JPH05307439A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
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- JPH05307439A JPH05307439A JP4112673A JP11267392A JPH05307439A JP H05307439 A JPH05307439 A JP H05307439A JP 4112673 A JP4112673 A JP 4112673A JP 11267392 A JP11267392 A JP 11267392A JP H05307439 A JPH05307439 A JP H05307439A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の操作に応じたデータを出力して外部装
置に入力するデータ入力装置に関し、データ入力装置を
操作しない時には省電力可能なデータ入力装置を提供す
る。 【構成】 操作部1が操作されると、データ生成部2は
操作に応じたデータを生成し外部装置4に供給する。デ
ータ生成部2は電源部3からの電源により作動する。操
作検出部5は、操作部1が操作時であることを検出して
検出信号Dopを生成する。電源制御部6は、検出信号D
opに応じてたとえば操作部1が操作時はデータ生成部2
へ電源部3より電源を供給し、操作時でないと電源の供
給を抑制するよう制御する。
置に入力するデータ入力装置に関し、データ入力装置を
操作しない時には省電力可能なデータ入力装置を提供す
る。 【構成】 操作部1が操作されると、データ生成部2は
操作に応じたデータを生成し外部装置4に供給する。デ
ータ生成部2は電源部3からの電源により作動する。操
作検出部5は、操作部1が操作時であることを検出して
検出信号Dopを生成する。電源制御部6は、検出信号D
opに応じてたとえば操作部1が操作時はデータ生成部2
へ電源部3より電源を供給し、操作時でないと電源の供
給を抑制するよう制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ入力装置に係り、
特に、所定の操作に応じたデータを出力して外部装置に
入力するデータ入力装置に関する。
特に、所定の操作に応じたデータを出力して外部装置に
入力するデータ入力装置に関する。
【0002】例えばパーソナル・コンピュータのディス
プレイ上の入力位置を示すカーソルまたはポインタをデ
ィスプレイ上の任意の位置に移動させるためのカーソル
制御装置が上記データ入力装置のひとつとして知られて
いる。カーソル制御装置としては、マウス、トラックボ
ール、ジョイスティック等が広く使用されている。
プレイ上の入力位置を示すカーソルまたはポインタをデ
ィスプレイ上の任意の位置に移動させるためのカーソル
制御装置が上記データ入力装置のひとつとして知られて
いる。カーソル制御装置としては、マウス、トラックボ
ール、ジョイスティック等が広く使用されている。
【0003】しかし、近年、マルチウィンド処理や対話
型操作によるデータ処理の普及により容易にカーソルを
移動できるカーソル制御装置が要求されている。一方、
パーソナル・コンピュータ、ワード・プロセッサ等の小
型化とともに携帯化が進んでいる。そこで、カーソル制
御装置にも小型化と並んで携帯化のためのバッテリ駆動
を目的とした低消費電力化が要求されつつある。
型操作によるデータ処理の普及により容易にカーソルを
移動できるカーソル制御装置が要求されている。一方、
パーソナル・コンピュータ、ワード・プロセッサ等の小
型化とともに携帯化が進んでいる。そこで、カーソル制
御装置にも小型化と並んで携帯化のためのバッテリ駆動
を目的とした低消費電力化が要求されつつある。
【0004】
【従来の技術】従来のマウス、トラックボール等のカー
ソル制御装置(データ入力装置)は、回転体を回転さ
せ、その回転位置に応じたデータをパーソナル・コンピ
ュータ等の外部装置へ出力する。外部装置では、カーソ
ル制御装置よりのデータに応じてディスプレイ上のカー
ソルを移動表示させる。
ソル制御装置(データ入力装置)は、回転体を回転さ
せ、その回転位置に応じたデータをパーソナル・コンピ
ュータ等の外部装置へ出力する。外部装置では、カーソ
ル制御装置よりのデータに応じてディスプレイ上のカー
ソルを移動表示させる。
【0005】図5は、従来のマウス等の光学式のカーソ
ル制御装置に使用される回転位置検出用のロータリエン
コーダ50の概略構成を示す斜視図である。
ル制御装置に使用される回転位置検出用のロータリエン
コーダ50の概略構成を示す斜視図である。
【0006】回転体の回転に応じて回転する回転軸51
に軸支される光遮蔽板52には複数のスリット53が形
成され、光遮蔽板52の一方の側に配設された発光素子
54からの光が、光遮蔽板52の他方の側に配設され受
光素子55により検出される。マウス等には、回転軸5
1が直交するように上記の構成が2組設けられている。
これにより、互いに直交する方向への回転体の回転位置
が2つの受光素子の信号から検出され、カーソルの移動
を制御する信号が外部装置へ出力される。
に軸支される光遮蔽板52には複数のスリット53が形
成され、光遮蔽板52の一方の側に配設された発光素子
54からの光が、光遮蔽板52の他方の側に配設され受
光素子55により検出される。マウス等には、回転軸5
1が直交するように上記の構成が2組設けられている。
これにより、互いに直交する方向への回転体の回転位置
が2つの受光素子の信号から検出され、カーソルの移動
を制御する信号が外部装置へ出力される。
【0007】従来のマウス等の光学式のカーソル制御装
置では、外部装置の電源がオンされている時には、発光
素子、受光素子等からなる回転位置検出回路は常時動作
するよう構成されている。
置では、外部装置の電源がオンされている時には、発光
素子、受光素子等からなる回転位置検出回路は常時動作
するよう構成されている。
【0008】また、カーソル制御装置の他の例である静
電タブレットは、入力ペンを接触させた座標検出部の任
意の位置の静電容量の変化に応じてカーソルの座標デー
タを生成し、外部装置へ出力する。静電タブレットで
は、入力ペンを座標検出部に接近させた時の僅かの静電
容量の変化を検出することによりカーソル制御操作をし
ない時はディスプレイ装置の表示を暗くし、外部装置側
での省電力を行うことができる。
電タブレットは、入力ペンを接触させた座標検出部の任
意の位置の静電容量の変化に応じてカーソルの座標デー
タを生成し、外部装置へ出力する。静電タブレットで
は、入力ペンを座標検出部に接近させた時の僅かの静電
容量の変化を検出することによりカーソル制御操作をし
ない時はディスプレイ装置の表示を暗くし、外部装置側
での省電力を行うことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
のカーソル制御装置では、充分な省電力を行うことは困
難であった。
のカーソル制御装置では、充分な省電力を行うことは困
難であった。
【0010】すなわち、光学式のマウス等では常時動作
させておくため、カーソル制御操作をしていない時でも
電力を消費し、また外部装置も常時動作して電力を消費
する。一方、静電容量式の静電タブレットではカーソル
制御操作をしない時に外部装置の消費電力を抑制するこ
とはできる。しかし、入力ペンの座標検出部への接近を
検出するため静電タブレット全体が常時動作する必要が
あり、省電力にも限度があった。
させておくため、カーソル制御操作をしていない時でも
電力を消費し、また外部装置も常時動作して電力を消費
する。一方、静電容量式の静電タブレットではカーソル
制御操作をしない時に外部装置の消費電力を抑制するこ
とはできる。しかし、入力ペンの座標検出部への接近を
検出するため静電タブレット全体が常時動作する必要が
あり、省電力にも限度があった。
【0011】上記の点に鑑み本発明では、カーソル制御
操作をしない時には省電力の可能なカーソル制御装置を
提供することを目的とする。
操作をしない時には省電力の可能なカーソル制御装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の問題は、図1の原
理構成図のとおり構成することにより解決される。
理構成図のとおり構成することにより解決される。
【0013】すなわち、操作部1と、操作に応じたデー
タを生成するデータ生成部2とデータ生成部2に電源を
供給する電源部3とを具備し、データ生成部2よりの出
力データを外部装置4に入力するよう構成されたデータ
入力装置7において、操作部1が操作状態であるか否か
を検出する操作検出部5と、データ生成部2への電源の
供給を制御する電源制御部6とを設けることにより解決
される。
タを生成するデータ生成部2とデータ生成部2に電源を
供給する電源部3とを具備し、データ生成部2よりの出
力データを外部装置4に入力するよう構成されたデータ
入力装置7において、操作部1が操作状態であるか否か
を検出する操作検出部5と、データ生成部2への電源の
供給を制御する電源制御部6とを設けることにより解決
される。
【0014】
【作用】上記の構成によれば、操作検出部により操作部
の操作状態が検出されてデータ生成部への電源供給が制
御されるよう作用し、たとえば、操作時でない時はデー
タ生成部への電源供給は抑制され、操作時はデータ生成
部へ電源が供給されるよう電源制御部により制御され
る。
の操作状態が検出されてデータ生成部への電源供給が制
御されるよう作用し、たとえば、操作時でない時はデー
タ生成部への電源供給は抑制され、操作時はデータ生成
部へ電源が供給されるよう電源制御部により制御され
る。
【0015】
【作用】上記の構成によれば、操作部が人手により操作
状態でない時はデータ生成部への電源供給は抑制され、
操作検出部により操作部が人手により操作状態であるこ
とが検出されるとデータ生成部へ電源が供給されるよう
電源制御部により制御されるよう作用する。
状態でない時はデータ生成部への電源供給は抑制され、
操作検出部により操作部が人手により操作状態であるこ
とが検出されるとデータ生成部へ電源が供給されるよう
電源制御部により制御されるよう作用する。
【0016】
【実施例】図2は本発明の一実施例のブロック図、図3
は本発明の一実施例の断面図、図4は本発明の一実施例
の要部の分解斜視図であり、各図において、同一構成部
分には同一符号を付してある。以下、図2乃至図4とと
もに本発明の一実施例について説明する。
は本発明の一実施例の断面図、図4は本発明の一実施例
の要部の分解斜視図であり、各図において、同一構成部
分には同一符号を付してある。以下、図2乃至図4とと
もに本発明の一実施例について説明する。
【0017】各図に示すカーソル制御装置10では、プ
リント基板11上に1対のホール素子により構成される
ホールセンサ12aと更に1対のホール素子により構成
されるホールセンサ12bとが直交して配設され、各ホ
ールセンサはプリント基板11に垂直な方向の磁気を検
知するよう構成されている。
リント基板11上に1対のホール素子により構成される
ホールセンサ12aと更に1対のホール素子により構成
されるホールセンサ12bとが直交して配設され、各ホ
ールセンサはプリント基板11に垂直な方向の磁気を検
知するよう構成されている。
【0018】釣鐘状で中央部に円形の孔13aが形成さ
れたハウジング13がプリント基板11上に配設され、
ハウジング13の上面には操作部であるスライダ14が
ハウジング13に接触した状態で、孔13aを覆うよう
に配設されている。スライダ14の下面には、永久磁石
15を保持するマグネット・ホルダ16が、孔13aよ
りハウジング13内側の空隙部17に突出するよう配設
されている。永久磁石15は空隙部17に磁界を生成す
る。
れたハウジング13がプリント基板11上に配設され、
ハウジング13の上面には操作部であるスライダ14が
ハウジング13に接触した状態で、孔13aを覆うよう
に配設されている。スライダ14の下面には、永久磁石
15を保持するマグネット・ホルダ16が、孔13aよ
りハウジング13内側の空隙部17に突出するよう配設
されている。永久磁石15は空隙部17に磁界を生成す
る。
【0019】スライダ14(変位部材)はケース18に
形成されたホルダ部19により上部から支持され、ハウ
ジング13に対して自在に摺動して変位可能とされてい
る。オペレータがスライダ14を操作して変位させると
空隙部17内の磁界分布が変化するが、このとき、ホー
ルセンサ12a、12bにより垂直磁界の変化が検出さ
れる。
形成されたホルダ部19により上部から支持され、ハウ
ジング13に対して自在に摺動して変位可能とされてい
る。オペレータがスライダ14を操作して変位させると
空隙部17内の磁界分布が変化するが、このとき、ホー
ルセンサ12a、12bにより垂直磁界の変化が検出さ
れる。
【0020】ホールセンサ12a、12bは前記のとお
り直交配置されており、これにより、図中X,Y方向へ
のスライダ14の変位を検出する構成である。
り直交配置されており、これにより、図中X,Y方向へ
のスライダ14の変位を検出する構成である。
【0021】すなわち、ホールセンサ12a、12bよ
りのX,Y方向の変位検出信号Dx,Dy を増幅器21
a,21bにより増幅してA/D変換器22によりディ
ジタル信号Dd に変換し、このDdに演算部23により
所定の演算処理を施して変位量に換算した出力データD
out が図2に現れないパーソナル・コンピュータに出力
される。
りのX,Y方向の変位検出信号Dx,Dy を増幅器21
a,21bにより増幅してA/D変換器22によりディ
ジタル信号Dd に変換し、このDdに演算部23により
所定の演算処理を施して変位量に換算した出力データD
out が図2に現れないパーソナル・コンピュータに出力
される。
【0022】上記のホールセンサ12a、12bと増幅
器21a,21bには電源電圧VCCが、A/D変換器2
2と演算部23には電源電圧VDDが、図示しない電源部
より供給されている。
器21a,21bには電源電圧VCCが、A/D変換器2
2と演算部23には電源電圧VDDが、図示しない電源部
より供給されている。
【0023】パーソナル・コンピュータでは、出力デー
タDout に従ってディスプレイ上のカーソルをスライダ
14の変位に応じて移動するよう作動する。
タDout に従ってディスプレイ上のカーソルをスライダ
14の変位に応じて移動するよう作動する。
【0024】なお、演算部23は図示しないCPU(Cen
tral Processing Unit; 中央演算処理装置)等により構
成され、クロック生成回路24からのクロック・パルス
Ckに同期して前記所定の演算処理を実行する。
tral Processing Unit; 中央演算処理装置)等により構
成され、クロック生成回路24からのクロック・パルス
Ckに同期して前記所定の演算処理を実行する。
【0025】ところで、ハウジング13とスライダ14
には導電性の塗料が塗布されており、ハウジング13は
プリント基板11上に配設された容量変化検出回路20
の検出部分にプリント・パターンにより接続されてい
る。これにより、オペレータがスライダ14を操作する
ためにスライダ14に触れた時の検出部分のアースに対
する静電容量の変化が検出される。
には導電性の塗料が塗布されており、ハウジング13は
プリント基板11上に配設された容量変化検出回路20
の検出部分にプリント・パターンにより接続されてい
る。これにより、オペレータがスライダ14を操作する
ためにスライダ14に触れた時の検出部分のアースに対
する静電容量の変化が検出される。
【0026】静電容量の変化を検出するものとして従来
より種々の構成のものが知られているが、例えば、検出
部分を他の導電部分に対して高絶縁状態として検出部分
によりブリッジ回路を構成し、この平衡状態を検出する
ことにより検出部分のアースに対する静電容量の変化を
検出するよう構成することが考えられる。
より種々の構成のものが知られているが、例えば、検出
部分を他の導電部分に対して高絶縁状態として検出部分
によりブリッジ回路を構成し、この平衡状態を検出する
ことにより検出部分のアースに対する静電容量の変化を
検出するよう構成することが考えられる。
【0027】容量変化検出回路20は、このようにして
検出した検出信号をクロック・パルスCkの立ち上がり
エッジに同期して取り込み、前回取り込んだ検出信号と
今回取り込んだ検出信号とを比較器により比較してい
る。そして、これらの差の値が所定の閾値以上となって
急激に静電容量が変化した時にオペレータがスライダ1
4に触れたと見做して、操作検出信号Dopを出力する。
閾値は、気候条件、オペレータの服装等を考慮して実験
により適当な値に決定される。
検出した検出信号をクロック・パルスCkの立ち上がり
エッジに同期して取り込み、前回取り込んだ検出信号と
今回取り込んだ検出信号とを比較器により比較してい
る。そして、これらの差の値が所定の閾値以上となって
急激に静電容量が変化した時にオペレータがスライダ1
4に触れたと見做して、操作検出信号Dopを出力する。
閾値は、気候条件、オペレータの服装等を考慮して実験
により適当な値に決定される。
【0028】操作検出信号Dopは、ホールセンサ12
a、12b、増幅器21a,21b、A/D変換器22
夫々のアース・ラインを開閉する電源制御部であるスイ
ッチ28をオンオフ制御する。スイッチ28は通常はオ
フしておりホールセンサ12a、12b、増幅器21
a,21b、A/D変換器22夫々の電源電流を阻止
し、夫々の動作を停止させている。
a、12b、増幅器21a,21b、A/D変換器22
夫々のアース・ラインを開閉する電源制御部であるスイ
ッチ28をオンオフ制御する。スイッチ28は通常はオ
フしておりホールセンサ12a、12b、増幅器21
a,21b、A/D変換器22夫々の電源電流を阻止
し、夫々の動作を停止させている。
【0029】また、操作検出信号Dopは演算部23に供
給されたクロック・パルスCkの演算部23内部でのC
PUへの供給を制御する。通常CPUには電源電圧VDD
が供給され、クロック・パルスCkは供給されていな
い、所謂、スリープ状態とされている。
給されたクロック・パルスCkの演算部23内部でのC
PUへの供給を制御する。通常CPUには電源電圧VDD
が供給され、クロック・パルスCkは供給されていな
い、所謂、スリープ状態とされている。
【0030】上記の構成において、ホールセンサ12
a、12b、増幅器21a,21b、A/D変換器2
2、及び演算部23によりデータ生成部26を構成し、
容量変化検出回路20とクロック生成回路24とにより
操作検出部25を構成している。
a、12b、増幅器21a,21b、A/D変換器2
2、及び演算部23によりデータ生成部26を構成し、
容量変化検出回路20とクロック生成回路24とにより
操作検出部25を構成している。
【0031】上記の構成によれば、オペレータがスライ
ダ14に触れるとオペレータ自身の静電容量Copがスラ
イダ14、ハウジング13を介して容量変化検出回路2
0の検出部分に接続される。この結果、容量変化検出回
路20のブリッジの平衡がくずれ、クロック・パルスC
kにより取り込まれたこの時の検出信号とオペレータが
スライダ14に触れていない時の前回クロック・パルス
Ckにより取り込まれた検出信号とが比較されて操作検
出信号Dopが出力される。
ダ14に触れるとオペレータ自身の静電容量Copがスラ
イダ14、ハウジング13を介して容量変化検出回路2
0の検出部分に接続される。この結果、容量変化検出回
路20のブリッジの平衡がくずれ、クロック・パルスC
kにより取り込まれたこの時の検出信号とオペレータが
スライダ14に触れていない時の前回クロック・パルス
Ckにより取り込まれた検出信号とが比較されて操作検
出信号Dopが出力される。
【0032】これによりスイッチ28がオンしてホール
センサ12a、12b、増幅器21a,21b、A/D
変換器22夫々の電源電流が流れて夫々所定の動作を行
う。また、演算部23内部でCPUへクロック・パルス
Ckが供給されてスリープ状態が解除され、演算部23
はA/D変換器22よりのディジタル・データDd に前
記所定の演算処理を実行可能となる。
センサ12a、12b、増幅器21a,21b、A/D
変換器22夫々の電源電流が流れて夫々所定の動作を行
う。また、演算部23内部でCPUへクロック・パルス
Ckが供給されてスリープ状態が解除され、演算部23
はA/D変換器22よりのディジタル・データDd に前
記所定の演算処理を実行可能となる。
【0033】この結果、オペレータがスライダ14に触
れてこれを操作し変位させると、変位量と変位方向に応
じたディジタル・データDd が演算部23により出力デ
ータDout に変換されて図示しないパーソナル・コンピ
ュータに出力される。
れてこれを操作し変位させると、変位量と変位方向に応
じたディジタル・データDd が演算部23により出力デ
ータDout に変換されて図示しないパーソナル・コンピ
ュータに出力される。
【0034】このように上記実施例によれば、オペレー
タがスライダ14に触れていない時にはデータ生成部2
6による消費電力をほぼ零とすることができ、カーソル
制御装置10の大幅な省電力化が可能である。
タがスライダ14に触れていない時にはデータ生成部2
6による消費電力をほぼ零とすることができ、カーソル
制御装置10の大幅な省電力化が可能である。
【0035】なお、本実施例は磁気検知式のカーソル制
御装置について本発明を適用した例であるが、光学式の
マウス等のオペレータが操作する際に触れる部分に導電
塗料を塗布してこれを容量変化検出回路に接続し電源等
を制御すれば上記と同様の効果が得られる。
御装置について本発明を適用した例であるが、光学式の
マウス等のオペレータが操作する際に触れる部分に導電
塗料を塗布してこれを容量変化検出回路に接続し電源等
を制御すれば上記と同様の効果が得られる。
【0036】また、キーボード装置等のデータ入力装置
においても同様であり、キーに導電塗料を塗布し、以下
上記と同様に構成すれば同様の効果が得られる。
においても同様であり、キーに導電塗料を塗布し、以下
上記と同様に構成すれば同様の効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、通常操作部
が操作状態でない時は電源供給が抑制され、操作検出部
により操作部が操作状態であることが検出されると電源
が供給されて外部装置にデータ入力するよう制御するこ
とが出来るので、データ入力装置を大幅に省電力化する
ことができる特長がある。
が操作状態でない時は電源供給が抑制され、操作検出部
により操作部が操作状態であることが検出されると電源
が供給されて外部装置にデータ入力するよう制御するこ
とが出来るので、データ入力装置を大幅に省電力化する
ことができる特長がある。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図3】本発明の一実施例の断面図である。
【図4】本発明の一実施例の要部の分解斜視図である。
【図5】従来のデータ入力装置の一例の要部の斜視図で
ある。
ある。
1 操作部 2,26 データ生成部 3 電源部 4 外部装置 5,25 操作検出部 6 電源制御部 7,10 データ入力装置 12a、12b ホールセンサ(磁気検出手段) 14 スライダ(変位部材) 15 永久磁石(磁性部材) 28 スイッチ(電源制御部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 敏明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 操作部(1,14)と、 該操作に応じたデータ(Dout)を生成するデータ生成部
(2,26)と、 該データ生成部(2,26)に電源を供給する電源部
(3)とを具備し、 該データ生成部(2,26)よりの出力データ(Dout)
を外部装置(4)に入力するよう構成されたデータ入力
装置(7,10)において、 該操作部(1,14)が操作状態であるか否かを検出す
る操作検出部(5,25)と、 該操作検出部(5,25)よりの操作検出信号(Dop)
に応じて、該データ生成部(2,26)への該電源部
(3)よりの電源の供給を制御する電源制御部(6,2
8)とを具備したことを特徴とするデータ入力装置。 - 【請求項2】 前記電源制御部(6,28)は、前記操
作検出信号(Dop)に応じて前記電源部(3)よりの電
源電流を遮断するとともに前記データ生成部(2,2
6)へのクロックパルス(Ck)の供給を停止するよう
構成されたことを特徴とする請求項1記載のデータ入力
装置。 - 【請求項3】 前記操作部(1)は、操作により変位さ
れる変位部材(14)を有し、 前記データ生成部(26)は、該変位部材(14)の変
位量または変位方向に応じた前記出力データ(Dout)を
生成するよう構成されたことを特徴とする請求項1記載
のデータ入力装置。 - 【請求項4】 前記データ生成部(26)は前記変位部
材(14)の変位に応じて変位する磁性部材(15)
と、該磁性部材(15)の変位に応じて変化する磁気を
検知する複数の磁気検出手段(12a、12b)とを具
備することを特徴とする請求項3記載のデータ入力装
置。 - 【請求項5】 前記操作検出部(25)は、操作時に前
記変位部材(14)の静電容量が変化するよう構成され
たことを特徴とする請求項3記載のデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112673A JPH05307439A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112673A JPH05307439A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | データ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307439A true JPH05307439A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14592621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4112673A Withdrawn JPH05307439A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307439A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9918497B2 (en) | 2012-05-14 | 2018-03-20 | Nicoventures Holdings Limited | Electronic vapor provision device |
| US10070667B2 (en) | 2013-08-30 | 2018-09-11 | Nicoventures Holdings Limited | Electronic smoking article with battery power control |
| US11819608B2 (en) | 2017-12-22 | 2023-11-21 | Nicoventures Trading Limited | Electronic aerosol provision system |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP4112673A patent/JPH05307439A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9918497B2 (en) | 2012-05-14 | 2018-03-20 | Nicoventures Holdings Limited | Electronic vapor provision device |
| US10398180B2 (en) | 2012-05-14 | 2019-09-03 | Nicoventures Holdings Limited | Electronic vapor provision device |
| US10070667B2 (en) | 2013-08-30 | 2018-09-11 | Nicoventures Holdings Limited | Electronic smoking article with battery power control |
| US11819608B2 (en) | 2017-12-22 | 2023-11-21 | Nicoventures Trading Limited | Electronic aerosol provision system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |