JPH05306795A - 検査ピグ - Google Patents

検査ピグ

Info

Publication number
JPH05306795A
JPH05306795A JP4111891A JP11189192A JPH05306795A JP H05306795 A JPH05306795 A JP H05306795A JP 4111891 A JP4111891 A JP 4111891A JP 11189192 A JP11189192 A JP 11189192A JP H05306795 A JPH05306795 A JP H05306795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pig
type expansion
bellows type
inspection
inspecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4111891A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ishihara
耕司 石原
Akira Hagiwara
明 萩原
Tadashi Morimoto
匡 森本
Naoki Kawanishi
直規 川西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP4111891A priority Critical patent/JPH05306795A/ja
Publication of JPH05306795A publication Critical patent/JPH05306795A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】パイプラインのベンド部を容易に通過できる多
両連結の検査ピグを提供すること。 【構成】複数の検査ピグ11を、ベローズ形伸縮管4で
連結したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパイプラインの保守、検
査用のピグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多両連結のピグは、図8に示すよ
うに、剛体でできた検査ピグ本体1aにシールカップ2
を取付けた検査ピグ11をコイルバネで構成された連結
器3で連結して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た多両連結された検査ピグがパイプラインのベンド管を
通過する場合、図9に示すように、進行方向に対して後
方に連結されたいる検査ピグ11bのシールカップ2が
圧送流体をシールすることにより、後方の検査ピグ11
bが、前方の検査ピグ11aを押すことになる。このと
き、後方の検査ピグ11bの推進力の方向と、前方の検
査ピグ11aが進行する方向が異なることになる。
【0004】コイルバネで構成された連結器3は、後方
の検査ピグ11bの推進力を前方の検査ピグ11aに伝
達するものであるが、コイルバネは、コイルバネの軸方
向に対して直角方向に作用する力に弱く、図9に示すよ
うな形状になり、塑性変形もしくは破損に至るという問
題がある。この場合、コイルバネの線径を太くして強度
を上げると、可撓性が損なわれ、ベンド部での検査ピグ
の走行性能を難くすることになる。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、複雑な配管形状のパイプライン
を容易に走行することができる多両連結の検査ピグを得
ることを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の検査ピグは、複
数の検査ピグを、ベローズ形伸縮管で連結したことを特
徴とするものである。また、検査ピク本体をベローズ形
伸縮管で構成したことを特徴とするものである。また、
上記ベローズ形伸縮管の内側又は外側に緩衝材が設けら
れている。
【0007】
【作用】ベローズ形伸縮管で構成された連結器は、従来
のコイルバネに比較し、可撓性と剪断強度に優れてお
り、複雑な配管形状のパイプラインのベンド部におい
て、多両に連結した検査ピグの走行を容易にすることが
できる。また、検査ピク本体をベローズ形伸縮管で構成
した場合にも、同様の効果を得ることができる。そし
て、ベローズ形伸縮管の内側又は外側に緩衝材を設ける
ことにより、ベローズ形伸縮管の過度の変形を防止する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1に、検査ピグをベローズ形伸縮管で連結した5
両編成の検査ピグを示す。
【0009】図1において、検査ピグ11は剛体ででき
検査ピグ本体1aにシールカップ2を取付けたものであ
り、それぞれの検査ピグは連結器としてのベローズ形伸
縮管4で連結されている。ここで、シールカップ2は、
検査ピグを推進させるための差圧を確保するために用い
られる。検査ピグには、センサ−5、計測器6、メモリ
7、バッテリー8、メジャーリングローラ9等が搭載さ
れている。
【0010】連結器としてのベローズ形伸縮管4は、図
2に示すように、ステンレス鋼板でアコーディオンのよ
うな壁面をもつ円筒状のものであり、その両端には検査
ピグ本体を連結するためのフランジ10が取付けられて
いる。図3にベローズ形伸縮管の基本的な変位状況を示
す。
【0011】(a)は、実線で示したベローズ形伸縮管
が、破線で示すように、軸方向に圧縮された状況を示
す。(b)は、軸と直角方向に変位したときの状況、
(c)は、角変位したときの状況を示している。
【0012】この場合、図4に示すように、ベローズ形
伸縮管の内側又は外側に、例えばポリウレタンフォーム
もしくはゴム等の緩衝材を設けることにより、ベローズ
形伸縮管の過度の変形を防止することができる。
【0013】(a)は、連結器としてのベローズ形伸縮
管4の内側に、中心部を中空にした緩衝材13aを設け
たものであり、(b)は、同じくベローズ形伸縮管4の
内側一杯に緩衝材13bを設けたものである。一方、
(c)は、後述するベローズ形伸縮管で構成された検査
ピグ本体4a等の外側に緩衝材13cを設けたものであ
る。次に、他の実施例を図5に示す。これは、検査ピグ
本体がベローズ形伸縮管で構成された検査ピグ14、1
5を、連結器としてのベローズ形伸縮管4で連結したも
のである。
【0014】本体がベローズ形伸縮管4aで構成された
検査ピグ14内には、計測器、メモリ、バッテリー等が
搭載されている。検査ピグ15の本体4bは、ベローズ
形伸縮管の中間にフランジ10aを介装して構成され、
このフランジ10aにセンサー5が取付けられている。
【0015】図6に示す他の実施例は、図5と同様に、
本体をベローズ形伸縮管で構成した検査ピグ14、15
を、連結器を介すること無く、相互に連結したものであ
る。この場合、検査ピグ自体が、連結器としての作用を
行う。次に、他の実施例を図7に示す。これは、検査ピ
グ16に複数の検査ピグ15を、連結器を介すること無
く、相互に連結したものである。
【0016】検査ピグ16の本体4cは、中間にフラン
ジ10bが介装されたベローズ形伸縮管で構成されてい
る。この検査ピグ16には、計測器、メモリ、バッテリ
ー等が搭載されている。そして上記フランジ10bの周
囲に複数のローラ21を取り付け、検査ピグ16を支持
している。
【0017】一方、検査ピグ15は、前記と同様な構成
で、本体4bは、ベローズ形伸縮管の中間にフランジ1
0aを介装して構成され、このフランジ10aにセンサ
ー5が取付けられている。
【0018】
【発明の効果】本発明の検査ピグは上記のようなもの
で、ベローズ形伸縮管で構成された連結器は、従来のコ
イルバネに比較し、可撓性と剪断強度に優れており、複
雑な配管形状のパイプラインのベンド部において、多両
に連結した検査ピグの走行を容易にすることができる。
また、検査ピク本体をベローズ形伸縮管で構成した場合
にも、同様の効果を得ることができる。そして、ベロー
ズ形伸縮管の内側又は外側に緩衝材を設けることによ
り、ベローズ形伸縮管の過度の変形を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す説明図。
【図2】連結器としてのベローズ形伸縮管の説明図。
【図3】ベローズ形伸縮管の各種の変位状況説明図。
【図4】ベローズ形伸縮管の内側又は外側に緩衝材が設
けられた状態の説明図。
【図5】本発明の他の実施例の全体構成を示す説明図。
【図6】本発明の他の実施例の全体構成を示す説明図。
【図7】本発明の他の実施例の全体構成を示す説明図。
【図8】従来の検査ピグの全体構成を示す説明図。
【図9】従来の検査ピグの曲り管での通過状態を示す説
明図。
【符号の説明】
4…連結器としてのベローズ形伸縮管,4a、4b、4
c…ベローズ形伸縮管で構成された検査ピグ本体、1
1、14、15、16…検査ピグ、13a、13b、1
3c…緩衝材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 匡 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 川西 直規 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の検査ピグを、ベローズ形伸縮管で
    連結したことを特徴とする検査ピグ。
  2. 【請求項2】 検査ピク本体をベローズ形伸縮管で構成
    したことを特徴とする検査ピグ。
  3. 【請求項3】 ベローズ形伸縮管の内側又は外側に緩衝
    材が設けられている請求項1又は2に記載の検査ピグ。
JP4111891A 1992-04-30 1992-04-30 検査ピグ Pending JPH05306795A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4111891A JPH05306795A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 検査ピグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4111891A JPH05306795A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 検査ピグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05306795A true JPH05306795A (ja) 1993-11-19

Family

ID=14572735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4111891A Pending JPH05306795A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 検査ピグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05306795A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068739A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Pii Canada Ltd パイプラインのような導管内でピッグを移動させるための装置
US9089884B2 (en) 2010-07-20 2015-07-28 Tdw Delaware, Inc. Pipeline debris shearing device
CN110621455A (zh) * 2017-05-17 2019-12-27 麻省理工学院 用于管道任务的软主体机器人
EP3527868A3 (de) * 2018-01-24 2020-01-01 Rosen Swiss AG Molch für rohrleitungen
CN113198809A (zh) * 2021-05-18 2021-08-03 段宇航 一种波纹管内壁清洁装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068739A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Pii Canada Ltd パイプラインのような導管内でピッグを移動させるための装置
US7975342B2 (en) 2004-09-02 2011-07-12 Pii (Canada) Limited Device for moving a pig through a conduit, such as a pipeline
US9089884B2 (en) 2010-07-20 2015-07-28 Tdw Delaware, Inc. Pipeline debris shearing device
US9505040B2 (en) 2010-07-20 2016-11-29 Tdw Delaware, Inc. Pipeline debris shearing device
CN110621455A (zh) * 2017-05-17 2019-12-27 麻省理工学院 用于管道任务的软主体机器人
EP3527868A3 (de) * 2018-01-24 2020-01-01 Rosen Swiss AG Molch für rohrleitungen
EP4286730A3 (de) * 2018-01-24 2024-06-26 Rosen IP AG Molch für rohrleitungen
CN113198809A (zh) * 2021-05-18 2021-08-03 段宇航 一种波纹管内壁清洁装置
CN113198809B (zh) * 2021-05-18 2022-11-22 中建三局绿色产业投资有限公司 一种波纹管内壁清洁装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4372161A (en) Pneumatically operated pipe crawler
CA2674668A1 (en) Exhaust bellows for dynamic torsion control in an exhaust system
JPH09133286A (ja) 球面シールピグ
JP3394081B2 (ja) 推進工法用のクッション体
JPH08282479A (ja) 管内走行ピグにおける双方向走行装置
JPH08183095A (ja) 管内ライニング用ボールピグ
JPS6335119Y2 (ja)
CN216923502U (zh) 一种内氟外硅胶管
JP2871244B2 (ja) 検査ピグのピグ連結部のシール構造
JPS61113555A (ja) 管路内走行装置
JPS599862Y2 (ja) 可撓管の湾曲用補助具
JP2864206B2 (ja) 推進管体用パッキン
JPH0413649Y2 (ja)
JPS6341694U (ja)
JPS6332234Y2 (ja)
JPH025957B2 (ja)
CN2422514Y (zh) 金属管道用伸缩节
JPH0522714Y2 (ja)
JPH0230768Y2 (ja)
JPH0728464Y2 (ja) 推進工法用管
JP2719290B2 (ja) 推進工法用推進体装置
JPH0311513Y2 (ja)
JPH041397A (ja) 曲線推進工法
JPH0526852A (ja) 配管用探傷プローブ
JPH01141994U (ja)