JPH05306636A - エンジンのスロットル弁制御装置 - Google Patents
エンジンのスロットル弁制御装置Info
- Publication number
- JPH05306636A JPH05306636A JP11102292A JP11102292A JPH05306636A JP H05306636 A JPH05306636 A JP H05306636A JP 11102292 A JP11102292 A JP 11102292A JP 11102292 A JP11102292 A JP 11102292A JP H05306636 A JPH05306636 A JP H05306636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- opening
- accelerator
- control device
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アクセル操作の如何にかかわらず、システム
フェールに対して確実に対応できるエンジンのスロット
ル弁制御装置を提供する。 【構成】 アクセル1に連動される第1部材3と、スロ
ットル弁10に連動される第2部材7と、モータ駆動さ
れる第3部材15と、第1部材3の移動に応じてアクセ
ルの開度を検出するアクセル開度検出手段5と、第2部
材の追従に応じてスロットル弁開度を検出するスロット
ル弁開度検出手段11を備え、アクセルの開度とスロッ
トル弁開度が略等しくかつアクセルの開度が開方向に変
化している場合においてフェール状態を判定する判定手
段を具備する。
フェールに対して確実に対応できるエンジンのスロット
ル弁制御装置を提供する。 【構成】 アクセル1に連動される第1部材3と、スロ
ットル弁10に連動される第2部材7と、モータ駆動さ
れる第3部材15と、第1部材3の移動に応じてアクセ
ルの開度を検出するアクセル開度検出手段5と、第2部
材の追従に応じてスロットル弁開度を検出するスロット
ル弁開度検出手段11を備え、アクセルの開度とスロッ
トル弁開度が略等しくかつアクセルの開度が開方向に変
化している場合においてフェール状態を判定する判定手
段を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのスロットル
弁制御装置に係り、特にアクセル開度に応じたスロット
ル弁開度を制御装置を介して行う構成のエンジンのスロ
ットル弁制御装置に関するものである。
弁制御装置に係り、特にアクセル開度に応じたスロット
ル弁開度を制御装置を介して行う構成のエンジンのスロ
ットル弁制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アクセル開度に応じたスロッ
トル弁の開度制御を行う制御装置を介して行うこと(以
下、スロットル弁制御と言う)が知られており、エンジ
ンの運転状況に応じた最適制御を実施する提案が種々成
されている。ところで、スロットル弁制御のためには、
アイドル回転数に設定する制御機能を行うバイパス弁
と、アクセルの急激な動作を緩和吸収する機能を行うダ
ッシュポットと、オートクルーズなどの車速制御機能を
行うアクチエータと、トラクション制御を行う第2のス
ロットル弁制御手段などが通常必要となるが、以上の構
成要素を全て含む構成は非常に大掛かりになる。
トル弁の開度制御を行う制御装置を介して行うこと(以
下、スロットル弁制御と言う)が知られており、エンジ
ンの運転状況に応じた最適制御を実施する提案が種々成
されている。ところで、スロットル弁制御のためには、
アイドル回転数に設定する制御機能を行うバイパス弁
と、アクセルの急激な動作を緩和吸収する機能を行うダ
ッシュポットと、オートクルーズなどの車速制御機能を
行うアクチエータと、トラクション制御を行う第2のス
ロットル弁制御手段などが通常必要となるが、以上の構
成要素を全て含む構成は非常に大掛かりになる。
【0003】そこで、例えば、特開昭64−41625
号公報のようにアクセル開度に応じたスロットル弁制御
を行うとともに異常発生時に対処する第1の提案がなさ
れており、該提案によれば、スロットル弁の開閉用のス
ロットル弁開閉軸に対してアクセル開度に応じた回転量
を伝達する一方、この開閉軸に対して電磁クラッチを介
してモータ出力軸を接続し、スロットル弁の開閉制御を
制御装置の制御下にあるモータの回転制御に基づいてス
ロットル弁の開度制御を行うようにする一方、制御装置
の制御状態乃至各制御ディバイスにシステムフェールな
どの異常が発生した場合にエンジンの出力の急激な低下
を図るようにしている。
号公報のようにアクセル開度に応じたスロットル弁制御
を行うとともに異常発生時に対処する第1の提案がなさ
れており、該提案によれば、スロットル弁の開閉用のス
ロットル弁開閉軸に対してアクセル開度に応じた回転量
を伝達する一方、この開閉軸に対して電磁クラッチを介
してモータ出力軸を接続し、スロットル弁の開閉制御を
制御装置の制御下にあるモータの回転制御に基づいてス
ロットル弁の開度制御を行うようにする一方、制御装置
の制御状態乃至各制御ディバイスにシステムフェールな
どの異常が発生した場合にエンジンの出力の急激な低下
を図るようにしている。
【0004】また、スロットル弁制御においては、電気
制御系のシステムフェールに対応するために、フェール
時にはアクセルペダルとスロットル弁を機械的に連結可
能にする構成も必要であるので、従来はアクセル開度以
上にスロットルが開制御されないように規制手段を設け
た別の提案も成されている。しかしながら、アイドル回
転数制御機能を制御装置の制御下にあるモータの回転制
御に基づいて行うためには、アイドル回転数に近い範囲
においてモータの微妙な制御が必要となるが、上記の第
1の提案では電磁クラッチを介してスロットル弁制御を
行うので実施困難もしくは実施不可能である問題があ
る。また、第2の提案によれば、開方向の制御はできな
いのことから、例えば、トラクション制御の際に閉方向
の制御のみしかできず機能が半減する問題点がある。
制御系のシステムフェールに対応するために、フェール
時にはアクセルペダルとスロットル弁を機械的に連結可
能にする構成も必要であるので、従来はアクセル開度以
上にスロットルが開制御されないように規制手段を設け
た別の提案も成されている。しかしながら、アイドル回
転数制御機能を制御装置の制御下にあるモータの回転制
御に基づいて行うためには、アイドル回転数に近い範囲
においてモータの微妙な制御が必要となるが、上記の第
1の提案では電磁クラッチを介してスロットル弁制御を
行うので実施困難もしくは実施不可能である問題があ
る。また、第2の提案によれば、開方向の制御はできな
いのことから、例えば、トラクション制御の際に閉方向
の制御のみしかできず機能が半減する問題点がある。
【0005】そこで、アクセルに連動されて、かつアク
セルを戻し方向に付勢する第1付勢力を得るとともに、
規制部を有した第1部材と、スロットル弁に連動され
て、かつ規制部に対して追従するように配設された第2
部材と、制御装置に接続されるモータにより駆動され、
かつ第2部材をスロットル弁の開方向側から規制する第
3部材と、この第3部材に第2部材を追従させる第2付
勢力と、第3部材をスロットル弁の開方向に付勢する第
3付勢力を備えたエンジンのスロットル弁制御装置を本
願出願人は提案している。
セルを戻し方向に付勢する第1付勢力を得るとともに、
規制部を有した第1部材と、スロットル弁に連動され
て、かつ規制部に対して追従するように配設された第2
部材と、制御装置に接続されるモータにより駆動され、
かつ第2部材をスロットル弁の開方向側から規制する第
3部材と、この第3部材に第2部材を追従させる第2付
勢力と、第3部材をスロットル弁の開方向に付勢する第
3付勢力を備えたエンジンのスロットル弁制御装置を本
願出願人は提案している。
【0006】本提案によれば、第1部材の移動に順じて
アクセル実開度をアクセル開度検出手段により検出し、
第2部材の第1部材に対する追従に順じてスロットル弁
実開度をスロットル弁開度検出手段により検出するよう
にして、アクセル開度検出に応じたスロットル弁開度を
適宜制御する一方、アクセル開度検出手段とスロットル
弁開度検出手段を含む電子制御系におけるシステムフェ
ールに対応するために、フェール発生時においてはアク
セルペダルに連動された第1部材と、スロットル弁に連
動された第2部材とを機械的に連結可能にして緊急時に
おける対処(リンプモード)を設定可能にしている。
アクセル実開度をアクセル開度検出手段により検出し、
第2部材の第1部材に対する追従に順じてスロットル弁
実開度をスロットル弁開度検出手段により検出するよう
にして、アクセル開度検出に応じたスロットル弁開度を
適宜制御する一方、アクセル開度検出手段とスロットル
弁開度検出手段を含む電子制御系におけるシステムフェ
ールに対応するために、フェール発生時においてはアク
セルペダルに連動された第1部材と、スロットル弁に連
動された第2部材とを機械的に連結可能にして緊急時に
おける対処(リンプモード)を設定可能にしている。
【0007】一方、上述の第1部材と第2部材の相対位
置関係から、第1部材に連結されるアクセル開度検出手
段による開度検出値が、第2部材に連結されるスロット
ル弁開度検出手段による開度検出値よりも大きい場合に
おいて正常動作していると判断している。また、アクセ
ル開度検出手段による開度検出値の方が、第2部材に連
結されるスロットル弁開度検出手段による開度検出値よ
りも小さいかもしくは等しい場合においてシステムフェ
ール発生を判断するようにしている。
置関係から、第1部材に連結されるアクセル開度検出手
段による開度検出値が、第2部材に連結されるスロット
ル弁開度検出手段による開度検出値よりも大きい場合に
おいて正常動作していると判断している。また、アクセ
ル開度検出手段による開度検出値の方が、第2部材に連
結されるスロットル弁開度検出手段による開度検出値よ
りも小さいかもしくは等しい場合においてシステムフェ
ール発生を判断するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各開度検出時において、予め開状態になっていたアクセ
ルを急激に全閉状態に操作される途中ではモータによる
第3部材の移動速度が十分に追従できない状態が発生す
る結果、アクセル開度検出手段の開度検出値の方が第2
部材に連結されるスロットル弁開度検出手段の開度検出
値よりも小さいかもしくは第1部材と第2部材とが当接
するなどして開度検出値が等しくなる状態が発生し、こ
れをシステムフェール発生として誤検出してしまう不具
合点が判明した。
各開度検出時において、予め開状態になっていたアクセ
ルを急激に全閉状態に操作される途中ではモータによる
第3部材の移動速度が十分に追従できない状態が発生す
る結果、アクセル開度検出手段の開度検出値の方が第2
部材に連結されるスロットル弁開度検出手段の開度検出
値よりも小さいかもしくは第1部材と第2部材とが当接
するなどして開度検出値が等しくなる状態が発生し、こ
れをシステムフェール発生として誤検出してしまう不具
合点が判明した。
【0009】また、システムフェール発生を検出した後
に、モータによる第3部材の駆動を中止して第3付勢力
の作用によるリンプモードに移行する際に、急激にリン
プモードに移行する不具合点があることが判明した。し
たがって、本発明のエンジンのスロットル弁制御装置は
上記の不具合点の解消を目的になされたものであって、
アクセル操作の如何にかかわらず、システムフェールに
対して確実に対応できるエンジンのスロットル弁制御装
置を提供することにある。また、システムフェール後に
リンプモードに穏やかに移行できるエンジンのスロット
ル弁制御装置を提供することにある。
に、モータによる第3部材の駆動を中止して第3付勢力
の作用によるリンプモードに移行する際に、急激にリン
プモードに移行する不具合点があることが判明した。し
たがって、本発明のエンジンのスロットル弁制御装置は
上記の不具合点の解消を目的になされたものであって、
アクセル操作の如何にかかわらず、システムフェールに
対して確実に対応できるエンジンのスロットル弁制御装
置を提供することにある。また、システムフェール後に
リンプモードに穏やかに移行できるエンジンのスロット
ル弁制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために本
発明は以下の構成を備える。即ち、アクセルに連動され
アクセルを戻し方向に付勢する第1付勢力を得るととも
に規制部を有した第1部材と、スロットル弁に連動され
規制部に対し追従する第2部材と、制御装置に接続され
るモータにより駆動され第2部材をスロットル弁の開方
向側から規制する第3部材と、第3部材に第2部材を追
従させる第2付勢力と、第3部材をスロットル弁の開方
向に付勢する第3付勢力を備えてなるエンジンのスロッ
トル弁制御装置であって、第1部材の移動に応じてアク
セルの開度を検出するアクセル開度検出手段と、第2部
材の前記追従に応じてスロットル弁開度を検出するスロ
ットル弁開度検出手段を備え、アクセルの開度とスロッ
トル弁開度が略等しくかつアクセルの開度が開方向に変
化している場合において判定手段によりフェール状態を
判定して、フェール状態をアクセルの操作如何にかかわ
らず確実に判定するように働く。
発明は以下の構成を備える。即ち、アクセルに連動され
アクセルを戻し方向に付勢する第1付勢力を得るととも
に規制部を有した第1部材と、スロットル弁に連動され
規制部に対し追従する第2部材と、制御装置に接続され
るモータにより駆動され第2部材をスロットル弁の開方
向側から規制する第3部材と、第3部材に第2部材を追
従させる第2付勢力と、第3部材をスロットル弁の開方
向に付勢する第3付勢力を備えてなるエンジンのスロッ
トル弁制御装置であって、第1部材の移動に応じてアク
セルの開度を検出するアクセル開度検出手段と、第2部
材の前記追従に応じてスロットル弁開度を検出するスロ
ットル弁開度検出手段を備え、アクセルの開度とスロッ
トル弁開度が略等しくかつアクセルの開度が開方向に変
化している場合において判定手段によりフェール状態を
判定して、フェール状態をアクセルの操作如何にかかわ
らず確実に判定するように働く。
【0011】また、好ましくは、フェール状態の判定を
受けて、支援回路がモータを緩やかに駆動して第2部材
と第1部材とを当接状態にした後に、モータへの通電を
停止してリンプモードに移行するように働く。
受けて、支援回路がモータを緩やかに駆動して第2部材
と第1部材とを当接状態にした後に、モータへの通電を
停止してリンプモードに移行するように働く。
【0012】
【実施例】以下に、添付の各図面を参照して本願発明の
好適な実施例を順次説明する。先ず、図1はエンジンの
スロットル弁制御装置のモデル図であって、全て平面的
に示しており、後述の上下方向などの記載部分は全て本
図に基づく方向であって、実際の方向とは必ずしも一致
しないものである。なお、図1は本願出願人の提案にな
るものである。
好適な実施例を順次説明する。先ず、図1はエンジンの
スロットル弁制御装置のモデル図であって、全て平面的
に示しており、後述の上下方向などの記載部分は全て本
図に基づく方向であって、実際の方向とは必ずしも一致
しないものである。なお、図1は本願出願人の提案にな
るものである。
【0013】本図において、アクセルペダル1はリンク
機構などを介して操作力を第1部材3に対して伝達可能
に設けられるとともに、第1部材3を図中の破線図示の
上方向に移動可能にする一方、実線図示の下方向に移動
自在に設けられている。また、上記のアクセルペダル1
に連結されるリンク機構の途中には、アクセルアイドル
スイッチ2が配設されており、該スイッチの検出により
アクセルが操作されないアイドル状態の検出を可能にし
ている。この第1部材3はリターンスプリング4が車体
との間に張設されており、第1部材をスロットル弁10
が閉じられる方向に常時付勢するとともにアクセルペダ
ル1の開度に応じた電気出力信号を得るために車体側に
設けられたアクセル開度センサ5の検出部を設けてい
る。この第1部材3にはさらにファストアイドルサーモ
スタット6が設けられており、冷寒時などにおけるアイ
ドルアップを図るようにしている。
機構などを介して操作力を第1部材3に対して伝達可能
に設けられるとともに、第1部材3を図中の破線図示の
上方向に移動可能にする一方、実線図示の下方向に移動
自在に設けられている。また、上記のアクセルペダル1
に連結されるリンク機構の途中には、アクセルアイドル
スイッチ2が配設されており、該スイッチの検出により
アクセルが操作されないアイドル状態の検出を可能にし
ている。この第1部材3はリターンスプリング4が車体
との間に張設されており、第1部材をスロットル弁10
が閉じられる方向に常時付勢するとともにアクセルペダ
ル1の開度に応じた電気出力信号を得るために車体側に
設けられたアクセル開度センサ5の検出部を設けてい
る。この第1部材3にはさらにファストアイドルサーモ
スタット6が設けられており、冷寒時などにおけるアイ
ドルアップを図るようにしている。
【0014】次に、第2部材7はスロットル弁10と連
動してスロットル弁10の開閉を行うものであり、図中
の上方向に移動してスロットル弁10を開く一方、下方
向に移動して閉じるものであり、第1部材3の規制部3
aと第2部材7の規制部7aの間には間隔Eが図示のよ
うに維持された状態において、アイドル状態における制
御を行うようにしている。そして、この第2部材7は調
整自在の閉リミッタ13により閉方向に移動する際の規
制がなされる一方、第3部材15の間に張設されたロッ
ドスプリング14により第2部材7と第3部材15とが
図示のように当接する状態にされている。また、スロッ
トル弁10の開度はスロットル開度センサ11により開
度検出を可能にされるとともにスロットルスイッチ12
により動作検出を可能にしている。
動してスロットル弁10の開閉を行うものであり、図中
の上方向に移動してスロットル弁10を開く一方、下方
向に移動して閉じるものであり、第1部材3の規制部3
aと第2部材7の規制部7aの間には間隔Eが図示のよ
うに維持された状態において、アイドル状態における制
御を行うようにしている。そして、この第2部材7は調
整自在の閉リミッタ13により閉方向に移動する際の規
制がなされる一方、第3部材15の間に張設されたロッ
ドスプリング14により第2部材7と第3部材15とが
図示のように当接する状態にされている。また、スロッ
トル弁10の開度はスロットル開度センサ11により開
度検出を可能にされるとともにスロットルスイッチ12
により動作検出を可能にしている。
【0015】一方、第3部材15には後述の制御装置に
接続されるモータ8が連結されており、第3部材15を
図示のように上下方向にモータ駆動することで第3部材
15に対して当接状態になっている第2部材7を上下方
向に移動することで、スロットル弁10の開閉制御を行
う構成である。また、第3部材15にはさらにモータス
プリング9が車体間において張設されており、第3部材
15を常時上方向に移動するように付勢しており、シス
テムフェール時になどにおいてモータ8の駆動を強制停
止した場合には、第3部材15に対して当接状態になっ
ている第2部材7の規制部7aが第1部材3の規制部3
aに対する直接的な当接にされて機械的にスロットル弁
10とアクセルペダル1とが連結されるようにして車両
移動ができなくなる事態を防止できるようにしている
が、これをリンプモードと言い、この後に修理工場など
まで運行できるようにしてシステムフェールの修復を可
能にしている。
接続されるモータ8が連結されており、第3部材15を
図示のように上下方向にモータ駆動することで第3部材
15に対して当接状態になっている第2部材7を上下方
向に移動することで、スロットル弁10の開閉制御を行
う構成である。また、第3部材15にはさらにモータス
プリング9が車体間において張設されており、第3部材
15を常時上方向に移動するように付勢しており、シス
テムフェール時になどにおいてモータ8の駆動を強制停
止した場合には、第3部材15に対して当接状態になっ
ている第2部材7の規制部7aが第1部材3の規制部3
aに対する直接的な当接にされて機械的にスロットル弁
10とアクセルペダル1とが連結されるようにして車両
移動ができなくなる事態を防止できるようにしている
が、これをリンプモードと言い、この後に修理工場など
まで運行できるようにしてシステムフェールの修復を可
能にしている。
【0016】図2は図1のブロック図でありシステムフ
ェール時におけるリンプモードの体系を示している。本
図においてシステムフェール時になどにおいてモータ8
の駆動を強制停止した場合には、第3部材15と、第2
部材7と第1部材3とが上述のように直接的に当接する
関係にされた「=メカ駆動系=」がアクセルペダル1と
スロットル弁10の間に形成される結果、リンプモード
に対応できる。
ェール時におけるリンプモードの体系を示している。本
図においてシステムフェール時になどにおいてモータ8
の駆動を強制停止した場合には、第3部材15と、第2
部材7と第1部材3とが上述のように直接的に当接する
関係にされた「=メカ駆動系=」がアクセルペダル1と
スロットル弁10の間に形成される結果、リンプモード
に対応できる。
【0017】また、正常動作時においては、アクセルペ
ダル1とスロットル弁10の間に形成された「=電子制
御系=」により制御可能にされている。このために、電
子制御系はECU101に対して上述のアクセル開度セ
ンサ5と、スロットル開度センサ11とアクセルアイド
ルスイッチ2、スロットルファーストスイッチ12に加
えて、EGI制御部102とバックアップ回路105が
接続されており、第3部材15を介してスロットル弁1
0を開閉駆動するためのモータ駆動回路108のバック
アップを行うようにしている。以上の構成の電子制御系
により正常動作時におけるアクセル開度に応じたスロッ
トル弁開度制御を行う一方、各センサ、スイッチ、モー
タおよびCPUなどにおいて後述のシステムフェールの
異常発生した場合には、バックアップ回路105の作用
によりモータ駆動を停止して、リンプモードに移行でき
るようにしている。
ダル1とスロットル弁10の間に形成された「=電子制
御系=」により制御可能にされている。このために、電
子制御系はECU101に対して上述のアクセル開度セ
ンサ5と、スロットル開度センサ11とアクセルアイド
ルスイッチ2、スロットルファーストスイッチ12に加
えて、EGI制御部102とバックアップ回路105が
接続されており、第3部材15を介してスロットル弁1
0を開閉駆動するためのモータ駆動回路108のバック
アップを行うようにしている。以上の構成の電子制御系
により正常動作時におけるアクセル開度に応じたスロッ
トル弁開度制御を行う一方、各センサ、スイッチ、モー
タおよびCPUなどにおいて後述のシステムフェールの
異常発生した場合には、バックアップ回路105の作用
によりモータ駆動を停止して、リンプモードに移行でき
るようにしている。
【0018】次に、図3は図1のエンジンのスロットル
弁制御装置のモデル図において、アクセルペダル1を急
な閉方向に操作した説明図であって、予め開状態になっ
ていたアクセルペダル1を急激に全閉状態に操作した場
合において、モータ8による第3部材15の移動速度が
第2部材7の移動に十分に追従できない状態を示してい
る。つまり、アクセルペダル1上から足を離すと、リタ
ーンスプリング4の引っ張り作用により、第1部材3は
閉方向に急激に移動し、アクセル開度センサ5により開
度検出が行われる。また、第2部材7は第1部材3の閉
方向の急峻な移動により規制部3a、7a間に形成され
ていた間隔Eが急激に狭まり、遂には図示のように当接
した状態になるか、当接時の衝撃により第2部材7のほ
うがさらに閉方向に移動する。この際に、モータ8は第
3部材15を閉方向に移動しようとするが、制御装置、
駆動回路などの時定数などの影響により第3部材15と
第2部材7の当接状態が保持できず間隔Hが発生する状
態になる。
弁制御装置のモデル図において、アクセルペダル1を急
な閉方向に操作した説明図であって、予め開状態になっ
ていたアクセルペダル1を急激に全閉状態に操作した場
合において、モータ8による第3部材15の移動速度が
第2部材7の移動に十分に追従できない状態を示してい
る。つまり、アクセルペダル1上から足を離すと、リタ
ーンスプリング4の引っ張り作用により、第1部材3は
閉方向に急激に移動し、アクセル開度センサ5により開
度検出が行われる。また、第2部材7は第1部材3の閉
方向の急峻な移動により規制部3a、7a間に形成され
ていた間隔Eが急激に狭まり、遂には図示のように当接
した状態になるか、当接時の衝撃により第2部材7のほ
うがさらに閉方向に移動する。この際に、モータ8は第
3部材15を閉方向に移動しようとするが、制御装置、
駆動回路などの時定数などの影響により第3部材15と
第2部材7の当接状態が保持できず間隔Hが発生する状
態になる。
【0019】したがって、以上の状態では、アクセル開
度センサ5によるアクセル開度の検出値の方が第2部材
に連結されるスロットル開度センサ11による開度検出
値よりも小さい状態か、もしくは第1部材と第2部材と
が当接するなどして開度検出値同士が等しくなる状態が
発生する。そこで、第1部材3と第2部材7の相対位置
関係に矛盾するアクセル開度センサ5によるアクセル開
度の検出値の方が第2部材に連結されるスロットル開度
センサ11による開度検出値よりも小さい状態か、もし
くは開度検出値が等しくなる状態を、そのままシステム
フェール発生として検出してしまうと、本来的なシステ
ムフェール発生の検出ができなくなる。
度センサ5によるアクセル開度の検出値の方が第2部材
に連結されるスロットル開度センサ11による開度検出
値よりも小さい状態か、もしくは第1部材と第2部材と
が当接するなどして開度検出値同士が等しくなる状態が
発生する。そこで、第1部材3と第2部材7の相対位置
関係に矛盾するアクセル開度センサ5によるアクセル開
度の検出値の方が第2部材に連結されるスロットル開度
センサ11による開度検出値よりも小さい状態か、もし
くは開度検出値が等しくなる状態を、そのままシステム
フェール発生として検出してしまうと、本来的なシステ
ムフェール発生の検出ができなくなる。
【0020】そこで、第1部材5が第2部材7から離れ
る開方向に移動ないし移動した直後にシステムフェール
発生の判定を行うようにして、システムフェール発生の
誤検出を防止する制御例を以下に述べる。図4はシステ
ムフェール判定からリンプモードに移行するフローチヤ
ートであり、本図において、ステップS1でシステムフ
ェール判定が開始されてステップS2に進み、第1部材
3に設けられたアクセル開度センサ5による実開度と、
第2部材7に設けられたスロットル開度センサ11によ
る実開度の比較が行われ、アクセル開度検出値がスロッ
トル開度検出値よりも小さいか、もしくは等しいか否か
の判定がされる。このステップS2で小さいか、もしく
は等しくないとの判定がされるとステップS11の正常
モードに移行する。
る開方向に移動ないし移動した直後にシステムフェール
発生の判定を行うようにして、システムフェール発生の
誤検出を防止する制御例を以下に述べる。図4はシステ
ムフェール判定からリンプモードに移行するフローチヤ
ートであり、本図において、ステップS1でシステムフ
ェール判定が開始されてステップS2に進み、第1部材
3に設けられたアクセル開度センサ5による実開度と、
第2部材7に設けられたスロットル開度センサ11によ
る実開度の比較が行われ、アクセル開度検出値がスロッ
トル開度検出値よりも小さいか、もしくは等しいか否か
の判定がされる。このステップS2で小さいか、もしく
は等しくないとの判定がされるとステップS11の正常
モードに移行する。
【0021】一方、ステップS2においてアクセル開度
センサ5による実開度が、スロットル開度センサ11に
よる実開度よりも小さいか、等しいと判定されるとステ
ップS3に進み、アクセル開度センサ5とスロットル開
度センサ11による実開度の検出が(各検出値の微分値
が正となる)開き方向で行われたかどうかの判定が行わ
れ(各検出値の微分値が負となる)閉じ方向の検出であ
った場合には、上述の図3における状態と判断してステ
ップS11の正常モードに移行する。
センサ5による実開度が、スロットル開度センサ11に
よる実開度よりも小さいか、等しいと判定されるとステ
ップS3に進み、アクセル開度センサ5とスロットル開
度センサ11による実開度の検出が(各検出値の微分値
が正となる)開き方向で行われたかどうかの判定が行わ
れ(各検出値の微分値が負となる)閉じ方向の検出であ
った場合には、上述の図3における状態と判断してステ
ップS11の正常モードに移行する。
【0022】また、ステップS3において、微分値が正
となる開き方向で検出がされたと判断されると、次のス
テップS4においてフェールモードの判定がされる。こ
の後に、モータ8による第3部材15の駆動を中止して
第3付勢力を発生するモータスプリング9(図1)に作
用によるリンプモードに移行する際に、急激にリンプモ
ードに移行することを防止するために、ステップS4か
らステップS5に進みECU101による正常モードの
動作が停止されて、支援回路のバックアップ回路105
への自動切り替えが行われ(ステップS6)て、モータ
8の駆動停止後に閉方向の緩やかな駆動が行われて第1
部材3と第2部材7の規制部同士が当接した状態にされ
る。この後に、アクセルアイドルスイッチ2がオンされ
てアイドル状態になった時点でモータ8への駆動電流を
カットしてステップS9のメカ(リンプ)モードに移行
して終了する(ステップS10)。
となる開き方向で検出がされたと判断されると、次のス
テップS4においてフェールモードの判定がされる。こ
の後に、モータ8による第3部材15の駆動を中止して
第3付勢力を発生するモータスプリング9(図1)に作
用によるリンプモードに移行する際に、急激にリンプモ
ードに移行することを防止するために、ステップS4か
らステップS5に進みECU101による正常モードの
動作が停止されて、支援回路のバックアップ回路105
への自動切り替えが行われ(ステップS6)て、モータ
8の駆動停止後に閉方向の緩やかな駆動が行われて第1
部材3と第2部材7の規制部同士が当接した状態にされ
る。この後に、アクセルアイドルスイッチ2がオンされ
てアイドル状態になった時点でモータ8への駆動電流を
カットしてステップS9のメカ(リンプ)モードに移行
して終了する(ステップS10)。
【0023】次に、図5はフェールモードに移行するフ
ローチヤートであって、上述のアクセル開度センサ5と
スロットル開度センサ11による実開度の検出以外に実
行されるべきフローチヤートである。本図において、ス
テップS20において今回のアクセル開度から前回のア
クセル開度を差し引いた値が所定値aより大きく、また
今回のスロットル開度から前回のスロットル開度を差し
引いた値が所定値bより大きいと、ステップS25のフ
ェールモードに移行し、またステップS20において各
開度の差が各所定値よりも小さい場合にはステップS2
1に進み、アクセルアイドルスイッチ2がオンされてお
り、かつアクセル開度が所定値cよりも大きく、スロッ
トルスイッチ12がオンされており、かつスロットル開
度が所定値dよりも大きい場合にはステップS25のフ
ェールモードに移行する。
ローチヤートであって、上述のアクセル開度センサ5と
スロットル開度センサ11による実開度の検出以外に実
行されるべきフローチヤートである。本図において、ス
テップS20において今回のアクセル開度から前回のア
クセル開度を差し引いた値が所定値aより大きく、また
今回のスロットル開度から前回のスロットル開度を差し
引いた値が所定値bより大きいと、ステップS25のフ
ェールモードに移行し、またステップS20において各
開度の差が各所定値よりも小さい場合にはステップS2
1に進み、アクセルアイドルスイッチ2がオンされてお
り、かつアクセル開度が所定値cよりも大きく、スロッ
トルスイッチ12がオンされており、かつスロットル開
度が所定値dよりも大きい場合にはステップS25のフ
ェールモードに移行する。
【0024】また、ステップS21の条件を満足しない
場合には、ステップS22に進み、アクセル入力信号値
とスロットル入力信号値が所定値eと所定値fの間にあ
るかどうかの判定がされて、ある場合にはステップS2
5のフェールモードに移行する。そして、所定値の間に
ない場合にはステップS23に進み、スロットル制御信
号出力gと、ストットル入力信号kの絶対値が所定値i
より>乃至等しいかの判定がされて満足するとステップ
S25に進みフェールモードに移行する。
場合には、ステップS22に進み、アクセル入力信号値
とスロットル入力信号値が所定値eと所定値fの間にあ
るかどうかの判定がされて、ある場合にはステップS2
5のフェールモードに移行する。そして、所定値の間に
ない場合にはステップS23に進み、スロットル制御信
号出力gと、ストットル入力信号kの絶対値が所定値i
より>乃至等しいかの判定がされて満足するとステップ
S25に進みフェールモードに移行する。
【0025】そして、ステップS23の条件を満足しな
い場合には、ステップS24に進みアクセル入力信号値
が所定値jより大きく、かつ維持状態時間が所定値kよ
りも大きくスロットルスイッチがオンされている場合に
はステップS25に進みフェールモードに移行する。一
方、ステップS24の条件を満足しない場合にはフェー
ル無しの判定がされリターン(ステップS26)する。
い場合には、ステップS24に進みアクセル入力信号値
が所定値jより大きく、かつ維持状態時間が所定値kよ
りも大きくスロットルスイッチがオンされている場合に
はステップS25に進みフェールモードに移行する。一
方、ステップS24の条件を満足しない場合にはフェー
ル無しの判定がされリターン(ステップS26)する。
【0026】以上のフェール判定を図4に基づく上述の
システムフェール判定の前に実行して異常検出をする。
以上説明したように構成を簡略化でき、システムフェー
ルに対して対応でき、アクセル操作の開閉状態の如何に
かかわらず、システムフェールに対して確実に対応でき
る。また、システムフェール後にリンプモードに穏やか
に移行できる。
システムフェール判定の前に実行して異常検出をする。
以上説明したように構成を簡略化でき、システムフェー
ルに対して対応でき、アクセル操作の開閉状態の如何に
かかわらず、システムフェールに対して確実に対応でき
る。また、システムフェール後にリンプモードに穏やか
に移行できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置全体の構成を簡略化でき、システムフェールに対して
対応でき、アクセル操作の如何にかかわらず、システム
フェールに対して確実に対応できるエンジンのスロット
ル弁制御装置を提供できる。また、システムフェール後
にリンプモードに穏やかに移行できるエンジンのスロッ
トル弁制御装置を提供できる。
置全体の構成を簡略化でき、システムフェールに対して
対応でき、アクセル操作の如何にかかわらず、システム
フェールに対して確実に対応できるエンジンのスロット
ル弁制御装置を提供できる。また、システムフェール後
にリンプモードに穏やかに移行できるエンジンのスロッ
トル弁制御装置を提供できる。
【図1】エンジンのスロットル弁制御装置のモデル図で
ある。
ある。
【図2】図1のブロック図でありシステムフェール時に
おけるリンプモードの体系を示している。
おけるリンプモードの体系を示している。
【図3】エンジンのスロットル弁制御装置のモデル図に
おいて、アクセルを急な閉方向に操作した説明図であ
る。
おいて、アクセルを急な閉方向に操作した説明図であ
る。
【図4】システムフェール判定からリンプモードに移行
するフローチヤートである。
するフローチヤートである。
【図5】システムフェール判定の制御フローチヤートで
ある。
ある。
1 アクセルペダル、 3 第1部材、 5 アクセル開度センサ、 7 第2部材、 8 モータ、 10 スロットル弁、 11 スロットル開度センサ、 101 ECUである。
Claims (2)
- 【請求項1】 アクセルに連動され該アクセルを戻し方
向に付勢する第1付勢力を得るとともに規制部を有した
第1部材と、スロットル弁に連動され前記規制部に対し
追従する第2部材と、制御装置に接続されるモータによ
り駆動され前記第2部材をスロットル弁の開方向側から
規制する第3部材と、該第3部材に前記第2部材を追従
させる第2付勢力と、前記第3部材をスロットル弁の開
方向に付勢する第3付勢力を備えてなるエンジンのスロ
ットル弁制御装置であって、 前記第1部材の移動に応じてアクセルの開度を検出する
アクセル開度検出手段と、 前記第2部材の前記追従に応じてスロットル弁開度を検
出するスロットル弁開度検出手段を備え、 前記アクセルの開度と前記スロットル弁開度が略等しく
かつ前記アクセルの開度が開方向に変化している場合に
おいてフェール状態を判定する判定手段を具備すること
を特徴とするエンジンのスロットル弁制御装置。 - 【請求項2】 前記フェール状態の判定を受けて、前記
モータを緩やかに駆動して前記第2部材と前記第1部材
とを当接状態にした後に、前記モータへの通電を停止す
る支援回路を具備することを特徴とする請求項1に記載
のエンジンのスロットル弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102292A JPH05306636A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | エンジンのスロットル弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102292A JPH05306636A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | エンジンのスロットル弁制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05306636A true JPH05306636A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14550413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102292A Withdrawn JPH05306636A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | エンジンのスロットル弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05306636A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601063A (en) * | 1995-02-02 | 1997-02-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Fail-safe engine accelerator-throttle control |
| JP2013044309A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Denso Corp | 内燃機関の制御装置 |
| KR20190059834A (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | 주식회사 케이에이알 | 차량의 가감속 제어장치 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP11102292A patent/JPH05306636A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601063A (en) * | 1995-02-02 | 1997-02-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Fail-safe engine accelerator-throttle control |
| JP2013044309A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Denso Corp | 内燃機関の制御装置 |
| CN102953852A (zh) * | 2011-08-26 | 2013-03-06 | 株式会社电装 | 用于内燃机的控制装置 |
| KR20190059834A (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | 주식회사 케이에이알 | 차량의 가감속 제어장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |