JPH0530657A - 通電制御装置 - Google Patents

通電制御装置

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Publication number
JPH0530657A
JPH0530657A JP3178339A JP17833991A JPH0530657A JP H0530657 A JPH0530657 A JP H0530657A JP 3178339 A JP3178339 A JP 3178339A JP 17833991 A JP17833991 A JP 17833991A JP H0530657 A JPH0530657 A JP H0530657A
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JP
Japan
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energization
load
memory
charge
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3178339A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Kubota
秀治 窪田
Masayoshi Okabe
正義 岡部
Tadashi Usami
忠 宇佐見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時間帯別電灯料金制度を効果的に活用して電
気料金を低減できる通電制御装置を得る。 【構成】 複数の負荷機器13への電力供給を開閉する
リモコンリレー14と、それぞれの負荷機器への通電許
容時間帯を記憶するメモリ18と、外部から発信される
特別利用金時間帯か否かの信号を受信する受信部17
と、前記メモリ18と受信部17の出力に基づいて、リ
モコンリレー14の開閉を制御する通電制御部19とに
よって構成する。 【効果】 人手を煩わすことなく、自動的に特別料金適
用時間に運転するように制御するので、電力料金の低減
が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、時間帯別電灯電力料
金制度の適用の下に、割安な電力料金となる特別料金時
間帯での運転比率が高まるように通電を自動的に制御す
る通電制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各電力会社により平成2年11月から従
来の深夜電力料金制度とは別に、時間帯別電灯料金が導
入された。この制度の概要は、特別料金の対象範囲を一
般電化製品の電源となる電灯回路の単相100ボルトま
で広げるとともに、電力使用量の計上時間帯を7時〜2
3時の昼間時間と23時〜7時の夜間時間の2つに区分
し、従来の電力料金と比較して夜間時間料金は大幅に安
く、昼間時間料金は若干割高とするものである。
【0003】具体的内容を図において説明する。図3
は、従来の通電制御装置を示すブロック図であり、1は
電源、2は時計機能が内蔵された時間帯別電灯料金制度
専用の積算電力量計であり、この積算電力量計2は電力
量の積算カウンターが2個設けられており、一方は、朝
の7時から夜の23時までの使用電力量を積算する一般
料金用のカウンター、他方は夜の23時から翌朝の7時
までの割安料金の適用対象となる使用電力量を積算する
特別料金用のカウンターであり、この2個の積算カウン
ターの切り替えは、積算電力量計2自身に内蔵された時
計機能によって朝の7時と夜の23時に自動的に切り替
わるように構成されている。
【0004】3は分電盤であり、この分電盤3には、許
容値以上の電流が流れるのを阻止する主ブレーカ4と、
分電のための複数の分電ブレーカB1 〜Bn 5とで構成
されている。分電ブレーカB1 〜Bn 5には、電灯回路
やコンセント、あるいは大形機器などの負荷L1 〜Ln
6が接続されている。
【0005】従来の時間帯別電灯料金制度に対応した通
電制御装置は、以上のように構成されるので、夜の23
時あるいは朝の7時になると自動的に積算電力量計2の
カウントが変更される。このため、電灯回路を含めて全
ての負荷L1 〜Ln 6について、夜の23時から朝の7
時の間の使用電力が割引されることになる。
【0006】一方、大型機器で、かつ、運転時間を深夜
にシフト可能な負荷機器としては、各種給湯器,食器洗
浄機,洗濯機,衣類乾燥機等が考えられる。しかしなが
ら、これらの負荷機器のうちで、自動的に深夜へシフト
制御を行なう時間帯別電灯料金制度対応の新製品として
発売されているのは、現在のところ深夜電力を利用する
電気温水器の改良品のみである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のような状況のも
とに、大型負荷機器の運転時間を、割安な電力料金の適
用をうける深夜時間帯に積極的にシフトさせるために
は、毎日、夜の23時を過ぎてから使用者が自分で各負
荷機器の運転スイッチを入れなければならないという煩
わしさがあった。また、別途市販されているタイムスイ
ッチを使うにしても、大型負荷機器には電気定格が足り
ないものもあり、電気定格が満たされたとしても、各負
荷機器に対応した数個のタイムスイッチを1日1回セッ
トしなければならないという煩わしさは残った。更に、
新制度対応の新製品に買い替えるにしても、まだ使える
ものを更新するわけで、資源の有効利用の面や、費用的
にも問題点があった。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、配電路に毎日の各負荷機器の
運転時間を自動的に制御できる通電制御装置を得ようと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通電制御
装置は、複数のスイッチ回路と、負荷機器の通電許容時
間帯を記憶するメモリと、外部から発信される特別料金
時間帯か否かの信号を受信する受信部と、前記メモリに
記憶された通電許容時間帯と受信部が受信する信号に基
づいて前記スイッチ回路の開閉を制御する通電制御部と
を備えたものである。
【0010】
【作用】この発明による通電制御装置は、通電制御部が
メモリに記憶された負荷機器の通電許容時間帯におい
て、受信部が受信する特別料金時間帯と一致する時間帯
についてはスイッチ回路を閉じ、一致しない時間帯には
スイッチ回路を開くように制御する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。図1は本発明に係る通電制御装置の構成を示すブロ
ック図である。図において、1は電源、7は時間帯別電
灯料金制度用の積算電力量計で、電力量の積算カウンタ
ーが2個設けられているのは、図3で述べた積算電力量
計2と同様である。この積算電力量計7は、電源側に設
けられた発信部8より夜の23時〜翌朝7時までの割引
料金適用時間帯であるか、あるいはそれ以外の時間帯で
あるかを知らせるために発する信号を受信して2個のカ
ウンターを切り替える機能を自ら有するものである。
【0012】9は分電盤であり、この分電盤9には、許
容値以上の電流が流れるのを阻止する主ブレーカ4と、
分電するための第1群分電ブレーカBa1〜Ban10,第
2群分電ブレーカBb1〜Bbn11が設けられている。第
1群分電ブレーカBa1〜Ban10には、負荷機器が特定
できないコンセントや軽負荷の電灯回路など、時間帯別
電灯料金制度活用のため、通電シフトをしない、あるい
は、できない非対象負荷La1〜Lan12が接続されてい
る。
【0013】また、第2群分電ブレーカBb1〜Bbn11
には、各種給湯器,食器洗浄機,洗濯機,衣類乾燥機な
どの大型負荷機器で、かつ、運転時間のシフトが可能な
制御対象負荷Lb1〜Lbn13が接続されている。この第
2群分電ブレーカBb1〜Bbn11と制御対象負荷Lb1
bn13の間にはリモートコントロールリレー(以下リ
モコンリレーという)R1 〜Rn 14が接続されてお
り、リモコンリレーR1 〜Rn 14はスイッチ回路を構
成して制御部15によって制御される。
【0014】制御部15には、各々の制御対象負荷Lb1
〜Lbn13について、使用者がこの時間帯の中で運転し
てもらってもよいとする通電許容時間帯を入力するため
の入力部16と、前記発信部8より発信される割引料金
適用時間帯であるか、それ以外の時間帯であるかを知ら
せるための信号を受信するための受信部17が接続され
ている。
【0015】前記制御部15は、図2に示すように、使
用者が入力部16によって入力設定した各々の制御対象
負荷Lb1〜Lbn13の通電許容時間帯を記憶するメモリ
18を有しており、該メモリ18と前記受信部17はリ
モコンリレー14をON/OFF制御する通電制御部1
9に接続されている。
【0016】一方、制御対象負荷L13はその構成を一
般化して示すと、湯を沸かす、あるいは食器を洗うなど
の主要の機能部20と、当該機能部20への電力供給を
開閉する開閉部21と、制御対象負荷L13への電源O
N/OFFを入力する電源スイッチ22と、運転状態を
把握するためのセンサー23の情報をもとに開閉部21
の制御を行なうための制御部24とによって表すことが
できる。
【0017】次に、本実施例の作用について説明する。
使用者は、予め自己の生活に支障のない範囲で割引料金
適用時間帯での運転比率が高くなるよう各々の制御対象
負荷Lb1〜Lbn13の通電許容時間帯を入力部16によ
って入力設定を行なう。例えば、深夜電力用の電気温水
器であれば23時〜朝7時までの8時間、洗濯機は23
時〜0時、食器洗浄機は3時〜5時というように入力部
16によって入力設定を行なう。上記例のように、いく
つもの負荷が同じ時間に重複しない設定にすることも自
由である。入力部16によって設定された内容は制御部
15のメモリ18に記憶される。
【0018】一方、割引料金を適用する特別料金適用時
間は予め電力会社によって設定されている。発信部8が
特別料金時間帯であることを知らせる信号を発すると、
積算電力量計7は特別料金積算カウンターに切り替わ
る。また、通電制御部19は、同じ信号を受信部17が
受信すると、メモリ18に記憶されている制御対象負荷
b1〜Lbn13の通電許容時間帯と時間対比を行ない通
電許容時間帯に入ると、当該制御対象負荷が接続されて
いるリモコンリレーR1 〜Rn 14がONとなり、制御
対象負荷Lb1〜Lbn13を運転状態にする。この時、制
御対象負荷Lb1〜Lbn13の電源スイッチ22はONと
なっているので、開閉部21がONとなり、機能部20
への通電が開始される。
【0019】機器の運転目的の達成をセンサー23が検
出すると、制御部24は開閉部21をOFFにすべく制
御を行ない、機能部20への通電は終了する。その後、
メモリ18に記憶された通電許容時間帯の終了時刻にな
るか、あるいは発信部8より特別料金時間帯の終了を知
らせる信号が発せられて受信部17がこれを受信する
と、通電制御部19はリモコンリレーR1 〜Rn 14を
OFFにする。そして、発信部8は特別料金時間帯の終
了を知らせる信号を発した場合は、積算電力計7は、特
別料金積算カウンターから一般料金積算カウンターに自
動的に切り替わる。
【0020】このように制御されるため、負荷機器を毎
日自動的に電力料金の安い時間帯を利用して運転させる
ことができ、従来のように各負荷機器の運転スイッチを
希望時間に入れたり、1日1回タイムスイッチをセット
するなどの煩わしさを解消でき、かつ負荷機器を新制度
対応の新製品に買い替える必要もないので、費用的な問
題も解消できるという利点を有する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、複数
の負荷機器への毎日の通電許容時間帯をメモリに記憶
し、受信部が受信する外部からの特別料金時間開始終了
情報をもとに、通電制御部がスイッチ回路を開閉制御す
るので、負荷機器を毎日、自動的に運転することがで
き、人手を煩わすことなく、割安な特別料金時間での運
転比率が拡大され、電力料金の低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通電制御装置の一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】本発明による制御部の構成を示すブロック図。
【図3】従来の通電制御装置を示すブロック図。
【符号の説明】
13 制御対象負荷 14 リモコンリレー(スイッチ回路) 17 受信部 18 メモリ 19 通電制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の負荷への通電を制御する通電制御
    装置において、それぞれ負荷への電力供給を開閉する複
    数のスイッチ回路と、それぞれの負荷への通電許容時間
    帯を記憶するメモリと、外部から発信される特別料金時
    間帯か否かの信号を受信する受信部と、前記メモリに記
    憶された通電許容時間帯と前記受信部が受信する信号に
    基づいてスイッチ回路を開閉制御する通電制御部とを備
    えてなる通電制御装置。
JP3178339A 1991-07-18 1991-07-18 通電制御装置 Pending JPH0530657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178339A JPH0530657A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 通電制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178339A JPH0530657A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 通電制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0530657A true JPH0530657A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16046764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3178339A Pending JPH0530657A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 通電制御装置

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JP (1) JPH0530657A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005287300A (ja) * 2005-06-29 2005-10-13 Aclis:Kk 電力料金だけでなくco2排出量をも削減することができる、太陽電池及び/又はキュービクルを使用した集合住宅用電力削減システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005287300A (ja) * 2005-06-29 2005-10-13 Aclis:Kk 電力料金だけでなくco2排出量をも削減することができる、太陽電池及び/又はキュービクルを使用した集合住宅用電力削減システム

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