JPH053063Y2 - - Google Patents

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JPH053063Y2
JPH053063Y2 JP1986191129U JP19112986U JPH053063Y2 JP H053063 Y2 JPH053063 Y2 JP H053063Y2 JP 1986191129 U JP1986191129 U JP 1986191129U JP 19112986 U JP19112986 U JP 19112986U JP H053063 Y2 JPH053063 Y2 JP H053063Y2
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンピユータ等におけるデイスプレ
イ装置を、使用時には、天板上に見易く固定し、
不使用時には天板の下方に体裁よく収納しうるテ
ーブルに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のテーブルには、デイスプレイ装
置を前方に向けたまま垂直に昇降させるタイプ
と、デイスプレイ装置を上下に傾動させるタイプ
とがある。
第6図は、従来の後者のタイプのテーブルの一
例を示すもので、天板51に切設した窓孔52の
後縁に、デイスプレイ装置(図示省略)の収容枠
53の上板54が、後端を枢支点55として枢着
されている。
収容枠53は、適宜の駆動装置(図示省略)に
より、実線で示すように、上板54が窓孔52を
閉塞するデイスプレイ装置収納位置から、想像線
で示すデイスプレイ使用位置まで回動させられ
る。
収容枠53の本体56は、収容枠53の回動に
差支えないように、上板54の後部に垂設され、
本体56の前方には、張出し部54aが形成され
ている。
第7図は、第6図のものと同様のテーブルの他
の例を示すもので、61,62は、それぞれ上記
51,52に相当する天板と窓孔である。
上記53に相当する収容枠63は、図中に示す
枢支点64においてテーブルに枢着され、適宜の
駆動装置(図示省略)により、実線で示すよう
に、上板65が窓孔62を閉塞するデイスプレイ
装置(図示省略)収納位置から、想像線で示すデ
イスプレイ使用位置まで回動させられる。
収容枠63の本体66は、収容枠63の回動に
差支えないように、上板65の後部に垂設され、
本体66の前方には、上記54aより若干短寸の
張出し部65aが形成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
デイスプレイ装置を昇降させるタイプのテーブ
ルは、昇降装置の構造が複雑となつて高価にな
る。
デイスプレイ装置を傾動させるタイプのテーブ
ルうち、第6図に示すものは、デイスプレイ装置
使用時、張出し部54aの前方突出量lが著しく
大きいので、画面の視界が制限され、また第7図
に示すもので、張出し部65aは上部54aほど
突出していないが、画面の傾斜角度θが著しく大
きいので、画面を実質的に斜下方より見ることに
なり、また天井の照明光が反射されて目に入り、
画面が見にくい。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、デイスプレイ装置収容枠を、テーブ
ル天板に設けた窓孔の前縁に沿わせて嵌入すると
ともに、前記収容枠を、水平とした際に、その上
板がテーブル天板とほぼ同一面となるようにし
て、その後方かつテーブル天板の下方において、
左右方向を向く枢軸をもつて枢支し、前記窓孔の
後縁に、前端が収容枠の上板の後部に係止し、か
つ収容枠の上向回動に伴つて、上向き回動しうる
塞板を設けることにより、上述の問題点の解決を
図つたものである。
〔作用〕
本考案のテーブルは、収容枠の後部をテーブル
に枢着して、回動させるタイプであるが、収容枠
の枢支点を天板の下方、かつ収容枠の後方として
あるので、デイスプレイ装置を収容枠の前部に収
容しても、収容枠の回動に差支えることがなく、
収容枠の上板から張出し部を省略することができ
る。また、画面の傾斜角度を過大にしなくても、
デイスプレイ装置の画面を下端まで露出させるこ
とができる。
さらに、窓孔の後縁に設けた塞板が、デイスプ
レイ装置収納時に、窓孔の後部に生ずる隙間を、
体裁よく閉塞する。
〔実施例〕
第1図〜第3図は、本考案の一実施例を示すも
ので、テーブル1の天板2には、方形の窓孔3が
切設されている。
4は、デイスプレイ装置5を収容して、後述す
るように窓孔3より出没するようになつており、
かつ前面開口する収容枠で、その後板6の後面
の、上下両端よりほぼ等距離の個所に突設した軸
受金具7は、テーブル1の後板8の前面要所に突
設した軸受金具9に、左右を向く枢軸10をもつ
て枢着されている。
テーブル1の底板11の上面後部には、前方を
向く螺杆12が、軸受金具13により枢設され、
螺杆12には、駆動装置14が嵌合して、駆動装
置14内の、モータ(図示省略)により両方向に
回転するナツト(図示省略)が螺合している。
駆動装置14の上部は、収容枠4の底板15に
垂設した軸受金訟16に、ピン17をもつて枢着
され、モータにより駆動装置14が前後に移動す
ると、収容枠4は、螺杆12とともに、第3図に
おいて実線で示す。デイスプレイ装置5が天板2
の下方において前方を向く収納位置と、想像線で
示す、デイスプレイ装置5が天板2上において前
上方を向いて画面が露呈する使用位置との間を回
動する。
収容枠4の上板18には、従来の収容枠53,
63のような張出し部54a,65aが省略され
ているが、上記収納位置の時、上板18が天板2
と同一平面上において、窓孔3の前線と左右両縁
に近接し、窓孔3の後部にのみ、収容枠4の回動
に必要な隙間19が形成される。
そのため、窓孔3の後縁には、上記隙間19を
閉塞する塞板20が螺着され、塞板20の前端面
と上板18の後端面は、第3図想像線で示すよう
に、収容枠4が上方に回動する時、塞板20が上
板18上に容易に乗り上げうるように、後下方に
向かつて傾斜している。
なお、21は、テーブル1の後面に設けた化粧
板、22は配線ダクトである。
上記塞板20は、第4図に示すように、前部
が、水平状態の収容枠4の後部に重合するもの2
0a、あるいは第5図に示すように、伸縮自在
で、かつ前後端が、それぞれ上板18の後縁及び
窓孔3の後縁に止着した蛇腹板23に代えること
もできる。
〔考案の効果〕
本考案のテーブルは、収容枠の枢支点が、天板
の下方かつ収容枠の後方となつているので、収容
枠の上板の前方張出し部を省略しても、デイスプ
レイ装置収納時に、窓孔の前部と左右両側部を閉
塞することができる。
従つて、デイスプレイ装置使用時の視界が広く
なり、しかもデイスプレイ装置の画面の傾斜角度
を、従来のものと同程度となし得るので、画面が
見易い。
また窓孔の後部に生ずる隙間は、デイスプレイ
装置を収納すると、塞板により自動的に体裁よく
閉塞されるので好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のデイスプレイ装置用テーブ
ルの一実施例の使用時の斜視図、第2図は、同じ
くデイスプレイ装置収納時の斜視図、第3図は、
同じく中央縦断側面図、第4図は、塞板の他の例
を示す中央縦断側面図、第5図は、塞板のさらに
他の例を示す要部縦断側面図、第6図は、従来の
デイスプレイ装置用テーブルの一例を略示する中
央縦断側面図、第7図は同じく他の例を略示する
中央縦断側面図である。 1……テーブル、2……天板、3……窓孔、4
……収容枠、5……デイスプレイ装置、6……後
板、7,9……軸受金具、8……後板、10……
枢軸、11……底板、12……螺杆、13……軸
受金具、14……駆動装置、15……底板、16
……軸受金具、17……ピン、18……上板、1
9……隙間、20,20a……塞板、21……化
粧板、22……配線ダクト、23……蛇腹板、5
1……天板、52……窓孔、53……収容枠、5
4……上板、54a……張出し部、55……枢支
点、56……本体、61……天板、62……窓
孔、63……収容枠、64……枢支点、65……
上板、65a……張出し部、66……本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デイスプレイ装置収容枠をテーブル天板に設
    けた窓孔の前縁に沿わせて嵌入するとともに、
    前記収容枠を、水平とした際に、その上板がテ
    ーブル天板とほぼ同一面となるようにして、そ
    の後方かつテーブル天板の下方において、左右
    方向を向く枢軸をもつて枢支し、前記窓孔の後
    縁に、前端が収容枠の上板の後部に係止し、か
    つ収容枠の上向回動に伴つて、上向き回動しう
    る塞板を設けてなるデイスプレイ装置用テーブ
    ル。 (2) 塞板が、後端が窓孔の後縁に枢着され、かつ
    前端が収容枠の上板の上面に重合するものであ
    る実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のデイ
    スプレイ装置用テーブル。 (3) 塞板の前端面及び収容枠の天板の後端面を斜
    後下方を向く傾斜面とし、収容枠を水平とした
    とき、その上板の後端面上に、塞板の前端面が
    重合するようにしてなる実用新案登録請求の範
    囲第(2)項に記載のデイスプレイ装置用テーブ
    ル。 (4) 塞板が、前後端をそれぞれ収容枠の上端部及
    び窓孔の後縁に止着された蛇腹板からなる実用
    新案登録請求の範囲第(1)項に記載のデイスプレ
    イ装置用テーブル。
JP1986191129U 1986-12-13 1986-12-13 Expired - Lifetime JPH053063Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986191129U JPH053063Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986191129U JPH053063Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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JPS6397122U JPS6397122U (ja) 1988-06-23
JPH053063Y2 true JPH053063Y2 (ja) 1993-01-26

Family

ID=31144987

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JP1986191129U Expired - Lifetime JPH053063Y2 (ja) 1986-12-13 1986-12-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6013034U (ja) * 1983-07-08 1985-01-29 株式会社 イト−キ 会議用テ−ブル

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JPS6397122U (ja) 1988-06-23

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