JPH0530626Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530626Y2 JPH0530626Y2 JP1989114690U JP11469089U JPH0530626Y2 JP H0530626 Y2 JPH0530626 Y2 JP H0530626Y2 JP 1989114690 U JP1989114690 U JP 1989114690U JP 11469089 U JP11469089 U JP 11469089U JP H0530626 Y2 JPH0530626 Y2 JP H0530626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- side walls
- chamber
- drying chamber
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 50
- 235000004611 garlic Nutrition 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 244000245420 ail Species 0.000 claims 1
- 240000002234 Allium sativum Species 0.000 description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 4
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は畑より収穫したニンニクを乾燥するの
に使用する乾燥装置に関する。
に使用する乾燥装置に関する。
(従来の技術)
従来のニンニク乾燥装置は、ビニールハウス等
の建物の内部に温風暖房機を設置し、その暖房機
の温風吹出口部にダクトを接続し、そのダクトを
囲むように空コンテナ等を用いて棚を作り、その
棚の上に、ニンニクを入れたコンテナを段積みし
て乾燥するものである。
の建物の内部に温風暖房機を設置し、その暖房機
の温風吹出口部にダクトを接続し、そのダクトを
囲むように空コンテナ等を用いて棚を作り、その
棚の上に、ニンニクを入れたコンテナを段積みし
て乾燥するものである。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来の技術にあつてはニンニクを入れたコ
ンテナを段積みするために棚を作り、ダクトより
の温風吹出の空間部を確保しなければならず、棚
作りに手数が掛ると共に、乾燥装置の設置に広い
スペースを必要とする。
ンテナを段積みするために棚を作り、ダクトより
の温風吹出の空間部を確保しなければならず、棚
作りに手数が掛ると共に、乾燥装置の設置に広い
スペースを必要とする。
又、ビニールハウス内の空間にコンテナを段積
みし、ダクトより吹き出る温風によつて乾燥させ
るため、乾燥にかなりの日数(例えば20アール分
のニンニクの乾燥に20日以上要する)がかかり、
それにより暖房源の灯油も700〜800と多くを要
し、燃料費も高くつくといつた問題点を有する。
みし、ダクトより吹き出る温風によつて乾燥させ
るため、乾燥にかなりの日数(例えば20アール分
のニンニクの乾燥に20日以上要する)がかかり、
それにより暖房源の灯油も700〜800と多くを要
し、燃料費も高くつくといつた問題点を有する。
本考案は上述した如き従来の技術の有する問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
処は、短期間で効率良く乾燥することが出来ると
共に、設置スペースも従来装置に比較して狭くて
よい作業性に富んだ乾燥装置を提供することにあ
る。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
処は、短期間で効率良く乾燥することが出来ると
共に、設置スペースも従来装置に比較して狭くて
よい作業性に富んだ乾燥装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案における乾
燥装置は、合成樹脂製シートを用いて筒状に形成
した乾燥庫の前側に送風機取付部を設け、後側は
開放すると共に、乾燥庫における左右の側壁はフ
アスナーによつて開閉自在とし、更に乾燥庫の左
右側壁の下側には補助側壁を設け、その左右の補
助側壁に渉つて緊締具を張設自在としたことを特
徴とする。
燥装置は、合成樹脂製シートを用いて筒状に形成
した乾燥庫の前側に送風機取付部を設け、後側は
開放すると共に、乾燥庫における左右の側壁はフ
アスナーによつて開閉自在とし、更に乾燥庫の左
右側壁の下側には補助側壁を設け、その左右の補
助側壁に渉つて緊締具を張設自在としたことを特
徴とする。
上記乾燥庫を構成する合成樹脂製シートとして
は、ビニールシート、その他の同等のシートが使
用される。
は、ビニールシート、その他の同等のシートが使
用される。
又、乾燥庫の筒形状として角筒状がコンテナと
の関係で効率良く収容でき、その角筒の前側を先
細り状に絞つて調圧室を形成し、その先部に送風
機を取付ける円筒状の取付部が連設されている。
の関係で効率良く収容でき、その角筒の前側を先
細り状に絞つて調圧室を形成し、その先部に送風
機を取付ける円筒状の取付部が連設されている。
更に、乾燥庫における左右の側壁は天井壁及び
調圧室との連接角部がフアスナーで連結されてお
り、それによつて左右の側壁が開閉可能とされて
いる。
調圧室との連接角部がフアスナーで連結されてお
り、それによつて左右の側壁が開閉可能とされて
いる。
左右の側壁の下側には乾燥庫を構成する合成樹
脂製シートと同材質からなる補助側壁が連設さ
れ、その左右の補助側壁に渉つて緊締具のゴムバ
ンドを張設することによつて側壁に沿つて鉛直に
起立し、側壁下部を二重壁とし得るようにしてあ
る。
脂製シートと同材質からなる補助側壁が連設さ
れ、その左右の補助側壁に渉つて緊締具のゴムバ
ンドを張設することによつて側壁に沿つて鉛直に
起立し、側壁下部を二重壁とし得るようにしてあ
る。
(作用)
上記手段によれば、乾燥庫が合成樹脂製シート
で筒状に形成され、且つその左右の側壁がフアス
ナーで開閉自在であるため、コンテナの積み込み
形態に合わせて左右何れの側壁をも開閉出来る。
そして側壁の下部は二重壁となるため下側の温度
低下を防止して乾燥効率を高める。
で筒状に形成され、且つその左右の側壁がフアス
ナーで開閉自在であるため、コンテナの積み込み
形態に合わせて左右何れの側壁をも開閉出来る。
そして側壁の下部は二重壁となるため下側の温度
低下を防止して乾燥効率を高める。
又、乾燥庫が設置された室内の高温空気(35℃
〜38℃)が送風機で乾燥庫内に強制的に送り込ま
れて乾燥されるため、温風は乾燥庫の開放側に向
つて流れ、且つ庫内いつぱいにコンテンが収容さ
れることによつて無駄な空気の動きがなく、乾燥
むらなく、効率良く乾燥が行なわれる。
〜38℃)が送風機で乾燥庫内に強制的に送り込ま
れて乾燥されるため、温風は乾燥庫の開放側に向
つて流れ、且つ庫内いつぱいにコンテンが収容さ
れることによつて無駄な空気の動きがなく、乾燥
むらなく、効率良く乾燥が行なわれる。
(考案の効果)
本考案の乾燥装置は以上詳述したように、合成
樹脂製シートを用いて筒状に形成した乾燥庫の前
側に送風機取付部を設け、後側は開放すると共
に、乾燥庫における左右の側壁はフアスナーによ
つて開閉自在とし、更に乾燥庫の左右側壁の下側
には補助側壁を設け、その左右の補助側壁に渉つ
て緊締具を張設自在としたものであるから、ニン
ニクを収容したコンテナは乾燥庫内に段積みし、
後側のみが開放された密封状態で温風が庫内に強
制的に送り込まれるため、効果的に短期間で乾燥
(20アール分を2週間で乾燥)でき、燃料費も大
幅に節約することが出来る。
樹脂製シートを用いて筒状に形成した乾燥庫の前
側に送風機取付部を設け、後側は開放すると共
に、乾燥庫における左右の側壁はフアスナーによ
つて開閉自在とし、更に乾燥庫の左右側壁の下側
には補助側壁を設け、その左右の補助側壁に渉つ
て緊締具を張設自在としたものであるから、ニン
ニクを収容したコンテナは乾燥庫内に段積みし、
後側のみが開放された密封状態で温風が庫内に強
制的に送り込まれるため、効果的に短期間で乾燥
(20アール分を2週間で乾燥)でき、燃料費も大
幅に節約することが出来る。
又、上記乾燥庫はその左右側壁がフアスナーで
開閉自在となつているため、庫内へのコンテナの
搬入を左右何れの側からでも行なうことができ、
例えば乾燥庫を複数個並設した場合、乾燥庫の間
を通路として夫々の乾燥庫の対向した側壁を開け
れば能率良く搬入、搬出が出来る。
開閉自在となつているため、庫内へのコンテナの
搬入を左右何れの側からでも行なうことができ、
例えば乾燥庫を複数個並設した場合、乾燥庫の間
を通路として夫々の乾燥庫の対向した側壁を開け
れば能率良く搬入、搬出が出来る。
更に、側壁の下部には補助側壁を設けて二重壁
としたことにより、庫内における下部の温度低下
を押えて庫内を均一ならしめ、能率良く乾燥する
ことができる。
としたことにより、庫内における下部の温度低下
を押えて庫内を均一ならしめ、能率良く乾燥する
ことができる。
又、上記補助側壁には緊締具を張設することに
よつて乾燥庫を構成する左右側壁及び天井壁が外
側へ広がるのを防止でき、密封状態を保持して乾
燥効率を向上させることができる。
よつて乾燥庫を構成する左右側壁及び天井壁が外
側へ広がるのを防止でき、密封状態を保持して乾
燥効率を向上させることができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図中1は乾燥庫でビニールシートを用いて
底壁1a、左右側壁1b,1c及び天井壁1dに
よつて角形筒状に成形され、その筒体の一側(前
側)にはビニールシートが四角錘状に連設されて
調圧室2が区画形成されると共に、その調圧室2
の先部は円筒状に突出させて送風機3の取付部4
が連設形成されている。
ると、図中1は乾燥庫でビニールシートを用いて
底壁1a、左右側壁1b,1c及び天井壁1dに
よつて角形筒状に成形され、その筒体の一側(前
側)にはビニールシートが四角錘状に連設されて
調圧室2が区画形成されると共に、その調圧室2
の先部は円筒状に突出させて送風機3の取付部4
が連設形成されている。
又、上記乾燥庫1の他側(後側)は開放されて
おり、一側より送り込まれた温風が排出されるよ
うになつている。更に、乾燥庫1における左右の
側壁1b,1cは天井壁1d及び調圧室2を形成
する周壁との連接角部が夫々フアスナー5で連結
されており、乾燥庫の設置形態により左右側壁1
b,1cの何れの側壁をも開動し得るようにして
ある。
おり、一側より送り込まれた温風が排出されるよ
うになつている。更に、乾燥庫1における左右の
側壁1b,1cは天井壁1d及び調圧室2を形成
する周壁との連接角部が夫々フアスナー5で連結
されており、乾燥庫の設置形態により左右側壁1
b,1cの何れの側壁をも開動し得るようにして
ある。
更に、上記乾燥庫1の左右側壁1b,1cの下
部には乾燥庫1を構成するビニールシートと同じ
材料にて補助側壁6a,6bが連並され、その補
助側壁6a,6bの上端縁に沿つて緊締具7を構
成するゴムバンドを係着する穴8が設けられてい
る。
部には乾燥庫1を構成するビニールシートと同じ
材料にて補助側壁6a,6bが連並され、その補
助側壁6a,6bの上端縁に沿つて緊締具7を構
成するゴムバンドを係着する穴8が設けられてい
る。
図中9はコンテナ、10はニンニクである。
上記の如く構成した乾燥庫1は乾燥ボイラ等の
温風熱源を設置した乾燥室内に設置し、その乾燥
庫1の取付部4に送風機3を取付け、左右側壁1
b,1cの何れかを開動して庫内にニンニク10
を入れたコンテナ9を一杯に段積み収納し、側壁
を閉動する。そして、補助側壁6a,6bの一方
にゴムバンドを係着し、他端は天井壁1d上を通
つて反対側壁側に回し、補助側壁の穴8に係着し
て緊締し、乾燥庫1の周壁をコンテナの外面に密
着状とする。
温風熱源を設置した乾燥室内に設置し、その乾燥
庫1の取付部4に送風機3を取付け、左右側壁1
b,1cの何れかを開動して庫内にニンニク10
を入れたコンテナ9を一杯に段積み収納し、側壁
を閉動する。そして、補助側壁6a,6bの一方
にゴムバンドを係着し、他端は天井壁1d上を通
つて反対側壁側に回し、補助側壁の穴8に係着し
て緊締し、乾燥庫1の周壁をコンテナの外面に密
着状とする。
この状態で送風機3を作動させれば、温風(35
℃〜38℃)は乾燥庫1内に強制的に送り込まれ、
調圧室2で均等とされ、庫内を後方の開放口に向
つて流れ、コンテナ9内を通過して乾燥庫1の開
放部より排出される。
℃〜38℃)は乾燥庫1内に強制的に送り込まれ、
調圧室2で均等とされ、庫内を後方の開放口に向
つて流れ、コンテナ9内を通過して乾燥庫1の開
放部より排出される。
又、第4図の如く乾燥庫1を並列した場合、両
乾燥庫1の間の通路11をコンテナ9の搬入・搬
出路として利用し、左右の乾燥庫1における通路
11に面した側壁をフアスナーによつて開動すれ
ば、コンテナ9の搬入・搬出を能率良く行なうこ
とが出来る。
乾燥庫1の間の通路11をコンテナ9の搬入・搬
出路として利用し、左右の乾燥庫1における通路
11に面した側壁をフアスナーによつて開動すれ
ば、コンテナ9の搬入・搬出を能率良く行なうこ
とが出来る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は送風機
側から見た斜視図、第2図は反対側の開放口側よ
り見た斜視図、第3図は縦断正面図、第4図は設
置状態を示す模式図である。 図中、1……乾燥庫、3……送風機、4……取
付部、5……フアスナー、6a,6b……補助側
壁、7……緊締具、1b,1c……乾燥庫の側
壁。
側から見た斜視図、第2図は反対側の開放口側よ
り見た斜視図、第3図は縦断正面図、第4図は設
置状態を示す模式図である。 図中、1……乾燥庫、3……送風機、4……取
付部、5……フアスナー、6a,6b……補助側
壁、7……緊締具、1b,1c……乾燥庫の側
壁。
Claims (1)
- 合成樹脂製シートを用いて筒状に形成した乾燥
庫の前側に送風機取付部を設け、後側は開放する
と共に、乾燥庫における左右の側壁はフアスナー
によつて開閉自在とし、更に乾燥庫の左右側壁の
下側には補助側壁を設け、その左右の補助側壁に
渉つて緊締具を張設自在としたニンニク乾燥装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114690U JPH0530626Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114690U JPH0530626Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354185U JPH0354185U (ja) | 1991-05-24 |
| JPH0530626Y2 true JPH0530626Y2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=31663044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989114690U Expired - Lifetime JPH0530626Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530626Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0701144D0 (en) * | 2007-01-22 | 2007-02-28 | Newman Peter | Domestic, outside, all-weather air clothes drying device |
| JP6650579B2 (ja) * | 2016-02-15 | 2020-02-19 | 有限会社トータル | ニンニク等の根菜類へ寄生するセンチュウへの加温駆除及び黒ニンニク製造を可能にした熱処理装置 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1989114690U patent/JPH0530626Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354185U (ja) | 1991-05-24 |
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