JPH0530687U - 空気調和機用の管継手 - Google Patents

空気調和機用の管継手

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JPH0530687U
JPH0530687U JP070191U JP7019191U JPH0530687U JP H0530687 U JPH0530687 U JP H0530687U JP 070191 U JP070191 U JP 070191U JP 7019191 U JP7019191 U JP 7019191U JP H0530687 U JPH0530687 U JP H0530687U
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joint
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弘之 高橋
恒 之 土橋
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横浜エイロクイツプ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 空気調和機の室内,室外ユニットを結ぶ高圧
側,低圧側の導管を唯1組の管継手で同時に確実に結
合,分離することを目的とする。 [構成] ユニオンナット2とチユーブ体3を取付けた
雌本体1の内側中心部に筒状弁体4を配設すると共に雌
本体1内には前端と周面にシール材を有するスリーブ弁
体6を雄側にばね付勢して嵌合し、筒状弁体4の雄側端
にはバルブコア10を取付け、非雄側端には機器の高圧
側につながる導管P1 を接合し、チユーブ体3を閉じる
キヤップ体8には低圧側につながる導管P2 を接合した
雌継手Fと、雄本体11の雌側端内に環状突部11bを
設けると共に反対端にはチユーブ体3を接合し、雄本体
11の内側中心部に筒状弁体を配設すると共に雌側端上
には前端縁にシール材を有するスリーブ弁体16を雌側
にばね付勢して嵌合し、筒状弁体14の雌側端内にはバ
ルブコア10を取付け、非雌側端には機器の高圧側につ
ながる導管P1 を接合し、チユーブ体13を閉じるキヤ
ップ体18には低圧側につながる導管P2 を接合した雄
継手Mとで構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は主として内部に自己密封式の弁体を有するセパレート型空気調和機 用の管継手の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種、従来の管継手を示せば図7のとおりであり、雌継手F′は雌本体1′ の内部に後端が三脚状のリテーナ5′に固定された長目の固定弁体4′と前端面 と周面の一部にシール材6a′,6b′を取付けたスリーブ6′が収容されてい て、スリーブ6′はその後端とリテーナ5′との間に配設されたコイルばね7′ によって雄側に付勢され、継手分離時には前端面のシール材6a′の下半部が固 定弁体4′の頭部周縁に圧接して内部流路を閉じている。
【0003】 一方、雄継手M′は雄本体11′の内部に前端面にシール材14a′を被着し た短目の可動弁体14′が収容され、その軸部が三脚状のリテーナ15′に摺動 可能に支持されていて、頭部周縁とリテーナ15′との間に配設されたコイルば ね17′によって雌側に付勢され、継手分離時には可動弁体14′のシール材4 a′の周縁部が雄本体11′の雌側端部内のテーパ面11a′に圧接して内部流 路を閉じており、又雄本体11′は雌側端面に環状凹所11b′を備え、その環 状凹所11b′中には断面三角形の硬質金属製のシールリング18′が埋設され ている。
【0004】 そして、図8のように雌本体1′上に回動可能に取付けたユニオンナット2′ を雄本体11′にねじ込めば、雌側の固定弁体4′が雄側の可動弁体14′に突 き当たってこれを後退させる一方、雄本体11′の環状凹所11b′の内側突部 が雌側スリーブ6′のシール材6a′の上半部に圧接しつつこれを後退させて、 継手内の流路を開き、それと同時に雄側のシールリング18′のシヤープな端縁 が雌本体1′の前端面にくい込んで、雌,雄継手F′,M′が気密に結合される 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記管継手を空気調和機の配管回路に付設する際、高圧側の配管と 低圧側の配管を間違えないようにするために、通常には、図9のように高圧側の 導管P1 においては雄継手M′を室外ユニットA側に連結する一方、雌継手F′ を室内ユニットB側に連結し、低圧側の導管P2 においては雄,雌継手M′,F ′を逆に連結するようにしているが、このように従来では高圧側と低圧側の管路 にそれぞれ雌,雄1組ずつの管継手が必要で、部品点数が多くなり、別々に結合 ,分離作業を行わなければならず、又、機器の実際の据付工事には高圧側と低圧 側の導管P1 ,P2 を一しよにテープで巻いてまとめるのが普通で、継手部分が 大きくふくれて外観が悪く、そして、壁にはこれに見合う大きな貫通孔を設けな ければならない。
【0006】 そこで、この考案は空気調和機の室内,室外ユニットを結ぶ高圧側,低圧側の 導管を唯1組の管継手で、同時に確実にかつ気密に結合,分離できるようにする ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的のもとにこの考案は、空気調和機用の管継手として、筒状の雌本体の 外面に雄継手側に張出すユニオンナットを回動可能に取付けると共に非雄側端に は一端がキヤップ体で閉じられたチユーブ体を接合し、雌本体の内側中心部には 筒状弁体を固定して配設し、かつ雌本体内には雄側端面と周囲の一部に弾性シー ル材を固着したスリーブ弁体を雄側にばね付勢して嵌合配置し、上記筒状弁体の 雄側端部内には弁棒を突出させたバルブコアを取付けると共に非雄側端には空調 機器の高圧側につなぐ第1導管を接合する一方、上記キヤップ体には機器の低圧 側につなぐ第2導管を接合した雌継手と、筒状の雄本体の雌継手側端部内には外 テーパ面と内テーパ面を有する環状突部を設け、非雌継手側端には一端がキヤッ プ体で閉じられたチユーブ体を接合し、雄本体の内側中心部には周面の一部に弾 性シール材を固着した筒状弁体を固定して配設し、この筒状弁体の雌側端部上に は雌側端縁部に弾性シール材を固着したスリーブ弁体を雌側にばね付勢して嵌合 配置し、筒状弁体の雌側端部内には弁棒を突出させたバルブコアを取付けると共 に非雌側端には空調機器の高圧側につなぐ第1導管を接合する一方、上記キヤッ プ体には機器の低圧側につなぐ第2導管を接合したことを特徴としている。
【0008】
【実施例】
以下、図1ないし図6を参照してこの考案の実施例につき説明する。 図1は雌継手Fと雄継手Mを分離して示すものであり、雌本体1は両端開口の 肉厚な筒状体で、雄継手側(以下単に雄側という)の端部は内外から段付けられ て肉薄円筒部1aをなしており、ほぼ中央部上には環状みぞ1bが設けられ、そ こには内面に雌ねじ2aを備えて雄側に張出したユニオンナット2の基端部が回 動可能に取付けられ、又雌本体1の非雄側端にはチユーブ体3がろう付け等で気 密に接合され、そのチユーブ体3の非雄側端はキヤップ体8で閉じられている。
【0009】 雌本体1の内側中心部には長目なきの子形の筒状弁体4が頭部4aを雄側にし て貫通状態に配設され、その後方筒部が雌本体の端面とチユーブ体3に形成した 絞りみぞ3aとの間に挟着された三脚状のリテーナ5のボス部に止め輪5aによ って固定されており、又雌本体1と筒状弁体4の間には、外径を雌本体1の内径 にほぼ等しくし、雄側端面と周面の一部に弾性シール材6a,6bを固着又は埋 設したスリーブ弁体6が嵌合配置され、その非雄側端面とリテーナ5との間に配 設されたコイルばね7によって雄側に付勢されていて、継手分離時には、雄側端 面の弾性シール材6aの内側半部が筒状弁体4の頭部周縁のつば4bに圧接し、 雌本体1の内面に密接している周面の弾性シール材6aと共に内部流体の漏洩を 防止している。
【0010】 又、筒状弁体4の雄側端部の内側には、バルブコア10がねじ込まれ、その弁 棒10cが筒状弁体4の頭部4aから突出した状態に取付けられており、このバ ルブコア10は公知のものであるがその概略を示せば図4のとおりであり、流体 の出入口を有するねじ付き頭部10aと、コイルばね10eを内装した筒部10 bと、先端に弁体10dを備え筒部及び頭部を貫通する弁棒10cとからなり、 常時はコイルばね10eにより筒部10bの先端を弁体10dで密閉しているが 、図5のように弁棒10cを押し込むことにより筒部10bの先端が開かれ、流 体が筒部10b内を通り抜けるようになされている。
【0011】 一方、筒状弁体4の非雄側の端部には、細目の第1導管P1 が気密に接合され 、これはチユーブ体3のキヤップ体8のほぼ中心部に設けた通孔8aを通って外 方に伸びており、又、キヤップ体8の偏心位置にほぞ孔8bが設けられ、そこに は若干太目の第2導管P2 が気密に接合されていて、雌継手F中において筒状弁 体4の内側と外側にそれぞれ独立した流体通路が形成されている。
【0012】 雄継手Mの雄本体11も両端開口の筒状体で、雌継手側(以下単に雌側という )の端部上には雌継手のユニオンナット2の雌ねじ2aに螺合する雄ねじ11a を備え、雌側端面には、雌側にすぼまる外テーパ面11dを持つ環状みぞ11c が形成されると共に雌側端部内には同じく雌側にすぼまる内テーパ面11eを備 えた環状突部11bが設けられ、一方、雄本体11の非雌側端にはチユーブ体1 3が気密に接合され、そのチユーブ体13の非雌側端はキヤップ体18で閉じら れている。
【0013】 雄本体11の内側中心部には、雌側端部が肉厚に段付けられその段部周面に弾 性シール材14aを埋設した筒状弁体14が配設され、そのほぼ中心部が雄本体 端面とチユーブ体13に形成した絞りみぞ13aの間に挟着された三脚状のリテ ーナ15のボス部に止め輪15aによつて固定されており、又雄本体11と筒状 弁体14との間にはスリーブ弁体16が筒状弁体14の肉厚端部上に摺動可能に 篏合して配設され、このスリーブ弁体16は外径が雄本体の環状突部11bの内 径より大きく端縁部に弾性シール材16cを固着した頭部16aとこれより小径 の筒部16bからなり、筒部16b上にはガイド杆19が設けられ、このガイド 杆19とリテーナ15の間に配設されたコイルばね17によりスリーブ弁体16 は常時雌側に付勢され、継手分離時には、雌側端縁の弾性シール材16cが環状 突部11bの内テーパ面11eに圧接し、スリーブ弁体16の内面に密接する筒 状弁体14上の弾性シール材14aと協同して内部流体の漏洩を防いでいる。
【0014】 又、筒状弁体14の雌側端部の内側には、雌継手と同様のバルブコア10がね じ込まれ、その弁棒10cが筒状弁体14の肉厚端部から突出状態に取付けられ ている。
【0015】 一方、筒状弁体14の非雌側の端部には、細目の第1導管P1 が気密に接合さ れ、これはチユーブ体13のキヤップ体18のほぼ中心部に設けた通孔18aを 通って外方に伸びており、又、キヤップ体18の偏心位置にほぞ孔18bが設け られ、そこには若干太目の第2導管P2 が気密に接合されていて、雄継手M中に おいて筒状弁体14の内側と外側にそれぞれ独立した流体通路が形成されている 。
【0016】 その使用に当たっては、図6のように雌継手Fに接合した第1導管P1 は室内 ユニットBの熱交換器Hbの流入側(高圧側)に連結されると共に第2導管P2 は流出側(低圧側)に連結され、又雄継手Mに接合した第1導管P1 は室外ユニ ットAの熱交換器Haの流出側(高圧側)に、第2導管P2 はコンプレッサCの 吸込み側(低圧側)にそれぞれ連結される。(しかし、雌,雄継手F,Mの位置 関係は図6と逆でもよい。)
【0017】 そこで、図2のように雌継手Fのユニオンナット2を雄本体11の雄ねじ11 aに螺合していくと、雌本体中のスリーブ弁体6端面の弾性シール材6aの外側 半部が雄本体11の環状突部11bの先端に当接するが、この状態では、スリー ブ弁体6自身及び雄本体11中のスリーブ弁体16は移動せず、又、雌,雄側の 筒状弁体4,14内のバルブコア10の弁棒10cは接近するが、互いに押し合 う関係になく、閉鎖位置に保たれているので、雌側及び雄側の内部流体(ガス状 又は液状の冷媒)は気密に保持されている。
【0018】 この状態で、ユニオンナット2を更にねじ込んでいけば、図3のように雌側の スリーブ弁体6はコイルばね7のばね力に抗して後退し、端面の弾性シール材6 aが筒状弁体4の周縁つば4bから離れて流路が開かれ、室内ユニットBの熱交 換器Hbから出て第2導管P2 を通じ雌本体1中に入っている流体(ガス状の冷 媒)が雄本体11側に流れるようになるが、その際、端面の弾性シール材6aの 外半部は雄本体の環状突部11bの先端に圧接していて、冷媒が外部に漏れるこ とはない。
【0019】 その一方で、雄本体11内のスリーブ弁体16は雌側の筒状弁体4の頭部4a に押されて、コイルばね17のばね力に抗して後退するが、その際には、雌側の 筒状弁体4の頭部周縁のつば部4bがスリーブ弁体16の頭部端縁に取付けられ ている弾性シール材16cに圧接していて、雌側,雄側の筒状弁体4,14の内 側と外側の気密を保持しつつ、スリーブ弁体16は後退していく。
【0020】 このようにスリーブ弁体16が後退し始めると、雌側,雄側の筒状弁体4,1 4の内側に組付けられたバルブコア10の弁棒10c同士が突き当たって互いに 後退し、前記のように弁体が筒部の先端を開くことになり、筒状弁体4,14の 内側の流路が開かれ、室外ユニットAの熱交換器Haから出て、第1導管P1 を 通じ雄側の筒状弁体14中に入っている流体(液状の冷媒)が雌側の筒状弁体4 及び第1導管P1 の方に流れていく。
【0021】 引続きユニオンナット2をねじ込めば、雌本体1の肉薄円筒部1aの内端縁が 雄本体11の雌側端面の外テーパ面11aに圧接し、雌継手Fと雄継手Mが図3 及び図6点線のように気密に結合される。
【0022】 又、図3の結合状態において、ユニオンナット2をゆるめる方向に回動してい けば、雌,雄本体1,11内のスリーブ弁体6,16がコイルばね7,17の復 元力で、自動的に雌側のスリーブ弁体6は雄側の環状突部11bと気密を保ちか つ雄側のスリーブ弁体16は雌側の筒状弁体4の頭部と気密を保ちつつ元の位置 に戻り、雌,雄継手F,Mは再び図1のように分離される。
【0023】
【考案の効果】
以上のようにこの考案では、空気調和機用の管継手として、雌継手の雌本体及 び雄継手の雄本体内に機器の高圧側につながる流体通路と低圧側につながる流体 通路をそれぞれ形成し、各通路中には自己密封式の弁体をそれぞれを配設したの で、雌,雄唯1組の管継手で高圧,低圧側の配管回路を簡単,確実にそして気密 に結合,分離することができ、これまでのように高圧側,低圧側のそれぞれ1組 ずつの管継手を用いる必要がなく、部品点数が少なくなり、結合,分離作業にも 手間がかからず、据付工事に当たり、壁に大きな孔を明ける必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案係る管継手の分離状態を示す半断面側
面図。
【図2】雌,雄継手の半螺合状態を示す半断面側面図。
【図3】同じく結合状態を示す半断面側面図。
【図4】バルブコアの閉じた状態の半断面側面図。
【図5】バルブコアの開いた状態の半断面側面図。
【図6】使用状態を示す配管回路図。
【図7】従来の管継手の分離状態の半断面側面図。
【図8】その結合状態を示す半断面図。
【図9】従来品の使用状態を示す配管回路図。
【符号の説明】
F 雌継手 1 雌本体 2 ユ
ニオンナット 3 チユーブ体 4 筒状弁体 4a
頭部 5 リテーナ 6 スリーブ弁体 8 キ
ヤップ体 M 雄継手 11 雄本体 13
チユーブ体 14 筒状弁体 15 リテーナ 16
スリーブ弁体 18 キヤップ体 P1 第1導管 P2
第2導管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の雌本体1の外面に雄継手側に張出
    すユニオンナット2を回動可能に取付けると共に非雄側
    端には一端がキヤップ体8で閉じられたチユーブ体3を
    接合し、雌本体1の内側中心部には筒状弁体4を固定し
    て配設し、かつ雌本体1内には雄側端面と周面の一部に
    弾性シール材6a,6bを固着したスリーブ弁体6を雄
    側にばね付勢して嵌合配置し、上記筒状弁体4の雄側端
    部内には弁棒10cを突出させたバルブコア10を取付
    けると共に非雄側端には空調機器の高圧側につなぐ第1
    導管P1 を接合する一方、上記キヤップ体8には機器の
    低圧側につなぐ第2導管P2 を接合した雌継手Fと、筒
    状の雄本体11の雌継手側端部内には外テーパ面11d
    と内テーパ面11eを有する環状突部11bを設け、非
    雌継手側端には一端がキヤップ体18で閉じられたチユ
    ーブ体18を接合し、雄本体11の内側中心部には周面
    の一部に弾性シール材14aを固着した筒状弁体14を
    固定して配設し、この筒状弁体14の雌側端部上には雌
    側端縁部に弾性シール材16cを固着したスリーブ弁体
    16を雌側にばね付勢して嵌合配置し、筒状弁体14の
    雌側端部内には弁棒10cを突出させたバルブコア10
    を取付けると共に非雌側端には空調機器の高圧側につな
    ぐ第1導管P1 を接合する一方、上記キヤップ体18に
    は機器の低圧側につなぐ第2導管P2 を接合した雄継手
    Mとからなる空気調和機用の管継手。
JP1991070191U 1991-08-08 1991-08-08 空気調和機用の管継手 Expired - Lifetime JP2562018Y2 (ja)

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WO1998033002A1 (fr) * 1997-01-23 1998-07-30 Kyoseki Sangyo Co., Ltd. Raccord auto-obturant a double tube

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