わる
必要事項が記載されている輸送用袋を同梱するようにす
ることにより、消耗品の容器の回収の容易化を達成しよ
うとするものである。
【0012】
【作用】以上のような本発明による容器もしくは容器包
装材を利用することにより、使用者に面倒な手間をかけ
ることなく、使用後の消耗品の容器や回収された機器排
出物等を郵送もしくは宅配便等により製造者に返送する
ことが可能となり、製造者の廃棄物に対する責任を遂行
でき、環境保全の立場に基づいてリサイクル化を行うこ
とが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0014】(第1実施例)図1に、本発明の第1実施
例として、インクジェット記録装置に消耗品としてのイ
ンクを供給するためのインクカートリッジの部分破断斜
視図を示す。1は交換式のインクカートリッジ、4はそ
の容器ケースであり、その裏面には返送用の宛名5及び
内容物名6ならびに輸送上の必要事項7等が予め印刷で
記載されている。この面は、通常使用時には本体装置の
裏面に対応している。
【0015】装置使用時には、インクの充填されたイン
クタンク2内のインクは、記録装置の吸引力によりイン
ク供給口8より本体装置へ供給される。インク供給口8
の多くはゴム部材が用いられているため、ゴムの締まり
力を維持するために供給口押さえのたが(リング)9を
配設するよう構成している。
【0016】また、記録装置のポンプによる吸引動作な
どにより排出される使用済インクは、廃インク吸収口1
0よりインクカートリッジ1内に導かれ、内部の廃イン
ク吸収用の多孔質体3に吸収されるよう構成されてい
る。
【0017】インクタンク2内の残量が少くなると、不
図示の装置内の検知機構が作動して使用者に消耗品の交
換の必要性を知らせる。なお、使用済となった場合の密
封性については、封止部のゴム部材は揆水性で、かつ圧
縮永久ひずみが10%以下となるようなものであれば、
より一層針を抜いたときの密封性が高くなる。また廃イ
ンク吸収体3は、廃インク吸収口10から廃インクが出
ることのないよう十分な吸収力を有するものである。
【0018】(第2実施例)図2に、より一層輸送時の
インクの漏洩を防止するための密封手段としての密封部
材であるカートリッジ蓋11を備えたインクカートリッ
ジの一例の部分破断斜視図を示す。この第2実施例は、
前記第1実施例における密封性をより確実にするため
に、インク供給口8および廃インク吸収口10を密封す
るためのカートリッジ蓋11を備えた構成である。カー
トリッジ蓋11には外れ防止用の爪13が設けられ、イ
ンクカートリッジ容器ケース4にはそれを受けるための
爪穴14が設けられている。
【0019】カートリッジ蓋11には、インク供給口8
および廃インク吸収口10を加圧密封するためのゴム部
材12を備えている。封止部材に用いる密封部材12
は、前述第1実施例のゴムのような揆水性のものでな
く、吸水性のものであってもよい。
【0020】以上のような構成により、インクカートリ
ッジ1に対して外力が加わってもインク漏れが確実に防
止され、輸送時に取扱い者や他の輸送物を汚損する怖れ
もなく回収することが可能となる。
【0021】(第3実施例)また、前記カートリッジ蓋
11をカートリッジ1に係合するための凹凸部について
は、図3に示すように、カートリッジ1を記録装置に係
合するための凹部15を利用して、この凹部15に係合
する凸部である爪16をカートリッジ蓋11に設けるこ
とにより、コスト的にも製造工程上も有効である。この
場合の凹凸部は、カートリッジ側が凹部,凸部のいずれ
であっても差支えない。
【0022】なお、第1ないし第3実施例に示されたイ
ンクカートリッジ1の裏面にはそれぞれ製造者の宛名が
既に印刷記載されているため、使用者はこのまま輸送あ
るいは宅配等を依頼すれば、従来のように手数を要する
ことなく製造者に使用済の消耗品の容器や回収された廃
インクを回収させることが可能となる。
【0023】(第4実施例)図4に、本発明の第4実施
例としてのカートリッジパッケージ17の外観斜視図を
示す。このパッケージ17は、その中にインクカートリ
ッジ1a(前記第1実施例と異なり、その外面には、内
容物の品名や、それ自体に必要な事項のみが印刷されて
いる)を収納し、使用済消耗品の容器の回収用のみなら
ず、使用前の輸送用パッケージをも兼ねたものである。
このパッケージ17の表面には、宛名5及び内容物名6
ならびに輸送上の必要事項7等が印刷されており、パッ
ケージ蓋の封止用の固定テープ18等を備えている。こ
のため、前記第1実施例におけると同様の効果が得られ
る。このインクカートリッジ1aの回収時に、使用前の
パッケージを利用する場合に、前記第2及び第3実施例
に示されたような密封部材12を用いることにより複合
的にインクの漏洩を防止することができる。
【0024】また、使用前のパッケージを使用するので
あるから、図5に示すような吐出口19を有する記録ヘ
ッドとインク収容部とを有する一体形のカートリッジ2
0でも(それが一体成形、分離可能形にかかわらず)問
題なく適用し得る。
【0025】このように、パッケージの蓋の位置に宛名
等が記載されているため、その開封時に必ず注意を喚起
することができる。また、消費者は、新たに箱を用意す
る必要なしに、従来に比べて極めて容易に消耗品の返送
が可能となる。
【0026】(第5実施例)さらに、前記ヘッド一体形
カートリッジ20を回収する際のインクの漏洩防止は、
図6に要部斜視図を示すようなキャップ22を用いるこ
とで達成できる。これは、カートリッジの係合部21に
係合するインク吐出口19に密着する吐出口保護部材2
3を備えた、一体形カートリッジ20用のキャップ22
を、回収時に備えるようにしたものである。
【0027】またこのキャップ22は、回収時はもちろ
ん、通常時においても、使用インクの所望の色ごとにカ
ートリッジ交換を行う場合等に用いれば、使用しないカ
ートリッジのインク吐出口19の乾燥防止にも有効であ
る。連続的に印刷できなくなるまでカートリッジ20を
使用する場合には、新規購入時に同封されているキャッ
プ22を使用済のカートリッジに用いることも、同一規
格品であるために十分可能である。
【0028】(第6実施例)さらに、前記第5実施例の
キャップ22を別部材とせずに、図7に示すように回収
時にインク漏れの発生がないように、一体形カートリッ
ジ20に付属のキャップ24を備えるようにしてもよ
い。キャップ24にはインク吐出口19に密着する吐出
口保護部材23を備えている。この種のキャップを別部
材にした場合は、キャップを紛失する可能性があるが、
前述したように一体化させることにより、紛失を防止す
ることができる。
【0029】なお、前記第5,第6実施例に示した保護
部材23は、防水性であっても吸水性であっても差支え
ないが、吐出口19に密着するものでなければならな
い。また、外部へのインクの漏洩を防止するためには、
包装材の内面に防水性の部材、もしくは吸水性の部材を
設けたりしてもよいし、防水性の部材の内側に吸水性の
部材を設け2重構造にしてもよい。また、別部材ではな
くコーティング処理を施しても十分使用に耐えるように
することができる。
【0030】(第7実施例)図8に、本発明の第7実施
例としてのインクカートリッジ返送用封筒の部分破断斜
視図を示す。この返送用封筒25は、前記第4実施例の
パッケージ17に代わるもので、使用前の製品に同梱さ
れており、使用者は交換時にこの封筒25へ使用済のイ
ンクカートリッジ1aを封入して返送するようにしたも
ので、その表面には、返送先の宛名5,内容物6,その
他、輸送上の必要事項7等が予め印刷記載されている。
この実施例も前記第1ないし第6実施例におけると全く
同様の効果が得られる。
【0031】(第8実施例)また、第7実施例の返送用
封筒25は、第4実施例に示したようなパッケージごと
入る大きさを有するものであってもよい。ただし、より
確実に輸送を行うために、図9に示すように、第8実施
例として、第7実施例にて用いた返送用封筒に、万一内
部にてインク漏れが発生した場合においても外部へイン
クの漏れをおこさないように、封筒内部にビニール,ポ
リエチレンなどに代表される防水部材26を施すことも
有効である。
【0032】また、インク漏れを防止するためには、吸
水性の部材を内部に設けるようにしても、十分使用に耐
えるものである。さらに、防水性部材の内側に吸水性部
材を設けても差支えない。
【0033】ここで、より安全に返送させるために、封
筒内に収容されるカートリッジに対して、図2,図3も
しくは図6,図7に示されるような密封部材を用いても
差支えない。
【0034】(さらに他の実施例)なお、以上の各実施
例は、いずれもインクジェット記録装置の事例について
説明したが、本発明はこれのみに限定されるものでな
く、他の一般の事務用機器等の交換消耗品にも適用し得
ることはもちろんである。また、図5,図6に示された
一体形のカートリッジに第1実施例の構成を組み合わせ
ても差支えない。前記各実施例は、任意に組合わせて構
成することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、例えば事務用機器等の使用後の消耗品や回収された
機器排出物等を、使用者が大きな手間を要することな
く、かつ輸送手段が限定されることなく製造者の回収用
に返送することができるため、適正な処理により、環境
保全や利用のリサイクル化に貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のインクカートリッジの部分破断
斜視図
【図2】 第2実施例のインクカートリッジの部分破断
斜視図
【図3】 第3実施例のインクカートリッジの部分破断
斜視図
【図4】 第4実施例のインクカートリッジの場合のパ
ッケージの外観斜視図
【図5】 第4実施例の一体形カートリッジの場合のパ
ッケージの外観斜視図
【図6】 第5実施例の要部斜視図
【図7】 第6実施例の要部斜視図
【図8】 第7実施例のインクカートリッジ返送用封筒
の部分破断斜視図
【図9】 第8実施例のインクカートリッジ返送用封筒
の部分破断斜視図
【符号の説明】
1,1a インクカートリッジ 4 容器 5 宛名 7 輸送上の必要事項 8 インク供給口 10 廃インク吸収口 11 カートリッジ蓋 12 密封部材 17 カートリッジパッケージ(消耗品包装材) 20 ヘッド一体形カートリッジ 22,24 キャップ 23 保護部材 25 返送用封筒(消耗品包装材) 26 防水部材

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事務機器の使用に伴って消耗される交換
    可能な消耗品の容器において、この消耗品の容器内部と
    外部とを連通可能な開口部を密封する密封部材と、前記
    消耗品の容器を返送回収するための宛名及び輸送に係わ
    る事項が記載されている容器とを有することを特徴とす
    る消耗品の容器。
  2. 【請求項2】 前記開口部は、インクジェット記録装置
    に用いられるインクを収納したインクカートリッジのイ
    ンク供給口及び廃インク吸収口であって、前記密封部材
    は、これらインク供給口と廃インク吸収口とを密封する
    ことを特徴とする請求項1記載の消耗品の容器。
  3. 【請求項3】 前記開口部は、インクジェット記録装置
    に用いられる記録ヘッドとインク収納部とを有する一体
    形カートリッジのインク吐出口であって、前記密封部材
    は、このインク吐出口を密封することを特徴とする請求
    項1記載の消耗品の容器。
  4. 【請求項4】 事務機器の使用に伴って消耗される交換
    可能な消耗品の容器の包装材において、使用前の消耗品
    の容器が収納された包装材であると共に、前記消耗品の
    容器を返送回収するための宛名及び輸送に係わる事項が
    包装材の表面に記載されていることを特徴とする消耗品
    の容器包装材。
  5. 【請求項5】 前記包装材の表面は、前記消耗品の容器
    の取出し時に開閉される包装材の蓋の表面であることを
    特徴とする請求項4記載の消耗品の容器包装材。
  6. 【請求項6】 前記消耗品の容器は、この消耗品の容器
    の内部と外部とを連通可能な開口部を密封する密封部材
    を有することを特徴とする請求項4及び5のいずれか記
    載の消耗品の容器包装材。
  7. 【請求項7】 前記開口部は、インクジェット記録装置
    に用いられるインクを収納したインクカートリッジのイ
    ンク供給口及び廃インク吸収口であって、前記密封部材
    は、これらインク供給口と廃インク吸収口とを密封する
    ことを特徴とする請求項6記載の消耗品の容器包装材。
  8. 【請求項8】 前記開口部は、インクジェット記録装置
    に用いられる記録ヘッドとインク収納部とを有する一体
    形カートリッジのインク吐出口であって、前記密封部材
    は、このインク吐出口を密封することを特徴とする請求
    項6記載の消耗品の容器包装材。
  9. 【請求項9】 事務機器の使用に伴って消耗される交換
    可能な消耗品の容器の包装材において、使用済みの消耗
    品の容器を収納でき、返送回収するための宛名及び輸送
    に係わる事項が記載されている輸送用袋が同梱されてい
    ることを特徴とする消耗品の容器包装材。
  10. 【請求項10】 前記輸送用袋は、内部に防水部材を有
    することを特徴とする請求項9記載の消耗品の容器包装
    材。
  11. 【請求項11】 前記消耗品の容器は、この消耗品容器
    の開口部を密封する密封部材を有することを特徴とする
    請求項9及び10のいずれか記載の消耗品の容器包装
    材。
  12. 【請求項12】 前記開口部は、インクジェット記録装
    置に用いられるインクを収納したインクカートリッジの
    インク供給口及び廃インク吸収口であって、前記密封部
    材は、これらインク供給口と廃インク吸収口とを密封す
    ることを特徴とする請求項11記載の消耗品の容器包装
    材。
  13. 【請求項13】 前記開口部は、インクジェット記録装
    置に用いられる記録ヘッドとインク収納部を有する一体
    形カートリッジのインク吐出口であって、前記密封部材
    は、このインク吐出口を密封することを特徴とする請求
    項11記載の消耗品の容器包装材。
  14. 【請求項14】 事務機器の使用に伴って消耗される交
    換可能な消耗品の容器回収方法において、返送回収する
    ための宛名及び輸送に係わる事項が、前記消耗品の使用
    前にこの消耗品の容器包装材に記載されており、この消
    耗品の使用後にこの消耗品の容器の内部と外部とを連通
    可能な開口部を密封部材により密封して回収することを
    特徴とする消耗品の容器回収方法。
JP5030106A 1992-03-06 1993-02-19 消耗品の容器,容器包装材及び回収方法 Withdrawn JPH05305791A (ja)

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